JPH0682435B2 - 発電プラントの異常表示装置 - Google Patents
発電プラントの異常表示装置Info
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- JPH0682435B2 JPH0682435B2 JP60208766A JP20876685A JPH0682435B2 JP H0682435 B2 JPH0682435 B2 JP H0682435B2 JP 60208766 A JP60208766 A JP 60208766A JP 20876685 A JP20876685 A JP 20876685A JP H0682435 B2 JPH0682435 B2 JP H0682435B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は発電プラントの異常表示装置に係り、特に発電
プラントに多数配置される異常検出器をグループ化し、
発電プラントにおける異常個所をグループ毎に一括して
表示する場合に好適な発電プラントの異常表示装置に関
する。
プラントに多数配置される異常検出器をグループ化し、
発電プラントにおける異常個所をグループ毎に一括して
表示する場合に好適な発電プラントの異常表示装置に関
する。
[発明の技術的背景] 火力,原子力等の発電プラントにおいては、事故等の異
常事態発生時、その異常個所を迅速かつ適確に把握する
必要があり、このため中央制御盤には、発電プラント各
部に配置される異常検出器に対応して異常表示器を設
け、監視を行なっている。しかし、発電プラントには異
常検出器が広範囲にわたって多数配置されるため、その
異常検出器に1対1に対応して異常表示器を設けていた
のでは、表示器の数が膨大となり、配置スペース、監視
作業面から実用性が無くなる。このため、重要なものに
関しては各々に異常表示器を設けるが、比較的重要度の
低い異常検出器については、例えば各現場機器系統毎の
グループまとめ、1個の表示器に一括表示するようにし
ている。
常事態発生時、その異常個所を迅速かつ適確に把握する
必要があり、このため中央制御盤には、発電プラント各
部に配置される異常検出器に対応して異常表示器を設
け、監視を行なっている。しかし、発電プラントには異
常検出器が広範囲にわたって多数配置されるため、その
異常検出器に1対1に対応して異常表示器を設けていた
のでは、表示器の数が膨大となり、配置スペース、監視
作業面から実用性が無くなる。このため、重要なものに
関しては各々に異常表示器を設けるが、比較的重要度の
低い異常検出器については、例えば各現場機器系統毎の
グループまとめ、1個の表示器に一括表示するようにし
ている。
第5図はそのような異常表示装置の従来例を示したもの
で、1a,1b,……は異常検出器グループ、2a,2b,……は個
別異常検出器、3a,3b,……は再異常検出器、4は一括表
示形異常表示装置、5a,5bは再異常表示機能付きの一括
異常表示回路、6は個別形異常表示装置、7a,7b,……は
個別異常表示回路、8a,8b,……、9a,9b,……はランプ表
示器、10は警報器、11は確認釦、12はリセット釦、13は
点滅信号回路、Pは信号用直流電源である。
で、1a,1b,……は異常検出器グループ、2a,2b,……は個
別異常検出器、3a,3b,……は再異常検出器、4は一括表
示形異常表示装置、5a,5bは再異常表示機能付きの一括
異常表示回路、6は個別形異常表示装置、7a,7b,……は
個別異常表示回路、8a,8b,……、9a,9b,……はランプ表
示器、10は警報器、11は確認釦、12はリセット釦、13は
点滅信号回路、Pは信号用直流電源である。
上記構成で、先ず個別形表示の場合は、例えば個別異常
検出器2aが閉路することにより、個別異常表示回路7aが
動作し、その表示出力でランプ表示器9aが点滅表示す
る。同時に、個別異常表示回路7aの警報出力で警報器10
が鳴動する。運転員がそれを確認し、確認釦11を押す
と、ランプ表示器9aは連続点灯表示となり、警報は停止
する。異常から正常に復帰すれば、個別異常検出器2aが
開路し、リセット釦12を押すことにより、ランプ表示器
9aは消灯する。このとき、異常が継続していれば、リセ
ット釦12を押してもランプ表示器9aは連続点灯のままと
なる(この動作を手動復帰式と呼ぶ)。
検出器2aが閉路することにより、個別異常表示回路7aが
動作し、その表示出力でランプ表示器9aが点滅表示す
る。同時に、個別異常表示回路7aの警報出力で警報器10
が鳴動する。運転員がそれを確認し、確認釦11を押す
と、ランプ表示器9aは連続点灯表示となり、警報は停止
する。異常から正常に復帰すれば、個別異常検出器2aが
開路し、リセット釦12を押すことにより、ランプ表示器
9aは消灯する。このとき、異常が継続していれば、リセ
ット釦12を押してもランプ表示器9aは連続点灯のままと
なる(この動作を手動復帰式と呼ぶ)。
次に一括表示の場合は、例えば異常検出器グループ1aの
中の1個でも閉路すれば、再異常検出器3aが出力を発生
することにより、一括異常表示回路5aが動作し、上述と
全く同様にしてランプ表示器8aと警報器10による警報表
示動作が行なわれる。このランプ表示器8aが連続表示中
