JPH068088Y2 - ごみ収納箱 - Google Patents
ごみ収納箱Info
- Publication number
- JPH068088Y2 JPH068088Y2 JP1989035998U JP3599889U JPH068088Y2 JP H068088 Y2 JPH068088 Y2 JP H068088Y2 JP 1989035998 U JP1989035998 U JP 1989035998U JP 3599889 U JP3599889 U JP 3599889U JP H068088 Y2 JPH068088 Y2 JP H068088Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- box body
- box
- main body
- slide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Refuse Receptacles (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、台所等においてごみを袋に詰めて一時的に収
納保管しておくためのごみ収納箱に関し、とくにごみ袋
の絞り口部を密封シールする袋シール器を備えているも
のを対象とする。
納保管しておくためのごみ収納箱に関し、とくにごみ袋
の絞り口部を密封シールする袋シール器を備えているも
のを対象とする。
この種のごみ収納箱として、例えば実開昭63−810
01号公報に示されるように、ごみを詰めたごみ袋を出
し入れ自在に収納する箱本体の前面側に、前記ごみ袋の
絞り口部に粘着テープを巻き締めるための手動式袋シー
ル器を備えたものは公知である。また、その袋シール器
これ自体の構造は実公昭56−5534号などでも公知
である。
01号公報に示されるように、ごみを詰めたごみ袋を出
し入れ自在に収納する箱本体の前面側に、前記ごみ袋の
絞り口部に粘着テープを巻き締めるための手動式袋シー
ル器を備えたものは公知である。また、その袋シール器
これ自体の構造は実公昭56−5534号などでも公知
である。
問題は、かかる手動式袋シール器を使うときには、ごみ
袋の絞り口部に粘着テープが強く密着するように該絞り
口部を袋シール器内に強く押し込む操作力を必要とする
点である。このため、前出した従来のごみ収納箱のごと
く、袋シール器が箱本体の前面側に備えられていると、
前面操作で操作し易いようであるが、シール時に袋シー
ル器に加えられる操作力によりごみ収納箱が傾動モーメ
ントで前後にぐらついたり、前へ傾倒しやすくて不安定
となり、このためごみ袋の口部をシールし損じがちであ
った。
袋の絞り口部に粘着テープが強く密着するように該絞り
口部を袋シール器内に強く押し込む操作力を必要とする
点である。このため、前出した従来のごみ収納箱のごと
く、袋シール器が箱本体の前面側に備えられていると、
前面操作で操作し易いようであるが、シール時に袋シー
ル器に加えられる操作力によりごみ収納箱が傾動モーメ
ントで前後にぐらついたり、前へ傾倒しやすくて不安定
となり、このためごみ袋の口部をシールし損じがちであ
った。
また、前出のごみ収納箱は台所の流し台などの脇に置い
ているため、狭い台所などには適応できないという不利
があった。
ているため、狭い台所などには適応できないという不利
があった。
本考案は、かかる従来の不具合を解消するためになされ
たものであり、上記のような、ごみ袋を出し入れ自在と
する出し入れ口をごみ収納箱の上面に有し、かつ出し入
れ口を開閉する天蓋を備え、ごみ袋の絞り口部に粘着テ
ープを巻き締める袋シール器をごみ収納箱の前面側に備
えるものにおいて、前面操作を確保したうえで、流し台
下部などの収納空間の有効利用を図ることを目的とす
る。
たものであり、上記のような、ごみ袋を出し入れ自在と
する出し入れ口をごみ収納箱の上面に有し、かつ出し入
れ口を開閉する天蓋を備え、ごみ袋の絞り口部に粘着テ
ープを巻き締める袋シール器をごみ収納箱の前面側に備
