JPH0682668A - レンズ駆動装置及びカメラのレンズ移動装置 - Google Patents
レンズ駆動装置及びカメラのレンズ移動装置Info
- Publication number
- JPH0682668A JPH0682668A JP26061192A JP26061192A JPH0682668A JP H0682668 A JPH0682668 A JP H0682668A JP 26061192 A JP26061192 A JP 26061192A JP 26061192 A JP26061192 A JP 26061192A JP H0682668 A JPH0682668 A JP H0682668A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- lens
- motor
- main body
- drive unit
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- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動源の出力側に設けられた駆動動系の歯車
とレンズ側歯車とが噛み合う際に生ずるバックラッシュ
の除去を簡単に可能とする。 【構成】 駆動源となるモータ及びポテンショメータの
出力側にそれぞれ設けた歯車29,37とこれらに噛み
合う遊び歯車31をユニット台39に保持し、この歯車
列が搭載されたユニット台39を圧縮ばね41を介装し
たねじ付き軸40で駆動部本体23に取り付け、この
際、遊び歯車31は予圧がかかる位置に設定しておき、
このような駆動部本体23の遊び歯車31をレンズ本体
21のレンズ側歯車22に噛み合うように両本体23,
21を止めねじ24で固定する。また、モータの出力部
に所望の減速比を出すボール減速機を設け、その出力軸
と移動レンズを移動させるカム部材を自在継手で結合し
てもよい。
とレンズ側歯車とが噛み合う際に生ずるバックラッシュ
の除去を簡単に可能とする。 【構成】 駆動源となるモータ及びポテンショメータの
出力側にそれぞれ設けた歯車29,37とこれらに噛み
合う遊び歯車31をユニット台39に保持し、この歯車
列が搭載されたユニット台39を圧縮ばね41を介装し
たねじ付き軸40で駆動部本体23に取り付け、この
際、遊び歯車31は予圧がかかる位置に設定しておき、
このような駆動部本体23の遊び歯車31をレンズ本体
21のレンズ側歯車22に噛み合うように両本体23,
21を止めねじ24で固定する。また、モータの出力部
に所望の減速比を出すボール減速機を設け、その出力軸
と移動レンズを移動させるカム部材を自在継手で結合し
てもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯車同士を噛み合わせ
て動力を伝達するレンズ駆動装置及びカム部材の回動に
よりレンズ群を移動させるカメラのレンズ移動装置に関
するものである。
て動力を伝達するレンズ駆動装置及びカム部材の回動に
よりレンズ群を移動させるカメラのレンズ移動装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のレンズ駆動装置は図8及び図9に
示すようなものである。すなわち、レンズ本体1にはレ
ンズの外周を回動可能な歯車2が図示されないレンズ本
体1内部の移動レンズ群又は絞り装置等の回転移動装置
と係合しており、また、その外周には駆動部本体3がね
じ4により固定されている。そして、この駆動部本体3
には、駆動源となるモータ5がその外周に巻き付けた偏
心カラー6を介して、両端部をねじ8で駆動部本体3に
固定された一対のバンド7で固定されており、モータ5
の出力軸に歯車9がピン10で一体結合されている。さ
らに、該歯車9に噛み合う遊び歯車11が、駆動部本体
3にナット13によって固定された軸12に抜け止め輪
14を介して嵌合されており、該遊び歯車11は一方で
前記レンズ側歯車2にも噛み合うようになっている。ま
た、レンズ側歯車2の回転方向の位置を検出するための
ポテンショメータ15が、駆動部本体3にナット16で
固定され、該ポテンショメータ15の出力軸にはねじ1
8で歯車17が一体結合され、該歯車17は遊び歯車1
1と一体の小径歯車11aと噛み合っており、間接的に
レンズ側歯車2と噛み合うような構造となっている。
示すようなものである。すなわち、レンズ本体1にはレ
ンズの外周を回動可能な歯車2が図示されないレンズ本
体1内部の移動レンズ群又は絞り装置等の回転移動装置
と係合しており、また、その外周には駆動部本体3がね
じ4により固定されている。そして、この駆動部本体3
には、駆動源となるモータ5がその外周に巻き付けた偏
心カラー6を介して、両端部をねじ8で駆動部本体3に
固定された一対のバンド7で固定されており、モータ5
の出力軸に歯車9がピン10で一体結合されている。さ
らに、該歯車9に噛み合う遊び歯車11が、駆動部本体
3にナット13によって固定された軸12に抜け止め輪
14を介して嵌合されており、該遊び歯車11は一方で
