JPH0682540U - ドライバーズエイド表示装置 - Google Patents
ドライバーズエイド表示装置Info
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- JPH0682540U JPH0682540U JP2869793U JP2869793U JPH0682540U JP H0682540 U JPH0682540 U JP H0682540U JP 2869793 U JP2869793 U JP 2869793U JP 2869793 U JP2869793 U JP 2869793U JP H0682540 U JPH0682540 U JP H0682540U
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- screen
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示画面の焼け付けを防止できるとともに、
モード走行を迅速に行うことができるドライバーズエイ
ド表示装置を提供すること。 【構成】 表示画面1aが切り換わる毎に表示画面1a
に描画されるモード走行を行うための走行速度パターン
A,B,Cを、2つ以上の異なる描画領域y1,y2 ,
y3 にそれぞれ固定表示させるCRTディスプレイ表示
部1を備えている。
モード走行を迅速に行うことができるドライバーズエイ
ド表示装置を提供すること。 【構成】 表示画面1aが切り換わる毎に表示画面1a
に描画されるモード走行を行うための走行速度パターン
A,B,Cを、2つ以上の異なる描画領域y1,y2 ,
y3 にそれぞれ固定表示させるCRTディスプレイ表示
部1を備えている。
Description
【0001】
本考案は、自動車など車両のモード走行(運転)試験において用いられるドラ イバーズエイド表示装置に関し、更に詳しくは、ドライバーズエイド表示装置が CRTディスプレイによって構成された表示画面を有する場合において、その表 示画面上に固定表示されたモード走行を行うための走行速度パターンが長時間表 示された後、モード走行終了毎、あるいは、ポインタを動かさない待機中に一定 時間間隔毎に行われる画面の切り換えによって新たに表示される走行速度パター ンが、画面の焼け付けが起こることにより前画面までの走行速度パターンの残像 で見づらいという現象が生じるのを防止する機構に関するものである。
【0002】
ドライバーズエイド表示装置として用いるCRT表示は、一般に、CRTディ スプレイ表示部の表示画面の輝度を上げ、この表示画面上に固定表示される走行 速度パターンの輪郭をシャープにして使用している。そのため表示画面上に走行 速度パターンが、長時間、固定表示された後、例えば、モード走行終了毎に行わ れる画面の切り換えによって新たに表示される走行速度パターンが、前画面まで に表示された走行速度パターンの固定表示位置に略重なる位置に固定表示される から、新たな走行速度パターンの表示が、画面の焼け付けによる残像現象で見づ らい状態となっていた。
【0003】
ところで、画面の前記焼け付けの防止対策として、ポインタを動かさない待機 中に表示画面の輝度を下げて前記残像を消去したり、モード走行終了毎に表示画 面を前画面までの走行速度パターンとは別の動画に切り換えることによって前記 残像を消去したりして略同一固定表示位置に新たな走行速度パターンを表示する 準備ができるスクリーンセーバーが提案されている。
【0004】 しかしながら、このスクリーンセーバーは、どのような走行速度パターンであ っても、必ず、略同一固定表示位置に長時間表示されるという前提での防止対策 であるから、定速モードや速度変化モードからなる走行速度パターンをこれから 走行しようとするテストドライバーにとっては、モード走行開始までのスクリー ンセーバーに要する時間が長すぎるおそれがあり、画面の焼け付けを防止すると いう観点からは問題が無いにしても、すぐにはモード走行を行うことが難しく、 したがって、スクリーンセーバーのような準備状況下を適用しても現実的ではな い。
【0005】 本考案は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的とするところは、 表示画面の焼け付けを防止できるとともに、モード走行を迅速に行うことができ るドライバーズエイド表示装置を提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するため、本考案に係るドライバーズエイド表示装置は、表示 画面が切り換わる毎に表示画面に描画されるモード走行を行うための走行速度パ ターンを、2つ以上の異なる描画領域にそれぞれ固定表示させるCRTディスプ レイ表示部を備えている。