えるものにおいて、前面操作を確保したうえで、流し台
下部などの収納空間の有効利用を図ることを目的とす
る。
また、本考案は、シール作業の安定確実性を図ることを
目的とする。
目的とする。
本考案のごみ収納箱では、例えば第1図に示すように、
その前面側に袋シール器4を備える箱本体2は、流し台
下部等の収納室R内の床面上に、該床面側に固定した固
定ガイドレール37と、箱本体2の底側に取りつけられ
て前記固定ガイドレール37に前後摺動自在に差し込ま
れたスライドレール35を介して、その前方へ引き出し
自在に納める。スライドレール35の後端は箱本体2の
背面より更に後方へ延出させて、箱本体2がこれの背面
側を収納室Rの開口前面の近傍位置に達するまで引き出
し可能に構成される。そして、固定ガイドレール37の
前端側には、箱本体2を前方へ引き出したときスライド
レール35が固定ガイドレール37から浮き上がるのを
規制する浮き上がり規制壁42を設けたものである。
その前面側に袋シール器4を備える箱本体2は、流し台
下部等の収納室R内の床面上に、該床面側に固定した固
定ガイドレール37と、箱本体2の底側に取りつけられ
て前記固定ガイドレール37に前後摺動自在に差し込ま
れたスライドレール35を介して、その前方へ引き出し
自在に納める。スライドレール35の後端は箱本体2の
背面より更に後方へ延出させて、箱本体2がこれの背面
側を収納室Rの開口前面の近傍位置に達するまで引き出
し可能に構成される。そして、固定ガイドレール37の
前端側には、箱本体2を前方へ引き出したときスライド
レール35が固定ガイドレール37から浮き上がるのを
規制する浮き上がり規制壁42を設けたものである。
箱本体2は収納室R内から前方へ引き出され、ごみ袋1
の絞り口部1aは袋シール器4でシールされるが、この
箱本体2は浮き上がり規制壁42を介して前方へ傾倒す
るのを阻止しているので、シール時に袋シール器4に加
えられる操作力により箱本体2が傾動モーメントで傾い
たり、動くようなことがなくなる。
の絞り口部1aは袋シール器4でシールされるが、この
箱本体2は浮き上がり規制壁42を介して前方へ傾倒す
るのを阻止しているので、シール時に袋シール器4に加
えられる操作力により箱本体2が傾動モーメントで傾い
たり、動くようなことがなくなる。
本考案に係るごみ収納箱の一実施例を図面に基づき説明
する。
する。
第2図および第4図において、本案ごみ収納箱は、ご
み、主として生ごみを詰めたごみ袋1を出し入れ自在に
収納する箱本体2と、ごみ袋1の絞り口部1aに粘着テ
ープ等のシールテープ(以下、粘着テープ3という。)
を巻きつけるために前記箱本体2の前面側に備えられた
袋シール器4とからなって、流し台の下部の収納室R内
に引き出し自在に納められる。
み、主として生ごみを詰めたごみ袋1を出し入れ自在に
収納する箱本体2と、ごみ袋1の絞り口部1aに粘着テ
ープ等のシールテープ(以下、粘着テープ3という。)
を巻きつけるために前記箱本体2の前面側に備えられた
袋シール器4とからなって、流し台の下部の収納室R内
に引き出し自在に納められる。
第3図および第5図において、箱本体2は縦長の四角形
筒状で、その左右側面、背面、および底面が左右側板5
・6、背面板7、および底板8でそれぞれ塞がれ、その
上面全体を開口して投入口兼用の出し入れ口9としてお
り、右側板6の上方の前端寄りには把手10を取りつけ
ている。
筒状で、その左右側面、背面、および底面が左右側板5
・6、背面板7、および底板8でそれぞれ塞がれ、その
上面全体を開口して投入口兼用の出し入れ口9としてお
り、右側板6の上方の前端寄りには把手10を取りつけ
ている。
第5図において、箱本体2の出し入れ口9はこれに装着
した片開き式の天蓋11で閉じている。
した片開き式の天蓋11で閉じている。
この天蓋11は箱本体2に対しその天蓋後端の枢支軸1
2まわりに上下回動自在に枢着される。天蓋11は箱本
体2との間にはばね13を組み付け、そのばね13で常
に開き回動方向に付勢している。一方、天蓋11の前端