前記レンズ側歯車2にも噛み合うようになっている。ま
た、レンズ側歯車2の回転方向の位置を検出するための
ポテンショメータ15が、駆動部本体3にナット16で
固定され、該ポテンショメータ15の出力軸にはねじ1
8で歯車17が一体結合され、該歯車17は遊び歯車1
1と一体の小径歯車11aと噛み合っており、間接的に
レンズ側歯車2と噛み合うような構造となっている。
【0003】この従来例のレンズ駆動装置の作動につい
て、撮影者が図示されない指令機構によって、モータ5
に電圧を印加すると、モータ5の出力軸が回転を始め、
この回転力は歯車9の回転に変えられ、これと噛み合う
遊び歯車11に伝えられ、さらに、この回転力は遊び歯
車11と噛み合うレンズ側歯車2に伝えられるため、こ
の歯車2に係合する移動レンズ群または回転移動装置
(絞り装置等)の動作が可能になる。一方、レンズ側歯
車2と歯車17は遊び歯車11を介して間接的に噛み合
っていることから、レンズ側歯車2の回転方向位置をポ
テンショメータ15の出力として取り出すことができ、
図示されない電気的制御装置を介して、撮影者が任意の
位置で移動レンズ群や回転移動装置の動作を止めたり、
再動作できるようになっている。
て、撮影者が図示されない指令機構によって、モータ5
に電圧を印加すると、モータ5の出力軸が回転を始め、
この回転力は歯車9の回転に変えられ、これと噛み合う
遊び歯車11に伝えられ、さらに、この回転力は遊び歯
車11と噛み合うレンズ側歯車2に伝えられるため、こ
の歯車2に係合する移動レンズ群または回転移動装置
(絞り装置等)の動作が可能になる。一方、レンズ側歯
車2と歯車17は遊び歯車11を介して間接的に噛み合
っていることから、レンズ側歯車2の回転方向位置をポ
テンショメータ15の出力として取り出すことができ、
図示されない電気的制御装置を介して、撮影者が任意の
位置で移動レンズ群や回転移動装置の動作を止めたり、
再動作できるようになっている。
【0004】次に、このレンズ側歯車2と駆動部本体側
の歯車9,11,17との間に発生するバックラッシュ
の除去について、従来から行われている手法を説明す
る。まず、レンズ本体1に駆動部本体3をねじ4で固定
し、次に、抜き止め輪14を固定した軸12に遊び歯車
11を嵌合してから、駆動部本体3に挿入し、レンズ側
歯車2と遊び歯車11のバックラッシュが適度になるよ
うな位置にナット13を用いて固定する。さらに、あら
かじめモータ側歯車9をピン10で一体結合したモータ
5の外周に偏心カラー6を巻き付け、バンド7と止めね
じ8を用いて駆動部本体3に仮固定する。偏心カラー6
を巻いたモータ5を回転して、歯車9と遊び歯車11の
バックラッシュが適度になる位置を探し、その位置で止
めねじ8をしっかり締め付ける。一方、駆動部本体3の
隙間穴に挿入したポテンショメータ15はいったんナッ
ト16で仮固定し、その状態で歯車17をポテンショ軸
に挿入し、止めねじ18で一体結合する。その後、遊び
歯車11と歯車17のバックラッシュが適度になるよう
に、ポテンショメータ15を動かして位置を決定してい
た。
の歯車9,11,17との間に発生するバックラッシュ
の除去について、従来から行われている手法を説明す
る。まず、レンズ本体1に駆動部本体3をねじ4で固定
し、次に、抜き止め輪14を固定した軸12に遊び歯車
11を嵌合してから、駆動部本体3に挿入し、レンズ側
歯車2と遊び歯車11のバックラッシュが適度になるよ
うな位置にナット13を用いて固定する。さらに、あら
かじめモータ側歯車9をピン10で一体結合したモータ
5の外周に偏心カラー6を巻き付け、バンド7と止めね
じ8を用いて駆動部本体3に仮固定する。偏心カラー6
を巻いたモータ5を回転して、歯車9と遊び歯車11の
バックラッシュが適度になる位置を探し、その位置で止
めねじ8をしっかり締め付ける。一方、駆動部本体3の
隙間穴に挿入したポテンショメータ15はいったんナッ
ト16で仮固定し、その状態で歯車17をポテンショ軸
に挿入し、止めねじ18で一体結合する。その後、遊び
歯車11と歯車17のバックラッシュが適度になるよう
に、ポテンショメータ15を動かして位置を決定してい
た。
【0005】また、前述のようなレンズ駆動装置を用い
てTVカメラ等のレンズ群を移動させる装置としては、
様々な種類があるが、図11はズームレンズ群の移動装
置についての1例を示すものである。すなわち、ズーム
機構部を有する鏡筒101内には、移動レンズ群L1を
保持する移動枠102及び移動レンズ群L2を保持する
移動枠103にそれぞれ固定した1〜複数個のピン(ま
たはベアリング)104及び105が、鏡筒101の内
周に設けた光軸と平行な直進溝101aに係合し、ま
た、移動枠102及び103にそれぞれ固定した別のピ
ン(またはベアリング)106及び107がカム部材1
08の外周に設けたカム溝108a及び108bに係合
している。該カム部材108は中空円筒状をなし、その
一端部に歯車部108cを有し、かつその両端は鏡筒1
01の一部に設けた支持部材111a,111bにそれ
ぞれベアリング109,110を介して保持されてい
る。さらに、鏡筒101の一部には、ねじ116a,1
