JPH068231Y2 - ドア取付装置 - Google Patents
ドア取付装置Info
- Publication number
- JPH068231Y2 JPH068231Y2 JP11053188U JP11053188U JPH068231Y2 JP H068231 Y2 JPH068231 Y2 JP H068231Y2 JP 11053188 U JP11053188 U JP 11053188U JP 11053188 U JP11053188 U JP 11053188U JP H068231 Y2 JPH068231 Y2 JP H068231Y2
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- JP
- Japan
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- door
- hinge
- pin
- shaft
- shaft pin
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、建造物,産業車両等における支柱への取付け
が容易で,かつ着脱簡易なドア取付装置に関する。
が容易で,かつ着脱簡易なドア取付装置に関する。
一般にフォークリフトトラック等の産業車両において
は,車両フレーム上に運転席が設けられている。そし
て,同運転席の乗降口には,第6図に示すごとく,風雨
等の侵入を防止するためにドア10を車体に立設した支
柱2に取付けている。
は,車両フレーム上に運転席が設けられている。そし
て,同運転席の乗降口には,第6図に示すごとく,風雨
等の侵入を防止するためにドア10を車体に立設した支
柱2に取付けている。
即ち,ドア10は,上部と下部に設けた軸ピン11,1
2を支柱2に取付けたヒンジ31,32の軸穴310,
320に挿入することにより取付ける。そして、ドア1
0は,引手13を手前に引くことにより、上記ヒンジ3
1,32を軸として回動し,開閉される。
2を支柱2に取付けたヒンジ31,32の軸穴310,
320に挿入することにより取付ける。そして、ドア1
0は,引手13を手前に引くことにより、上記ヒンジ3
1,32を軸として回動し,開閉される。
しかしながら,上記ドア10は,一般に金属等からなる
本体14に窓ガラス15を嵌め込んだものであるため,
ドア10自体の重量はかなり重い。そのため,ドア10
を支柱2に取付けるにはかなり困難を伴う。即ち,ドア
10はその形状が大きなもの,或いは支柱2の取付け位
置が高くなると,ドア10自体が重いことにも起因し
て,上記軸ピン11,12と上記ヒンジ31,32の軸
穴310,320との軸線を一致させることが困難であ
る。したがって,ドア10を支柱2に取付けるにはかな
りの困難を伴う。
本体14に窓ガラス15を嵌め込んだものであるため,
ドア10自体の重量はかなり重い。そのため,ドア10
を支柱2に取付けるにはかなり困難を伴う。即ち,ドア
10はその形状が大きなもの,或いは支柱2の取付け位
置が高くなると,ドア10自体が重いことにも起因し
て,上記軸ピン11,12と上記ヒンジ31,32の軸
穴310,320との軸線を一致させることが困難であ
る。したがって,ドア10を支柱2に取付けるにはかな
りの困難を伴う。
本考案は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもの
で,建造物,産業車両等における支柱への取付けが容易
で,かつ着脱簡易なドア取付装置を提供しようとするも
のである。
で,建造物,産業車両等における支柱への取付けが容易
で,かつ着脱簡易なドア取付装置を提供しようとするも
のである。
本発明は,ドアの少なくとも上下2か所に設けた軸ピン
と,支柱に配設され,上記各軸ピンを回動可能に支承す
るヒンジとよりなり,上記ヒンジのうち下部ヒンジは上
下方向に回動可能に配設してなり,該下部ヒンジを略水
平方向になした状態で該ヒンジにドアの下部軸ピンを挿
入し,その後該ヒンジを支点としてドアを垂直方向に立