【0007】 すなわち、本考案のドライバーズエイド表示装置は、従来では、必ず、略同一 固定表示位置に走行速度パターンを表示していたのを、走行速度パターンを、表 示画面が切り換わる毎に、固定表示位置を少しだけ上下にずらせた描画領域にそ れぞれ表示させるCRTディスプレイ表示部を備えたものである。
【0008】 本考案において、表示画面が切り換わる時としては、モード走行終了後であっ ても、ポインタを動かさない待機中のように、一定時間間隔後であってもよい。 そして、モード走行終了毎に、表示画面の上下の異なる描画位置に走行速度パタ ーンを表示したり、一定時間間隔毎に、表示画面の上下の異なる描画位置に走行 速度パターンを表示したりする。
【0009】
本考案によれば、CRTディスプレイ表示部の表示画面上には、走行速度パタ ーンの固定表示位置が同じ位置に長時間表示されないため、画面の焼け付けが起 こるのを回避でき、その結果、CRTディスプレイ表示部の保護および耐用年数 を延ばすことができる。また、モード走行開始を迅速にできる。
【0010】
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。 図1、図4は、この考案の一実施例を示す。図1、図4において、ドライバー ズエイド表示装置2は、表示画面1aが切り換わる毎に表示画面1aに描画され るモード走行を行うための走行速度パターンA,B,C,…を、2つ以上の異な る描画領域(描画位置y1 ,y2 ,y3 ,…)にそれぞれ固定表示させるCRT ディスプレイ表示部1を備えてなる。
【0011】 更に、CRTディスプレイ表示部1が、表示画面1a上に90°に交差させて 設けた車速軸(V)と時間軸(T)を有し、しかも、車速に応じて車速軸方向( Y軸方向)に移動でき、かつ、走行時間に応じて時間軸方向(X軸方向)にも移 動可能なポインタPを描画する。
【0012】 例えば自動車のモード走行試験は、次のようにして行われている。すなわち、 図1に示すように、シャシダイナモメータ3のローラ4に例えば後輪5を保持さ せた自動車6の運転席に座ったテストドライバー(図外)が、リモートコントロ ールスイッチ7を操作してスタート信号を、試験装置全体を制御する機能を備え たデータ処理装置8に送る。これによって、データ処理装置8は、自動車6の外 方前方の適宜位置に設けられたドライバーズエイド表示装置2の表示部1にスタ ート信号を送ると共に、データ採取を開始する。そして、表示部1の表示画面1 a上には、試験時間に応じた所望の走行速度パターンAが固定表示され、テスト ドライバーは、その走行速度パターンAが示す速度に合うように運転を行い、そ のとき採取されるデータに基づいて分析を行うのである。また、図1において、 9はデータ処理装置8からの指令に従ってシャシダイナモメータ3を制御するダ イナモコントローラ、10は自動車6のエンジンから排出される排ガスを分析す る排ガス分析装置で、その出力はデータ処理装置8に入力される。この際、デー タ処理装置8は、走行試験の終了後、自動的に走行速度パターンAを消灯したり 、さらには、場合に応じて、画面の切り換えを行うことで、次の所望の走行速度 パターンBを走行速度パターンAの描画位置y1 ではなくて、Sだけ画面の上に ずれた描画位置y2 に表示する表示指令をCRTディスプレイ表示部1に出力し たり(図4参照)、モード走行に必要な所望の走行速度パターンA,B,Cのプ ログラムを内蔵したり、ポインタPを走行速度パターンAの終点位置(図3参照 )から走行速度パターンBの始点位置(図4参照)に移動させたりする機能を有 することは勿論である。
【0013】 さて、現在の車速を表すポインタPを表示画面1a内の上下・左右の方向に移 動させて走行試験が行われる。まず、図2に示すように、表示画面1a上の描画 位置y1 に、定速モードM0 ,M2 ,M4 や速度変化モードM1 ,M3 からなる 走行速度パターンAが表示され、定速モードM0 上のポインタPをテストドライ バーが走行速度パターンAに沿って移動させて行く。ポインタPが、定速モード M0 から、速度変化モードM1 、定速モードM2 および速度変化モードM3 を通 過して定速モードM4 に至り、図3に示す状態になると、走行試験が停止され、 その後、自動的に走行速度パターンAが消灯したり、さらには、場合に応じて、 画面の切り換えを行うことで、次の所望の走行速度パターンBが表示される。
【0014】 走行速度パターンAに続いて、直ぐさま、次の走行速度パターンBが表示され る(図4参照)。この際、走行速度パターンBは描画位置y1 ではなくて、Sだ け画面の上にずれた描画位置y2 に走行速度パターンBが表示され、前記と同様 にモード走行が行われる。