のときに、更に異常検出器グループ1a中の別の接点が閉
路すると、再異常検出器3aは別の信号線を使って異常再
発生の出力を行ない、一括異常表示回路5aを再動作させ
てランプ表示器8aを再度連続表示から点滅表示に変化さ
せる。同時に、警報器10を再鳴動させる。これにより、
運転員は1個のランプ表示器8aにより、その機器系統は
別の新たに異常が発生したことを知ることができる。
中の1個でも閉路すれば、再異常検出器3aが出力を発生
することにより、一括異常表示回路5aが動作し、上述と
全く同様にしてランプ表示器8aと警報器10による警報表
示動作が行なわれる。このランプ表示器8aが連続表示中
のときに、更に異常検出器グループ1a中の別の接点が閉
路すると、再異常検出器3aは別の信号線を使って異常再
発生の出力を行ない、一括異常表示回路5aを再動作させ
てランプ表示器8aを再度連続表示から点滅表示に変化さ
せる。同時に、警報器10を再鳴動させる。これにより、
運転員は1個のランプ表示器8aにより、その機器系統は
別の新たに異常が発生したことを知ることができる。
[背景技術の問題点] しかしながら、上述したような従来構成では、異常個所
の一括表示を行なうために、例えば再異常検出器3aと一
括異常表示回路5a間には2本の信号線が必要となる。即
ち、1本は異常検出器グループ1a中で1個以上の接点が
閉路中であることを伝達するための信号線14aであり、
他の1本は異常検出器グループ1a中の異常検出器が閉路
する毎に短時間だけ発生する信号を伝達する信号線15a
である。
の一括表示を行なうために、例えば再異常検出器3aと一
括異常表示回路5a間には2本の信号線が必要となる。即
ち、1本は異常検出器グループ1a中で1個以上の接点が
閉路中であることを伝達するための信号線14aであり、
他の1本は異常検出器グループ1a中の異常検出器が閉路
する毎に短時間だけ発生する信号を伝達する信号線15a
である。
この場合、異常検出器グループ1a,1b,……および再異常
検出器3a,3b,……は、通常、中央制御盤から相当距離
(例えば数100m)離れた現場機器に設置されている。ま
た、中央制御盤に配置されるランプ表示器8a,8b,……、
9a,9b,……は数100点以上ある。そのうち、一括表示用
のランプ表示器8a,8b,……は約1割程度もあり、更に今
後、プラント規模の増大に伴って増加する傾向にある。
検出器3a,3b,……は、通常、中央制御盤から相当距離
(例えば数100m)離れた現場機器に設置されている。ま
た、中央制御盤に配置されるランプ表示器8a,8b,……、
9a,9b,……は数100点以上ある。そのうち、一括表示用
のランプ表示器8a,8b,……は約1割程度もあり、更に今
後、プラント規模の増大に伴って増加する傾向にある。
このため、前述従来構成によると、各ランプ表示器8a,8
b,……に対応して2本ずつの信号線を必要とすることか
ら、異常表示装置としても個別形と一括表示形では外部
配線も相異し、かつ、内部の異常表示回路も相異するた
めに2種類必要となり、互換性がないため、表示方法を
変更する場合、作業が煩雑になる等の問題点があった。
b,……に対応して2本ずつの信号線を必要とすることか
ら、異常表示装置としても個別形と一括表示形では外部
配線も相異し、かつ、内部の異常表示回路も相異するた
めに2種類必要となり、互換性がないため、表示方法を
変更する場合、作業が煩雑になる等の問題点があった。
[発明の目的] 本発明は、一括異常表示回路と個別異常表示回路とを必
要最小限の回路構成で互換可能とし、かつ手動復帰方式
による再異常を含めた一括した異常表示を可能にするこ
とで、一括表示と個別表示との相互の表示方式の変更や
再異常検出器の増設に柔軟に対処し得る、経済的かつ合
理的に再異常を含めた一括した異常表示が手動復帰方式
で実現できる発電プラントの異常表示装置を提供するこ
とを目的とする。
要最小限の回路構成で互換可能とし、かつ手動復帰方式
による再異常を含めた一括した異常表示を可能にするこ
とで、一括表示と個別表示との相互の表示方式の変更や
再異常検出器の増設に柔軟に対処し得る、経済的かつ合
理的に再異常を含めた一括した異常表示が手動復帰方式
で実現できる発電プラントの異常表示装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の概要] この目的を達成するため、本発明は、発電プラントの現
場側に多数配置される個別異常検出器2a及びそれらの異
常検出器の類似のものを一括した複数の異常検出器グル
ープ1aと、前記異常検出接器グループ1a内の1つ以上の
異常検出器が動作している間だけ異常検出信号が出力さ
れる一括信号検出回路18と、この一括信号検出回路18か
ら出力される前記異常検出信号を保持する一方、前記異
常検出信号の入力がない状態での中央制御室側からのリ
セット信号rの入力によりリセットされる一括信号保持
回路22と、前記異常検出器グループ1a内の異常検出器が
動作する度にパルス信号を出力する個別発生用検出回路
19と、前記パルス信号の入力中以外のときのみ前記一括
信号保持回路22から出力される異常検出信号をそのまま
外部に出力するゲート回路20とから構成されて現場側に
配置される再異常検出器3aと、異常検出信号入力端子