の内面側には矢印形状のロック爪14を突設し、箱本体
2の出し入れ口9の前縁に該ロック爪14に対し係脱自
在な爪受け具15を備えており、天蓋11のロック爪1
4の真上に対応する上面を手で押すと、爪受け具15は
ロック爪14と係合したまま下方へ押し込まれるが、手
を離しても元へ戻らず、もう一度押すとロック爪14と
の係合を解除して元の位置に上昇復帰するという公知の
プッシュ式のロック手段を備えており、前述した二度目
の押し操作で天蓋11が前記爪受け具15で少し上方へ
押し開かれたうえで、ばね13の付勢力を伴って自動的
に上方へ大きく開かれる。
2まわりに上下回動自在に枢着される。天蓋11は箱本
体2との間にはばね13を組み付け、そのばね13で常
に開き回動方向に付勢している。一方、天蓋11の前端
の内面側には矢印形状のロック爪14を突設し、箱本体
2の出し入れ口9の前縁に該ロック爪14に対し係脱自
在な爪受け具15を備えており、天蓋11のロック爪1
4の真上に対応する上面を手で押すと、爪受け具15は
ロック爪14と係合したまま下方へ押し込まれるが、手
を離しても元へ戻らず、もう一度押すとロック爪14と
の係合を解除して元の位置に上昇復帰するという公知の
プッシュ式のロック手段を備えており、前述した二度目
の押し操作で天蓋11が前記爪受け具15で少し上方へ
押し開かれたうえで、ばね13の付勢力を伴って自動的
に上方へ大きく開かれる。
箱本体2の内部には出し入れ口9から出し入れされるご
み袋入れ容器16が収納される。
み袋入れ容器16が収納される。
箱本体2の前面には、袋シール器4と、未使用のごみ袋
や予備の粘着テープなどが入れられる保管ケース17と
が上下に配して設置される。
や予備の粘着テープなどが入れられる保管ケース17と
が上下に配して設置される。
保管ケース17は、上向きに開放する四角形筒状に形成
されており、箱本体2の前面の開口下部にその左右両側
下端の前面寄りに設けた枢支軸18を介して前後揺動自
在に支持される。保管ケース17は枢支軸18を前面寄
りに偏して設けることにより、その自重により箱本体2
の前面と面一状の収納姿勢に維持される。この状態から
保管ケース17の前面壁上端部17aに指を掛けて所定
角度だけ前倒し操作すると、その上端開口部17bが箱
本体2の前面より前方外方へ突出する状態が得られ、未
使用のごみ袋や粘着テープなどを出し入れすることがで
きる。
されており、箱本体2の前面の開口下部にその左右両側
下端の前面寄りに設けた枢支軸18を介して前後揺動自
在に支持される。保管ケース17は枢支軸18を前面寄
りに偏して設けることにより、その自重により箱本体2
の前面と面一状の収納姿勢に維持される。この状態から
保管ケース17の前面壁上端部17aに指を掛けて所定
角度だけ前倒し操作すると、その上端開口部17bが箱
本体2の前面より前方外方へ突出する状態が得られ、未
使用のごみ袋や粘着テープなどを出し入れすることがで
きる。
第4図において、袋シール器4は、粘着テープ3を回転
自在に支持した本体ケース19にごみ袋1の絞り口部1
aを導入するための溝20を設けるとともに、溝20内
に導入される絞り口部1aに粘着テープ3を巻きつける
テープ巻き付け手段21を備えた、実公昭56−553
4号公報などで公知のものと同様のものである。すなわ
ち、その袋シール器4は、四角形の薄形の本体ケース1
9の下側縁に、生ごみを詰めたごみ袋1の絞り口部1a
を導入させるための鍵孔形状の溝20を上側縁に向けて
形成している。また本体ケース19の内部には粘着テー
プ3を保持するリール22を回転自在に軸支するととも
に、テープ巻き付け手段21を組み込んでいる。そのテ
ープ巻き付け手段21は、本体ケース19内の溝20の
一側にスターホィール状の送りギヤ23をその円周一部
を前記溝20に臨ませて回転自在に軸支するとともに、
該送りギヤ23の円周一部にリール22上から繰り出さ
れる粘着テープ3の端をはさんで接当するテープ押え爪
24を前記溝20の他側に軸25まわりに揺動自在に支
