JPH0680789B2 - 混成集積回路装置 - Google Patents
混成集積回路装置Info
- Publication number
- JPH0680789B2 JPH0680789B2 JP15508789A JP15508789A JPH0680789B2 JP H0680789 B2 JPH0680789 B2 JP H0680789B2 JP 15508789 A JP15508789 A JP 15508789A JP 15508789 A JP15508789 A JP 15508789A JP H0680789 B2 JPH0680789 B2 JP H0680789B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eprom
- chip
- substrate
- conductive path
- integrated circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B69/00—Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は集積回路基板にチップ型の不揮発性メモリ、例
えばEPROM(紫外線消去形プログラマブル・リード・オ
ンリ・メモリー)を実装してなる消去、書込み及び際書
込み可能なEPROM内蔵型の混成集積回路装置に関する。
えばEPROM(紫外線消去形プログラマブル・リード・オ
ンリ・メモリー)を実装してなる消去、書込み及び際書
込み可能なEPROM内蔵型の混成集積回路装置に関する。
(ロ)従来の技術 最近マイクロコンピュータを使用した電子機器はエレク
トロニクス、航空、機械及び自動車等の多分野に使用さ
れている。その背景はマイクロコンピュータを用いるこ
とで多機能の動作を容易に実現することができるからで
ある。その動作を決めるプログラム・データは電子機器
の多機能化に伴って年々大容量化になる傾向がある。更
にマイクロコンピュータを動作させるプログラム・デー
タは電子機器の設計から必らずしも一定でなく、電子機
器が完成するまでには数回あるいは数十回におよぶプロ
グラム設計変更が実際にはありうる。
トロニクス、航空、機械及び自動車等の多分野に使用さ
れている。その背景はマイクロコンピュータを用いるこ
とで多機能の動作を容易に実現することができるからで
ある。その動作を決めるプログラム・データは電子機器
の多機能化に伴って年々大容量化になる傾向がある。更
にマイクロコンピュータを動作させるプログラム・デー
タは電子機器の設計から必らずしも一定でなく、電子機
器が完成するまでには数回あるいは数十回におよぶプロ
グラム設計変更が実際にはありうる。
上述の如き、電子機器分野において、ますますEPROM搭
載の集積回路が必要とされる傾向にある。
載の集積回路が必要とされる傾向にある。
紫外線を照射することによって既に書込まれた記憶情報
を消去し、再書込みが可能な紫外線照射窓を有するEPRO
M素子は、各種電子機器に好んで用いられている。このE
PROM素子は、制御或は駆動用集積回路と共に現在、その
殆んどがプリント配線板に実装されており、一旦書込ん
だ情報をその後書き直すために、通常、着脱容易なプリ
ント配線板に実装されている。各種電子機器で小型軽量
化が要求される機器は、チップ・オン・ボードと称され
る技法によってプリント配線板に半導体集積回路(IC)
チップが直接搭載され、所要の配線が施された後この配
線部分を含んで前記ICチップが合成樹脂によって被覆さ
れ、極めて小形軽量化が達成されている。
を消去し、再書込みが可能な紫外線照射窓を有するEPRO
M素子は、各種電子機器に好んで用いられている。このE
PROM素子は、制御或は駆動用集積回路と共に現在、その
殆んどがプリント配線板に実装されており、一旦書込ん
だ情報をその後書き直すために、通常、着脱容易なプリ
ント配線板に実装されている。各種電子機器で小型軽量
化が要求される機器は、チップ・オン・ボードと称され
る技法によってプリント配線板に半導体集積回路(IC)
チップが直接搭載され、所要の配線が施された後この配
線部分を含んで前記ICチップが合成樹脂によって被覆さ
れ、極めて小形軽量化が達成されている。
一方紫外線照射窓を必要とするEPROMチップは、この照
射窓がネックとなり未だサーディップ型パッケージに組
込まれて製造され、プリント配線板に実装されているた
め小型軽量化が図れない。
射窓がネックとなり未だサーディップ型パッケージに組
込まれて製造され、プリント配線板に実装されているた
め小型軽量化が図れない。
かかる従来のEPROM素子の実装構造を第14図に従って説
明すると、第14図は従来のEPROM素子の一部断面を有す
る斜視図であって、主表面上に導電性配線パターン(4
1)が形成されたガラス・エポキシ樹脂などから構成さ
れた絶縁性基板(42)のスルーホール(43)にサーディ
ップ型パッケージに組込まれEPROM素子(44)が搭載さ
れている。このEPROM素子(44)はヘッダー(45)およ
びキャップ(46)を有し、前記ヘッダー(45)はセラミ
ック基材(47)に外部導出リード(48)から低融点ガラ
ス材で接着されている。又このヘッダー(45)はガラス
に金粉が多量に混入したいわゆる金ペーストを焼結した
素子搭載部(50)が前記低融点ガラス材上或いはセラミ
ック基材(47)上に接着されており、この素子搭載部
(50)にEPROMチップ(51)が紫外線照射面を上に装着
され、このチップ(51)の電極と前記外部導出リード
(48)とが金属細線(52)によって接続されている。前
記キャップ(46)は畜部材であって、前記EPROMチップ
(51)の紫外線照射面と対向する部分に窓(53)を有す
るセラミック基材(54)を含み、このキャップ(46)は
低融点ガラスによってヘッダー(45)に配置されたEPRO
Mチップ(51)を密封している。この様にEPROMチップ
(51)を密封したEPROM素子(44)は、前記絶縁性基板
(42)のスルーホール(43)に外部導出リード(48)を
挿通させ半田によって固定される。このスルーホール
(43)は導電性配線パターン(41)によって所要の配線
引回しが施され、前記絶縁性基板の端部に設けられた雄
型コネクタ端子部(55)から図示しない雌型コネクタへ
と接続される。
明すると、第14図は従来のEPROM素子の一部断面を有す
る斜視図であって、主表面上に導電性配線パターン(4
1)が形成されたガラス・エポキシ樹脂などから構成さ
れた絶縁性基板(42)のスルーホール(43)にサーディ
ップ型パッケージに組込まれEPROM素子(44)が搭載さ
れている。このEPROM素子(44)はヘッダー(45)およ
びキャップ(46)を有し、前記ヘッダー(45)はセラミ
ック基材(47)に外部導出リード(48)から低融点ガラ
ス材で接着されている。又このヘッダー(45)はガラス
に金粉が多量に混入したいわゆる金ペーストを焼結した
素子搭載部(50)が前記低融点ガラス材上或いはセラミ
ック基材(47)上に接着されており、この素子搭載部
(50)にEPROMチップ(51)が紫外線照射面を上に装着
され、このチップ(51)の電極と前記外部導出リード
(48)とが金属細線(52)によって接続されている。前
記キャップ(46)は畜部材であって、前記EPROMチップ
(51)の紫外線照射面と対向する部分に窓(53)を有す
るセラミック基材(54)を含み、このキャップ(46)は
低融点ガラスによってヘッダー(45)に配置されたEPRO
Mチップ(51)を密封している。この様にEPROMチップ
(51)を密封したEPROM素子(44)は、前記絶縁性基板
(42)のスルーホール(43)に外部導出リード(48)を
挿通させ半田によって固定される。このスルーホール
(43)は導電性配線パターン(41)によって所要の配線
引回しが施され、前記絶縁性基板の端部に設けられた雄
型コネクタ端子部(55)から図示しない雌型コネクタへ
と接続される。
さて、かかる従来のEPROM素子の実装構造は、EPROMチッ
プ(51)に比べパッケージ外形が極めて大きく、平面占
有率もさることながら三次元、つまり高さもチップの高
さの数倍となり、薄型化に極めて不利である。更にスル
ーホール(43)に外部導出リードを挿通した後、半田な
どで固定する必要も生ずる。更に特筆すべき大きな欠点
は、絶縁性基板への実装に先立ってEPROM素子を一旦パ
ッケージに組立てることである。EPROM素子は紫外線照
射用の窓を有するが故、そのパッケージは、セラミック
スを基材としたサーディップ型パッケージに組立てられ
るが、このパッケージは低融点ガラスにより封止される
為、高温(400〜500℃)シールとなり、EPROMチップの
電極(アルミニウム)と外部導出リードとを接続する金
属細線を同種材料で構成しないとアロイ化が起り配線抵
抗の増加を来したり、断線を生じたりする。この様な事
態を回避する目的で通常アルミニウム細線が用いられる
が、このEPROMチップはサブストレートを接地電位にす
る必要上、EPROMチップの接地電極を金ペーストで形成
されたチップ搭載部とワイヤ接続する。ここに於ても金
ペースト中の金或はおよび箔等の金属と前記アルミニウ
ムとで二次或は多元合金反応が進むことから、グランド
ダイスと呼ばれる頭部にアルミニウムが被着されたシリ
コン小片をEPROMチップと別個に前記金ペーストより成
るチップ搭載部に固着させ、このグランドダイス頭部と
EPROMチップの接地電極とを接続するという極めて煩雑
な作業を伴う等、従来の実装構造は、小型、軽量、低価
格のいずれも不満足なものである。
プ(51)に比べパッケージ外形が極めて大きく、平面占
有率もさることながら三次元、つまり高さもチップの高
さの数倍となり、薄型化に極めて不利である。更にスル
ーホール(43)に外部導出リードを挿通した後、半田な
どで固定する必要も生ずる。更に特筆すべき大きな欠点
は、絶縁性基板への実装に先立ってEPROM素子を一旦パ
ッケージに組立てることである。EPROM素子は紫外線照
射用の窓を有するが故、そのパッケージは、セラミック
スを基材としたサーディップ型パッケージに組立てられ
るが、このパッケージは低融点ガラスにより封止される
為、高温(400〜500℃)シールとなり、EPROMチップの
電極(アルミニウム)と外部導出リードとを接続する金
属細線を同種材料で構成しないとアロイ化が起り配線抵
抗の増加を来したり、断線を生じたりする。この様な事
態を回避する目的で通常アルミニウム細線が用いられる
が、このEPROMチップはサブストレートを接地電位にす
る必要上、EPROMチップの接地電極を金ペーストで形成
されたチップ搭載部とワイヤ接続する。ここに於ても金
ペースト中の金或はおよび箔等の金属と前記アルミニウ
ムとで二次或は多元合金反応が進むことから、グランド
ダイスと呼ばれる頭部にアルミニウムが被着されたシリ
コン小片をEPROMチップと別個に前記金ペーストより成
るチップ搭載部に固着させ、このグランドダイス頭部と
EPROMチップの接地電極とを接続するという極めて煩雑
な作業を伴う等、従来の実装構造は、小型、軽量、低価
格のいずれも不満足なものである。
斯る問題を解決するために第15図に示したEPROM実装構
造がある。
造がある。
以下に第15図に示したEPROM実装構造について説明す
る。
る。
主表面(60a)に導電性配線パターン(60b)が形成され
たガラス・エポキシ樹脂板などの絶縁性基板(60)は、
EPROMチップ(61)を載置するチップ搭載エリヤ(60c)
を有し、前記配線パターン(60b)は、このエリヤ近傍
から主表面(60a)上を引回されて図示しない雄型コネ
クタ端子部に接続されている。前記エリヤ(60c)に
は、EPROMチップ(61)が搭載され、このチップ(61)
の表面電極と前記配線パターン(60b)とが金属細線(6
2)により接続されている。勿論金属細線(62)の1本