て,他の軸ピンをその対応するヒンジに挿入してドアを
取付けるようにしたことを特徴とするドア取付装置にあ
る。
と,支柱に配設され,上記各軸ピンを回動可能に支承す
るヒンジとよりなり,上記ヒンジのうち下部ヒンジは上
下方向に回動可能に配設してなり,該下部ヒンジを略水
平方向になした状態で該ヒンジにドアの下部軸ピンを挿
入し,その後該ヒンジを支点としてドアを垂直方向に立
て,他の軸ピンをその対応するヒンジに挿入してドアを
取付けるようにしたことを特徴とするドア取付装置にあ
る。
本考案において,上記軸ピンはドアの少なくとも2か所
に設ける。例えば,ドアの中央部を中心として上部と下
部に,また必要に応じて中央部近傍等を加え,2以上の
箇所に軸ピンを設けることができる。しかして,本考案
においては最下段の軸ピンを下部軸ピンという。
に設ける。例えば,ドアの中央部を中心として上部と下
部に,また必要に応じて中央部近傍等を加え,2以上の
箇所に軸ピンを設けることができる。しかして,本考案
においては最下段の軸ピンを下部軸ピンという。
また,上記ヒンジは上記軸ピンの長さ,太さ等に対応し
た軸穴を有する。また,該ヒンジのうち最下段の下部ヒ
ンジは、略T字状の中空軸で,上下方向の軸穴には上記
下部軸ピンを嵌合する。そして,水平方向の軸穴にはド
アの自重を支えるためのピンを嵌挿する。また,該下部
ヒンジは上下方向に回動可能にクランプ等の係止具によ
り支柱に取付ける。
た軸穴を有する。また,該ヒンジのうち最下段の下部ヒ
ンジは、略T字状の中空軸で,上下方向の軸穴には上記
下部軸ピンを嵌合する。そして,水平方向の軸穴にはド
アの自重を支えるためのピンを嵌挿する。また,該下部
ヒンジは上下方向に回動可能にクランプ等の係止具によ
り支柱に取付ける。
本考案においてドアを取付けるには当たっては,下部ヒ
ンジを略水平方向になした状態でドアの下部軸ピンを挿
入する。次いで,下部ヒンジの水平方向の軸を支点とし
てドアを垂直方向に立て,該ドアの上部軸ピンを上部ヒ
ンジの軸穴に挿入してドアを支柱に取付ける。
ンジを略水平方向になした状態でドアの下部軸ピンを挿
入する。次いで,下部ヒンジの水平方向の軸を支点とし
てドアを垂直方向に立て,該ドアの上部軸ピンを上部ヒ
ンジの軸穴に挿入してドアを支柱に取付ける。
上記のごとく,本考案のドア取付装置は,その取付けに
当たって,下部軸ピンと下部ヒンジとを予め係合させ,
ドアを垂直方向に立てるので,重量,形状が大きいドア
を容易に取付けることができる。
当たって,下部軸ピンと下部ヒンジとを予め係合させ,
ドアを垂直方向に立てるので,重量,形状が大きいドア
を容易に取付けることができる。
したがって,本考案によれば,建造物,産業車両等にお
ける支柱への取付けが容易で,かつ着脱簡易なドア取付
装置を提供することができる。
ける支柱への取付けが容易で,かつ着脱簡易なドア取付
装置を提供することができる。
本例にかかるドア取付装置につき,第1図〜第5図を用
いて説明する。
いて説明する。
即ち,本例のドア取付装置は,第1図に示すごとく,ド
ア1の本体14の側面において上下2か所に設けた上部
軸ピン17,下部軸ピン19と,支柱2において上記軸
ピン17,19に対応する位置に設けた上部ヒンジ4,
下部ヒンジ5とよりなる。
ア1の本体14の側面において上下2か所に設けた上部
軸ピン17,下部軸ピン19と,支柱2において上記軸
ピン17,19に対応する位置に設けた上部ヒンジ4,
下部ヒンジ5とよりなる。
ドア1は,フォークリフトトラックの運転席の乗降口近
傍の支柱2に取付ける。そして,該ドア1は本体14
と,略中央上部に装着した窓ガラス15とよりなる。ま
た,該本体14は,その側面において,上部に設けたブ
ラケット16より垂設した上部軸ピン17を有し,他方
下部に設けたブラケット18より垂設した下部軸ピン1
9を有する。また、ドア1はその中央先方下部におい
て,引手13を有する。上記本体14は先方側Aが傾斜
した前側面を有する金属製の長方体よりなる。また,上
記下部軸ピン19は,その長さが上記上部軸ピン17の
