JPS6135105Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6135105Y2 JPS6135105Y2 JP6813283U JP6813283U JPS6135105Y2 JP S6135105 Y2 JPS6135105 Y2 JP S6135105Y2 JP 6813283 U JP6813283 U JP 6813283U JP 6813283 U JP6813283 U JP 6813283U JP S6135105 Y2 JPS6135105 Y2 JP S6135105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- yoke
- hook
- suction
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は永久磁石の吸着力を利用したフツク
構造の開示、就中係脱使用の可能なフツク部材を
簡便な組付け構造をもつて廉価に提供することを
目的に開示されたものである。
構造の開示、就中係脱使用の可能なフツク部材を
簡便な組付け構造をもつて廉価に提供することを
目的に開示されたものである。
而して、従前に於るこの種の壁面を利用したフ
ツクの取付け使用に於ては概ね壁面に対するフツ
クの釘、螺子等による取付け又は、接着あるいは
両面粘着テープ等を介装しての接着使用が主体と
されたものである。
ツクの取付け使用に於ては概ね壁面に対するフツ
クの釘、螺子等による取付け又は、接着あるいは
両面粘着テープ等を介装しての接着使用が主体と
されたものである。
しかし乍ら、かゝる従前手法に於てはフツク部
材に移動、即ち、吊下げ位置を事後的に変更する
ことは至難のものとされ、取付け位置の変更に伴
つて壁面の汚損又は毀傷損を誘起したものであ
る。
材に移動、即ち、吊下げ位置を事後的に変更する
ことは至難のものとされ、取付け位置の変更に伴
つて壁面の汚損又は毀傷損を誘起したものであ
る。
又、磁石で取付けるようにしたフツクにおいて
は、磁石の吸着力が不十分で実用性に劣つたり、
部品数が増加し組立てコストが増加する等の問題
点を有していた。
は、磁石の吸着力が不十分で実用性に劣つたり、
部品数が増加し組立てコストが増加する等の問題
点を有していた。
本考案の吸着フツクは、上記従来の問題点を解
決する為に、永久磁石を嵌装したヨークを該ヨー
クの吸着面をケースに形成したスリツトから出没
可能にケース内に装填すると共に、フツクでケー
スを組付け保持するようにし、フツクの取付け位
置の変更を容易にすると共に、フツクに加わる衝
撃による吸着面の離脱を抑止するようにし、更に
組立ても簡単としたものである。
決する為に、永久磁石を嵌装したヨークを該ヨー
クの吸着面をケースに形成したスリツトから出没
可能にケース内に装填すると共に、フツクでケー
スを組付け保持するようにし、フツクの取付け位
置の変更を容易にすると共に、フツクに加わる衝
撃による吸着面の離脱を抑止するようにし、更に
組立ても簡単としたものである。
以下、本考案に係る吸着フツクの典型的な一実
施例を添付の図面について説明するに、1は通例
真鍮等の非磁性素材よりなる所謂容凾状のケース
であつて、このケース1に於る開口部を閉塞する
寸法、形状をなす通例非磁性素材よりなるケース
2を用意し、これをケース1に嵌装したものであ
る。
施例を添付の図面について説明するに、1は通例
真鍮等の非磁性素材よりなる所謂容凾状のケース
であつて、このケース1に於る開口部を閉塞する
寸法、形状をなす通例非磁性素材よりなるケース
2を用意し、これをケース1に嵌装したものであ
る。
該ケース2は両側に立上り壁2a,2aを屈曲
形成すると共に、該立上り壁の所定位置に孔2d
を穿設している。又、底面部2bには任意複数条
のスリツト2c,2cを開設している。
形成すると共に、該立上り壁の所定位置に孔2d
を穿設している。又、底面部2bには任意複数条
のスリツト2c,2cを開設している。
ヨーク3は、その一側端を縮径に吸着端3a部
とし、その縮径部の肩3a′をスリツト2cの開口
縁に当接するようになすと共に、該吸着端3a部
の立上り寸法をスリツト2cを形成した底面部2
bの厚み以上のものとしてヨーク3の吸着端3a
のスリツト2cからの出没を可能としたものであ
る。
とし、その縮径部の肩3a′をスリツト2cの開口
縁に当接するようになすと共に、該吸着端3a部
の立上り寸法をスリツト2cを形成した底面部2
bの厚み以上のものとしてヨーク3の吸着端3a
のスリツト2cからの出没を可能としたものであ
る。
尚、ヨーク3のスリツト2cからの出没動作
は、以下に述べる吸着端に於る付加衝撃の緩衝
と、ヨーク3その他の組み付け部材に於る組付け
寸法の誤差の吸収に特に意味を有したものであつ
