JPH0681592U - 光源を有する可動装飾体 - Google Patents
光源を有する可動装飾体Info
- Publication number
- JPH0681592U JPH0681592U JP2476393U JP2476393U JPH0681592U JP H0681592 U JPH0681592 U JP H0681592U JP 2476393 U JP2476393 U JP 2476393U JP 2476393 U JP2476393 U JP 2476393U JP H0681592 U JPH0681592 U JP H0681592U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- movable
- case
- movable body
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案の目的は、可動体が軽量コンパクト
であって、外観の良い可動装飾体の提供にある。 【構成】 可動装飾体1の本体Kに設けられた発光体
12とその電源13と、本体Kに摺動自在に支持されて
いて、発光体12からの光を導入する光導入部2Cと、
光導入部2Cと異なる位置に配設される光導出部2A
と、光導入部2Cから導入された光を光導出部2Aに導
く反射部2D,2Eとを有する可動体2と、可動体2を
上下動させる駆動源10と、可動体10の上下動に連動
して発光体12を点灯、消灯させる第1スイッチ手段1
4とを備え、光導入部2Cが発光体12と対向する位置
に移動した時、同発光体を点灯させる可動装飾体1。
であって、外観の良い可動装飾体の提供にある。 【構成】 可動装飾体1の本体Kに設けられた発光体
12とその電源13と、本体Kに摺動自在に支持されて
いて、発光体12からの光を導入する光導入部2Cと、
光導入部2Cと異なる位置に配設される光導出部2A
と、光導入部2Cから導入された光を光導出部2Aに導
く反射部2D,2Eとを有する可動体2と、可動体2を
上下動させる駆動源10と、可動体10の上下動に連動
して発光体12を点灯、消灯させる第1スイッチ手段1
4とを備え、光導入部2Cが発光体12と対向する位置
に移動した時、同発光体を点灯させる可動装飾体1。
Description
【0001】
本考案は、光源を有する可動装飾体、詳しくは、本体に装着された可動体の動 作に合わせて光源が点灯する可動装飾体に関するものである。
【0002】
本体であるケースに可動体が装着され、この可動体が発光する可動装飾体が知 られている。この可動装飾体は、可動体内に電源である電池や光源としての発光 体が収納されていて、ケース内に設けた駆動源で可動体を上下に摺動し、適当な タイミングで発光体を発光させている。このような光源を有する可動装飾体にお いては、発光体が光ることが装飾体としての一つのセールスポイントであり、充 分な光量を得るための充分な電源が必要である。
【0003】
かかる可動装飾体では、光源や電源が可動体に収容されており、そのため可動 体が大きく重くなってしまい、駆動源に負荷がかかってしまう。そこで、可動体 に収納されている電源や光源をケース側に設けることが考えられるのであるが、 このような構成にすると、可動体の動きに伴う配線の取り回しや、光源からの光 をケースの外に導く開口が必要となり、可動体の摺動位置によっては、その開口 からケース内の光源が見えることとなって、可動装飾体としての見栄えが低下し てしまう。
【0004】
そこで、本考案の光源を有する可動装飾体では、可動装飾体の本体に設けられ た発光体及び電源と、上記本体に摺動自在に支持されていて、上記発光体からの 光を導入する光導入部と、その光導入部と異なる位置に配設される光導出部と、 上記光導入部から導入された光を上記光導出部に導く反射部とを有する可動体と 、上記可動体を上下動させる駆動源と、上記可動体の上下動に連動して上記発光 体を点灯、消灯させる第1スイッチ手段とを備え、上記光導入部が上記発光体と 対向する位置に移動したとき、同発光体を点灯させることを特徴とする。
【0005】
駆動源によって可動体が上下に摺動とすると、同可動体の移動に連動する第1 スイッチ手段によって、発光体の点灯消灯がコントロールされ、可動体が移動し て光導入部と発光体とが対向すると発光体が点灯する。発光体からの光は、光導 入部から入射して光反射部によって屈折されて光導出部に導かれる。 従って、発光体の配設位置が光導出部と対向する必要がなく、発光体の配設位 置の自由度が増す。
【0006】
図1,図2において、符合1は本考案の一実施例である可動装飾体を示す。こ の可動装飾体1は、熊の形に象られたケース3とケース4からなる本体Kに、カ メラの形をした可動体2が上下へ摺動自在に支持されていて、この可動体2の摺 動に伴い、左右の腕5,6と左右の耳7,8が上下に揺動すると共に左右の目9 が上下動し、かつ、可動体2が所定位置まで上昇すると可動体2の光導出部であ るフラッシュ部2Aが光る。
