JPH0681568U - ゴルフクラブ用打球面確認シート - Google Patents
ゴルフクラブ用打球面確認シートInfo
- Publication number
- JPH0681568U JPH0681568U JP2965293U JP2965293U JPH0681568U JP H0681568 U JPH0681568 U JP H0681568U JP 2965293 U JP2965293 U JP 2965293U JP 2965293 U JP2965293 U JP 2965293U JP H0681568 U JPH0681568 U JP H0681568U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- transparent
- adhesive
- attached
- golf club
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】繰り返し使用できるようにしたゴルフクラブ用
打球面確認シートに関する。 【構成】強固な粘着剤を介してゴルフクラブのフェース
に貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有色フィルム
と、手で簡単に剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィ
ルムに貼り付けた透明ないし半透明フィルムとを有する
ことを特徴とする。 【効果】強固な粘着剤を介してゴルフクラブのクラブフ
ェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有色フィ
ルムと、手で剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィル
ムに貼り付けた透明ないし半透明フィルムとを有するよ
うにしたので、透明ないし半透明フィルムを有色フィル
ム上に取り付けたり剥したりすることによって何回も繰
り返し使用することができる。その際、スイング時に強
い風圧にも剥れないよう確実に接着し、また打球痕を確
認した後に剥しやすいという利点をもったゴルフクラブ
用打球面確認シートを提供することが可能である。
打球面確認シートに関する。 【構成】強固な粘着剤を介してゴルフクラブのフェース
に貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有色フィルム
と、手で簡単に剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィ
ルムに貼り付けた透明ないし半透明フィルムとを有する
ことを特徴とする。 【効果】強固な粘着剤を介してゴルフクラブのクラブフ
ェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有色フィ
ルムと、手で剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィル
ムに貼り付けた透明ないし半透明フィルムとを有するよ
うにしたので、透明ないし半透明フィルムを有色フィル
ム上に取り付けたり剥したりすることによって何回も繰
り返し使用することができる。その際、スイング時に強
い風圧にも剥れないよう確実に接着し、また打球痕を確
認した後に剥しやすいという利点をもったゴルフクラブ
用打球面確認シートを提供することが可能である。
Description
【0001】
この考案は繰り返し使用できるようにしたゴルフクラブ用打球面確認シートに 関するものである。
【0002】
従来のゴルフクラブでゴルフボールを打ったときに、クラブフェースのどの位 置にゴルフボールが当たったのかを確認する手段としては .感圧シートを用いて打球痕が残るようにしたもの .散粉やスプレー手段によってクラブフェースに塗膜を形成し、打撃の際の衝 撃で塗膜が剥れて打球痕が残るようにしたもの .クラブフェースに取り付けたシートが打撃の際の衝撃で粘着剤によってクラ ブフェースに貼り付き、打球痕が残るようにしたもの 等の種々の手段が提案されている。
【0003】
しかしながら、やの手段では繰り返して使用しようとすると、打球痕が重 複して見づらく、繰り返して使用するには不向きであるという欠点があった。
【0004】 また感圧シートや塗膜が高価なものとなり勝ちであり、ゴルフの練習という費 用の掛けにくい分野には利用しにくいという欠点があった。
【0005】 さらに、の手段、特に図6(実開昭62−6868号公報参照)に示すよう な、クラブフェース面に粘着剤22で貼り付けたベースシート21と、その上に 粘着剤24で着脱自在に貼り付けたフィルム23とを有し、上記粘着剤24とし て着色された粘着剤を使用する手段においては、繰り返して使用できる利点があ るものの、やの手段に比べて鮮明な打球痕が得にくかった。
【0006】 しかも、上記フィルム23をクラブフェースへ取り付けたり剥したりする作業 において、スイング時に強い風圧で剥れないよう確実に接着し、また打球痕を確 認した後に剥しやすいという、相反する要請を同時に満足する素材や粘着剤の選 択が難しいこと、またクラブフェース表面に貼り付けたベースシート21側へ粘 着剤を付けるという構造は、その表面へスイング中にほこりや砂等が付着してそ の粘着力が急速に失われてしまうという欠点があった。
【0007】 この考案は何回も繰り返して使用することができ、しかも毎回鮮明な打球痕が 得られるとともに、非常に安価であるゴルフクラブ用打球面確認シートを提供し ようとするものである。
【0008】
この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは、強固な粘着剤を介してゴルフ クラブのクラブフェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有色フィルムと 、手で簡単に剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィルムに貼り付けた透明ない し半透明フィルムとを有することを特徴とするものである。