は前記チップ(61)のサブストレートと接続する為に、
このチップ(61)が搭載された配線パターン(60b)と
ワイヤリングされている。前記EPROMチップ(61)の紫
外線照射面(61a)上には紫外線透過性樹脂(63)(例
えば東レ社製、型名TX−978)を介して、紫外線透過性
窓窓材(64)が固着されている。この窓材(64)は、石
英、透明アルミナ等、公知の紫外線透過性材料である。
そして、前記窓材(64)の頂部面(64a)は、EPROMチッ
プ(61)の紫外線照射面に光を導入する面であるから、
この頂部面(64a)を除いた残余の窓材(64)部分と、
金属細線(62)と、この金属細線(62)と前記配線パタ
ーン(60b)との接続部分とが合成樹脂(65)(例えば
日東電工社製、型名MP−10)で被覆されている。もし、
絶縁性基板(60)と、EPROMチップ(61)と窓材(64)
とを加えた総合厚さ寸法を更に低くする必要があれば、
前記基板(60)のチップ搭載エリヤ(60c)をザグリ穴
としてこの基板(60)の厚さの半分程度掘れば良い。又
この様なザグリ穴としておけば、合成樹脂(65)の流れ
止めダムが形成され湿気などの浸入に対して有効に作用
する。
たガラス・エポキシ樹脂板などの絶縁性基板(60)は、
EPROMチップ(61)を載置するチップ搭載エリヤ(60c)
を有し、前記配線パターン(60b)は、このエリヤ近傍
から主表面(60a)上を引回されて図示しない雄型コネ
クタ端子部に接続されている。前記エリヤ(60c)に
は、EPROMチップ(61)が搭載され、このチップ(61)
の表面電極と前記配線パターン(60b)とが金属細線(6
2)により接続されている。勿論金属細線(62)の1本
は前記チップ(61)のサブストレートと接続する為に、
このチップ(61)が搭載された配線パターン(60b)と
ワイヤリングされている。前記EPROMチップ(61)の紫
外線照射面(61a)上には紫外線透過性樹脂(63)(例
えば東レ社製、型名TX−978)を介して、紫外線透過性
窓窓材(64)が固着されている。この窓材(64)は、石
英、透明アルミナ等、公知の紫外線透過性材料である。
そして、前記窓材(64)の頂部面(64a)は、EPROMチッ
プ(61)の紫外線照射面に光を導入する面であるから、
この頂部面(64a)を除いた残余の窓材(64)部分と、
金属細線(62)と、この金属細線(62)と前記配線パタ
ーン(60b)との接続部分とが合成樹脂(65)(例えば
日東電工社製、型名MP−10)で被覆されている。もし、
絶縁性基板(60)と、EPROMチップ(61)と窓材(64)
とを加えた総合厚さ寸法を更に低くする必要があれば、
前記基板(60)のチップ搭載エリヤ(60c)をザグリ穴
としてこの基板(60)の厚さの半分程度掘れば良い。又
この様なザグリ穴としておけば、合成樹脂(65)の流れ
止めダムが形成され湿気などの浸入に対して有効に作用
する。
第14図および第15図で示したEPROM実装構造は特開昭60
−83393号公報(H05K 1/18)に記載されている。
−83393号公報(H05K 1/18)に記載されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 第15図で示したEPROM実装装置ではEPROMのチップをプリ
ント基板上にダイボンディングしているため、小型化と
なることはいうまでもない。しかしながら、ここでいう
小型化はあくまでEPROM自体の小型化である。即ち、第1
5図からは明らかにされていないがEPROMの周辺に固着さ
れているマイクロコンピュータおよびその周辺回路素子
はディスクリート等の電子部品で構成されているため
に、EPROMを搭載したプリント基板用の集積回路として
のシステム全体を見た場合なんら小型化とはならず従来
通りプリント基板の大型化、即ちシステム全体が大型化
になる問題がある。
ント基板上にダイボンディングしているため、小型化と
なることはいうまでもない。しかしながら、ここでいう
小型化はあくまでEPROM自体の小型化である。即ち、第1
5図からは明らかにされていないがEPROMの周辺に固着さ
れているマイクロコンピュータおよびその周辺回路素子
はディスクリート等の電子部品で構成されているため
に、EPROMを搭載したプリント基板用の集積回路として
のシステム全体を見た場合なんら小型化とはならず従来
通りプリント基板の大型化、即ちシステム全体が大型化
になる問題がある。
更に第15図で示したEPROM実装構造ではEPROMチップがダ
イボンディングされているのでEPROMチップのプログラ
ム・データの消去は容易に行えるが、消去後の再書込み
する場合の書込みが非常に困難であるため、例えば、EP
ROMチップ及びマイクロコンピュータを搭載した多機能
の集積回路を完成するまでには、上述した様に数回ある
いは、数十回の設計変更、即ち、プログラム・データの
変更があり、その都度に消去・書込みの作業があるため
に設計変更時、即ち、プログラム・データ変更時に容易
に対応することができない大きな問題がある。
イボンディングされているのでEPROMチップのプログラ
ム・データの消去は容易に行えるが、消去後の再書込み
する場合の書込みが非常に困難であるため、例えば、EP
ROMチップ及びマイクロコンピュータを搭載した多機能
の集積回路を完成するまでには、上述した様に数回ある
いは、数十回の設計変更、即ち、プログラム・データの
変更があり、その都度に消去・書込みの作業があるため
に設計変更時、即ち、プログラム・データ変更時に容易
に対応することができない大きな問題がある。
更に、第14図に示した実装構造においても第15図と同様
にEPROMの周辺の回路、即ち、マイクロコンピュータや
その周辺LSI,IC等の回路素子がディスクリート等の電子
部品で構成されているため、プリント基板の大型化、即
ちシステム全体が大型化となりユーザが要求される軽薄
短小のEPROM搭載の集積回路を提供することができない
大きな問題がある。
にEPROMの周辺の回路、即ち、マイクロコンピュータや
その周辺LSI,IC等の回路素子がディスクリート等の電子
部品で構成されているため、プリント基板の大型化、即
ちシステム全体が大型化となりユーザが要求される軽薄
短小のEPROM搭載の集積回路を提供することができない
大きな問題がある。
更に第14図および第15図で示したEPROM実装構造では、
上述した様にシステム全体が大型化になると共にEPROM
およびその周辺の回路素子を互いに接続する導電パター
ンが露出されているため信頼性が低下する問題がある。
上述した様にシステム全体が大型化になると共にEPROM
およびその周辺の回路素子を互いに接続する導電パター
ンが露出されているため信頼性が低下する問題がある。
更に第14図および第15図で示したEPROM実装構造ではEPR
OMと、その周辺のマイクロコンピュータおよびIC,LSI等
の回路素子が露出されているため、基板上面に凹凸が生
じて取扱いにくく作業性が低下する問題がある。
OMと、その周辺のマイクロコンピュータおよびIC,LSI等
の回路素子が露出されているため、基板上面に凹凸が生
じて取扱いにくく作業性が低下する問題がある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上述した課題に鑑みて為されたものであり、基
板上にチップ型のEPROMを搭載すると共にそのEPROMチッ
プと接続されるマイクロコンピュータおよびその周辺の
回路素子を搭載し、且つ、ケース材によってマイクロコ
ンピュータおよびその周辺の回路素子全てが密封封止さ
れてEPROMチップだけがケース材に設けられた孔によっ
て露出された基板上に搭載された構造を有し、且つ、EP
ROMチップに所定のプログラム・データを書込みする書
込み動作時に用いる書込み専用モードとEPROMチップか
らデータを読出し通常動作時に用いる通常専用モードと
を任意に変換する複数のスイッチを基板上の導電路に接
続すると共に基板上に導電路を用いて各専用モードの夫
々の導電路を形成したことを特徴とする。
板上にチップ型のEPROMを搭載すると共にそのEPROMチッ
プと接続されるマイクロコンピュータおよびその周辺の
回路素子を搭載し、且つ、ケース材によってマイクロコ
ンピュータおよびその周辺の回路素子全てが密封封止さ
れてEPROMチップだけがケース材に設けられた孔によっ
て露出された基板上に搭載された構造を有し、且つ、EP
ROMチップに所定のプログラム・データを書込みする書
込み動作時に用いる書込み専用モードとEPROMチップか
らデータを読出し通常動作時に用いる通常専用モードと
を任意に変換する複数のスイッチを基板上の導電路に接
続すると共に基板上に導電路を用いて各専用モードの夫
々の導電路を形成したことを特徴とする。
従ってEPROMチップを搭載した混成集積回路を極めて小
型化にでき且つEPROMチップの消去が容易に行えるEPROM
チップ内蔵の混成集積回路装置を提供することができ
る。
型化にでき且つEPROMチップの消去が容易に行えるEPROM
チップ内蔵の混成集積回路装置を提供することができ
る。
また、書込み・通常の各専用モードに変換するスイッチ
が設けられているので、そのスイッチの変換で各専用モ
ードの設定ができ、書込み専用モード時に基板に固着さ
れている書込み専用の外部リードを用いてEPROMに所定
のプログラム・データを書込みすることができる。
が設けられているので、そのスイッチの変換で各専用モ
ードの設定ができ、書込み専用モード時に基板に固着さ
れている書込み専用の外部リードを用いてEPROMに所定
のプログラム・データを書込みすることができる。
(ホ)作 用 この様に本発明に依れば、基板上の導電路にEPROMチッ
プを接続し、隣接する導電路とワイヤ線で接続している
のでEPROMチップの載置位置を任意に設定できるので、
内蔵するマイクロコンピュータとの電気的接続を考慮し
て、効率良くEPROMとマイクロコンピュータとを接続す
ることができ、信号線即ち導電路の引回し線を不要にす
ることができる。更にEPROMチップの隣接する位置に最
も関連の深いマイクロコンピュータを配置でき、EPROM
チップとマイクロコンピュータ間のデータのやりとりを
行うデータ線を最短距離あるいは最小距離で実現でき、
データ線の引回しによる実装密度のロスを最小限に抑制
することになり、高密度の実装が行える。
プを接続し、隣接する導電路とワイヤ線で接続している
のでEPROMチップの載置位置を任意に設定できるので、
内蔵するマイクロコンピュータとの電気的接続を考慮し
て、効率良くEPROMとマイクロコンピュータとを接続す
ることができ、信号線即ち導電路の引回し線を不要にす
ることができる。更にEPROMチップの隣接する位置に最
も関連の深いマイクロコンピュータを配置でき、EPROM
チップとマイクロコンピュータ間のデータのやりとりを
行うデータ線を最短距離あるいは最小距離で実現でき、
データ線の引回しによる実装密度のロスを最小限に抑制
することになり、高密度の実装が行える。
更に本発明ではEPROMチップ以外の全ての素子がチップ
状で且つケース材と基板で形成された封止空間内に収納
されるため小型化でしかも取扱いの優れた混成集積回路
装置を提供することができる。
状で且つケース材と基板で形成された封止空間内に収納
されるため小型化でしかも取扱いの優れた混成集積回路
装置を提供することができる。
更に本発明では基板上に書込み・通常各専用モードに変
換するスイッチが設けられているので、書込み専用モー
ド時に変換されたときに書込み専用の外部リードを用い
てEPROMチップに所定のプログラム・データを書込みす
ることができる。
換するスイッチが設けられているので、書込み専用モー
ド時に変換されたときに書込み専用の外部リードを用い
てEPROMチップに所定のプログラム・データを書込みす
ることができる。
(ヘ)実施例 以下に第1図乃至第13図に示した実施例に基づいて本発