【0007】 以下、上述した動作を行なうための構成を詳細に説明する。 可動装飾体1は、図4,図5に示すように、可動体2を上下動させる駆動源と してのオルゴールユニット10を含む駆動手段11、発光体としての電球12と その電源13、可動体2に連動して電球13を点灯/消灯させる第1スイッチ手 段14及びオルゴールユニット10の駆動が停止すると電源を断つ第2スイッチ 手段15とを備えている。駆動手段11は、ケース3内に設けられていて、オル ゴールユニット10、電球12と電源13及び第1,第2スイッチ手段14,1 5は、ケース4内に設けられている。
【0008】 先ず、ケース3側の構成を説明し、その後にケース4側の構成を説明する。 ケース3の上部3aには、図3,図4に示すように帽子部16が装着されてね じで固定されており、帽子部16とケース3との間には、切欠き3bが形成され る。帽子部16の上部には、孔17aが設けられた支持部17が形成されていて 、この孔17aには吊り下げ用の図示しないロープが挿通される。
【0009】 ケース3には、図3に示すように、紙面から突出する向き延びる軸3c,3d ,3eとスリーブ3f,3gが形成されている。軸3cの上方に位置する帽子部 16には、スリーブ16aが形成されていて、このスリーブ16aとスリーブ3 fには、ケース4に挿入される図示しないねじが螺合され、両ケースを一体的に 締結する。
【0010】 軸3cの両側には楕円開口3Aが、軸3d近傍にはランプ孔3B及び一対の長 孔3Cがそれぞれ設けられている。長孔3Cは、ケースの上下方向に延びていて 、この孔には二転鎖線で示す可動体2から延びる支持棒2aが係合される。支持 棒2aには、スリーブ3gと係合する長孔17aが形成されたカムプレート17 が固定されていて、カムプレート17には、バネ掛け17bが形成されている。
【0011】 軸3eには、略L型形状のカムレバー18が回動自在に支持されている。この カムレバーの自由端18aには、その一端をバネ掛け17bに係止されたバネ2 1の他端が固定される。
【0012】 カムレバーの基端18bは、鳥のくちばし状に形成されてケース内側に向かっ て突起していて、可動体2とカムプレート17及びレバー17の重さで、後述す るカムに当接可能な位置に置かれている。すなわち、可動体2は、カムプレート 17を介してカムレバー18と連結されてケース3に支持されていて、カムレバ ー18の回動によって長孔3c内を摺動可能とされている。
【0013】 ケース3内には、図3に示すように、楕円開口3Aを塞ぐようにアイプレート 19が設けられている。アイプレート19には、スリーブ16aに係合するU字 型の凹部19aがその上部に形成されていて、この凹部19aとスリーブ16a の間には、スプリング20が挿入されている。
【0014】 アイプレート19の略中央には、軸3cと係合する長孔19bが形成されてい る。この長孔19bの両側には、ストッパ19cが形成されていて、長孔19b の下方には、後述するカムに係合する突起19dが形成されている。なお、アイ プレート19は、ケース3に形成されるガイド22によってケース3の上下方向 に案内されている。また、楕円開口3A内に位置するアイプレート19には、図 1に示す目9が描かれている。
【0015】 ところで、図1で示した耳7,8は、図4に示すように、そのアーム部7a, 8aを軸3cに回動自在に支持されている。アーム部7a,8aは、その一端7 b,8bを切欠き3bからそれぞれ突出させており、各一端7b,8bには、半 円形状の耳部7c,8cが設けられている。 アーム7a,8aの他端7d,8dには、耳7,8の自重によってストッパ1 9cに当接するピン7e,8eがそれぞれ設けられている。つまり、アイプレー ト19は、カムプレート17同様、ケース3の上下方向に摺動自在とされていて 、この摺動動作によって耳7,8を動作させる。
【0016】 軸3dには、駆動歯車24を装着されたカム23が枢支されている。カム23 には、基板23aを境にして軸方向に円周カム部23bと山型カム部23cとが それぞれ形成されている。
【0017】 円周カム部23bは、ケース4と対向する側の基板23a面に設けられていて 、カムレバー18の他端18bに当接される。円周カム部23bは、山型カム部 23cによるアイプレート19の上下動作の後に、カムレバー18の回動が行な われるようなカムプルフィールに設定されている。
【0018】 山型カム部23cは、図8に示すように4つのカム山を有していて、円周カム 部23bと対向する面、すなわち、カバー3側に位置する基板23a面に設けら れており、図4に示す突起19dと係合する。
【0019】 カム23の中央には、図8,図9に示ように、山型カム23c側に突出するC 字型のスリーブ23dが形成されていて、スリーブ23dの外側周部には、駆動 歯車24が装着される複数の円弧状の開口部23eが形成されている。