【0015】 さらに、走行試験が終わり、その後、画面が消灯され、続いて、直ぐさま、次 の走行速度パターンCが表示される(図4参照)。この走行速度パターンCは、 描画位置y1 ,y2 ではなくて、描画位置y1 からRだけ画面の下にずれた描画 位置y3 に表示される。
【0016】 このように本実施例では、走行速度パターンA,B,Cの各固定表示位置y1 ,y2 ,y3 が同じ位置に長時間表示されないため、画面の焼け付けが起こるの を回避できる。また、画面の焼け付けを防止するために、スクリーンセーバーの ような準備状況下を適用しないことから、モード走行開始を迅速にできる利点を 有する。
【0017】 図5、図6は、ポインタPを動かさない待機中に一定時間間隔(例えば、30 分)毎に行われる画面の切り換えによって走行速度パターンAの描画位置y1 か ら、Sだけ画面の上にずれた描画位置y2 に走行速度パターンBが表示されるこ の考案の他の実施例を示す。この実施例でも、走行速度パターンA,Bの各固定 表示位置y1 ,y2 が同じ位置に長時間表示されないため、画面の焼け付けが起 こるのを回避できる。また、モード走行を迅速に行うことができる。
【0018】
以上説明したように、本考案においては、CRTディスプレイ表示部の表示画 面上には、走行速度パターンの固定表示位置が同じ位置に長時間表示されないた め、画面の焼け付けが起こるのを回避でき、その結果、CRTディスプレイ表示 部の保護および耐用年数を延ばすことができるとともに、スクリーンセーバーの ような準備状況下を適用しないことから、モード走行開始を迅速にできる効果が ある。
【図1】本考案の一実施例を示す全体構成説明図であ
る。
る。
【図2】上記実施例におけるモード走行の開始時を示す
構成説明図である。
構成説明図である。
【図3】上記実施例におけるモード走行の終了時を示す
構成説明図である。
構成説明図である。
【図4】上記実施例における次のモード走行の開始時を
示す構成説明図である。
示す構成説明図である。
【図5】本考案の他の実施例における待機中の開始時を
示す構成説明図である。
示す構成説明図である。
【図6】上記他の実施例における待機中の次の開始時を
示す構成説明図である。
示す構成説明図である。
1…CRTディスプレイ表示部、1a…表示画面、2…
ドライバーズエイド表示装置、A,B,C…走行速度パ
ターン、y1 ,y2 ,y3 …描画位置(描画領域)。
ドライバーズエイド表示装置、A,B,C…走行速度パ
ターン、y1 ,y2 ,y3 …描画位置(描画領域)。
Claims (3)
- 【請求項1】 表示画面が切り換わる毎に表示画面に描
画されるモード走行を行うための走行速度パターンを、
2つ以上の異なる描画領域にそれぞれ固定表示させるC
RTディスプレイ表示部を備えたドライバーズエイド表
示装置。 - 【請求項2】 モード走行終了毎に、表示画面の上下の
異なる描画位置に走行速度パターンを表示する請求項1
に記載のドライバーズエイド表示装置。 - 【請求項3】 一定時間間隔毎に、表示画面の上下の異
なる描画位置に走行速度パターンを表示する請求項1に
記載のドライバーズエイド表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2869793U JPH0682540U (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | ドライバーズエイド表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2869793U JPH0682540U (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | ドライバーズエイド表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682540U true JPH0682540U (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=12255671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2869793U Pending JPH0682540U (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | ドライバーズエイド表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682540U (ja) |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP2869793U patent/JPH0682540U/ja active Pending
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