明の混成集積回路装置を詳細に説明する。
明の混成集積回路装置を詳細に説明する。
第1図および第2図には、本発明の一実施例の混成集積
回路装置(1)が示されている。この混成集積回路装置
(1)は独立した電子部品として用いられコンピュータ
等の幅広い分野で機能を独立して有する集積回路として
用いられる。
回路装置(1)が示されている。この混成集積回路装置
(1)は独立した電子部品として用いられコンピュータ
等の幅広い分野で機能を独立して有する集積回路として
用いられる。
この混成集積回路装置(1)は第1図および第2図に示
す様に、集積回路装置(2)と、集積回路基板(2)上
に形成された所望形状の導電路(3)と、導電路(3)
と接続された不揮発性メモリーチップ(4)と、メモリ
ーチップ(4)からデータを供給され且つ基板(2)上
の導電路(3)と接続されたマイクロコンピュータ
(5)およびその周辺回路素子(6)と、メモリーチッ
プ(4)に所定のプログラム・データを書込みする書込
み動作中に用いる書込み専用モードとメモリーチップ
(4)からデータを読出し通常動作に用いる通常専用モ
ードとを変換する複数のスイッチ(17)と、基板(2)
に一体化され所定の位置に孔(7)が設けられたケース
材(8)とをから構成されている。
す様に、集積回路装置(2)と、集積回路基板(2)上
に形成された所望形状の導電路(3)と、導電路(3)
と接続された不揮発性メモリーチップ(4)と、メモリ
ーチップ(4)からデータを供給され且つ基板(2)上
の導電路(3)と接続されたマイクロコンピュータ
(5)およびその周辺回路素子(6)と、メモリーチッ
プ(4)に所定のプログラム・データを書込みする書込
み動作中に用いる書込み専用モードとメモリーチップ
(4)からデータを読出し通常動作に用いる通常専用モ
ードとを変換する複数のスイッチ(17)と、基板(2)
に一体化され所定の位置に孔(7)が設けられたケース
材(8)とをから構成されている。
集積回路基板(2)はセラミックス、ガラスエポキシあ
るいは金属等の硬質基板が用いられ、本実施例では放熱
性および機械的強度に優れた金属基板を用いるものとす
る。
るいは金属等の硬質基板が用いられ、本実施例では放熱
性および機械的強度に優れた金属基板を用いるものとす
る。
金属基板として例えば0.5〜1.0mm厚のアルミニウム基板
を用いる。その基板(2)の表面には第3図に示す如
く、周知の陽極酸化により酸化アルミニウム膜(9)
(アルマノイト層)が形成され、その一主面側に10〜70
μ厚のエポキシあるいはポリイミド等の絶縁樹脂層(1
0)が貼着される。更に絶縁樹脂層(10)上には10〜70
μ厚の銅箔(11)が絶縁樹脂層(10)と同時にローラー
あるいはホットプレス等の手段により貼着されている。
基板(2)の一主面上に設けられた銅箔(11)表面上に
はスクリーン印刷によって所望形状の導電路を露出して
レジストでマスクされ、貴金属(金、銀、白金)メッキ
層が銅箔(11)表面にメッキされる。然る後、レジスト
を除去して貴金属メッキ層をマスクとして銅箔(11)の
エッチングを行い所望の導電路(3)が形成される。こ
こでスクリーン印刷による導電路(3)の細さは0.5mm
が限界であるため、極細配線パターンを必要とするとき
は周知の写真蝕刻技術に依り約2μまでの極細導電路
(3)の形成が可能となる。
を用いる。その基板(2)の表面には第3図に示す如
く、周知の陽極酸化により酸化アルミニウム膜(9)
(アルマノイト層)が形成され、その一主面側に10〜70
μ厚のエポキシあるいはポリイミド等の絶縁樹脂層(1
0)が貼着される。更に絶縁樹脂層(10)上には10〜70
μ厚の銅箔(11)が絶縁樹脂層(10)と同時にローラー
あるいはホットプレス等の手段により貼着されている。
基板(2)の一主面上に設けられた銅箔(11)表面上に
はスクリーン印刷によって所望形状の導電路を露出して
レジストでマスクされ、貴金属(金、銀、白金)メッキ
層が銅箔(11)表面にメッキされる。然る後、レジスト
を除去して貴金属メッキ層をマスクとして銅箔(11)の
エッチングを行い所望の導電路(3)が形成される。こ
こでスクリーン印刷による導電路(3)の細さは0.5mm
が限界であるため、極細配線パターンを必要とするとき
は周知の写真蝕刻技術に依り約2μまでの極細導電路
(3)の形成が可能となる。
導電路(3)上の所定の位置には不揮発性メモリーチッ
プ(4)とメモリーチップ(4)からデータを供給され
るマイクロコンピュータ(5)とその周辺の回路素子
(6)と、メモリーチップ(4)にデータを書込みする
場合に用いる書込み専用モードとメモリーチップ(4)
からデータを読出して通常動作時に用いる通常専用モー
ドとのモードを切替える複数のスイッチ(17)が搭載さ
れ導電路(3)と接続されている。導電路(3)は基板
(2)の略前面に延在形成され、基板(2)の周端部に
延在される導電路(3)の先端部はリード固着パッドが
形成され、そのパッドには外部リード端子(12)が固着
されている。その外部リード(12)は取付け基板に取付
けるために略直角に折曲げ形成されている。ところで、
基板(2)上に形成された導電路(3)は書込み専用の
導電路(3)と読出し専用の導電路(3)が基板(2)
上に延在形成されている。夫々の導電路(3)の延在さ
れる先端部には書込み専用の外部リード(12a)及び読
出し専用の外部リード(12b)が固着されている。
プ(4)とメモリーチップ(4)からデータを供給され
るマイクロコンピュータ(5)とその周辺の回路素子
(6)と、メモリーチップ(4)にデータを書込みする
場合に用いる書込み専用モードとメモリーチップ(4)
からデータを読出して通常動作時に用いる通常専用モー
ドとのモードを切替える複数のスイッチ(17)が搭載さ
れ導電路(3)と接続されている。導電路(3)は基板
(2)の略前面に延在形成され、基板(2)の周端部に
延在される導電路(3)の先端部はリード固着パッドが
形成され、そのパッドには外部リード端子(12)が固着
されている。その外部リード(12)は取付け基板に取付
けるために略直角に折曲げ形成されている。ところで、
基板(2)上に形成された導電路(3)は書込み専用の
導電路(3)と読出し専用の導電路(3)が基板(2)
上に延在形成されている。夫々の導電路(3)の延在さ
れる先端部には書込み専用の外部リード(12a)及び読
出し専用の外部リード(12b)が固着されている。
不揮発性メモリーチップ(4)としてEPROM(Erasable
Pargramable Read Onyl Memory)チップが用いら
れる(以下不揮発性メモリーチップ(4)をEPROMチッ
プという)。このEPROMチップ(4)は周知の如く、フ
ローティングゲートに蓄積されている電子(プログラム
・データ)を光を照射して励起させて未記憶状態のペレ
ットに戻し再書込みして利用できる素子である。EPROM
チップ(4)は市販されているもので、その形状はチッ
プ型であれば限定されるものではなく、本実施例ではEP
ROMチップ(4)の説明を省略する。
Pargramable Read Onyl Memory)チップが用いら
れる(以下不揮発性メモリーチップ(4)をEPROMチッ
プという)。このEPROMチップ(4)は周知の如く、フ
ローティングゲートに蓄積されている電子(プログラム
・データ)を光を照射して励起させて未記憶状態のペレ
ットに戻し再書込みして利用できる素子である。EPROM
チップ(4)は市販されているもので、その形状はチッ
プ型であれば限定されるものではなく、本実施例ではEP
ROMチップ(4)の説明を省略する。
一方、ケース材(8)は絶縁部材としての熱可塑性樹脂
から形成され、基板(2)と固着した際空間部が形成さ
れる様に箱状に形成されている。その箱状のケース材
(8)の周端部は基板(2)の略周端部に配置されて接
着性を有したシール剤(Jシート:商品名)によって基
板(2)と強固に固着一体化される。この結果、基板
(2)とケース材(8)間に所定の封止空間部(14)が
形成されることになる。更に本実施例のケース材(8)
の所定位置には孔(7)が設けられている。その孔
(7)はEPROMチップ(4)及びEPROMチップ(4)と導
電路(3)とを接続するボンディングワイヤ線を露出す
る様な大きさで形成されている。即ち、EPROMチップ
(4)よりも大きく形成されることになる。
から形成され、基板(2)と固着した際空間部が形成さ
れる様に箱状に形成されている。その箱状のケース材
(8)の周端部は基板(2)の略周端部に配置されて接
着性を有したシール剤(Jシート:商品名)によって基
板(2)と強固に固着一体化される。この結果、基板
(2)とケース材(8)間に所定の封止空間部(14)が
形成されることになる。更に本実施例のケース材(8)
の所定位置には孔(7)が設けられている。その孔
(7)はEPROMチップ(4)及びEPROMチップ(4)と導
電路(3)とを接続するボンディングワイヤ線を露出す
る様な大きさで形成されている。即ち、EPROMチップ
(4)よりも大きく形成されることになる。
ケース材(8)の孔(7)で露出した基板(2)上の導
電路(3)にはEPROMチップ(4)がAgペースト、半田
等のろう材によって固着搭載され、孔(7)で露出した
基板(2)にはEPROMチップ(4)と接続される複数の
導電路(3)の一端が形成される。その導電路(3)の
一端とEPROMチップ(4)とはAlワイヤ等のボンディン
グワイヤ線で超音波ボンディング接続が行われる。EPRO
Mチップ(4)とボンディング接続された導電路(3)
の他端はEPROMチップ(4)に接続して配置されたマイ
クロコンピュータ(5)の近傍に効率良く引回しされチ
ップ状のマイクロコンピュータ(5)とAlボンディング
ワイヤを用いて超音波接続され電気に接続される。
電路(3)にはEPROMチップ(4)がAgペースト、半田
等のろう材によって固着搭載され、孔(7)で露出した
基板(2)にはEPROMチップ(4)と接続される複数の
導電路(3)の一端が形成される。その導電路(3)の
一端とEPROMチップ(4)とはAlワイヤ等のボンディン
グワイヤ線で超音波ボンディング接続が行われる。EPRO
Mチップ(4)とボンディング接続された導電路(3)
の他端はEPROMチップ(4)に接続して配置されたマイ
クロコンピュータ(5)の近傍に効率良く引回しされチ
ップ状のマイクロコンピュータ(5)とAlボンディング
ワイヤを用いて超音波接続され電気に接続される。
ここでEPROMチップ(4)とマイクロコンピュータ
(5)との位置関係について述べる。第1図に示す如
く、EPROMチップ(4)とマイクロコンピュータ(5)
とは多数本の導電路(3)を介して接続されるため、そ
の導電路(3)の引回しを短くするためにEPROMチップ
(4)とマイクロコンピュータ(5)は夫々、隣接する
位置かあるいはできるだけ近傍に位置する様に配置され
る。従ってEPROMチップ(4)とマイクロコンピュータ
(5)との導電路(3)の引回しは最短距離で形成でき
基板上の実装面積を有効に使用することができる。EPRO
Mチップ(4)とその近傍あるいは隣接した位置に配置
されたチップ状のマイクロコンピュータ(5)は第1図
の如く、マイクロコンピュータ(5)の近傍に延在され
た導電路(3)の先端部とAlワイヤ線によって超音波ボ
ンディング接続されEPROMチップ(4)と電気的に接続
される。
(5)との位置関係について述べる。第1図に示す如
く、EPROMチップ(4)とマイクロコンピュータ(5)
とは多数本の導電路(3)を介して接続されるため、そ
の導電路(3)の引回しを短くするためにEPROMチップ
(4)とマイクロコンピュータ(5)は夫々、隣接する
位置かあるいはできるだけ近傍に位置する様に配置され
る。従ってEPROMチップ(4)とマイクロコンピュータ
(5)との導電路(3)の引回しは最短距離で形成でき
