JPH0680665U - キャリアテープ - Google Patents

キャリアテープ

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JPH0680665U
JPH0680665U JP2800293U JP2800293U JPH0680665U JP H0680665 U JPH0680665 U JP H0680665U JP 2800293 U JP2800293 U JP 2800293U JP 2800293 U JP2800293 U JP 2800293U JP H0680665 U JPH0680665 U JP H0680665U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
carrier tape
recess
support surface
housed
Prior art date
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Pending
Application number
JP2800293U
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English (en)
Inventor
耕治 野稲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP2800293U priority Critical patent/JPH0680665U/ja
Publication of JPH0680665U publication Critical patent/JPH0680665U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、凹陥部内におけるデバイスの横方向
移動が阻止され得るようにした、デバイスをテーピング
するためのキャリアテープを提供することを目的とす
る。 【構成】テープ本体11の長手方向に沿って並ぶように
形成された複数個の凹陥部12を有しており、各凹陥部
が、その底面の中央部分にて台形状に形成された支持面
12aを備えており、各凹陥部内にデバイス14が収納
されたとき、上記支持面がデバイス本体14aの底面を
支持すると共に、該テープ本体の上面に対して熱圧着に
よりカバーテープ13が密着せしめられる、キャリアテ
ープ10において、上記支持面の両側縁が、上方に突出
している突条部12bを備え、該両側縁内にデバイス1
4が収納されているように、キャリアテープを構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、本体の両側に突出した複数のリード端子を有する半導体デバイス等 の各種デバイスをテーピングするためのキャリアテープに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、このようなデバイスをテーピングするためのキャリアテープは、例えば 図4に示すように構成されている。即ち、図4において、キャリアテープ1は、 左右方向に長く延びている長尺の例えばポリプロピレン等から成るテープ本体2 と、該テープ本体2の長手方向に沿って並ぶように、例えばエンボス加工等によ って形成されている上方が開放した凹陥部3と、該テープ本体2の上面に熱圧着 等によって密着せしめられるカバーテープ4とから構成されている。
【0003】 上記凹陥部3は、全体が上方からデバイス5を収容し得るような形状に形成さ れていると共に、その底面の中央部分が、凹陥部3内にて台形状に上方に向かっ て突出するように形成された支持面3aを備えている。この支持面3aは、図示 のように、収容すべきデバイス5の本体5aの幅よりも狭く形成されている。
【0004】 ここで、デバイス5は、例えばほぼ扁平な直方体状に形成された本体5aと、 該本体5aの両側面から外側に対して下方にクランク状に突出した複数本のリー ド端子5bとを備えている。
【0005】 このように構成されたキャリアテープ1によれば、先づテープ本体2の各凹陥 部3内に、図示のように、デバイス5を収容した後、該キャリアテープ1の上面 に、熱圧着によって、例えばPET等から成るカバーテープ4を密着させる。こ のようにして各凹陥部3内にデバイス5を収容し且つカバーテープ4を密着させ たキャリアテープ1を、図示しないリールに巻回することにより、所定の直径の テーピングが完成することになる。
【0006】 これにより、各デバイス5は、対応する凹陥部3内にて、その本体5aが、支 持面3aによって支持されることにより、そのリード端子5bが、該凹陥部3の 底面に接触して、変形したり折れたりしないようになっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構成のテーピングにおいては、各デバイス5は、そ の本体5aが、凹陥部3の支持面3aの上に載置されているだけであり、横方向 に関しては、係止されていない。従って、キャリアテープ1に対して、横方向の 力が加えられたり、キャリアテープ1の凹陥部3自体が、傾斜せしめられたとき には、該凹陥部3内で、上記デバイス5は、支持面3aに対して横方向に移動し てしまうことになる。このため、デバイス5の各リード端子5bが、凹陥部3の 側壁に当たってしまうことになり、その際リード端子5bが変形してしまったり 、場合によっては、折れてしまうことがあり、デバイス5の歩留まりが低下して しまうという問題があった。
【0008】 また、上記凹陥部3内でデバイス5が移動することによって、キャリアテープ 1の各凹陥部3からデバイス5を自動実装機によって、取り出して、デバイス5 のプリント基板等への自動実装を行なう場合に、デバイス5の取出し精度が低下 してしまうことになる。従って、場合によっては、自動実装機がデバイス5を取 り出すことができなくなってしまい、デバイス5の自動実装の歩留まりが低下し てしまうという問題があった。
【0009】 本考案は、以上の点に鑑み、凹陥部内におけるデバイスの横方向移動が阻止さ れ得るようにした、デバイスをテーピングするためのキャリアテープを提供する ことを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本考案によれば、テープ本体の長手方向に沿って並ぶように形成 された複数個の凹陥部を有しており、各凹陥部が、その底面の中央部分にて台形 状に形成された支持面を備えており、各凹陥部内にデバイスが収納されたとき、 上記支持面がデバイス本体の底面を支持すると共に、該テープ本体の上面に対し て熱圧着によりカバーテープが密着せしめられる、キャリアテープにおいて、上 記支持面の両側縁が、上方に突出している突条部を備え、該両突条部内に該デバ イスが収納されていることを特徴とする、キャリアテープにより、達成される。
【0011】
【作用】
