JPH0681913A - 駆動伝達機構 - Google Patents
駆動伝達機構Info
- Publication number
- JPH0681913A JPH0681913A JP23588792A JP23588792A JPH0681913A JP H0681913 A JPH0681913 A JP H0681913A JP 23588792 A JP23588792 A JP 23588792A JP 23588792 A JP23588792 A JP 23588792A JP H0681913 A JPH0681913 A JP H0681913A
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- JP
- Japan
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- tooth
- tooth portion
- transmission mechanism
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Abstract
(57)【要約】
【目的】予め軸間距離が設定された2つの軸の間の軸間
距離を変えることなく、段歯車を用いる駆動伝達機構を
提案する。 【構成】駆動伝達機構が、内周面に設けた歯部(10)
が歯幅方向に所定の幅で複数の歯部列(10a、10
b、10c)に分割され、各歯部列を順次等間隔ずらし
て階段状に構成したタイミングベルト(7)と、外周に
設けた歯部が前記所定の幅に対応し軸に直角方向に複数
の歯部列に分割され、各歯部列を順次前記等間隔ずらし
て階段状に構成したタイミングプーリとからなる。
距離を変えることなく、段歯車を用いる駆動伝達機構を
提案する。 【構成】駆動伝達機構が、内周面に設けた歯部(10)
が歯幅方向に所定の幅で複数の歯部列(10a、10
b、10c)に分割され、各歯部列を順次等間隔ずらし
て階段状に構成したタイミングベルト(7)と、外周に
設けた歯部が前記所定の幅に対応し軸に直角方向に複数
の歯部列に分割され、各歯部列を順次前記等間隔ずらし
て階段状に構成したタイミングプーリとからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無端状タイミングベル
トとタイミングプーリとを有する駆動伝達機構に関す
る。特に、画像形成装置の駆動モータとその駆動する画
像担持体との間に配置される駆動伝達機構に関する。
トとタイミングプーリとを有する駆動伝達機構に関す
る。特に、画像形成装置の駆動モータとその駆動する画
像担持体との間に配置される駆動伝達機構に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、レーザプリンタ、ファクシミリ
等の画像形成装置では、例えば像担持体を駆動モータに
より駆動伝達機構を介して駆動する。…………(この駆
動伝達機構にタイミングベルトとタイミングプーリを用
いることは、既に周知である(特開昭63−29836
1号公報)。)前記の電子写真方式の画像形成装置の駆
動伝達機構において、像担持体である感光体の軸回転に
速度変動が生じると、潜像むらが発生し、得られた転写
画像の画質が劣化することはよく知られている。また、
近年実用化され需要が増している離散的書き込みをレー
ザ等により行うデジタル方式と呼ばれる画像形成装置、
および色重ねによりカラー再現を行うフルカラー画像形
成装置においては、前記の速度変動の許容値はさらに厳
しいものとなる。
等の画像形成装置では、例えば像担持体を駆動モータに
より駆動伝達機構を介して駆動する。…………(この駆
動伝達機構にタイミングベルトとタイミングプーリを用
いることは、既に周知である(特開昭63−29836
1号公報)。)前記の電子写真方式の画像形成装置の駆
動伝達機構において、像担持体である感光体の軸回転に
速度変動が生じると、潜像むらが発生し、得られた転写
画像の画質が劣化することはよく知られている。また、
近年実用化され需要が増している離散的書き込みをレー
ザ等により行うデジタル方式と呼ばれる画像形成装置、
および色重ねによりカラー再現を行うフルカラー画像形
成装置においては、前記の速度変動の許容値はさらに厳
しいものとなる。
【0003】すなわち、デジタル方式の画像形成装置の
場合は、特に駆動伝達系の回転および噛み合いに起因す
る周期的な速度変動が周期的な濃度変動となり、特に中
間調画像領域での画質劣化を招来する。
場合は、特に駆動伝達系の回転および噛み合いに起因す
る周期的な速度変動が周期的な濃度変動となり、特に中
間調画像領域での画質劣化を招来する。
