JPH0681875B2 - 窓 - Google Patents
窓Info
- Publication number
- JPH0681875B2 JPH0681875B2 JP63308723A JP30872388A JPH0681875B2 JP H0681875 B2 JPH0681875 B2 JP H0681875B2 JP 63308723 A JP63308723 A JP 63308723A JP 30872388 A JP30872388 A JP 30872388A JP H0681875 B2 JPH0681875 B2 JP H0681875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- door
- window
- sliding door
- closed position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、窓枠の室内側に引戸、室外側に網戸を摺動自
在に取付けた窓に関する。
在に取付けた窓に関する。
窓枠に引戸と網戸を、室内外側方向に相互に平行となる
ように離隔して摺動自在に取付けた窓は、例えば実公昭
57−48225号公報、実開昭54−30744号公報等に開示され
ている。
ように離隔して摺動自在に取付けた窓は、例えば実公昭
57−48225号公報、実開昭54−30744号公報等に開示され
ている。
かかる窓であれば、室内と室外を引戸や網戸で遮蔽でき
る。
る。
かかる窓は引戸と網戸が相互に平行となるように配設し
てあるだけであり、引戸と網戸は相互に無関係に窓枠の
見付け方向に摺動できる。
てあるだけであり、引戸と網戸は相互に無関係に窓枠の
見付け方向に摺動できる。
このために、引戸を閉鎖位置に摺動した時に網戸が開放
位置となることが有り、この状態で引戸を開放位置に摺
動すると網戸が開放位置のままとなって虫等が室内に侵
入することがあって防虫性が悪くなるばかりか、網戸が
引戸より室外側に設けてある場合には前述の状態より網
戸を閉鎖位置に摺動するには引戸より室外側に手を延ば
して網戸を把持して摺動する必要があって、その操作が
大変面倒である。
位置となることが有り、この状態で引戸を開放位置に摺
動すると網戸が開放位置のままとなって虫等が室内に侵
入することがあって防虫性が悪くなるばかりか、網戸が
引戸より室外側に設けてある場合には前述の状態より網
戸を閉鎖位置に摺動するには引戸より室外側に手を延ば
して網戸を把持して摺動する必要があって、その操作が
大変面倒である。
また、引戸は窓枠に見付け方向に摺動自在に取付けてあ
るだけであり、引戸の窓枠への取付強度は弱いものとな
って、強風時に風圧が作用すると引戸が見込み方向に微
動すると共に、引戸が弯曲して窓枠より外れることがあ
って危険である。
るだけであり、引戸の窓枠への取付強度は弱いものとな
って、強風時に風圧が作用すると引戸が見込み方向に微
動すると共に、引戸が弯曲して窓枠より外れることがあ
って危険である。
このことは、大きな風圧を受ける超高層住宅の窓の場合
に著しくなるから、超高層住宅の窓として利用できない
場合もある。
に著しくなるから、超高層住宅の窓として利用できない
場合もある。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした窓
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
窓枠Aの室内側に、召合框13と戸先框14と上下横框15,1
6より成る框組体にガラスを装着した引戸4を、その戸
先框14が窓枠Aの縦枠3に接した閉鎖位置とその戸先框
14が前記縦枠3より離隔した開放位置とに亘って左右摺
動自在に取付け、前記窓枠Aの室外側に、左右の突合框
22,22と上下框23,24より成る框組体に防虫網25を張設し
た網戸5を、その一方の突合框22が前記縦枠3に接した
閉鎖位置とその一方の突合框22が前記縦枠3より離隔し
た開放位置に亘って左右摺動自在に、前記引戸4と平行
に取付けた窓において、 前記引戸4の召合框13室外側に、前記網戸5の見込幅と
ほぼ相応する長さで、見付け方向に開口し網戸5に他方
の突合框22が嵌り込む凹部を有し、かつ室外側に鈎状の
