JPH0682432B2 - 電子式金銭登録機 - Google Patents

電子式金銭登録機

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JPH0682432B2
JPH0682432B2 JP1140122A JP14012289A JPH0682432B2 JP H0682432 B2 JPH0682432 B2 JP H0682432B2 JP 1140122 A JP1140122 A JP 1140122A JP 14012289 A JP14012289 A JP 14012289A JP H0682432 B2 JPH0682432 B2 JP H0682432B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
tax
subtotal
input
discount
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1140122A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH034395A (ja
Inventor
明美 角尾
安秀 中村
健作 駒井
房弘 塩野
正幸 住本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH034395A publication Critical patent/JPH034395A/ja
Publication of JPH0682432B2 publication Critical patent/JPH0682432B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子式金銭登録機に関し、もっと詳しくは、
値引きを行う際における消費税などの課税対象額を求め
ることができるようにした新規な電子式金銭登録機に関
する。
従来の技術 典型的な先行技術では、第4図に示される登録レシート
が記録用紙に印字されて得られるように構成される。商
品の取引の入力の際に、外税部門が1,000円、内税部門
が2,000円および非課税部門が3,000円とするとき、その
小計は6,000円である。このとき、参照符a1で示される
ように値引きを行うためにキー操作をし、その値引きの
金額を100円とすると、小計は5,900円となる。参照符b1
で示されるように、外税対象額である課税計は、 900=1,000−100 …(1) である。したがって課税計の金額に対して3%の消費税
である税金は27円となる。参照符c1で示されるように、
内税対象額である内税計は、1,900円として求められ
る。
1,900=2,000−100 …(2) このとき、消費税の内税は55円である。したがって支払
うべき現金5,927円は、第3式で示されるように演算し
て求められる。
5,970=900+27+1,900+3,000+100 …(3) したがって登録される商品の金額が外税方式と内税方式
とでそれぞれ混在するとき、上述の先行技術では、外税
と内税の各対象小計の両方から値引いている。したがっ
て売上レポートにおいて、外税対象小計と内税対象小計
の各金額は、前記値引き額をそれぞれ差引いた額となっ
て印字される。そのためこの二重値引きの矛盾額分を、
非課税小計に加算して、前述のように第3式に基づいて
現金を求める。このような売上レポート上の矛盾を避け
て、矛盾の生じない道理にあった演算処理を行いたいと
いう要望がある。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的は、商品などの取引金額が外税方式と内税
方式とで混在している場合において、値引きが行われた
とき、その値引きの按分を上首尾に行うことができるよ
うにした電子式金銭登録機を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、予め定める割合の外税額が課税される商品に
関する第1金額を入力する手段と、 内税額を含む商品に関する第2金額を入力する手段と、 値引き金額を入力する手段と、 第1入力金額と第2入力金額との和に対する値引き金額
を割合である按分率を求める手段と、 第1および第2の各入力金額と按分率との積である按分
額を、それぞれ求める按分額演算手段と、 第1および第2の各入力金額から、各入力金額に対応す
る按分額を減算して課税対象額を求める手段とを含むこ
とを特徴とする電子式金銭登録機である。
作 用 本発明に従えば、予め定める割合の外税額が課税される
外税方式の第1金額と、内税額を含む内税方式の第2金
額とを加算して和を求め、その和に対する値引き金額の
割合である按分率を求める。この按分率に基づいて、第
1および第2の各金額に対応する按分額を求める。第1
および第2の各入力金額からそれらの各入力金額に対応
する按分額を減算することによって、課税対象額を求め
る。こうして外税および内税方式の各商品の金額が混在
していても、値引きに際しては、同じ割合ずつ前記金額
から値引きをするようにしたので、矛盾を生ぜず、道理
にもあっており、上首尾の課税対象額を求めることがで
きるようになる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の全体のブロック図であ
る。電子式金銭登録機のキー入力手段1は、0〜9の置
数キー2と商品を指定するために操作される商品指定キ
ー3と、小計キー4と値引きをする際に操作されるキー
5などを有する。このキー入力手段1からの入力された
信号は、マイクロコンピュータなどによって実現される
処理回路6に与えられて演算が行われ、その演算結果は
陰極導管などのような目視表示手段7によって表示さ
れ、売上レポートおよび売上レシートなどのような記録
紙8にプリンタ9によって印字される。
第2図は、第1図に示される実施例の動作を説明するた
めのフローチャートである。商品指定キー3から指定さ
れた商品を入力することによって、処理回路6では、そ
の入力された商品の単価およびその金額、さらにはその
商品が外税方式および内税方式であるかが判別される。
その後、ステップn1において値引きの登録が行われたか
どうかが判断される。値引きの金額を入力するには、キ
ー入力手段1における小計キー4を操作し、次に値引き
金額を置数キー2によって操作して入力し、その後値引
きを表すキー5を操作する。これによってステップn1か
らステップn2に移り、その値引き金額をDとおく。ステ
ップn3では、処理回路6において演算して求められる外
税部門の小計Aと、内税部門の小計Dと、非課税部門の
小計Cとの和に対する値引き金額Dの割合である按分率
rを求める。
ステップn4では、外税部門の小計Aと按分率rとの積で
ある按分額A・rを求め、この按分額A・rを、外税部
門の小計から減算して、外税小計である課税対象額A1を
求める。