【0020】 駆動歯車24は、図5に示すオルゴールユニット10の出力歯車10Aと噛合 するものであって、図7,図9に示すように、歯部24aと対向する側に延出す る爪部24bが形成されており、この爪部24bが開口23eは挿入されている 。つまり、駆動歯車24は、カム23に対して開口部23eの範囲内で回動可能 に装着されている。
【0021】 スリーブ23dの内側には、図8,図9に示すようにバネ溝23fが形成され ていて、このバネ溝23fには、ねじりバネ25が装着されている。ねじりバネ 25は、その端部25a,25bを爪部23bの一つに係止させていて、所定の バネ力を持って駆動歯車24の開口部23e内での回動に規制を与えており、駆 動歯車24に過負荷が係ると、同歯車24を滑らせる過負荷防止機構の作用を果 たしている。
【0022】 ケース3には、図4に示すように腕部5,6が揺動自在に支持されていおり、 この腕部5,6の先端には、図1に示すように、可動体2の両側に形成されるボ ス部2Bがねじ26で締結されている(図は一方のみを示す)。
【0023】 フラッシュ部2Aの下方には、図2に示すように光導入部としての開口2Cが 形成されていて、この開口2Cとフラッシュ部2Aとの間には、互いに平行とな る反射部2D,2Eが配設されている。この反射部2D,2Eは、鏡状に加工さ れたフィルムからなり、開口2Cから入射する光を屈折させてフラッシュ部2A に導いている。
【0024】 また、可動体2は、非動作時において、図14に示すように、開口2Cとラン プ開口3Bとがずれる位置に支持されていて、可動体2の上昇時に図15に示す ように、開口2Cとランプ開口3Bとが対向する位置まで摺動される。
【0025】 一方、ケース4には、図5に示すように、ケース3の軸3c,3e及びスリー ブ3fに対応する部位に筒部4b,4c,4dがそれぞれ形成されている。ケー ス4の上部4aに固定された帽子部27には、帽子部16のスリーブ16aと対 応する部位に筒部27aが形成されている。これら筒部4b,4c,4dと筒部 27aには、ケース3,4の接合時に、軸3c,3e,スリーブ3fとスリーブ 16aがそれぞれ嵌合される。
【0026】 ケース4の略中央には、ケース幅方向に向かって配置されケース4内側に突出 する電源ケース28が形成されていて、ケース内側にホルダー28Aが固定され 、ケース背面側4Aには図6に示すように、カバー4Bがねじ4Cで装着されさ れている。このねじ4Cは、図5に示す筒部4bに螺合する。
【0027】 ケース28の近傍には、電球12が取付けられるランプソケット31が配設さ れていて、こんランプソケット31には、ランプホルダー29が装着される。
【0028】 ランプホルダー29は、図10に示すように、筒状であって電球12を覆うよ うにケース4に固定されていて、その内側には、反射部材32が設けられている 。また、ランプホルダー29の上面29aは透明部材でなっていて、電球12か らの光を上面29aから照射するようになっている。
【0029】 電源ケース28内には、図5に示すように、第1スイッチ手段14を構成する 細い導電性の線材からなる電極30が配設されている。電極30は、電源ケース 28からソケット31まで延びる線材30Aとソケット31からオルゴールユニ ット10近傍まで配設される線材30B、一端がコイル状に巻かれてケース28 内に位置していて他端30C1がケース28外まで延びる線材30C及び、線材 30Cと線材30Bとの間に配置される線材30Dとから構成されていて、各線 材は、切断されている。
【0030】 線材30Cの他端30C1と線材30Dの一端30D1は、紙面から突出する 方向に延出していて、図11に示すように、カムレバー他端18bの回動範囲に 位置しており、レバー他端18bの回動動作によって両者が接続される。
【0031】 また、線材30Dの他端30D2と線材30Bの端部30B1の近傍には、ホ ルダー28Aとケース4によって回転自在に支持されたスイッチ片15Aが設け られている。このスイッチ片15Aは、第2スイッチ手段15の一構成をなすも のであって、線材30Bから離れる向き(時計方向)に付勢されている。
【0032】 ケース29の下方には、オルゴールユニット10が配設される。このオルゴー ルユニット10は、図示しないゼンマイによって回転駆動される出力歯車10A と、上記ゼンマイの駆動軸10Bとを有している。駆動軸10Bには、図2に示 すようにゼンマイを巻くノブ151がバネ32を介して装着されており、このノ ブ32は、ケース4の背面4Aに突出している。
【0033】 オルゴールユニット10とケース4との間には、図5に示すように、第2スイ ッチ手段15を構成するゼネバ機構が配設されている。ケース4内に位置するノ ブ151には、ゼンバ機構における円弧状の駆動歯車15Bがノブ151と一体 的に形成されていて、駆動歯車15Bの近傍には、スイッチ片15Aと当接する 従動歯車15Cが回転自在に支持されている。
【0034】 従動歯車15Cには、図11に示すように、半径方向に湾曲した歯部15C1 が3つと直径方向に湾曲した歯部15C2が1つ形成されており、歯部15C1 が駆動歯車15Bと係合している間だけ従動歯車15Cは回転するようになって いる。