I、リセット信号入力端子R及び確認信号入力端子K
と、自動復帰動作接点イと手動復帰動作接点ロとに切り
替えられる切換スイッチ25と、前記異常検出信号入力端
子Iに入力される異常検出信号iを保持する一方、前記
切換スイッチ25が自動復帰動作接点イ側に切り替わった
状態で確認信号保持信号が入力されたとき既に前記異常
検出信号iが断しているかその後に前記異常検出信号i
が断したとき前記異常検出信号iの保持を解き、前記切
換スイッチ25が手動復帰動作接点ロ側に切り替わった状
態で確認信号保持信号が入力されたとき既に前記異常検
出信号iが断しているかその後に前記異常検出信号iが
断し、更にリセット信号rが入力したとき前記異常検出
信号iの保持を解く異常検出信号保持回路21と、前記異
常検出信号保持回路21からの保持出力がある間、前記確
認信号入力端子Kに入力される確認信号kを保持して前
記確認信号保持信号を出力する確認信号保持回路23と、
前記異常検出信号保持回路21からの保持出力を入力して
第1表示信号を出力し、この状態で前記確認信号保持回
路23からの保持出力を入力して第2表示信号に切り替え
て出力する出力回路24とから構成されて中央制御室側に
配置される異常表示回路5aとを備え、前記異常表示回路
5aは前記切換スイッチ25を前記自動復帰動作接点イ側に
切り替えた状態で前記再異常検出器3aに接続する一方、
前記切換スイッチ25を前記手動復帰動作接点ロ側に切り
替えた状態で前記個別異常検出器2aに接続したことを特
徴とする。
場側に多数配置される個別異常検出器2a及びそれらの異
常検出器の類似のものを一括した複数の異常検出器グル
ープ1aと、前記異常検出接器グループ1a内の1つ以上の
異常検出器が動作している間だけ異常検出信号が出力さ
れる一括信号検出回路18と、この一括信号検出回路18か
ら出力される前記異常検出信号を保持する一方、前記異
常検出信号の入力がない状態での中央制御室側からのリ
セット信号rの入力によりリセットされる一括信号保持
回路22と、前記異常検出器グループ1a内の異常検出器が
動作する度にパルス信号を出力する個別発生用検出回路
19と、前記パルス信号の入力中以外のときのみ前記一括
信号保持回路22から出力される異常検出信号をそのまま
外部に出力するゲート回路20とから構成されて現場側に
配置される再異常検出器3aと、異常検出信号入力端子
I、リセット信号入力端子R及び確認信号入力端子K
と、自動復帰動作接点イと手動復帰動作接点ロとに切り
替えられる切換スイッチ25と、前記異常検出信号入力端
子Iに入力される異常検出信号iを保持する一方、前記
切換スイッチ25が自動復帰動作接点イ側に切り替わった
状態で確認信号保持信号が入力されたとき既に前記異常
検出信号iが断しているかその後に前記異常検出信号i
が断したとき前記異常検出信号iの保持を解き、前記切
換スイッチ25が手動復帰動作接点ロ側に切り替わった状
態で確認信号保持信号が入力されたとき既に前記異常検
出信号iが断しているかその後に前記異常検出信号iが
断し、更にリセット信号rが入力したとき前記異常検出
信号iの保持を解く異常検出信号保持回路21と、前記異
常検出信号保持回路21からの保持出力がある間、前記確
認信号入力端子Kに入力される確認信号kを保持して前
記確認信号保持信号を出力する確認信号保持回路23と、
前記異常検出信号保持回路21からの保持出力を入力して
第1表示信号を出力し、この状態で前記確認信号保持回
路23からの保持出力を入力して第2表示信号に切り替え
て出力する出力回路24とから構成されて中央制御室側に
配置される異常表示回路5aとを備え、前記異常表示回路
5aは前記切換スイッチ25を前記自動復帰動作接点イ側に
切り替えた状態で前記再異常検出器3aに接続する一方、
前記切換スイッチ25を前記手動復帰動作接点ロ側に切り
替えた状態で前記個別異常検出器2aに接続したことを特
徴とする。
[発明の実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る発電プラントの異常表
示装置のブロック図を示したものである。図中、第5図
と同一符号は同一または相当部分を示し、第5図と異な
る点は、一括異常表示回路5a,5b,……(以後、単にANN
回路5a,5b,……と記述する)は、異常表示回路として用
いられる汎用のモジュールをそれの切換スイッチを自動
復帰動作接点側に切り換えて自動復帰式の機能としたも
のであり、この汎用のANN回路5a,5b,……と個別異常表
示回路7a,7b……(以後、単にANN回路7a,7b,……と記述
する)を同一構造のモジュールを用いることにより互換
性を持たせ、中央制御盤の同一ケース16内に集合収納す
ると共に、現場側に配置される各異常検出器3a,3b,……
と相当の距離を置いて中央制御盤に配置される各ANN回
路5a,5b,……間を各1本の信号線17a,17b,……で接続
し、リセット信号rを再異常検出器3a,3b,……に接続し
ている点である。
示装置のブロック図を示したものである。図中、第5図
と同一符号は同一または相当部分を示し、第5図と異な
る点は、一括異常表示回路5a,5b,……(以後、単にANN
回路5a,5b,……と記述する)は、異常表示回路として用
いられる汎用のモジュールをそれの切換スイッチを自動