16bでそれぞれ固定された保持部材113,115に
互いに噛み合う遊び歯車112及び二段遊び歯車114
が回転可能に保持され、また、該歯車112はカム部材
108の歯車部108cと噛み合い、該二段歯車114
は鏡筒101に固定された駆動源のモータ117の出力
軸端部に設けた歯車部117aと噛み合っている。
てTVカメラ等のレンズ群を移動させる装置としては、
様々な種類があるが、図11はズームレンズ群の移動装
置についての1例を示すものである。すなわち、ズーム
機構部を有する鏡筒101内には、移動レンズ群L1を
保持する移動枠102及び移動レンズ群L2を保持する
移動枠103にそれぞれ固定した1〜複数個のピン(ま
たはベアリング)104及び105が、鏡筒101の内
周に設けた光軸と平行な直進溝101aに係合し、ま
た、移動枠102及び103にそれぞれ固定した別のピ
ン(またはベアリング)106及び107がカム部材1
08の外周に設けたカム溝108a及び108bに係合
している。該カム部材108は中空円筒状をなし、その
一端部に歯車部108cを有し、かつその両端は鏡筒1
01の一部に設けた支持部材111a,111bにそれ
ぞれベアリング109,110を介して保持されてい
る。さらに、鏡筒101の一部には、ねじ116a,1
16bでそれぞれ固定された保持部材113,115に
互いに噛み合う遊び歯車112及び二段遊び歯車114
が回転可能に保持され、また、該歯車112はカム部材
108の歯車部108cと噛み合い、該二段歯車114
は鏡筒101に固定された駆動源のモータ117の出力
軸端部に設けた歯車部117aと噛み合っている。
【0006】この従来例のレンズ移動装置の動作は、撮
影者が図示されない指令装置を用いてモータ117に電
圧を印加すると、遊び歯車114,112,歯車部10
8cを介してカム部材108に回転力が伝えられ、カム
溝108a,108bにより移動枠102,103が溝
に沿って動こうとする。一方、移動枠102,103に
固定したピン104,105は鏡筒101の直進溝10
1aに係合しているため、移動枠102,103は光軸
方向に移動しようとする。従って、カム部材108に与
えられた回転力はそのカム溝による送り機構と鏡筒10
1に設けられた直進溝による直進案内機構の働きで、移
動レンズ群L1,L2を光軸方向に移動させる。この移
動レンズ群L1,L2の移動により、両群の相対的な位
置を変えることによって、光学的に変倍できるようにな
っている。
影者が図示されない指令装置を用いてモータ117に電
圧を印加すると、遊び歯車114,112,歯車部10
8cを介してカム部材108に回転力が伝えられ、カム
溝108a,108bにより移動枠102,103が溝
に沿って動こうとする。一方、移動枠102,103に
固定したピン104,105は鏡筒101の直進溝10
1aに係合しているため、移動枠102,103は光軸
方向に移動しようとする。従って、カム部材108に与
えられた回転力はそのカム溝による送り機構と鏡筒10
1に設けられた直進溝による直進案内機構の働きで、移
動レンズ群L1,L2を光軸方向に移動させる。この移
動レンズ群L1,L2の移動により、両群の相対的な位
置を変えることによって、光学的に変倍できるようにな
っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述従来例
のレンズ駆動装置ではレンズ側歯車2と遊び歯車11の
バックラッシュを調整する際に、次のような問題点があ
った。 歯車同士の噛み合いの様子が見難く、組み付ける歯車
の周辺のスペースが狭いので、調整作業がやりにくい。 組立・調整作業の手順に自由度がなく、例えば省力化
を目的とした工程変更等に対応できない。 遊び歯車11をいったんナット13で締め付けると、
駆動部本体3にその痕がつき、再度の微調整ができな
い。 レンズと駆動部の歯車の噛み合いが1対1の関係にな
るので、例えば噛み合い部に関する不具合が発生した場
合等、駆動部のみを交換して処置することができず、歯
車周辺に到達するまでの部材を全て解体した後、再調
整、再組み込みを行わねばならず、作業に大変手間がか
かる。
のレンズ駆動装置ではレンズ側歯車2と遊び歯車11の
バックラッシュを調整する際に、次のような問題点があ
った。 歯車同士の噛み合いの様子が見難く、組み付ける歯車
の周辺のスペースが狭いので、調整作業がやりにくい。 組立・調整作業の手順に自由度がなく、例えば省力化
を目的とした工程変更等に対応できない。 遊び歯車11をいったんナット13で締め付けると、
駆動部本体3にその痕がつき、再度の微調整ができな
い。 レンズと駆動部の歯車の噛み合いが1対1の関係にな
るので、例えば噛み合い部に関する不具合が発生した場
合等、駆動部のみを交換して処置することができず、歯
車周辺に到達するまでの部材を全て解体した後、再調
整、再組み込みを行わねばならず、作業に大変手間がか
かる。
【0008】次に、前述従来例のレンズ移動装置では、
モータ117から歯車114,112を経てカム部材1
08に至るまでの歯車列出生じるバックラッシュによっ
て、モータ117の回転がカム部材に伝わるまでに動作
