JPH068183U - ライトが点滅する自転車用ペダル - Google Patents
ライトが点滅する自転車用ペダルInfo
- Publication number
- JPH068183U JPH068183U JP440492U JP440492U JPH068183U JP H068183 U JPH068183 U JP H068183U JP 440492 U JP440492 U JP 440492U JP 440492 U JP440492 U JP 440492U JP H068183 U JPH068183 U JP H068183U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- cam
- pedal shaft
- disc cam
- bicycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自転車ペダルの装飾化を図る。
【構成】 偏平状の箱でできたペダル本体1の前後面
に、合成樹脂製の板状反射レンズ7を設け、この反射レ
ンズ7の背部に乾電池で点灯する豆電球8を内蔵してい
る。また、ペダル軸2の大径部2aには、スパナ掛けの
面トリ3がしてあるが、この面トリ3に係合させて円板
カム13をペダル軸2に嵌合している。したがって、円
板カム13はペダル軸2と一体回転となるが、軸方向に
はスライドする。そして、ペダル本体1の内側10には
カムスイッチ本体11が設けてあって、このカムスイッ
チ本体11は円板カム13で間欠的に開閉して、乾電池
と豆電球8とを断続的にスイッチする。したがって、夜
間乗りには円板カム13をスライドさせてカムスイッチ
本体11と接触させておき、ペダルを踏めば、豆電球8
は断続的に閃光を発する。
に、合成樹脂製の板状反射レンズ7を設け、この反射レ
ンズ7の背部に乾電池で点灯する豆電球8を内蔵してい
る。また、ペダル軸2の大径部2aには、スパナ掛けの
面トリ3がしてあるが、この面トリ3に係合させて円板
カム13をペダル軸2に嵌合している。したがって、円
板カム13はペダル軸2と一体回転となるが、軸方向に
はスライドする。そして、ペダル本体1の内側10には
カムスイッチ本体11が設けてあって、このカムスイッ
チ本体11は円板カム13で間欠的に開閉して、乾電池
と豆電球8とを断続的にスイッチする。したがって、夜
間乗りには円板カム13をスライドさせてカムスイッチ
本体11と接触させておき、ペダルを踏めば、豆電球8
は断続的に閃光を発する。
Description
【0001】
本考案は、ライトが点滅する自転車用ペダルに関するものである。
【0002】
一般に、自転車用ペダルには、合成樹脂製の板状反射レンズ(またはリフレク タ−ともいう)が、足が載る踏子面と直交する前後面に取付けられていて、自転 車を装飾化するばかりでなく、夜間後方から接近する自動車のライトを断続的に 反射して、自動車のドライバ−に前方の自転車を認識させて事故防止を図ってい る。例えば、特公昭57−24273号公報、特公昭55−20907号公報、 特開昭50−48641号公報、実公昭52−1252号公報、実開昭49−1 31639号公報、実公昭43−22583号公報等参照。
【0003】 しかしながら、従来の反射レンズ付自転車ペダルでは、反射レンズは汚れ勝ち となって、装飾的価値はもとより、自動車のライトの反射機能を喪失するように なる。かかる不都合となる原因を分析してみると、現在、自転車の取扱いは、汚 れを掃除したり、注油したりする等の手入れの習慣が失われ、いわゆる放置・使 い捨ての風潮になっていることが最大の原因と考えられる。
【0004】 そこで、かかる好ましくない風潮(問題点)を解消するため、思案・模索した ところ、より装飾機能を上げれば、それだけ、自転車取扱者に興味を引き、その 結果、車体の手入れも行われ、夜間乗りも安全になる、ということに帰着した。
【0005】
すなわち、本考案の要旨とするところは、偏平箱状ペダル本体にボ−ルベアリ ングを介してペダル軸を横設し、該ペダル軸の車体側外端に、ギャ−クランクと 連結するネジ部を設け、該ペダル本体の前、後面に、合成樹脂製の板状反射レン ズを抜差し自在に設けた自転車用ペダルにおいて、前記反射レンズの背部のペダ ル本体に豆電球を内蔵すると共に、該豆電球を、前記ペダル軸に軸方向摺動可能 で、かつ、一体的に回転する円板カムを備えたカムスイッチを介して、電源に接 続したことを特徴とするライトが点滅する自転車用ペダルにある。
【0006】
本考案の構成を作用と共に、添付図面に示す実施例により詳細に述べる。 図1は本考案の実施例の分解斜視図である。
【0007】 図中、1は軽金属、例えばアルミ合金製の偏平箱状自転車用ペダル本体(踏子 ともいう)で、その自転車車体(図示せず)側にペダル軸2が突設されている。 このペダル軸2はペダル本体1に、ボ−ルベアリング(不図示)を介して、回動 自在に貫通されている。また、このペダル軸2は、ペダル本体1に内蔵されてい る細径部(不図示)と突出されている大径基部2aとから構成されており、この 大径基部2aの外側にはネジ部2bが形成されている。このネジ部2bが自転車 車体のギャ−クランク(不図示)に螺着される。また、前記大径基部2aはスパ ナ掛けのための1対の面トリ3が施されている。なお、図中、4はペダル軸2の 一方のボ−ルベアリングをカバ−するキヤップを示し、また、ペダル本体1の上 下の踏子面5には滑り止め凹凸を設けている。
【0008】 以上の構成は、通常の自転車用ペダルであって、本考案は、特に次のような構 成にしている。
【0009】 すなわち、前記ペダル本体1における、踏子面5と直交し、かつ、その前後面 (自転車の進行方向の前後をいう)6に、合成樹脂製の板状反射レンズ7を、レ −ル9を介して、抜差し自在に取付けている。この反射レンズ7の背部のペダル 本体1内には豆電球8を着脱自在に設け、この豆電球8の点灯による光が反射レ ンズ6を透して自転車の前後方向に放光するようになっている。したがって、こ の豆電球8はペダル本体1に前後1対内蔵されている。