復帰動作接点側に切り換えて自動復帰式の機能としたも
のであり、この汎用のANN回路5a,5b,……と個別異常表
示回路7a,7b……(以後、単にANN回路7a,7b,……と記述
する)を同一構造のモジュールを用いることにより互換
性を持たせ、中央制御盤の同一ケース16内に集合収納す
ると共に、現場側に配置される各異常検出器3a,3b,……
と相当の距離を置いて中央制御盤に配置される各ANN回
路5a,5b,……間を各1本の信号線17a,17b,……で接続
し、リセット信号rを再異常検出器3a,3b,……に接続し
ている点である。
第2図は第1図における各再異常検出器3a,3b,……、AN
N回路5a,5b,……、ANN回路7a,7の内部構成を説明するた
め、それぞれを代表して再異常検出器3a、ANN回路5a、A
NN回路7aについて示したものである。
N回路5a,5b,……、ANN回路7a,7の内部構成を説明するた
め、それぞれを代表して再異常検出器3a、ANN回路5a、A
NN回路7aについて示したものである。
この再異常検出器3aにおける18は一括信号用の検出回路
で、異常検出器グループ1aの中で1個以上の異常検出器
が閉路していれば、常に出力する論理和機能を有する。
で、異常検出器グループ1aの中で1個以上の異常検出器
が閉路していれば、常に出力する論理和機能を有する。
19は個別発生用の検出回路で、異常検出器グループ1a内
の異常検出器が閉路する毎に瞬時(約0.5秒)出力する
回路である。
の異常検出器が閉路する毎に瞬時(約0.5秒)出力する
回路である。
22は検出回路18の出力を受けて動作し、検出回路18の出
力が断している状態で第1図のリセット釦12を押すこと
により発生するリセット信号rが入るまで出力を保持す
る一括信号保持回路である。
力が断している状態で第1図のリセット釦12を押すこと
により発生するリセット信号rが入るまで出力を保持す
る一括信号保持回路である。
20は保持回路22の出力を開閉するゲート回路で、検出回
路19の出力毎に瞬時断となる異常検出信号iを出力する
回路である。
路19の出力毎に瞬時断となる異常検出信号iを出力する
回路である。
一方、ANN回路5aは自動復帰方式の機能になっており、
次の通り動作する。
次の通り動作する。
検出信号iの入力が入るとANN回路5aが動作し、その表
示出力でランプ表示器8aが点滅表示する。同時にANN回
路5aの警報出力で警報器10が鳴動する。運転員がそれを
確認し、確認釦11を押すと、ランプ表示器8aは連続表示
となり、警報は停止する。その後、検出信号iが復帰す
ればランプ表示器8aは消灯する。ANN回路7aは手動復帰
方式の機能になっており、第5図で説明したのと同じ動
作をする。
示出力でランプ表示器8aが点滅表示する。同時にANN回
路5aの警報出力で警報器10が鳴動する。運転員がそれを
確認し、確認釦11を押すと、ランプ表示器8aは連続表示
となり、警報は停止する。その後、検出信号iが復帰す
ればランプ表示器8aは消灯する。ANN回路7aは手動復帰
方式の機能になっており、第5図で説明したのと同じ動
作をする。
このANN回路5a,7aにおける21は異常発生を記憶する異常
検出信号保持回路で異常検出信号iの入力で動作し、そ
の復帰はスイッチ25の切替で2通りある。一括形の再異
常表示用の場合はスイッチ25を自動復帰動作接点(イ)
側に接続して前述の自動復帰式の動作として使用し、個
別形の異常表示用の場合はスイッチ25を手動復帰動作接
点(ロ)側に接続して前述の手動復帰式の動作として使
用する。その復帰条件はスイッチ25が(イ)側では確認
信号保持回路23が確認信号kにより動作した時に検出信
号iが既に断しているか、その後に検出信号iが断した
場合に復帰し、スイッチ25が(ロ)側では(イ)側の条
件の他に、更にリセット信号rが入った時に復帰するも
のである。このように上記の復帰条件となるまで出力を
保持する回路である。
検出信号保持回路で異常検出信号iの入力で動作し、そ
の復帰はスイッチ25の切替で2通りある。一括形の再異
常表示用の場合はスイッチ25を自動復帰動作接点(イ)
側に接続して前述の自動復帰式の動作として使用し、個
別形の異常表示用の場合はスイッチ25を手動復帰動作接
点(ロ)側に接続して前述の手動復帰式の動作として使
用する。その復帰条件はスイッチ25が(イ)側では確認
信号保持回路23が確認信号kにより動作した時に検出信
号iが既に断しているか、その後に検出信号iが断した
場合に復帰し、スイッチ25が(ロ)側では(イ)側の条
件の他に、更にリセット信号rが入った時に復帰するも
のである。このように上記の復帰条件となるまで出力を
保持する回路である。
23はランプを連続表示させるための保持回路で、保持回
路21の出力があるときに、第1図の確認釦11を押すこと
により発生する確認信号kの入力で出力を発生し、その
出力を保持回路21の出力断まで保持する回路である。
路21の出力があるときに、第1図の確認釦11を押すこと
により発生する確認信号kの入力で出力を発生し、その
出力を保持回路21の出力断まで保持する回路である。
24は第1図の点滅信号回路13から発生する点滅信号fや
保持回路21,23からの出力を受け、ランプ表示信号lや