の遅れが生じるという欠点があり、また、モータを保持
する機構部分や歯車列を固定する機構部分が必要である
ため、使用者の欲する小型軽量化が達成できない問題が
あった。
モータ117から歯車114,112を経てカム部材1
08に至るまでの歯車列出生じるバックラッシュによっ
て、モータ117の回転がカム部材に伝わるまでに動作
の遅れが生じるという欠点があり、また、モータを保持
する機構部分や歯車列を固定する機構部分が必要である
ため、使用者の欲する小型軽量化が達成できない問題が
あった。
【0009】本発明は、前述従来例のレンズ駆動装置の
問題点に鑑み、レンズ側の歯車と駆動部側の歯車を噛み
合わせる際に生ずるバックラッシュの調整作業をより簡
単にしたレンズ駆動装置を提供することを第1の目的と
する。
問題点に鑑み、レンズ側の歯車と駆動部側の歯車を噛み
合わせる際に生ずるバックラッシュの調整作業をより簡
単にしたレンズ駆動装置を提供することを第1の目的と
する。
【0010】本発明は、前述従来例のレンズ移動装置の
問題点に鑑み、レンズ移動装置の作動応答性を高め、省
スペース・省コストができるレンズ移動装置を提供する
ことを第2の目的とする。
問題点に鑑み、レンズ移動装置の作動応答性を高め、省
スペース・省コストができるレンズ移動装置を提供する
ことを第2の目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述第1の目的を達成す
るために、第1の発明のレンズ駆動装置はモータ、ポテ
ンショメータに一体結合した歯車と噛み合う遊び歯車を
1単位として駆動部本体に取り付け、かつレンズ側歯車
と該遊び歯車とを噛み合わせる際に生じるバックラッシ
ュを自動的に消滅させるばね機構を設けたものである。
るために、第1の発明のレンズ駆動装置はモータ、ポテ
ンショメータに一体結合した歯車と噛み合う遊び歯車を
1単位として駆動部本体に取り付け、かつレンズ側歯車
と該遊び歯車とを噛み合わせる際に生じるバックラッシ
ュを自動的に消滅させるばね機構を設けたものである。
【0012】前述第2の目的を達成するために、第2の
発明のカム部材の回動によりレンズ群を移動させるレン
ズ移動装置において、駆動源であるモータの出力部に所
望する減速比を実現するボール減速機を備え、その出力
軸と該カム部材との間をがたつきのない継手で結合した
ものである。また、該モータを該カム部材内に組み込む
ことが効果的である。
発明のカム部材の回動によりレンズ群を移動させるレン
ズ移動装置において、駆動源であるモータの出力部に所
望する減速比を実現するボール減速機を備え、その出力
軸と該カム部材との間をがたつきのない継手で結合した
ものである。また、該モータを該カム部材内に組み込む
ことが効果的である。
【0013】
【作用】第1の発明のレンズ駆動装置は、駆動部本体側
の遊び歯車をレンズ側の歯車と噛み合わせると、ばねが
圧縮または引張られて両歯車のピッチ円同士を接触させ
ることができるので、両歯車間のバックラッシュを自動
的に消滅させることができる。
の遊び歯車をレンズ側の歯車と噛み合わせると、ばねが
圧縮または引張られて両歯車のピッチ円同士を接触させ
ることができるので、両歯車間のバックラッシュを自動
的に消滅させることができる。
【0014】第2の発明のレンズ移動装置は、モータの
出力部とカム部材とをボール減速機及び継手を介して結
合したことにより、歯車列間のバックラッシュを除去で
き、レンズ移動装置の作動応答性が高められる。また、
モータをカム部材内に組み込むことにより、モータ及び
その周辺のスペースが不要となり、遊び歯車やそれを保
持する部材も不要となる。
出力部とカム部材とをボール減速機及び継手を介して結
合したことにより、歯車列間のバックラッシュを除去で
き、レンズ移動装置の作動応答性が高められる。また、
モータをカム部材内に組み込むことにより、モータ及び
その周辺のスペースが不要となり、遊び歯車やそれを保
持する部材も不要となる。
【0015】
【実施例】以下、第1の発明の第1実施例を図1及び図
2に基づいて説明する。図1は断面図、図2は正面図で
ある。図において、レンズ本体21にはレンズの外周を
回動可能な歯車22が図示されないレンズ本体21内部
の移動レンズ群又は絞り装置等の回転移動装置と係合し
ており、また、その外周には後記する駆動部内の部材を
固定するための駆動部本体23がねじ24により固定さ
れている。そして、該駆動部本体23には、駆動部内の
歯車及びその関連部材を搭載するユニット台39が、圧
縮ばね41を介装した先端ねじ付き軸40で取り付けら
れている。次に、駆動部として、該ユニット台39に
は、駆動源となるモータ25がその外周に巻き付けた偏
心カラー26を介して、両端部をねじ28で台39に取
り付けられた一対のバンド27で固定されており、モー
タ25の出力軸に歯車29がピン30で一体結合されて
いる。さらに、該歯車29に噛み合う遊び歯車31が、
先端にねじのついた軸32に嵌合され、該軸32でユニ
ット台39に固定されており、かつ前記レンズ側歯車2
2にも噛み合うようになっている。また、レンズ側歯車