持し、テープ押え爪24は常に送りギヤ23の円周一部
に接当するようにばね26で付勢している。また、カッ
タ27を備えたレバー28が送りギヤ23に並べて溝2
0に沿って配置してある。
自在に支持した本体ケース19にごみ袋1の絞り口部1
aを導入するための溝20を設けるとともに、溝20内
に導入される絞り口部1aに粘着テープ3を巻きつける
テープ巻き付け手段21を備えた、実公昭56−553
4号公報などで公知のものと同様のものである。すなわ
ち、その袋シール器4は、四角形の薄形の本体ケース1
9の下側縁に、生ごみを詰めたごみ袋1の絞り口部1a
を導入させるための鍵孔形状の溝20を上側縁に向けて
形成している。また本体ケース19の内部には粘着テー
プ3を保持するリール22を回転自在に軸支するととも
に、テープ巻き付け手段21を組み込んでいる。そのテ
ープ巻き付け手段21は、本体ケース19内の溝20の
一側にスターホィール状の送りギヤ23をその円周一部
を前記溝20に臨ませて回転自在に軸支するとともに、
該送りギヤ23の円周一部にリール22上から繰り出さ
れる粘着テープ3の端をはさんで接当するテープ押え爪
24を前記溝20の他側に軸25まわりに揺動自在に支
持し、テープ押え爪24は常に送りギヤ23の円周一部
に接当するようにばね26で付勢している。また、カッ
タ27を備えたレバー28が送りギヤ23に並べて溝2
0に沿って配置してある。
箱本体2の前面上部には、袋シール器4の外形状に合致
する正面視ほぼ四角形状のシール器収容凹部29が同シ
ール器4の厚みとほぼ同じ深さに凹設される。かくし
て、袋シール器4は、本体ケース19の上側端の左右に
突設した枢支軸30を前記シール器収容凹部29内の上
側端部に180度回動自在に枢着することにより、該枢
支軸30まわりに起伏自在とされる。すなわち、この袋
シール器4は、第3図に示すごとく不使用時にはシール
器収容凹部29内に倒れ込み状態に収容される。また、
袋シール器4は第4図に示すごとく天蓋11の上方へ起
立させると、溝20の導入口端を上向きとする垂直状態
に維持されることになる。その垂直姿勢の保持手段とし
ては、第5図に示すように、箱本体2のシール器収容凹
部29内の上端寄り箇所に弾性変形自在な左右一対のロ
ック爪31・31を一体に切り起こす形で形成し、その
ロック爪31を袋シール器4の枢支軸30の中心より下
側で本体ケース19に弾性接当させることによって袋シ
ール器4が起立姿勢に維持される。しかるときは、第1
図および第4図に示すごとくごみ袋1の絞り口部1aを
両手でつかみ、その中間部を本体ケース19内に溝20
に沿って導入させて前記送りギヤ23とテープ押え爪2
4間に通すと、粘着テープ3が自動的に絞り口部1aに
巻き付き、これに引き続いて絞り口部1aがレバー28
に接当することによりカッタ27が回転して前記該粘着
テープ3を切断する。
する正面視ほぼ四角形状のシール器収容凹部29が同シ
ール器4の厚みとほぼ同じ深さに凹設される。かくし
て、袋シール器4は、本体ケース19の上側端の左右に
突設した枢支軸30を前記シール器収容凹部29内の上
側端部に180度回動自在に枢着することにより、該枢
支軸30まわりに起伏自在とされる。すなわち、この袋
シール器4は、第3図に示すごとく不使用時にはシール
器収容凹部29内に倒れ込み状態に収容される。また、
袋シール器4は第4図に示すごとく天蓋11の上方へ起
立させると、溝20の導入口端を上向きとする垂直状態
に維持されることになる。その垂直姿勢の保持手段とし
ては、第5図に示すように、箱本体2のシール器収容凹
部29内の上端寄り箇所に弾性変形自在な左右一対のロ
ック爪31・31を一体に切り起こす形で形成し、その
ロック爪31を袋シール器4の枢支軸30の中心より下
側で本体ケース19に弾性接当させることによって袋シ
ール器4が起立姿勢に維持される。しかるときは、第1
図および第4図に示すごとくごみ袋1の絞り口部1aを
両手でつかみ、その中間部を本体ケース19内に溝20
