JPH0682100A - 組込み型電気暖房装置 - Google Patents

組込み型電気暖房装置

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Publication number
JPH0682100A
JPH0682100A JP4237880A JP23788092A JPH0682100A JP H0682100 A JPH0682100 A JP H0682100A JP 4237880 A JP4237880 A JP 4237880A JP 23788092 A JP23788092 A JP 23788092A JP H0682100 A JPH0682100 A JP H0682100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
warm air
warm
case
air outlet
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP4237880A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Miki
達也 三木
Kiyoshi Sekiya
清 関谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4237880A priority Critical patent/JPH0682100A/ja
Publication of JPH0682100A publication Critical patent/JPH0682100A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み込まれる家具及びその周囲の状況に関係
なく常に温風が人の足元を的確に暖めることのできる多
種多様の家具及び用途に対応可能な組込み型電気暖房機
を提供する。 【構成】 ケース6前面の前面パネル7には温風吹き出
し口8と外気吸い込み口9と運転操作部12を備え、ケ
ース6内には前記外気吸い込み口9と前記温風吹き出し
口8を連通する吹き出し風路13を設け、その吹き出し
風路13には前記外気吸い込み口9近傍に送風機14と
前記温風吹き出し口8側に温風暖房用ヒータ16とを設
け、前記送風機14と前記温風暖房用ヒータ16を互い
に左右に配設し、前記温風吹き出し口8の中心位置は前
記ケース6前面のほぼ中央の位置になるように配設さ
れ、かつ前記外気吸い込み口9と前記運転操作部12と
がそれぞれ前記温風吹き出し口の左右に位置する構成と
し運転操作部12の左右の位置も選択して組込み可能と
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は厨房家具たとえばシステ
ムキッチンや洗面化粧台のけこみ部等に組み込まれて使
用される組込み型電気暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の電気暖房装置で、けこみ部
高さの低い家具に組み込まれるものにおいては、実開昭
57−171745号公報に示すような構成が一般的で
あった。以下、その構成について図4を参照しながら説
明する。
【0003】同図において、1は電気暖房装置の本体で
あり、その本体1内に送風機2と温風暖房用ヒータ3を
配設し、外気吸い込み口4と温風吹き出し口5を有して
いる。
【0004】上記の構成において電気暖房装置の温風暖
房機能は、外気吸い込み口4より本体1内に流入した空
気が送風機2で加圧され、温風暖房用ヒータ3で加熱さ
れて温風吹き出し口5から吹き出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
暖房装置では、けこみ部が低く、奥行きがなくても組み
込み可能な様に、薄型の送風機2と温風暖房用ヒータ3
が並列に配設されているため、本体1の取り付け位置に
対して温風の出る暖かい側とそうでない側とに分かれて
しまう。そのため、人の立つ位置に温風吹き出し口5が
くるように本体1をずらして設置する必要があり、間口
の狭い洗面台等に組み込まれる場合には、本体1をずら
して設置することができず、人の立つ中央の位置と温風
の出る温風吹き出し口5の位置がずれて的確に人の足元
を暖めることができなかった。すなわち温風吹き出し口
5を中央に配設するには、送風機2と温風暖房用ヒータ
3を上下もしくは前後に配設させなければならず、けこ
み部の高さが低く、奥行きのないような場合には設置で
きなかった。
【0006】本発明は上記の課題を解消するもので、組
み込まれる家具及びその周囲の状況に関わらず常に温風
が人の足元を的確に暖めることのできる、多種多様の家
具及び用途に対応可能な組込み型電気暖房装置の提供を
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、ケースとこのケースの前面パネルには温風
吹き出し口と外気吸い込み口と運転操作部を備え、ケー
ス内には前記外気吸い込み口と前記温風吹き出し口を連
通する吹き出し風路と、その吹き出し風路の前記外気吸
い込み口近傍後部に送風機と前記温風吹き出し口後部に
温風暖房用ヒータとを設け、前記送風機と前記温風暖房
用ヒータを分けて左右に配設し、前記温風吹き出し口の
中心位置は前記ケース前面のほぼ中央の位置になるよう
に配せられ、かつ前記外気吸い込み口と前記運転操作部
とがそれぞれ前記温風吹き出し口の左右に位置する構成
とした。
【0008】
【作用】本発明の組込み型電気暖房装置は上記した構成
により、本体前面の中央の位置に温風吹き出し口を設
け、その左右に外気吸い込み口と操作部をそれぞれ配し
ているので、本体を反転して使用したり、電気暖房装置
本体がぎりぎり収納できる間口の狭い家具に組み込んで
使用する際にも、本体の中央に対し温風吹き出し口が常
に中央であり、的確に人の足元を温風により暖める。
【0009】
【実施例】以下、本発明の組込み型電気暖房装置の一実
施例を図面にもとづいて説明する。
【0010】図1は本発明の実施例の電気温風機の内部
構成を示す平面断面図、図2は同縦断面図である。図に
おいて、6は前面が開口した薄型の偏平のケースであ
り、ケース6の前面に前面パネル7を設け、前面パネル
7にはケース6の左右から同じ大きさだけ広がった取り
付け用耳部7aを左右に設けている。さらに前面パネル
7は、中央に水平な整風板8aを設けケース6の高さい
っぱいに開口した温風吹き出し口8を設け、その温風吹
き出し口8の中心とケース6の中心は重なりあってい
る。またさらに前面パネル7前面には温風吹き出し口8
の左側にケース6の高さいっぱいに開口した外気吸い込
