JPH0753664Y2 - パチンコ機における回転ドラム内蔵照明装置 - Google Patents

パチンコ機における回転ドラム内蔵照明装置

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JPH0753664Y2
JPH0753664Y2 JP1993008265U JP826593U JPH0753664Y2 JP H0753664 Y2 JPH0753664 Y2 JP H0753664Y2 JP 1993008265 U JP1993008265 U JP 1993008265U JP 826593 U JP826593 U JP 826593U JP H0753664 Y2 JPH0753664 Y2 JP H0753664Y2
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JP
Japan
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rotating drum
lighting device
pachinko machine
lamp house
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JP1993008265U
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JPH0661280U (ja
Inventor
信行 鈴木
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株式会社マルホン
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は円周上に複数種類の図柄
を有する回転ドラムを複数個並べたパチンコ機におい
て、前記回転ドラムを内部から照明し、前記図柄を明
確、かつ、きれいに見せるようにしたパチンコ機におけ
る回転ドラム内蔵照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より回転ドラム内に照明装置を内蔵
したパチンコ機は存在するが、従来における照明装置に
使用される光源としては、電球が使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来における電球を使用した照明装置にあっては、光量不
足のために、電球により照明した図柄を明確に遊技者に
対してアピールすることができなかった。
【0004】そこで、前記電球に光量の大きな電球を使
用することが考えられるが、パチンコ機の場合には回転
ドラムが小さいため電球を収納するランプハウス内のス
ペースが狭く、大型の電球を使用することが困難である
ばかりでなく、発熱量も多いため回転ドラムが変形した
り、ランプハウスが変形したりすることがあった。
【0005】また、電球は寿命が短いために、電球の切
れることを考慮して電球の交換が簡単に行えるように複
雑な構造としている。そのために、部品点数が多くなり
コストの上昇を招くと共にメンテナンスの点でも問題が
あった。そのため、出願人会社では、従来の電球に変わ
る新たな光源として、超ミニ蛍光管の開発に着手し、試
作に成功した。
【0006】本考案は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、光源として蛍光管を
使用したことにより、光量が大きくなり遊技者に対して
当たり図柄等をより一層アピールすることができると共
に、目の疲れを和らげ長時間遊技することができるパチ
ンコ機における回転ドラム内蔵照明装置を提供せんとす
るにある。
【0007】また、本考案の他の目的とするところは、
蛍光管は寿命が長く交換の必要が殆どなく、かつ、発熱
量が非常に小さいため、回転ドラムやランプハウスに対
して熱変形の心配がないパチンコ機における回転ドラム
内蔵照明装置を提供せんとするにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案のパチンコ機にお
ける回転ドラム内蔵照明装置は前記した目的を達成せん
とするもので、その手段は、支持板に固定されたモータ
の回転軸に軸支され、周面に複数の図柄が抽出された透
明あるいは半透明な回転ドラムと、該回転ドラムの内側
に位置して取付けられると共に前記回転ドラムに抽出さ
れる複数の図柄に対応するランプハウスと、該ランプハ
ウス内に支持固定され前記複数の図柄をを照明する少な
くとも1本で、かつ、それぞれが複数の図柄を照明する
蛍光管とを具備したものである。
【0009】
【作用】本考案のパチンコ機における回転ドラム内蔵照
明装置は前記した如く構成されているので、各別の図柄
を照明する蛍光管より長めで照度の明るい蛍光管で複数
の図柄を同時に照明するので、図柄は高輝度で照明され
て明るく見え、かつ、輝度を明るくできても消費電力が
小さく、発熱量が小さいものとなる。
【0010】
【実施例】次に、本考案に係るパチンコ機における回転
ドラム内蔵照明装置の実施例を図面と共に説明する。図
1はパチンコ機全体の正面図で、その遊技盤Aの面には
略中心位置に本考案の照明装置を内蔵した回転電動役物
装置Bが、また、適宜位置には風車C、普通入賞口D、
始動口Eが設けられている。
【0011】前記始動口Eは3ヵ所に設けられていて、
その何れかに打球が入賞すると、前記回転電動役物装置
Bが動作して、3個の回転ドラムが回転を始める。そし
て、一定時間経過すると回転ドラムは停止し、この停止
した状態において回転ドラムの同じ図柄が揃うとアタッ
カFが複数回(例えば、16回)一定時間(例えば、3
0秒)開放される。なお、回転ドラム内に装備された照
明装置における光源は、回転ドラムが回転を開始すると
点滅し、図柄が揃ったら点灯し、あるいはパチンコ店の
開店における電源投入時に点灯するものである。
【0012】次に、電動役物装置Bの具体例を図2〜図
4と共に説明する。1は前記遊技盤Aの電動役物Bに図
柄を表示するための複数種類の図柄1aを周面に抽出し
た透明または半透明の樹脂製の回転ドラム、2は該回転
ドラム1が回転軸に軸支されるステッピングモータ、3
は該ステッピングモータ2が固定される支持板、4は該
支持板3に固定されるランプハウスである。
【0013】5は前記支持板3を前記遊技盤Aに取付け
るためのケースにして、上下内面の前面側には固定溝5
aが、また、上下内面の側面側には支持窪み5bがそれ
ぞれ3列形成されている。そして、前記固定溝5aには
前記支持板3の上下前縁を挿入し,また、支持窪み5b
には支持板3の後縁に形成された突起3aを挿入するこ
とにより、ケース5に3枚の支持板3を並列状態で取付
けることができる。
【0014】これにより、3個の回転ドラム1のそれぞ
れの図柄1aがケース5の前面開口部5cから透視でき
るものである。また、前記ケース5の後面の開口部5d
側には図4に示す裏蓋5eが取付けられ、この裏蓋5e
によって支持板3のケース5からの抜けは防止されてい
る。なお、支持板3より導出されているコード2aはス
テッピングモータ2と電源とを接続し、また、コード4
aはランプハウス4の光源と電源とを接続するものであ
る。
【0015】次に、照明装置の詳細を説明するに、図
3、図4に示す如く、ランプハウス4は白色の合成樹脂
で構成されており、前面開口部4bが前記回転ドラム1
の周面と同じ形状に湾曲されている。そして、内部の上
下2ヵ所には先端が二股状に形成された支持片4cが形
成され、また、一側面には内方に突出する台形凹部4d
が形成されると共にリード線挿通孔が2ヵ所形成されて
いる。
【0016】6は超小型の蛍光管にして、両端からリー
ド線6aが導出されている。この蛍光管6は前記ランプ
ハウス4の支持片4cに嵌合されると共に、リード線6
aが前記台形凹部4dの挿通孔よりランプハウス4の外
部に導出される。従って、蛍光管6は支持片4cによっ
て支持され横方向への移動が規制されると共にリード線
6aがランプハウス4より導出して折曲することによ
り、抜け方向の移動も規制され、従って、蛍光管6は支
持片4cに確実に固定される。なお、導出されたリード
線6aは前記コード4aと半田付けされ、さらに、コー
ド4aは前記台形凹部4dに形成された切欠部4eより
ランプハウス4の外部に導出される。
【0017】このように構成されたランプハウス4は、
前記台形凹部4dの形成された面側が、前記支持板3の
前面切欠部3bの部分にネジ7によって固定されてい
る。なお、ランプハウス4より導出されたコード4a
は、ステッピングモータ2の周面を迂回して支持板3に
固定された状態で電源回路に接続される。また、ステッ
ピングモータ2のコード2aも同様に支持板3に固定さ
れた後、電源回路に接続される。
【0018】図5はランプハウス4の他の実施例を示
し、前記実施例のランプハウス4が一体物であるのに対
して、本実施例のランプハウスはカバー4′と配線基板
4″とから構成し、また、カバー4′内から支持片4c
を削除した点で相違する。
【0019】すなわち、本実施例にあっては、配線基板
4″に蛍光管6のリード線6aを裏面の導体パターンに
半田付けすることにより、蛍光管6を配線基板4″に固
定する。そして、この導体パターンにコード4aを半田
付けした後、カバー4′と共に配線基板4″をネジ7に
よって支持板3にネジ止め固定したものである。
【0020】なお、前記した何れのランプハウス4にあ
っても、前面開口部4bの長さは回転ドラム1における
図柄1aの3個分の長さと略一致する長さに設定されて
いるので、蛍光管6が点灯されると図柄1aの3個分が
高輝度で照明され、遊技者は3個の図柄1aを明瞭に見
ることができる。また、より明るくするために、蛍光管
6を並列に配置することにより行える。
【0021】
【0022】
【0023】
【考案の効果】本考案は前記したように、ランプハウス
内に支持固定され前記複数の図柄を同時に少なくとも1
本の蛍光管で照明するようにしたので、1つの図柄を1
つの蛍光管で照明するものより長い蛍光管で高輝度で複
数の図柄を同時に照明できることから、図柄は高い照度
で照明されて明るく見え、従って、遊技者に対して当た
り図柄等をより一層アピールすることができると共に、
目の疲れを和らげ長時間遊技することができる。
【0024】また、光源が蛍光管であることから従来の
電球に比べ寿命が長く、従って、球切れによる交換の必
要が殆どなく、かつ、発熱量が小さいことにより回転ド
ラムやランプハウスを変形させたりすることがない等の
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ遊技機の正面図である。
【図2】回転電動役物装置の分解斜視図である。
【図3】要部の分解斜視図である。
【図4】同上の組立状態を示す一部切欠斜視図である。
【図5】他の実施例における要部の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 回転ドラム 1a 図柄 2 ステッピングモータ 3 支持板 4 ランプハウス 6 蛍光管