長さの略2倍である。
傍の支柱2に取付ける。そして,該ドア1は本体14
と,略中央上部に装着した窓ガラス15とよりなる。ま
た,該本体14は,その側面において,上部に設けたブ
ラケット16より垂設した上部軸ピン17を有し,他方
下部に設けたブラケット18より垂設した下部軸ピン1
9を有する。また、ドア1はその中央先方下部におい
て,引手13を有する。上記本体14は先方側Aが傾斜
した前側面を有する金属製の長方体よりなる。また,上
記下部軸ピン19は,その長さが上記上部軸ピン17の
長さの略2倍である。
次に,上部ヒンジ4は,略中央部において,上下方向の
軸穴41を有し,該軸穴41の左右両側の取付板42は
ビス穴420をそれぞれ有する。
軸穴41を有し,該軸穴41の左右両側の取付板42は
ビス穴420をそれぞれ有する。
一方、下部ヒンジ5は、第2図に示すごとく,上下方向
の筒状体51と水平方向の筒状体52とよりなるT形状
を呈している。上下方向の筒状体51は軸穴510を,
また水平方向の筒状体52は軸穴520を有する。そし
て,下部ヒンジ5は,水平方向の筒状体52をクランプ
等の係止具7を介して支柱2に取付ける。該係止具7
は,略中央に半円弧状の突起部72を有し,該突起部7
2で上記筒状体52を回動可能に把持すると共に,ビス
孔71にビスを嵌挿して支柱2に固定する。また,上記
水平方向の筒状体52の軸穴520内には,脱着可能な
水平ピン6が挿入されている。なお,同図においては,
符号61は水平ピンの取手である。
の筒状体51と水平方向の筒状体52とよりなるT形状
を呈している。上下方向の筒状体51は軸穴510を,
また水平方向の筒状体52は軸穴520を有する。そし
て,下部ヒンジ5は,水平方向の筒状体52をクランプ
等の係止具7を介して支柱2に取付ける。該係止具7
は,略中央に半円弧状の突起部72を有し,該突起部7
2で上記筒状体52を回動可能に把持すると共に,ビス
孔71にビスを嵌挿して支柱2に固定する。また,上記
水平方向の筒状体52の軸穴520内には,脱着可能な
水平ピン6が挿入されている。なお,同図においては,
符号61は水平ピンの取手である。
本例のドア1は,上記のように構成されているので,次
の作用効果を有する。
の作用効果を有する。
即ち,本例のドア1は,第3図〜第5図に示す手順でフ
ォークリフトトラックの乗降口の支柱2に取付ける。
ォークリフトトラックの乗降口の支柱2に取付ける。
まず,第3図に示すごとく,下部ヒンジ5においてその
上下方向の筒状体51を略水平方向になした状態とす
る。
上下方向の筒状体51を略水平方向になした状態とす
る。
次に,ドア1の下部軸ピン19を,上記筒状体51の軸
穴510内に挿入する。その後,第4図に示すごとく,
該下部ヒンジ5の水平方向筒状体52を回動軸としてド
ア1を垂直方向に立てる。
穴510内に挿入する。その後,第4図に示すごとく,
該下部ヒンジ5の水平方向筒状体52を回動軸としてド
ア1を垂直方向に立てる。
次に,ドア1の上部軸ピン17を上部ヒンジ4の軸穴4
1の軸芯に一致させる。そして,第5図に示すごとく上
記下部ヒンジ5内の水平ピン6の取手61を,C方向に
引き抜く。
1の軸芯に一致させる。そして,第5図に示すごとく上
記下部ヒンジ5内の水平ピン6の取手61を,C方向に
引き抜く。
これにより,下部軸ピン19が筒状体51内に更に深く
入ると共に,上部軸ピン17が上部ヒンジ4の軸穴41
内に嵌合する。それ故,ドア1は下方に下がり,正規の
位置に静置する。
入ると共に,上部軸ピン17が上部ヒンジ4の軸穴41
内に嵌合する。それ故,ドア1は下方に下がり,正規の
位置に静置する。
したがって,ドア1は支柱2に容易に取付けることがで
きる。
きる。
一方,ドア1を修理の際,或いは夏期の熱い時期などに
おいて,取り外す場合には,上記ドア1の取付とは逆の
手順により行う。即ち,第5図に示すごとく,ドア1を
D方向に持ち上げ,水平ピン6を軸穴520に嵌挿す
る。これにより,第4図に示すごとく,上部軸ピン17
が上部ヒンジ4から外れる。そして,第3図に示すごと