第1煙返部19を有する突出壁18を設け、 前記窓枠Aにおける引戸4が閉鎖位置の時に前記突出壁
18の室外側と対面する位置に、前記第1煙返部19と係合
する鈎状の第2煙返部28を備えた堅枠材27を配設し、 前記窓枠Aの一方の縦枠13に、見付け方向に開口し網戸
5が閉鎖位置の時に前記一方の突合框22が嵌り込む凹部
を形成した窓。
6より成る框組体にガラスを装着した引戸4を、その戸
先框14が窓枠Aの縦枠3に接した閉鎖位置とその戸先框
14が前記縦枠3より離隔した開放位置とに亘って左右摺
動自在に取付け、前記窓枠Aの室外側に、左右の突合框
22,22と上下框23,24より成る框組体に防虫網25を張設し
た網戸5を、その一方の突合框22が前記縦枠3に接した
閉鎖位置とその一方の突合框22が前記縦枠3より離隔し
た開放位置に亘って左右摺動自在に、前記引戸4と平行
に取付けた窓において、 前記引戸4の召合框13室外側に、前記網戸5の見込幅と
ほぼ相応する長さで、見付け方向に開口し網戸5に他方
の突合框22が嵌り込む凹部を有し、かつ室外側に鈎状の
第1煙返部19を有する突出壁18を設け、 前記窓枠Aにおける引戸4が閉鎖位置の時に前記突出壁
18の室外側と対面する位置に、前記第1煙返部19と係合
する鈎状の第2煙返部28を備えた堅枠材27を配設し、 前記窓枠Aの一方の縦枠13に、見付け方向に開口し網戸
5が閉鎖位置の時に前記一方の突合框22が嵌り込む凹部
を形成した窓。
これにより、網戸5と引戸4が開放位置の状態で引戸4
を閉鎖位置に摺動すると突出壁18の凹部が他方の突出框
22に嵌り込んで当接し、網戸5が引戸4とともに閉鎖位
置に摺動するから、引戸4を閉鎖位置に摺動した時に網
戸5が開放位置となることがなく、必ず閉鎖位置となる
ので、網戸5の閉じ忘れがなくなっって引戸4を開放位
置とした時に虫が室内に入り込むことがなく防虫性が良
くなるばかりか、引戸4より室外側に手を延ばして網戸
5を閉鎖位置に摺動する必要がなく、しかも引戸4を閉
鎖位置に摺動する時に他方の突合框22は凹部によって召
合せ框13に見込み方向に保持され、引戸4により網戸5
を摺動する際に網戸5が窓枠Aから外れて室外側に落下
することがなく安全である。
を閉鎖位置に摺動すると突出壁18の凹部が他方の突出框
22に嵌り込んで当接し、網戸5が引戸4とともに閉鎖位
置に摺動するから、引戸4を閉鎖位置に摺動した時に網
戸5が開放位置となることがなく、必ず閉鎖位置となる
ので、網戸5の閉じ忘れがなくなっって引戸4を開放位
置とした時に虫が室内に入り込むことがなく防虫性が良
くなるばかりか、引戸4より室外側に手を延ばして網戸
5を閉鎖位置に摺動する必要がなく、しかも引戸4を閉
鎖位置に摺動する時に他方の突合框22は凹部によって召
合せ框13に見込み方向に保持され、引戸4により網戸5
を摺動する際に網戸5が窓枠Aから外れて室外側に落下
することがなく安全である。
また、引戸4を閉鎖位置とした時に突出壁18に設けた第
1煙返部19と堅枠材27に設けた第2煙返部28が係合する
ので、引戸4の召合框13が堅枠材27によって補強されて
窓枠Aに強固に支持され、召合框を特別に大きくするこ
となく大きな風圧が受けても引戸4が弯曲して外れた
り、微動したりすることがなく、超高層住宅の窓に適用
することができる。
1煙返部19と堅枠材27に設けた第2煙返部28が係合する
ので、引戸4の召合框13が堅枠材27によって補強されて
窓枠Aに強固に支持され、召合框を特別に大きくするこ
となく大きな風圧が受けても引戸4が弯曲して外れた
り、微動したりすることがなく、超高層住宅の窓に適用
することができる。
また、引戸4と網戸5を閉じた時に一方の突合框22が縦
枠3の凹部に嵌り込み、他方の突合框22は召合せ框13の
突出壁18の凹部に嵌り込むので、前述の引戸4が窓枠A
に強固に支持されることを相俟って網戸5を見込み方向
に外れないように支持できない大きな風圧が作用しても
網戸5が窓枠Aから外れて室外側に落下することなく安
全である。
枠3の凹部に嵌り込み、他方の突合框22は召合せ框13の
突出壁18の凹部に嵌り込むので、前述の引戸4が窓枠A
に強固に支持されることを相俟って網戸5を見込み方向
に外れないように支持できない大きな風圧が作用しても
網戸5が窓枠Aから外れて室外側に落下することなく安
全である。
第2図は両袖片引き窓の内観姿図であり、窓枠Aは上枠