に沿って導入させて前記送りギヤ23とテープ押え爪2
4間に通すと、粘着テープ3が自動的に絞り口部1aに
巻き付き、これに引き続いて絞り口部1aがレバー28
に接当することによりカッタ27が回転して前記該粘着
テープ3を切断する。
なお、シール器収容凹部29内の下端中央には、袋シー
ル器4および保管ケース17の引き起こし操作を容易化
するための指入れ用凹部32が形成されている。
ル器4および保管ケース17の引き起こし操作を容易化
するための指入れ用凹部32が形成されている。
第4図および第5図において、箱本体2の左右側板5・
6の各下端には断面L字形のスライドレール35・35
を備えている。該スライドレール35の後端には走行ロ
ーラ36がその円周一部を該レール35の上壁35aよ
り僅かに突出するように軸支されている。一方、第1図
および第4図に示すように、流し台下部等の収納室Rの
床面Fには左右一対の断面コの字形状の固定ガイドレー
ル37・37がそれぞれ前後方向に向くように、両レー
ル37・37間に連結した前後の座板44をビス38等
で床面Fにねじ込むことによって固定されている。各固
定ガイドレール37内の前端側には支持ローラ40を回
転自在に軸支するとともに、該支持ローラ40と上壁3
7aの前端との間に前記スライドレール35の後端部を
抜き差しするための装着口39を形成している。箱本体
2はスライドレール35を固定ガイドレール37に差し
込むことで、支持ローラ40と走行ローラ36の協働作
用によって固定ガイドレール37に沿って前後にスライ
ド自在に支持され、第1図に示すように収納室Rから前
方へ引き出すことができるようにしてある。
6の各下端には断面L字形のスライドレール35・35
を備えている。該スライドレール35の後端には走行ロ
ーラ36がその円周一部を該レール35の上壁35aよ
り僅かに突出するように軸支されている。一方、第1図
および第4図に示すように、流し台下部等の収納室Rの
床面Fには左右一対の断面コの字形状の固定ガイドレー
ル37・37がそれぞれ前後方向に向くように、両レー
ル37・37間に連結した前後の座板44をビス38等
で床面Fにねじ込むことによって固定されている。各固
定ガイドレール37内の前端側には支持ローラ40を回
転自在に軸支するとともに、該支持ローラ40と上壁3
7aの前端との間に前記スライドレール35の後端部を
抜き差しするための装着口39を形成している。箱本体
2はスライドレール35を固定ガイドレール37に差し
込むことで、支持ローラ40と走行ローラ36の協働作
用によって固定ガイドレール37に沿って前後にスライ
ド自在に支持され、第1図に示すように収納室Rから前
方へ引き出すことができるようにしてある。
スライドレール35における走行ローラ36の少し前方
部位の上壁35aには前後凸部41a・41bからなる
ストッパ41が設けられ、箱本体2が前方の引き出し終
端位置にまで達したとき、その前後凸部41a・41b
間が固定ガイドレール37内の前端の支持ローラ40の
周面上部に嵌合することにより、箱本体2がこれより前
方へ移動するのを規制している。また、かかる箱本体2
の引き出し終端位置では、スライドレール35の後端の
走行ローラ36が、固定ガイドレール37の上壁37a
を前記装着口39にまで前方へ延長させて形成した浮き
上がり規制壁42の下側に止まるように設定する。もっ
て、箱本体2がこれ自体の荷重およびこの前面側に袋シ
ール時の荷重を下向きに加えられても、スライドレール
35の後端側が走行ローラ36を浮き上がり規制壁42
の下側で受け止め支持されるとともに、ストッパ41部
分を支持ローラ40で支持されることによって固定ガイ
ドレール37から浮き上がって前方へ傾倒することのな
いようにしている。
部位の上壁35aには前後凸部41a・41bからなる
ストッパ41が設けられ、箱本体2が前方の引き出し終
端位置にまで達したとき、その前後凸部41a・41b
間が固定ガイドレール37内の前端の支持ローラ40の
周面上部に嵌合することにより、箱本体2がこれより前