【0035】 従動歯車15Cには、スイッチ片15Aを押圧して同線30Bを線材30D側 に変位させる円弧部15C3と、同線30Bを線材30D側に変位させない平面 部15C4が形成されている。
【0036】 つまり、円弧部15C3がスイッチ片15Aに当接していると第2スイッチ手 段15をオン状態とし、平面部15C4が当接すると第2スイッチ手段15をオ フ状態とする。また、平面部15C4の形成位置は、駆動軸10Bが4回目でス イッチ片15Aと当接する位置とされている。
【0037】 このような構成を有する可動装飾体1の各部の動作を説明する。 先ず、駆動源であるオルゴールユニット10のゼンマイがノブ151によって 巻かれて、ゼンマイの弾性力によって駆動軸10Bが回転すると、駆動歯車15 Bと共にノブ151と一体の従動歯車15Cが回転する。そして、円弧部15C 3がスイッチ片15Aと当接すると、同片を図11に示す実線位置から2点鎖線 位置まで変位させ、線材30Bと30Dを接触させて通電可能とする。すなわち 第2スイッチ手段15がオンとなる。平面部15C4Aがスイッチ片15Aに当 接すると、スイッチ片15Aは、実施位置に置かれ、線材30Bと30Dの間が 切断される。
【0038】 一方、駆動軸10Bが回転すると図示しないドラムが回動し、図5に示す出力 歯車10Aが駆動される。すると、この歯車10Aに噛み合う駆動歯車24が回 転駆動して、カム23を回転させる。
【0039】 カム23が回転すると、図12に示すように、山型カム23Cによって突起1 9dが4回押し上げられ、これによってアイプレート19が上下に摺動し、図1 に示す目9が上下に動く。
【0040】 アイプレート19が上下動すると、ストッパー19Cに当接しているピン7e ,8eが押し上げられて、アーム部7a,8aがスリーブ3cを中心に揺動し、 耳7,8が動作する。
【0041】 耳7,8及び目9の動作が終了すると、図13に示すように、円周カム23b によってカムレバー18の他端18bが二転鎖線位置から実線位置に向かって押 されてカムレバー18が軸3e中心に時計方向に回動する。
【0042】 この動作に伴い、先ず、バネ21でレバー18と連結されるカムプレート17 が、2点鎖線位置から実線位置まで移動して、可動体2が図15に二点鎖線で示 す位置から実線位置で示す位置まで移動する。
【0043】 また、カムレバー18が回動すると、他端18bによってその回動範囲内に位 置する線材30Dの一端30D1が、線材30Cの端部30C1に押圧されて線 材30Cと30Dが接続し、すなわち、第1スイッチ手段14がオン状態となり 、図10に示す電球12が点灯する。
【0044】 電球12の点灯による光fは、図15に示すように、ランプ開口3から開口2 Cを通って可動体2内に入射して反射部2Dおよび2Eによって屈折されて、フ ラッシュ部2Aから可動体2外に照射される。すなわち、フラッシュ部2Aが発 光することとなる。
【0045】 このように、可動体2内に反射部2D,2Eを設けることで、ケース3に設け られたランプ開口3Bを可動体2の影に配設できる。また、電球12と電池13 とをケース4側に設けたので、可動体2の重さが軽くなると共に大きさがコンパ クトになる。
【0046】 さらに、電球12と電池13を近接して両者の間を線材30で連結したので、 ハンダ付けの必要がなく可動体2の動作による配線の煩わしさが無くなる。また 、電球12をランプカバー28Aで覆っているので、電球12破損時における電 球12破片の飛散を防止することができ、安全性が向上する。
【0047】 さらに、第1スイッチ手段14がオン状態に維持されていても、オルゴールユ ニット10の駆動軸10Bが所定回転すると、第2スイッチ手段15が強制的切 られるので、電球12が継続して点灯し続けることを防止でき、電池13の寿命 を長くすることができる。
【0048】 なお、カム23と駆動歯車24の間にねじりバネ25が配設されているので、 駆動歯車24に過大なトルクがかかると駆動歯車24が所定範囲で滑りを起こす ので、オルゴールユニット10の破損の防止することができる。
【0049】
以上、本考案によれば、発光体と電源を本体に設けたので、可動体を軽量且つ コンパクトにすることができると共に、可動体の動作と配線の干渉が少なくなり 、信頼性が向上する。 また、光導入部と異なる位置に光導出部を配設し両者の間に発光体からの光を 屈折させる反射部を設けたので、発光体からの光をケースの外に導く開口の位置 に自由度が増し、開口を可動体の影に配設することが可能となり、可動装飾体の 美観が良くなる。