22の回転方向の位置を検出するためのポテンショメー
タ35が、ユニット台39にナット36で固定され、該
ポテンショメータ35の出力軸にはねじ38で歯車37
が一体結合され、該歯車37は遊び歯車31と一体の小
径歯車31aと噛み合っており、間接的にレンズ側歯車
22と噛み合うようになっている。
2に基づいて説明する。図1は断面図、図2は正面図で
ある。図において、レンズ本体21にはレンズの外周を
回動可能な歯車22が図示されないレンズ本体21内部
の移動レンズ群又は絞り装置等の回転移動装置と係合し
ており、また、その外周には後記する駆動部内の部材を
固定するための駆動部本体23がねじ24により固定さ
れている。そして、該駆動部本体23には、駆動部内の
歯車及びその関連部材を搭載するユニット台39が、圧
縮ばね41を介装した先端ねじ付き軸40で取り付けら
れている。次に、駆動部として、該ユニット台39に
は、駆動源となるモータ25がその外周に巻き付けた偏
心カラー26を介して、両端部をねじ28で台39に取
り付けられた一対のバンド27で固定されており、モー
タ25の出力軸に歯車29がピン30で一体結合されて
いる。さらに、該歯車29に噛み合う遊び歯車31が、
先端にねじのついた軸32に嵌合され、該軸32でユニ
ット台39に固定されており、かつ前記レンズ側歯車2
2にも噛み合うようになっている。また、レンズ側歯車
22の回転方向の位置を検出するためのポテンショメー
タ35が、ユニット台39にナット36で固定され、該
ポテンショメータ35の出力軸にはねじ38で歯車37
が一体結合され、該歯車37は遊び歯車31と一体の小
径歯車31aと噛み合っており、間接的にレンズ側歯車
22と噛み合うようになっている。
【0016】以上の構成の本実施例の駆動動作について
は、前述従来例で説明した動作と同様であるので、省略
する。次に、レンズ側歯車22と駆動部側歯車29,3
1,37との間に発生するバックラッシュの除去につい
て説明する。まず、遊び歯車31をねじ付き軸32でユ
ニット台39に固定する。該遊び歯車31に対し、適度
なバックラッシュが得られるようにポテンショメータ3
5及び歯車37をそれぞれナット36及び止めねじ38
で固定する。同様に、偏心カラー26を巻き付けたモー
タ25及び歯車29をそれぞれ一対のバンド27,止め
ねじ28及びピン30で固定する。このような歯車列が
搭載されたユニット台39を、先端にねじがついた軸4
0で圧縮ばね41を挟み込むようにして駆動部本体23
に取り付けた後、該駆動部本体23をレンズ本体21に
止めねじ24で固定する。この際、遊び歯車31は予圧
がかかる位置に設定されており、瞬間的にレンズ側歯車
22に力が加わるが、その反発力が圧縮ばね41に作用
するので、遊び歯車31はレンズ側歯車22から遠ざか
る方向に移動する。
は、前述従来例で説明した動作と同様であるので、省略
する。次に、レンズ側歯車22と駆動部側歯車29,3
1,37との間に発生するバックラッシュの除去につい
て説明する。まず、遊び歯車31をねじ付き軸32でユ
ニット台39に固定する。該遊び歯車31に対し、適度
なバックラッシュが得られるようにポテンショメータ3
5及び歯車37をそれぞれナット36及び止めねじ38
で固定する。同様に、偏心カラー26を巻き付けたモー
タ25及び歯車29をそれぞれ一対のバンド27,止め
ねじ28及びピン30で固定する。このような歯車列が
搭載されたユニット台39を、先端にねじがついた軸4
0で圧縮ばね41を挟み込むようにして駆動部本体23
に取り付けた後、該駆動部本体23をレンズ本体21に
止めねじ24で固定する。この際、遊び歯車31は予圧
がかかる位置に設定されており、瞬間的にレンズ側歯車
22に力が加わるが、その反発力が圧縮ばね41に作用
するので、遊び歯車31はレンズ側歯車22から遠ざか
る方向に移動する。
【0017】図3ないし図5は第1の発明の第2実施例
を示すものである。説明を簡単にするために前述第1実
施例と同一部分には同一符号を付し、相違する点のみを
説明する。本実施例では遊び歯車31がモータ側歯車2
9とポテンショ側歯車37に噛み合う方向に、常に予圧
を受けて押し付けられるようにしたものである。すなわ
ち、遊び歯車31を嵌合した軸42がユニット台39の
長穴39a内に抜けないように止め輪43で保持される
とともに圧縮ばね44で押し付けられており、該ばね4
4はその飛び出しを蓋45で押えられている。その他の
構成は前述第1実施例と同様である。以上の構成の本実
施例において、バックラッシュの除去について、モータ
25とポテンショメータ35及びそれらと一体結合され
た歯車29,37の位置は決められている。そこで、ユ
ニット台39の長穴39aに遊び歯車31を止め輪43
で固定した軸42を挿入する。この軸42には図5に示
すように平面部42aを有し、該平面部42aに対して
圧縮ばね44が接触するよう蓋45で予圧をかけてい
る。この予圧の方向は、遊び歯車31がモータ側歯車2
9及びポテンショ側歯車37と噛み合うよう設定されて
いるので、これら3つの歯車のバックラッシュは自動的
に消滅することができる。さらに、そのような歯車列を