警報信号bを出力する出力回路で、保持回路21が出力,
保持回路23が出力停止のとき、点滅信号fを出力してラ
ンプ点滅とブザー鳴動を行ない、保持回路21,23共に出
力があるとき、警報信号bを停止する一方、ランプ表示
信号lを連続信号とする回路である。
保持回路21,23からの出力を受け、ランプ表示信号lや
警報信号bを出力する出力回路で、保持回路21が出力,
保持回路23が出力停止のとき、点滅信号fを出力してラ
ンプ点滅とブザー鳴動を行ない、保持回路21,23共に出
力があるとき、警報信号bを停止する一方、ランプ表示
信号lを連続信号とする回路である。
ANN回路5a,7aは共に上述した各回路と、更に上述した各
信号i,k,r,f,l,bを入出力するための端子I,K,R,F,L,Bを
共に備えた同一モジュールを用いて構成される。ただ
し、ANN回路5aの場合には図示の如く、そのモジュール
のスイッチ25は(イ)側に予め接続されて用いられる。
なお、ANN回路5aの動作は一般に自動復帰方式と呼ばれ
るもので、汎用されている機能であり、第2図のANN回
路5aに示した回路に限定したものでなく、機能は同一な
らリレー回路,半導体回路を問わず適用可能なものであ
る。
信号i,k,r,f,l,bを入出力するための端子I,K,R,F,L,Bを
共に備えた同一モジュールを用いて構成される。ただ
し、ANN回路5aの場合には図示の如く、そのモジュール
のスイッチ25は(イ)側に予め接続されて用いられる。
なお、ANN回路5aの動作は一般に自動復帰方式と呼ばれ
るもので、汎用されている機能であり、第2図のANN回
路5aに示した回路に限定したものでなく、機能は同一な
らリレー回路,半導体回路を問わず適用可能なものであ
る。
次に、以上のように構成される本実施例の異常表示装置
の動作を第3図に示すタイムチャートを参照して説明す
る。
の動作を第3図に示すタイムチャートを参照して説明す
る。
異常検出器グループ1aの中で、始めに閉路する異常検出
器をNo.1入力すると、その入力により検出回路18は出力
を発し、検出回路19もt1時間の瞬時出力を発する。保持
回路22は検出回路18の出力を受け、自己保持し、ゲート
回路20へ出力し、リセット信号rが入るまで出力を保持
する。ゲート回路20はNo.1入力よりもt1時間遅れて、異
常検出信号iを発する。信号iはANN回路5aに入り、保
持回路21は出力を発し保持する。出力回路24はそれを受
けてランプ点滅出力と警報出力を発する。以上の関係は
第3図のタイムチャートで示す通りである。
器をNo.1入力すると、その入力により検出回路18は出力
を発し、検出回路19もt1時間の瞬時出力を発する。保持
回路22は検出回路18の出力を受け、自己保持し、ゲート
回路20へ出力し、リセット信号rが入るまで出力を保持
する。ゲート回路20はNo.1入力よりもt1時間遅れて、異
常検出信号iを発する。信号iはANN回路5aに入り、保
持回路21は出力を発し保持する。出力回路24はそれを受
けてランプ点滅出力と警報出力を発する。以上の関係は
第3図のタイムチャートで示す通りである。
これらの表示や警報発生を確認し、運転員が確認釦11を
押すと信号kが入り、保持回路23は保持回路21の出力が
あるので動作し、出力を保持する。その出力を受けて出
力回路24はランプ表示信号lを連続表示信号とし、警報
信号bは停止する。
押すと信号kが入り、保持回路23は保持回路21の出力が
あるので動作し、出力を保持する。その出力を受けて出
力回路24はランプ表示信号lを連続表示信号とし、警報
信号bは停止する。
この状態はNo.1入力が継続していれば、再異常検出器3a
の出力も継続し、リセット釦12を押すことにより、リセ
ット信号rが入っても保持回路21,23はそのまま出力を
保持し、ランプ表示信号lや警報信号bは変化しない。
の出力も継続し、リセット釦12を押すことにより、リセ
ット信号rが入っても保持回路21,23はそのまま出力を
保持し、ランプ表示信号lや警報信号bは変化しない。
その状態で、異常検出器グループ1aの中の別の異常検出
器No.2が閉路すると、再異常検出器3aはそれを受け、検
出回路19が瞬時(t1時間)出力を発してゲート回路20を
動作させ、ゲート回路出力をt1時間だけ出力を断とす
る。そのt1時間経過後、ゲート回路20は再度出力を発す
るので、異常検出信号iはNo.2入力により出力がt1時間
瞬断した信号となる。
器No.2が閉路すると、再異常検出器3aはそれを受け、検
出回路19が瞬時(t1時間)出力を発してゲート回路20を
動作させ、ゲート回路出力をt1時間だけ出力を断とす
る。そのt1時間経過後、ゲート回路20は再度出力を発す
るので、異常検出信号iはNo.2入力により出力がt1時間
瞬断した信号となる。
ANN回路5aはこの信号により次のように動作する。即
ち、信号iが断となった時は、確認操作後の連続点灯状
態であり、保持回路21の出力も断となり、保持回路23も
断となる。従って、出力回路24も停止するのでランプ表
示信号lは停止(消灯)に変りANN回路5aは最初の待機
状態に戻る。次にt1時間後に、再度信号iが入るとANN
回路5aは保持回路21が動作するが保持回路23は不動作の
ままであり、出力回路24の入力状態は故障発生と同一条