く,ドア1を水平方向に倒した後,下部軸ピン19を軸
穴510より抜き出してドア1を支柱2より取り外す。
おいて,取り外す場合には,上記ドア1の取付とは逆の
手順により行う。即ち,第5図に示すごとく,ドア1を
D方向に持ち上げ,水平ピン6を軸穴520に嵌挿す
る。これにより,第4図に示すごとく,上部軸ピン17
が上部ヒンジ4から外れる。そして,第3図に示すごと
く,ドア1を水平方向に倒した後,下部軸ピン19を軸
穴510より抜き出してドア1を支柱2より取り外す。
したがって,本例によれば,フォークリフトトラック等
の産業車両における支柱への取付けが容易で,かつ着脱
簡易なドア取付装置を提供することができる。
の産業車両における支柱への取付けが容易で,かつ着脱
簡易なドア取付装置を提供することができる。
なお,本例のドア取付装置は下部ヒンジ5に水平ピン6
を嵌挿した場合を示したが,上部ヒンジ4に水平ピン6
を嵌挿する構成とすることもできる。
を嵌挿した場合を示したが,上部ヒンジ4に水平ピン6
を嵌挿する構成とすることもできる。
第1図〜第5図は実施例にかかるドア取付装置を示し,
第1図はその側面図,第2図はその下部ヒンジの拡大断
面図,第3図〜第5図はその取付説明図,第6図は従来
のドアの側面図である。 1…ドア,2…支柱, 4…上部ヒンジ,5…下部ヒンジ, 6…水平ピン,
第1図はその側面図,第2図はその下部ヒンジの拡大断
面図,第3図〜第5図はその取付説明図,第6図は従来
のドアの側面図である。 1…ドア,2…支柱, 4…上部ヒンジ,5…下部ヒンジ, 6…水平ピン,
Claims (1)
- 【請求項1】ドアの少なくとも上下2か所に設けた軸ピ
ンと,支柱に配設され上記各軸ピンを回動可能に支承す
るヒンジとよりなり,上記ヒンジのうち下部ヒンジは上
下方向に回動可能に配設してなり,該下部ヒンジを略水
平方向になした状態で該ヒンジにドアの下部軸ピンを挿
入し,その後該ヒンジを支点としてドアを垂直方向に立
て,他の軸ピンをその対応するヒンジに挿入してドアを
取付けるようにしたことを特徴とするドア取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053188U JPH068231Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | ドア取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11053188U JPH068231Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | ドア取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0232580U JPH0232580U (ja) | 1990-02-28 |
| JPH068231Y2 true JPH068231Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31347779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11053188U Expired - Lifetime JPH068231Y2 (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | ドア取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068231Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP11053188U patent/JPH068231Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0232580U (ja) | 1990-02-28 |
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