【提出日】平成5年12月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【0027】 ケース28の近傍には、電球12が取付けられるランプソケット31が配設さ れていて、このランプソケット31には、ランプホルダー29が装着される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【0029】 電源ケース28内には、図5,11に示すように、第1スイッチ手段14を構 成する細い導電性の線材からなる電極30が配設されている。電極30は、電源 ケース28からソケット31まで延びる線材30Aと一端が渦巻状に巻かれてソ ケット31内に位置し、他端をソケット31から突出させた線材30E、一端を 線材30Eと常に接触させ、他端を オルゴールユニット10近傍まで延出された 線材30B、一端がコイル状に巻かれてケース28内に位置していて他端30C 1がケース28外まで延びる線材30C及び、線材30Cと線材30Bとの間に 配置される線材30Dとから構成されている。線材30E以外の各線材は、切断 されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【0033】 オルゴールユニット10とケース4との間には、図5に示すように、第2スイ ッチ手段15を構成するゼネバ機構が配設されている。ケース4内に位置するノ ブ151には、ゼネバ機構における円弧状の駆動歯車15Bがノブ151と一体 的に形成されていて、駆動歯車15Bの近傍には、スイッチ片15Aと当接する 従動歯車15Cが回転自在に支持されている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【0036】 つまり、円弧部15C3がスイッチ片15Aに当接していると第2スイッチ手 段15をオン状態とし、平面部15C4が当接すると第2スイッチ手段15をオ フ状態とする。また、平面部15C4の形成位置は、駆動軸10Bが3回目でス イッチ片15Aと当接する位置とされている。
【図1】本考案の可動装飾体の外観を示す正面図であ
る。
る。
【図2】図1に示す可動装飾体の分解状態を示す一部破
断側面図である。
断側面図である。
【図3】図1に示す可動装飾体の一方のケースとその内
部の構成を示す平面図である。
部の構成を示す平面図である。
【図4】図3に示すケース内の構成を示す平面図であ
る。
る。
【図5】図1に示す可動装飾体の他方のケースとその内
部の構成を示す平面図である。
部の構成を示す平面図である。
【図6】図5に示す他方のケースの背面図である。
【図7】カムに装着される駆動歯車の底面図である。
【図8】カムの構成を示す底面図である。
【図9】カムと駆動歯車の断面図である。
【図10】電球とその周部の構成を示す部分拡大断面図
である。
である。
【図11】第1スイッチ手段と第2スイッチ手段の概略
構成を示す平面図である。
構成を示す平面図である。
【図12】耳と目の動作機構を説明する平面図である。
【図13】可動体の動作機構の動きを説明する平面図で
ある。
ある。
【図14】可動体と本体との位置関係を示す概略構成図
である。
である。
【図15】可動体の動作と発光体からの光の関係を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
1 可動装飾体 2 可動体 2A 光導出部 2C 光導入部 2D,2E 反射部 10 駆動源(オルゴールユニット) 12 発光体(電球) 13 電源(電池) 14 第1スイッチ手段 15 第2スイッチ手段 K 本体
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月10日
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A63H 33/22 A G10F 1/06 A 6821−5H
Claims (2)
- 【請求項1】可動装飾体の本体に設けられた発光体とそ
の電源と、 上記本体に摺動自在に支持されていて、上記発光体から
の光を導入する光導入部と、この光導入部と異なる位置
に配設される光導出部と、上記光導入部から導入された
光を上記光導出部に導く反射部とを有する可動体と、 上記可動体を上下動させる駆動源と、 上記可動体の上下動に連動して上記発光体を点灯、消灯
させる第1スイッチ手段とを備え、 上記光導入部が上記発光体と対向する位置に移動したと
き、同発光体を点灯させることを特徴とする光源を有す
る可動装飾体。 - 【請求項2】駆動源の駆動が停止すると、電源を切る第
2スイッチ手段を有する請求項1記載の光源を有する可
動装飾体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2476393U JP2561887Y2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 光源を有する可動装飾体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2476393U JP2561887Y2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 光源を有する可動装飾体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681592U true JPH0681592U (ja) | 1994-11-22 |
