JPH0680596U - カッティングプロッタ - Google Patents

カッティングプロッタ

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Publication number
JPH0680596U
JPH0680596U JP2717993U JP2717993U JPH0680596U JP H0680596 U JPH0680596 U JP H0680596U JP 2717993 U JP2717993 U JP 2717993U JP 2717993 U JP2717993 U JP 2717993U JP H0680596 U JPH0680596 U JP H0680596U
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JP
Japan
Prior art keywords
cutting
blade
edge direction
cutter
pen
Prior art date
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Pending
Application number
JP2717993U
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English (en)
Inventor
俊章 宮坂
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 偏心カッターペンの、カッティングに先立つ
方向制御を、偏心カッターペンのカッター刃を損傷する
ことなくスムーズに行う。 【構成】 薄いゴム円板などの摩擦部材から成る刃先方
向規制面36aを有する刃先方向規制部材36が、カッ
ティング領域の近傍で、且つ、ヘッド22の移動領域内
に、回転自在に軸支されている。カッティングに先立っ
て、カッターペン2bの刃先2aを刃先方向規制面36
aに当接させ、ヘッド46を所定方向に移動すると、カ
ッター刃2は、刃先方向規制面36aとの摩擦により、
その回転中心軸線を中心として回転して、刃先2aが、
カッターペン2bの移動方向を向く。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転自在な偏芯カッター刃を有するカッターペンを用いたカッティ ングプロッタに関し、特に、図形に沿ってカッターペンのカッティング媒体に対 する相対的位置をXY方向に変化させることにより、カッティング媒体を所望形 状に切り抜くようにしたカッティングプロッタに関する。
【0002】
【従来の技術】
自由に回転自在な偏芯カッターを図形を構成するカッティング線分に沿ってX Y駆動することにより、所望図形を切り抜く場合、そのカッティングに先立って 、偏芯カッターペンの刃先の方向をカッティング線分の方向に一致させる必要が ある。さもないと、正確なカッティング形状が得られないという問題を生じる。 この問題を解消するため、特開平1−183397号公報には、カッティングに 先立って、偏芯カッターペンを所定方向に所定量移動して、刃先の方向を制御し 、カッティング開始時に刃先先端の位置を一定とするカッティングプロッタが提 案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
上記従来のカッティングプロッタは、図8Aに示すように、偏芯回転自在カッ ター刃2が、刃先方向規制面4に当接した状態で、矢方向で示す方向制御方向に 向いている場合には、カッター刃2がその方向制御の為に矢方向に駆動されても 、カッター刃2の刃先2aと刃先方向規制面4との間に大きな摩擦力が生せず、 カッター刃2は、スムーズに矢方向に駆動される。
【0004】 然るに、図8Bに示すように、カッター刃2が、駆動される方向とは、反対方 向に向いた場合には、カッター刃2が矢方向に駆動されると、刃先2aが刃先方 向規制面に引掛かり、回転中心軸線6を中心とした方向変換がスムーズに行われ ないでカッター刃2が破損したり、又、ヘッドからカッターペンが脱落する等の 問題点が存した。 本考案は、上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0005】
【問題点を解決する手段】
上記目的を達成するため、本考案は、シート支持面上のカッティング媒体上を 相対的に二次元に移動し、所定の形状のカッティングを行う為、刃先が自在に回 転するとともに、上記刃先先端が中心からずれた偏芯カッターペンを使用したカ ッティングプロッタにおいて、カッティング領域の外で、且つ、前記カッターペ ンの移動領域内に位置せしめて、刃先方向規制面を有する刃先方向規制部材を、 前記シート支持面の延長平面に対して垂直な軸線を中心として回転自在に配設し 、前記刃先方向規制面を前記シート支持面と略同一平面上となるように配置して 、前記カッターペンが前記刃先方向規制面の偏芯部分を横切ることが出来るよう にしたものである。
【0006】
【作用】
カッターペンの刃先を刃先方向規制面に当接させ、所定方向に移動すると、カ ッター刃は、刃先方向規制面との摩擦により、その回転中心軸線を中心として回 転して、刃先がカッターペンの移動方向を向く。 カッターペンの移動時、刃先と刃先方向規制面との間の摩擦力によって、刃先方 向規制部材は、回転し、刃先の方向変換がスムーズに行われ、刃先と刃先方向規 制面との間にカッターペンの移動を阻止する大きな摩擦力が加わることがない。
【0007】
【実施例】
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。 図3は、フラットベッドタイプのプロッタを示し、機体10に上面板12が固 設され、該上面板12に、これに対して同一平面上にシート支持面14が形成さ れている。 16,18は、機体10の両側に固設されたXレールであり、これにYレール2 0の両端がXカーソルを介して移動自在に連結している。 22は、Yレール20にYカーソルを介して移動自在に連結されたヘッドであり 、これに公知のムービングコイルから成る昇降駆動装置(図示省略)が内蔵され ている。 前記Yレール20は、機体10に内蔵されたX駆動装置に連結し、該X駆動装置 によって、前記Yレール20は、Xレール16,18に対して直角関係を有して 、該Xレール16,18に沿って駆動されるように構成されている。
【0008】 前記ヘッド22は、機体10に内蔵されたY駆動装置に公知の動力伝達機構を 介して連結し、該Y駆動装置によって、前記ヘッド22は、Yレール20に沿っ て駆動されるように構成されている。 前記ヘッド22には、偏芯カッターペン2bのホルダー2cを軸方向にずれない ように、脱着自在に保持するペン保持アーム24,26が設けられ、該ペン保持 アーム24,26は、ヘッド22内の昇降駆動装置に連結している。 前記機体10の一方側には、複数のペン28を保持するペンストッカー30が配 設されている。