基板上の実装面積を有効に使用することができる。EPRO
Mチップ(4)とその近傍あるいは隣接した位置に配置
されたチップ状のマイクロコンピュータ(5)は第1図
の如く、マイクロコンピュータ(5)の近傍に延在され
た導電路(3)の先端部とAlワイヤ線によって超音波ボ
ンディング接続されEPROMチップ(4)と電気的に接続
される。
EPROMチップ(4)は第1図及び第2図から明らかな如
く、ケース材(8)に設けた孔(7)で露出した基板
(2)上に搭載され、孔(7)を形成する壁体(7a)に
よって周囲を囲まれた構造となる。更に詳述すると壁体
(7a)によって囲まれるのはEPROMチップ(4)とそのE
PROMチップ(4)と近傍の導電路(3)とボンディング
接続するワイヤ線が囲まれることになる。
く、ケース材(8)に設けた孔(7)で露出した基板
(2)上に搭載され、孔(7)を形成する壁体(7a)に
よって周囲を囲まれた構造となる。更に詳述すると壁体
(7a)によって囲まれるのはEPROMチップ(4)とそのE
PROMチップ(4)と近傍の導電路(3)とボンディング
接続するワイヤ線が囲まれることになる。
更に壁体(7a)によって囲まれた空間(7b)には1層以
上の樹脂が充填され、EPROMチップ(4)及びワイヤ線
がその樹脂によって完全に樹脂被覆されている。EPROM
チップ(4)上に直接被覆される第1層目の樹脂はEPRO
Mチップ(4)のデータを消去する場合に紫外線を透過
する必要があるため紫外線透過性樹脂(15a)が用いら
れる。紫外線透過性樹脂(15a)は非芳香族系であれば
限定されず、例えばメチル系シリコンゴムあるいはシリ
コンゲルが用いられる。
上の樹脂が充填され、EPROMチップ(4)及びワイヤ線
がその樹脂によって完全に樹脂被覆されている。EPROM
チップ(4)上に直接被覆される第1層目の樹脂はEPRO
Mチップ(4)のデータを消去する場合に紫外線を透過
する必要があるため紫外線透過性樹脂(15a)が用いら
れる。紫外線透過性樹脂(15a)は非芳香族系であれば
限定されず、例えばメチル系シリコンゴムあるいはシリ
コンゲルが用いられる。
本実施例では第1層目の紫外線透過性樹脂(15a)上に
第2層目の樹脂層(15b)が充填されている。第2層目
の樹脂層は第1層とは異なりEPROMチップ(4)誤消去
を防止するために紫外線を遮断する紫外線不透過性樹脂
(15b)が用いられる。この紫外線性不透過性樹脂(15
b)は芳香環(ベンゼン環)を含んだ樹脂であれば限定
されず、例えばエポキシ系あるいはポリイミド系の樹脂
が用いられ、ケース材(8)の上面と略一致するまで充
填されている。
第2層目の樹脂層(15b)が充填されている。第2層目
の樹脂層は第1層とは異なりEPROMチップ(4)誤消去
を防止するために紫外線を遮断する紫外線不透過性樹脂
(15b)が用いられる。この紫外線性不透過性樹脂(15
b)は芳香環(ベンゼン環)を含んだ樹脂であれば限定
されず、例えばエポキシ系あるいはポリイミド系の樹脂
が用いられ、ケース材(8)の上面と略一致するまで充
填されている。
従ってEPROMチップ(4)だけが壁体(7a)によって囲
まれ且つ樹脂被覆されて、他のマイクロコンピュータ
(5)およびその周辺の回路素子(6)はケース材
(8)と基板(2)とで形成される封止空間(14)内に
配置されることになる。
まれ且つ樹脂被覆されて、他のマイクロコンピュータ
(5)およびその周辺の回路素子(6)はケース材
(8)と基板(2)とで形成される封止空間(14)内に
配置されることになる。
上述の如くEPROMチップ(4)と接続されるマイクロコ
ンピュータ(5)と、その周辺の回路素子(6)及びス
イッチ(17)は基板(2)とケース材(8)で形成され
た封止空間部(14)に配置する様に設定されている。即
ち、チップ状の電子部品および印刷抵抗、メッキ抵抗等
の抵抗素子の全ての素子が封止空間部(14)内に設けら
れている。
ンピュータ(5)と、その周辺の回路素子(6)及びス
イッチ(17)は基板(2)とケース材(8)で形成され
た封止空間部(14)に配置する様に設定されている。即
ち、チップ状の電子部品および印刷抵抗、メッキ抵抗等
の抵抗素子の全ての素子が封止空間部(14)内に設けら
れている。
ところで、本実施例では壁体(7a)で囲まれた空間(7
b)に紫外線透過性樹脂(15a)及び不透過性樹脂(15
b)の2層の樹脂構造からなるが、不透過性樹脂(15b)
代りに第4図に示す如く、遮光用のシール材(16)をケ
ース材(8)の孔(7)上に接着しても不透過性樹脂
(15b)と同様に紫外線を完全に遮断することができ
る。
b)に紫外線透過性樹脂(15a)及び不透過性樹脂(15
b)の2層の樹脂構造からなるが、不透過性樹脂(15b)
代りに第4図に示す如く、遮光用のシール材(16)をケ
ース材(8)の孔(7)上に接着しても不透過性樹脂
(15b)と同様に紫外線を完全に遮断することができ
る。
本実施例でEPROMチップ(4)のデータ消去を行う場合
は紫外線不透過性樹脂(15b)あるいはシール材(16)
を剥して紫外線を所定の時間照射して消去する。紫外線
透過性樹脂(15a)を剥す場合、樹脂(15a)は弱い接着
力のためにワイヤ線が切断することはない。
は紫外線不透過性樹脂(15b)あるいはシール材(16)
を剥して紫外線を所定の時間照射して消去する。紫外線
透過性樹脂(15a)を剥す場合、樹脂(15a)は弱い接着
力のためにワイヤ線が切断することはない。
次にEPROMチップ(4)のデータ消去後の再書込みにつ
いて説明する。
いて説明する。
第5図は上述した混成集積回路を示すブロック図であ
る。
る。
〜は外部リード(12)が接続される入出力端子、
(5)はマイクロコンピュータ、(4)はEPROM、(1
8)は周辺回路、(19)は書込み用電源回路、(17)は
スイッチである。
(5)はマイクロコンピュータ、(4)はEPROM、(1
8)は周辺回路、(19)は書込み用電源回路、(17)は
スイッチである。
スイッチ(17)は第6図に示す如く、1回路2接点を有
する素子で構成され、本実施例いではモトローラ社のCM
OS MC 14053のマルチプレクサーが使用される。
する素子で構成され、本実施例いではモトローラ社のCM
OS MC 14053のマルチプレクサーが使用される。
スイッチ(17)はEPROM(4)とマイクロコンピュータ
(5)との間に接続され、EPROM(4)が通常動作を行
う時にマイクロコンピュータ(5)と電気的に接続し、
EPROM(4)にデータを書込む時にはマイクロコンピュ
ータ(5)とは電気的に切り離なされる。
(5)との間に接続され、EPROM(4)が通常動作を行
う時にマイクロコンピュータ(5)と電気的に接続し、
EPROM(4)にデータを書込む時にはマイクロコンピュ
ータ(5)とは電気的に切り離なされる。
スイッチ(17)はEPROM(4)にプログラム・データを
書込みする際に必要な数だけを有しており、例えば、12
5KビットEPROMの場合、アドレスAφ〜A13(14本)、デ
ータDφ〜D7(8本)の書込み・読出しのための制御と
電源のVPP,PGM,OE,CE(4本)の合計26個のスイッチ(1
7)が必要となるが、ここでは、既製のMC 14053を使用
しているために基板上に実装されるスイッチは実際には
9石となる。また実装するスイッチ素子の素子数を減ら
す必要がある場合にはCMOSゲートアレー又はスタンダー
ドセルの如きASIC ICを利用した方が基板の小型化を図
れる。
書込みする際に必要な数だけを有しており、例えば、12
5KビットEPROMの場合、アドレスAφ〜A13(14本)、デ
ータDφ〜D7(8本)の書込み・読出しのための制御と
電源のVPP,PGM,OE,CE(4本)の合計26個のスイッチ(1
7)が必要となるが、ここでは、既製のMC 14053を使用
しているために基板上に実装されるスイッチは実際には
9石となる。また実装するスイッチ素子の素子数を減ら
す必要がある場合にはCMOSゲートアレー又はスタンダー
ドセルの如きASIC ICを利用した方が基板の小型化を図
れる。
一方、一端がマイクロコンピュータ(5)と接続された
スイッチ(17)の他端は端子〜に接続されている。
すなわち端子〜はEPROM(4)にデータを書込みす
る場合の書込み専用の端子となり、端子〜はEPROM
(4)が通常動作を行う場合の読出し専用の端子とな
る。更に詳述すると本実施例では上述した様にEPROM
(4)にデータを書込みする場合だけに用いる専用の書
込み端子とEPROM(4)のデータを読出して通常動作時
だけに用いる読出し端子とを備えており、各端子の選択
はスイッチ(17)によって行うものである。
スイッチ(17)の他端は端子〜に接続されている。
すなわち端子〜はEPROM(4)にデータを書込みす
る場合の書込み専用の端子となり、端子〜はEPROM
(4)が通常動作を行う場合の読出し専用の端子とな
る。更に詳述すると本実施例では上述した様にEPROM
(4)にデータを書込みする場合だけに用いる専用の書
込み端子とEPROM(4)のデータを読出して通常動作時
だけに用いる読出し端子とを備えており、各端子の選択
はスイッチ(17)によって行うものである。
スイッチ(17)の数はいうまでもないがEPROMのデータ
容量あるいは書込み方法によって多くなったり少なくな
ったりする。
容量あるいは書込み方法によって多くなったり少なくな
ったりする。
次に実際の書込み方を説明する。
EPROM(4)の電源VCCとGNDを除いた端子のアドレス端
子Aφ〜A13データ端子Dφ〜D7、書込み、読出し制御
端子CE,OE,PGM,VPP合計26端子は例えば1回2接点のス
イッチ(17)の26個に接続されている。
子Aφ〜A13データ端子Dφ〜D7、書込み、読出し制御
端子CE,OE,PGM,VPP合計26端子は例えば1回2接点のス
イッチ(17)の26個に接続されている。
Aφ〜A13,Dφ〜D7,CE,OEの24個のスイッチ(17)の通
常モード側端子はマイクロコンピュータ(5)からの、
EPROMデータを読出し動作に必要な信号線の24本と接続
されている。
常モード側端子はマイクロコンピュータ(5)からの、
EPROMデータを読出し動作に必要な信号線の24本と接続
されている。
EPROM(4)のPGM,VPPに接続されている2個のスイッチ
(17)の通常動作モード側端子はGNDに接地しており、
通常モードではEPROM(4)動作が読出し動作だけに限
られ、書込みによる事故を防ぐようにしている。
(17)の通常動作モード側端子はGNDに接地しており、
通常モードではEPROM(4)動作が読出し動作だけに限
られ、書込みによる事故を防ぐようにしている。
26個のスイッチ(17)の書込みモード側端子のうちEPRO
M(4)のVPPに接続しているスイッチ(17)以外の25個
のスイッチ(17)の書込みモード端子は、ハイブリッド
入力端子の〜に接続されている。この端子〜は
本実施例では書込み専用の端子となり、書込みモード時
にハイブリッド入出力端子〜と電気的に絶縁され
る。
M(4)のVPPに接続しているスイッチ(17)以外の25個
のスイッチ(17)の書込みモード端子は、ハイブリッド
入力端子の〜に接続されている。この端子〜は
本実施例では書込み専用の端子となり、書込みモード時
にハイブリッド入出力端子〜と電気的に絶縁され
る。
従って入力端子〜は常にハイブリッドIC内部周辺回
路に接続されている。
路に接続されている。
ハイブリッドICを通常動作専用モードにするか、書込み
専用モードにするかの切りかえは、モード変換専用の入
力端子のに「H」「L」レベルの信号を入れることで
行う。モード変換専用の入力端子に「H」レベルの信
号が供給されると、ハイブリッド入出力端子のスイッチ
(17)の26個は同時に書込み専用モード側に接続され
る。
専用モードにするかの切りかえは、モード変換専用の入
力端子のに「H」「L」レベルの信号を入れることで