み口9を設け、その外気吸い込み口9には容易に着脱自
在のできるフィルタ10が設けられている。そして前面
パネル7の右側には足で操作のできる押しボタン式のス
イッチ11を持つ運転操作部12が設けられている。ケ
ース6内には外気吸い込み口9と温風吹き出し口8を連
通し、かつケース6の天面と底面によりその一部を構成
された吹き出し風路13が設けられ、その吹き出し風路
13内の外気吸い込み口9の近傍後部にボールベアリン
グ式の軸受けを持ちケース6よりさらに薄型の送風機1
4が回転軸15を垂直に取り付けられている。さらに吹
き出し風路13内の温風吹き出し口8後部に温風暖房用
ヒータ16がその中心を温風吹き出し口8の中心と重な
る位置に設けられている。さらにケース6内の運転操作
部12部後部にはタイマ機能等を持つ運転制御装置17
が設けられ、前記吹き出し風路13により前記運転制御
装置17は前記外気吸い込み口9側とケース6内で縁切
りされている。
【0011】図3は本発明の一実施例の電気温風機の設
置状態を示す外観斜視図であり、キッチンのけこみ部の
台輪を一部切り欠いて組み込まれる。
【0012】上記の構成において動作を説明する。スイ
ッチ11をONすると、外気吸い込み口9から吸引され
た空気がケース6内を通り送風機14に入る。送風機1
4により加圧された空気は温風暖房用ヒータ16で加熱
され、吹き出し風路13を通り、温風吹き出し口8より
吹き出される。
【0013】このように本発明の実施例の電気暖房装置
によれば、送風機14と温風暖房用ヒータ16を左右に
配設することによりケース6は薄型で奥行きも短く、か
つケース6と温風吹き出し口8の中心が略等しい構成と
なり、家具のけこみが低く、奥行きの小さい場合にも設
置でき、設置部分の中央が温風吹き出し口8の中心とな
るため家具を使用する人の足元を的確に暖房することが
できる。
【0014】また温風吹き出し口8と外気吸い込み口9
がケース6の高さいっぱいに開口しているので、ケース
6が薄型であるが高い空気吸い込み性能及び温風吹き出
し性能を出すことができる。
【0015】さらに温風吹き出し口8の整風板8aが水
平で、送風機14はボールベアリング式の軸受けをもっ
た構成により、温風性能を損うことなくケース6を上下
逆に設置することができる。つまり使用者の使い勝手に
より運転操作部12を左右どちら側にも設定しても足元
を的確に暖房できる。
【0016】また前記構成により家具の状況によって
は、温風性能を損うことなくケース6を縦に設置するこ
ともでき、その場合運転操作部12を下にすることで足
元操作にしたり、運転操作部12を上にすることで手元
操作にしたりと2つのタイプを選択設定することができ
る。
【0017】またさらに、けこみ部に設置されるためほ
こりによる弊害が心配されるが、外気吸い込み口9およ
び吹き出し風路13と運転制御部17が縁切りされてい
るため、運転制御部17へのほこりの侵入が無く、高い
信頼性を確保することができる。
【0018】さらには、送風機が外気吸い込み口9の近
傍に位置しているので風路の圧力損失が少なく高い温風
性能を持つことができる。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明によれば、送風機と温風暖房用ヒータを左右
に分けて配設することによりケースを薄型で奥行きも短
く、かつケースと温風吹き出し口の中心が略等しい構成
としているため、ケースを反転して設置したり、間口の
狭い家具に設置した場合にも常に設置位置に対して温風
吹き出し口が中心となり、外気吸い込み口取り付け家具
や周囲の状況にかゝわらず的確に使用者の足元を暖房す
ることができる。また外気吸い込み口の近傍に送風機を
配設しているので、圧力損失の少なく高い温風性能を持
つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の組込み型電気暖房装置の平
面断面図
【図2】同実施例の暖房装置の縦断面図
【図3】同実施例の暖房装置の外観斜視図
【図4】従来の電気暖房装置の内部構成を示す斜視図
【符号の説明】
6 ケース 7 前面パネル 8 温風吹き出し口 9 外気吸い込み口 12 運転操作部 13 吹き出し風路 14 送風機 16 温風暖房用ヒータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースとこのケースの前面パネルには温
    風吹き出し口と外気吸い込み口と運転操作部を備え、前
    記ケース内には前記外気吸い込み口と前記温風吹き出し
    口を連通する吹き出し風路と、その吹き出し風路の前記
    外気吸い込み口近傍後部に送風機と前記温風吹き出し口
    後部に温風暖房用ヒータとを設け、かつ前記送風機と前
    記温風暖房用ヒータを分けて左右に配設し、さらに前記
    温風吹き出し口の中心位置は前記ケース前面のほぼ中央
    の位置になるように配設され、かつ前記外気吸い込み口
    と前記運転操作部とがそれぞれ前記温風吹き出し口の左
    右に位置する組込み型電気暖房装置。
JP4237880A 1992-09-07 1992-09-07 組込み型電気暖房装置 Pending JPH0682100A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4237880A JPH0682100A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 組込み型電気暖房装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4237880A JPH0682100A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 組込み型電気暖房装置

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JPH0682100A true JPH0682100A (ja) 1994-03-22

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ID=17021795

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JP4237880A Pending JPH0682100A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 組込み型電気暖房装置

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