JPH0681069A - 加工性に優れた高融点金属材およびその薄板の製造方法 - Google Patents
加工性に優れた高融点金属材およびその薄板の製造方法Info
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- JPH0681069A JPH0681069A JP23330192A JP23330192A JPH0681069A JP H0681069 A JPH0681069 A JP H0681069A JP 23330192 A JP23330192 A JP 23330192A JP 23330192 A JP23330192 A JP 23330192A JP H0681069 A JPH0681069 A JP H0681069A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 Mo,W,Ta,Nbなどの高融点金属の加
工性の高い材料を得て、その薄板を製造すること。 た
とえばCRTのカソードチューブなどの製造に用いる深
絞り可能な(エリクセン値が4mm以上の)Mo薄板を、
極端に高純度の材料を用いる必要なく、かつ焼鈍脆性に
悩まされることなく、製造できるようにする。 【構成】 純度スリーナイン以上のMo,W,Ta,N
bに、Reを重量で5%以下、好ましくは0.5〜3
%、より好ましくは1〜2%添加して薄板に圧延し、再
結晶温度以上の温度に加熱する焼鈍処理を施す。 Re
に加えてBを1%以下、好ましくは0.01〜0.5%
添加すると、さらに好成績が得られる。
工性の高い材料を得て、その薄板を製造すること。 た
とえばCRTのカソードチューブなどの製造に用いる深
絞り可能な(エリクセン値が4mm以上の)Mo薄板を、
極端に高純度の材料を用いる必要なく、かつ焼鈍脆性に
悩まされることなく、製造できるようにする。 【構成】 純度スリーナイン以上のMo,W,Ta,N
bに、Reを重量で5%以下、好ましくは0.5〜3
%、より好ましくは1〜2%添加して薄板に圧延し、再
結晶温度以上の温度に加熱する焼鈍処理を施す。 Re
に加えてBを1%以下、好ましくは0.01〜0.5%
添加すると、さらに好成績が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工性に優れた高融点
金属材、具体的には圧延や深絞り加工が可能なMo,
W,TaおよびNb材と、それらの薄板の製造方法に関
する。
金属材、具体的には圧延や深絞り加工が可能なMo,
W,TaおよびNb材と、それらの薄板の製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】Mo,W,Ta,Nbなどの高融点金属
は、その特性を利用した種々の用途が可能なはずである
が、製品への加工に困難が伴い、そのため制約が加えら
れることが少なくない。 たとえばCRTのカソード部
品とするMoチューブは、Mo薄板の深絞り加工によっ
て製造している。 ところが、Moは加工性のよくない
金属であるから、深絞り加工が可能なMo薄板を得るこ
とは容易でない。
は、その特性を利用した種々の用途が可能なはずである
が、製品への加工に困難が伴い、そのため制約が加えら
れることが少なくない。 たとえばCRTのカソード部
品とするMoチューブは、Mo薄板の深絞り加工によっ
て製造している。 ところが、Moは加工性のよくない
金属であるから、深絞り加工が可能なMo薄板を得るこ
とは容易でない。
【0003】発明者らの一人は、さきに、連続圧延であ
るが異方性の小さい薄材を与えることのできる「クロス
圧延」技術に着目し、これをMo薄板の製造に適用する
ことを企てて研究の結果、エレクトロンビーム溶解によ
って製造したファイブナイン以上、好ましくはシックス
ナイン以上の高純度Mo素材を用い、これをいったんロ
ール圧延して帯材としたものをクロス圧延するという手
順を踏むことにより、必要な深絞り性をもったMo薄板
が得られることを見出し、すでに開示した(特開平3−
291101号)。
るが異方性の小さい薄材を与えることのできる「クロス
圧延」技術に着目し、これをMo薄板の製造に適用する
ことを企てて研究の結果、エレクトロンビーム溶解によ
って製造したファイブナイン以上、好ましくはシックス
ナイン以上の高純度Mo素材を用い、これをいったんロ
ール圧延して帯材としたものをクロス圧延するという手
順を踏むことにより、必要な深絞り性をもったMo薄板
が得られることを見出し、すでに開示した(特開平3−
291101号)。
【0004】上記の方法は効果的であるが、ファイブナ
インないしシックスナインの純度をもつMoを得ること
が困難な場合もあるし、高純度品は当然に高価である。
また、深絞りを容易にするため焼鈍を行なうと、かえ
って焼鈍脆性のため加工性が損なわれることが多い。
インないしシックスナインの純度をもつMoを得ること
が困難な場合もあるし、高純度品は当然に高価である。
また、深絞りを容易にするため焼鈍を行なうと、かえ
って焼鈍脆性のため加工性が損なわれることが多い。
【0005】この新しい問題を解決する方策を求めて研
究した出願人は、99.9%以上の純度を有するMo,
W,TaまたはNbに、0.2%以下のBを添加するこ
とにより、これら金属の加工性が向上することを見出し
て、これも提案した(特願平3−218639)。
究した出願人は、99.9%以上の純度を有するMo,
W,TaまたはNbに、0.2%以下のBを添加するこ
とにより、これら金属の加工性が向上することを見出し
て、これも提案した(特願平3−218639)。
【0006】さらに開発を続けた結果、適量のReの添
加も上記の高融点金属の加工性の向上に有効であるこ
と、またReとBとをあわせて添加するといっそう効果
的であることを知った。
加も上記の高融点金属の加工性の向上に有効であるこ
と、またReとBとをあわせて添加するといっそう効果
的であることを知った。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した新しい知見を活用して、Moをはじめとする高融点
金属の薄板への圧延やその深絞りに関する永年の課題に
対して新しい解決策を提示し、それほど高純度でない高
融点金属を原料としても深絞り加工が可能な程度の高い
加工性をもった材料を提供すること、またそのような薄
板の製造方法を提供することにある。
した新しい知見を活用して、Moをはじめとする高融点
金属の薄板への圧延やその深絞りに関する永年の課題に
対して新しい解決策を提示し、それほど高純度でない高
融点金属を原料としても深絞り加工が可能な程度の高い
加工性をもった材料を提供すること、またそのような薄
板の製造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の加工性に優れた
高融点金属材は、基本的には、スリーナイン以上の純度
を有するMo,W,TaまたはNbに、重量で5%以
下、好ましくは0.5〜3%、より好ましくは1〜2%
のReを添加してなる。
高融点金属材は、基本的には、スリーナイン以上の純度
を有するMo,W,TaまたはNbに、重量で5%以
下、好ましくは0.5〜3%、より好ましくは1〜2%
のReを添加してなる。
【0009】上記した基本的な合金組成に加えて、本発
明の加工性に優れた高融点金属材は、さらにB:1%以
下、好ましくは0.01〜0.5%を含有してもよい。
明の加工性に優れた高融点金属材は、さらにB:1%以
下、好ましくは0.01〜0.5%を含有してもよい。
【0010】本発明の加工性に優れた高融点金属薄板の
製造方法は、上記したスリーナイン以上の純度を有する
Mo,W,TaまたはNbに5%以下のReまたは5%
以下のReおよび1.0%以下のBを添加してなる高融
点金属材を薄板に圧延し、この薄板を再結晶温度以上の
温度に加熱する焼鈍処理を施すことからなる。 圧延に
より得る薄板の厚さは任意であるが、用途に応じて、通
常は50〜250μm程度にするのが適当であろう。
製造方法は、上記したスリーナイン以上の純度を有する
Mo,W,TaまたはNbに5%以下のReまたは5%
以下のReおよび1.0%以下のBを添加してなる高融
点金属材を薄板に圧延し、この薄板を再結晶温度以上の
温度に加熱する焼鈍処理を施すことからなる。 圧延に
より得る薄板の厚さは任意であるが、用途に応じて、通
常は50〜250μm程度にするのが適当であろう。
【0011】焼鈍は、500℃以上であって当然に融点
(Mo:2610℃、W:3370℃、Ta:2996
℃、Nb:2468℃)より低い温度に加熱すること2
分間〜1時間、の条件で実施する。 従って、後記する
ように、高温の焼鈍が可能である。
(Mo:2610℃、W:3370℃、Ta:2996
℃、Nb:2468℃)より低い温度に加熱すること2
分間〜1時間、の条件で実施する。 従って、後記する
ように、高温の焼鈍が可能である。
【0012】薄板への圧延に当って、Wは高い圧下率で
一挙に薄くすることができないから、10%程度の圧下
と焼鈍を繰り返して所望の厚さの薄板に到達するほかな
い。Mo,TaおよびNbは、このような制限なく圧延
することができる。
一挙に薄くすることができないから、10%程度の圧下
と焼鈍を繰り返して所望の厚さの薄板に到達するほかな
い。Mo,TaおよびNbは、このような制限なく圧延
することができる。
【0013】
【作用】Mo,W,Ta,NbにReを添加すると、再
結晶温度(再結晶粒径が光学顕微鏡で測定可能な大きさ
になる焼鈍温度を意味する)が高くなることが観察され
た。 それに従って、焼鈍脆化開始温度が高温側へ移行
し、焼鈍脆性が抑えられる。 この効果は、Re0.5
%以上の添加で明瞭になり、2%程度までは添加量の増
大につれて高まる。 5%を超えると、加工性が低下す
るので避けなければならない。 一方、Mo等にBを添
加したときの影響は、さきの発明に関して述べたよう
に、Bが結晶粒を微細化して焼鈍脆性を抑えるととも
に、粒界に存在して粒界の強度を高め、その結果、深絞
り性をもたらすと考えられる。 ReとともにBを添加
することにより、BによるMo等の焼鈍脆性改善効果が
Re添加の効果とあわせ得られる。 その効果は、後記
するデータからみて、相乗的ということができる。 B
添加の効果は0.01%程度の添加で認められ、0.5
%内外まで増大し、1.0%を超えると、かえって低下
する。
結晶温度(再結晶粒径が光学顕微鏡で測定可能な大きさ
になる焼鈍温度を意味する)が高くなることが観察され
た。 それに従って、焼鈍脆化開始温度が高温側へ移行
し、焼鈍脆性が抑えられる。 この効果は、Re0.5
%以上の添加で明瞭になり、2%程度までは添加量の増
大につれて高まる。 5%を超えると、加工性が低下す
るので避けなければならない。 一方、Mo等にBを添
加したときの影響は、さきの発明に関して述べたよう
に、Bが結晶粒を微細化して焼鈍脆性を抑えるととも
に、粒界に存在して粒界の強度を高め、その結果、深絞
り性をもたらすと考えられる。 ReとともにBを添加
することにより、BによるMo等の焼鈍脆性改善効果が
Re添加の効果とあわせ得られる。 その効果は、後記
するデータからみて、相乗的ということができる。 B
添加の効果は0.01%程度の添加で認められ、0.5
%内外まで増大し、1.0%を超えると、かえって低下
する。
【0014】焼鈍は、上記したように再結晶温度以上に
加熱して行なう。 常用の歪み取り焼鈍や軟化焼鈍、す
なわち再結晶温度以下に加熱する焼鈍では、焼鈍脆化は
克服できない。 一般に適当な温度は、おおよそ130
0℃である。
加熱して行なう。 常用の歪み取り焼鈍や軟化焼鈍、す
なわち再結晶温度以下に加熱する焼鈍では、焼鈍脆化は
克服できない。 一般に適当な温度は、おおよそ130
0℃である。
【0015】
【実施例1】スリーナインの純度を保証された市販のM
oを用い、エレクトロンビーム溶解により溶解して、M
o単独(以下「M材」という)、Moに1.9%のRe
を添加したもの(「MR材」)、およびMoに1.9%
のReと0.05%のBを添加したもの(「MRB
材」)を調製した。
oを用い、エレクトロンビーム溶解により溶解して、M
o単独(以下「M材」という)、Moに1.9%のRe
を添加したもの(「MR材」)、およびMoに1.9%
のReと0.05%のBを添加したもの(「MRB
材」)を調製した。
【0016】各材のインゴットから試験片をつくり、真
空中で、600℃,700℃,900℃,1100℃,
1300℃,または1500℃に2時間加熱する真空焼
鈍処理を施した。
空中で、600℃,700℃,900℃,1100℃,
1300℃,または1500℃に2時間加熱する真空焼
鈍処理を施した。
【0017】試験片の表面を研磨し、10%シュウ酸水
溶液中の電解腐食により粒界腐食を行なって、組織を観
察した。 結晶粒径測定は線分法による。 結晶粒径と
焼鈍温度との関係は図1に示すとおりであって、Reの
添加による結晶粒粗大化抑制の効果が明らかである。
溶液中の電解腐食により粒界腐食を行なって、組織を観
察した。 結晶粒径測定は線分法による。 結晶粒径と
焼鈍温度との関係は図1に示すとおりであって、Reの
添加による結晶粒粗大化抑制の効果が明らかである。
【0018】次に、微小硬さ計を用いてビッカース硬さ
を測定した(荷重500gf)。結果を図2に示す。
図中、矢印は再結晶粒径が光学顕微鏡により測定可能で
ある焼鈍温度を示す。 低い温度から硬さの低下が起っ
ていて、加工組織の回復とそれに続く再結晶化が急激な
軟化をひき起こしていることがわかる。
を測定した(荷重500gf)。結果を図2に示す。
図中、矢印は再結晶粒径が光学顕微鏡により測定可能で
ある焼鈍温度を示す。 低い温度から硬さの低下が起っ
ていて、加工組織の回復とそれに続く再結晶化が急激な
軟化をひき起こしていることがわかる。
【0019】引張試験結果を、図3および図4に示す。
引張強度と焼鈍温度との関係をあらわした図3は、焼
鈍温度の上昇に伴い引張強度が低下する曲線が、Reま
たはRe+Bの添加により高温側に移動していることを
示している。 伸びと焼鈍温度との関係をあらわした図
4は、伸びの相対的な低下がはじまる焼鈍温度が、Re
またはRe+Bの添加により高温側に移動すること、す
なわち焼鈍脆化の起る温度が高くなることを示すととも
に、Re+Bの添加が高い伸びをもたらし、材料の加工
性を高めることを示している。
引張強度と焼鈍温度との関係をあらわした図3は、焼
鈍温度の上昇に伴い引張強度が低下する曲線が、Reま
たはRe+Bの添加により高温側に移動していることを
示している。 伸びと焼鈍温度との関係をあらわした図
4は、伸びの相対的な低下がはじまる焼鈍温度が、Re
またはRe+Bの添加により高温側に移動すること、す
なわち焼鈍脆化の起る温度が高くなることを示すととも
に、Re+Bの添加が高い伸びをもたらし、材料の加工
性を高めることを示している。
【0020】
【実施例2】純度99.9%以上のMoに対して、種々
の量のReを配合してエレクトロンビ−ムで溶解した。
の量のReを配合してエレクトロンビ−ムで溶解した。
【0021】得られたインゴットを熱間の圧延により厚
さ0.5mmの薄板にし、これを冷間圧延して厚さ15
0μmのシ−トにしたのち、真空中で1300℃に30
分間加熱する焼鈍を施した。
さ0.5mmの薄板にし、これを冷間圧延して厚さ15
0μmのシ−トにしたのち、真空中で1300℃に30
分間加熱する焼鈍を施した。
【0022】焼鈍材の加工性をしらべるため、絞り試験
を行なった。 エリクセン値のRe添加量による変化
を、図5に示す。 この結果から、MoへのRe添加は
1〜2%が最適であることがわかる。
を行なった。 エリクセン値のRe添加量による変化
を、図5に示す。 この結果から、MoへのRe添加は
1〜2%が最適であることがわかる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、純度がスリーナインの
Mo,W,Ta,Nbを素材として、高い加工性をもっ
た高融点金属材が得られる。 この材料は任意の厚さの
薄板に圧延できる加工性を示し、製造された薄板は十分
な深絞り性をもち、焼鈍脆性の心配がない。 スリーナ
イン程度の純度の高融点金属は、粉末焼結品が市販され
ていて入手容易であり、コストをかけてエレクトロンビ
ーム溶解を繰り返して極高純度にする必要がない。 従
って、加工性の高い薄板が、低いコストで提供できる。
Mo,W,Ta,Nbを素材として、高い加工性をもっ
た高融点金属材が得られる。 この材料は任意の厚さの
薄板に圧延できる加工性を示し、製造された薄板は十分
な深絞り性をもち、焼鈍脆性の心配がない。 スリーナ
イン程度の純度の高融点金属は、粉末焼結品が市販され
ていて入手容易であり、コストをかけてエレクトロンビ
ーム溶解を繰り返して極高純度にする必要がない。 従
って、加工性の高い薄板が、低いコストで提供できる。
【図1】 本発明の実施例のデータであって、M材およ
び、MR材の平均結晶粒径を、焼鈍温度との関係で示し
たグラフ。
び、MR材の平均結晶粒径を、焼鈍温度との関係で示し
たグラフ。
【図2】 やはり本発明の実施例のデータであって、M
材、MR材およびMRB材のビッカース硬さを、焼鈍温
度との関係で示したグラフ。
材、MR材およびMRB材のビッカース硬さを、焼鈍温
度との関係で示したグラフ。
【図3】 同じく本発明の実施例のデータであって、M
材、MR材およびMRB材の引張強度を、焼鈍温度との
関係で示したグラフ。
材、MR材およびMRB材の引張強度を、焼鈍温度との
関係で示したグラフ。
【図4】 これも本発明の実施例のデータであって、M
材、MR材およびMRB材の伸びを、焼鈍温度との関係
で示したグラフ。
材、MR材およびMRB材の伸びを、焼鈍温度との関係
で示したグラフ。
【図5】 本発明の別の実施例のデータであって、Mo
にReを添加した材料のエリクセン値を、Re添加量と
の関係で示したグラフ。
にReを添加した材料のエリクセン値を、Re添加量と
の関係で示したグラフ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C22F 1/18 B G F
Claims (3)
- 【請求項1】 スリーナイン以上の純度を有するMo,
W,TaまたはNbに、重量で5%以下のReを添加し
てなる加工性に優れた高融点金属材。 - 【請求項2】 Reに加えてさらにB:1%以下を添加
した請求項1の高融点金属材。 - 【請求項3】 請求項1または2の高融点金属材を薄板
に圧延し、得られた薄板を再結晶温度以上の温度に加熱
して焼鈍処理を施すことからなる高融点金属薄板の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23330192A JPH0681069A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 加工性に優れた高融点金属材およびその薄板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23330192A JPH0681069A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 加工性に優れた高融点金属材およびその薄板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681069A true JPH0681069A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16952972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23330192A Pending JPH0681069A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 加工性に優れた高融点金属材およびその薄板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681069A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008293690A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Kobe Steel Ltd | 超電導線材製造用NbまたはNb基合金シートおよび超電導線材製造用前駆体 |
| JP2011132563A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Toshiba Corp | Moスパッタリングターゲットおよびその製造方法 |
| JP2021066950A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 光洋應用材料科技股▲分▼有限公司 | モリブデン合金ターゲット及びその製造方法並びにモリブデン合金層 |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP23330192A patent/JPH0681069A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008293690A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Kobe Steel Ltd | 超電導線材製造用NbまたはNb基合金シートおよび超電導線材製造用前駆体 |
| JP2011132563A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Toshiba Corp | Moスパッタリングターゲットおよびその製造方法 |
| JP2021066950A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | 光洋應用材料科技股▲分▼有限公司 | モリブデン合金ターゲット及びその製造方法並びにモリブデン合金層 |
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