【0004】カラー画像形成装置の場合は、前記の中間
調画像領域での濃度むらに加え、感光体に加わる負荷変
動により、各色の形成位置がずれる色ずれとにじみとい
う問題が生ずる。
調画像領域での濃度むらに加え、感光体に加わる負荷変
動により、各色の形成位置がずれる色ずれとにじみとい
う問題が生ずる。
【0005】一般に、平歯車をその軸に直角な多くの板
歯車に分割し、各板歯車を円周方向に等間隔づつずら
し、階段状にした歯車は「段歯車」として周知である。
このような段歯車同志を組合せると、各板歯車が少しづ
つずれて噛み合うので、板歯車だけでは噛み合い率が1
以下のときでも、全体として噛み合い率が増して伝達性
が高くなるとともに、歯車の噛み合い騒音の低減ならび
に摩耗の一様性の得られることも周知である。
歯車に分割し、各板歯車を円周方向に等間隔づつずら
し、階段状にした歯車は「段歯車」として周知である。
このような段歯車同志を組合せると、各板歯車が少しづ
つずれて噛み合うので、板歯車だけでは噛み合い率が1
以下のときでも、全体として噛み合い率が増して伝達性
が高くなるとともに、歯車の噛み合い騒音の低減ならび
に摩耗の一様性の得られることも周知である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記の画像形成装置の
駆動伝達機構に段歯車を用いて速度変動を低減し、それ
によって画像形成時の前述の不都合をなくすることが考
えられる。しかしながら、前記の段歯車同志を噛み合わ
せるには、駆動軸と従動軸との間の軸間距離を変化させ
て両段歯車を挿着する必要があり、従って予め軸間距離
が設定された2つの軸のスラスト方向に段歯車を挿入す
ることにより噛み合わせることはできないという問題が
ある。
駆動伝達機構に段歯車を用いて速度変動を低減し、それ
によって画像形成時の前述の不都合をなくすることが考
えられる。しかしながら、前記の段歯車同志を噛み合わ
せるには、駆動軸と従動軸との間の軸間距離を変化させ
て両段歯車を挿着する必要があり、従って予め軸間距離
が設定された2つの軸のスラスト方向に段歯車を挿入す
ることにより噛み合わせることはできないという問題が
ある。
【0007】本発明は、この問題を解消することを課題
とする。
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、駆動伝達機構を、無端ベルトの内周面に設けた歯
部が歯幅方向に所定の幅で複数の歯部列に分割され、各
歯部列を順次等間隔ずらして階段状に構成したタイミン
グベルトと、タイミングベルトに設けた前記歯部と係合
し動力伝達を行う形状の歯部を備え、この歯部が前記所
定の幅に対応し軸に直角方向に複数の歯部列に分割さ
れ、各歯部列を順次前記等間隔ずらして階段状に構成し
たタイミングプーリとからなるようにして解決される。
より、駆動伝達機構を、無端ベルトの内周面に設けた歯
部が歯幅方向に所定の幅で複数の歯部列に分割され、各
歯部列を順次等間隔ずらして階段状に構成したタイミン
グベルトと、タイミングベルトに設けた前記歯部と係合
し動力伝達を行う形状の歯部を備え、この歯部が前記所
定の幅に対応し軸に直角方向に複数の歯部列に分割さ
れ、各歯部列を順次前記等間隔ずらして階段状に構成し
たタイミングプーリとからなるようにして解決される。
【0009】また、本発明は、前記の課題を解決するた
めに、タイミングベルトおよびタイミングプーリの各歯
部が2つの歯部列に分割され、1つの歯部列が他の歯部
列に対し1/2ピッチずれるように1体的に成形される
ことを提案する。
めに、タイミングベルトおよびタイミングプーリの各歯
部が2つの歯部列に分割され、1つの歯部列が他の歯部
列に対し1/2ピッチずれるように1体的に成形される
ことを提案する。
【0010】さらに、本発明は、前述の各構成を、電子
写真方式により像担持体に形成されたトナー像を転写紙
に転写して転写画像を得、その場合駆動モータが駆動伝
達機構を介して前記像担持体を駆動する画像形成装置の
前記駆動伝達機構に適用することを提案する。
写真方式により像担持体に形成されたトナー像を転写紙
に転写して転写画像を得、その場合駆動モータが駆動伝
達機構を介して前記像担持体を駆動する画像形成装置の
前記駆動伝達機構に適用することを提案する。
【0011】
【作用】本発明による駆動伝達機構は、内周面に設けた
歯部が歯幅方向に所定の幅で複数の歯部列に分割され、
各歯部列を順次等間隔ずらして階段状に構成したタイミ
ングベルトと、外周に設けた歯部が前記所定の幅に対応
し軸に直角方向に複数の歯部列に分割され、各歯部列を
順次前記した等間隔ずらして階段状に構成したタイミン
グプーリとからなるので、予め軸間距離が設定された駆