【0009】 またこの考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは、有色フィルム表面の凹凸 を、所定の範囲に区画されたセル状に形成したことも特徴の1つである。
【0010】
この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは以上のように、強固な粘着剤を 介してゴルフクラブのクラブフェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有 色フィルムと、手で剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィルムに貼り付けた透 明ないし半透明フィルムとを有するようにしたので、透明ないし半透明フィルム を有色フィルム上に取り付けたり剥したりすることによって何回も繰り返し使用 することができる。その際、スイング時に強い風圧にも剥れないよう確実に接着 し、また打球痕を確認した後に剥しやすいという利点をもったゴルフクラブ用打 球面確認シートを提供することが可能である。
【0011】 また毎回鮮明な打球痕が得られるとともに、非常に安価な上記シートを提供す ることができる。
【0012】
以下図面に基づいてこの考案のゴルフクラブ用打球面確認シートの1実施例を 説明する。図1はゴルフクラブ1のクラブフェース2に打球面確認シート3を貼 り付けた状態を示すものである。
【0013】 この打球面確認シート3は図2のように、その背面に粘着剤5を介して離型紙 6を貼り合わせた有色フィルム4と、粘着剤8を介して離型紙9を貼り合わせた 透明ないし半透明フィルム7とで構成されている。
【0014】 上記有色フィルム4背面の粘着剤5は、使用後には剥せる材料でありながらか なり強固な接着力を有するものから選ばれ、ゴルフクラブ1のクラブフェース2 に貼り付けられる。
【0015】 また有色フィルム4は、黒色系の暗色の着色剤等をフィルム用のプラスチック 原料に練り込むことにより、あるいはフィルム成形後に表ないし裏からコーティ ングする等の手段で着色されており、しかもその表面に凹凸11が形成されてい る。この凹凸11の形成は、カレンダーロール等による成形時に同時に加工した り、フィルム成形後にさらにしぼ付け加工を施すことによって行なうことができ る。さらに、有色フィルム4上に多重印刷等の手段で肉盛りしたり、発泡インク 等で肉盛りすることによって凹凸11を形成してもよい。
【0016】 上記凹凸11の形状は、格子状、平行線が多数並べられたもの、細かい模様の 組合わせ等々、適宜決定することができる。上記凹凸11としては透明ないし半 透明フィルム7と点ないし線接触で接触するものであれば好適に使用できるが、 特に所定の範囲に区画されたセル状のものが多数並べられたものとすることが望 ましい。その際凸部が透明ないし半透明フィルム7と線接触で接触しているので 、透明ないし半透明フィルム7との間に空気層が残り、接触面積が小さくても吸 盤と同様の吸引力が働いて透明ないし半透明フィルム7を確実に保持することが できる。またそのサイズも、後述の打球面12の識別し易さ等を考慮して適宜決 定することができる。ちなみに上記セルの形状としては、ハニカム状、円形や楕 円形、矩形等を多数配設したもの等、上記吸盤と同様の吸引力が働く形状であれ ばどのような形状であってもよい。
【0017】 上記凹凸11を形成した有色フィルム4の表面には、粘着剤8を介して透明な いし半透明フィルム7が貼り付けられる。この粘着剤8は、手で剥離可能であり しかもスイング時の風圧で剥れない程度の粘着力に調整され、透明ないし半透明 フィルム7を有色フィルム4上に取り付けたり剥したりすることによって何回も 繰り返し使用することができるようになっている。
【0018】 上記凹凸11を形成した有色フィルム4上に、粘着剤8を介してあまり加圧し ないで透明ないし半透明フィルム7を貼り付けると、粘着剤8が有色フィルム4 の表面に軽く接触した状態で、透明ないし半透明フィルム7は白っぽく乾いて見 えている。次いでスイングしてゴルフクラブ1のクラブフェース2にゴルフボー ルが強く当たると、透明ないし半透明フィルム7の粘着剤8が有色フィルム4の 表面に強く接触し、図3のように上記凹凸11で区画されたセル内の空気が追い 出され、吸盤と同様の吸引力の作用も加わって粘着剤8が有色フィルム4に密着 し、濡れたような状態となる。その際、有色フィルム4の色も透明ないし半透明 フィルム7から鮮明に浮き出し、打球面12は図4のように、その周囲の透明な いし半透明フィルム7の白っぽく乾いて見えている部分とは明瞭に識別すること ができる。
【0019】 上記透明ないし半透明フィルム7としては、耐衝撃性に優れたアイオノマー樹 脂(商品名サーリンA デュポン社製)等が好適に使用できる。また、延伸ない し梨地加工等によって半透明にしておけば、強度や打球面12の識別性が向上す る。13は透明ないし半透明フィルム7を有色フィルム4上から剥すためのつま みである。
【0020】 この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートの使用に際しては、先ず離型紙6 を剥し、粘着剤5を介して有色フィルム4をゴルフクラブ1のクラブフェース2 に接着する。これとは別に用意された透明ないし半透明フィルム7を、離型紙9 を剥して粘着剤8を介して上記有色フィルム4の凹凸11を備えた表面に貼り付 ける。この考案によれば、上記有色フィルム4表面に凹凸11があることによっ て、あまり注意深く貼り付けなくとも透明ないし半透明フィルム7が白っぽく乾 いて見えている状態にすることができる。