【0009】 プロッタ8は、前記ヘッド22と前記ペンストッカー30との間で相互にペン 2b,28の交換を自動的に行うことが出来るように構成されている。 前記偏芯カッターペン2bのホルダー2cには、これに対して自由回転自在に回 転部材2dが設けられている。 前記ホルダー2cは、前記ペン保持アーム24,26に、シート支持面14に対 して垂直に保持され、前記回転部材2dの、ホルダー2cに対する回転中心軸線 6は、前記シート支持面14に対して垂直に設定されている。 2は、前記回転部材2dに脱着可能に取り付けられたカッター刃であり、2aは 、その刃先を示している。 前記カッター刃2は、図1に示すように、その刃先2aが、前記回転中心軸線6 に対して距離Dだけ偏芯している。
【0010】 プロッタ8の機体10のベース10aに前記シート支持面14の延長平面に対 して垂直に軸体32が立設され、該軸体32にボールベアリング34を介して筒 状の刃先方向規制部材36が回転自在に支承されている。 前記刃先方向規制部材36の円形の上部水平面には、薄いゴム円板などの摩擦部 材が貼着され、該摩擦部材によってカッター刃に対する刃先方向規制面36aを 形成している。 前記規制面36aは、前記上面板12に形成された穴内に、前記上面板12と略 同一平面上となるように、配置されている。
【0011】 上記した構成において、シート支持面14上に吸気等によって固定したシート などのカッティング媒体を所定の図形に沿ってカッティングする場合、カッティ ングに先き立ち、ヘッド22の移動によって、偏芯カッターペン2bを刃先方向 規制面36aの偏芯部に位置させ、該位置で、偏芯カッターペン2bを下降して 、刃先2を、刃先方向規制面36aの偏芯部に当接させる。 然る後に、最初にカッテイングする図形と同一の方向にヘッド22を図2に示す ように、矢方向Aに移動させる。 これにより、刃先2aの方向は、最初にカッティングする図形と同一の方向を向 く。
【0012】 偏芯カッターペン2bを、刃先方向規制面36a上で所定方向に移動させると き、カッターペン2bが刃先方向規制面36aの回転中心38に向かわないよう にすれば刃先2の向きがその移動方向に対して図2に示すように、逆向きであっ ても規制面36aは、刃先2aからの移動力によって矢方向Bに連れ回りし、刃 先2aに掛かる圧力を逃がすので刃先2aに大きな負荷が掛かることがない。
【0013】 尚、本考案は、図3に示すフラットベッドタイプのプロッタに特に限定される ものでなく、図4に示すように、プラテン40上のシートなどのカッティング媒 体を駆動ローラ42と加圧ローラ44とで挾みX駆動装置に連結する駆動ローラ 42の正逆回転によって、カッティング媒体をプラテン40の前後方向に送る一 方、ヘッド46をYレール48に沿って移動して、偏芯カッターペン2bをX駆 動装置に連結する作図ローラ50に沿って移動し、カッティング媒体を偏芯カッ ターペン2bによって、所定の形状に切断する、或は、作図媒体にペンによって 、所定の図形を作図する、いわゆるペーパームービングタイプのプロッタ52に 、刃先方向規制面36aを有する刃先方向規制部材を回転自在に配設するように しても良い。
【0014】 図4において、刃先方向規制面36aを有する刃先方向規制部材は、プラテン 40の底板(図示省略)にボールベアリングを介して回転自在に軸支されている 。ヘッド46が保持する偏芯カッターペン2bが刃先方向規制部材の刃先方向規 制面36aのその回転中心から所定間隔離れた偏芯部分を通過し得るように、刃 先方向規制部材は、プラテン40の穴内に配置されている。 図4のプロッタ52において、作図ローラ50の前記偏芯カッターペン2bと対 向する表面は、シート支持面を構成している。
【0015】 図4において、54は、モータ55の出力軸に脱着可能に連結する回転型のペ ンストッカーであり、種々のペン56例えば、中空ペン、ボールペンなどを保持 している。 プロッタ55は、前記ヘッド46と、前記ペンストッカー54との間で相互にペ ンの交換を自動的に行うことが出来るように構成されている。 尚、図3に示すフラットベッドタイプのプロッタ8において、刃先方向規制部材 36を、図5に示すように、機体10のベース10aに固設したモータ58の出 力軸に連結し、モータ58によって回転駆動するように構成しても良い。
【0016】 この場合、刃先方向規制部材36の刃先方向規制面36aの偏芯部に当接した 偏芯カッターペン2bの刃先2aは、この刃先2aの前記規制面36a上の当接 部と、刃先方向規制面36aの回転中心38との間の距離を半径とする円の前記 当接部における接線方向を向くことになる。 上記実施例において、偏芯カッターペン2bは、刃先方向規制部材36上で静止 させて、その刃先2aの方向を制御するようにしても良く、又、偏芯カッターペ ン2bを、刃先方向規制面36aに当接しつつ、諸定位置まで移動するようにし ても良い。
【0017】 図6は、ペーパームービングプロッタ52において、回転方向規制部材36を 、ペンストッカ54の駆動モータ55によって回転駆動する実施例を示している 。 回転方向規制部材36は、プラテン40の底板40aにボールベアリングを介し て回転自在に軸支されている。 回転方向規制部材36には、プーリ60が固着され該プーリ60とモータ55の 出力軸に固着されたプーリ62との間に無端状のベルト64或は、ロープが掛け 渡され、モータ55によって、回転方向規制部材36が回転駆動されるように構 成されている。 他の構成は、図4に示す実施例の構成と同一である。 尚、ペーパームービングタイプのプロッタ52において、図7に示すように、X 駆動装置に連結する作図ローラ50と刃先方向規制部材36とを、カサ歯車66 ,68によって連結し、作図ローラ50の回転駆動によって、刃先方向規制部材 36を回転させるように構成しても良い。 又、刃先方向規制部材36は、図4に示すX駆動装置に連結する駆動ローラ42 に連結し、刃先方向制御時、このX駆動装置によって刃先方向規制部材36を回 転駆動するようにしても良い。
【0018】
【効果】
本考案は上述の如く、刃先方向規制部材を回転自在としたので、刃先方向制御 時における刃先の破損等の問題を解消することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】プロッタの側面断面図である。
【図2】刃先方向規制面の説明的平面図である。
【図3】プロッタの平面図である。
【図4】ペーパームービングプロッタの外観図である。
【図5】他の実施例を示す断面図である。
【図6】他の実施例を示す側面図である。
【図7】他の実施例を示す側面図である。
【図8】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
2 カッター刃 2a 刃先 2b 偏芯カッターペン 4 刃先制御面 6 回転中心軸線 8 フラットベッドタイププロッタ 10 機体 12 上面板 14 シート支持面 16 Xレール 18 Xレール 20 Yレール 22 ヘッド 24 ペン保持アーム 26 ペン保持アーム 28 ペン 30 ペンストッカー 32 軸体 34 ボールベアリング 36 刃先方向規制部材 36a 刃先方向規制面 38 回転中心 40 プラテン 42 駆動ローラ 44 加圧ローラ 46 ヘッド 48 Yレール 50 作図ローラ 52 ペーパームービングプロッタ 54 ペンストッカー 55 モータ 56 ペン 58 モータ 60 プーリ 62 プーリ 64 ベルト 66 カサ歯車 68 カサ歯車