件入力となるので、ランプ表示信号lが点滅信号となる
と共に警報信号bも発生する。
ち、信号iが断となった時は、確認操作後の連続点灯状
態であり、保持回路21の出力も断となり、保持回路23も
断となる。従って、出力回路24も停止するのでランプ表
示信号lは停止(消灯)に変りANN回路5aは最初の待機
状態に戻る。次にt1時間後に、再度信号iが入るとANN
回路5aは保持回路21が動作するが保持回路23は不動作の
ままであり、出力回路24の入力状態は故障発生と同一条
件入力となるので、ランプ表示信号lが点滅信号となる
と共に警報信号bも発生する。
この動作により運転員は、その一括表示としてのランプ
表示器8aを監視することにより、グループ内に再度異常
が発生したことを確認することができる。従って、確認
釦11を押すことにより、確認信号kが入ると、保持回路
23は動作し、出力回路24はランプ表示信号lを連続信号
とし、警報信号bは停止する。
表示器8aを監視することにより、グループ内に再度異常
が発生したことを確認することができる。従って、確認
釦11を押すことにより、確認信号kが入ると、保持回路
23は動作し、出力回路24はランプ表示信号lを連続信号
とし、警報信号bは停止する。
異常が回復し、No.1およびNo.2の異常検出器が開路した
とき、リセット釦12を押さなければランプ表示器8aは連
続表示のままであるが、リセット釦12を押し、リセット
信号rが入ると、再異常検出器3a内の保持回路22は保持
を解かれ、出力は断となり、従って、ゲート回路20も出
力は断となる。ANN回路5aはこれを受けてランプ表示信
号lを断とし、ランプ表示器8aを消灯する。これで、元
の異常発生前の状態となる。
とき、リセット釦12を押さなければランプ表示器8aは連
続表示のままであるが、リセット釦12を押し、リセット
信号rが入ると、再異常検出器3a内の保持回路22は保持
を解かれ、出力は断となり、従って、ゲート回路20も出
力は断となる。ANN回路5aはこれを受けてランプ表示信
号lを断とし、ランプ表示器8aを消灯する。これで、元
の異常発生前の状態となる。
このようにして、本実施例によれば、現場側の異常状態
と新たに発生する再異常とを再異常検出器3aからANN回
路5aに1本の信号線17aで伝達することができる。ま
た、中央制御盤側では同一構造のモジュールを用いてAN
N回路5a,7aを構成できることと、汎用形の安価なANN回
路方式となるなど経済的な効果が得られる。更に、異常
検出器の増設,変更あるいはANN回路の故障に対して
も、例えばケース内のモジュールを個別表示用から一括
表示用へ転換したり、予備のモジュールを使用する等に
より簡単に対処できるようになる。
と新たに発生する再異常とを再異常検出器3aからANN回
路5aに1本の信号線17aで伝達することができる。ま
た、中央制御盤側では同一構造のモジュールを用いてAN
N回路5a,7aを構成できることと、汎用形の安価なANN回
路方式となるなど経済的な効果が得られる。更に、異常
検出器の増設,変更あるいはANN回路の故障に対して
も、例えばケース内のモジュールを個別表示用から一括
表示用へ転換したり、予備のモジュールを使用する等に
より簡単に対処できるようになる。
第4図は再異常検出器3aの別の実施例を示したもので、
第2図における再異常検出器3aの内部のゲート回路20と
保持回路22を補助リレーにて構成したものであり、検出
機能としては同一のものである。
第2図における再異常検出器3aの内部のゲート回路20と
保持回路22を補助リレーにて構成したものであり、検出
機能としては同一のものである。
第4図の構成で、一括信号検出回路18はダイオードOR回
路にて構成し、その機能は第2図に同じである。Dはダ
イオード、12は連動のリセット釦で12aはそのa接点、1
2bはそのb接点である。26,27は補助リレーで、27a1,27
a2は補助リレー27のa接点、26bは補助リレー26のb接
点である。D5は回り込み防止用のダイオード、その他の
記号は第2図の再異常検出器と同一なので説明は省略す
る。この場合、信号iは異常検出器と同一の直流電源P
から取り出される。補助リレーの動作を述べると、検出
回路18の出力がない状態では、補助リレー27,26は不動
作で信号iは断、検出回路18の出力があるときは、補助
リレー27が動作し、リセット釦12bを通じて補助リレー2
7は自己保持し、検出回路19が動作する毎に補助リレー2
6が瞬時動作して信号iを断とする。異常検出器が全て
復帰していればリセット釦12の操作による開路で補助リ
レー27は復帰し、元の待機状態となる。このように再異
常検出器3aの一部をリレー回路で構成しても同一機能が
得られる。
路にて構成し、その機能は第2図に同じである。Dはダ
イオード、12は連動のリセット釦で12aはそのa接点、1
2bはそのb接点である。26,27は補助リレーで、27a1,27
a2は補助リレー27のa接点、26bは補助リレー26のb接
点である。D5は回り込み防止用のダイオード、その他の
記号は第2図の再異常検出器と同一なので説明は省略す
る。この場合、信号iは異常検出器と同一の直流電源P
から取り出される。補助リレーの動作を述べると、検出
回路18の出力がない状態では、補助リレー27,26は不動
作で信号iは断、検出回路18の出力があるときは、補助
リレー27が動作し、リセット釦12bを通じて補助リレー2
7は自己保持し、検出回路19が動作する毎に補助リレー2
6が瞬時動作して信号iを断とする。異常検出器が全て
復帰していればリセット釦12の操作による開路で補助リ
レー27は復帰し、元の待機状態となる。このように再異
常検出器3aの一部をリレー回路で構成しても同一機能が
得られる。
尚、以上の実施例においては、ランプ表示器を発電プラ
ントに異常が発生する毎に点滅させ、その後確認釦を押
すことにより連続点灯とし、更に正常復帰後のリセット
釦の操作で消灯させる例について説明したが、警報時は
赤、確認後は黄、更に正常時は緑にする等、その表示形
式は任意に変更することができる。
ントに異常が発生する毎に点滅させ、その後確認釦を押
すことにより連続点灯とし、更に正常復帰後のリセット
釦の操作で消灯させる例について説明したが、警報時は
赤、確認後は黄、更に正常時は緑にする等、その表示形
式は任意に変更することができる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、再異常検出器はリセット
信号が入力されるまで異常検出信号の出力を保持する構
成とする一方、一括異常表示回路は再異常表示機能付の
特別な構成としないで、個別異常表示回路との互換性を
維持するために入力信号線を1本だけにするとともに必
要最小限の回路構成とし、スイッチの切換えのみで個別
異常表示回路と互換可能としたので、異常表示装置を構
成する異常表示回路の大多数を占める個別異常表示回路
を、比較的少数の一括異常表示回路として用いることが
できる。また、手動復帰方式の再異常を含めた一括した
異常表示のために必要な回路を、異常表示回路側にでは
なく、もともと一括した異常表示のための専用回路であ
る再異常検出器側に設けたので、数の多い個別異常表示
回路に不要な回路を設ける必要がない。また、現場側に
再異常検出器を増設した上で、中央制御室側において、
従来個別異常表示回路として用いた異常表示回路をそれ
のスイッチを自動復帰側に切り換えて一括異常表示回路
として用いることで、ランプ表示器を増やさないで容易
に現場の故障検出点を増やすことができる。つまり、本
発明によれば、経済的かつ合理的に再異常を含めた一括
した異常表示が手動復帰方式で実現できる発でプラント
の異常表示装置が得られる。
信号が入力されるまで異常検出信号の出力を保持する構
成とする一方、一括異常表示回路は再異常表示機能付の
特別な構成としないで、個別異常表示回路との互換性を
維持するために入力信号線を1本だけにするとともに必
要最小限の回路構成とし、スイッチの切換えのみで個別
異常表示回路と互換可能としたので、異常表示装置を構
成する異常表示回路の大多数を占める個別異常表示回路
を、比較的少数の一括異常表示回路として用いることが
できる。また、手動復帰方式の再異常を含めた一括した
異常表示のために必要な回路を、異常表示回路側にでは
なく、もともと一括した異常表示のための専用回路であ
る再異常検出器側に設けたので、数の多い個別異常表示
回路に不要な回路を設ける必要がない。また、現場側に
再異常検出器を増設した上で、中央制御室側において、
従来個別異常表示回路として用いた異常表示回路をそれ
のスイッチを自動復帰側に切り換えて一括異常表示回路
として用いることで、ランプ表示器を増やさないで容易
に現場の故障検出点を増やすことができる。つまり、本
発明によれば、経済的かつ合理的に再異常を含めた一括
した異常表示が手動復帰方式で実現できる発でプラント
の異常表示装置が得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る異常表示装置のブロッ
ク図、第2図はその要部詳細回路構成図、第3図はその
動作を説明するためのタイムチャート、第4図は本発明
の他の実施例に係る再異常検出器の詳細回路構成図、第
5図は従来の異常表示装置のブロック図である。 1a,1b……異常検出器グループ、2a,2b……異常検出器、
3a,3b……再異常検出器、4……一括表示形異常表示装
置、5a,5b……一括異常表示回路、8a,8b,9a,9b……ラン
プ表示器、10……警報器、11……確認釦、12……リセッ
ト釦、13……点滅信号回路、14a,14b,15a,15b,17a,17b
……信号線、16……ケース、18……一括信号検出回路、
19……個別発生用検出回路、20……ゲート回路、21……
異常検出信号保持回路、22……一括信号保持回路、23…
…確認信号保持回路、24……出力回路、25……切替スイ
ッチ、26,27……補助リレー。
ク図、第2図はその要部詳細回路構成図、第3図はその
動作を説明するためのタイムチャート、第4図は本発明
の他の実施例に係る再異常検出器の詳細回路構成図、第
5図は従来の異常表示装置のブロック図である。 1a,1b……異常検出器グループ、2a,2b……異常検出器、
3a,3b……再異常検出器、4……一括表示形異常表示装
置、5a,5b……一括異常表示回路、8a,8b,9a,9b……ラン
プ表示器、10……警報器、11……確認釦、12……リセッ
ト釦、13……点滅信号回路、14a,14b,15a,15b,17a,17b