方へ移動するのを規制している。また、かかる箱本体2
の引き出し終端位置では、スライドレール35の後端の
走行ローラ36が、固定ガイドレール37の上壁37a
を前記装着口39にまで前方へ延長させて形成した浮き
上がり規制壁42の下側に止まるように設定する。もっ
て、箱本体2がこれ自体の荷重およびこの前面側に袋シ
ール時の荷重を下向きに加えられても、スライドレール
35の後端側が走行ローラ36を浮き上がり規制壁42
の下側で受け止め支持されるとともに、ストッパ41部
分を支持ローラ40で支持されることによって固定ガイ
ドレール37から浮き上がって前方へ傾倒することのな
いようにしている。
また、スライドレール35の前端上壁を下向きに曲げて
ストッパ43を設け、第2図に示すごとく箱本体2が収
納室R内に完全に押し込まれたときはそのストッパ43
が支持ローラ40の周面上部の前側に当たってこれ以上
後方へ移動するのを規制している。
ストッパ43を設け、第2図に示すごとく箱本体2が収
納室R内に完全に押し込まれたときはそのストッパ43
が支持ローラ40の周面上部の前側に当たってこれ以上
後方へ移動するのを規制している。
また、スライドレール35を箱本体2の背面板7よりか
なり後方にまで延出させて形成しているのは、箱本体2
をこれの背面側が収納室Rの開口前面の近傍位置に達す
るまで引き出すことができて天蓋11を収納室Rより前
方へ完全に出すためであり、それによって天蓋11を開
け易く、ごみ袋1が出し入れ口9から出し入れし易くな
る。なお、この箱本体2を引き出し、天蓋11を閉じた
状態では、その天蓋11の上に鍋などを仮置きすること
もできる。
なり後方にまで延出させて形成しているのは、箱本体2
をこれの背面側が収納室Rの開口前面の近傍位置に達す
るまで引き出すことができて天蓋11を収納室Rより前
方へ完全に出すためであり、それによって天蓋11を開
け易く、ごみ袋1が出し入れ口9から出し入れし易くな
る。なお、この箱本体2を引き出し、天蓋11を閉じた
状態では、その天蓋11の上に鍋などを仮置きすること
もできる。
なお、第2図において、符号45は収納室Rの開口前面
を塞ぐ扉を示す。
を塞ぐ扉を示す。
このように構成されたごみ収納箱は、第1図に示すごと
く、把手10を持って固定ガイドレール37に沿って収
納室Rから前方へ完全に引き出す。この引き出し後、第
5図中、仮想線状態で示すように保管ケース17を箱本
体2から開けてこの中から未使用のごみ袋を取り出し、
これにごみを詰めた後、第1図に示すように袋シール器
4を前述した要領で起立させ、該シール器4でごみ袋1
の絞り口部1aをシールする。この場合、箱本体2はス
ライドレール35の後端側が固定ガイドレール37から
浮き上がることのないようにしてあるので、シール時の
押し下げ操作力で箱本体2が前倒れすることなく、安定
した状態でシール作業を行うことができる。
く、把手10を持って固定ガイドレール37に沿って収
納室Rから前方へ完全に引き出す。この引き出し後、第
5図中、仮想線状態で示すように保管ケース17を箱本
体2から開けてこの中から未使用のごみ袋を取り出し、
これにごみを詰めた後、第1図に示すように袋シール器
4を前述した要領で起立させ、該シール器4でごみ袋1
の絞り口部1aをシールする。この場合、箱本体2はス
ライドレール35の後端側が固定ガイドレール37から
浮き上がることのないようにしてあるので、シール時の
押し下げ操作力で箱本体2が前倒れすることなく、安定
した状態でシール作業を行うことができる。
シール後のごみ袋1は、天蓋11を開けて出し入れ口9
から箱本体2内のごみ袋入れ容器16内に投入すること
により収納して、ごみを衛生的に保管しておくことがで
きる。ごみ入れ容器16内にたまったごみ袋1はそのご
み袋入れ容器16ごと出し入れ口9から取り出したうえ
で、廃棄することになる。
から箱本体2内のごみ袋入れ容器16内に投入すること
により収納して、ごみを衛生的に保管しておくことがで
きる。ごみ入れ容器16内にたまったごみ袋1はそのご