動軸と従動軸との間においても、それらの間の軸間距離
を変化させることなく取付けることが出来、しかもその
場合全体としての噛み合い率を上げて伝動効率を向上さ
せ、騒音の少ない駆動伝達機構を達成することができ
る。
歯部が歯幅方向に所定の幅で複数の歯部列に分割され、
各歯部列を順次等間隔ずらして階段状に構成したタイミ
ングベルトと、外周に設けた歯部が前記所定の幅に対応
し軸に直角方向に複数の歯部列に分割され、各歯部列を
順次前記した等間隔ずらして階段状に構成したタイミン
グプーリとからなるので、予め軸間距離が設定された駆
動軸と従動軸との間においても、それらの間の軸間距離
を変化させることなく取付けることが出来、しかもその
場合全体としての噛み合い率を上げて伝動効率を向上さ
せ、騒音の少ない駆動伝達機構を達成することができ
る。
【0012】
【実施例】以下に、本発明を電子写真方式の画像形成装
置の駆動伝達機構に適用した実施例を、図面により説明
する。
置の駆動伝達機構に適用した実施例を、図面により説明
する。
【0013】図1および図2において、像担持体1の軸
2が画像形成装置の側板3に回転自由に軸受され、その
軸端にタイミングプーリ4が取付けられている。像担持
体1に速度変動が発生すると、像担持体上に形成される
画像に濃度むらの生ずることは既に述べた。
2が画像形成装置の側板3に回転自由に軸受され、その
軸端にタイミングプーリ4が取付けられている。像担持
体1に速度変動が発生すると、像担持体上に形成される
画像に濃度むらの生ずることは既に述べた。
【0014】他方において、独立したモータ5が他のユ
ニットを駆動することなく設けられており、その軸端に
別のタイミングプーリ6が取付けられている。このタイ
ミングプーリ6と前記タイミングプーリ4との間に、タ
イミングベルト7が掛けられている。8は、タイミング
ベルト7に張りを与えるためのアイドルプーリである。
前述のタイミングベルト7の歯部および各タイミングプ
ーリ4と6およびアイドルプーリ8の歯部は、以下に説
明するように形成されている。
ニットを駆動することなく設けられており、その軸端に
別のタイミングプーリ6が取付けられている。このタイ
ミングプーリ6と前記タイミングプーリ4との間に、タ
イミングベルト7が掛けられている。8は、タイミング
ベルト7に張りを与えるためのアイドルプーリである。
前述のタイミングベルト7の歯部および各タイミングプ
ーリ4と6およびアイドルプーリ8の歯部は、以下に説
明するように形成されている。
【0015】図3および図4において、タイミングベル
ト7に歯ピッチPの歯部10が設けられており、そして
歯部10は幅方向に間隔a、b、cで3つの歯部列10
a、10b、10cに分割されている。歯部列10a、
10b、10cは等間隔でずれて階段状に形成されてい
る。
ト7に歯ピッチPの歯部10が設けられており、そして
歯部10は幅方向に間隔a、b、cで3つの歯部列10
a、10b、10cに分割されている。歯部列10a、
10b、10cは等間隔でずれて階段状に形成されてい
る。
【0016】タイミングプーリ4、6、8の歯形状に関
し、以下に図5および図6によりタイミングプーリ4に
ついて説明する。
し、以下に図5および図6によりタイミングプーリ4に
ついて説明する。
【0017】図5および図6に示すタイミングプーリ4
の歯部の歯形状は、前述したタイミングベルト7の歯形
状に対応して形成されている。すなわち、歯ピッチPの
歯部11は、幅方向に間隔a、b、cで3つの歯部列に
分割され、等間隔でずれた階段状となっている。タイミ
ングプーリ6およびアイドルプーリ8の歯部も、タイミ
ングプーリ4の前述した歯形状と同じく形成される。
の歯部の歯形状は、前述したタイミングベルト7の歯形
状に対応して形成されている。すなわち、歯ピッチPの
歯部11は、幅方向に間隔a、b、cで3つの歯部列に
分割され、等間隔でずれた階段状となっている。タイミ
ングプーリ6およびアイドルプーリ8の歯部も、タイミ
ングプーリ4の前述した歯形状と同じく形成される。
【0018】前述のように構成したタイミングベルト7
と各タイミングプーリ4、6およびアイドルプーリ8と
を間隔a、b、cを合わせて噛み合わせることにより、
段歯車の場合と同様に、全体としての噛み合い率を上げ
ることができ、伝達効率を高め、振動や騒音を低減する
ことができる。図3ないし図6では、歯部を3つの歯部
列に分割する実施例を示したが、分割の数は3に限ら
ず、任意の数とすることができる。
と各タイミングプーリ4、6およびアイドルプーリ8と
を間隔a、b、cを合わせて噛み合わせることにより、
段歯車の場合と同様に、全体としての噛み合い率を上げ
ることができ、伝達効率を高め、振動や騒音を低減する