A1=A−A・r …(5) ステップn5では、外税の金額Eを計算して求める、 E=A1×0.03 …(6) ステップn6では、内税部門の課税対象額である内税小計
B1を、第7式で示されるようにして計算する。
B1=B−B・r …(7) ここで内税方式の按分率は、内税部門の小計Bと按分率
rとの積である。
ステップn7では、内税の金額Fを求める。
さらにまたこの実施例では、非課税部門の小計Cに関し
ても、同様な按分率で値引きを行って非課税小計C1を求
める。
C1=C−C・r …(9) これによって合計金額Gを演算する。
G=A+B+C−D+E …(10) ステップn10では、課税対象額である小計値A1,B1,C1
と、合計値Gと、値引き金額Dとをプリンタ9によって
印字するとともに、表示手段7によって目視表示する。
このようにして外税、内税および非課税方式の商品の金
額が混在していても、同じ按分率である割合で、値引き
して、外税と内税との各課税対象額を求め、また非課税
小計を求めることができ、こうして矛盾を生ぜず、道理
にあった、上首尾の値引きを行うことができる。
第3図はさらに具体的なプリンタ9によって印字された
登録レシートの例を示す。外税部門の小計Aを1,000円
とし、内税部門の小計Bを2,000円とし、非課税部門の
小計Cを3,000円とするとき、その小計は6,000円であ
り、値引きを100円とするとき、その値引き後の小計は
5,900円である。したがって按分率rは第11式で示され
る。
r=−100÷6,000=−0.01666666 …(11) この第11式で示される按分率を四捨五入して、 r=−1.6667% に定める。
そこで次に外税部門の課税対象額、すなわち課税計983
円を参照符aで示されるように計算して印字する。この
計算は第12式で示されるようにして求まる。
1,000−1,000×1.6667%=983 …(12) ここで外税部門の税金は29円である。
内税部門の課税対象額は参照符bで示されるように1,96
7円であり、これは第13式で示されるようにして求ま
る。
2,000−2,000×1.6667%=1,967 …(13) このとき、内税額は57円となる。
非課税計2,950円は、第14式から求まる。
3,000−3,000×1.6667%=2.950 …(14) これによって、現金である取引額合計5,929円が演算し
て求められる。
本発明では、非課税部門の商品は存在していなくてもよ
い。
発明の効果 以上のように本発明によれば、外税方式と内税方式との
金額が混在していても、値引き金額を同じ割合、すなわ
ち同じ按分率で前記各金額から差引いて、課税対象額を
求めることができ、上首尾に課税対象額を求めることが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体のブロック図、第2図
は第1図に示される実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート、第3図は登録レシートの印字結果の具体的
な例を示す図、第4図は先行技術の登録レシートの例を
示す図である。 1……入力手段、2……置数キー、3……商品指定キ
ー、4……小計キー、5……値引きキー、6……処理回
路、7……表示手段、9……プリンタ
フロントページの続き (72)発明者 塩野 房弘 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 住本 正幸 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−266495(JP,A) 特開 昭60−251497(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め定める割合の外税額が課税される商品
    に関する第1金額を入力する手段と、 内税額を含む商品に関する第2金額を入力する手段と、 値引き金額を入力する手段と、 第1入力金額と第2入力金額との和に対する値引き金額
    の割合である按分率を求める手段と、 第1および第2の各入力金額と按分率との積である按分
    額を、それぞれ求める按分額演算手段と、 第1および第2の各入力金額から、各入力金額に対応す
    る按分額を減算して課税対象額を求める手段とを含むこ
    とを特徴とする電子式金銭登録機。
JP1140122A 1989-05-31 1989-05-31 電子式金銭登録機 Expired - Lifetime JPH0682432B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1140122A JPH0682432B2 (ja) 1989-05-31 1989-05-31 電子式金銭登録機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1140122A JPH0682432B2 (ja) 1989-05-31 1989-05-31 電子式金銭登録機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH034395A JPH034395A (ja) 1991-01-10
JPH0682432B2 true JPH0682432B2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=15261413

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1140122A Expired - Lifetime JPH0682432B2 (ja) 1989-05-31 1989-05-31 電子式金銭登録機

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2589810B2 (ja) * 1989-06-12 1997-03-12 株式会社テック 商品販売データ処理装置
DE102004013688A1 (de) * 2004-03-18 2005-10-06 Behr Gmbh & Co. Kg Lotfolien zum Löten von Bauteilen, insbesondere Platten von Wärmeübertragern

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2542690B2 (ja) * 1989-03-01 1996-10-09 株式会社テック 商品販売デ―タ処理装置

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Publication number Publication date
JPH034395A (ja) 1991-01-10

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