【0021】 この状態でスイングし、ゴルフクラブ1のクラブフェース2にゴルフボールが 当たると、上述のように透明ないし半透明フィルム7の粘着剤8が有色フィルム 4の表面に強く接触し、有色フィルム4の色が透明ないし半透明フィルム7から 鮮明に浮き出し、打球面12がその周囲の透明ないし半透明フィルム7の白っぽ く乾いて見えている部分とは明瞭に識別できるので、クラブフェース2面の打球 の位置等の種々のデータを得ることができる。
【0022】 上記確認が済んだ後、図5のように透明ないし半透明フィルム7をつまみ13 を持って有色フィルム4上から剥すことにより、打球面12は消去されて打球面 確認シート3は再度利用可能となる。すなわち、有色フィルム4は強固に接着さ せてあるので交換の必要はなく、透明ないし半透明フィルム7が破損するまで繰 り返し使用でき、破損時点では透明ないし半透明フィルム7のみを交換すればよ いわけである。
【0023】 なお、上記凹凸11として特にセル状に形成しておけば吸盤と同様の吸引力が 働くと同時に、透明ないし半透明フィルム7の貼り付け、引き剥がし作業が確実 に行なえる利点がある。
【0024】
この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは以上のように、強固な粘着剤を 介してゴルフクラブのフェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有色フィ ルムと、手で剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィルムに貼り付けた透明ない し半透明フィルムとを有するようにしたので、透明ないし半透明フィルムを有色 フィルム上に取り付けたり剥したりすることによって何回も繰り返し使用するこ とができる。その際、スイング時に剥れないよう確実に接着し、また打球痕を確 認した後に剥しやすいという利点をもったゴルフクラブ用打球面確認シートを提 供することが可能である。
【0025】 また毎回鮮明な打球痕が得られるとともに、非常に安価な上記シートを提供す ることができる。
【提出日】平成5年9月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【0001】
この考案は繰り返し使用できるようにしたゴルフクラブ用打球面確認シートに 関するものである。
【0002】
従来のゴルフクラブでゴルフボールを打ったときに、クラブフェースのどの位 置にゴルフボールが当たったのかを確認する手段としては .感圧シートを用いて打球痕が残るようにしたもの .散粉やスプレー手段によってクラブフェースに塗膜を形成し、打撃の際の衝 撃で塗膜が剥れて打球痕が残るようにしたもの .クラブフェースに取り付けたシートが打撃の際の衝撃で粘着剤によってクラ ブフェースに貼り付き、打球痕が残るようにしたもの 等の種々の手段が提案されている。
【0003】
しかしながら、やの手段では繰り返して使用しようとすると、打球痕が重 複して見づらく、繰り返して使用するには不向きであるという欠点があった。
【0004】 また感圧シートや塗膜が高価なものとなり勝ちであり、ゴルフの練習という費 用の掛けにくい分野には利用しにくいという欠点があった。
【0005】 さらに、の手段、特に図6(実開昭62−6868号公報参照)に示すよう な、クラブフェース面に粘着剤22で貼り付けたベースシート21と、その上に 粘着剤24で着脱自在に貼り付けたフィルム23とを有し、上記粘着剤24とし て着色された粘着剤を使用する手段においては、繰り返して使用できる利点があ るものの、やの手段に比べて鮮明な打球痕が得にくかった。
【0006】 しかも、上記フィルム23をクラブフェースへ取り付けたり剥したりする作業 において、スイング時に強い風圧で剥れないよう確実に接着し、また打球痕を確 認した後に剥しやすいという、相反する要請を同時に満足する素材や粘着剤の選 択が難しいこと、またクラブフェース表面に貼り付けたベースシート21側へ粘 着剤を付けるという構造は、その表面へほこりや砂等が付着しやすく、粘着力が 急速に失われてしまうという欠点があった。
【0007】 図7に、上記の手段の他の例(市販品)を示す。この例ではベースシート3 1のクラブフェース面に貼り付ける側に黒色印刷層32を形成し、粘着剤33で 剥離紙34に貼付してある。そしてベースシート31表面には弱い粘着剤35が 適用されている。その上に着脱自在に貼り付けられるフィルム36の裏面には白 色のフィルム37が粘着剤38を介して貼付されており、白色フィルム37の両 端においては上記粘着剤38が露出するよう形成されている。この例においても 上記図6の例と同様の欠点が見受けられる。また、製造工程が複雑で製造に手間 がかかり、したがってコストアップの原因となっていた。
【0008】 この考案は何回も繰り返して使用することができ、しかも毎回鮮明な打球痕が 得られるとともに、非常に安価であるゴルフクラブ用打球面確認シートを提供し ようとするものである。
【0009】
この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは、強固な粘着剤を介してゴルフ クラブのクラブフェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有色フィルムと 、手で簡単に剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィルムに貼り付けた透明ない し半透明フィルムとを有することを特徴とするものである。
【0010】 またこの考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは、有色フィルム表面の凹凸 を、所定の範囲に区画されたセル状に形成したことも特徴の1つである。
【0011】
この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは以上のように、強固な粘着剤を 介してゴルフクラブのクラブフェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有 色フィルムと、手で剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィルムに貼り付けた透 明ないし半透明フィルムとを有するようにしたので、透明ないし半透明フィルム を有色フィルム上に取り付けたり剥したりすることによって何回も繰り返し使用 することができる。その際、スイング時に強い風圧にも剥れないよう確実に接着 し、また打球痕を確認した後に剥しやすいという利点をもったゴルフクラブ用打 球面確認シートを提供することが可能である。
【0012】 また毎回鮮明な打球痕が得られるとともに、非常に安価な上記シートを提供す ることができる。
【0013】
以下図面に基づいてこの考案のゴルフクラブ用打球面確認シートの1実施例を 説明する。図1はゴルフクラブ1のクラブフェース2に打球面確認シート3を貼 り付けた状態を示すものである。
【0014】 この打球面確認シート3は図2のように、その背面に粘着剤5を介して離型紙 6を貼り合わせた有色フィルム4と、粘着剤8を介して離型紙9を貼り合わせた 透明ないし半透明フィルム7とで構成されている。
【0015】 上記有色フィルム4背面の粘着剤5は、使用後には剥せる材料でありながらか なり強固な接着力を有するものから選ばれ、ゴルフクラブ1のクラブフェース2 に貼り付けられる。
【0016】 また有色フィルム4は、黒色系の暗色の着色剤等をフィルム用のプラスチック 原料に練り込むことにより、あるいはフィルム成形後に表ないし裏からコーティ ングする等の手段で着色されており、しかもその表面に凹凸11が形成されてい る。この凹凸11の形成は、カレンダーロール等による成形時に同時に加工した り、フィルム成形後にさらにしぼ付け加工を施すことによって行なうことができ る。さらに、有色フィルム4上に多重印刷等の手段で肉盛りしたり、発泡インク 等で肉盛りすることによって凹凸11を形成してもよい。
【0017】 上記凹凸11の形状は、格子状、平行線が多数並べられたもの、細かい模様の 組合わせ等々、適宜決定することができる。上記凹凸11としては透明ないし半 透明フィルム7と点ないし線接触で接触するものであれば好適に使用できるが、 特に所定の範囲に区画されたセル状のものが多数並べられたものとすることが望 ましい。その際凸部が透明ないし半透明フィルム7と線接触で接触しているので 、透明ないし半透明フィルム7との間に空気層が残り、接触面積が小さくても吸 盤と同様の吸引力が働いて透明ないし半透明フィルム7を確実に保持することが できる。またそのサイズも、後述の打球面12の識別し易さ等を考慮して適宜決 定することができる。ちなみに上記セルの形状としては、ハニカム状、円形や楕 円形、矩形等を多数配設したもの等、上記吸盤と同様の吸引力が働く形状であれ ばどのような形状であってもよい。
【0018】 上記凹凸11を形成した有色フィルム4の表面には、粘着剤8を介して透明な いし半透明フィルム7が貼り付けられる。この粘着剤8は、手で剥離可能であり しかもスイング時の風圧で剥れない程度の粘着力に調整され、透明ないし半透明 フィルム7を有色フィルム4上に取り付けたり剥したりすることによって何回も 繰り返し使用することができるようになっている。
【0019】 上記凹凸11を形成した有色フィルム4上に、粘着剤8を介してあまり加圧し ないで透明ないし半透明フィルム7を貼り付けると、粘着剤8が有色フィルム4 の表面に軽く接触した状態で、透明ないし半透明フィルム7は白っぽく乾いて見 えている。次いでスイングしてゴルフクラブ1のクラブフェース2にゴルフボー ルが強く当たると、透明ないし半透明フィルム7の粘着剤8が有色フィルム4の 表面に強く接触し、図3のように上記凹凸11で区画されたセル内の空気が追い 出され、吸盤と同様の吸引力の作用も加わって粘着剤8が有色フィルム4に密着 し、濡れたような状態となる。その際、有色フィルム4の色も透明ないし半透明 フィルム7から鮮明に浮き出し、打球面12は図4のように、その周囲の透明な いし半透明フィルム7の白っぽく乾いて見えている部分とは明瞭に識別すること ができる。
【0020】 上記透明ないし半透明フィルム7としては、耐衝撃性に優れたアイオノマー樹 脂(商品名サーリンA デュポン社製)等が好適に使用できる。また、延伸ない し梨地加工等によって半透明にしておけば、強度や打球面12の識別性が向上す る。13は透明ないし半透明フィルム7を有色フィルム4上から剥すためのつま みである。
【0021】 この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートの使用に際しては、先ず離型紙6 を剥し、粘着剤5を介して有色フィルム4をゴルフクラブ1のクラブフェース2 に接着する。これとは別に用意された透明ないし半透明フィルム7を、離型紙9 を剥して粘着剤8を介して上記有色フィルム4の凹凸11を備えた表面に貼り付 ける。この考案によれば、上記有色フィルム4表面に凹凸11があることによっ て、あまり注意深く貼り付けなくとも透明ないし半透明フィルム7が白っぽく乾 いて見えている状態にすることができる。
【0022】 この状態でスイングし、ゴルフクラブ1のクラブフェース2にゴルフボールが 当たると、上述のように透明ないし半透明フィルム7の粘着剤8が有色フィルム 4の表面に強く接触し、有色フィルム4の色が透明ないし半透明フィルム7から 鮮明に浮き出し、打球面12がその周囲の透明ないし半透明フィルム7の白っぽ く乾いて見えている部分とは明瞭に識別できるので、クラブフェース2面の打球 の位置等の種々のデータを得ることができる。
【0023】 上記確認が済んだ後、図5のように透明ないし半透明フィルム7をつまみ13 を持って有色フィルム4上から剥すことにより、打球面12は消去されて打球面 確認シート3は再度利用可能となる。すなわち、有色フィルム4は強固に接着さ せてあるので交換の必要はなく、透明ないし半透明フィルム7が破損するまで繰 り返し使用でき、破損時点では透明ないし半透明フィルム7のみを交換すればよ いわけである。
【0024】 なお、上記凹凸11として特にセル状に形成しておけば吸盤と同様の吸引力が 働くと同時に、透明ないし半透明フィルム7の貼り付け、引き剥がし作業が確実 に行なえる利点がある。
【0025】
【考案の効果】 この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは以上のように、強固な粘着剤を 介してゴルフクラブのフェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有色フィ ルムと、手で剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィルムに貼り付けた透明ない し半透明フィルムとを有するようにしたので、透明ないし半透明フィルムを有色 フィルム上に取り付けたり剥したりすることによって何回も繰り返し使用するこ とができる。その際、スイング時に剥れないよう確実に接着し、また打球痕を確 認した後に剥しやすいという利点をもったゴルフクラブ用打球面確認シートを提 供することが可能である。
【0026】 また毎回鮮明な打球痕が得られるとともに、表面の凹凸が消えない限りは痛ん だ透明ないし半透明フィルムを交換するだけで有色フィルムは何回でも使用でき 、非常に安価な上記シートを提供することができる。
【提出日】平成5年10月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【0001】
この考案は繰り返し使用できるようにしたゴルフクラブ用打球面確認シートに 関するものである。
【0002】
従来のゴルフクラブでゴルフボールを打ったときに、クラブフェースのどの位 置にゴルフボールが当たったのかを確認する手段としては .感圧シートを用いて打球痕が残るようにしたもの .散粉やスプレー手段によってクラブフェースに塗膜を形成し、打撃の際の衝 撃で塗膜が剥れて打球痕が残るようにしたもの .クラブフェースに取り付けたシートが打撃の際の衝撃で粘着剤によってクラ ブフェースに貼り付き、打球痕が残るようにしたもの 等の種々の手段が提案されている。
【0003】
しかしながら、やの手段では繰り返して使用しようとすると、打球痕が重 複して見づらく、繰り返して使用するには不向きであるという欠点があった。
【0004】 また感圧シートや塗膜が高価なものとなり勝ちであり、ゴルフの練習という費 用の掛けにくい分野には利用しにくいという欠点があった。
【0005】 さらに、の手段、特に図6(実開昭62−6868号公報参照)に示すよう な、クラブフェース面に粘着剤22で貼り付けたベースシート21と、その上に 粘着剤24で着脱自在に貼り付けたフィルム23とを有し、上記粘着剤24とし て着色された粘着剤を使用する手段においては、繰り返して使用できる利点があ るものの、やの手段に比べて鮮明な打球痕が得にくかった。
【0006】 しかも、上記フィルム23をクラブフェースへ取り付けたり剥したりする作業 において、スイング時に強い風圧で剥れないよう確実に接着し、また打球痕を確 認した後に剥しやすいという、相反する要請を同時に満足する素材や粘着剤の選 択が難しいこと、またクラブフェース表面に貼り付けたベースシート21側へ粘 着剤を付けるという構造は、その表面へほこりや砂等が付着しやすく、粘着力が 急速に失われてしまうという欠点があった。
【0007】 図7に、上記の手段の他の例(市販品)を示す。この例ではベースシート3 1のクラブフェース面に貼り付ける側に黒色印刷層32を形成し、粘着剤33で 剥離紙34に貼付してある。そしてベースシート31表面には弱い粘着剤35が 適用されている。その上に着脱自在に貼り付けられるフィルム36の裏面には白 色のフィルム37が粘着剤38を介して貼付されており、白色フィルム37の両 端においては上記粘着剤38が露出するよう形成されている。この例においても 上記図6の例と同様の欠点が見受けられる。また、製造工程が複雑で製造に手間 がかかり、したがってコストアップの原因となっていた。
【0008】 この考案は何回も繰り返して使用することができ、しかも毎回鮮明な打球痕が 得られるとともに、非常に安価であるゴルフクラブ用打球面確認シートを提供し ようとするものである。
【0009】
この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは、強固な粘着剤を介してゴルフ クラブのクラブフェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有色フィルムと 、手で簡単に剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィルムに貼り付けた透明ない し半透明フィルムとを有することを特徴とするものである。
【0010】 またこの考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは、有色フィルム表面の凹凸 を、所定の範囲に区画されたセル状に形成したことも特徴の1つである。
【0011】
この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは以上のように、強固な粘着剤を 介してゴルフクラブのクラブフェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有 色フィルムと、手で剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィルムに貼り付けた透 明ないし半透明フィルムとを有するようにしたので、透明ないし半透明フィルム を有色フィルム上に取り付けたり剥したりすることによって何回も繰り返し使用 することができる。その際、スイング時に強い風圧にも剥れないよう確実に接着 し、また打球痕を確認した後に剥しやすいという利点をもったゴルフクラブ用打 球面確認シートを提供することが可能である。