ことができる。図3ないし図6では、歯部を3つの歯部
列に分割する実施例を示したが、分割の数は3に限ら
ず、任意の数とすることができる。
【0019】図7および図8には、タイミングベルト1
7の歯部を2つの歯部列に分割した実施例を示す。すな
わち、タイミングベルト17の歯ピッチPの歯部20
は、歯幅方向に2つの歯部列20a、20bに分割され
ている。各歯部列20a、20bはそれぞれ歯ピッチP
を有するが、歯部列20bは歯部列20aに対し1/2
Pずらして形成されている。図9および図10に示すタ
イミングプーリ14は、その歯部の歯形状をタイミング
ベルト17の歯部20の歯形状に対応して形成されてい
る。
7の歯部を2つの歯部列に分割した実施例を示す。すな
わち、タイミングベルト17の歯ピッチPの歯部20
は、歯幅方向に2つの歯部列20a、20bに分割され
ている。各歯部列20a、20bはそれぞれ歯ピッチP
を有するが、歯部列20bは歯部列20aに対し1/2
Pずらして形成されている。図9および図10に示すタ
イミングプーリ14は、その歯部の歯形状をタイミング
ベルト17の歯部20の歯形状に対応して形成されてい
る。
【0020】図9および図10に示す2分割歯部列の実
施例では、タイミングプーリを樹脂成形、焼結成形、ア
ルミダイカスト成形あるいはその他の型成形により製作
するに際し、図10の線A、すなわちタイミングプーリ
の両歯部列のずらし線を型割り線として成型加工するこ
とができる。
施例では、タイミングプーリを樹脂成形、焼結成形、ア
ルミダイカスト成形あるいはその他の型成形により製作
するに際し、図10の線A、すなわちタイミングプーリ
の両歯部列のずらし線を型割り線として成型加工するこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1の構成により、予め軸間距離が
設定された駆動軸と従動軸との間においても、それらの
間の軸間距離を変化させることなく、階段状に形成した
タイミングベルトとタイミングプーリとを掛けることが
でき、それによって全体としての噛み合い率を上げて伝
動効率を向上させ、騒音の少ない駆動伝達機構を達成す
ることができる。また、タイミングプーリに対しタイミ
ングベルトが歯幅方向に移動するのが防止されるので、
従来用いていたタイミングベルトのずれ防止用フランジ
が不要となる。
設定された駆動軸と従動軸との間においても、それらの
間の軸間距離を変化させることなく、階段状に形成した
タイミングベルトとタイミングプーリとを掛けることが
でき、それによって全体としての噛み合い率を上げて伝
動効率を向上させ、騒音の少ない駆動伝達機構を達成す
ることができる。また、タイミングプーリに対しタイミ
ングベルトが歯幅方向に移動するのが防止されるので、
従来用いていたタイミングベルトのずれ防止用フランジ
が不要となる。
【0022】請求項2の構成により、前述の効果の外
に、タイミングプーリを成型加工により廉価に製作する
ことができる。
に、タイミングプーリを成型加工により廉価に製作する
ことができる。
【0023】請求項3の構成により、画像形成装置にお
ける像担持体の回転速度に生ずるタイミングベルトの1
ピッチ相当の周波数の速度むらが、噛み合い率の増加に
より低減され、それだけ画像品質を向上させることがで
きる。
ける像担持体の回転速度に生ずるタイミングベルトの1
ピッチ相当の周波数の速度むらが、噛み合い率の増加に
より低減され、それだけ画像品質を向上させることがで
きる。
【図1】図1は画像形成装置の像担持体の駆動部の断面
図である。
図である。
【図2】図2は前記像担持体の駆動系の図式図である。
【図3】図3は本発明により構成したタイミングベルト
の歯部の部分斜視図である。
の歯部の部分斜視図である。
【図4】図4はその側面図である。
【図5】図5は本発明により構成したタイミングプーリ
の歯部の部分斜視図である。
の歯部の部分斜視図である。
【図6】図6はその側面図である。
【図7】図7は本発明の別の実施例によるタイミングベ
ルトの歯部の部分斜視図である。
ルトの歯部の部分斜視図である。
【図8】図8はその側面図である。
【図9】図9は本発明の別の実施例によるタイミングプ
ーリの歯部の部分斜視図である。
ーリの歯部の部分斜視図である。
【図10】図10はその平面図である。
1 像担持体 4 タイミングプーリ 5 駆動モータ 7、17 タイミングベルト 10、11、20 歯部 10a、10b、10c 歯部列 20a、20b 歯部列 P ピッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 無端ベルトの内周面に設けた歯部が歯幅