1と下枠2と左右の竪枠3,3で方形枠状となっていると
共に、窓枠Aの室内側には左右一対の引戸4と網戸5
が、引戸4が室内側で網戸5が室外側となるように相互
に平行で見付け方向(左右方向)に摺動自在にそれぞれ
取付けてあり、前記窓Aの室外側で見付け方向中央部に
固定ガラス障子6が取付けてある。
1と下枠2と左右の竪枠3,3で方形枠状となっていると
共に、窓枠Aの室内側には左右一対の引戸4と網戸5
が、引戸4が室内側で網戸5が室外側となるように相互
に平行で見付け方向(左右方向)に摺動自在にそれぞれ
取付けてあり、前記窓Aの室外側で見付け方向中央部に
固定ガラス障子6が取付けてある。
第1図は第2図の横断面図であり、竪枠3には室内側突
起部10と室外側突起部11が窓枠Aの内方に向けて一体形
成されて凹部12を形成し、引戸4は召合框13と戸先框14
とに上下横框15,16を連結して成る框組体内にガラス17
を装着したガラス障子となっていると共に、召合框13の
室外側壁13aには突出壁18が室外側に向けて長手方向全
長に亘って一体形成され、この突出壁18は中空形状とな
っていると共に、その室外側壁18aには鉤状の第1煙返
し部19が一体形成され、内側壁18bには突片20が一体形
成されて召合框13の室外側壁18aとによって凹部21を形
成している。
起部10と室外側突起部11が窓枠Aの内方に向けて一体形
成されて凹部12を形成し、引戸4は召合框13と戸先框14
とに上下横框15,16を連結して成る框組体内にガラス17
を装着したガラス障子となっていると共に、召合框13の
室外側壁13aには突出壁18が室外側に向けて長手方向全
長に亘って一体形成され、この突出壁18は中空形状とな
っていると共に、その室外側壁18aには鉤状の第1煙返
し部19が一体形成され、内側壁18bには突片20が一体形
成されて召合框13の室外側壁18aとによって凹部21を形
成している。
前記網戸5は左右の突合框22,22間に上下框23,24を連結
した方形状の框組体内に防虫網25を張設してあり、各框
の見込み幅、つまり網戸5の見込幅は前記突出壁18の突
出長さ、実施例においては凹部21の見込み方向の長さよ
りも少なくなっていると共に、引戸4と網戸5を閉鎖位
置とした時に一方の突合框22と戸先框14が凹部12内に嵌
り込み、他方の突合框22が突出壁18の凹部21に嵌り込む
ようになって、網戸5を見込み方向に外れないように支
持できるので、大きな風圧が作用しても網戸5が外れる
ことを防止できる。
した方形状の框組体内に防虫網25を張設してあり、各框
の見込み幅、つまり網戸5の見込幅は前記突出壁18の突
出長さ、実施例においては凹部21の見込み方向の長さよ
りも少なくなっていると共に、引戸4と網戸5を閉鎖位
置とした時に一方の突合框22と戸先框14が凹部12内に嵌
り込み、他方の突合框22が突出壁18の凹部21に嵌り込む
ようになって、網戸5を見込み方向に外れないように支
持できるので、大きな風圧が作用しても網戸5が外れる
ことを防止できる。
そして、引戸4、網戸5は下枠2に形成した引戸レール
2a、網戸レール2bに沿って見付け方向に閉鎖位置と開放
位置とに亘って摺動自在となっていると共に、網戸5の
各框室内側には防虫材26が室内側に向けて四周連続して
装着されて、網戸5を閉鎖位置に摺動した時に防虫材26
が引戸4の各框室外側面に接触するようにしてある。
2a、網戸レール2bに沿って見付け方向に閉鎖位置と開放
位置とに亘って摺動自在となっていると共に、網戸5の
各框室内側には防虫材26が室内側に向けて四周連続して
装着されて、網戸5を閉鎖位置に摺動した時に防虫材26
が引戸4の各框室外側面に接触するようにしてある。
前記引戸4を閉鎖位置とした時に召合框13に一体形成し
た突出壁18と対向する竪枠材27、実施例においては固定
ガラス障子6に方立の室内側には、前記第1煙返部19と
係合する鉤状の第2煙返部28が一体形成されていると共
に、突片20と接触する防虫材29が装着され、引戸4を閉
鎖位置に摺動すると第1煙返部20と第1煙返部28が係合
して召合框13を竪枠材27で強固に支持できるようにして
ある。
た突出壁18と対向する竪枠材27、実施例においては固定
ガラス障子6に方立の室内側には、前記第1煙返部19と
係合する鉤状の第2煙返部28が一体形成されていると共
に、突片20と接触する防虫材29が装着され、引戸4を閉
鎖位置に摺動すると第1煙返部20と第1煙返部28が係合
して召合框13を竪枠材27で強固に支持できるようにして
ある。
このようであるから、引戸4は第3図(a)に示す閉鎖
位置と第3図(b)に示す開放位置とに亘って摺動で
き、網戸5は第3図(b)に示す閉鎖位置と第3図
(c)に示す開放位置とに亘って摺動できると共に、引
戸4を開放位置に摺動した後に網戸5を開放位置に摺動
すると第3図(c)のように突出壁18に網戸5の突合框
22が当接するので、引戸4を閉鎖位置に摺動すると網戸
5は突出壁18に押されて第3図(a)のように閉鎖位置
に摺動し、再び引戸4を第3図(b)のように開放位置
に摺動した時に網戸5は必ず閉鎖位置となるから防虫性
が良い。
位置と第3図(b)に示す開放位置とに亘って摺動で
き、網戸5は第3図(b)に示す閉鎖位置と第3図
(c)に示す開放位置とに亘って摺動できると共に、引
戸4を開放位置に摺動した後に網戸5を開放位置に摺動
すると第3図(c)のように突出壁18に網戸5の突合框
22が当接するので、引戸4を閉鎖位置に摺動すると網戸
5は突出壁18に押されて第3図(a)のように閉鎖位置
に摺動し、再び引戸4を第3図(b)のように開放位置
に摺動した時に網戸5は必ず閉鎖位置となるから防虫性
が良い。
また、引戸4と網戸5を第3図(a)のように閉鎖位置
に摺動した時に中央の固定ガラス障子6に網戸5が配す
ることがないから、網戸5によって固定ガラス障子6よ
りの視界をさえぎることが無い。
に摺動した時に中央の固定ガラス障子6に網戸5が配す
ることがないから、網戸5によって固定ガラス障子6よ
りの視界をさえぎることが無い。
次に変形例を説明する。
第4図は片引き窓とした場合の横断面図であり、固定ガ
ラス障子6は竪枠材27となる方立と他方の竪枠3より構
成され、他は先のものと同一である。
ラス障子6は竪枠材27となる方立と他方の竪枠3より構
成され、他は先のものと同一である。
第5図は引違い窓とした場合の横断面図であり、窓枠A
の室外側に可動ガラス障子30を摺動自在に取付けると共
に、その召し合せ框が竪枠材27となり、他は先のものと
同一である。
の室外側に可動ガラス障子30を摺動自在に取付けると共
に、その召し合せ框が竪枠材27となり、他は先のものと
同一である。
第6図は引き分け形式の引違い窓の場合を示し、窓枠A
の室外側に一対の可動障子30,30を左右引分け自在に取
付けると共に、その召合框が竪枠材27となり、他は先の
ものと同一である。
の室外側に一対の可動障子30,30を左右引分け自在に取
付けると共に、その召合框が竪枠材27となり、他は先の
ものと同一である。
第7図は片引き窓の場合を示し、室外側部分は外壁を構
成するパネル31等を配設した形状となり、そのパネル31
が引戸4、網戸5の戸袋と成るようにしてあると共に、
パネル31を支持する方立が竪枠材27となり、他は先のも
のと同一となっている。
成するパネル31等を配設した形状となり、そのパネル31
が引戸4、網戸5の戸袋と成るようにしてあると共に、
パネル31を支持する方立が竪枠材27となり、他は先のも
のと同一となっている。
第8図は網戸5の框組体に格子32を取付けた場合の横断
面図であり、このように格子32を備えた網戸5とすれ
ば、引戸4を開放位置とすると共に、網戸5を閉鎖位置
とした状態で、その網戸5を適宜の錠で旋錠することで
防犯効果がある。
面図であり、このように格子32を備えた網戸5とすれ
ば、引戸4を開放位置とすると共に、網戸5を閉鎖位置
とした状態で、その網戸5を適宜の錠で旋錠することで
防犯効果がある。
なお、第8図において、一方の堅枠3の引戸4の戸先框
14が嵌り込む第1凹部121と網戸5の突合框22が嵌り込
む第凹部122が縦方向に亘って形成されている点が先の
ものと異なり、他は同一となっている。
14が嵌り込む第1凹部121と網戸5の突合框22が嵌り込
む第凹部122が縦方向に亘って形成されている点が先の
ものと異なり、他は同一となっている。
第9図に示す場合は、一方の堅枠3に第1突条部33を縦
方向に亘って一体形成して凹部12を形成し、突出壁18に
第2突条部34を縦方向に亘って一体形成されて凹部21を
形成していると共に、網戸5の左右の突合框22,22に凹
部35を縦方向に亘って形成され、引戸4と網戸5を閉鎖
