JPH068083B2 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
- Publication number
- JPH068083B2 JPH068083B2 JP19125285A JP19125285A JPH068083B2 JP H068083 B2 JPH068083 B2 JP H068083B2 JP 19125285 A JP19125285 A JP 19125285A JP 19125285 A JP19125285 A JP 19125285A JP H068083 B2 JPH068083 B2 JP H068083B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- unit
- compressor
- humidifier
- defroster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3207—Control means therefor for minimizing the humidity of the air
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、加湿器を備える自動車用空気調和装置に関
するものである。
するものである。
(従来の技術) この種の自動車用空気調和装置としては例えば第8図に
示した様なものが従来から考えられている(特開昭56−
25012号参照)。この第8図においては、ブロアユニッ
ト1のエア吐出側にクーリングユニット2とヒータユニ
ツト3が直列に接続され、このヒータユニット3の下流
にはエアベント吹出通路4,リヤ側エア通路5およびそ
の他の図示しないエア案内路が接続されている。しか
も、ヒータユニット3のヒータコア3a上流側とエアベン
ト吹出通路4の途中とには加湿通路6の両端が夫々接続
され、この加湿通路6の途中に加湿器7が介装されてい
る。尚、8はブロアユニット1の内気導入口、9はブロ
アユニット1の外気導入口、10内気導入口8と外気導入
口9の切換開閉をさせるインテークドアある。また、3b
ヒータユニツト3のエアミックスドア、11はリヤ側エア
通路5の開閉をするセパレートドアである。
示した様なものが従来から考えられている(特開昭56−
25012号参照)。この第8図においては、ブロアユニッ
ト1のエア吐出側にクーリングユニット2とヒータユニ
ツト3が直列に接続され、このヒータユニット3の下流
にはエアベント吹出通路4,リヤ側エア通路5およびそ
の他の図示しないエア案内路が接続されている。しか
も、ヒータユニット3のヒータコア3a上流側とエアベン
ト吹出通路4の途中とには加湿通路6の両端が夫々接続
され、この加湿通路6の途中に加湿器7が介装されてい
る。尚、8はブロアユニット1の内気導入口、9はブロ
アユニット1の外気導入口、10内気導入口8と外気導入
口9の切換開閉をさせるインテークドアある。また、3b
ヒータユニツト3のエアミックスドア、11はリヤ側エア
通路5の開閉をするセパレートドアである。
この様な自動車用空気調和装置においては、ブロアユニ
ット1を作動させると共に加湿器7を作動させると、加
湿された空気がエアベント吹出通路4から車室内に吹き
出される。従って、空気の乾燥する冬期に加湿器7を作
動させて車室内の湿度を上げると、快適性が向上する。
ット1を作動させると共に加湿器7を作動させると、加
湿された空気がエアベント吹出通路4から車室内に吹き
出される。従って、空気の乾燥する冬期に加湿器7を作
動させて車室内の湿度を上げると、快適性が向上する。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、冬期の外気が充分に冷えている状態において
は、ヒータユニット3を作動させて車室内を暖房して使
用するのが普通であるため、車室内の温度が充分高くな
っている。この様な状態においては、普通ブロアユニッ
ト1の吸気状態が内気側(外気導入口9がインテークド
ア10で閉成されると共に内気導入口8が開いている状
