JPH068120Y2 - 用紙搬送装置 - Google Patents
用紙搬送装置Info
- Publication number
- JPH068120Y2 JPH068120Y2 JP4141087U JP4141087U JPH068120Y2 JP H068120 Y2 JPH068120 Y2 JP H068120Y2 JP 4141087 U JP4141087 U JP 4141087U JP 4141087 U JP4141087 U JP 4141087U JP H068120 Y2 JPH068120 Y2 JP H068120Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheet
- face
- discharge path
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、電子写真技術を応用した複写機、液晶プリン
タ、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に使用され
る用紙搬送装置に関するものである。
タ、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に使用され
る用紙搬送装置に関するものである。
従来の電子写真技術を応用した複写機、液晶プリンタ、
レーザビームプリンタ等の画像形成装置に使用されてい
た用紙搬送装置において、用紙搬送経路を複数備えるも
の、例えば、用紙(転写材)のプリント面を上側(以
下、フェイスアップと記す)にして排紙するフェイスア
ップ機構と、用紙のプリント面を下側(以下、フェイス
ダウンと記す)にして排紙するフェイスダウン機構とを
備え、用紙搬送経路を前記フェイスアップ及びフェイス
ダウンのいずれかに切換可能にしたものが存在してい
る。
レーザビームプリンタ等の画像形成装置に使用されてい
た用紙搬送装置において、用紙搬送経路を複数備えるも
の、例えば、用紙(転写材)のプリント面を上側(以
下、フェイスアップと記す)にして排紙するフェイスア
ップ機構と、用紙のプリント面を下側(以下、フェイス
ダウンと記す)にして排紙するフェイスダウン機構とを
備え、用紙搬送経路を前記フェイスアップ及びフェイス
ダウンのいずれかに切換可能にしたものが存在してい
る。
一般的に、上述のような用紙搬送装置では、定着器から
搬送された用紙をフェイスアップ排出路あるいは、フェ
イスダウン排出路のどちらか一方を通過させて、それぞ
れの排紙部へ排出する構造である。つまり、用紙の排出
路をフェイスアップ排出路とフェイスダウン排出路のど
ちらか一方に切換ることにより、フェイスアップ排紙と
フェイスダウン排紙との切換を行っている。また、各排
出路には、用紙の通過を検知する、例えばフォトセンサ
等の排紙センサが配設されている。前記排紙センサは、
画像形成装置内の所定箇所(例えば給紙部等)からの所
定時間内に用紙が排紙センサまで到達するかどうかを検
知し、用紙詰まり(ジャム)等の検知を行っている。そ
して、前記の所定時間はタイマ(以下、ジャムタイマと
記す)で計測される。例えば、ジャムタイマで計測され
た時間内に用紙が排紙センサまで到達した場合は時間内
に排紙センサよりオン信号が出力され、正常に排紙が行
われていることが制御部で検出され、用紙が所定時間内
に排紙センサまで到達しなかった場合には、時間内に排
紙センサよりオン信号が出力されず、用紙詰まり等の異
常が制御部によって検出される。
搬送された用紙をフェイスアップ排出路あるいは、フェ
イスダウン排出路のどちらか一方を通過させて、それぞ
れの排紙部へ排出する構造である。つまり、用紙の排出
路をフェイスアップ排出路とフェイスダウン排出路のど
ちらか一方に切換ることにより、フェイスアップ排紙と
フェイスダウン排紙との切換を行っている。また、各排
出路には、用紙の通過を検知する、例えばフォトセンサ
等の排紙センサが配設されている。前記排紙センサは、
画像形成装置内の所定箇所(例えば給紙部等)からの所
定時間内に用紙が排紙センサまで到達するかどうかを検
知し、用紙詰まり(ジャム)等の検知を行っている。そ
して、前記の所定時間はタイマ(以下、ジャムタイマと
記す)で計測される。例えば、ジャムタイマで計測され
た時間内に用紙が排紙センサまで到達した場合は時間内
に排紙センサよりオン信号が出力され、正常に排紙が行
われていることが制御部で検出され、用紙が所定時間内
に排紙センサまで到達しなかった場合には、時間内に排
紙センサよりオン信号が出力されず、用紙詰まり等の異
常が制御部によって検出される。
上述した従来技術例において、通常は、フェイスアップ
排出路とフェイスダウン排出路とは、その長さが異なっ
ている。従って、用紙の排紙センサまで要する時間にも
違いが生じるため、フェイスアップ排紙時とフェイスダ
ウン排紙時におけるジャムタイマの計測時間をそれぞれ
別に設定しなければならない。その為、機械的な搬送路
の切換機構とは別に、どちらの排出路に切換られている
かを検出する為の検出スイッチが必要であり、更に該検
出スイッチの出力からフェイスアップ排紙モードかフェ
イスダウン排紙モードかを表示部より表示を行ってい
た。しかしながら、検出スイッチ及びこれに付随する回
路等は電気、電子部品等で構成される為用紙搬送装置の
構造の複雑化、ひいてはコストアップを招く等の問題点
が存在している。
排出路とフェイスダウン排出路とは、その長さが異なっ
ている。従って、用紙の排紙センサまで要する時間にも
違いが生じるため、フェイスアップ排紙時とフェイスダ
ウン排紙時におけるジャムタイマの計測時間をそれぞれ
別に設定しなければならない。その為、機械的な搬送路
の切換機構とは別に、どちらの排出路に切換られている
かを検出する為の検出スイッチが必要であり、更に該検
出スイッチの出力からフェイスアップ排紙モードかフェ
イスダウン排紙モードかを表示部より表示を行ってい
た。しかしながら、検出スイッチ及びこれに付随する回
路等は電気、電子部品等で構成される為用紙搬送装置の
構造の複雑化、ひいてはコストアップを招く等の問題点
が存在している。
本考案は、上記従来の欠点に鑑み、複数の用紙搬送経路
の中からフェイスアップ排出路やフェイスダウン排出路
を選択切換した際の各排出路の状態を専用の検出スイッ
チを設けることなく簡単な構造でかつ確実に検出するこ
とのできる用紙搬送装置を提供することを目的とする。
の中からフェイスアップ排出路やフェイスダウン排出路
を選択切換した際の各排出路の状態を専用の検出スイッ
チを設けることなく簡単な構造でかつ確実に検出するこ
とのできる用紙搬送装置を提供することを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために、用紙を搬送する
主搬送路と、該主搬送路から用紙搬送方向下流側に分岐
した複数の副搬送路と、該複数の副搬送路の中から1つ
を選択して用紙搬送経路を切換える切換部材と、前記複
数の副搬送路の各々に設けられ前記用紙の通過により作
動して検知信号を出力する用紙通過検知手段と、前記切
換部材の切換動作に連動して前記用紙通過検知手段のう
ち前記選択された副搬送路以外の用紙通過検知手段を強
制的に作動させて前記検知信号を出力させる作動手段
と、前記用紙通過検知手段のうち検知信号が出力されな
い状態をとる用紙通過検知手段の配設された副搬送路を
前記選択された副搬送路として検出し、電源投入時に前
記用紙通過検知手段のすべてが前記検知信号を出力して
いる場合には用紙搬送経路中の用紙詰まりとして検出す
る制御手段とを備えることを特徴とする。
主搬送路と、該主搬送路から用紙搬送方向下流側に分岐
した複数の副搬送路と、該複数の副搬送路の中から1つ
を選択して用紙搬送経路を切換える切換部材と、前記複
数の副搬送路の各々に設けられ前記用紙の通過により作
動して検知信号を出力する用紙通過検知手段と、前記切
換部材の切換動作に連動して前記用紙通過検知手段のう
ち前記選択された副搬送路以外の用紙通過検知手段を強
制的に作動させて前記検知信号を出力させる作動手段
と、前記用紙通過検知手段のうち検知信号が出力されな
い状態をとる用紙通過検知手段の配設された副搬送路を
前記選択された副搬送路として検出し、電源投入時に前
記用紙通過検知手段のすべてが前記検知信号を出力して
いる場合には用紙搬送経路中の用紙詰まりとして検出す
る制御手段とを備えることを特徴とする。
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図(a)は本考案の一実施例の用紙搬送装置及びその
近傍の概略構成図である。第1図(a)において、1は、
ヒータ2を内蔵した加熱ロール3及びプレスロール4か
ら成る定着器である。用紙は、定着器1に至るまでに
は、先ず、給紙部(不図示)を経て、その過程で表面上
に画像(トナー像)が転写される。転写工程終了後に用
紙は、ガイド板5に案内されながら搬送ロール対(不図
示)によって上述の定着器1へ搬送される。定着器1
で、用紙は加熱ロール3とプレスロール4の熱及び圧力
によって画像が表面に定着される。トナー像の定着され
た用紙は、剥離爪6によって各ロール3,4から剥離さ
れ、ガイド板7,8に案内されながら搬送ロール対9に
よってフェイスアップ排出路Aとフェイスダウン排出路
Bとの分岐点へ挟持搬送される。この場合、上述のガイ
ド板7,8に至るまでの用紙搬送経路が主搬送路とな
る。そして、前記分岐点には、切換部材10が設けら
れ、該切換部材10は略楔形の形状で軸11に固設され
ており、該軸11の回動により、この切換部材10の選
択が行われ、用紙は複数の副搬送路の1つであるフェイ
スアップ排出路A、あるいはフェイスダウン排出路Bへ
導かれる。切換部材10が実線位置にあるとき、フェイ
スアップ排出路が選択され、該フェイスアップ排出路A
はガイド板12a,13aから成り、アクチュエータ1
4aが排出路A内に突出している。フェイスアップ排出
路Aへ導かれた用紙はアクチュエータ14aを押圧した
後、排紙ロール対15aにより排紙部16aへプリント
面を上向きに順次排出され、そこに積載する。また、切
換部材10が二点鎖線位置にあるとき、フェイスダウン
排出路Bが選択され、該フェイスダウン排出路Bは、ガ
イド板12b,13bから成り、アクチュエータ14b
が排出路B内に突出している。フェイスダウン排出路B
へ導かれた用紙は、アクチュエータ14bを押圧した
後、排紙ロール対15bにより排紙部16bへプリント
面を下向きに順次排出され、用紙はページ順に排紙部1
6bに積載する。なお、アクチュエータ14a,14b
はそれぞれ、排紙路A,Bの排紙ロール対15a,15
bに近接して配置されている。
近傍の概略構成図である。第1図(a)において、1は、
ヒータ2を内蔵した加熱ロール3及びプレスロール4か
ら成る定着器である。用紙は、定着器1に至るまでに
は、先ず、給紙部(不図示)を経て、その過程で表面上
に画像(トナー像)が転写される。転写工程終了後に用
紙は、ガイド板5に案内されながら搬送ロール対(不図
示)によって上述の定着器1へ搬送される。定着器1
で、用紙は加熱ロール3とプレスロール4の熱及び圧力
によって画像が表面に定着される。トナー像の定着され
た用紙は、剥離爪6によって各ロール3,4から剥離さ
れ、ガイド板7,8に案内されながら搬送ロール対9に
よってフェイスアップ排出路Aとフェイスダウン排出路
Bとの分岐点へ挟持搬送される。この場合、上述のガイ
ド板7,8に至るまでの用紙搬送経路が主搬送路とな
る。そして、前記分岐点には、切換部材10が設けら
れ、該切換部材10は略楔形の形状で軸11に固設され
ており、該軸11の回動により、この切換部材10の選
択が行われ、用紙は複数の副搬送路の1つであるフェイ
スアップ排出路A、あるいはフェイスダウン排出路Bへ
導かれる。切換部材10が実線位置にあるとき、フェイ
スアップ排出路が選択され、該フェイスアップ排出路A
はガイド板12a,13aから成り、アクチュエータ1
4aが排出路A内に突出している。フェイスアップ排出
路Aへ導かれた用紙はアクチュエータ14aを押圧した
後、排紙ロール対15aにより排紙部16aへプリント
面を上向きに順次排出され、そこに積載する。また、切
換部材10が二点鎖線位置にあるとき、フェイスダウン
排出路Bが選択され、該フェイスダウン排出路Bは、ガ
イド板12b,13bから成り、アクチュエータ14b
が排出路B内に突出している。フェイスダウン排出路B
へ導かれた用紙は、アクチュエータ14bを押圧した
後、排紙ロール対15bにより排紙部16bへプリント
面を下向きに順次排出され、用紙はページ順に排紙部1
6bに積載する。なお、アクチュエータ14a,14b
はそれぞれ、排紙路A,Bの排紙ロール対15a,15
bに近接して配置されている。
第1図(b)は本考案の一実施例の用紙搬送装置の要部斜
視図である。第1図(b)において、上述のように切換部
材10は軸11に固設されており、該軸11の外側には
係止部材17a,17bが同様に固設され、係止部材1
7a,17bの端部にはそれぞれ係止部18a,18b
が形成されている。
視図である。第1図(b)において、上述のように切換部
材10は軸11に固設されており、該軸11の外側には
係止部材17a,17bが同様に固設され、係止部材1
7a,17bの端部にはそれぞれ係止部18a,18b
が形成されている。
一方、切換部材10の下方には前述のアクチュエータ1
4aが配置され、該アクチュエータ14aは軸19aに
固設されている。軸19aは装置の所定位置に固定され
た軸受20aにより回動可能に支持されている。前記ア
クチュエータ14aの突出する位置より外側、すなわ
ち、用紙側端が通過する位置より外側には作動部材21
aが固設されている。作動部材21aには、係合部22
aと遮光部23aが形成されており、該遮光部23aは
フォトスイッチS1のスリットに進入可能に設定されて
いる。フォトスイッチS1は、スリットを介してLED
(発光ダイオード)とフォトトランジスタが対向したイ
ンタラプタ型フォトセンサを形成しており、スリット内
に前記遮光部23aが進入した場合オフ信号を出力す
る。(つまり、遮光部23aがスリット内に存在しない
場合オン信号を出力する。)従って、アクチュエータ1
4a、軸19a、軸受20a、作動部材21a、遮光部
23a、フォトスイッチS1により排紙路Aの用紙通過
検知手段が構成されている。また、作動部材21aの係
合部22aは、上述の係止部材17aの係止部18aと
係合可能であり、これら係合部22a、係止部材17
a、係止部18aは後述するようにフォトスイッチS1
を強制的に作動させる作動手段を構成する。
4aが配置され、該アクチュエータ14aは軸19aに
固設されている。軸19aは装置の所定位置に固定され
た軸受20aにより回動可能に支持されている。前記ア
クチュエータ14aの突出する位置より外側、すなわ
ち、用紙側端が通過する位置より外側には作動部材21
aが固設されている。作動部材21aには、係合部22
aと遮光部23aが形成されており、該遮光部23aは
フォトスイッチS1のスリットに進入可能に設定されて
いる。フォトスイッチS1は、スリットを介してLED
(発光ダイオード)とフォトトランジスタが対向したイ
ンタラプタ型フォトセンサを形成しており、スリット内
に前記遮光部23aが進入した場合オフ信号を出力す
る。(つまり、遮光部23aがスリット内に存在しない
場合オン信号を出力する。)従って、アクチュエータ1
4a、軸19a、軸受20a、作動部材21a、遮光部
23a、フォトスイッチS1により排紙路Aの用紙通過
検知手段が構成されている。また、作動部材21aの係
合部22aは、上述の係止部材17aの係止部18aと
係合可能であり、これら係合部22a、係止部材17
a、係止部18aは後述するようにフォトスイッチS1
を強制的に作動させる作動手段を構成する。
他方、切換部材10の上方には前述のアクチュエータ1
4bが配置され、該アクチュエータ14bは軸19bに
固設されている。軸19bは装置の所定位置に固定され
た軸受20bにより回動可能に支持されている。前記ア
クチュエータ14bの突出する位置より外側、すなわち
用紙側端が通過する位置より外側には作動部材21bが
固設されている。作動部材21bには、係合部22bと
遮光部23bが形成されており、該遮光部23bはフォ
トスイッチS2のスリットに進入可能に設定されてい
る。フォトスイッチS2は、スリットを介してLED
(発光ダイオード)と、フォトトランジスタが対向し
た、インタラプタ型フォトセンサを形成しており、スリ
ット内に遮光部23bが進入した場合オフ信号を出力す
る。(つまり、遮光部23bがスリット内に存在しない
場合オン信号を出力する。)従って、アクチュエータ1
4b、軸19b、軸受20b、作動部材21b、遮光部
23b、フォトスイッチS2により排紙路Bの用紙通過
検知手段が構成されている。また、作動部材21bの係
合部22bは、上述の係止部材17bの係止部18bと
係合可能であり、これら係合部22b、係止部材17
b、係止部18bは後述するようにフォトスイッチS2
を強制的に作動させる作動手段を構成する。
4bが配置され、該アクチュエータ14bは軸19bに
固設されている。軸19bは装置の所定位置に固定され
た軸受20bにより回動可能に支持されている。前記ア
クチュエータ14bの突出する位置より外側、すなわち
用紙側端が通過する位置より外側には作動部材21bが
固設されている。作動部材21bには、係合部22bと
遮光部23bが形成されており、該遮光部23bはフォ
トスイッチS2のスリットに進入可能に設定されてい
る。フォトスイッチS2は、スリットを介してLED
(発光ダイオード)と、フォトトランジスタが対向し
た、インタラプタ型フォトセンサを形成しており、スリ
ット内に遮光部23bが進入した場合オフ信号を出力す
る。(つまり、遮光部23bがスリット内に存在しない
場合オン信号を出力する。)従って、アクチュエータ1
4b、軸19b、軸受20b、作動部材21b、遮光部
23b、フォトスイッチS2により排紙路Bの用紙通過
検知手段が構成されている。また、作動部材21bの係
合部22bは、上述の係止部材17bの係止部18bと
係合可能であり、これら係合部22b、係止部材17
b、係止部18bは後述するようにフォトスイッチS2
を強制的に作動させる作動手段を構成する。
第2図(a),(b)は、前記切換部材10の各排出路A,B
の選択動作とフォトスイッチS1,S2のオン・オフ信
号の出力状態との関係を示す概略構成図である。
の選択動作とフォトスイッチS1,S2のオン・オフ信
号の出力状態との関係を示す概略構成図である。
第2図(a)は軸11の回動により切換部材10がフェイ
スアップ排出路Aを選択した際のフォトスイッチS1,
S2の出力状態を示している。第2図(a)において、切
換部材10をフェイスアップ排出路A選択の状態にセッ
トすると係止部材17bは図面中反時計方向に回動す
る。更に、その動作に連動して、係止部材17bの係止
部18bが作動部材21bの係合部22bと係合して回
動させる。その結果、作動部材21bの遮光部23bは
図面中時計方向に回動しフォトスイッチS2のスリット
内から退避し、フォトスイッチS2はオン信号を出力す
る。ところで、他方の係止部材17aも図面中反時計方
向に回動するが、係止部材17aの係止部18aは作動
部材21aの係合部22aとは係合しないため、軸11
と作動部材21aとアクチュエータ14aは全体的に外
力が加わらない限り回動自在な状態である。すなわち、
外力が加わらない状態では、遮光部23aがフォトスイ
ッチS1のスリットに進入するようにアクチュエータ1
4a、係合部22aと遮光部23aから成る作動部材2
1a等の重心位置が構成されている。従って、外力が加
わらない場合、すなわち用紙がフェイスアップ排出路A
に進入していない際には、遮光部23aがフォトスイッ
チS1のスリットに進入しているため、フォトスイッチ
S1はオフ信号を出力する。そして、外力が加わった場
合、すなわち用紙がフェイスアップ排出路Aに進入した
際には、用紙先端がアクチュエータ14aを反時計方向
へ回動させるので、遮光部23aをフォトスイッチS1
のスリットから退避させフォトスイッチS1がオン信号
を出力する。
スアップ排出路Aを選択した際のフォトスイッチS1,
S2の出力状態を示している。第2図(a)において、切
換部材10をフェイスアップ排出路A選択の状態にセッ
トすると係止部材17bは図面中反時計方向に回動す
る。更に、その動作に連動して、係止部材17bの係止
部18bが作動部材21bの係合部22bと係合して回
動させる。その結果、作動部材21bの遮光部23bは
図面中時計方向に回動しフォトスイッチS2のスリット
内から退避し、フォトスイッチS2はオン信号を出力す
る。ところで、他方の係止部材17aも図面中反時計方
向に回動するが、係止部材17aの係止部18aは作動
部材21aの係合部22aとは係合しないため、軸11
と作動部材21aとアクチュエータ14aは全体的に外
力が加わらない限り回動自在な状態である。すなわち、
外力が加わらない状態では、遮光部23aがフォトスイ
ッチS1のスリットに進入するようにアクチュエータ1
4a、係合部22aと遮光部23aから成る作動部材2
1a等の重心位置が構成されている。従って、外力が加
わらない場合、すなわち用紙がフェイスアップ排出路A
に進入していない際には、遮光部23aがフォトスイッ
チS1のスリットに進入しているため、フォトスイッチ
S1はオフ信号を出力する。そして、外力が加わった場
合、すなわち用紙がフェイスアップ排出路Aに進入した
際には、用紙先端がアクチュエータ14aを反時計方向
へ回動させるので、遮光部23aをフォトスイッチS1
のスリットから退避させフォトスイッチS1がオン信号
を出力する。
第2図(b)は軸11の回動により切換部材10がフェイ
スダウン排出路Bを選択した際のフォトスイッチS1,
S2の出力状態を示している。第2図(b)において、切
換部材10をフェイスダウン排出路B選択の状態にセッ
トすると係止部材17aは図面中時計方向に回動する。
更に、その動作に連動して、係止部材17aの係止部1
8aが作動部材21aの係合部22aと係合して回動さ
せる。その結果、作動部材21aの遮光部23aも図面
中反時計方向に回動しフォトスイッチS1のスリット内
から退避し、フォトスイッチS1はオン信号を出力す
る。ところで、他方の係止部材17bも図面中時計方向
に回動するが、係止部材17bの係止部18bは作動部
材21bの係合部22aとは係合しないため、軸11と
作動部材21bとアクチュエータ14bは全体的に外力
が加わらない限り回動自在な状態である。すなわち、外
力が加わらない状態では、遮光部23bがフォトスイッ
チS2のスリットに進入するようにアクチュエータ14
b、係合部22bと遮光部23bから成る作動部材21
b等の重心位置が構成されている。従って、外力が加わ
らない場合、すなわち用紙がフェイスダウン排出路Bに
進入していない際には、遮光部23bがフォトスイッチ
S2のスリットに進入しているため、フォトスイッチS
2はオフ信号を出力する。そして、外力が加わった場
合、すなわち用紙がフェイスダウン排出路Bに進入した
際には、用紙先端がアクチュエータ14bを反時計方向
へ回動させるので、遮光部23bをフォトスイッチS2
のスリットから退避させフォトスイッチS2がオン信号
を出力する。
スダウン排出路Bを選択した際のフォトスイッチS1,
S2の出力状態を示している。第2図(b)において、切
換部材10をフェイスダウン排出路B選択の状態にセッ
トすると係止部材17aは図面中時計方向に回動する。
更に、その動作に連動して、係止部材17aの係止部1
8aが作動部材21aの係合部22aと係合して回動さ
せる。その結果、作動部材21aの遮光部23aも図面
中反時計方向に回動しフォトスイッチS1のスリット内
から退避し、フォトスイッチS1はオン信号を出力す
る。ところで、他方の係止部材17bも図面中時計方向
に回動するが、係止部材17bの係止部18bは作動部
材21bの係合部22aとは係合しないため、軸11と
作動部材21bとアクチュエータ14bは全体的に外力
が加わらない限り回動自在な状態である。すなわち、外
力が加わらない状態では、遮光部23bがフォトスイッ
チS2のスリットに進入するようにアクチュエータ14
b、係合部22bと遮光部23bから成る作動部材21
b等の重心位置が構成されている。従って、外力が加わ
らない場合、すなわち用紙がフェイスダウン排出路Bに
進入していない際には、遮光部23bがフォトスイッチ
S2のスリットに進入しているため、フォトスイッチS
2はオフ信号を出力する。そして、外力が加わった場
合、すなわち用紙がフェイスダウン排出路Bに進入した
際には、用紙先端がアクチュエータ14bを反時計方向
へ回動させるので、遮光部23bをフォトスイッチS2
のスリットから退避させフォトスイッチS2がオン信号
を出力する。
以上、第2図(a),(b)を参照して説明したように、切換
部材10がフェイスアップ排出路Aを選択した際にはフ
ォトスイッチS2は常時オン信号を出力し、フォトスイ
ッチS1は用紙通過時にオン信号を出力し、用紙未通過
時にオフ信号を出力する。また、切換部材10がフェイ
スダウン排出路Bを選択した際にはフォトスイッチS1
は常時オン信号を出力し、フォトスイッチS2は用紙通
過時にオン信号を出力し、用紙未通過時にオフ信号を出
力する。従って、用紙がどちらの排出路にも存在しない
時、例えば電源投入時に限定すれば、排出路A,Bの夫
々に設けられたフォトスイッチS1,S2の一方だけが
オンしている。換言すれば、オフしているフォトスイッ
チの設けられた方の排出路AまたはBが、切換部材10
により選択された排出路AまたはBである。前記選択さ
れた排出路AまたはBは、フォトスイッチS1,S2か
ら出力されるオン・オフ信号により不図示の制御手段と
しての制御部によって判断することができる。
部材10がフェイスアップ排出路Aを選択した際にはフ
ォトスイッチS2は常時オン信号を出力し、フォトスイ
ッチS1は用紙通過時にオン信号を出力し、用紙未通過
時にオフ信号を出力する。また、切換部材10がフェイ
スダウン排出路Bを選択した際にはフォトスイッチS1
は常時オン信号を出力し、フォトスイッチS2は用紙通
過時にオン信号を出力し、用紙未通過時にオフ信号を出
力する。従って、用紙がどちらの排出路にも存在しない
時、例えば電源投入時に限定すれば、排出路A,Bの夫
々に設けられたフォトスイッチS1,S2の一方だけが
オンしている。換言すれば、オフしているフォトスイッ
チの設けられた方の排出路AまたはBが、切換部材10
により選択された排出路AまたはBである。前記選択さ
れた排出路AまたはBは、フォトスイッチS1,S2か
ら出力されるオン・オフ信号により不図示の制御手段と
しての制御部によって判断することができる。
第5図は、上述の電源投入時のフォトスイッチS1,S
2の出力状態と排出路A,Bの状態との関係を示すフロ
ーチャートである。第5図において、前述したようにア
クチュエータ14a,14bは排出路A,Bの各排紙ロ
ール対15a,15b近傍にそれぞれ位置しているの
で、フォトスイッチS1,S2が両方共オン信号を出力
している際には、用紙が排出路AまたはBの途中で詰ま
っている(用紙詰まり)状態であることを検出すること
ができる。また、フォトスイッチS1,S2の出力が両
方共オフ信号であることは、構成上考えられないので、
何らかの故障が生じている(エラー)状態であることを
検出することができる。また、フォトスイッチS1の出
力がオン信号、フォトスイッチS2の出力がオフ信号の
場合はフェイスダウン排出路Bが選択されていることを
検出することができる。フォトスイッチS1の出力がオ
フ信号、フォトスイッチS2の出力がオン信号の場合は
フェイスアップ排出路Aが選択されていることを検出す
ることができる。
2の出力状態と排出路A,Bの状態との関係を示すフロ
ーチャートである。第5図において、前述したようにア
クチュエータ14a,14bは排出路A,Bの各排紙ロ
ール対15a,15b近傍にそれぞれ位置しているの
で、フォトスイッチS1,S2が両方共オン信号を出力
している際には、用紙が排出路AまたはBの途中で詰ま
っている(用紙詰まり)状態であることを検出すること
ができる。また、フォトスイッチS1,S2の出力が両
方共オフ信号であることは、構成上考えられないので、
何らかの故障が生じている(エラー)状態であることを
検出することができる。また、フォトスイッチS1の出
力がオン信号、フォトスイッチS2の出力がオフ信号の
場合はフェイスダウン排出路Bが選択されていることを
検出することができる。フォトスイッチS1の出力がオ
フ信号、フォトスイッチS2の出力がオン信号の場合は
フェイスアップ排出路Aが選択されていることを検出す
ることができる。
ところで、第3図(a)は切換部材10の軸11の端部及
びその近傍の断面図である。軸11はフレーム24を貫
通しており、該フレーム24に設けられた軸受部材25
によって支持されている。そして、軸11の最端部には
切換ギア26が固着され、該切換ギア26には略扇形の
形状であるギア部26aが形成されている。また、前記
切換ギア26の外側にはピン27が立設されている。こ
のような切換ギア26に隣接して、フレーム24に固設
された固定軸28により回動自在に支持された操作部材
29がその一部を外装カバー30から突出させて配設さ
れている。そして、操作部材29にはギア部29aが形
成されており、該ギア部29aは前記切換ギア26のギ
ア部26aと噛合している。また、31は操作部材29
の抜脱を防止するため軸28に嵌合されたリングであ
り、32は前記固定軸28及びリング31を被覆するカ
バー部材である。
びその近傍の断面図である。軸11はフレーム24を貫
通しており、該フレーム24に設けられた軸受部材25
によって支持されている。そして、軸11の最端部には
切換ギア26が固着され、該切換ギア26には略扇形の
形状であるギア部26aが形成されている。また、前記
切換ギア26の外側にはピン27が立設されている。こ
のような切換ギア26に隣接して、フレーム24に固設
された固定軸28により回動自在に支持された操作部材
29がその一部を外装カバー30から突出させて配設さ
れている。そして、操作部材29にはギア部29aが形
成されており、該ギア部29aは前記切換ギア26のギ
ア部26aと噛合している。また、31は操作部材29
の抜脱を防止するため軸28に嵌合されたリングであ
り、32は前記固定軸28及びリング31を被覆するカ
バー部材である。
また、第3図(b)は前記軸11及び切換ギア26近傍の
側面図である。前述のように、切換ギア26と操作部材
29は、それぞれのギア部26a,29aが噛合してい
る。そして、操作部材29の回動によって切換ギア26
も回動するが、本実施例ではこの回動をフレーム24に
立設されたピン33,34によって制限している。従っ
て、第1図(a),(b)、第2図(a),(b)を参照して説明した
切換部材10の回動範囲は、これによって制限される。
更に、フレーム24にはピン35が立設されており、該
ピン35と切換ギア26のピン27との間に引張バネ3
6が張架されている。この引張バネ36は、ピン26、
軸11、ピン35が一直線に並列した場合に最も強く付
勢力が働くよう設定されている。従って、前記引張バネ
36の付勢力によってギア部26aをピン33または3
4に確実に当接させることができ、すなわち、ギア部2
6aの位置を確定することができる。
側面図である。前述のように、切換ギア26と操作部材
29は、それぞれのギア部26a,29aが噛合してい
る。そして、操作部材29の回動によって切換ギア26
も回動するが、本実施例ではこの回動をフレーム24に
立設されたピン33,34によって制限している。従っ
て、第1図(a),(b)、第2図(a),(b)を参照して説明した
切換部材10の回動範囲は、これによって制限される。
更に、フレーム24にはピン35が立設されており、該
ピン35と切換ギア26のピン27との間に引張バネ3
6が張架されている。この引張バネ36は、ピン26、
軸11、ピン35が一直線に並列した場合に最も強く付
勢力が働くよう設定されている。従って、前記引張バネ
36の付勢力によってギア部26aをピン33または3
4に確実に当接させることができ、すなわち、ギア部2
6aの位置を確定することができる。
第4図(a),(b)は、操作部材29の外装カバー30から
突出した部分及びその近傍の外観斜視図である。第4図
(a),(b)において、操作部材29には嵌合部29bと2
9cが形成されており、操作者が電源非投入時に操作部
材29を回動させることで、嵌合部29bあるいは29
cは最下位置に移動する。そして、嵌合部29bが最下
位置に移動した時にフェイスアップ排紙が選択され、嵌
合部29cが最下位置に移動した時にフェイスダウン排
紙が選択される。また、操作部材29の下方には電源投
入スイッチの操作部材(以下、電源スイッチと記す)3
7が配置されている。そして、第4図(a)に示すよう
に、電源投入時には、電源スイッチ37が前記嵌合部2
9b,29cのどちらか一方を選択して嵌合され、第4
図(b)に示すように、電源非投入時には、前記嵌合部2
9b,29cのどちらにも電源スイッチ37は嵌合され
ない構成となっている。つまり、電源非投入時、すなわ
ち電源スイッチ37オフ時にのみフェイスアップ排紙ま
たはフェイスダウン排紙の切り換えが可能である。従っ
て、排紙動作途中において、操作者のミス等によって、
フェイスアップ排紙、フェイスダウン排紙の切換を行う
ことによって発生する用紙詰まりは防止できる。また、
第2図(a),(b)、第5図を参照して説明したように電源
投入時にフェイスアップ排出路A、フェイスダウン排出
路Bの状態がフォトスイッチS1,S2で検出されるた
め、従来のような専用の検出スイッチは必要無く、また
用紙の搬送途中においてジャムタイマを切換えるような
複雑な制御は不要となる。
突出した部分及びその近傍の外観斜視図である。第4図
(a),(b)において、操作部材29には嵌合部29bと2
9cが形成されており、操作者が電源非投入時に操作部
材29を回動させることで、嵌合部29bあるいは29
cは最下位置に移動する。そして、嵌合部29bが最下
位置に移動した時にフェイスアップ排紙が選択され、嵌
合部29cが最下位置に移動した時にフェイスダウン排
紙が選択される。また、操作部材29の下方には電源投
入スイッチの操作部材(以下、電源スイッチと記す)3
7が配置されている。そして、第4図(a)に示すよう
に、電源投入時には、電源スイッチ37が前記嵌合部2
9b,29cのどちらか一方を選択して嵌合され、第4
図(b)に示すように、電源非投入時には、前記嵌合部2
9b,29cのどちらにも電源スイッチ37は嵌合され
ない構成となっている。つまり、電源非投入時、すなわ
ち電源スイッチ37オフ時にのみフェイスアップ排紙ま
たはフェイスダウン排紙の切り換えが可能である。従っ
て、排紙動作途中において、操作者のミス等によって、
フェイスアップ排紙、フェイスダウン排紙の切換を行う
ことによって発生する用紙詰まりは防止できる。また、
第2図(a),(b)、第5図を参照して説明したように電源
投入時にフェイスアップ排出路A、フェイスダウン排出
路Bの状態がフォトスイッチS1,S2で検出されるた
め、従来のような専用の検出スイッチは必要無く、また
用紙の搬送途中においてジャムタイマを切換えるような
複雑な制御は不要となる。
なお、本実施例においては、2つの排出路(フェイスア
ップ排出路A、フェイスダウン排出路B)の切換につい
て説明したが、これに限定されることなく、2個以上の
副搬送路を選択するものであれば適用できることは勿論
である。
ップ排出路A、フェイスダウン排出路B)の切換につい
て説明したが、これに限定されることなく、2個以上の
副搬送路を選択するものであれば適用できることは勿論
である。
以上、説明したように、本考案によれば、機械部品を若
干追加して、フォトスイッチ以外の検出スイッチ等の電
気、電子部品は可能な限り削減したので複数の副搬送路
の切換時における選択切換された副搬送路の状態を簡単
な構成で、かつ確実に判断することができる。また、高
価な電気、電子部品を削減したことで安価に提供できる
利点がある。
干追加して、フォトスイッチ以外の検出スイッチ等の電
気、電子部品は可能な限り削減したので複数の副搬送路
の切換時における選択切換された副搬送路の状態を簡単
な構成で、かつ確実に判断することができる。また、高
価な電気、電子部品を削減したことで安価に提供できる
利点がある。
第1図(a)は、本考案の一実施例の用紙搬送装置及びそ
の近傍の概略構成図、 第1図(b)は、本考案の一実施例の用紙搬送装置の要部
斜視図、 第2図(a),(b)は、切換部材の各排出路の選択動作と各
フォトスイッチの出力状態との関係を示す概略構成図、 第3図(a)は、切換部材の軸の端部及びその近傍の断面
図、 第3図(b)は、切換部材の軸及び切換ギア近傍の側面
図、 第4図(a),(b)は、操作部材の外装カバーから突出した
部分及びその近傍の外観斜視図、 第5図は電源投入時の各フォトスイッチの出力状態と各
排出路の状態との関係を示すフローチャートである。 1……定着器、 2……ヒータ、 3……加熱ロール、 4……プレスロール、 5,7,8,12a,12b,13a,13b……ガイ
ド板、 6……剥離爪、 9……搬送ロール対、 10……切換部材、 11,19a,19b……軸、 14a,14b……アクチュエータ、 15a,15b……排紙ロール対、 16a,16b……排紙部、 17a,17b……係止部材、 18a,18b……係止部、 20a,20b……軸受部、 21a,21b……作動部材、 22a,22b……係合部、 23a,23b……遮光部、 24……フレーム、 25……軸受部材、 26……切換ギア、 26a,29a……ギア部、 27,33,34,35……ピン、 28……固定軸、 29……操作部材、 29b,29c……嵌合部、 30……外装カバー、 31……リング、 32……カバー部材、 36……引張バネ、 37……電源スイッチ、 A……フェイスアップ排出路、 B……フェイスダウン排出路、 S1,S2……フォトスイッチ.
の近傍の概略構成図、 第1図(b)は、本考案の一実施例の用紙搬送装置の要部
斜視図、 第2図(a),(b)は、切換部材の各排出路の選択動作と各
フォトスイッチの出力状態との関係を示す概略構成図、 第3図(a)は、切換部材の軸の端部及びその近傍の断面
図、 第3図(b)は、切換部材の軸及び切換ギア近傍の側面
図、 第4図(a),(b)は、操作部材の外装カバーから突出した
部分及びその近傍の外観斜視図、 第5図は電源投入時の各フォトスイッチの出力状態と各
排出路の状態との関係を示すフローチャートである。 1……定着器、 2……ヒータ、 3……加熱ロール、 4……プレスロール、 5,7,8,12a,12b,13a,13b……ガイ
ド板、 6……剥離爪、 9……搬送ロール対、 10……切換部材、 11,19a,19b……軸、 14a,14b……アクチュエータ、 15a,15b……排紙ロール対、 16a,16b……排紙部、 17a,17b……係止部材、 18a,18b……係止部、 20a,20b……軸受部、 21a,21b……作動部材、 22a,22b……係合部、 23a,23b……遮光部、 24……フレーム、 25……軸受部材、 26……切換ギア、 26a,29a……ギア部、 27,33,34,35……ピン、 28……固定軸、 29……操作部材、 29b,29c……嵌合部、 30……外装カバー、 31……リング、 32……カバー部材、 36……引張バネ、 37……電源スイッチ、 A……フェイスアップ排出路、 B……フェイスダウン排出路、 S1,S2……フォトスイッチ.
Claims (1)
- 【請求項1】用紙を搬送する主搬送路と、 該主搬送路から用紙搬送方向下流側に分岐した複数の副
搬送路と、 該複数の副搬送路の中から1つを選択して用紙搬送経路
を切換える切換部材と、 前記複数の副搬送路の各々に設けられ前記用紙の通過に
より作動して検知信号を出力する用紙通過検知手段と、 前記切換部材の切換動作に連動して前記用紙通過検知手
段のうち前記選択された副搬送路以外の用紙通過検知手
段を強制的に作動させて前記検知信号を出力させる作動
手段と、 前記用紙通過検知手段のうち検知信号が出力されない状
態をとる用紙通過検知手段の配設された副搬送路を前記
選択された副搬送路として検出し、電源投入時に前記用
紙通過検知手段のすべてが前記検知信号を出力している
場合には用紙搬送経路中の用紙詰まりとして検出する制
御手段とを備えることを特徴とする用紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141087U JPH068120Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141087U JPH068120Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 用紙搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148659U JPS63148659U (ja) | 1988-09-30 |
| JPH068120Y2 true JPH068120Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30856386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4141087U Expired - Lifetime JPH068120Y2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068120Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4489267B2 (ja) * | 2000-08-07 | 2010-06-23 | 桂川電機株式会社 | 画像形成装置 |
| JP6270466B2 (ja) * | 2013-12-25 | 2018-01-31 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
| JP7676265B2 (ja) * | 2021-08-20 | 2025-05-14 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP4141087U patent/JPH068120Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148659U (ja) | 1988-09-30 |
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