て、ヨーク3の幅寸をケース1の奥行き寸法より
若干短幅として、かゝる動作の組付け面に於る保
障が別途考慮されたものである。
は、以下に述べる吸着端に於る付加衝撃の緩衝
と、ヨーク3その他の組み付け部材に於る組付け
寸法の誤差の吸収に特に意味を有したものであつ
て、ヨーク3の幅寸をケース1の奥行き寸法より
若干短幅として、かゝる動作の組付け面に於る保
障が別途考慮されたものである。
かくして構成されるヨーク3をスリツトに嵌込
み、これをケース2内に起立した状態で、このヨ
ーク3〜3間に永久磁石4を順次嵌入し、ケース
1を被嵌して、これ等を完全に抱持した後、フツ
ク5に於て弾発拡開された取付け基桿部5aの自
由端5a′をケース1の側部方より孔1aを介して
孔2dに挿入し、該ケース1を両側面より弾発係
止するようにしてケース2と共に、内部に収納し
た磁石4とヨーク3との一体的な抱持をなすよう
にしたものである。而して、嵌装される磁石4
は、その吸着力の減殺を防止する意図よりヨーク
3に確実に密着する態様のものとし、又、装填さ
れる磁石4に於る磁気容量を効果的に取出し、良
好な吸着機能を引き出す意図より、特に磁石4〜
4の配列を第3図に於るようになし、無理のない
磁気閉回路の構成をなすように考慮されたもので
ある。
み、これをケース2内に起立した状態で、このヨ
ーク3〜3間に永久磁石4を順次嵌入し、ケース
1を被嵌して、これ等を完全に抱持した後、フツ
ク5に於て弾発拡開された取付け基桿部5aの自
由端5a′をケース1の側部方より孔1aを介して
孔2dに挿入し、該ケース1を両側面より弾発係
止するようにしてケース2と共に、内部に収納し
た磁石4とヨーク3との一体的な抱持をなすよう
にしたものである。而して、嵌装される磁石4
は、その吸着力の減殺を防止する意図よりヨーク
3に確実に密着する態様のものとし、又、装填さ
れる磁石4に於る磁気容量を効果的に取出し、良
好な吸着機能を引き出す意図より、特に磁石4〜
4の配列を第3図に於るようになし、無理のない
磁気閉回路の構成をなすように考慮されたもので
ある。
又、フツク5は、成形コストの削減を期す意図
より、特に鋼線等の折曲げ成形されたものを予定
し、側部方に開いた基桿部5aの自由端5a′を
夫々対向して内側方に向け、この自由端5a′を側
方に弾発拡開した状態で孔1a,2dに嵌装した
ことによりフツク基桿部5a,5aによりケース
1,2は充分に弾発挾持されたものである。
より、特に鋼線等の折曲げ成形されたものを予定
し、側部方に開いた基桿部5aの自由端5a′を
夫々対向して内側方に向け、この自由端5a′を側
方に弾発拡開した状態で孔1a,2dに嵌装した
ことによりフツク基桿部5a,5aによりケース
1,2は充分に弾発挾持されたものである。
尚、本実施例ではケース2は側面視略状のも
のを示したが、ケース1と同様に一面を開放した
容函状であつても良い。
のを示したが、ケース1と同様に一面を開放した
容函状であつても良い。
本考案に係る吸着フツクは叙上に於る特徴ある
構成よりなり、前記諸特性の具体的な奏効が約束
されたものであり、特に組付けコストの低減によ
る廉価な量産提供が約束されたものである。
構成よりなり、前記諸特性の具体的な奏効が約束
されたものであり、特に組付けコストの低減によ
る廉価な量産提供が約束されたものである。
即ち、従前に於るこの種の磁石を内包したフツ
ク類に於ては磁石の抱持構造と、更にフツクの取
付け構造とが予定され、いずれも構成が複雑とさ
れ、又、組付け部品点数も必然的に多く要請され
たものである。
ク類に於ては磁石の抱持構造と、更にフツクの取
付け構造とが予定され、いずれも構成が複雑とさ
れ、又、組付け部品点数も必然的に多く要請され
たものである。
本考案に係るフツクに於ては、かゝる構成を一
切不要とし、単純にフツク自体による弾発挾持に
よる一体組付けを可能とし、使用パーツの削減と
組付け工程の削減を期したものである。
切不要とし、単純にフツク自体による弾発挾持に
よる一体組付けを可能とし、使用パーツの削減と
組付け工程の削減を期したものである。
又、その組付け磁石4の並設に工夫を凝らすこ
とにより使用磁石に於る吸着力の効果的な引き出
しをなすと共にヨーク3に於る吸着端3aを可動
状態のものとし、吸着したフツクの止着状態の確
保をなすようにしたものである。
とにより使用磁石に於る吸着力の効果的な引き出
しをなすと共にヨーク3に於る吸着端3aを可動
状態のものとし、吸着したフツクの止着状態の確
保をなすようにしたものである。
即ち、吸着端3aを可動状態とすることによ
り、先ず組付けパーツ間に寸法誤差の存する場合
に於ても各ヨーク3が夫々の吸着壁面に向けた出
没規制をもつて、これを解消し、同時に吸着壁面
に凹凸ないしは傾斜がある場合に於てもヨーク3
の出没の範囲に於て自動的に壁面に対する密着状