行う。モード変換専用の入力端子に「H」レベルの信
号が供給されると、ハイブリッド入出力端子のスイッチ
(17)の26個は同時に書込み専用モード側に接続され
る。
さらに同時に、EPROM(4)のデータ書込み時に必要と
なるVPP入力へはトラジスタQ1ベースに「H」レベルの
入力信号が供給されることによりトランジスタQ1はON状
態になり、トランジスタQ2のベースが接地されトランジ
スタQ2がON状態となり、入出力端子から+21Vが通電
され、スイッチ(17)を経由してVPP入力に書込み用の
+21Vが供給され書込み状態がリセットされる。
なるVPP入力へはトラジスタQ1ベースに「H」レベルの
入力信号が供給されることによりトランジスタQ1はON状
態になり、トランジスタQ2のベースが接地されトランジ
スタQ2がON状態となり、入出力端子から+21Vが通電
され、スイッチ(17)を経由してVPP入力に書込み用の
+21Vが供給され書込み状態がリセットされる。
EPROM(4)へのプログラム・データの書込み操作はま
ず第1にハイブリッドICに内蔵されている、EPROMチッ
プのデータ消去から行う。
ず第1にハイブリッドICに内蔵されている、EPROMチッ
プのデータ消去から行う。
データの消去は紫外線発生機、通常EPROMイレサーを準
備しハイブリッドICのパッケージにつけている紫外線照
射孔(7)に向って、紫外線の照射を30分程度行うこと
でEPROM(4)に書込まれたデータは全て「1」のレベ
ルとなる。普通データの消去もれが無いように照射時間
は十分余裕をもって行われる。
備しハイブリッドICのパッケージにつけている紫外線照
射孔(7)に向って、紫外線の照射を30分程度行うこと
でEPROM(4)に書込まれたデータは全て「1」のレベ
ルとなる。普通データの消去もれが無いように照射時間
は十分余裕をもって行われる。
次に、通称、EPROM WRITERを準備し、EPROM(4)に記
憶させたいプログラム・データを入力する。EPROM WRI
TERへデータを入力するのはEPROMのアドレスに対しデー
タを1つづつ手操作で入力することも可能であるが時間
的にまた操作の信頼性から、普通はプログラムを開発す
るホストコンピュータとROM WRITERを電気的に接続し
て、コンピュータから直接ROM WRITER内部のメモリに
データを転送しデータを蓄える。ハイブリッドICとROM
WRITERの接続は、第7図に示す如く、ROM WRITER(2
0a)に接続されているハイブリッド接続用ソケット(2
0)との間で行う。
憶させたいプログラム・データを入力する。EPROM WRI
TERへデータを入力するのはEPROMのアドレスに対しデー
タを1つづつ手操作で入力することも可能であるが時間
的にまた操作の信頼性から、普通はプログラムを開発す
るホストコンピュータとROM WRITERを電気的に接続し
て、コンピュータから直接ROM WRITER内部のメモリに
データを転送しデータを蓄える。ハイブリッドICとROM
WRITERの接続は、第7図に示す如く、ROM WRITER(2
0a)に接続されているハイブリッド接続用ソケット(2
0)との間で行う。
通常、ハイブリッドICではなくEPROM単体の書込みであ
れば書込みたいEPROMをROM WRITERのソケットに挿入し
て、即時データ書込み動作に入れる。しかし、ハイブリ
ッドICの場合、ROM WRITERについているEPROMソケット
と、アドレスAφ〜A13の14本、データDφ〜D7の8
本、制御信号CE,OE,PGMの3本、合計25の信号、制御線
を、ROM WRITER(20a)のソケット(20)に挿入して行
う。ハイブリッドICの書込み専用の入出力端子〜を
接続して書込みが行われる。
れば書込みたいEPROMをROM WRITERのソケットに挿入し
て、即時データ書込み動作に入れる。しかし、ハイブリ
ッドICの場合、ROM WRITERについているEPROMソケット
と、アドレスAφ〜A13の14本、データDφ〜D7の8
本、制御信号CE,OE,PGMの3本、合計25の信号、制御線
を、ROM WRITER(20a)のソケット(20)に挿入して行
う。ハイブリッドICの書込み専用の入出力端子〜を
接続して書込みが行われる。
次にハイブリッドICの書込み専用端子〜とROM WRI
TER(20a)のソケット(20)と接続した入出力端子以外
を接続する。即ち、通常専用モードから書込み専用モー
ドへ変換する必要があるため、端子に「H」「L」レ
ベルの信号を供給しモードを書込みモードに変換するた
めに所定の接続部に接続されている。モード変換専用の
端子から入力された「H」レベルの入力信号はEPROM
(4)側のスイッチ(17)の26個のROM書込みモード側
に接続する。このとき、EPROM(4)のVPP入力端子に端
子から+21Vが供給され書込み用の電圧に変換され
る。
TER(20a)のソケット(20)と接続した入出力端子以外
を接続する。即ち、通常専用モードから書込み専用モー
ドへ変換する必要があるため、端子に「H」「L」レ
ベルの信号を供給しモードを書込みモードに変換するた
めに所定の接続部に接続されている。モード変換専用の
端子から入力された「H」レベルの入力信号はEPROM
(4)側のスイッチ(17)の26個のROM書込みモード側
に接続する。このとき、EPROM(4)のVPP入力端子に端
子から+21Vが供給され書込み用の電圧に変換され
る。
この電気的接続状態は、ROM WRITERで単体のEPROMを書
込み、読出しを行う時と全く等価の状態となっており次
の操作からは、通常のROM WRITER操作と同じになる。
込み、読出しを行う時と全く等価の状態となっており次
の操作からは、通常のROM WRITER操作と同じになる。
次に、ROM WRITER(20a)側の操作として、既にROM W
RITER(20a)のメモリ内にはEPROMに書込みたいデータ
は準備されていることからデータ書込みをスタートす
る。
RITER(20a)のメモリ内にはEPROMに書込みたいデータ
は準備されていることからデータ書込みをスタートす
る。
実際のROM WRITERの書込み動作は、次の手順で自動的
に行なわれる。
に行なわれる。
(i)EPROMを読出し状態(PGM端は「L」のままOE,CE
をACTIVE「L」にしてAφ〜A13へアドレスデータを入
れる)にしてEPROMの全メモリが、完全に消去されてい
るかどうかの確認。もし、消去不完全なところがあると
ROM WRITERは警告音を発し、次のデータ書込みのステ
ップには入らない。
をACTIVE「L」にしてAφ〜A13へアドレスデータを入
れる)にしてEPROMの全メモリが、完全に消去されてい
るかどうかの確認。もし、消去不完全なところがあると
ROM WRITERは警告音を発し、次のデータ書込みのステ
ップには入らない。
(ii)EPROMのアドレスの若い順(OEは「H」、CEは
「L」)からデータの書込みを開始する。ROM WRITER
からアドレスAφ〜A13、データDφ〜D7をEPROMへ印加
したまま約1msec幅のPGMパルスをEPROMに一回印加EPROM
にPATAを書込む。
「L」)からデータの書込みを開始する。ROM WRITER
からアドレスAφ〜A13、データDφ〜D7をEPROMへ印加
したまま約1msec幅のPGMパルスをEPROMに一回印加EPROM
にPATAを書込む。
(iii)(ii)と同一アドレスで、EPROMを読出し状態
((i)と同じ状態)にして、(ii)で書込まれたデー
タの読出しを行い、読出されたデータが(ii)で書込ん
だものと同じになったかどうか比較する。
((i)と同じ状態)にして、(ii)で書込まれたデー
タの読出しを行い、読出されたデータが(ii)で書込ん
だものと同じになったかどうか比較する。
同じデータになっていない時は(ii)の動作にもどり同
一のアドレスとデータで書込みを行う。書込んだデータ
と書込まれたデータが同一になると、EPROMのデータ保
持の安定性、信頼性向上のためのマージン確保のために
さらに(ii)の書込み動作を何回か自動的に行ない、一
つのアドレスの書込みを終了する。
一のアドレスとデータで書込みを行う。書込んだデータ
と書込まれたデータが同一になると、EPROMのデータ保
持の安定性、信頼性向上のためのマージン確保のために
さらに(ii)の書込み動作を何回か自動的に行ない、一
つのアドレスの書込みを終了する。
(iv)アドレスを1カウントアップし、そのデータの書
込みを、(ii)の手順か繰り返す。
込みを、(ii)の手順か繰り返す。
(i)〜(iv)の書込み動作はROM WRITERが自動的に
進行し、EPROMの全アドレスデータ書込みが終了確認出
来ると自動的にROM WRITERの動作は停止する。
進行し、EPROMの全アドレスデータ書込みが終了確認出
来ると自動的にROM WRITERの動作は停止する。
以上の動作でハイブリッドICの中のEPROMに新らたなデ
ータを書込むことが出来、ROM WRITER(20a)のソケッ
ト(20)から各端子に接続され外部リードを取りはずせ
ばハイブリッドIC内に搭載されたEPROM(4)のデータ
書込みは終了する。
ータを書込むことが出来、ROM WRITER(20a)のソケッ
ト(20)から各端子に接続され外部リードを取りはずせ
ばハイブリッドIC内に搭載されたEPROM(4)のデータ
書込みは終了する。
以下に本発明を用いたモデム用の混成集積回路装置の具
体例を示す。
体例を示す。
先ず、モデム(MODEM)とはパーソナルコンピュータな
どのデータ端末が扱うデジタル化されたデータを電話回
線を使って、お互に離れたところでデータ送受を行うデ
ータ通信のためにモデムが存在する。モデムの機能はデ
ジタル化されたデータを電話回線で使用できる周波数を
使って、データによる変調を行いアナログ信号にして電
話回線に乗せることと、相手方から送られて来たデータ
で変調されるアナログ信号を復調してデジタル化したデ
ータに戻す機能を持つ。
どのデータ端末が扱うデジタル化されたデータを電話回
線を使って、お互に離れたところでデータ送受を行うデ
ータ通信のためにモデムが存在する。モデムの機能はデ
ジタル化されたデータを電話回線で使用できる周波数を
使って、データによる変調を行いアナログ信号にして電
話回線に乗せることと、相手方から送られて来たデータ
で変調されるアナログ信号を復調してデジタル化したデ
ータに戻す機能を持つ。
第8図に示したブロック図に基づいてモデムを簡単に説
明する。
明する。
第8図は集積回路基板(2)上にモデムを搭載したとき
のブロック図である。
のブロック図である。
モデムはパソコンより送信されたデータを内蔵するメモ
リー内に蓄積してそのデータを出力するDTEインターフ
ェース(21)と、DTEインターフェース(21)より出力
されたデータに基づいて所定の出力信号を出力するマイ
クロコンピュータ(5)と、マイクロコンピュータ
(5)からアドレスされるデータを内蔵したEPROMチッ
プ(4)と、マイクロコンピュータ(5)からの出力信
号を変復調しNCU(NETWORK CONTROL UNIT)に出力す
る第1および第2の変復調回路(22)(23)と、マイク
ロコンピュータ(5)からの出力信号に応じて所望のDT
MF信号(トーン信号)を発生するDTMF発生器(24)とを
から構成されている。更に本実施例のモデム回路内には
EPROM(4)のデータを読出して通常動作時に用いる通
常動作専用モードとEPROM(4)にプログラム・データ
を書込みする際に用いる書込み専用モードとを変換する
スイッチ(17)と、通常動作専用モードと書込み専用モ
ード時の各電圧を変換する電圧切替回路(17c)を有し
ている。
リー内に蓄積してそのデータを出力するDTEインターフ
ェース(21)と、DTEインターフェース(21)より出力
されたデータに基づいて所定の出力信号を出力するマイ
クロコンピュータ(5)と、マイクロコンピュータ