態)となっていて、車室内の空気がブロアユニット1,
クーリングユニット2,ヒータユニット3等を介して循
環している。
は、ヒータユニット3を作動させて車室内を暖房して使
用するのが普通であるため、車室内の温度が充分高くな
っている。この様な状態においては、普通ブロアユニッ
ト1の吸気状態が内気側(外気導入口9がインテークド
ア10で閉成されると共に内気導入口8が開いている状
態)となっていて、車室内の空気がブロアユニット1,
クーリングユニット2,ヒータユニット3等を介して循
環している。
従って、この様な状態においては加湿器7を作動させた
場合、車室内の空気が加湿器7を通って循環して、車室
内の湿度が急激に上昇し、窓ガラスが曇るという問題点
があった。特にフロントガラスが曇ると運転に支障を来
たすので、加湿器7の使用時にフロントガラスが曇るの
を防止する必要がある。
場合、車室内の空気が加湿器7を通って循環して、車室
内の湿度が急激に上昇し、窓ガラスが曇るという問題点
があった。特にフロントガラスが曇ると運転に支障を来
たすので、加湿器7の使用時にフロントガラスが曇るの
を防止する必要がある。
そこで、この発明は、この要望を達成する自動車用空気
調和装置を提供することを目的とするものである。
調和装置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、この発明は、ブロアユニット
の内気導入口と外気導入口をインテークドアで切換開閉
自在に設け、該ブロアユニットのエア吐出側にクーリン
グユニットとヒータユニットを直列に接続し、該ヒータ
ユニットのエア吐出側にデフロスターのエア吹出口及び
他のエア吹出口を接続し、該他のエア吹出口に連通する
エア通路の一つに加湿器を装着した自動車用空気調和装
置において、前記クーリングユニットに接続された冷媒
圧縮用のコンプレッサをコンプレツサ制御装置で駆動制
御可能に設け、前記加湿器が作動させられると共に車室
内のエアが前記内気導入口からブロアユニット内に吸入
されたときに、前記コンプレッサ制御装置が動作して前
記コンプレッサが作動させられる様に設定した自動車用
空気調和装置としたことを特徴とするものである。
の内気導入口と外気導入口をインテークドアで切換開閉
自在に設け、該ブロアユニットのエア吐出側にクーリン
グユニットとヒータユニットを直列に接続し、該ヒータ
ユニットのエア吐出側にデフロスターのエア吹出口及び
他のエア吹出口を接続し、該他のエア吹出口に連通する
エア通路の一つに加湿器を装着した自動車用空気調和装
置において、前記クーリングユニットに接続された冷媒
圧縮用のコンプレッサをコンプレツサ制御装置で駆動制
御可能に設け、前記加湿器が作動させられると共に車室
内のエアが前記内気導入口からブロアユニット内に吸入
されたときに、前記コンプレッサ制御装置が動作して前
記コンプレッサが作動させられる様に設定した自動車用
空気調和装置としたことを特徴とするものである。
(作 用) この様な構成によれば、加湿器を作動させると冷房装置
のコンプレッサが必ず作動して、ブロアユニットに吸入
される内気がクーリングユニットにより除湿される。そ
して、この除湿された内気の一部は加湿器で加湿された
後に車室内のフロントガラス以外の部分に向けて吹き出
されて、車室内の湿度が上昇する。一方、除湿された内
気の残りをデフロスターエア吹出口からフロントガラス
に向けて吹き付けることにより、フロントガラスに水滴
が付くのが防止される。
のコンプレッサが必ず作動して、ブロアユニットに吸入
される内気がクーリングユニットにより除湿される。そ
して、この除湿された内気の一部は加湿器で加湿された
後に車室内のフロントガラス以外の部分に向けて吹き出
されて、車室内の湿度が上昇する。一方、除湿された内
気の残りをデフロスターエア吹出口からフロントガラス
に向けて吹き付けることにより、フロントガラスに水滴
が付くのが防止される。
(実施例) 以下、この発明の実施例を第1図〜第7図に基づいて説
明する。
明する。
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示したものであ