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート支持面上のカッティング媒体上を
    相対的に二次元に移動し、所定の形状のカッティングを
    行う為、刃先が自在に回転するとともに、上記刃先先端
    が中心からずれた偏芯カッターペンを使用したカッティ
    ングプロッタにおいて、カッティング領域の外で、且
    つ、前記カッターペンの移動領域内に位置せしめて、刃
    先方向規制面を有する刃先方向規制部材を、前記シート
    支持面の延長平面に対して垂直な軸線を中心として回転
    自在に配設し、前記刃先方向規制面を前記シート支持面
    と略同一平面上となるように配置して、前記カッターペ
    ンが前記刃先方向規制面の偏芯部分を横切ることが出来
    るようにしたことを特徴とするカッティングプロッタ。
  2. 【請求項2】 シート支持面上のカッティング媒体上を
    相対的に二次元に移動し所定の形状のカッティングを行
    う為、刃先が自在に回転するとともに、上記刃先先端が
    中心からずれたカッターペンを使用したカッティングプ
    ロッタにおいて、カッティング領域の外で、且つ、前記
    カッターペンの移動領域内に、刃先方向規制面を有する
    刃先方向規制部材を前記シート支持面の延長平面に対し
    て垂直な軸線を中心として回転自在に配設し、前記刃先
    方向規制面を前記シート支持面と略同一平面上に配置
    し、前記刃先方向規制部材を回転駆動源に連係したこと
    を特徴とするカッティングプロッタ。
JP2717993U 1993-04-26 1993-04-26 カッティングプロッタ Pending JPH0680596U (ja)

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JP2717993U JPH0680596U (ja) 1993-04-26 1993-04-26 カッティングプロッタ

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