(5)からアドレスされるデータを内蔵したEPROMチッ
プ(4)と、マイクロコンピュータ(5)からの出力信
号を変復調しNCU(NETWORK CONTROL UNIT)に出力す
る第1および第2の変復調回路(22)(23)と、マイク
ロコンピュータ(5)からの出力信号に応じて所望のDT
MF信号(トーン信号)を発生するDTMF発生器(24)とを
から構成されている。更に本実施例のモデム回路内には
EPROM(4)のデータを読出して通常動作時に用いる通
常動作専用モードとEPROM(4)にプログラム・データ
を書込みする際に用いる書込み専用モードとを変換する
スイッチ(17)と、通常動作専用モードと書込み専用モ
ード時の各電圧を変換する電圧切替回路(17c)を有し
ている。
DTEインターフェースは例えばSTC9610(セイコーエプソ
ン)等のICより成り、第9図の如く、パソコンの出力信
号を供給し、その出力信号を内蔵メモリー内に蓄積して
マイクロコンピュータ(5)へ出力する送信メモリー部
(25)、マイクロコンピュータ(5)からの出力信号が
供給される信号を内蔵メモリー内に蓄積してパソコン
(28)へ出力する受信メモリー部(26)と、送信メモリ
ー部(25)および受信メモリー部(26)を介して入出力
される夫々の信号を切替える制御部(25)とからなり、
パソコン(28)とマイクロコンピュータ(5)とを接続
するための所定の機能を有するものである。
ン)等のICより成り、第9図の如く、パソコンの出力信
号を供給し、その出力信号を内蔵メモリー内に蓄積して
マイクロコンピュータ(5)へ出力する送信メモリー部
(25)、マイクロコンピュータ(5)からの出力信号が
供給される信号を内蔵メモリー内に蓄積してパソコン
(28)へ出力する受信メモリー部(26)と、送信メモリ
ー部(25)および受信メモリー部(26)を介して入出力
される夫々の信号を切替える制御部(25)とからなり、
パソコン(28)とマイクロコンピュータ(5)とを接続
するための所定の機能を有するものである。
マイクロコンピュータ(5)は例えばSTC9620(セイコ
ーエプソン)等のICより成り、第10図の如く、DTEイン
ターフェース(21)から出力される出力信号を認識する
コマンド認識部と、コマンド認識部によって認識された
出力信号を解読するコマンド解読部と、コマンド解読部
で解読された信号に基づいてメモリー部のデータと比較
し変復調回路へデータを供給するコマンド実行部と、コ
マンド解読部のデータとメモリー部内のデータとの比較
結果、誤ったデータがコマンド実行部に供給された際に
DTEインターフェース(21)に出力信号を出力する応答
コード生成部とからなる。
ーエプソン)等のICより成り、第10図の如く、DTEイン
ターフェース(21)から出力される出力信号を認識する
コマンド認識部と、コマンド認識部によって認識された
出力信号を解読するコマンド解読部と、コマンド解読部
で解読された信号に基づいてメモリー部のデータと比較
し変復調回路へデータを供給するコマンド実行部と、コ
マンド解読部のデータとメモリー部内のデータとの比較
結果、誤ったデータがコマンド実行部に供給された際に
DTEインターフェース(21)に出力信号を出力する応答
コード生成部とからなる。
変復調回路(28)はマイクロコンピュータ(5)から送
信されるデジタル信号をアナログ信号に変換してNCU部
に送信する。また反対にNCU部から送信されたアナログ
信号をデジタル信号に変換してマイクロコンピュータ
(5)へ送信するものであり、低速および中速夫々のタ
イプの回路を備えている。第1の変復調回路(22)は30
0bpsの低速変復調回路であり、第2の変復調回路(23)
は1200bpsの中速変復調回路である。夫々の第1および
第2の変復調回路(22)(23)はマイクロコンピュータ
(5)により、いずれか一方の変復調回路が選択され
る。
信されるデジタル信号をアナログ信号に変換してNCU部
に送信する。また反対にNCU部から送信されたアナログ
信号をデジタル信号に変換してマイクロコンピュータ
(5)へ送信するものであり、低速および中速夫々のタ
イプの回路を備えている。第1の変復調回路(22)は30
0bpsの低速変復調回路であり、第2の変復調回路(23)
は1200bpsの中速変復調回路である。夫々の第1および
第2の変復調回路(22)(23)はマイクロコンピュータ
(5)により、いずれか一方の変復調回路が選択され
る。
DTMF発生器(24)はマイクロコンピュータ(5)のコマ
ンド実行部より出力されたデータをCOL,ROW夫々の入力
端子に入力することで所定のDTMF信号を発生し送信AMP
(29a)に出力して電話回線へ信号を供給する。
ンド実行部より出力されたデータをCOL,ROW夫々の入力
端子に入力することで所定のDTMF信号を発生し送信AMP
(29a)に出力して電話回線へ信号を供給する。
スイッチ(17)は例えば上述した様にモトローラ社のマ
ルチプレクサーCMOS MC 14053が用いられ、スイッチ
(17)はマイクロコンピュータ(5)とEPROM(4)間
に接続される。
ルチプレクサーCMOS MC 14053が用いられ、スイッチ
(17)はマイクロコンピュータ(5)とEPROM(4)間
に接続される。
EPROMチップ(4)内にはモデムの各種のモードを設定
するためのプログラムデータがメモリーされており、マ
イクロコンピュータ(5)のアドレスに基づいてマイク
ロコンピュータ(5)に供給される。
するためのプログラムデータがメモリーされており、マ
イクロコンピュータ(5)のアドレスに基づいてマイク
ロコンピュータ(5)に供給される。
次にモデムの動作について簡単に説明する。モデムの動
作を説明するにあたり通常・書込みの各専用モードを変
換するスイッチ(17)は通常動作を行う通常専用モード
側に選択されている。
作を説明するにあたり通常・書込みの各専用モードを変
換するスイッチ(17)は通常動作を行う通常専用モード
側に選択されている。
先ず、パソコン通信を開始するに当り、マイクロコンピ
ュータ(5)からの読出し信号に基づいてスイッチ(1
7)を介して、所定のアドレスデータがEPROMチップ
(4)に供給され、そのアドレスに基づいたEPROMチッ
プ(4)のプログラム・データがスイッチ(17)を介し
てマイクロコンピュータ(5)に供給され、通信を行う
夫々のモデムの通信規格(BELL/CCITT規格)、通信速度
(300/1200bps)、データファーマットの一致、デップ
スイッチモードの切替等の各種のモードが一致している
かが確認される。
ュータ(5)からの読出し信号に基づいてスイッチ(1
7)を介して、所定のアドレスデータがEPROMチップ
(4)に供給され、そのアドレスに基づいたEPROMチッ
プ(4)のプログラム・データがスイッチ(17)を介し
てマイクロコンピュータ(5)に供給され、通信を行う
夫々のモデムの通信規格(BELL/CCITT規格)、通信速度
(300/1200bps)、データファーマットの一致、デップ
スイッチモードの切替等の各種のモードが一致している
かが確認される。
各種のモードが一致しているとすると、パソコンに応答
側のモデムの電話番号をキー入力する。その電話番号は
パソコンとのインターフェース用のDTEインターフェー
ス(21)に入力され、電話番号を解読する為にマイクロ
コンピュータ(5)に転送される。その解読した結果を
DTMF発生器(24)に送信し、DTMF発生器(24)からDTMF
信号が発信されその信号は送信AMP(29a)、ライントラ
ンス(29c)を介して一般電話回線へ転送される。
側のモデムの電話番号をキー入力する。その電話番号は
パソコンとのインターフェース用のDTEインターフェー
ス(21)に入力され、電話番号を解読する為にマイクロ
コンピュータ(5)に転送される。その解読した結果を
DTMF発生器(24)に送信し、DTMF発生器(24)からDTMF
信号が発信されその信号は送信AMP(29a)、ライントラ
ンス(29c)を介して一般電話回線へ転送される。
転送されたDTMF信号は応答側のモデムに対して呼出し信
号を送出し、応答側のモデムは呼出し信号を受信して自
動着信する。すると応答側のモデムは接続手順の為のア
ンサートーン起呼側のモデムに対して送出する。
号を送出し、応答側のモデムは呼出し信号を受信して自
動着信する。すると応答側のモデムは接続手順の為のア
ンサートーン起呼側のモデムに対して送出する。
起呼側のモデムではライントランス(29c)、受信アン
プ(29b)を通り低速変復調回路(22)でそのアンサー
トーンが起呼側のモデムに対して所定のアンサートーン
であるか否かを検出する。所定のアンサートーンであれ
ば通信状態に入る。
プ(29b)を通り低速変復調回路(22)でそのアンサー
トーンが起呼側のモデムに対して所定のアンサートーン
であるか否かを検出する。所定のアンサートーンであれ
ば通信状態に入る。
通信状態となると、起呼側のパソコンのキーボードから
の所定のキー入力信号に基づいてパソコンからのパラレ
ルデータをDTEインターフェース(21)に入力し、その
データをマイクロコンピュータ(5)に転送する。ここ
でパラレルデータをシリアルデータに変換する。シリア
ルデータに変換されたデジタル信号は低速変復調回路
(22)に送信される。ここでデジタル信号はアナログ信
号に変換され、それに対応した通信規格に基づいて周波
数変調FSKされ、送信AMP(29)、ライントランス(32)
を介して応答側のモデムに送信される。
の所定のキー入力信号に基づいてパソコンからのパラレ
ルデータをDTEインターフェース(21)に入力し、その
データをマイクロコンピュータ(5)に転送する。ここ
でパラレルデータをシリアルデータに変換する。シリア
ルデータに変換されたデジタル信号は低速変復調回路
(22)に送信される。ここでデジタル信号はアナログ信
号に変換され、それに対応した通信規格に基づいて周波
数変調FSKされ、送信AMP(29)、ライントランス(32)
を介して応答側のモデムに送信される。
一方、応答側のパソコンのキー入力信号によって送出し
た周波数変調のアナログ信号は起呼側のモデムに送出さ
れ、ライントランス(29c)、受信AMP(29d)を介して
低速変復調回路(22)に入力される。ここでアナログ信
号はデジタル信号に変換されDTEインターフェース(2
1)に入力され、シリアルデジタル信号からパラレルデ
ジタル信号に変換されて起呼側のパソコンに入力され
る。その結果起呼側へパソコンと応答側のパソコンは全
二重通信ができる様になりパソコン通信が実現する。
た周波数変調のアナログ信号は起呼側のモデムに送出さ
れ、ライントランス(29c)、受信AMP(29d)を介して
低速変復調回路(22)に入力される。ここでアナログ信
号はデジタル信号に変換されDTEインターフェース(2
1)に入力され、シリアルデジタル信号からパラレルデ
ジタル信号に変換されて起呼側のパソコンに入力され
る。その結果起呼側へパソコンと応答側のパソコンは全
二重通信ができる様になりパソコン通信が実現する。
第11図は第8図で示したモデム回路を本実施例で用いた
基板(2)上に実装した場合の平面図であり、実装され
る回路素子の図番号は同一番号とする。EPROMチップ
(4)とマイクロコンピュータ(5)との接続はバスラ
インで示す。尚、複数の回路素子を接続する導電路は煩
雑のため省略する。
基板(2)上に実装した場合の平面図であり、実装され
る回路素子の図番号は同一番号とする。EPROMチップ
(4)とマイクロコンピュータ(5)との接続はバスラ
インで示す。尚、複数の回路素子を接続する導電路は煩
雑のため省略する。
第11図に示す如く、基板(2)の対向する周端部には外
部リード端子(12)が固着される複数の固着用パッド
(3a)が設けられている。固着パッド(3a)から延在さ
れる導電路(3)上所定位置には複数の回路素子および
EPROMチップ(4)が固着される。上述した如き、斯る
