JPH0681016A - 熔融した銑鉄または鋼前生産物の製造法および製造装置 - Google Patents
熔融した銑鉄または鋼前生産物の製造法および製造装置Info
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- JPH0681016A JPH0681016A JP5119458A JP11945893A JPH0681016A JP H0681016 A JPH0681016 A JP H0681016A JP 5119458 A JP5119458 A JP 5119458A JP 11945893 A JP11945893 A JP 11945893A JP H0681016 A JPH0681016 A JP H0681016A
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- C21B13/14—Multi-stage processes processes carried out in different vessels or furnaces
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- A01M—CATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
- A01M7/00—Special adaptations or arrangements of liquid-spraying apparatus for purposes covered by this subclass
- A01M7/005—Special arrangements or adaptations of the spraying or distributing parts, e.g. adaptations or mounting of the spray booms, mounting of the nozzles, protection shields
- A01M7/0064—Protection shields
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/28—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with integral means for shielding the discharged liquid or other fluent material, e.g. to limit area of spray; with integral means for catching drips or collecting surplus liquid or other fluent material
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
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- C21B13/00—Making spongy iron or liquid steel, by direct processes
- C21B13/0006—Making spongy iron or liquid steel, by direct processes obtaining iron or steel in a molten state
- C21B13/0013—Making spongy iron or liquid steel, by direct processes obtaining iron or steel in a molten state introduction of iron oxide into a bath of molten iron containing a carbon reductant
- C21B13/002—Reduction of iron ores by passing through a heated column of carbon
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 塊状の鉄鉱含有装入物質が還元ガスにより高
炉で還元され熔融銑鉄を生産する方法において、得られ
た鉄スポンジ粒子は、石炭と酸素含有ガスの供給の下で
融解ガス化装置において融解されるとともに、還元ガス
が同時に生成され、還元ガスが高炉の還元帯に戻され
る。ここで、冶金プラントで生じる酸化鉄微細ダストな
どの微細鉱石および/または鉱石粒子のより大量の装入
を可能にする。 【構成】 微細鉱石および/または鉱石粒子は、石炭な
どの固体炭素担体とともに、少なくとも1本のダストバ
ーナーに供給され、準化学量論的燃焼反応で反応され
る。
炉で還元され熔融銑鉄を生産する方法において、得られ
た鉄スポンジ粒子は、石炭と酸素含有ガスの供給の下で
融解ガス化装置において融解されるとともに、還元ガス
が同時に生成され、還元ガスが高炉の還元帯に戻され
る。ここで、冶金プラントで生じる酸化鉄微細ダストな
どの微細鉱石および/または鉱石粒子のより大量の装入
を可能にする。 【構成】 微細鉱石および/または鉱石粒子は、石炭な
どの固体炭素担体とともに、少なくとも1本のダストバ
ーナーに供給され、準化学量論的燃焼反応で反応され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、還元ガスにより還元用
の高炉において還元された塊状の、鉄鉱を含む装入物質
から熔融した銑鉄または鋼前生産物(Stahlvorproduc
t)を製造する方法に関する。ここに、得られた還元鉄
粒子は、融解ガス化装置(Einschmelzvergaser)におい
て、石炭と酸素含有ガスの供給の下で、還元ガスを同時
に生成しつつ融解され,還元ガスは、高炉の還元帯に供
給される。また、本発明は、この方法を実施するための
製造装置に関する。
の高炉において還元された塊状の、鉄鉱を含む装入物質
から熔融した銑鉄または鋼前生産物(Stahlvorproduc
t)を製造する方法に関する。ここに、得られた還元鉄
粒子は、融解ガス化装置(Einschmelzvergaser)におい
て、石炭と酸素含有ガスの供給の下で、還元ガスを同時
に生成しつつ融解され,還元ガスは、高炉の還元帯に供
給される。また、本発明は、この方法を実施するための
製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の方法およびこの方法を実施する
ための装置は、欧州特許第EP−B−0 010,62
7号、オーストリア特許第AT−B−378,970号
およびオーストリア特許第AT−B−381,116号
に記載されている。そのような方法の特別な効果は、非