み袋入れ容器16ごと出し入れ口9から取り出したうえ
で、廃棄することになる。
箱本体2内にはごみ袋入れ容器16に代えて大きい袋を
収納することもでき、またこれらごみ袋入れ容器16や
大袋などを用いることなく、箱本体2内の底板8の上に
直接置くこともできる。
収納することもでき、またこれらごみ袋入れ容器16や
大袋などを用いることなく、箱本体2内の底板8の上に
直接置くこともできる。
本考案のごみ収納箱によれば、流し台の下部などの収納
室R内に引き出し自在に納めてあるので、台所を広く使
用するのに役立つばかりか、収納室Rから容易に出し入
れすることができて便利である。また、袋シール器4で
ごみ袋1の絞り口部1aにシールテープ3を巻き付ける
ことにより収納室R内にもごみ袋1を悪臭を出すことな
く一時的に収納することができる。更に、箱本体2はこ
れの背面側が収納室Rの開口前面の近傍位置に達するま
で引き出すことができるようにしてあるので、上面の出
し入れ口9を広くでき、そこから出し入れするごみ袋入
れ容器16は大きなものが採用できる。また出し入れ口
9を塞ぐ天蓋11を開け易く、ごみ袋1が出し入れ口9
から入れ易くなる。特に、収納室Rから前方へ引き出し
たときも箱本体2は固定ガイドレール37の前端側に設
けた浮き上がり規制壁42によって前方へ傾くことのな
いようにしてあるので、箱本体2の前面に備えた袋シー
ル器4を起立させてごみ袋1の絞り口部1aをシールす
るときも、シール時の操作力によって箱本体2に傾動モ
ーメントが作用するが、全体が前後にぐらつくこともな
くて安定よく固定保持され、そのシール作業が前面操作
でも極めて安全かつ確実に行えて使い勝手が頗る良い。
室R内に引き出し自在に納めてあるので、台所を広く使
用するのに役立つばかりか、収納室Rから容易に出し入
れすることができて便利である。また、袋シール器4で
ごみ袋1の絞り口部1aにシールテープ3を巻き付ける
ことにより収納室R内にもごみ袋1を悪臭を出すことな
く一時的に収納することができる。更に、箱本体2はこ
れの背面側が収納室Rの開口前面の近傍位置に達するま
で引き出すことができるようにしてあるので、上面の出
し入れ口9を広くでき、そこから出し入れするごみ袋入
れ容器16は大きなものが採用できる。また出し入れ口
9を塞ぐ天蓋11を開け易く、ごみ袋1が出し入れ口9
から入れ易くなる。特に、収納室Rから前方へ引き出し
たときも箱本体2は固定ガイドレール37の前端側に設
けた浮き上がり規制壁42によって前方へ傾くことのな
いようにしてあるので、箱本体2の前面に備えた袋シー
ル器4を起立させてごみ袋1の絞り口部1aをシールす
るときも、シール時の操作力によって箱本体2に傾動モ
ーメントが作用するが、全体が前後にぐらつくこともな
くて安定よく固定保持され、そのシール作業が前面操作
でも極めて安全かつ確実に行えて使い勝手が頗る良い。
図面は本考案に係るごみ収納箱の一実施例を示してお
り、 第1図はごみ収納箱を収納室から引き出した状態で示す
断面図、 第2図はごみ収納箱を収納室内に納めた状態を示す第4
図におけるII−II線断面図、 第3図はごみ収納箱の斜視図、 第4図は袋シール器を起立させた状態で示すごみ収納箱
の正面図、 第5図はごみ収納箱の一部切欠き状態の側面図である。 1……ごみ袋、 1a……絞り口部、 2……箱本体、 3……シールテープ、 4……袋シール器、 19……本体ケース、 20……溝、 21……テープ巻き付け手段、 35……スライドレール、 37……固定ガイドレール、 42……浮き上がり規制壁。
り、 第1図はごみ収納箱を収納室から引き出した状態で示す
断面図、 第2図はごみ収納箱を収納室内に納めた状態を示す第4
図におけるII−II線断面図、 第3図はごみ収納箱の斜視図、 第4図は袋シール器を起立させた状態で示すごみ収納箱
の正面図、 第5図はごみ収納箱の一部切欠き状態の側面図である。 1……ごみ袋、 1a……絞り口部、 2……箱本体、 3……シールテープ、 4……袋シール器、 19……本体ケース、 20……溝、 21……テープ巻き付け手段、 35……スライドレール、 37……固定ガイドレール、 42……浮き上がり規制壁。