方向に所定の幅で複数の歯部列に分割され、各歯部列を
順次等間隔ずらして階段状に構成したタイミングベルト
と、タイミングベルトに設けた前記歯部と係合し動力伝
達を行う形状の歯部を備え、この歯部が前記所定の幅に
対応し軸に直角方向に複数の歯部列に分割され、各歯部
列を順次前記等間隔ずらして階段状に構成したタイミン
グプーリとを有することを特徴とする駆動伝達機構。 - 【請求項2】 タイミングベルトおよびタイミングプー
リの各歯部が2つの歯部列に分割され、1つの歯部列が
他の歯部列に対し1/2ピッチずれるように1体的に成
形されることを特徴とする、請求項1に記載の駆動伝達
機構。 - 【請求項3】 電子写真方式により像担持体に形成され
たトナー像を転写紙に転写して転写画像を得、その場合
駆動モータが駆動伝達機構を介して前記像担持体を駆動
する画像形成装置において、前記駆動伝達機構が、無端
ベルトの内周面に設けた歯部が歯幅方向に所定の幅で複
数の歯部列に分割され、各歯部列を順次等間隔ずらして
階段状に構成したタイミングベルトと、タイミングベル
トに設けた前記歯部と係合し動力伝達を行う形状の歯部
を備え、この歯部が前記所定の幅に対応し軸に直角方向
に複数の歯部列に分割され、各歯部列を順次前記等間隔
ずらして階段状に構成したタイミングプーリとからなる
ことを特徴とする駆動伝達機構。 - 【請求項4】 タイミングベルトおよびタイミングプー
リの各歯部が2つの歯部列に分割され、1つの歯部列が
他の歯部列に対し1/2ピッチずれるように1体的に成
形されることを特徴とする、請求項3に記載の駆動伝達
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23588792A JPH0681913A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 駆動伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23588792A JPH0681913A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 駆動伝達機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681913A true JPH0681913A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16992719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23588792A Pending JPH0681913A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 駆動伝達機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681913A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0972645A1 (en) * | 1998-07-16 | 2000-01-19 | Hewlett-Packard Company | Belt drive arrangement |
| JP2008267520A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Ricoh Co Ltd | 摩耗防止部材、回転機構、駆動装置、画像形成装置 |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP23588792A patent/JPH0681913A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0972645A1 (en) * | 1998-07-16 | 2000-01-19 | Hewlett-Packard Company | Belt drive arrangement |
| US6123473A (en) * | 1998-07-16 | 2000-09-26 | Hewlett-Packard Company | Belt drive arrangement for a printhead carriage |
| JP2008267520A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Ricoh Co Ltd | 摩耗防止部材、回転機構、駆動装置、画像形成装置 |
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