位置とした時に第1、第2突条部33,34が凹部35にそれ
ぞれ嵌り込んで左右の突合框22,22における凹部35より
室内寄り部分22a,22aが凹部12、凹部21にそれぞれ嵌り
込むようにしてある点で先のものと異なり、他は同一と
なっている。
方向に亘って一体形成して凹部12を形成し、突出壁18に
第2突条部34を縦方向に亘って一体形成されて凹部21を
形成していると共に、網戸5の左右の突合框22,22に凹
部35を縦方向に亘って形成され、引戸4と網戸5を閉鎖
位置とした時に第1、第2突条部33,34が凹部35にそれ
ぞれ嵌り込んで左右の突合框22,22における凹部35より
室内寄り部分22a,22aが凹部12、凹部21にそれぞれ嵌り
込むようにしてある点で先のものと異なり、他は同一と
なっている。
引戸4の召合框13に設けた突出壁18の凹部と網戸5の他
方の突合框22が相対向しているから、網戸5と引戸4が
開放位置の状態で引戸4を閉鎖位置に摺動すると突出壁
18の凹部が他方の突合框22に嵌り込んで当接し、網戸5
が引戸4とともに閉鎖位置に摺動する。
方の突合框22が相対向しているから、網戸5と引戸4が
開放位置の状態で引戸4を閉鎖位置に摺動すると突出壁
18の凹部が他方の突合框22に嵌り込んで当接し、網戸5
が引戸4とともに閉鎖位置に摺動する。
したがって、引戸4を閉鎖位置に摺動した時に網戸5が
開放位置となることがなく、必ず閉鎖位置となるので、
網戸5の閉じ忘れがなくなっ引戸4を開放位置とした時
に虫が室内に入り込むことがなく防虫性が良くなるばか
りか、引戸4より室外側に手を延ばして網戸5を閉鎖位
置に摺動する必要がなくなく、しかも引戸4を閉鎖位置
に摺動する時に他方の突合框22は凹部によって召合框13
に見込み方向に保持され、引戸4により網戸5を摺動す
る際に網戸5が窓枠Aから外れて室外側に落下すること
がなく安全である。
開放位置となることがなく、必ず閉鎖位置となるので、
網戸5の閉じ忘れがなくなっ引戸4を開放位置とした時
に虫が室内に入り込むことがなく防虫性が良くなるばか
りか、引戸4より室外側に手を延ばして網戸5を閉鎖位
置に摺動する必要がなくなく、しかも引戸4を閉鎖位置
に摺動する時に他方の突合框22は凹部によって召合框13
に見込み方向に保持され、引戸4により網戸5を摺動す
る際に網戸5が窓枠Aから外れて室外側に落下すること
がなく安全である。
また、引戸4を閉鎖位置とした時に突出壁18に設けた第
1煙返部19と堅枠材27に設けた第2煙返部28が係合する
ので、引戸4の召合框13が堅枠材27によって補強されて
窓枠Aに強固に支持される。
1煙返部19と堅枠材27に設けた第2煙返部28が係合する
ので、引戸4の召合框13が堅枠材27によって補強されて
窓枠Aに強固に支持される。
したがって、召合框を特別に大きくすることなく大きな
風圧を受けても引戸4が弯曲して外れたり、微動したり
することがなく、超高層住宅の窓に適用することができ
る。
風圧を受けても引戸4が弯曲して外れたり、微動したり
することがなく、超高層住宅の窓に適用することができ
る。
また、引戸4と網戸5を閉じた時の一方の突合框22が縦
枠3の凹部に嵌り込み、他方の突合框22は召合せ框13の
突出壁18の凹部に嵌り込むので、前述の引戸4が窓枠A
に強固に支持されることと相俟って網戸5を見込み方向
に外れないように支持できて大きな風圧が作用しても網
戸5が窓枠Aから外れて室外側に落下することがなく安
全である。
枠3の凹部に嵌り込み、他方の突合框22は召合せ框13の
突出壁18の凹部に嵌り込むので、前述の引戸4が窓枠A
に強固に支持されることと相俟って網戸5を見込み方向
に外れないように支持できて大きな風圧が作用しても網
戸5が窓枠Aから外れて室外側に落下することがなく安
全である。
また、網戸5は引戸4の室外側に取付けてあるので、網
戸5の表面に当たった虫が窓枠Aを構成する下枠上に落
ちて溜まったとしても、その虫は引戸4よりも室外側に
溜まるので、引戸4の開閉が溜った虫によって影響を受
けることがなく常に引戸4をスムーズに開閉できる。
戸5の表面に当たった虫が窓枠Aを構成する下枠上に落
ちて溜まったとしても、その虫は引戸4よりも室外側に
溜まるので、引戸4の開閉が溜った虫によって影響を受