| JP2561887Y2 JP2561887Y2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=12147196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2476393U Expired - Fee Related JP2561887Y2 (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | 光源を有する可動装飾体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561887Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999063730A1 (en) * | 1998-06-02 | 1999-12-09 | Casio Computer Co., Ltd. | Incoming notifying device and outer covering |
| JP2019195744A (ja) * | 2019-08-27 | 2019-11-14 | 株式会社バンダイ | 発光玩具 |
| JP2020171775A (ja) * | 2020-07-20 | 2020-10-22 | 株式会社バンダイ | 発光玩具 |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP2476393U patent/JP2561887Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999063730A1 (en) * | 1998-06-02 | 1999-12-09 | Casio Computer Co., Ltd. | Incoming notifying device and outer covering |
| JP2019195744A (ja) * | 2019-08-27 | 2019-11-14 | 株式会社バンダイ | 発光玩具 |
| JP2020171775A (ja) * | 2020-07-20 | 2020-10-22 | 株式会社バンダイ | 発光玩具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561887Y2 (ja) | 1998-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0869521B1 (en) | Lighting knob switch | |
| US8367955B2 (en) | Illuminated wall switch | |
| US6666565B2 (en) | Light emitting diode (LED) flashlight | |
| JP2011113940A (ja) | 照明器具 | |
| JPH0681592U (ja) | 光源を有する可動装飾体 | |
| EP2063169B1 (en) | Lighting means | |
| CN104456287A (zh) | 一种辅助照明装置 | |
| US6942358B2 (en) | Light emitting diode (LED) flashlight | |
| JP4255609B2 (ja) | 照明器具 | |
| JP2661277B2 (ja) | 自動車用可変色ヘッドランプ | |
| JP2024168589A (ja) | タイマスイッチ | |
| JP4506977B2 (ja) | 照明器具 | |
| CN1808655A (zh) | 具有显示器的开关和开关设备 | |
| JP2003173701A (ja) | 照明装置 | |
| JP2006190625A (ja) | 携帯電灯 | |
| JPH07335076A (ja) | ロータリースイッチのノブ照明機構 | |
| JP2004134153A (ja) | 照明器具 | |
| KR101156765B1 (ko) | 조명기능을 갖는 시계 | |
| US6542697B1 (en) | Camera having light emission unit | |
| JPH0753664Y2 (ja) | パチンコ機における回転ドラム内蔵照明装置 | |
| JPS5844063Y2 (ja) | 自転車用前照灯装置 | |
| JP4241414B2 (ja) | 照明装置 | |
| JPH0735220Y2 (ja) | 照明器具 | |
| KR200312524Y1 (ko) | 전자식 면발광 사진틀 | |
| JP2000310809A (ja) | ストロボ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |