JPH0682511B2 - デイスククリ−ニング装置 - Google Patents
デイスククリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPH0682511B2 JPH0682511B2 JP6633987A JP6633987A JPH0682511B2 JP H0682511 B2 JPH0682511 B2 JP H0682511B2 JP 6633987 A JP6633987 A JP 6633987A JP 6633987 A JP6633987 A JP 6633987A JP H0682511 B2 JPH0682511 B2 JP H0682511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- disk
- disc
- dust
- pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光ディスク等のディスクの表面をクリーニン
グするディスククリーニング装置に関するものである。
グするディスククリーニング装置に関するものである。
従来の技術 近年、ビデオディスク、コンパクトディスクの商品化さ
らにはデータディスクへの展開と、ディスク産業はその
将来性が非常に期待されている。
らにはデータディスクへの展開と、ディスク産業はその
将来性が非常に期待されている。
特に、光ディスクは非接触、長寿命という観点から、デ
ィスク産業の主流となりつつあるが反面、ディスク面に
付着するホコリ、ゴミ等による影響(ドロップアウトデ
ータ欠落)が無視できない問題となっている。
ィスク産業の主流となりつつあるが反面、ディスク面に
付着するホコリ、ゴミ等による影響(ドロップアウトデ
ータ欠落)が無視できない問題となっている。
この問題に対処するため、光ディスクをカートリッジに
入れて操作する装置が多数開発されているが、これも、
ホコリ、ゴミについては、完全に対処することが出来な
いため、ディスクのクリーニング装置が要望されてい
る。
入れて操作する装置が多数開発されているが、これも、
ホコリ、ゴミについては、完全に対処することが出来な
いため、ディスクのクリーニング装置が要望されてい
る。
この種のクリーニング装置としては、コンパクトディス
ク用のものがすでに数種類市販されている。第4図にそ
の一例の概略図を示す。使用者は、本体1に支点2で開
閉自在に軸支されたフタ3を開き、コンパクトディスク
10を本体1の中に入れる。このフタ3には、スリット4
を介して内側にクリーニングパッド(図示せず)が取り
付けられたノブ5が矢印方向に摺動自在に設けられてお
り、このフタ3を閉めた後、ノブ5を矢印方向に摺動さ
せることにより、コンパクトディスク6がクリーニング
パッドによりクリーニングされる。又、この装置には、
ノブ5の摺動動作に応動してコンパクトディスク6が回
転する機構が設けられており、コンパクトディスク6が
1回転することにより、クリーニングの動作が完了する
構造となっている。
ク用のものがすでに数種類市販されている。第4図にそ
の一例の概略図を示す。使用者は、本体1に支点2で開
閉自在に軸支されたフタ3を開き、コンパクトディスク
10を本体1の中に入れる。このフタ3には、スリット4
を介して内側にクリーニングパッド(図示せず)が取り
付けられたノブ5が矢印方向に摺動自在に設けられてお
り、このフタ3を閉めた後、ノブ5を矢印方向に摺動さ
せることにより、コンパクトディスク6がクリーニング
パッドによりクリーニングされる。又、この装置には、
ノブ5の摺動動作に応動してコンパクトディスク6が回
転する機構が設けられており、コンパクトディスク6が
1回転することにより、クリーニングの動作が完了する
構造となっている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の構成においては、使用者がノブを
摺動させることによりクリーニングを行なう構造となっ
ているため、ユーザが過大な力で押えながらノブを摺動
させた場合、ディスクの表面をキズ付けるという問題が
あるものである。特に、データディスク等においては、
キズは致命的な欠陥となる可能性があり、大きな問題と
なるものである。
摺動させることによりクリーニングを行なう構造となっ
ているため、ユーザが過大な力で押えながらノブを摺動
させた場合、ディスクの表面をキズ付けるという問題が
あるものである。特に、データディスク等においては、
キズは致命的な欠陥となる可能性があり、大きな問題と
なるものである。
又、ふき取ったホコリ、ゴミ等がパッドに付着したまま
何度も摺動させるため、ふき取ったホコリ、ゴミ等が他
の場所へ付着したり、ホコリ、ゴミ等によりディスク面
をキズ付けるという問題点をも有していたものである。
何度も摺動させるため、ふき取ったホコリ、ゴミ等が他
の場所へ付着したり、ホコリ、ゴミ等によりディスク面