けることがなく常に引戸4をスムーズに開閉できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は両袖片引き窓の
場合の横断面図、第2図はその内観姿図、第3図
(a)、(b)、(c)は引戸、網戸の開閉動作説明
図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9図
は変形例の横断面図である。 Aは窓枠、4は引戸、5は網戸、13は召合框、18は突出
壁、19は第1煙返部、27は竪枠材、28は第2煙返部。
場合の横断面図、第2図はその内観姿図、第3図
(a)、(b)、(c)は引戸、網戸の開閉動作説明
図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図、第9図
は変形例の横断面図である。 Aは窓枠、4は引戸、5は網戸、13は召合框、18は突出
壁、19は第1煙返部、27は竪枠材、28は第2煙返部。
Claims (1)
- 【請求項1】窓枠Aの室内側に、召合框13と戸先框14と
上下横框15,16より成る框組体にガラスを装着した引戸
4を、その戸先框14が窓枠Aの縦枠3に接した閉鎖位置
とその戸先框14が前記縦枠3より離隔した開放位置とに
亘って左右摺動自在に取付け、前記窓枠Aの室外側に、
左右の突合框22,22と上下框23,24より成る框組体に防虫
網25を張設した網戸5を、その一方の突合框22が前記縦
枠3に接した閉鎖位置との一方の突合框22が前記縦枠3
より離隔した開放位置に亘って左右摺動自在に、前記引
戸4と平行に取付けた窓において、 前記引戸4の召合框13室外側に、前記網戸5の見込幅と
ほぼ相応する長さで、見付け方向に開口し網戸5に他方
の突合框22が嵌り込む凹部を有し、かつ室外側に鈎状の
第1煙返部19を有する突出壁18を設け、 前記窓枠Aにおける引戸4が閉鎖位置の時に前記突出壁
18の室外側と対面する位置に、前記第1煙返部19と係合
する鉤状の第2煙返部28を備えた堅枠材27を配設し、 前記窓枠Aの一方の縦枠13に、見付け方向に開口し網戸
5が閉鎖位置の時に前記一方の突合框22が嵌り込む凹部
を形成したことを特徴とする窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308723A JPH0681875B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63308723A JPH0681875B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02157384A JPH02157384A (ja) | 1990-06-18 |
| JPH0681875B2 true JPH0681875B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17984508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63308723A Expired - Lifetime JPH0681875B2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | 窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681875B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6480232B2 (ja) * | 2015-03-27 | 2019-03-06 | 株式会社Lixil | 網戸付きサッシ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54173541U (ja) * | 1978-05-27 | 1979-12-07 |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP63308723A patent/JPH0681875B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02157384A (ja) | 1990-06-18 |
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