搭載したユニット台39を、圧縮ばね41を用いて軸4
0で駆動部本体23に取り付けるので、前述第1実施例
と同様にレンズ側歯車22と駆動部側遊び歯車31との
バックラッシュは自動的になくすことができる。
を示すものである。説明を簡単にするために前述第1実
施例と同一部分には同一符号を付し、相違する点のみを
説明する。本実施例では遊び歯車31がモータ側歯車2
9とポテンショ側歯車37に噛み合う方向に、常に予圧
を受けて押し付けられるようにしたものである。すなわ
ち、遊び歯車31を嵌合した軸42がユニット台39の
長穴39a内に抜けないように止め輪43で保持される
とともに圧縮ばね44で押し付けられており、該ばね4
4はその飛び出しを蓋45で押えられている。その他の
構成は前述第1実施例と同様である。以上の構成の本実
施例において、バックラッシュの除去について、モータ
25とポテンショメータ35及びそれらと一体結合され
た歯車29,37の位置は決められている。そこで、ユ
ニット台39の長穴39aに遊び歯車31を止め輪43
で固定した軸42を挿入する。この軸42には図5に示
すように平面部42aを有し、該平面部42aに対して
圧縮ばね44が接触するよう蓋45で予圧をかけてい
る。この予圧の方向は、遊び歯車31がモータ側歯車2
9及びポテンショ側歯車37と噛み合うよう設定されて
いるので、これら3つの歯車のバックラッシュは自動的
に消滅することができる。さらに、そのような歯車列を
搭載したユニット台39を、圧縮ばね41を用いて軸4
0で駆動部本体23に取り付けるので、前述第1実施例
と同様にレンズ側歯車22と駆動部側遊び歯車31との
バックラッシュは自動的になくすことができる。
【0018】図6及び図7は第1の発明の第3実施例を
示すものである。本実施例では前述第2実施例における
遊び歯車を円錐形歯車にして、歯車の移動を軸(長手)
方向にしたものである。すなわち、小径歯車51aを有
する円錐形歯車51は先端にねじのついた軸52に嵌合
され、該遊び歯車51とユニット台39の間に圧縮ばね
53を介装して軸52がユニット台39に固定されてお
り、該円錐形歯車51はモータ側歯車29及びレンズ側
歯車22に噛み合うとともに小径歯車51aがポテンシ
ョ側歯車37に噛み合っている。その他の構成は前述第
2実施例と同様である。以上の構成の本実施例におい
て、バックラッシュの除去について、前述第2実施例と
同様に、位置が決められたモータ側歯車29及びポテン
ショ側歯車37の双方に円錐形歯車51を噛み合わせる
が、円錐形歯車51はピッチ円(歯先、歯底)が円錐状
をなしており、かつ圧縮ばね53により常に軸(長手)
方向に予圧がかけられているため、3つの歯車は相互に
ピッチ円で接触することになり、バックラッシュを自動
的に回避することができる。レンズ側歯車22と駆動部
側円錐形歯車51とのバックラッシュについては、前述
第1実施例と同様である。なお、本実施例では、ユニッ
ト台39を駆動部本体23に取り付け、直進案内する軸
40及び圧縮ばね41を2組有しているが、片方を固定
し、他方を固定点を中心にして回動させるようにすれ
ば、案内軸及び圧縮ばねを1組で済ませることができ
る。
示すものである。本実施例では前述第2実施例における
遊び歯車を円錐形歯車にして、歯車の移動を軸(長手)
方向にしたものである。すなわち、小径歯車51aを有
する円錐形歯車51は先端にねじのついた軸52に嵌合
され、該遊び歯車51とユニット台39の間に圧縮ばね
53を介装して軸52がユニット台39に固定されてお
り、該円錐形歯車51はモータ側歯車29及びレンズ側
歯車22に噛み合うとともに小径歯車51aがポテンシ
ョ側歯車37に噛み合っている。その他の構成は前述第
2実施例と同様である。以上の構成の本実施例におい
て、バックラッシュの除去について、前述第2実施例と
同様に、位置が決められたモータ側歯車29及びポテン
ショ側歯車37の双方に円錐形歯車51を噛み合わせる
が、円錐形歯車51はピッチ円(歯先、歯底)が円錐状
をなしており、かつ圧縮ばね53により常に軸(長手)
方向に予圧がかけられているため、3つの歯車は相互に
ピッチ円で接触することになり、バックラッシュを自動
的に回避することができる。レンズ側歯車22と駆動部
側円錐形歯車51とのバックラッシュについては、前述
第1実施例と同様である。なお、本実施例では、ユニッ
ト台39を駆動部本体23に取り付け、直進案内する軸
40及び圧縮ばね41を2組有しているが、片方を固定
し、他方を固定点を中心にして回動させるようにすれ
ば、案内軸及び圧縮ばねを1組で済ませることができ
る。
【0019】次に、第2の発明の一実施例を図10に基
づいて説明する。なお、101〜111は前述従来例の
図11と同様である。図10において、121は出力部
に所望の減速比が実現できるボール減速機122を備え
たモータで、中空状のカム部材108内に組み込まれて
鏡筒101に固定されている。123はモータ121の
最終出力軸121aとカム部材108とを結合する自在
継手である。その他の構成は前述図11に示す従来例と
同様である。ただし、カム部材108の端部に設けた歯
車部108cは設けていない。
づいて説明する。なお、101〜111は前述従来例の
図11と同様である。図10において、121は出力部
に所望の減速比が実現できるボール減速機122を備え
たモータで、中空状のカム部材108内に組み込まれて
鏡筒101に固定されている。123はモータ121の
最終出力軸121aとカム部材108とを結合する自在
継手である。その他の構成は前述図11に示す従来例と
同様である。ただし、カム部材108の端部に設けた歯
車部108cは設けていない。
【0020】以上の構成の本実施例において、撮影者が
モータ121に電圧を印加すると、モータ108の出力
軸は回転を始め、この回転はモータに組み込まれたボー
ル減速機122に伝えられ、減速機122の中では出力
軸に予圧を加えて接触させたボールが出力軸の回転とと
もに転がる際の差動を次段の出力として取り出すため、
バックラッシュのない状態で減速されて最終段の出力軸
121aに回転が伝えられることになる。そして、出力
軸121aの回転は継手123を介してカム部材108
に伝えられ、以下前述図11の従来例と同様な作動によ
り、ズーミングが行われる。
モータ121に電圧を印加すると、モータ108の出力
軸は回転を始め、この回転はモータに組み込まれたボー
ル減速機122に伝えられ、減速機122の中では出力
軸に予圧を加えて接触させたボールが出力軸の回転とと
もに転がる際の差動を次段の出力として取り出すため、
バックラッシュのない状態で減速されて最終段の出力軸
121aに回転が伝えられることになる。そして、出力
軸121aの回転は継手123を介してカム部材108
に伝えられ、以下前述図11の従来例と同様な作動によ
り、ズーミングが行われる。
【0021】
【発明の効果】第1の発明のレンズ駆動装置は、以上説
明したようにモータ及びポテンショメータにそれぞれ一
体結合した歯車と遊び歯車を1単位として駆動部本体に
取り付ける際に、駆動部本体との間にばねを配置するこ
とにより、駆動部側の遊び歯車とレンズ側の歯車とのピ
ッチ円同士を接触させることができ、両歯車のバックラ
ッシュを自動的になくすことができる。
明したようにモータ及びポテンショメータにそれぞれ一
体結合した歯車と遊び歯車を1単位として駆動部本体に
取り付ける際に、駆動部本体との間にばねを配置するこ
とにより、駆動部側の遊び歯車とレンズ側の歯車とのピ
ッチ円同士を接触させることができ、両歯車のバックラ
ッシュを自動的になくすことができる。
【0022】第2の発明のレンズ移動装置は、以上説明
したように駆動源であるモータの出力部に所望の減速比
を実現するボール減速機を備え、かつその出力軸とレン
ズを移動させるカム部材との間をがたつきのない継手で
結合したことにより、従来のような歯車列によるバック
ラッシュを除去することができ、その作動応答性を高め
ることができる。また、該モータをカム部材内に組み込
むことにより、モータ及びその周辺のスペース並びに中
間歯車列が不要となり、省スペース・省コストも実現で
きる。
したように駆動源であるモータの出力部に所望の減速比
を実現するボール減速機を備え、かつその出力軸とレン
ズを移動させるカム部材との間をがたつきのない継手で
結合したことにより、従来のような歯車列によるバック
ラッシュを除去することができ、その作動応答性を高め
ることができる。また、該モータをカム部材内に組み込
むことにより、モータ及びその周辺のスペース並びに中
間歯車列が不要となり、省スペース・省コストも実現で
きる。
【図1】本発明に係る第1実施例のレンズ駆動装置の要
部断面図である。
部断面図である。
【図2】同じくその正面図である。
【図3】本発明の第2実施例のレンズ駆動装置の要部断
面図である。
面図である。
【図4】同じくその正面図である。
【図5】図4の矢印A−A方向の拡大図である。
【図6】本発明の第3実施例のレンズ駆動装置の要部断
面図である。
面図である。
【図7】同じくその正面図である。
【図8】従来例のレンズ駆動装置の要部断面図である。
【図9】同じくその正面図である。
【図10】第2の発明に係る一実施例のレンズ移動装置
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図11】従来例のレンズ移動装置の縦断面図である。
21・・レンズ本体、22・・レンズ側歯車、23・・
駆動部本体、24・・止めねじ、25・・モータ、26
・・偏心カラー、27・・バンド、28・・止めねじ、
29・・モータ側歯車、31、、遊び歯車、32・・
軸、35・・ポテンショメータ、36ナット、37・・
ポテンショ側歯車、39・・ユニット台、40・・ねじ
付き軸、41・・圧縮ばね、42・・ねじ付き軸、43
・・止め輪、44・・圧縮ばね、45・・蓋、51・・
円錐形歯車、52・・ねじ付き軸、53・・圧縮ばね、
101・・鏡筒、102,103・・移動枠、L1,L
2・・移動レンズ群、104,105,106,107
・・ピン(またはベアリング)、108・・カム部材、
109,110・・ベアリング、111a,111b・
・支持部材、121・・モータ、121a・・最終段出
力軸、122・・ボール減速機、123・・自在継手。
駆動部本体、24・・止めねじ、25・・モータ、26
・・偏心カラー、27・・バンド、28・・止めねじ、
29・・モータ側歯車、31、、遊び歯車、32・・
軸、35・・ポテンショメータ、36ナット、37・・
ポテンショ側歯車、39・・ユニット台、40・・ねじ
付き軸、41・・圧縮ばね、42・・ねじ付き軸、43
・・止め輪、44・・圧縮ばね、45・・蓋、51・・
円錐形歯車、52・・ねじ付き軸、53・・圧縮ばね、
101・・鏡筒、102,103・・移動枠、L1,L
2・・移動レンズ群、104,105,106,107
・・ピン(またはベアリング)、108・・カム部材、
109,110・・ベアリング、111a,111b・
・支持部材、121・・モータ、121a・・最終段出
力軸、122・・ボール減速機、123・・自在継手。
Claims (3)
- 【請求項1】 モータ、ポテンショメータに一体結合し
た歯車と噛み合う遊び歯車を1単位として駆動部本体に
取り付け、かつレンズ側歯車と該遊び歯車とを噛み合わ
せる際に生じるバックラッシュを自動的に消滅させるば
ね機構を設けたことを特徴とするレンズ駆動装置。 - 【請求項2】 電気的駆動力により回動するカム部材に
よってレンズ群を移動させるレンズ移動装置において、
駆動源であるモータの出力部に所望する減速比を実現す
るボール減速機を備え、その出力軸と該カム部材との間
をがたつきのない継手で結合したことを特徴とするカメ
ラのレンズ移動装置。 - 【請求項3】 該モータを該カム部材内に組み込んだこ
とを特徴とする請求項2記載のカメラのレンズ移動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26061192A JPH0682668A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | レンズ駆動装置及びカメラのレンズ移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26061192A JPH0682668A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | レンズ駆動装置及びカメラのレンズ移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682668A true JPH0682668A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17350339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26061192A Pending JPH0682668A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | レンズ駆動装置及びカメラのレンズ移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682668A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990000633A1 (fr) * | 1988-07-08 | 1990-01-25 | Tadahiro Ohmi | Systeme de pipelines pour l'alimentation en gaz d'une installation de traitement |
| JP2006138981A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Seiko Instruments Inc | 鏡筒駆動装置及びカメラモジュール |
| JP2011221566A (ja) * | 2000-01-26 | 2011-11-04 | Nikon Corp | 駆動機構 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP26061192A patent/JPH0682668A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990000633A1 (fr) * | 1988-07-08 | 1990-01-25 | Tadahiro Ohmi | Systeme de pipelines pour l'alimentation en gaz d'une installation de traitement |
| JP2011221566A (ja) * | 2000-01-26 | 2011-11-04 | Nikon Corp | 駆動機構 |
| JP2006138981A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Seiko Instruments Inc | 鏡筒駆動装置及びカメラモジュール |
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