をキズ付けるという問題点をも有していたものである。
本発明は、このような欠点を解決したディスククリーニ
ング装置を提供しようとするものである。
ング装置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 上記の問題を解決するため、本発明においては、クリー
ニングパッドは、ディスク面に対してある一定圧力(例
えば、10g/cm2)で接触するように構成すると共に、ク
リーニング動作を1回行なう毎に、クリーニングパッド
を清掃するブラシを設けた構成にしたものである。
ニングパッドは、ディスク面に対してある一定圧力(例
えば、10g/cm2)で接触するように構成すると共に、ク
リーニング動作を1回行なう毎に、クリーニングパッド
を清掃するブラシを設けた構成にしたものである。
作用 この構成により、ディスクは常に一定圧力でクリーニン
グされると共に、常にホコリ、ゴミ等の付着していない
クリーニングパッドでクリーニングされるため、キズ付
き等が発生しない信頼性の高いディスククリーニング装
置を提供できるものである。
グされると共に、常にホコリ、ゴミ等の付着していない
クリーニングパッドでクリーニングされるため、キズ付
き等が発生しない信頼性の高いディスククリーニング装
置を提供できるものである。
実施例 以下、本発明による実施例について、図を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は、本発明によるディスククリーニング装置の一
実施例の構成概略図、第2図は、クリーニングパッド部
の構成図である。クリーニングパッド部10は、パッド11
を例えば接着したキャップ12がガイドピン14によりバネ
15を介して、アーム16に固定された軸受17に摺動自在に
保持されている。バネ15は、パッド11がディスク40に接
触した状態において所定の圧力(例えば、10g/cm2)に
なるよう設定されている。
実施例の構成概略図、第2図は、クリーニングパッド部
の構成図である。クリーニングパッド部10は、パッド11
を例えば接着したキャップ12がガイドピン14によりバネ
15を介して、アーム16に固定された軸受17に摺動自在に
保持されている。バネ15は、パッド11がディスク40に接
触した状態において所定の圧力(例えば、10g/cm2)に
なるよう設定されている。
アーム16は、基板34に支持されたピン19により、ボス18
を介して回動自在に保持されると共に、バネ20により矢
印w方向へ付勢されている。従って、クリーニングパッ
ド部10は、キャップ12がアーム16の付勢力により偏芯カ
ム21の側面に押し付けられると共に、フランジ13がカム
面21aに当接することにより、バネ15に抗して位置規定
されて保持されている。偏芯カム21には、カム面21aと
対応した位置にブラシ23が、基板34に近い部分にはウォ
ームホイール24が一体に構成されており、基板34に支持
されたピン22により回転自在に保持されている。
を介して回動自在に保持されると共に、バネ20により矢
印w方向へ付勢されている。従って、クリーニングパッ
ド部10は、キャップ12がアーム16の付勢力により偏芯カ
ム21の側面に押し付けられると共に、フランジ13がカム
面21aに当接することにより、バネ15に抗して位置規定
されて保持されている。偏芯カム21には、カム面21aと
対応した位置にブラシ23が、基板34に近い部分にはウォ
ームホイール24が一体に構成されており、基板34に支持
されたピン22により回転自在に保持されている。
25はディスク40を載置するターンテーブルで、センター
ボス26と平歯車27を有し、基板34に回転自在に支持され
ている。平歯車27には、基板34に支持されたピン30に回
転自在に保持されたウォームホイール28に一体の欠歯歯
車29がかみ合っている。ウォームホイール24,28には、
モータ35に結合されたシャフト33により回転させられる
ウォーム31,32がかみ合った構成となっている。
ボス26と平歯車27を有し、基板34に回転自在に支持され
ている。平歯車27には、基板34に支持されたピン30に回
転自在に保持されたウォームホイール28に一体の欠歯歯
車29がかみ合っている。ウォームホイール24,28には、
モータ35に結合されたシャフト33により回転させられる
ウォーム31,32がかみ合った構成となっている。
第3図イ〜ニは、本ディスククリーニング装置の側面概
略図であり、以下、第1,2図を参照しつつ、その動作に
ついて説明する。
略図であり、以下、第1,2図を参照しつつ、その動作に
ついて説明する。
第3図イは、クリーニングパッド部10がディスク40に接
触してクリーニング動作を開始する前の状態を示したも
ので、フランジ13かカム面21aにより押し下げられるこ
とにより、バネ15に抗してクリーニングパッド10は最も
下った位置となっている。この状態より偏芯カム21が矢
印x方向に回転すると、フランジ面13がカム面21aに沿
って上昇し、ついにはカム面21aとの係合が解かれ、ク
リーニングパッド部10のパッド11がディスク40に接触し
た第3図ロの状態となる。この状態においては、クリー
ニングパッド部10はバネ15によって所定の圧力(例え
ば、10g/cm2)でディスク40に接触している。さらに偏
芯カム21がx方向に回転すると、クリーニングパッド部
はディスク40に所定の圧力で接したまま偏芯カム21の変
位に伴ってディスク40の外周方向へ移動し、ディスク40
の最外周までクリーニング動作を行ないつつ第3図ロの
状態となる。さらに偏芯カム21がx方向に回転すると、
フランジ面13がカム面21aによって押し下げられ、クリ
ーニングパッド部10がディスク40から離れ、最も下った
位置となる第3図ハの状態となる。この時、偏芯カム21
に一体に設けられたブラシ23がクリーニングパッド部10
のパッド11上を通過する、この動作によりディスク40を
クリーニングすることによりパッド11上に付いたホコ
リ、ゴミは、ブラシ23により除去されることになる。さ
らに偏芯カム21がx方向に回転すると、第1図イの状態
に戻ることとなる。
触してクリーニング動作を開始する前の状態を示したも
ので、フランジ13かカム面21aにより押し下げられるこ
とにより、バネ15に抗してクリーニングパッド10は最も
下った位置となっている。この状態より偏芯カム21が矢
印x方向に回転すると、フランジ面13がカム面21aに沿
って上昇し、ついにはカム面21aとの係合が解かれ、ク
リーニングパッド部10のパッド11がディスク40に接触し
た第3図ロの状態となる。この状態においては、クリー
ニングパッド部10はバネ15によって所定の圧力(例え
ば、10g/cm2)でディスク40に接触している。さらに偏
芯カム21がx方向に回転すると、クリーニングパッド部
はディスク40に所定の圧力で接したまま偏芯カム21の変
位に伴ってディスク40の外周方向へ移動し、ディスク40
の最外周までクリーニング動作を行ないつつ第3図ロの
状態となる。さらに偏芯カム21がx方向に回転すると、
フランジ面13がカム面21aによって押し下げられ、クリ
ーニングパッド部10がディスク40から離れ、最も下った
位置となる第3図ハの状態となる。この時、偏芯カム21
に一体に設けられたブラシ23がクリーニングパッド部10
のパッド11上を通過する、この動作によりディスク40を
クリーニングすることによりパッド11上に付いたホコ
リ、ゴミは、ブラシ23により除去されることになる。さ
らに偏芯カム21がx方向に回転すると、第1図イの状態
に戻ることとなる。
このように、偏芯カム21がx方向に回転することにより
一連の動作が繰り返し行なわれる。この偏芯カム21の回
転動作はモータ35によって行なわれ、第3図ハからイの
状態に至る間に、欠歯歯車29の働きによりターンテーブ
ル25及び、デイスク40が所定の角度(例えば1/36゜)回
転し、常に新しい部分がクリーニングされることにな
る。従ってデイスク40が例えば36回回転することによ
り、デイスク40のクリーニング動作が完了することにな
る。尚、本機構においてはクリーニングパッド部10は、
偏芯カム21の側面とカム面21aによって位置が規定され
ているものであり、この係合を解けばクリーニングパッ
ド部10のみ容易に交換できるよう配慮されている。ま
た、本実施の説明に当ってはディスク単体をクリーニン
グする構成を示したが、昨今、多数開発されているカー
トリッジ入りのディスクについても適用できるものであ
ることは言うまでもない。
一連の動作が繰り返し行なわれる。この偏芯カム21の回
転動作はモータ35によって行なわれ、第3図ハからイの
状態に至る間に、欠歯歯車29の働きによりターンテーブ
ル25及び、デイスク40が所定の角度(例えば1/36゜)回
転し、常に新しい部分がクリーニングされることにな
る。従ってデイスク40が例えば36回回転することによ
り、デイスク40のクリーニング動作が完了することにな
る。尚、本機構においてはクリーニングパッド部10は、
偏芯カム21の側面とカム面21aによって位置が規定され
ているものであり、この係合を解けばクリーニングパッ
ド部10のみ容易に交換できるよう配慮されている。ま
た、本実施の説明に当ってはディスク単体をクリーニン
グする構成を示したが、昨今、多数開発されているカー
トリッジ入りのディスクについても適用できるものであ
ることは言うまでもない。
発明の効果 このように本発明によるディスククリーニング装置を用
いれば、次のような効果を得ることができる。
いれば、次のような効果を得ることができる。
ディスクは常に適切な圧力でクリーニングされ、キズ
付きの心配がない。
付きの心配がない。
クリーニングパッドはブラシで常にクリーニングされ
るため、ホコリ,ゴミの付いたパッドでクリーニングが
行なわれることがなく、ホコリ,ゴミが再度ディスクに
付くこともなく、これによる傷つきもない。
るため、ホコリ,ゴミの付いたパッドでクリーニングが
行なわれることがなく、ホコリ,ゴミが再度ディスクに
付くこともなく、これによる傷つきもない。
クリーニングパッドがディスクと接触しない状態にお
いてディスクを所定角回転させるため、クリーニング動
作は常にディスクの半径方向の動作のみで行なえる。
いてディスクを所定角回転させるため、クリーニング動
作は常にディスクの半径方向の動作のみで行なえる。
クリーニングパッドは交換が非常に容易である。
といった大きな効果を有するもので、これにより、非常
に信頼性の高いディスククリーニングを行なうことがで
きるものである。
に信頼性の高いディスククリーニングを行なうことがで
きるものである。
第1図は本発明によるディスククリーニング装置の一実
施例の概略構成を示す側面図、第2図はそのクリーニン
グパッドの側面図、第3図はその動作を示す側面図、第
4図は従来例を示す側面図である。 10……クリーニングパッド部、13……フランジ、15……
バネ、16……アーム、21……偏芯カム、23……ブラシ、
25……ターンテーブル、26……センターボス、29……欠
歯歯車、35……モータ、40……ディスク。
施例の概略構成を示す側面図、第2図はそのクリーニン
グパッドの側面図、第3図はその動作を示す側面図、第
4図は従来例を示す側面図である。 10……クリーニングパッド部、13……フランジ、15……
バネ、16……アーム、21……偏芯カム、23……ブラシ、
25……ターンテーブル、26……センターボス、29……欠
歯歯車、35……モータ、40……ディスク。
Claims (2)
- 【請求項1】ディスクに対して所定の圧力により接触し
て前記ディスクをクリーニングする第1のクリーニング
手段と、前記第1のクリーニング手段を、前記ディスク
のクリーニングを行なう第1の状態とクリーニングを行
なわない第2の状態を順次とるように駆動する駆動手段
と、前記第1のクリーニング手段が前記第2の状態にあ
るときに前記第1のクリーニング手段をクリーニングす
るように前記駆動手段に設けた第2のクリーニング手段
と、前記駆動手段に応動して、前記第1のクリーニング
手段か第2の状態にある時に前記ディスクを所定角度回
転させるディスク回転手段とを具備したことを特徴とす
るディスククリーニング装置。 - 【請求項2】第1のクリーニング手段は、駆動手段に対
して取り外し可能な構成で交換自在なものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディスククリー
ニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6633987A JPH0682511B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | デイスククリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6633987A JPH0682511B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | デイスククリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63231781A JPS63231781A (ja) | 1988-09-27 |
| JPH0682511B2 true JPH0682511B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=13312998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6633987A Expired - Lifetime JPH0682511B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | デイスククリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682511B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0823989B2 (ja) * | 1989-05-18 | 1996-03-06 | 日本電気株式会社 | 光ディスク媒体クリーナ |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6633987A patent/JPH0682511B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63231781A (ja) | 1988-09-27 |
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