【0010】 また、ペダル本体1における、踏子面5と直交し、かつ、その車体側の内面1 0にはカムスイッチ本体11が1対設けられている。このカムスイッチ本体11 には、弾性体からなるレバ−状接触子12が、ペダル軸2側に設けられている。 一方、ペダル軸2には、切欠面13aを形成した円板カム13が、大径基部2a に軸方向に摺動自在で回転を伝えるように嵌合されていて、この円板カム13の 回転によって接触子12の開閉を行うようになっている。すなわち、この大径基 部2aには、前述のように面トリ3が施されているが、円板カム13の嵌合孔1 3bがこの面トリ3に接合して回転を伝えるようにしている。そして、この円板 カム13は大径基部2aの軸方向のスペ−ス内で摺動可能になっていて、円板カ ム13をギャ−クランク側に移動させれば、接触子13との関係を断ち、また、 ペダル本体1側に移動させれば接触子13との接触が可能となって、スイッチの 働きを行う。したがって、夜間乗りの時のみ、円板カム13をペダル本体1側に 移動させておけばよい。
【0011】 これらのカムスイッチ本体11は、ボックス状カバ−14で覆われている。ま た、偏平箱状のペダル本体1には、その空間に豆電球8の電源用乾電池(不図示 )が内蔵されていて、この電源用乾電池は、カムスイッチ本体11を介して豆電 球8と接続している。
【0012】 次に、本実施例の作用を述べる。夜間乗りに際しては、円板カム13をペダル 本体1側にスライドさせて、接触子13と接触させるようにする。したがって、 ペダル本体1を踏めば、ペダル本体1は公転し、その前後面6が後方からみて見 え隠れするので、反射レンズ7は後方の自転車のライトを断続的に反射すると共 に、ペダル軸2に対しカムスイッチ本体11は自転し、したがって、ペダル軸2 の円板カム13によって豆電球8を点滅させる。その結果、反射光と豆電球8の 閃光とが折り重なって後方を照らすので、極めて美麗であると共に、後方の自動 車ドライバ−に強い注意を与えることになる。
【0013】 なお、本実施例のカムスイッチはペダル本体1外に設けているが、本考案はこ れに限らず、ペダル本体1内に設けてもよい。
【0014】
本考案によれば、自転車用ペダルに反射レンズと共に、点滅して閃光を出す豆 電球を内蔵したので、自転車用ペダルが一段と装飾化するのみならず、夜間乗り を一層安全化することができる。しかも、反射レンズを透して閃光を発するので 極めて美麗になると共に、反射レンズが豆電球のカバ−にもなる。
【0015】 その上、既存のペダル軸に円板カムを設けたので、デッドスペ−スを利用でき 、特別な設計変更をする必要がない。
【図1】本考案の実施例の分解斜視図である。
1…ペダル本体、2…ペダル軸、2a…大径基部、2b
…ネジ部、3…面トリ、6…前、後面、7…反射レン
ズ、8…豆電球、11…カムスイッチ本体、13…円板
カム
…ネジ部、3…面トリ、6…前、後面、7…反射レン
ズ、8…豆電球、11…カムスイッチ本体、13…円板
カム
Claims (1)
- 【請求項1】 偏平箱状ペダル本体にボ−ルベアリング
を介してペダル軸を横設し、該ペダル軸の車体側外端
に、ギャ−クランクと連結するネジ部を設け、該ペダル
本体の前、後面に、合成樹脂製の板状反射レンズを抜差
し自在に設けた自転車用ペダルにおいて、 前記反射レンズの背部のペダル本体に豆電球を内蔵する
と共に、該豆電球を、前記ペダル軸に軸方向摺動可能
で、かつ、一体的に回転する円板カムを備えたカムスイ
ッチを介して、電源に接続したことを特徴とするライト
が点滅する自転車用ペダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP440492U JPH068183U (ja) | 1992-01-11 | 1992-01-11 | ライトが点滅する自転車用ペダル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP440492U JPH068183U (ja) | 1992-01-11 | 1992-01-11 | ライトが点滅する自転車用ペダル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068183U true JPH068183U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=11583393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP440492U Pending JPH068183U (ja) | 1992-01-11 | 1992-01-11 | ライトが点滅する自転車用ペダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068183U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5716203A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Vane driving device |
-
1992
- 1992-01-11 JP JP440492U patent/JPH068183U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5716203A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-27 | Matsushita Electric Works Ltd | Vane driving device |
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