常に広いサイズ分布、特に10〜30mmのサイズ範
囲、の鉄含有材料の使用、および、炭素含有量が広く変
化する炭素担体の使用が、複雑な手段を用いずに可能で
あることである。もう1つの効果は、十分なエネルギー
供給が、装入物の再酸化を伴う危険なしに、確保される
ことである。高い灰成分と高い割合の揮発成分を有する
石炭でさえも、問題なく使用できる。オーストリア特許
第AT−B−381,116号に記載されているよう
に、もし非冶金的な石炭が使用されても、還元ガスから
分離された石炭粒子を燃やすことにより、融解ガス化装
置のための追加の熱供給源が設けられる。
ための装置は、欧州特許第EP−B−0 010,62
7号、オーストリア特許第AT−B−378,970号
およびオーストリア特許第AT−B−381,116号
に記載されている。そのような方法の特別な効果は、非
常に広いサイズ分布、特に10〜30mmのサイズ範
囲、の鉄含有材料の使用、および、炭素含有量が広く変
化する炭素担体の使用が、複雑な手段を用いずに可能で
あることである。もう1つの効果は、十分なエネルギー
供給が、装入物の再酸化を伴う危険なしに、確保される
ことである。高い灰成分と高い割合の揮発成分を有する
石炭でさえも、問題なく使用できる。オーストリア特許
第AT−B−381,116号に記載されているよう
に、もし非冶金的な石炭が使用されても、還元ガスから
分離された石炭粒子を燃やすことにより、融解ガス化装
置のための追加の熱供給源が設けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の方法をさらに発展し、装入物質に加えて、微細鉱石お
よび/または微細ダスト(冶金工場において生じる酸化
鉄微細ダストなど)が、好ましくは上記の方法の通常の
酸化鉄装入物の20〜30%に相当する量で、使用でき
ることである。
の方法をさらに発展し、装入物質に加えて、微細鉱石お
よび/または微細ダスト(冶金工場において生じる酸化
鉄微細ダストなど)が、好ましくは上記の方法の通常の
酸化鉄装入物の20〜30%に相当する量で、使用でき
ることである。
【0004】
【課題を解決するための手段および作用】本発明におい
ては、装入物質に加えて、微細鉱石および/または微細
ダスト(冶金工場において生じる酸化鉄微細ダストな
ど)が使用され、微細鉱石および/または微細ダストが
固体炭素担体とともに、融解ガス化装置において動作す
る少なくとも1本のダストバーナーに供給され、準化学
量論的燃焼反応で反応される。
ては、装入物質に加えて、微細鉱石および/または微細
ダスト(冶金工場において生じる酸化鉄微細ダストな
ど)が使用され、微細鉱石および/または微細ダストが
固体炭素担体とともに、融解ガス化装置において動作す
る少なくとも1本のダストバーナーに供給され、準化学
量論的燃焼反応で反応される。
【0005】これに関連して本質的なことは、ダストバ
ーナーでの燃焼が、この方法を妨げる成分を生成しない
ように起こるということである。すなわち、CO2は酸
化鉄ダストの還元において望ましくないので、燃焼反応
が、化学式 C + O2 → CO2 − 395 kJ/mol によってではなく、化学式 C + 1/2O2 → CO − 111 kJ/m
ol によって準化学量論的に起こることが保証されることで
ある。生成するCOは、次に、プロセスガスと合流し、
液化されたダスト粒子は、スラグまたは融解ガス化装置
の銑鉄の湯に合流する。この目的のために、バーナーの
操作は、酸素と燃料のモル比(ここではO2:C)が
0.5より、好ましくは0.6より多くなるように、調
整されねばならない。本発明による方法は、すべての鉄
微細鉱石(輸送中に生じたものも、冶金工場で生じたも
のも)の処理を可能にする。また、従来は微細鉱石が塊
になることが一般的であったが、これは、本発明により
防止できる。
ーナーでの燃焼が、この方法を妨げる成分を生成しない
ように起こるということである。すなわち、CO2は酸
化鉄ダストの還元において望ましくないので、燃焼反応
が、化学式 C + O2 → CO2 − 395 kJ/mol によってではなく、化学式 C + 1/2O2 → CO − 111 kJ/m
ol によって準化学量論的に起こることが保証されることで
ある。生成するCOは、次に、プロセスガスと合流し、
液化されたダスト粒子は、スラグまたは融解ガス化装置
の銑鉄の湯に合流する。この目的のために、バーナーの
操作は、酸素と燃料のモル比(ここではO2:C)が
0.5より、好ましくは0.6より多くなるように、調
整されねばならない。本発明による方法は、すべての鉄
微細鉱石(輸送中に生じたものも、冶金工場で生じたも
のも)の処理を可能にする。また、従来は微細鉱石が塊
になることが一般的であったが、これは、本発明により
防止できる。
【0006】本発明の好ましい変形法の特徴は、上記の
還元ガスが冷却され、ダストが除去されることと、還元
ガスから除去されたダストが、一般に微細鉱石または鉱
石ダストと固体炭素担体と共に、ダストバーナーを介し
て融解ガス化装置の中に戻されることである。また、好
ましくは、微細鉱石と炭素担体との混合物の完全な混
合、および、前もっての加熱および還元のために、微細
鉱石または微細ダストは、融解ガス化装置において得ら
れた純化されていない還元ガスの中に導入され、前もっ
ての加熱および還元が行われる。そして、微細鉱石また
は微細ダストは、還元ガスから分離されたダストととも
に、ダストバーナーに供給される。また、好ましくは、
固体炭素担体が、微細鉱石または微細ダストとともに、
還元ガスに追加される。
還元ガスが冷却され、ダストが除去されることと、還元
ガスから除去されたダストが、一般に微細鉱石または鉱
石ダストと固体炭素担体と共に、ダストバーナーを介し
て融解ガス化装置の中に戻されることである。また、好
ましくは、微細鉱石と炭素担体との混合物の完全な混
合、および、前もっての加熱および還元のために、微細
鉱石または微細ダストは、融解ガス化装置において得ら
れた純化されていない還元ガスの中に導入され、前もっ
ての加熱および還元が行われる。そして、微細鉱石また
は微細ダストは、還元ガスから分離されたダストととも
に、ダストバーナーに供給される。また、好ましくは、
固体炭素担体が、微細鉱石または微細ダストとともに、
還元ガスに追加される。
【0007】また、他の好ましい変形法の特徴は、固体
炭素担体がダストバーナーに直接に供給されることであ
る。このことは、融解ガス化装置の還元ガスから分離さ
れたダストのリサイクルへの影響をよりわずかにする。
また、そのような影響を全くなくすために、好ましく
は、微細鉱石または微細ダストは、固体炭素担体ととも
に直接にダストバーナーに供給される。また、好ましく
は、ダストを分離するシステムに実質的に影響せずに、
微細鉱石の炭素担体との完全な混合および還元ガスから
分離されたダストとの完全な混合を得るために、微細鉱