Claims (1)
- 【請求項1】ごみを詰めたごみ袋1を出し入れ自在とす
る出し入れ口9を上面に有する箱本体2と、 出し入れ口9を開閉する天蓋11と、 シールテープ3を回転自在に支持した本体ケース19に
ごみ袋1の絞り口部1aを導入するための溝20を設け
るとともに、溝20内に導入される絞り口部1aに前記
シールテープ3を巻き付けるテープ巻き付け手段21を
備えている袋シール器4とからなり、 前記袋シール器4は箱本体2の前面側に備えており、 箱本体2は流し台下部等の収納室R内の床面上に、該床
面側に固定した固定ガイドレール37と、箱本体2の底
側に取つけられて前記固定ガイドレール37に前後摺動
自在に差し込まれたスライドレール35を介して、その
前方へ引き出し自在に納められており、 スライドレール35の後端は箱本体2の背面より更に後
方へ延出させて、箱本体2がこれの背面側を収納室Rの
開口前面の近傍位置に達するまで引き出し可能に構成さ
れており、 前記固定ガイドレール37の前端側には、箱本体2を前
方へ引き出したときスライドレール35の後端側が固定
ガイドレール37から浮き上がるのを規制する浮き上が
り規制壁42が設けられていることを特徴とするごみ収
納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989035998U JPH068088Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | ごみ収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989035998U JPH068088Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | ごみ収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127605U JPH02127605U (ja) | 1990-10-22 |
| JPH068088Y2 true JPH068088Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31541842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989035998U Expired - Lifetime JPH068088Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | ごみ収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068088Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114379960B (zh) * | 2022-01-14 | 2024-04-02 | 宜兴艾科森生态环卫设备有限公司 | 一种具有自动封袋和倾倒功能的高寒地区用厕所 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131503U (ja) * | 1981-02-04 | 1982-08-16 | ||
| JPS6381001U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-28 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1989035998U patent/JPH068088Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02127605U (ja) | 1990-10-22 |
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