態が約束されたものである。
り、先ず組付けパーツ間に寸法誤差の存する場合
に於ても各ヨーク3が夫々の吸着壁面に向けた出
没規制をもつて、これを解消し、同時に吸着壁面
に凹凸ないしは傾斜がある場合に於てもヨーク3
の出没の範囲に於て自動的に壁面に対する密着状
態が約束されたものである。
又、かゝるヨークの可動構成は、フツク自体に
外部衝撃が付加された場合に於てもヨーク3の吸
着状態のまゝフツク自体の移動を生じ、この衝撃
を緩和して、その吸着状態の保持をなしたもので
あり、フツク5の弾発取付け構造に於る緩衝機能
と相俟つて本考案に係るフツクに於る耐衝撃特性
を特に良好としたものである。
外部衝撃が付加された場合に於てもヨーク3の吸
着状態のまゝフツク自体の移動を生じ、この衝撃
を緩和して、その吸着状態の保持をなしたもので
あり、フツク5の弾発取付け構造に於る緩衝機能
と相俟つて本考案に係るフツクに於る耐衝撃特性
を特に良好としたものである。
第1図は本考案に係るフツクの斜視図、第2図
は同部品分解斜視図、第3図は磁石の内設状態を
示す説明図である。 尚、図中1,2……ケース、3……ヨーク、4
……永久磁石、5……フツクを示したものであ
る。
は同部品分解斜視図、第3図は磁石の内設状態を
示す説明図である。 尚、図中1,2……ケース、3……ヨーク、4
……永久磁石、5……フツクを示したものであ
る。
Claims (1)
- 一方端面が開成された非磁性材製の容函状のケ
ース1と、少なくとも両側に立上り壁2a,2a
を屈曲形成した非磁性材製のケース2と、該ケー
ス2の底面部2bに開設したスリツト2c〜2c
に一側縮径縁端を嵌合起立した複数のヨーク3,
3と、該ヨーク3,3間に介装される磁石4,4
とからなり、ヨーク3の縮径吸着端3aをスリツ
ト2cより僅かに突出するようにヨーク3並びに
磁石4をケース1,2をもつて抱持せしめ、ケー
ス1の両側面並びにケース2の立上り壁2aに穿
設された孔1a,2dに弾発拡開されたフツク5
に於る取付け基桿部5aの自由端5a′を嵌挿して
保持するようにしたことを特徴とする吸着フツ
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6813283U JPS59174090U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 吸着フツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6813283U JPS59174090U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 吸着フツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174090U JPS59174090U (ja) | 1984-11-20 |
| JPS6135105Y2 true JPS6135105Y2 (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=30198318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6813283U Granted JPS59174090U (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 吸着フツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174090U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0642531Y2 (ja) * | 1989-02-27 | 1994-11-09 | 株式会社クックフレンド | 壁面等取付具 |
| JPH10225098A (ja) * | 1997-02-09 | 1998-08-21 | Fumihide Haba | 発電機および電動機 |
| JP2006247060A (ja) * | 2005-03-09 | 2006-09-21 | Okamura Corp | 傘立て具付きテーブル |
| JP4547456B1 (ja) * | 2009-04-01 | 2010-09-22 | 株式会社セキノレーシングスポーツ | マグネット付きフック |
-
1983
- 1983-05-07 JP JP6813283U patent/JPS59174090U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174090U (ja) | 1984-11-20 |
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