る。第3図および第4図において、12は自動車の車体、
13は車体12のエンジンルーム、14は車室である。また、
15車体12前部のインストルメントパネル、16はフロント
シート、17リヤシート、18はフロントシート16の側部に
配設されたコンソールボックスである。さらに、19は車
体12のカウルトップ、19aカウルトップ19の外気導入
口、20はフロントガラスである。尚、車室14はフロント
シート16前方の前部車室14a及びフロントシート16後方
の後部車室14bを有する。
る。第3図および第4図において、12は自動車の車体、
13は車体12のエンジンルーム、14は車室である。また、
15車体12前部のインストルメントパネル、16はフロント
シート、17リヤシート、18はフロントシート16の側部に
配設されたコンソールボックスである。さらに、19は車
体12のカウルトップ、19aカウルトップ19の外気導入
口、20はフロントガラスである。尚、車室14はフロント
シート16前方の前部車室14a及びフロントシート16後方
の後部車室14bを有する。
この様な自動車には空気調和装置が装備されている。こ
の空気調和装置は、ブロアユニット21、冷房装置22、ヒ
ータユニット23、及び加湿器24を備えている。
の空気調和装置は、ブロアユニット21、冷房装置22、ヒ
ータユニット23、及び加湿器24を備えている。
ブロアユニット21は、ケーシング21aと、このケーシン
グ21a内に配設された送風フアン21bと、 この送風フアン21bを回転駆動させるブロアモータ21cを
有する。しかも、ブロアユニツト21のエア吸入側には、
車室14に開口する内気導入口25と、カウルトップ19の外
気吸入口19aに連通する外気導入口26と、内気導入口25
と外気導入口26を切換開閉をするインテークドア27が設
けられている。
グ21a内に配設された送風フアン21bと、 この送風フアン21bを回転駆動させるブロアモータ21cを
有する。しかも、ブロアユニツト21のエア吸入側には、
車室14に開口する内気導入口25と、カウルトップ19の外
気吸入口19aに連通する外気導入口26と、内気導入口25
と外気導入口26を切換開閉をするインテークドア27が設
けられている。
冷房装置22は、吸熱用のクーリングユニット28、冷媒圧
縮用のコンプッサ29、冷媒冷却用のコンデンサ30を有す
る。クーリングユニット28は、ケーシング28aと、この
ケーシング28a内に配設されたエバポレータ28b及び膨張
弁28bを有する。そして、エバポレータ28bの冷媒吐出側
と冷媒吸入側との間に、コンプレッサ29、コンデンサ3
0、膨張弁28cがこの順に配管接続されている。
縮用のコンプッサ29、冷媒冷却用のコンデンサ30を有す
る。クーリングユニット28は、ケーシング28aと、この
ケーシング28a内に配設されたエバポレータ28b及び膨張
弁28bを有する。そして、エバポレータ28bの冷媒吐出側
と冷媒吸入側との間に、コンプレッサ29、コンデンサ3
0、膨張弁28cがこの順に配管接続されている。
ヒータユニット23は、ケーシング23aと、このケーシン
グ23a内に配設されたヒータコア23bと、 ヒータコア23bのエア流入側の開閉をするエアミックス
ドア23cを有する。
グ23a内に配設されたヒータコア23bと、 ヒータコア23bのエア流入側の開閉をするエアミックス
ドア23cを有する。
上述したクーリングユニット28とヒータユニット23はこ
の順でブロアユニット21のエア吐出側に直列に接続され
ていて、これらはインストルメントパネル15内に配設さ
れている。ヒータユニット23の下流側のエアミックス室
23dには、デフロスターエアダクト31、アッパーベント
エアダクト32、ロアベントエアダクト33及びリヤセンタ
ーエアダクト34が接続され、リヤセンターエアダクト34
の途中にはリヤダクト35,36が接続されている。
の順でブロアユニット21のエア吐出側に直列に接続され
ていて、これらはインストルメントパネル15内に配設さ
れている。ヒータユニット23の下流側のエアミックス室
23dには、デフロスターエアダクト31、アッパーベント
エアダクト32、ロアベントエアダクト33及びリヤセンタ
ーエアダクト34が接続され、リヤセンターエアダクト34
の途中にはリヤダクト35,36が接続されている。
デフロスターエアダクト31のデフロスターエア吹出口31
aはフロントガラス20に向けて開口し、アッパーベント
エアダクト32のアッパーベントエア吹出口32aはインス
トルメントパネル15の上部に後方に向けて開口し、ロア
ベントエアダクト33のロアベントエア吹出口33aはフロ
ントフート側に向けて開口している。また、リヤセンタ
ーエアダクト344はコンソールボツクス18内に配設され
ていて、リヤセンターエアダクト34のリヤセンターエア
吹出口34aはコンソールボックス18の後面に後方に向け
て開口している。さらに、リヤフートエアダクト35,36
のリヤフートエア吹出口35a,36a後部車室14bのフート側
に開口している。
aはフロントガラス20に向けて開口し、アッパーベント
エアダクト32のアッパーベントエア吹出口32aはインス
トルメントパネル15の上部に後方に向けて開口し、ロア
ベントエアダクト33のロアベントエア吹出口33aはフロ
ントフート側に向けて開口している。また、リヤセンタ
ーエアダクト344はコンソールボツクス18内に配設され
ていて、リヤセンターエアダクト34のリヤセンターエア
吹出口34aはコンソールボックス18の後面に後方に向け
て開口している。さらに、リヤフートエアダクト35,36
のリヤフートエア吹出口35a,36a後部車室14bのフート側
に開口している。
図中、31bはデフロスターエアダクト31内のデフロスタ
ーエア通路、32bはアッパーベントエアダクト32内のア
ッパーベントエア通路、33bはロアベントエアダクト33
内のロアベントエア通路、34bはリヤセンターエアダク
ト34内のリヤセンターエア通路、35b,36bはリヤフート
エアダクト35,36のリヤフートエア通路である。デフロ
スターエア通路31bデフロスタードア31cで開閉され、ア
ッパーベントエア通路32bはアッパーベントドア32cで開
閉され、ロアベントエア通路33bはロアベントドア33cで
開閉される様になっている。また、リヤセンターエア通
路34bはリヤフートエア通路35b,36bはリヤフートドア3
5c,36cで開閉される様になっている。
ーエア通路、32bはアッパーベントエアダクト32内のア
ッパーベントエア通路、33bはロアベントエアダクト33
内のロアベントエア通路、34bはリヤセンターエアダク
ト34内のリヤセンターエア通路、35b,36bはリヤフート
エアダクト35,36のリヤフートエア通路である。デフロ
スターエア通路31bデフロスタードア31cで開閉され、ア
ッパーベントエア通路32bはアッパーベントドア32cで開
閉され、ロアベントエア通路33bはロアベントドア33cで
開閉される様になっている。また、リヤセンターエア通
路34bはリヤフートエア通路35b,36bはリヤフートドア3
5c,36cで開閉される様になっている。
リヤセンターエア通路34bの後部側には上述した加湿器2
4が配設され、加湿器24のエア流入側は加湿ドア24aで開
閉される様になっている。
4が配設され、加湿器24のエア流入側は加湿ドア24aで開
閉される様になっている。
上述したブロアユニット21、冷房装置22、ヒータユニッ
ト23、加湿器24、デフロスタードア31c、アッパーベン
トドア32c、ロアベントドア33c、リヤセンタードア34
c、リヤフートドア35c,36cは、制御手段37で開閉制御さ
れるようになっている。
ト23、加湿器24、デフロスタードア31c、アッパーベン
トドア32c、ロアベントドア33c、リヤセンタードア34
c、リヤフートドア35c,36cは、制御手段37で開閉制御さ
れるようになっている。
この制御手段37は、例えば第2図示した様に、マイクロ
コンピュータを備えるオートアンプ38と、後述する各セ
ンサーからの出力をオートアンプ38に入力するセンサー
情報入力部39と、後述する各スイッチからの信号をオー
トアンプ38に入力するコントロールパネル情報入力部40
を有する。また、制御手段37は、ブロアモータ21cの回
転制御をさせるブロア制御装置41、コンプレッサ29の回
転制御をさせるコンプレッサ制御装置42、インテークド
ア27の開閉位置制御をさせるインテークドア制御装置4
3、エアミックスドア23cの開度制御をさせるエアミック
スドア制御装置23e、ベントドア32c,33cの開閉制御をさ
せるベントドア制御装置44を有する。さらに、制御手段
37は、デフロスタードア31cの開閉制御をさせるデフロ
スタードア制御置45、リヤセンタードア34cの開閉制御
をさせるリヤセンタードア制御装置46、リヤフートドア
35c,36cの開閉制御をさせるリヤフートドア制御装置4
7、加湿ドア24aの開閉制御をさせる加湿ドア制御装置4
8、加湿器24の作動制御をさせる加湿制御装置49を有す
る。
コンピュータを備えるオートアンプ38と、後述する各セ
ンサーからの出力をオートアンプ38に入力するセンサー
情報入力部39と、後述する各スイッチからの信号をオー
トアンプ38に入力するコントロールパネル情報入力部40
を有する。また、制御手段37は、ブロアモータ21cの回
転制御をさせるブロア制御装置41、コンプレッサ29の回
転制御をさせるコンプレッサ制御装置42、インテークド
ア27の開閉位置制御をさせるインテークドア制御装置4
3、エアミックスドア23cの開度制御をさせるエアミック
スドア制御装置23e、ベントドア32c,33cの開閉制御をさ
せるベントドア制御装置44を有する。さらに、制御手段
37は、デフロスタードア31cの開閉制御をさせるデフロ
スタードア制御置45、リヤセンタードア34cの開閉制御
をさせるリヤセンタードア制御装置46、リヤフートドア
35c,36cの開閉制御をさせるリヤフートドア制御装置4
7、加湿ドア24aの開閉制御をさせる加湿ドア制御装置4
8、加湿器24の作動制御をさせる加湿制御装置49を有す
る。
センサー情報入力部39には、外気温を検知する外気セン
サ50の出力信号、車室14内の温度を検知する内気センサ
51の出力信号、日射量を検知する日射センサ52の出力信
号、ブロアユニット21の吸込温度を検知する吸込温度セ
ンサ53の出力信号が入力される様になつている。また、
コントロールパネル情報入力部40には、温度切換スイッ
チ54、フアンスイッチ55、オートスイッチ56、内気スイ
ッチ57、外気スイッチ58、ベントスイッチ59、デフロス
タースイッチ60、フロントフロアスイッチ61、リヤフロ
アスイッチ62、加湿スイッチ63からの信号が入力される
様になっている。尚、上述した各スイッチ54〜62は第5
図に示した操作パネル64に設けられている。
サ50の出力信号、車室14内の温度を検知する内気センサ
51の出力信号、日射量を検知する日射センサ52の出力信
号、ブロアユニット21の吸込温度を検知する吸込温度セ
ンサ53の出力信号が入力される様になつている。また、
コントロールパネル情報入力部40には、温度切換スイッ
チ54、フアンスイッチ55、オートスイッチ56、内気スイ
ッチ57、外気スイッチ58、ベントスイッチ59、デフロス
タースイッチ60、フロントフロアスイッチ61、リヤフロ
アスイッチ62、加湿スイッチ63からの信号が入力される
様になっている。尚、上述した各スイッチ54〜62は第5
図に示した操作パネル64に設けられている。
そして、この様なセンサー情報入力部39やコントロール
パネル情報入力部40からの出力がオートアンプ38に入力
されると、オートアンプ38が各入力情報をもとに比較、
演算して、制御信号を出力する。すなわち、オートアン
プ38は、各センサー50〜53からの出力信号をもとに各エ
ア吹出口31a〜36aから吹出されるエアの吹出温度を設定
して、制御信号を出力すると共に、各スイッチ54〜62か
らの信号をもとに制御信号を出力する。これらの制御信
号は各制御装置41〜49及び23e入力されて、各制御装置4
1〜49及び23eが作動させられる。
パネル情報入力部40からの出力がオートアンプ38に入力
されると、オートアンプ38が各入力情報をもとに比較、
演算して、制御信号を出力する。すなわち、オートアン
プ38は、各センサー50〜53からの出力信号をもとに各エ