石または微細ダストは、固体炭素担体とともに、さらに
還元ガスから分離されたダストとともに、ダストバーナ
ーの上流側に位置する圧力補償流量調節システムを介し
て、ダストバーナーに供給される。また、還元ガスから
ダストを分離するシステムにおいて、脱ガス生産物の形
成を防止するために、好ましくは、石炭が固体炭素担体
として使用される。また、炭素担体、好ましくは石炭を
ダストバーナーに直接に供給するとき、特に、生じた石
炭ダストが固体炭素担体として使用される。
炭素担体がダストバーナーに直接に供給されることであ
る。このことは、融解ガス化装置の還元ガスから分離さ
れたダストのリサイクルへの影響をよりわずかにする。
また、そのような影響を全くなくすために、好ましく
は、微細鉱石または微細ダストは、固体炭素担体ととも
に直接にダストバーナーに供給される。また、好ましく
は、ダストを分離するシステムに実質的に影響せずに、
微細鉱石の炭素担体との完全な混合および還元ガスから
分離されたダストとの完全な混合を得るために、微細鉱
石または微細ダストは、固体炭素担体とともに、さらに
還元ガスから分離されたダストとともに、ダストバーナ
ーの上流側に位置する圧力補償流量調節システムを介し
て、ダストバーナーに供給される。また、還元ガスから
ダストを分離するシステムにおいて、脱ガス生産物の形
成を防止するために、好ましくは、石炭が固体炭素担体
として使用される。また、炭素担体、好ましくは石炭を
ダストバーナーに直接に供給するとき、特に、生じた石
炭ダストが固体炭素担体として使用される。
【0008】上述の方法を実施するプラントは、塊状鉄
鉱のための還元用の高炉と、高炉において生成された還
元物を受け入れる融解ガス化装置とを備え、微細鉱石ま
たは微細ダストを装入する第1装入手段と、固体炭素担
体のための第2装入手段とが、少なくとも1本のダスト
バーナーまたは融解ガス化装置と結合されることを特徴
とする。好ましくは、融解ガス化装置から還元ガスを搬
送するガスダクトが、途中にサイクロンを備え、また、
還元高炉の中にまで入る。このサイクロンは、流量調節
システム、投入機などのダスト搬送装置、および、搬送
ダクトを介して、融解ガス化装置のダストバーナーと結
合される。装入ダクトは、微細鉱石または微細ダストの
装入手段から始まり、融解ガス化装置とサイクロンの間
に設けられるガスダクトの途中に結合される。好ましく
は、固体炭素担体のための第2装入手段は、微細鉱石ま
たは微細ダストのための装入ダクトと結合される。
鉱のための還元用の高炉と、高炉において生成された還
元物を受け入れる融解ガス化装置とを備え、微細鉱石ま
たは微細ダストを装入する第1装入手段と、固体炭素担
体のための第2装入手段とが、少なくとも1本のダスト
バーナーまたは融解ガス化装置と結合されることを特徴
とする。好ましくは、融解ガス化装置から還元ガスを搬
送するガスダクトが、途中にサイクロンを備え、また、
還元高炉の中にまで入る。このサイクロンは、流量調節
システム、投入機などのダスト搬送装置、および、搬送
ダクトを介して、融解ガス化装置のダストバーナーと結
合される。装入ダクトは、微細鉱石または微細ダストの
装入手段から始まり、融解ガス化装置とサイクロンの間
に設けられるガスダクトの途中に結合される。好ましく
は、固体炭素担体のための第2装入手段は、微細鉱石ま
たは微細ダストのための装入ダクトと結合される。
【0009】また、好ましくは、第2の装入ダクトが、
固体炭素担体の第2装入手段と、ダスト搬送装置をダス
トバーナーと結合する搬送ダクトとの間に設けられ、搬
送ダクトの途中に直接に装入物を供給する。また、好ま
しくは、融解ガス化装置から還元ガスを搬送するガスダ
クトが、途中にサイクロンを備え、還元高炉内に入る。
このサイクロンは、流量調節システム、投入機などのダ
スト搬送装置、搬送ダクトを介して、融解ガス化装置の
ダストバーナーと結合される。微細鉱石または微細ダス
トの第1装入手段と固体炭素担体の第2装入手段とに共
通に結合される装入ダクトは、ダスト搬送装置とダスト
バーナーの間に設けられる上記の搬送ダクトの途中に結
合される。
固体炭素担体の第2装入手段と、ダスト搬送装置をダス
トバーナーと結合する搬送ダクトとの間に設けられ、搬
送ダクトの途中に直接に装入物を供給する。また、好ま
しくは、融解ガス化装置から還元ガスを搬送するガスダ
クトが、途中にサイクロンを備え、還元高炉内に入る。
このサイクロンは、流量調節システム、投入機などのダ
スト搬送装置、搬送ダクトを介して、融解ガス化装置の
ダストバーナーと結合される。微細鉱石または微細ダス
トの第1装入手段と固体炭素担体の第2装入手段とに共
通に結合される装入ダクトは、ダスト搬送装置とダスト
バーナーの間に設けられる上記の搬送ダクトの途中に結
合される。
【0010】
【実施例】以下、本発明は、図面を参照して実施例によ
りさらに詳細に説明される。図1は、第1実施例による
本発明の方法を実施するプラントを図式的に示し、図2
〜図4は、同様な実施例を示す。還元手段は、高炉1と
して設計される。高炉の還元帯の中に、塊状の酸化鉄含
有装入物質が、ふつうフラックスと共に、供給ダクト2
を介して上から装入される。高炉1は、融解ガス化装置
3と結合される。融解ガス化装置3において、還元ガス
は、炭素担体と酸素含有気体から生産される。この還元
ガスは、ガスダクト4を介して高炉1に供給され、沈ん
でいく鉄鉱の流れと反対の方向に上昇し、鉄鉱の還元を
起こす。ガスダクト4の途中に、熱ガスサイクロンとし
て設計されるガス純化手段5が設けられる。還元ガスを
冷却するために、ガスダクト4がサイクロン5の中に入
る前に、冷却ガスダクト6がガスダクト4の中に入る。
りさらに詳細に説明される。図1は、第1実施例による
本発明の方法を実施するプラントを図式的に示し、図2
〜図4は、同様な実施例を示す。還元手段は、高炉1と
して設計される。高炉の還元帯の中に、塊状の酸化鉄含
有装入物質が、ふつうフラックスと共に、供給ダクト2
を介して上から装入される。高炉1は、融解ガス化装置
3と結合される。融解ガス化装置3において、還元ガス
は、炭素担体と酸素含有気体から生産される。この還元
ガスは、ガスダクト4を介して高炉1に供給され、沈ん
でいく鉄鉱の流れと反対の方向に上昇し、鉄鉱の還元を
起こす。ガスダクト4の途中に、熱ガスサイクロンとし
て設計されるガス純化手段5が設けられる。還元ガスを
冷却するために、ガスダクト4がサイクロン5の中に入
る前に、冷却ガスダクト6がガスダクト4の中に入る。
【0011】融解ガス化装置3は、固体の、塊の炭素担
体のための供給手段7と、酸素含有ガスのための供給ダ
クト8を備える。図1、図2、図3および図4に示され
るように、融解ガス化装置3の中において、熔融スラグ
と熔融銑鉄は、融解ガス化帯9の下に集まり、それぞ
れ、別々にタップ10、11を介して、または、共通の
タップ10’を介して取り出される。高炉1で還元帯に
おいて還元された塊状鉱石は、還元帯で燃やされたフラ
ックスと共に、たとえば放出ワーム13により、高炉1
を融解ガス化装置3と結合するダクト12を介して、融
解ガス化装置3に供給される。還元帯において生成する
上部ガスのための排出ダクト14は、高炉1の上側部分
に結合される。還元ガスの一部は、ガス純化手段15を
通過した後で、ガスダクト4に冷却ガスとして供給され
る。
体のための供給手段7と、酸素含有ガスのための供給ダ
クト8を備える。図1、図2、図3および図4に示され
るように、融解ガス化装置3の中において、熔融スラグ
と熔融銑鉄は、融解ガス化帯9の下に集まり、それぞ
れ、別々にタップ10、11を介して、または、共通の
タップ10’を介して取り出される。高炉1で還元帯に
おいて還元された塊状鉱石は、還元帯で燃やされたフラ
ックスと共に、たとえば放出ワーム13により、高炉1
を融解ガス化装置3と結合するダクト12を介して、融
解ガス化装置3に供給される。還元帯において生成する
上部ガスのための排出ダクト14は、高炉1の上側部分
に結合される。還元ガスの一部は、ガス純化手段15を
通過した後で、ガスダクト4に冷却ガスとして供給され
る。
【0012】熱ガスサイクロン5内で分離されたダスト
は、融解ガス化装置3の少なくとも1本のダストバーナ
ー17に、流量調節(Schleusen)システム16と、窒
素ガスによって作動される投入機18とを介して、輸送
される。この流量調節システム16は、熱ガスサイクロ
ン5とダストバーナー17との間、すなわち、熱ガスサ
イクロン5のより低圧の部分とダストバーナー17のよ
り高圧の部分との間の圧力差を無くすために役立つ。流
量調節システム16は、複数のダスト容器19、ダスト
容器19の間に配置された複数の滑り弁(Schieber)2
0(滑り弁20は、ガスと材料を漏らさない閉じた手段
である)、平らな滑り弁21、少なくとも1つの添加手
段、たとえばスルース弁(Zellenradschleusen)22、
および、停止プラグ23から構成される。投入機18と
ダストバーナー17との間に、さらにボールバルブ24
ともう1つの停止プラグ23が設けられる。
は、融解ガス化装置3の少なくとも1本のダストバーナ
ー17に、流量調節(Schleusen)システム16と、窒
素ガスによって作動される投入機18とを介して、輸送
される。この流量調節システム16は、熱ガスサイクロ
ン5とダストバーナー17との間、すなわち、熱ガスサ
イクロン5のより低圧の部分とダストバーナー17のよ
り高圧の部分との間の圧力差を無くすために役立つ。流
量調節システム16は、複数のダスト容器19、ダスト
容器19の間に配置された複数の滑り弁(Schieber)2
0(滑り弁20は、ガスと材料を漏らさない閉じた手段
である)、平らな滑り弁21、少なくとも1つの添加手
段、たとえばスルース弁(Zellenradschleusen)22、
および、停止プラグ23から構成される。投入機18と
ダストバーナー17との間に、さらにボールバルブ24
ともう1つの停止プラグ23が設けられる。
【0013】図1に示される実施例によれば、コークス
のダストと微細鉱石および/または微細ダストとの混合
物は、装入ダクト25を介して、融解ガス化装置3と熱
ガスサイクロン5の間に設けられるガスダクト4に供給
され、供給された混合物の混合、前もっての加熱と還元
は、このとき還元サイクロンとして動作する熱ガスサイ
クロン5内で起こる。コークスダストの使用により、流
量調節システム16における脱ガス生産物の生成は、避
けられる。微細鉱石および/または微細ダストとコーク
スダストは、それぞれ貯蔵容器28、29から別のスル
ース弁26、27を介して共通の混合バンカー30に供
給される。混合物は、バンカー30から、流量調節シス
テム31を介してガスダクト4内に供給される。装入ダ
クトの途中に配置される流量調節システム31は、平ら
な滑り弁21、ダスト容器19、圧力流量調節フラップ
20’、および、別の添加手段22からなる。
のダストと微細鉱石および/または微細ダストとの混合
物は、装入ダクト25を介して、融解ガス化装置3と熱
ガスサイクロン5の間に設けられるガスダクト4に供給
され、供給された混合物の混合、前もっての加熱と還元
は、このとき還元サイクロンとして動作する熱ガスサイ
クロン5内で起こる。コークスダストの使用により、流
量調節システム16における脱ガス生産物の生成は、避
けられる。微細鉱石および/または微細ダストとコーク
スダストは、それぞれ貯蔵容器28、29から別のスル
ース弁26、27を介して共通の混合バンカー30に供
給される。混合物は、バンカー30から、流量調節シス
テム31を介してガスダクト4内に供給される。装入ダ
クトの途中に配置される流量調節システム31は、平ら
な滑り弁21、ダスト容器19、圧力流量調節フラップ
20’、および、別の添加手段22からなる。
【0014】装入ダクト25の途中に入る窒素供給ダク
ト32は、添加手段22、たとえばスルース弁の下流に
配置される。流量調節システム31を用いて、混合バン
カー30とガスダクト4との間の圧力差がなくせる。熱
ガスサイクロン5からダストバーナー17に供給される
混合物は、このダストバーナー17を用いて、準化学量
論的燃焼反応において反応される。ここで生成するCO
は、還元ガスと合わされる。燃焼熱のために熔融するダ
スト粒子は、スラグの中に、または銑鉄の湯の中に入
る。
ト32は、添加手段22、たとえばスルース弁の下流に
配置される。流量調節システム31を用いて、混合バン
カー30とガスダクト4との間の圧力差がなくせる。熱
ガスサイクロン5からダストバーナー17に供給される
混合物は、このダストバーナー17を用いて、準化学量
論的燃焼反応において反応される。ここで生成するCO
は、還元ガスと合わされる。燃焼熱のために熔融するダ
スト粒子は、スラグの中に、または銑鉄の湯の中に入
る。
【0015】図2に示された実施例によれば、装入ダク
ト25は、熱ガスサイクロン5とダストバーナー17と
の間に設けられた流量調節システム16の途中に、すな
わち、この流量調節システム16の中に設けられた最後
のダスト容器19に入る。この変形例は、より大量の微
細鉱石が装入されるとき、熱ガスサイクロン5の影響が
避けられるので、特に効果的である。
ト25は、熱ガスサイクロン5とダストバーナー17と
の間に設けられた流量調節システム16の途中に、すな
わち、この流量調節システム16の中に設けられた最後
のダスト容器19に入る。この変形例は、より大量の微
細鉱石が装入されるとき、熱ガスサイクロン5の影響が
避けられるので、特に効果的である。
【0016】図3に示された実施例によれば、装入ダク
ト25は、投入機18とダストバーナー17との間のダ
クト33の途中に入る。このダクト33は、投入機18
からダクトバーナー17の間に存在し、これによって
も、熱ガスサイクロン5の影響が避けられる。この変形
例の効果は、石炭ダストがコークスダストの代わりに使
用できることから分かる。これは、石炭の脱ガスのみ
が、融解ガス化装置3において生じ、熱ガスサイクロン
5または流量調節システム16でのダストの戻りを妨害
しないからである。
ト25は、投入機18とダストバーナー17との間のダ
クト33の途中に入る。このダクト33は、投入機18
からダクトバーナー17の間に存在し、これによって
も、熱ガスサイクロン5の影響が避けられる。この変形
例の効果は、石炭ダストがコークスダストの代わりに使
用できることから分かる。これは、石炭の脱ガスのみ
が、融解ガス化装置3において生じ、熱ガスサイクロン
5または流量調節システム16でのダストの戻りを妨害
しないからである。
【0017】図4に示された実施例によれば、微細鉱石
および/または微細ダストは、コークスダストと別に、
装入ダクト25を介して、熱ガスサイクロン5の中に導
くガスダクト4の中に装入される。石炭ダストは、それ
と別に、投入機18からガスバーナー17へ導くダクト
33の中に、別の装入手段25’を介して、装入され
る。ガスダクト4と33への異なった圧力が印加できる
ように、別々の流量調節システム31、31’が、それ
ぞれの装入ダクト25、25’に備えられる。この場
合、熱ガスサイクロン5における鉱石ダストの減少の効
果は、石炭装入の効果と結合でき、このため、図3に示
した変形例におけるように、プラントにおける石炭スク
リーンおよび石炭乾燥を行うダスト除去プラントから生
じた石炭ダストの使用が可能になる。
および/または微細ダストは、コークスダストと別に、
装入ダクト25を介して、熱ガスサイクロン5の中に導
くガスダクト4の中に装入される。石炭ダストは、それ
と別に、投入機18からガスバーナー17へ導くダクト
33の中に、別の装入手段25’を介して、装入され
る。ガスダクト4と33への異なった圧力が印加できる
ように、別々の流量調節システム31、31’が、それ
ぞれの装入ダクト25、25’に備えられる。この場
合、熱ガスサイクロン5における鉱石ダストの減少の効
果は、石炭装入の効果と結合でき、このため、図3に示
した変形例におけるように、プラントにおける石炭スク
リーンおよび石炭乾燥を行うダスト除去プラントから生
じた石炭ダストの使用が可能になる。
【0018】以下の例を用いて、図1に示された実施例
による方法が、さらに詳細に説明される。融解ガス化装
置の出口での還元ガス中のダストの分析は、次の表1の
とおりであった(重量%単位)。
による方法が、さらに詳細に説明される。融解ガス化装
置の出口での還元ガス中のダストの分析は、次の表1の
とおりであった(重量%単位)。
【表1】 還元ガス中のダスト成分は、150g/m3(標準状
態)である。
態)である。
【0019】ブラジルのサンイシドロからの鉱石のため
に使用された微細鉱石(湿った値)の分析は、以下の表
2に挙げられる(重量%単位)。
に使用された微細鉱石(湿った値)の分析は、以下の表
2に挙げられる(重量%単位)。
【表2】
【0020】微細鉱石の鉱石サイズ分布は次の表3のと
おりであった(重量%単位)。
おりであった(重量%単位)。
【表3】 全鉄装入量の30重量%の部分の微細鉱石が装入され、
融解された。
融解された。
【0021】使用されたコークスの分析は、以下の表4
のとおりである(重量%単位)。
のとおりである(重量%単位)。
【表4】 微細鉱石のガスダクト4と熱ガスサイクロン5での前も
っての還元は、53重量%に達する。ダストバーナー1
7における還元のために、1tの微細鉱石あたり50k
gのコークスと311m3(標準状態)の酸素が使用さ
れた。
っての還元は、53重量%に達する。ダストバーナー1
7における還元のために、1tの微細鉱石あたり50k
gのコークスと311m3(標準状態)の酸素が使用さ
れた。
【0022】1時間あたり9.3tの銑鉄が、1時間あ
たり14.8tの全体の鉱石装入量で生産できた。融解
ガス化装置3において生産された銑鉄は、鉄以外に、以
下の成分(重量%単位)を有する。
たり14.8tの全体の鉱石装入量で生産できた。融解
ガス化装置3において生産された銑鉄は、鉄以外に、以
下の成分(重量%単位)を有する。
【表5】
【0023】同じ微細鉱石装入量で、石炭が、図4に示
された変形例でコークスの代わりに装入された。装入さ
れた石炭の分析は、次の表6のとおりである。
された変形例でコークスの代わりに装入された。装入さ
れた石炭の分析は、次の表6のとおりである。
【表6】
【0024】微細鉱石1tあたり、石炭の消費は376
kgであり、O2の消費は460Nm3であった。1時間
あたり9.1tの銑鉄が、1時間あたり14.5tの全体
の鉱石装入量で生産できた。融解ガス化装置3において
生産された銑鉄は、鉄以外に、以下の成分(重量%単
位)を有する。
kgであり、O2の消費は460Nm3であった。1時間
あたり9.1tの銑鉄が、1時間あたり14.5tの全体
の鉱石装入量で生産できた。融解ガス化装置3において
生産された銑鉄は、鉄以外に、以下の成分(重量%単
位)を有する。
【表7】
【発明の効果】装入物質に加えて、微細鉱石および/ま
たは微細ダスト(冶金工場において生じる酸化鉄微細ダ
ストなど)が、好ましくは通常の酸化鉄装入物の20〜
30%に相当する量で、使用できる。
たは微細ダスト(冶金工場において生じる酸化鉄微細ダ
ストなど)が、好ましくは通常の酸化鉄装入物の20〜
30%に相当する量で、使用できる。
【図1】 第1実施例による本発明の方法を実施するプ
ラントを図式的に示す図である。
ラントを図式的に示す図である。
【図2】 第2実施例による本発明の方法を実施するプ
ラントを図式的に示す図である。
ラントを図式的に示す図である。
【図3】 第3実施例による本発明の方法を実施するプ
ラントを図式的に示す図である。
ラントを図式的に示す図である。
【図4】 第4実施例による本発明の方法を実施するプ
ラントを図式的に示す図である。
ラントを図式的に示す図である。
1…高炉、 2…供給ダクト、 3…融解ガス化装置、
4…ガスダクト、 5…熱ガスサイクロン、 6…冷却
ガスダクト、7…供給手段、 12…ダクト、 15…
ガス純化手段、16…流量調節システム、 17…ダス
トバーナー、 18…投入機、25,25’…装入ダク
ト、 26,27…スルース弁、28,29…貯蔵容
器、 30…ダクト、 31,31’…流量調節システ
ム。
4…ガスダクト、 5…熱ガスサイクロン、 6…冷却
ガスダクト、7…供給手段、 12…ダクト、 15…
ガス純化手段、16…流量調節システム、 17…ダス
トバーナー、 18…投入機、25,25’…装入ダク
ト、 26,27…スルース弁、28,29…貯蔵容
器、 30…ダクト、 31,31’…流量調節システ
ム。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 レオポルト・ヴェルナー・ケプリンガー オーストリア、アー−4060レオンディン グ、ラーホルトシュトラーセ7番 (72)発明者 パナイオティス・マットツァウラコス オーストリア、アー−4020リンツ、シフマ ンシュトラーセ30番 (72)発明者 ヨハネス・シェンク オーストリア、アー−4040リンツ、クナー ベンゼミナールシュトラーセ8番 (72)発明者 ディーター・ジウカ オーストリア、アー−4501ノイホーフェ ン、リンツェルシュトラーセ16番
Claims (23)
- 【請求項1】 還元帯を有する還元用の高炉において、
塊状の鉄鉱を含有する装入物質が還元ガスにより還元さ
れて、還元された鉄粒子が得られ、得られた還元鉄粒子
が、融解ガス化装置において、石炭と酸素含有ガスの供
給の下で、還元ガスを同時に生成しつつ融解され,この
還元ガスが高炉の還元帯に供給される熔融した銑鉄また
は鋼前生産物の製造法において、 微細鉱石と鉱石ダストの少なくとも一方が、上記の装入
物質の他に、装入され、 上記の微細鉱石と鉱石ダストの少なくとも一方が、固体
炭素担体とともに、上記の融解ガス化装置の中で動作す
る少なくとも1本のダストバーナーに供給され、準化学
量論的燃焼反応で反応されることを特徴とする熔融した
銑鉄または鋼前生産物の製造法。 - 【請求項2】 請求項1に記載された製造法において、
上記の微細鉱石と鉱石ダストの上記の少なくとも一方
は、冶金プラントにおいて生じた酸化鉄微細ダストであ
ることを特徴とする製造法。 - 【請求項3】 請求項1に記載された製造法において、 さらに、ダストを得るために上記の還元ガスを冷却し、
ダストを除去し、 次に、還元ガスから分離されたダストを、上記の微細鉱
石と鉱石ダストおよび上記の固体炭素担体の少なくとも
一方と共に、ダストバーナーを介して熔融ガス化装置に
戻すことを特徴とする製造法。 - 【請求項4】 請求項3に記載された製造法において、
上記の微細鉱石と鉱石ダストの上記の少なくとも一方
は、上記の融解ガス化装置から回収された上記の純化さ
れていない還元ガスの中に導入されて、前もっての加熱
と還元が行われ、次に、上記の還元ガスから分離された
ダストとともに、上記のダストバーナーに供給されるこ
とを特徴とする製造法。 - 【請求項5】 請求項4に記載された製造法において、
上記の固体炭素担体は、上記の微細鉱石と鉱石ダストの
上記の少なくとも一方とともに、上記の還元ガスに混合
されることを特徴とする製造法。 - 【請求項6】 請求項4に記載された製造法において、
上記の固体炭素担体が直接に上記のダストバーナーに供
給されることを特徴とする製造法。 - 【請求項7】 請求項3に記載された方法において、 上記の微細鉱石と鉱石ダストの上記の少なくとも一方
が、上記の固体炭素担体と共に、上記のダストバーナー
に直接に供給されることを特徴とする製造法。 - 【請求項8】 請求項3に記載された製造法において、
上記の微細鉱石と鉱石ダストの上記の少なくとも一方
は、固体炭素担体とともに、かつ、上記の還元ガスから
分離された上記のダストとともに、上記のダストバーナ
ーに、このダストバーナーの上流側に位置する圧力補償
流量調節システムを介して供給されることを特徴とする
製造法。 - 【請求項9】 請求項5または8に記載された製造法に
おいて、コークスが上記の固体炭素担体として使用され
ることを特徴とする製造法。 - 【請求項10】 請求項6または7に記載された製造法
において、石炭が上記の固体炭素担体として使用される
ことを特徴とする製造法。 - 【請求項11】 請求項6または7に記載された製造法
において、請求項1の方法で生じた石炭ダストが上記の
固体炭素担体として使用されることを特徴とする製造
法。 - 【請求項12】 塊状の鉄鉱を含有する装入物質から融
解した銑鉄または鋼前生産物を生産するためのプラント
であって、 塊状の鉄含有装入物質を還元する還元用の高炉と、 高炉において生成された還元物を受け入れる融解ガス化
装置と、 微細鉱石と微細ダストの上記の少なくとも一方を装入す
る第1装入手段と、固体炭素担体を装入する第2装入手
段と、 上記の融解ガス化装置に設けられた少なくとも1本のダ
ストバーナーと、 上記の第1装入手段からと、上記の第2装入手段からの
装入物の流れを、上記の少なくとも1本のダストバーナ
ーに供給する供給手段とを備えることを特徴とするプラ
ント。 - 【請求項13】請求項12に記載されたプラントにおい
て、さらに、 上記の融解ガス化装置から上記の還元高炉に還元ガスを
搬送するガスダクトと、 上記のガスダクトの途中に設けられたサイクロンと、 上記のサイクロンと結合される流量調節システムと、 上記の流量調節システムと結合されるダスト搬送装置
と、 上記のダスト搬送装置と上記の少なくとも1本のダスト
バーナーとを結合する搬送ダクトと、 上記の第1装入手段と結合され、上記のガスダクトの途
中に結合される装入ダクトとを備えることを特徴とする
プラント。 - 【請求項14】 請求項13に記載されたプラントにお
いて、上記のダスト搬送装置が投入装置であることを特
徴とするプラント。 - 【請求項15】 請求項13に記載されたプラントにお
いて、さらに、固体炭素担体のための上記の第2装入手
段を、微細鉱石と微細ダストの少なくとも一方のための
上記の第1装入手段と結合するダクト手段を備えること
を特徴とするプラント。 - 【請求項16】 請求項13に記載されたプラントにお
いて、さらに、固体炭素担体のための第2装入手段に結
合され、かつ、上記の搬送ダクトの途中に結合される第
2装入ダクトを備えることを特徴とするプラント。 - 【請求項17】 請求項12に記載されたプラントにお
いて、さらに、 融解ガス化装置から上記の還元用の高炉に還元ガスを搬
送するガスダクトと、上記のガスダクトの途中に設けら
れたサイクロンと、 上記のサイクロンと結合する流量調節システムと、 上記の流量調節システムと結合するダスト搬送装置と、 上記のダスト搬送装置と、上記の少なくとも1本のダス
トバーナーとを結合する搬送ダクトと、 上記の第1装入手段と上記の第2装入手段とに共通に結
合され、上記の流量調節システムの途中に装入物を装入
する装入ダクトとを備えることを特徴とするプラント。 - 【請求項18】 請求項12に記載されたプラントにお
いて、上記のダスト搬送装置が投入装置であることを特
徴とするプラント。 - 【請求項19】 請求項12に記載されたプラントにお
いて、さらに、 融解ガス化装置から還元用の高炉に還元ガスを搬送する
ガスダクトと、 上記のガスダクトの途中に設けられたサイクロンと、 上記のサイクロンと結合する流量調節システムと、 上記の流量調節システムと結合するダスト搬送装置と、 上記のダスト搬送装置と、上記の少なくとも1本のダス