【0012】 また毎回鮮明な打球痕が得られるとともに、非常に安価な上記シートを提供す ることができる。
【0013】
以下図面に基づいてこの考案のゴルフクラブ用打球面確認シートの1実施例を 説明する。図1はゴルフクラブ1のクラブフェース2に打球面確認シート3を貼 り付けた状態を示すものである。
【0014】 この打球面確認シート3は図2のように、その背面に粘着剤5を介して離型紙 6を貼り合わせた有色フィルム4と、粘着剤8を介して離型紙9を貼り合わせた 透明ないし半透明フィルム7とで構成されている。
【0015】 上記有色フィルム4背面の粘着剤5は、使用後には剥せる材料でありながらか なり強固な接着力を有するものから選ばれ、ゴルフクラブ1のクラブフェース2 に貼り付けられる。
【0016】 上記有色フィルム4は、黒色系の暗色の着色剤等をフィルム用のプラスチック 原料に練り込むことにより、あるいはフィルム成形後に表ないし裏からコーティ ングする等の手段で着色されており、しかもその表面に凹凸11が形成されてい る。この凹凸11の形成は、カレンダーロール等による成形時に同時に加工した り、フィルム成形後にさらにしぼ付け加工を施すことによって行なうことができ る。またランダムな微細凹凸を形成するために、コーティング用着色剤へ打球の 衝撃に耐える固形粉粒(例えば金属粉粒、鉱物粉粒、ガラスビーズ)などを混練 する方法をとってもよい。実験によればランダムな微細凹凸面でも、打球痕は不 鮮明ながら視認することができるが、十分な空気層を保持し、吸盤効果の高いセ ル状の凹凸面が最適であることが判明した。 さらに、有色フィルム4上に多重印 刷等の手段で肉盛りしたり、発泡インク等で肉盛りすることによって凹凸11を 形成してもよい。
【0017】 上記凹凸11の形状は、砂目状のランダムな微細凹凸、格子状、平行線が多数 並べられたもの、細かい模様の組み合わせ等々、適宜決定することができる。上 記凹凸11としては透明ないし半透明フィルム7と点ないし線接触で接触するも のであれば好適に使用できるが、特に所定の範囲に区画されたセル状のものが多 数並べられたものとすることが望ましい。その際、凸部が透明ないし半透明フィ ルム7と点ないし線接触で接触しているので、透明ないし半透明フィルム7との 間に空気層が残る。そして衝撃を受けた際には、透明ないし半透明フィルム7が 凹部に吸着し、鮮明な打球痕を得ることができる。またそのサイズも、後述の打 球面12の識別し易さ等を考慮して適宜決定することができる。ちなみに上記セ ルの形状としては、ハニカム状、円形や楕円形、矩形等を多数配設したもの等、 上記吸盤と同様の吸引力が働く形状であればどのような形状であってもよい。
【0018】 上記凹凸11を形成した有色フィルム4の表面には、粘着剤8を介して透明な いし半透明フィルム7が貼り付けられる。この粘着剤8は、手で剥離可能であり しかもスイング時の風圧で剥れない程度の粘着力に調整され、透明ないし半透明 フィルム7を有色フィルム4上に取り付けたり剥したりすることによって何回も 繰り返し使用することができるようになっている。
【0019】 上記凹凸11を形成した有色フィルム4上に、粘着剤8を介してあまり加圧し ないで透明ないし半透明フィルム7を貼り付けると、粘着剤8が有色フィルム4 の表面に軽く接触した状態で、透明ないし半透明フィルム7は白っぽく乾いて見 えている。次いでスイングしてゴルフクラブ1のクラブフェース2にゴルフボー ルが強く当たると、透明ないし半透明フィルム7の粘着剤8が有色フィルム4の 表面に強く接触し、図3のように上記凹凸11で区画されたセル内の空気が追い 出され、吸盤と同様の吸引力の作用も加わって粘着剤8が有色フィルム4に密着 し、濡れたような状態となる。その際、有色フィルム4の色も透明ないし半透明 フィルム7から鮮明に浮き出し、打球面12は図4のように、その周囲の透明な いし半透明フィルム7の白っぽく乾いて見えている部分とは明瞭に識別すること ができる。
【0020】 上記透明ないし半透明フィルム7としては、耐衝撃性に優れたアイオノマー樹 脂(商品名サーリンA デュポン社製)等が好適に使用できる。また、延伸ない し梨地加工等によって半透明にしておけば、強度や打球面12の識別性が向上す る。13は透明ないし半透明フィルム7を有色フィルム4上から剥すためのつま みである。
【0021】 この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートの使用に際しては、先ず離型紙6 を剥し、粘着剤5を介して有色フィルム4をゴルフクラブ1のクラブフェース2 に接着する。これとは別に用意された透明ないし半透明フィルム7を、離型紙9 を剥して粘着剤8を介して上記有色フィルム4の凹凸11を備えた表面に貼り付 ける。この考案によれば、上記有色フィルム4表面に凹凸11があることによっ て、あまり注意深く貼り付けなくとも透明ないし半透明フィルム7が白っぽく乾 いて見えている状態にすることができる。
【0022】 この状態でスイングし、ゴルフクラブ1のクラブフェース2にゴルフボールが 当たると、上述のように透明ないし半透明フィルム7の粘着剤8が有色フィルム 4の表面に強く接触し、有色フィルム4の色が透明ないし半透明フィルム7から 鮮明に浮き出し、打球面12がその周囲の透明ないし半透明フィルム7の白っぽ く乾いて見えている部分とは明瞭に識別できるので、クラブフェース2面の打球 の位置等の種々のデータを得ることができる。
【0023】 上記確認が済んだ後、図5のように透明ないし半透明フィルム7をつまみ13 を持って有色フィルム4上から剥すことにより、打球面12は消去されて打球面 確認シート3は再度利用可能となる。すなわち、有色フィルム4は強固に接着さ せてあるので交換の必要はなく、透明ないし半透明フィルム7が破損するまで繰 り返し使用でき、破損時点では透明ないし半透明フィルム7のみを交換すればよ いわけである。