ア吹出口31a〜36aから吹出されるエアの吹出温度を設定
して、制御信号を出力すると共に、各スイッチ54〜62か
らの信号をもとに制御信号を出力する。これらの制御信
号は各制御装置41〜49及び23e入力されて、各制御装置4
1〜49及び23eが作動させられる。
この様な制御信号は次の条件を除いては夫々自由に設定
することがきる。
することがきる。
すなわち、ブロアユニット21に内気が吸入されている状
態で加湿スイッチ63をONさせた場合、或は、加湿スイ
ッチ63をONさせた後にブロアユニット21に内気を吸入
させる場合には、コンプレッサ制御信号をコンプレッサ
制御装置42に必ず入力させる様に設定されている。これ
以外の条件は、自由に設定することができる。
態で加湿スイッチ63をONさせた場合、或は、加湿スイ
ッチ63をONさせた後にブロアユニット21に内気を吸入
させる場合には、コンプレッサ制御信号をコンプレッサ
制御装置42に必ず入力させる様に設定されている。これ
以外の条件は、自由に設定することができる。
次に、この様な構成の自動車用空気調和装置において、
加湿器24を作動させた場合の作用を説明する。
加湿器24を作動させた場合の作用を説明する。
オートスイッチ56をONさせると(第6図ステップS
1)、オートアンプ38が作動して(ステップS2)、各セ
ンサ50〜53が作動させられ(ステップS3)、各センサ50
〜53からの出力信号がセンサー情報入力部39を介してオ
ートアンプ38に入力される(ステップS4)。これによ
り、オートアンプ38は各センサ50〜53からの出力信号を
もとに各エア吹出口31a〜36aのエア吹出温度を設定す
る。
1)、オートアンプ38が作動して(ステップS2)、各セ
ンサ50〜53が作動させられ(ステップS3)、各センサ50
〜53からの出力信号がセンサー情報入力部39を介してオ
ートアンプ38に入力される(ステップS4)。これによ
り、オートアンプ38は各センサ50〜53からの出力信号を
もとに各エア吹出口31a〜36aのエア吹出温度を設定す
る。
一方、オートアンプ38に各センサ50〜53からの出力信号
が入力されると、ブロア制御信号がオートアンプ38から
ブロア制御装置41に入力されて、ブロアモータ21cが作
動させられる(ステップS5)。
が入力されると、ブロア制御信号がオートアンプ38から
ブロア制御装置41に入力されて、ブロアモータ21cが作
動させられる(ステップS5)。
この後、加湿スイッチ63をONさせると(ステップS6)。
加湿器24が作動する(ステップS7)。この状態で、ブロ
アユニット21の内気導入口25がステップS8で開の場合に
はコンプレッサ29が作動させられ(ステップS9)、ステ
ップS8で内気導入口25が閉の場合にはコンプレッサ29の
作動が停止される(ステップS10)。
加湿器24が作動する(ステップS7)。この状態で、ブロ
アユニット21の内気導入口25がステップS8で開の場合に
はコンプレッサ29が作動させられ(ステップS9)、ステ
ップS8で内気導入口25が閉の場合にはコンプレッサ29の
作動が停止される(ステップS10)。
従って、ブロアユニット21に内気が吸入されている状態
で加湿器24を作動させた場合、又は、加湿器24が作動し
ている状態でブロアユニット21に内気を吸入させた場合
には、コンプレッサ29が作動して、ブロアユニット21に
吸入された加湿エアの水分がクーリングユニット28内で
除去される。この様にして除湿されたエアの一部は、加
湿器24で加湿された後、リヤセンターエア吹出口34aか
ら後部車室14bに吹き出されて車室14内の湿度を上昇さ
せる。一方、除湿されたエアの残りの一部は、デフロス
ターエア吹出口31aからフロントガラス20に向けて吹き
出されて、冬期等にフロントガラス20が曇るのを防止す
る。
で加湿器24を作動させた場合、又は、加湿器24が作動し
ている状態でブロアユニット21に内気を吸入させた場合
には、コンプレッサ29が作動して、ブロアユニット21に
吸入された加湿エアの水分がクーリングユニット28内で
除去される。この様にして除湿されたエアの一部は、加
湿器24で加湿された後、リヤセンターエア吹出口34aか
ら後部車室14bに吹き出されて車室14内の湿度を上昇さ
せる。一方、除湿されたエアの残りの一部は、デフロス
ターエア吹出口31aからフロントガラス20に向けて吹き
出されて、冬期等にフロントガラス20が曇るのを防止す
る。
以上説明した実施例では、デフロスターの状態を制御す
る様にしていないが、デフロスターの状態も制御する様
にすることもできる。例えば、第6図に示したステップ
S8の後の制御を第7図に示した様にすることもできる。
すなわち、ブロアユニット21の内気導入口25が開の場
合、ステップS11でデフロスターエア通路31bが開か閉か
を判断させる。デフロスターエア通路31bが開の場合に
はコンプレッサ29を作動させる(ステップS12)。一
方、デフロスターエア通路31bが閉の場合には、オート
アンプ38からデフロスター開信号をデフロスタードア制
御置45に入力させて、デフロスタードア31cを開き(ス
テップS14)、次にコンプレッサ29を作動させる(ステ
ップS12)。
る様にしていないが、デフロスターの状態も制御する様
にすることもできる。例えば、第6図に示したステップ
S8の後の制御を第7図に示した様にすることもできる。
すなわち、ブロアユニット21の内気導入口25が開の場
合、ステップS11でデフロスターエア通路31bが開か閉か
を判断させる。デフロスターエア通路31bが開の場合に
はコンプレッサ29を作動させる(ステップS12)。一
方、デフロスターエア通路31bが閉の場合には、オート
アンプ38からデフロスター開信号をデフロスタードア制
御置45に入力させて、デフロスタードア31cを開き(ス
テップS14)、次にコンプレッサ29を作動させる(ステ
ップS12)。
この様にした場合には、フロントガラス20が曇るのをよ
り確実に防止させることができる。
り確実に防止させることができる。
尚、ブロアユニット21の吸気状態はインテークドア制御
装置43の状態から検知し、デフロスターエア通路31bの
開閉状態はデフロスタードア制御装置45の状態から検知
できるが、これらの状態は他の手段により検知しても良
い。
装置43の状態から検知し、デフロスターエア通路31bの
開閉状態はデフロスタードア制御装置45の状態から検知
できるが、これらの状態は他の手段により検知しても良
い。
(発明の効果) この発明は、以上説明した様に、ブロアユニットの内気
導入口と外気導入口をインテークドアで切換開閉自在に
設け、該ブロアユニットのエア吐出側にクーリングユニ
ットとヒータユニットを直列に接続し、該ヒータユニッ
トのエア吐出側にデフロスターのエア吹出口及び他のエ
ア吹出口を接続し、該他のエア吹出口に連通するエア通
路の一つに加湿器を装着した自動車用空気調和装置にお
いて、前記クーリングユニットに接続された冷媒圧縮用
のコンプレッサをコンプレッサ制御装置で駆動制御可能
に設け、前記加湿器が作動させられると共に車室内のエ
アが前記内気導入口からブロアユニット内に吸入された
ときに、前記コンプレッサ制御装置が動作して前記コン
プレッサが作動させられる様に設定した自動車用空気調
和装置としたので、冬期等における加湿器の使用時にフ
ロントガラスが曇るのを未然に防止して、運転に支障を
来たすのを防止できる。
導入口と外気導入口をインテークドアで切換開閉自在に
設け、該ブロアユニットのエア吐出側にクーリングユニ
ットとヒータユニットを直列に接続し、該ヒータユニッ
トのエア吐出側にデフロスターのエア吹出口及び他のエ
ア吹出口を接続し、該他のエア吹出口に連通するエア通
路の一つに加湿器を装着した自動車用空気調和装置にお
いて、前記クーリングユニットに接続された冷媒圧縮用
のコンプレッサをコンプレッサ制御装置で駆動制御可能
に設け、前記加湿器が作動させられると共に車室内のエ
アが前記内気導入口からブロアユニット内に吸入された
ときに、前記コンプレッサ制御装置が動作して前記コン
プレッサが作動させられる様に設定した自動車用空気調
和装置としたので、冬期等における加湿器の使用時にフ
ロントガラスが曇るのを未然に防止して、運転に支障を
来たすのを防止できる。