……信号線、16……ケース、18……一括信号検出回路、
19……個別発生用検出回路、20……ゲート回路、21……
異常検出信号保持回路、22……一括信号保持回路、23…
…確認信号保持回路、24……出力回路、25……切替スイ
ッチ、26,27……補助リレー。
Claims (1)
- 【請求項1】発電プラントの現場側に多数配置される個
別異常検出器及びそれらの異常検出器の類似のものを一
括した複数の異常検出器グループと、 前記異常検出接器グループ内の1つ以上の異常検出器が
動作している間だけ異常検出信号が出力される一括信号
検出回路と、この一括信号検出回路から出力される前記
異常検出信号を保持する一方、前記異常検出信号の入力
がない状態での中央制御室側からのリセット信号の入力
によりリセットされる一括信号保持回路と、前記異常検
出器グループ内の異常検出器が動作する度にパルス信号
を出力する個別発生用検出回路と、前記パルス信号の入
力中以外のときのみ前記一括信号保持回路から出力され
る異常検出信号をそのまま外部に出力するゲート回路と
から構成されて現場側に配置される再異常検出器と、 異常検出信号入力端子、リセット信号入力端子及び確認
信号入力端子と、自動復帰動作接点と手動復帰動作接点
とに切り替えられる切換スイッチと、前記異常検出信号
入力端子に入力される異常検出信号を保持する一方、前
記切換スイッチが自動復帰動作接点側に切り替わった状
態で確認信号保持信号が入力されたとき既に前記異常検
出信号が断しているかその後に前記異常検出信号が断し
たとき前記異常検出信号の保持を解き、前記切換スイッ
チが手動復帰動作接点側に切り替わった状態で確認信号
保持信号が入力されたとき既に前記異常検出信号が断し
ているかその後に前記異常検出信号が断し、更にリセッ
ト信号が入力したとき前記異常検出信号の保持を解く異
常検出信号保持回路と、前記異常検出信号保持回路から
の保持出力がある間、前記確認信号入力端子に入力され
る確認信号を保持して前記確認信号保持信号を出力する
確認信号保持回路と、前記異常検出信号保持回路からの
保持出力を入力して第1表示信号を出力し、この状態で
前記確認信号保持回路からの保持出力を入力して第2表
示信号に切り替えて出力する出力回路とから構成されて
中央制御室側に配置される異常表示回路とを備え、 前記異常表示回路は前記切換スイッチを前記自動復帰動
作接点側に切り替えた状態で前記再異常検出器に接続す
る一方、前記切換スイッチを前記手動復帰動作接点側に
切り替えた状態で前記個別異常検出器に接続したことを
特徴とする発電プラントの異常表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208766A JPH0682435B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 発電プラントの異常表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208766A JPH0682435B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 発電プラントの異常表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271409A JPS6271409A (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0682435B2 true JPH0682435B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16561733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60208766A Expired - Lifetime JPH0682435B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 発電プラントの異常表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682435B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4979499B2 (ja) * | 2007-07-27 | 2012-07-18 | アズビル株式会社 | 監視装置および温度調節計 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58121410A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-19 | Toshiba Corp | 発電プラントの異常表示装置 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60208766A patent/JPH0682435B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6271409A (ja) | 1987-04-02 |
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