トバーナーとを結合する搬送ダクトと、 上記の第1装入手段と上記の第2装入手段とに共通に結
合され、かつ、上記の搬送ダクトの途中に結合される装
入ダクトとを備えることを特徴とするプラント。 - 【請求項20】 請求項19に記載されたプラントにお
いて、上記のダスト搬送装置が投入装置であることを特
徴とするプラント。 - 【請求項21】 請求項13、17または19に記載さ
れたプラントにおいて、さらに、上記の装入ダクトの途
中に設けられた第2流量調節システムを備えることを特
徴とするプラント。 - 【請求項22】 請求項21に記載されたプラントにお
いて、上記の第2流量調節システムは、少なくとも1つ
の圧力流量調節フラップとダスト容器を備えることを特
徴とするプラント。 - 【請求項23】 請求項22に記載されたプラントにお
いて、上記の第2流量調節システムが平らな滑り弁を備
えることを特徴とするプラント。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AU1054/92 | 1992-02-25 | ||
| AT0105492A AT401777B (de) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | Verfahren und anlage zur herstellung von flüssigen roheisen oder flüssigen stahlvorprodukten |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681016A true JPH0681016A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=3505587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5119458A Pending JPH0681016A (ja) | 1992-05-21 | 1993-05-21 | 熔融した銑鉄または鋼前生産物の製造法および製造装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5445668A (ja) |
| EP (1) | EP0576414B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0681016A (ja) |
| KR (1) | KR100244929B1 (ja) |
| AT (1) | AT401777B (ja) |
| AU (1) | AU665071B2 (ja) |
| BR (1) | BR9302010A (ja) |
| CA (1) | CA2096579C (ja) |
| DE (1) | DE59310199D1 (ja) |
| ES (1) | ES2161711T3 (ja) |
| RU (1) | RU2095423C1 (ja) |
| UA (1) | UA26145C2 (ja) |
| ZA (1) | ZA933345B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003518556A (ja) * | 1999-12-23 | 2003-06-10 | フォエスト−アルピーネ・インドゥストゥリーアンラーゲンバオ・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー | 銑鉄の製造方法 |
| KR100584735B1 (ko) * | 2001-10-11 | 2006-05-30 | 주식회사 포스코 | 콜 더스트 취입장치를 갖는 코렉스 용융로 |
| KR101279057B1 (ko) * | 2011-12-19 | 2013-07-02 | 주식회사 포스코 | 용철 제조 장치용 분환원철의 리사이클 장치 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT401777B (de) * | 1992-05-21 | 1996-11-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren und anlage zur herstellung von flüssigen roheisen oder flüssigen stahlvorprodukten |
| AT406483B (de) | 1995-07-19 | 2000-05-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren zur herstellung von flüssigem roheisen oder stahlvorprodukten und anlage zur durchführung des verfahrens |
| AT406482B (de) * | 1995-07-19 | 2000-05-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren zur herstellung von flüssigem roheisen oder stahlvorprodukten und anlage zur durchführung des verfahrens |
| AT406480B8 (de) * | 1995-07-19 | 2000-07-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren zur herstellung von flüssigem roheisen oder stahlvorprodukten und anlage zur durchführung des verfahrens |
| AT403381B (de) * | 1996-06-10 | 1998-01-26 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren und anlage zum chargieren von metallträgern in eine einschmelzvergasungszone |
| AT403696B (de) * | 1996-06-20 | 1998-04-27 | Voest Alpine Ind Anlagen | Einschmelzvergaser und anlage für die herstellung einer metallschmelze |
| AT403930B (de) * | 1996-07-11 | 1998-06-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren zum chargieren von metallträgern in eine einschmelzvergasungszone und anlage zur durchführung des verfahrens |
| ATA166096A (de) * | 1996-09-19 | 1999-02-15 | Voest Alpine Ind Anlagen | Vorrichtung zur abdichtung der zwischenbunker der staubrückführung des generatorgases |
| AT404138B (de) * | 1996-10-08 | 1998-08-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren zur herstellung von flüssigem roheisen oder stahlvorprodukten sowie anlage zur durchführung des verfahrens |
| AT405650B (de) * | 1996-10-08 | 1999-10-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren zum einblasen von metalloxidhältigen feinteilchen in ein reduktionsgas |
| AT404255B (de) * | 1996-10-30 | 1998-10-27 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren und einrichtung zum rückführen eines aus einem reaktorgefäss mit einem trägergas ausgetragenen feinteiligen feststoffes |
| AT404022B (de) | 1996-11-08 | 1998-07-27 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren und anlage zur herstellung von flüssigem roheisen oder stahlvorprodukten aus eisenhältigemmaterial |
| UA43905C2 (uk) | 1996-11-08 | 2002-01-15 | Фоест-Альпіне Індустріанлагенбау Гмбх | Спосіб отримання розплавленого чавуну або напівфабрикатів сталі |
| AT404362B (de) | 1996-12-17 | 1998-11-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren und einschmelzvergaser zur herstellung von flüssigem metall |
| AT407053B (de) | 1997-07-04 | 2000-12-27 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren und anlage zur herstellung einer metallschmelze in einem einschmelzvergaser unter verwertung von feinkohle |
| USRE39536E1 (en) * | 1997-07-04 | 2007-04-03 | Deutsche Voest-Alpine Industrieanlagenbau Gmbh | Method and plant utilizing fine coal in a melter gasifier |
| AT407162B (de) * | 1999-01-28 | 2001-01-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren zur herstellung von flüssigem roheisen |
| WO2006029048A2 (en) * | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Panaseca, Inc. | Vision center kiosk |
| AT503593B1 (de) | 2006-04-28 | 2008-03-15 | Siemens Vai Metals Tech Gmbh | Verfahren zur herstellung von flüssigem roheisen oder flüssigen stahlvorprodukten aus feinteilchenförmigem eisenoxidhältigem material |
| AT506949B1 (de) * | 2008-12-19 | 2010-01-15 | Siemens Vai Metals Tech Gmbh | Verfahren zur herstellung von flüssigen metallen |
| KR101376138B1 (ko) | 2012-12-27 | 2014-03-19 | 주식회사 포스코 | 용철제조장치 및 용철제조방법 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1026081B (de) * | 1952-08-09 | 1958-03-13 | Ruhrgas Ag | Verfahren zur Verhuettung staubfoermiger oder feinkoerniger Erze mit staubfoermigen oder feinkoernigen Brennstoffen |
| DE1137056B (de) * | 1956-04-19 | 1962-09-27 | Louis Leon Newman | Verfahren und Vorrichtung zur Gewinnung von Eisen |
| DE2843303C2 (de) * | 1978-10-04 | 1982-12-16 | Korf-Stahl Ag, 7570 Baden-Baden | Verfahren und Anlage zur Erzeugung von flüssigem Roheisen und Reduktionsgas in einem Einschmelzvergaser |
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