第1図はこの発明の自動車用空気調和装置の一実施例を
示す概略説明図、第2図は第1図の制御手段を示すブロ
ック回路図、第3図は第1図に示した自動車用空気調和
装置を装備した自動車の概略側面図、第4図は第3図の
部分平面図、第5図は第2図の操作パネルの正面図、第
6図は第1図〜第5図に示した自動車用空気調和装置の
フローチヤート、第7図はこの発明の他の実施例を示す
フローチヤート、第8図は従来の自動車用空気調和装置
の一例を示す概略説明図である。 14…車室、 20…フロントガラス 21…ブロアユニット 22…冷房装置 23…ヒータユニット 24…加湿器 25…内気導入口 26…外気導入口 28…クーリングユニット 29…コンプレッサ 31a…デフロスターエア吹出口 34…リヤセンターエアダクト 38…オートアンプ 42…コンプレッサ制御装置
示す概略説明図、第2図は第1図の制御手段を示すブロ
ック回路図、第3図は第1図に示した自動車用空気調和
装置を装備した自動車の概略側面図、第4図は第3図の
部分平面図、第5図は第2図の操作パネルの正面図、第
6図は第1図〜第5図に示した自動車用空気調和装置の
フローチヤート、第7図はこの発明の他の実施例を示す
フローチヤート、第8図は従来の自動車用空気調和装置
の一例を示す概略説明図である。 14…車室、 20…フロントガラス 21…ブロアユニット 22…冷房装置 23…ヒータユニット 24…加湿器 25…内気導入口 26…外気導入口 28…クーリングユニット 29…コンプレッサ 31a…デフロスターエア吹出口 34…リヤセンターエアダクト 38…オートアンプ 42…コンプレッサ制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】ブロアユニットの内気導入口と外気導入口
をインテークドアで切換開閉自在に設け、該ブロアユニ
ットのエア吐出側にクーリングユニットとヒータユニッ
トを直列に接続し、該ヒータユニットのエア吐出側にデ
フロスターのエア吹出口及び他のエア吹出口を接続し、
該他のエア吹出口に連通するエア通路の一つに加湿器を
装着した自動車用空気調和装置において、 前記クーリングユニットに接続された冷媒圧縮用のコン
プレッサをコンプレッサ制御装置で駆動制御可能に設
け、前記内湿器が作動させられると共に車室内のエアが
前記内気導入口からブロアユニット内に吸入されたとき
に、前記コンプレッサ制御装置が動作して前記コンプレ
ッサが作動させられる様に設定したことを特徴とする自
動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19125285A JPH068083B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19125285A JPH068083B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250221A JPS6250221A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH068083B2 true JPH068083B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=16271438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19125285A Expired - Lifetime JPH068083B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068083B2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP19125285A patent/JPH068083B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250221A (ja) | 1987-03-04 |
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