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持板に固定されたモータの回転軸に軸
    支され、周面に複数の図柄が抽出された透明あるいは半
    透明な回転ドラムと、該回転ドラムの内側に位置して取
    付けられると共に前記回転ドラムに抽出される複数の図
    柄に対応するランプハウスと、該ランプハウス内に支持
    固定され前記複数の図柄を照明する少なくとも1本で、
    かつ、それぞれが複数の図柄を照明する蛍光管とを具備
    したことを特徴とするパチンコ機における回転ドラム内
    蔵照明装置。
JP1993008265U 1993-02-08 1993-02-08 パチンコ機における回転ドラム内蔵照明装置 Expired - Lifetime JPH0753664Y2 (ja)

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JP1993008265U JPH0753664Y2 (ja) 1993-02-08 1993-02-08 パチンコ機における回転ドラム内蔵照明装置

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JP1993008265U JPH0753664Y2 (ja) 1993-02-08 1993-02-08 パチンコ機における回転ドラム内蔵照明装置

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JPH0661280U JPH0661280U (ja) 1994-08-30
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JP1993008265U Expired - Lifetime JPH0753664Y2 (ja) 1993-02-08 1993-02-08 パチンコ機における回転ドラム内蔵照明装置

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JP2520509B2 (ja) * 1990-08-06 1996-07-31 株式会社ニューギン 図柄組合せ遊技機用の図柄表示装置
JPH0584394A (ja) * 1991-09-27 1993-04-06 Toshiba Corp 洗濯機の電源コード保持装置
JPH05329251A (ja) * 1992-05-29 1993-12-14 Sankyo Kk 遊技機の可変表示装置

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JPH0661280U (ja) 1994-08-30

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