【0024】 なお、上記凹凸11として特にセル状に形成しておけば吸盤と同様の吸引力が 働くと同時に、透明ないし半透明フィルム7の貼り付け、引き剥がし作業が確実 に行なえる利点がある。
【0025】
この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートは以上のように、強固な粘着剤を 介してゴルフクラブのフェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有色フィ ルムと、手で剥離可能な粘着剤を介して上記有色フィルムに貼り付けた透明ない し半透明フィルムとを有するようにしたので、透明ないし半透明フィルムを有色 フィルム上に取り付けたり剥したりすることによって何回も繰り返し使用するこ とができる。その際、スイング時に剥れないよう確実に接着し、また打球痕を確 認した後に剥しやすいという利点をもったゴルフクラブ用打球面確認シートを提 供することが可能である。
【0026】 また毎回鮮明な打球痕が得られるとともに、表面の凹凸が消えない限りは痛ん だ透明ないし半透明フィルムを交換するだけで有色フィルムは何回でも使用でき 、非常に安価な上記シートを提供することができる。
【図1】この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートを
ゴルフクラブに適用した状態の斜視図である。
ゴルフクラブに適用した状態の斜視図である。
【図2】この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートの
1実施例を示す断面図である。
1実施例を示す断面図である。
【図3】使用状態を示す拡大断面図である。
【図4】打球面12を示す正面図である。
【図5】繰り返し使用するために、透明ないし半透明フ
ィルム7を有色フィルム4から剥す状態の斜視図であ
る。
ィルム7を有色フィルム4から剥す状態の斜視図であ
る。
【図6】従来のゴルフクラブ用打球面確認シートの例を
示す断面図である。
示す断面図である。
1 ゴルフクラブ 2 クラブフェース 3 打球面確認シート 4 有色フィルム 5 粘着剤 6 離型紙 7 透明ないし半透明フィルム 8 粘着剤 9 離型紙 11 凹凸 12 打球面 13 つまみ
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 ゴルフクラブ用打球面確認シート
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートを
ゴルフクラブに適用した状態の斜視図である。
ゴルフクラブに適用した状態の斜視図である。
【図2】この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートの
1実施例を示す断面図である。
1実施例を示す断面図である。
【図3】使用状態を示す拡大断面図である。
【図4】打球面12を示す正面図である。
【図5】繰り返し使用するために、透明ないし半透明フ
ィルム7を有色フィルム4から剥す状態の斜視図であ
る。
ィルム7を有色フィルム4から剥す状態の斜視図であ
る。
【図6】従来のゴルフクラブ用打球面確認シートの例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図7】別の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】 1 ゴルフクラブ 2 クラブフェース 3 打球面確認シート 4 有色フィルム 5 粘着剤 6 離型紙 7 透明ないし半透明フィルム 8 粘着剤 9 離型紙 11 凹凸 12 打球面 13 つまみ
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 ゴルフクラブ用打球面確認シート
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートを
ゴルフクラブに適用した状態の斜視図である。
ゴルフクラブに適用した状態の斜視図である。
【図2】この考案のゴルフクラブ用打球面確認シートの
1実施例を示す断面図である。
1実施例を示す断面図である。
【図3】使用状態を示す拡大断面図である。
【図4】打球面12を示す正面図である。
【図5】繰り返し使用するために、透明ないし半透明フ
ィルム7を有色フィルム4から剥す状態の斜視図であ
る。
ィルム7を有色フィルム4から剥す状態の斜視図であ
る。
【図6】従来のゴルフクラブ用打球面確認シートの例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図7】別の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】 1 ゴルフクラブ 2 クラブフェース 3 打球面確認シート 4 有色フィルム 5 粘着剤 6 離型紙 7 透明ないし半透明フィルム 8 粘着剤 9 離型紙 11 凹凸 12 打球面 13 つまみ
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (2)
- 【請求項1】 強固な粘着剤を介してゴルフクラブのフ
ェースに貼り付けられ、表面に凹凸を形成した有色フィ
ルムと、手で簡単に剥離可能な粘着剤を介して上記有色
フィルムに貼り付けた透明ないし半透明フィルムとを有
することを特徴とするゴルフクラブ用打球面確認シー
ト。 - 【請求項2】 有色フィルム表面の凹凸を、所定の範囲
に区画されたセル状に形成してなる請求項1に記載のゴ
ルフクラブ用打球面確認シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993029652U JP2511906Y2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | ゴルフクラブ用打球面確認シ―ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993029652U JP2511906Y2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | ゴルフクラブ用打球面確認シ―ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681568U true JPH0681568U (ja) | 1994-11-22 |
| JP2511906Y2 JP2511906Y2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=12282046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993029652U Expired - Lifetime JP2511906Y2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | ゴルフクラブ用打球面確認シ―ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2511906Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003342561A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-03 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 感圧シート |
| KR101245362B1 (ko) * | 2011-11-23 | 2013-03-19 | 박준철 | 골프클럽 헤드 페이스용 시트 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626868U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-16 |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP1993029652U patent/JP2511906Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS626868U (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-16 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003342561A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-03 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 感圧シート |
| KR101245362B1 (ko) * | 2011-11-23 | 2013-03-19 | 박준철 | 골프클럽 헤드 페이스용 시트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2511906Y2 (ja) | 1996-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0010319B1 (en) | Kit for applying and a method of transferring a design from a transfer sheet to a fabric | |
| JP3015013B1 (ja) | マーキングされたゴルフボール及びその製造方法 | |
| JP2662005B2 (ja) | 同時成形及び転写 | |
| US5649701A (en) | Sports ball and method of manufacturing of same | |
| CA2093933C (en) | Golf club strike indicator | |
| JP2503717Y2 (ja) | 粘着加工シ―ト | |
| US20080105145A1 (en) | Composite printing pad | |
| JPH0681568U (ja) | ゴルフクラブ用打球面確認シート | |
| JP2005298543A (ja) | 粘着シート | |
| US20070264458A1 (en) | Patch for boards | |
| JPH09248996A (ja) | 加熱転写マーキングシートおよび貼着方法 | |
| CN201833809U (zh) | 热熔胶黏着式的装饰贴片结构 | |
| US5938879A (en) | Method for employing graphics on a support member | |
| JPH0367043U (ja) | ||
| JP2619913B2 (ja) | 球技用ボールのための表面パネル | |
| JPH07224254A (ja) | 粘着シート | |
| JPH0729930Y2 (ja) | 化粧用塗布具 | |
| JP3805931B2 (ja) | 物体表面上画像形成方法 | |
| JPH05131797A (ja) | 部分艶消し転写シート及び部分艶消し化粧材 | |
| JP3098756U (ja) | シート型教具 | |
| JP2001225306A (ja) | 凹凸模様付コンクリート成形体の製造方法 | |
| JP3131310U (ja) | 印面体及びスタンプ装置 | |
| JP2007229924A (ja) | 装飾ラベル | |
| KR20110089693A (ko) | 골프공용 스티커의 제조방법 | |
| JPH0638671Y2 (ja) | 格子フィルム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |