JPH068074Y2 - 磁気テ−プ保管棚 - Google Patents

磁気テ−プ保管棚

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Publication number
JPH068074Y2
JPH068074Y2 JP16286085U JP16286085U JPH068074Y2 JP H068074 Y2 JPH068074 Y2 JP H068074Y2 JP 16286085 U JP16286085 U JP 16286085U JP 16286085 U JP16286085 U JP 16286085U JP H068074 Y2 JPH068074 Y2 JP H068074Y2
Authority
JP
Japan
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shelf
plate
magnetic tape
shelf plate
locking
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP16286085U
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English (en)
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JPS6272989U (ja
Inventor
一美 岡部
健一郎 小杉
Original Assignee
株式会社イト−キ
株式会社大東製作所
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Publication date
Application filed by 株式会社イト−キ, 株式会社大東製作所 filed Critical 株式会社イト−キ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は地震が起っても、保管している磁気テープが落
下するおそれのない磁気テープ保管棚に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
磁気テープ保管棚として、高さ方向に定間隔で棚板受を
係止する長孔を形成した支柱の少なくとも4本を平面矩
形状に立設して各支柱を連結固定し、奥行方向の対向す
る2本の支柱の長孔に棚板受の係止片を挿入係止して対
向する棚板受に、仕切部材を多数定間隔に取付け、それ
ら仕切部材間に磁気テープリールを収容したケースを嵌
合支持させるようにした棚板を架すると共に、該棚板の
両端に側板を配して該側板を棚板の側壁に固定し、且つ
両側板に前記ケースの落下防止部材を架着したものがあ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の磁気テープ保管棚は、平常時においては何等
問題はないが、棚板受の長孔への係止部は通常棚板受に
設けた係止爪を前記長孔に係止しているため、長孔の上
部に空隙が生じるし、また、棚板は棚板受に載架されて
いるだけなので、地震が起ったような場合、震動により
棚板受が上下動すると、棚板が棚板受の上で動いて棚板
受から落下したり、係止爪が長孔から抜脱して棚板受が
棚板と共に落下し、磁気テープリールがケースから離脱
して損傷するおそれがある。
而して、磁気テープは使用者にとって重要な事項を記憶
させておくのが通常であるから、上記のようにそれらが
損傷すると、後日の使用に支障を来たしたり、修理や再
記憶に大変な手数を必要とすることになる。
従って、本考案が解決すべき問題点は、磁気テープ保管
棚に耐震性を付与させることである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上述のような従来技術の問題点を解決するた
め、耐震性のある磁気テープ保管棚を提供することを目
的としてなされたもので、その構成は、高さ方向に定間
隔で長孔を形成した支柱により構成される棚の前記奥行
方向の対向する長孔に係止片を係止して棚板受を架着
し、対向する棚板受に、仕切部材を多数設け仕切部材間
に磁気テープリールを収容したケースを嵌合支持させる
ようにした棚板を架すると共に、該棚板の両端に側板を
配して該側板を棚板の側壁に固定し、且つ両側板に前記
ケースの落下防止部材を架着して成る磁気テープ保管棚
において、前記棚板受の架着により該棚板受の係止片上
部に生じる長孔の空隙にそれを閉塞して棚板受の上下動
を防止する棚板受固定片を充填する一方、前記側板の外
側から側面L状でその下部により前記棚板受を抱持させ
る固定板を配し、該固定板を前記側板に定着したことを
特徴とするものである。
〔作用〕
即ち、本考案は棚板受の係止部において、長孔に生じる
空隙を閉塞して棚板受の上下動を防止する棚板受固定片
を充填する一方、側面L状の固定板により棚板,棚板受
及び側板を一体的に固定して、地震が起っても支柱が倒
れない限り、磁気テープリールを収容したケースが落下
しないようにしたのである。
〔実施例〕
次に本考案の実施の一例を図に拠り説明する。
1は高さ方向に定間隔で長孔2を多数形成した支柱で、
この支柱1の少なくとも4本を平面矩形状に立設して各
支柱を連結固定し、奥行方向の対向する2本の支柱1,
1の長孔2,2に棚板受3の両側に設けた係止片4,4
を挿入係止する。5は棚板で、その前後側に仕切部材取
付用の突部6,6を設けてそれらの間に凹溝7を形成す
ると共に突部6,6に適宜定間隔に透孔8を多数設け、
対向する透孔8,8に山形状に形成した仕切部材9の下
部を挿入して、仕切部材9,9間に磁気テープリールを
収容したケースCを嵌合すると共にケースCを突部6,
6の内側縁に載せ、仕切部材9,9と突部6,6とによ
りケースCを支持させるようになっており、該棚板5の
両端部を対向する棚板受3,3上に載置すると共に該両
端部に側板10を配し、該側板10を棚板5の側端部5aに定
着してある。11は側板10,10に架着したケース落下防止
部材で、アーム12,12の先端部に一体に落下防止杆13を
設けると共に、アーム12に外向突子14を設けて該突子14
を側板10に設けた長孔15に摺動自在に嵌合し、一方、側
板10に2個の突子16,17を適宜間隔をおいて設け、図示
の状態においてはアーム12が2個の突子16,17に支持さ
れ、落下防止杆13がケースCを抑えてその落下を防止し
ており、この状態で落下防止杆13を図の左方へ引いてア
ーム12の突子14を長孔15内を左動させ、その端部を突子
17から離脱させれば、アーム12が突子14を軸として下方
へ回動し、ケースCから離れて該ケースCを取出し易い
状態となる。
18は棚板受3の係止片4を挿入係止した長孔2の上部に
生じる空隙19と前記長孔2のすぐ上の長孔2の下部に圧
入,係止した合成樹脂製かすがい状の棚板受固定片で、
その下部を前記空隙19に充填して係止片4をその上部か
ら抑えると共にその上部を上の長孔2の下部に係止する
ことにより、棚板受3の上下動を抑止するためのもので
ある。
20は側面L状で側板10及び棚板受3の後側に配し、その
下部により棚板受3の下部平板部を抱持させる状態で側
板10に固着具21により定着した固定板で、棚板5と棚板
受3を強固に固定するためのものであり、以上により、
本考案磁気テープ保管棚の一例が構成される。
而して、本考案磁気テープ保管棚は、上述のように、磁
気テープリールを収容したケースCを棚板5に設けた仕
切部材9,9間に嵌合すると共に棚板5の突部6,6の
内側縁上に載せて支持させ、且つ落下防止杆13により前
記ケースCの棚板5からの落下を防止するばかりでな
く、合成樹脂製かすがい状の棚板受固定片18を棚板受3
の係止片4を挿入係止した長孔2の上部に生じる空隙19
と前記長孔2のすぐ上の長孔2の下部に圧入,係止する
ことにより、前記空隙19を充填すると共に係止片4をそ
の上部から抑えて、棚板受3の上下動を抑止し、更に
は、側面L状の固定板20を、棚板5の側板10を一体的に
定着した棚板受3の後側に配し、その下部により棚板受
3の下部平板部を抱持させる状態で側板10に鳩目金具の
ような固着具により定着したから、大きな震動にあって
も、棚板受3が支柱1から離脱したり、棚板5が棚板受
3から離脱するおそれがなく、従って、磁気テープリー
ルを収容したケースCが棚板5から落下するおそれはお
よそ皆無である。
尚、上記実施例においては、棚板受固定片18をかすがい
状に形成して空隙19とそのすぐ上の長孔2の下部に圧
入,係止するようにしたが、単片として前記空隙19に充
填するようにしてもよい。
〔考案の効果〕
本考案は上述の通りであるから、磁気テープを収容した
ケースを保管する磁気テープ保管棚として好適である。
尚、本考案において用いた棚板受固定片と棚板固定片は
磁気テープ保管棚以外の保管棚に使用しても極めて有用
である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施の一例を示すもので、第1図は構成部
材の組立位置を示す斜視図、第2図及び第3図は要部の
断面図である。 1……支柱、2……長孔、3……棚板受、4……係止
片、5……棚板、6……突部、8……突部に設けた透
孔、9……仕切部材、10……側板、11……ケースの落下
防止部材、18……棚板受固定片、19……空隙、20……固
定板、C……磁気テープリールを収容したケース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】高さ方向に定間隔で長孔を形成した支柱に
    より構成される棚の前記奥行方向の対向する長孔に係止
    片を係止して棚板受を架着し、対向する棚板受に、仕切
    部材を多数設け仕切部材間に磁気テープリールを収容し
    たケースを嵌合支持させるようにした棚板を架すると共
    に、該棚板の両端に側板を配して該側板を棚板の側壁を
    固定し、且つ両側板に前記ケースの落下防止部材を架着
    して成る磁気テープ保管棚において、前記棚板受の架着
    により該棚板受の係止片上部に生じる長孔の空隙にそれ
    を閉塞して棚板受の上下動を防止する棚板受固定片を充
    填する一方、前記側板の外側から側面L状でその下部に
    より前記棚板受を抱持させる固定板を配し、該固定板を
    前記側板に定着したことを特徴とする磁気テープ保管
    棚。
JP16286085U 1985-10-25 1985-10-25 磁気テ−プ保管棚 Expired - Lifetime JPH068074Y2 (ja)

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JP16286085U JPH068074Y2 (ja) 1985-10-25 1985-10-25 磁気テ−プ保管棚

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JPS6272989U JPS6272989U (ja) 1987-05-11
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