基板上(2)にはEPROMチップ(4)およびマイクロコ
ンピュータ(5)を含む複数の回路素子と読出し・書込
みの各専用モードに変換するスイッチ(17)が固着され
ており、(21)はDTEインターフェース、(22)(23)
は第1および第2の変復調回路、(24)はDTMF発生回
路、(17a)(17b)は第1及び第2のスイッチ、(17
c)は電圧変換素子、(5)はマイクロコンピュータ、
(6)はコンデンサー等のチップ部品である。
部リード端子(12)が固着される複数の固着用パッド
(3a)が設けられている。固着パッド(3a)から延在さ
れる導電路(3)上所定位置には複数の回路素子および
EPROMチップ(4)が固着される。上述した如き、斯る
基板上(2)にはEPROMチップ(4)およびマイクロコ
ンピュータ(5)を含む複数の回路素子と読出し・書込
みの各専用モードに変換するスイッチ(17)が固着され
ており、(21)はDTEインターフェース、(22)(23)
は第1および第2の変復調回路、(24)はDTMF発生回
路、(17a)(17b)は第1及び第2のスイッチ、(17
c)は電圧変換素子、(5)はマイクロコンピュータ、
(6)はコンデンサー等のチップ部品である。
第11図に示す如く、マイクロコンピュータ(5)の近傍
あるいは隣接する位置にEPROMチップ(4)が固着され
る。マイクロコンピュータ(5)の近傍あるいは隣接す
る位置にEPROMチップ(4)を固着することで、マイク
ロコンピュータ(5)とEPROMチップ(4)とのバスラ
イン、即ち導電路(3)の引回し線の距離を最短でしか
も最小の距離で引回すことができ、他の実装パターンを
有効に使用できると共に高密度実装が行える。尚、一点
鎖線で囲まれた領域は接着シートでケース材(8)が固
着される領域を示す。
あるいは隣接する位置にEPROMチップ(4)が固着され
る。マイクロコンピュータ(5)の近傍あるいは隣接す
る位置にEPROMチップ(4)を固着することで、マイク
ロコンピュータ(5)とEPROMチップ(4)とのバスラ
イン、即ち導電路(3)の引回し線の距離を最短でしか
も最小の距離で引回すことができ、他の実装パターンを
有効に使用できると共に高密度実装が行える。尚、一点
鎖線で囲まれた領域は接着シートでケース材(8)が固
着される領域を示す。
更にEPROMチップ(4)とマイクロコンピュータ(5)
間にスイッチ(17)を接続することで通常専用モードと
書込み専用モードの各専用モードの切替をスイッチ素子
(17)で容易に行える。この結果、外部リード(12)は
通常専用モードと書込み専用モードで用途別に用いられ
ることになる。外部リード(12)のうち、書込み専用に
用いられるリードは(12a)であり、通常専用に用いら
れるリードは(12b)となる。更に書込み・読出し時の
電圧変換入力信号を入力するリードは(12x)である。
間にスイッチ(17)を接続することで通常専用モードと
書込み専用モードの各専用モードの切替をスイッチ素子
(17)で容易に行える。この結果、外部リード(12)は
通常専用モードと書込み専用モードで用途別に用いられ
ることになる。外部リード(12)のうち、書込み専用に
用いられるリードは(12a)であり、通常専用に用いら
れるリードは(12b)となる。更に書込み・読出し時の
電圧変換入力信号を入力するリードは(12x)である。
第12図は第11図で示した基板(2)上にケース材(8)
を固着したときのモデム用の混成集積回路装置の完成品
の平面図であり、ケース材(8)の上面からはEPROMチ
ップ(4)上に被覆された第2の樹脂層(15b)の上面
のみが露出された状態となる。即ち、EPROMチップ
(4)以外の他の素子は全てケース材(8)と基板
(2)とで形成された封止空間(14)内に封止される。
を固着したときのモデム用の混成集積回路装置の完成品
の平面図であり、ケース材(8)の上面からはEPROMチ
ップ(4)上に被覆された第2の樹脂層(15b)の上面
のみが露出された状態となる。即ち、EPROMチップ
(4)以外の他の素子は全てケース材(8)と基板
(2)とで形成された封止空間(14)内に封止される。
ケース材(8)より露出されている多数の外部リード
(12)の一部は上述した様にEPROMチップ(4)の通常
動作時に用いる通像専用リード(12a)と書込み動作時
に用いる通常専用リード(12b)となり更に外部リード
(12x)は各専用モードを変換させる入力信号を印加す
る専用の端子である。
(12)の一部は上述した様にEPROMチップ(4)の通常
動作時に用いる通像専用リード(12a)と書込み動作時
に用いる通常専用リード(12b)となり更に外部リード
(12x)は各専用モードを変換させる入力信号を印加す
る専用の端子である。
以上に詳述したモデム用の混成集積回路装置のEPROMに
は製品仕様の多様化に備え、仕向地、OEM、自社販売等
セットメーカ(ユーザ)が要望する仕様変更に対して容
易に対応することができる。即ち、EPROM以外の回路構
成はあらかじめ各種の仕様変更に対応する様に設計され
ていたが、特定のユーザの仕様に基づいて混成集積回路
を設計すると、他のユーザ仕様と一致しないことがあっ
た場合、従来では混成集積回路自体の設計を見なおす必
要があった。
は製品仕様の多様化に備え、仕向地、OEM、自社販売等
セットメーカ(ユーザ)が要望する仕様変更に対して容
易に対応することができる。即ち、EPROM以外の回路構
成はあらかじめ各種の仕様変更に対応する様に設計され
ていたが、特定のユーザの仕様に基づいて混成集積回路
を設計すると、他のユーザ仕様と一致しないことがあっ
た場合、従来では混成集積回路自体の設計を見なおす必
要があった。
しかし本発明の混成集積回路装置では、EPROMチップ
(4)のデータを読出す場合に用いる通常動作専用モー
ドとEPROMチップ(4)にデータを書込む場合に書込み
専用モードとを夫々独立した状態であり、且つ夫々の専
用モードを切替えるスイッチ(17)を備えており、EPRO
Mチップ(4)を搭載したままの状態でEPROMチップ
(4)に所定のプログラム・データを書込むことができ
るため、設計変更等の変更でEPROMチップ(4)内のプ
ログラム・データに変更が生じた場合でもEPROMチップ
(4)に容易にプログラム・データを書込みすることが
できる。
(4)のデータを読出す場合に用いる通常動作専用モー
ドとEPROMチップ(4)にデータを書込む場合に書込み
専用モードとを夫々独立した状態であり、且つ夫々の専
用モードを切替えるスイッチ(17)を備えており、EPRO
Mチップ(4)を搭載したままの状態でEPROMチップ
(4)に所定のプログラム・データを書込むことができ
るため、設計変更等の変更でEPROMチップ(4)内のプ
ログラム・データに変更が生じた場合でもEPROMチップ
(4)に容易にプログラム・データを書込みすることが
できる。
以上に詳述した実施例ではEPROMとマイクロコンピュー
タとは夫々分離した個別のICであるが、不揮発性メモリ
ーの中にはEPROM内蔵のマイクロコンピュータも含まれ
る。EPROM内蔵マイクロコンピュータにおいても上述し
た如き、同様の動作を行うことができる。
タとは夫々分離した個別のICであるが、不揮発性メモリ
ーの中にはEPROM内蔵のマイクロコンピュータも含まれ
る。EPROM内蔵マイクロコンピュータにおいても上述し
た如き、同様の動作を行うことができる。
第13図はEPROM内蔵マイクロコンピュータを用いた場合
のブロック図を示すものである。第13図から明らかな如
く、スイッチ(17)はEPROM内蔵マイクロコンピュータ
と周辺回路(18)に接続されている。当然のことなが
ら、第13図に示したEPROM内蔵マイクロコンピュータを
基板上にハイブリット化した場合、EPROM内蔵マイクロ
コンピュータが搭載される真上のケース材には孔が設け
られている。従ってEPROMのデータ消去・書込みが上述
した同様の動作で行える。
のブロック図を示すものである。第13図から明らかな如
く、スイッチ(17)はEPROM内蔵マイクロコンピュータ
と周辺回路(18)に接続されている。当然のことなが
ら、第13図に示したEPROM内蔵マイクロコンピュータを
基板上にハイブリット化した場合、EPROM内蔵マイクロ
コンピュータが搭載される真上のケース材には孔が設け
られている。従ってEPROMのデータ消去・書込みが上述
した同様の動作で行える。
斯る本発明に依れば、ケース材(8)の所望位置に孔
(7)を設け、その孔(7)で露出した基板(2)上の
導電路(3)にEPROMチップ(4)を接続し隣接する導
電路(3)とワイヤ線で接続し、基板(2)とケース材
(8)とで形成された封止空間(14)にマイクロコンピ
ュータ(5)および他の回路素子(6)を固着すること
により、混成集積回路とEPROMチップ(4)との一体化
した装置が極めて小型化に行える大きな特徴を有する。
(7)を設け、その孔(7)で露出した基板(2)上の
導電路(3)にEPROMチップ(4)を接続し隣接する導
電路(3)とワイヤ線で接続し、基板(2)とケース材
(8)とで形成された封止空間(14)にマイクロコンピ
ュータ(5)および他の回路素子(6)を固着すること
により、混成集積回路とEPROMチップ(4)との一体化
した装置が極めて小型化に行える大きな特徴を有する。
更に本発明では通常動作専用の導電路(モード)と書込
み専用の導電路(モード)を夫々独立させて、夫々のモ
ードを選択するスイッチ(17)を設けることにより、EP
ROMチップ(4)を搭載した状態のままでEPROMチップ
(4)に所定のプログラム・データを書込むことができ
る。
み専用の導電路(モード)を夫々独立させて、夫々のモ
ードを選択するスイッチ(17)を設けることにより、EP
ROMチップ(4)を搭載した状態のままでEPROMチップ
(4)に所定のプログラム・データを書込むことができ
る。
(ト)発明の効果 以上に詳述した如く、本発明に依れば、第1にケース材
(8)の所望位置に孔(7)を設け、孔(7)で露出し
た基板(2)上の導電路(3)にEPROMチップ(4)を
接続しているので、EPROMチップ(4)の載置位置を任
意に選定できる利点を有する。このため内蔵するマイク
ロコンピュータとの電気的接続を考慮して、効率良くEP
ROMチップ(4)とマイクロコンピュータ(5)とを接
続でき信号線の引回しを不要にできる。更に詳述する
と、EPROMチップ(4)の隣接する位置に最も関連の深
いマイクロコンピュータ(5)を配置でき、その結果EP
ROMチップ(4)とマイクロコンピュータ(5)間のデ
ータのやりとりを行うデータ線を最短距離あるいは最も
設計容易なレイアウトで実現でき、データ線の引回しに
よる実装密度のロスを最小限に抑制できる。
(8)の所望位置に孔(7)を設け、孔(7)で露出し
た基板(2)上の導電路(3)にEPROMチップ(4)を
接続しているので、EPROMチップ(4)の載置位置を任
意に選定できる利点を有する。このため内蔵するマイク
ロコンピュータとの電気的接続を考慮して、効率良くEP
ROMチップ(4)とマイクロコンピュータ(5)とを接
続でき信号線の引回しを不要にできる。更に詳述する
と、EPROMチップ(4)の隣接する位置に最も関連の深
いマイクロコンピュータ(5)を配置でき、その結果EP
ROMチップ(4)とマイクロコンピュータ(5)間のデ
ータのやりとりを行うデータ線を最短距離あるいは最も
設計容易なレイアウトで実現でき、データ線の引回しに
よる実装密度のロスを最小限に抑制できる。
第2にケース材(8)の所望位置の孔(7)にEPROMチ
ップ(4)を配置していると共に、集積回路基板(2)
上の組込むマイクロコンピュータおよびその周辺回路素
子の実装密度を向上することにより、従来必要とされた
プリント基板を廃止でき、極めて小型化のEPROMチップ
(4)を内蔵する混成集積回路装置を実現できる。