上記構成によれば、テープ本体に設けられた凹陥部の台形状に上方に突出した 支持面が、両側縁で突出していることから、該凹陥部内にデバイスを収納した場 合に、該デバイスは、その本体の両側が、凹陥部の支持面の両側縁によって横方 向に係止され得ることになる。これにより、キャリアテープに対して、横方向の 力が加えられたり、キャリアテープの凹陥部自体が、傾斜せしめられたときであ っても、上記デバイスは、支持面上で横方向に移動するようなことなく、実質的 に固定され得ることになる。従って、デバイスの各リード端子が、凹陥部の側壁 に当たることはないので、リード端子が変形したり、折れてしまうようなことは ない。
【0012】 また、各デバイスが凹陥部内で横方向に移動することがないので、自動実装機 によって、凹陥部内のデバイスをプリント基板等の所定位置に対して自動実装す る際に、取出し精度が向上せしめられ、各デバイスが確実に取り出され得ること になる。
【0013】
【実施例】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案によるキャリアテープの一実施例を示している。図1において 、キャリアテープ10は、左右方向に延びている長尺の例えばポリプロピレン等 から成るテープ本体11と、該テープ本体11の長手方向に沿って並ぶように、 例えばエンボス加工等によって形成されている上方が開放した凹陥部12と、該 テープ本体11の上面に熱圧着等によって密着せしめられるカバーテープ13と から構成されている。
【0014】 上記凹陥部12は、全体が上方からデバイス14を収容し得るような形状に形 成されていると共に、その底面の中央部分が、凹陥部12内にて実質的に台形状 に上方に向かって突出するように形成された支持面12aを備えている。
【0015】 以上の構成は、図4に示した従来のキャリアテープ1と同様の構成であるが、 本考案によるキャリアテープ10においては、上記支持面12aは、図示のよう に、収容すべきデバイス14の本体14aの幅よりも少し広く形成されていると 共に、該デバイス14の本体14aの側縁を挟持するように、両側縁に、上方に 向かって突出する突条部12bを有するように、形成されている。
【0016】 本考案によるキャリアテープ10は、以上のように構成されており、使用する 場合には、先づテープ本体11の各凹陥部12内に、図2に示すように、各デバ イス14のリード端子14bがテープ本体11の長手方向に向かって延びるよう にして、デバイス14を収容した後、該キャリアテープ10のテープ本体11の 上面に、熱圧着によって、例えばPET等から成るカバーテープ13を密着させ る。このようにして各凹陥部12内にデバイス14を収容し且つカバーテープ1 3を密着させたキャリアテープ10を、図示しないリールに巻回することにより 、所定の直径のテーピングが完成することになる。
【0017】 この場合、各デバイス14は、対応する凹陥部12内にて、その本体14aが 、支持面12aによって支持されると共に、突条部12bによって両側縁が横方 向に係止され得る。これにより、各デバイス14は、そのリード端子14bが、 該凹陥部12の底面に接触して、変形したり折れたりしないようになっていると 共に、キャリアテープ10に対して、横方向の力が加えられたり、キャリアテー プ10の凹陥部12自体が、傾斜せしめられたときであっても、上記デバイス1 4は、支持面12a上で横方向に移動するようなことなく、実質的に固定され得 ることになる。
【0018】 尚、上記実施例においては、各デバイス14は、そのリード端子14bが、テ ープ本体11の長手方向に沿って延びるように、凹陥部12内に収容されている が、これに限らず、図3に示すように、各デバイス14は、そのリード端子14 bが、テープ本体11の長手方向に垂直な方向に延びるように、凹陥部12内に 収容されるようにしてもよいことは明らかである。
【0019】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、凹陥部内におけるデバイスの横方向移動 が阻止され得るようにした、極めて優れたデバイスをテーピングするためのキャ リアテープが提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるキャリアテープの一実施例を示す
拡大断面図である。
【図2】図1のキャリアテープの使用状態を示す平面図
である。
【図3】図1のキャリアテープの他の使用状態を示す平
面図である。
【図4】従来のキャリアテープの一例を示す拡大断面図
である。
【符号の説明】
10 キャリアテープ 11 テープ本体 12 凹陥部 12a 支持面 12b 突条部 13 カバーテープ 14 デバイス 14a 本体 14b リード端子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ本体の長手方向に沿って並ぶよう
    に形成された複数個の凹陥部を有しており、各凹陥部
    が、その底面の中央部分にて台形状に形成された支持面
    を備えており、各凹陥部内にデバイスが収納されたと
    き、上記支持面がデバイス本体の底面を支持すると共
    に、該テープ本体の上面に対して熱圧着によりカバーテ
    ープが密着せしめられる、キャリアテープにおいて、 上記支持面の両側縁が、上方に突出している突条部を備
    え、該両突条部内に該デバイスが収納されていることを
    特徴とする、キャリアテープ。
JP2800293U 1993-04-28 1993-04-28 キャリアテープ Pending JPH0680665U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2800293U JPH0680665U (ja) 1993-04-28 1993-04-28 キャリアテープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2800293U JPH0680665U (ja) 1993-04-28 1993-04-28 キャリアテープ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0680665U true JPH0680665U (ja) 1994-11-15

Family

ID=12236598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2800293U Pending JPH0680665U (ja) 1993-04-28 1993-04-28 キャリアテープ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0680665U (ja)

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