ップ(4)を配置していると共に、集積回路基板(2)
上の組込むマイクロコンピュータおよびその周辺回路素
子の実装密度を向上することにより、従来必要とされた
プリント基板を廃止でき、極めて小型化のEPROMチップ
(4)を内蔵する混成集積回路装置を実現できる。
第3に通常動作専用モード(導電路)及び書込み動作専
用モード(導電路)の各専用モードを備え、スイッチ
(17)によって任意に切替えられることにより、EPROM
チップ(4)のデータを消去した後にEPROMチップ
(4)を搭載したままの状態でEPROMチップ(4)内に
所定のプログラム・データを書込むことができる。その
結果、EPROMチップ(4)を内蔵した混成集積回路装置
をユーザに納入する直前にEPROMチップ(4)のデータ
の仕様の変更が発生したとしても極めて容易に対応する
ことができる大きなメリットを有する。
用モード(導電路)の各専用モードを備え、スイッチ
(17)によって任意に切替えられることにより、EPROM
チップ(4)のデータを消去した後にEPROMチップ
(4)を搭載したままの状態でEPROMチップ(4)内に
所定のプログラム・データを書込むことができる。その
結果、EPROMチップ(4)を内蔵した混成集積回路装置
をユーザに納入する直前にEPROMチップ(4)のデータ
の仕様の変更が発生したとしても極めて容易に対応する
ことができる大きなメリットを有する。
第4に集積回路基板(2)として金属基板を用いること
により、その放熱効果をプリント基板に比べて大幅に向
上でき、より実装密度の向上に寄与できる。また導電路
(3)として銅箔(11)を用いることにより、導電路
(3)の抵抗値を導電ペーストより大幅に低減でき、実
装される回路をプリント基板と同等以上に拡張できる。
により、その放熱効果をプリント基板に比べて大幅に向
上でき、より実装密度の向上に寄与できる。また導電路
(3)として銅箔(11)を用いることにより、導電路
(3)の抵抗値を導電ペーストより大幅に低減でき、実
装される回路をプリント基板と同等以上に拡張できる。
第5にEPROMチップ(4)と接続されるマイクロコンピ
ュータ(5)およびその周辺回路素子(6)はケース材
(8)と集積回路基板(2)とで形成される封止空間
(14)にダイ形状あるいはチップ形状で組み込まれるの
で、従来のプリント基板の様に樹脂モールドしたものに
比較して極めて占有面積が小さくなり、実装密度の大幅
に向上できる利点を有する。
ュータ(5)およびその周辺回路素子(6)はケース材
(8)と集積回路基板(2)とで形成される封止空間
(14)にダイ形状あるいはチップ形状で組み込まれるの
で、従来のプリント基板の様に樹脂モールドしたものに
比較して極めて占有面積が小さくなり、実装密度の大幅
に向上できる利点を有する。
第6にケース材(8)と集積回路基板(2)の周端を実
質的に一致させることにより、集積回路基板(2)のほ
ぼ全面を封止空間(14)として利用でき、実装密度の向
上と相まって極めてコンパクトな混成集積回路装置を実
現できる。
質的に一致させることにより、集積回路基板(2)のほ
ぼ全面を封止空間(14)として利用でき、実装密度の向
上と相まって極めてコンパクトな混成集積回路装置を実
現できる。
第7にEPROMチップ(4)上には遮光用の樹脂層(15b)
が設けられているため、EPROMチップ(4)を保護する
ことができると共に遮光ができ且つEPROMチップ(4)
と孔(7)のすき間も封止できる利点を有する。
が設けられているため、EPROMチップ(4)を保護する
ことができると共に遮光ができ且つEPROMチップ(4)
と孔(7)のすき間も封止できる利点を有する。
第8に集積回路基板(2)の一辺あるいは相対向する辺
から外部リード(12)を導出でき、極めて多ビンの混成
集積回路装置を実現できる利点を有する。
から外部リード(12)を導出でき、極めて多ビンの混成
集積回路装置を実現できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本実施例を示す斜視図、第2図は第1図のI−
I断面図、第3図は実施例で用いる基板の断面図、第4
図は他の実施例を示す断面図、第5図は本実施例を示す
ブロック図、第6図は本実施例で用いられるスイッチ素
子を示すブロック図、第7図は混成集積回路装置のEPRO
Mにデータを書込みする場合を示す斜視図、第8図は本
実施例で用いたモデムを示すブロック図、第9図は第8
図で示したモデムのDTEインターフェースを示すブロッ
ク図、第10図は第8図で示したモデムのマイクロコンピ
ュータを示すブロック図、第11図は第8図で示したブロ
ック図を基板上に実装したときの平面図、第12図は第11
図に示した基板上にケース材を固着したときの平面図、
第13図は他実施例を示すブロック図、第14図および第15
図は従来のEPROM実装構造を示す断面図である。 (1)……混成集積回路装置、(2)……集積回路基
板、(3)……導電路、(4)……EPROMチップ、
(5)……マイクロコンピュータ、(6)……回路素
子、(7)……孔、(7a)……壁体、(8)……ケース
材、(15a)……紫外線透過性樹脂、(15b)……紫外線
不透過性樹脂、(17)……スイッチ。
I断面図、第3図は実施例で用いる基板の断面図、第4
図は他の実施例を示す断面図、第5図は本実施例を示す
ブロック図、第6図は本実施例で用いられるスイッチ素
子を示すブロック図、第7図は混成集積回路装置のEPRO
Mにデータを書込みする場合を示す斜視図、第8図は本
実施例で用いたモデムを示すブロック図、第9図は第8
図で示したモデムのDTEインターフェースを示すブロッ
ク図、第10図は第8図で示したモデムのマイクロコンピ
ュータを示すブロック図、第11図は第8図で示したブロ
ック図を基板上に実装したときの平面図、第12図は第11
図に示した基板上にケース材を固着したときの平面図、
第13図は他実施例を示すブロック図、第14図および第15
図は従来のEPROM実装構造を示す断面図である。 (1)……混成集積回路装置、(2)……集積回路基
板、(3)……導電路、(4)……EPROMチップ、
(5)……マイクロコンピュータ、(6)……回路素
子、(7)……孔、(7a)……壁体、(8)……ケース
材、(15a)……紫外線透過性樹脂、(15b)……紫外線
不透過性樹脂、(17)……スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中本 修 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 大川 克実 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 小池 保広 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 金子 正雄 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 上野 聖和 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 斎藤 保雄 群馬県山田郡大間々町大間々414―1 東 京アイシー株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】集積回路基板と、 前記基板上に形成された所望のパターンを有する導電路
と、 前記導電路に接続された不揮発性メモリーチップと、 前記メモリーチップからデータを読出し且つ前記基板上
の導電路と接続されたマイクロコンピュータおよびその
周辺回路素子と、 前記基板に一体化されたケース材とを具備し、 前記不揮発性メモリーチップの電極と所望の前記導電路
をボンディングワイヤで接続し、前記基板と前記ケース
材で形成された封止空間に少なくとも前記マイクロコン
ピュータおよびその周辺回路素子を配置し、 前記メモリーチップに所定のプログラム・データを書込
み読出しする書込み動作時に用いる書込み専用モードと
前記メモリーチップからデータの読出しのみを行う通常
動作時に用いる通常専用モードとを任意に変換する複数
のスイッチ素子を前記基板上の導電路に接続し、 前記スイッチ素子にその一端が接続され、前記書込み時
に用いられる書込み専用の複数の導電路を有したことを
特徴とする混成集積回路装置。 - 【請求項2】前記書込み専用の導電路が延在される先端
部には書込み専用の外部リード固着されていることを特
徴とする請求項1記載の混成集積回路装置。 - 【請求項3】前記スイッチ素子は前記メモリーチップと
前記マイクロコンピュータ間上の導電路に接続されてい
ることを特徴とする請求項1記載の混成集積回路装置。 - 【請求項4】前記メモリーチップと前記スイッチ素子に
その一端が接続され書込みあるいは読出しモードの変換
時に用いられる変換専用の導電路を有し、前記導電路が
延在される他端に変換専用外部リードを接続しているこ
とを特徴とする請求項1記載の混成集積回路装置。 - 【請求項5】前記集積回路基板として表面を絶縁した金
属基板を用いたことを特徴とする請求項1記載の混成集
積回路装置。 - 【請求項6】前記導電路として銅箔を用いたことを特徴
とする請求項1記載の混成集積回路装置。 - 【請求項7】前記マイクロコンピュータは前記導電路上
にダイ形状で組み込まれることを特徴とする請求項1記
載の混成集積回路装置。 - 【請求項8】前記ケース材の周端部を前記基板の周端部
と実質的に一致させたことを特徴とする請求項1記載の
混成集積回路装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15508789A JPH0680789B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 混成集積回路装置 |
| DE69030406T DE69030406T2 (de) | 1989-06-15 | 1990-06-08 | Integrierte Hybridschaltungsanordnung |
| EP90110908A EP0402793B1 (en) | 1989-06-15 | 1990-06-08 | Hybrid integrated circuit device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15508789A JPH0680789B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 混成集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319356A JPH0319356A (ja) | 1991-01-28 |
| JPH0680789B2 true JPH0680789B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=15598368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15508789A Expired - Fee Related JPH0680789B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-16 | 混成集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680789B2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15508789A patent/JPH0680789B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319356A (ja) | 1991-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |