JPH0682734U - リーフスイッチ - Google Patents
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- JPH0682734U JPH0682734U JP40710390U JP40710390U JPH0682734U JP H0682734 U JPH0682734 U JP H0682734U JP 40710390 U JP40710390 U JP 40710390U JP 40710390 U JP40710390 U JP 40710390U JP H0682734 U JPH0682734 U JP H0682734U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 固定片および可動片をハウジングに対して確
実に取り付けることにより精度の高いリーフスイッチを
得る。 【構成】 2組のスイッチング素子41,51の両固定
片25,45および両可動片26,46をハウジング1
の嵌合溝21,22に対し嵌合した状態でそれぞれの凸
部27,28を嵌合溝21に圧入するとともに、固定片
25,45をハウジング1に設けた突出部32,44に
対し、それぞれの固定片25,45が有する弾性により
衝合させ、かつハウジング1にカバー81を取り付ける
ことにより両固定片25,45および両可動片26,4
6を固定し、しかも両固定片25,45および両可動片
26,46の幅方向の移動を阻止する。
実に取り付けることにより精度の高いリーフスイッチを
得る。 【構成】 2組のスイッチング素子41,51の両固定
片25,45および両可動片26,46をハウジング1
の嵌合溝21,22に対し嵌合した状態でそれぞれの凸
部27,28を嵌合溝21に圧入するとともに、固定片
25,45をハウジング1に設けた突出部32,44に
対し、それぞれの固定片25,45が有する弾性により
衝合させ、かつハウジング1にカバー81を取り付ける
ことにより両固定片25,45および両可動片26,4
6を固定し、しかも両固定片25,45および両可動片
26,46の幅方向の移動を阻止する。
Description
【0001】
この考案はプランジャーによって操作されるリーフスイッチに関するものであ る。
【0002】
従来この種のスイッチは図9に示すように一対の固定接点33、53間に可動 接点34を有する可動片26を設け、この可動片の自由端部をプランジャー61 によりその可動片か有する弾性に抗して押圧し、一方の固定接点33から他方の 固定接点53に切換えるものや、図10に示すように第1の固定接点33と第2 の固定接点53間に、第1の固定接点33と常時接触する接点34を有する第1 の可動片26と、第2の固定接点53に対して開いた状態にある接点54を有す る第2の可動片46とを設け、これら両可動片の自由端部には両可動片を所定の 間隔に維持するようにプランジャー61を係合し、このプランジャーを操作する ことにより各可動接点34、54をそれぞれ第1の固定接点33および第2の固 定接点53に対し開閉するものがある。
【0003】 ところがそれらの可動接点34、54は1枚の帯状体により形成される可動片 26、46の自由端部寄りにかしめにより取付けられるため、可動片26、46 の可動接点34、54の取付け点からその自由端部までの間の部分が可動接点3 4、54から可動片26、46の始点までの間の部分に対して同一直線上になく 、すなわち各可動片毎にそれぞれ異なる角度を有している。換言すれば対になる べき固定接点33、53に対して可動片26、46の可動接点34、54からそ の自由端部側の部分が近づくかまたは遠のくように傾斜している。このためプラ ンジャー61が可動片26、46と直接当接するものにあっては可動接点34、 54の固定接点33、53に対する接点圧力にばらつきが生じ、とくに図10に おいて上側に位置しているスイッチング素子41すなわちプランジャー61によ ってつねに閉じる方向に押圧されている可動接点34のばあいには精度が下がる 結果となる。また図10の下側に位置するスイッチング素子51のように常開形 のものにあってはプランジャー61によって可動片46が押圧され、第2の可動 接点54が第2の固定接点53に対して接触した状態で、さらにプランジャー6 1が押圧されると、可動片46の可動接点54と接する部分および可動片46の 支持点に応力がかかり可動片46が折損する怖れがある。これを防ぐためにはプ ランジャー61の移動量を小さくする必要があるが、操作上使い難いスイッチと なるばかりでなく、可動接点54と固定接点53との間の間隙を小さくする必要 があるため絶縁性能が悪くなり、さらに動作位置が不正確で、しかも可動片46 の変位量は自ずと制限されるので、スイッチ動作とくに閉動作後の動き、すなわ ちオーバートラベルが十分に取れず、いきおい望ましい接触圧が得られない欠点 がある。
【0004】 また一般に片持梁状の可動片は応力疲労と接点圧力との二律背反の条件を同時に 満足させる必要がある。
【0005】 今、図11において点線で示す状態を自由状態とし、この状態でその自由端に 外力Fを加えると可動片26は実線で示す状態となる。このときの力FはF=3 EIy/lとなる。ここでEはヤング係数、Iは断面二次モーメント、yは接点 間のギャップである。
【0006】 また曲げ応力Sはs=F1/Zとなる。ここでZは断面係数である。なおIと Zは可動片の板厚および幅によって決まる定数である。
【0007】
すなわちほぼ力Fに相当する接点圧はこれを増大させるにしたがって応力Sも 増大し、このため可動片26が疲労し易く、したがって折れ易くなる。
【0008】 とくに小形のリーフスイッチにおいては使用上、可動片26の有効長さ1が制限 されるため、可動片26の応力を小さくし、かつ接点圧力を大きくすることはひ じょうに難しい問題がある。
【0009】
この考案は1つのケース内に2つのスイッチング素子を設け、かつこれらのス イッチング素子を開閉する作動子を1つの往復動自在なプランジャーに設け、そ の一方の作動子を凸部により形成するとともに、その他方の作動子を凹部により 形成したものである。
【0010】
この考案はこのような従来の問題点に鑑み、固定片および可勤片をハウジング に対して確実に取付けることにより精度の高いリーフスイッチを得ることを目的 とするものである。
【0011】
両固定片および両可動片をハウジングの嵌合溝に対し嵌合した状態でそれぞれ の凸部を嵌合溝に圧入するとともに、固定片をハウジングに設けた突出部に対し 、それぞれの固定片が有する弾性により衝合させ、かつハウジングにカバーを取 付けることにより両固定片および両可動片を固定し、しかも両固定片および両可 動片の幅方向の移動を阻止する。
【0012】
以下図によってこの考案の位置実施例について説明する。
【0013】 すなわち図1ないし図4においてハウジング1はほぼ矩形に形成され、その長 手方向の軸心線上においてその一方の端部側には第1の側壁1aとほぼ平行な支 持壁3がたがいに所定の間隔をおいて一体に成形され、また他方の端部側には第 2の側壁1bとたがいに所定の間隔をおいてほぼ平行な案内壁4が一体に成形さ れ、このらの両壁によってそれらの間に案内溝5が形成される。またハウジング 1内にはその長手方向の軸心線上に沿って隔壁6がその底壁部から突出するよう に一体に形成され、この隔壁によってハウジング1は2つの室すなわち第1の室 7と第2の室8に分離されている。隔壁6はその一端において、ハウジング1の 第1の側壁1aと支持壁3とをたがいに連絡する補強部11に形を変え、またそ の隔壁の中間部には取付けねじ(図に示してない)が貫通する貫通孔12を有す る筒部14が形成され、さらにその隔壁6の他端側にはその隔壁と交差するよう に当接部15が形成されている。しかも補強部11にはハウジング1の開口部側 からその底壁部に向かって所定の深さを有する嵌合穴17が設けられ、また筒部 14には貫通孔12と同心で、かつこの貫通孔に比し大きい径を有する円形の嵌 合凹部19がハウジング1の開口部側から形成されている。第1の室7側におい て第1の側壁1aと支持壁3にはハウジング1の開口部側端部からその底壁部9 間の寸法に比し、短い寸法を有する一対の嵌合溝21、21が両壁1a、3と交 差する方向に、かつたがいに所定の間隔をおいて設けられ、さらに第2の室8側 において第1の側壁1aと支持壁3には嵌合溝21と同一の一対の嵌合溝22が 隔壁6すなわちハウジング1の長手方向の軸心を中心として対称に設けられてい る。そして第1の室7側の嵌合溝21の中、ハウジング1の第3の側壁1c寄り の嵌合溝21aには所定の弾性を有する第1の固定片25が嵌合される。この固 定片は帯状の一枚板で形成され、その一端側にはその幅方向に延びる2対の凸部 27、28がたがいに所定の間隔をおいて突設されている。そして固定片25の 軸心線方向において凸部28a、28bの幅b1は第1の側壁1aと支持壁3と の間隔b2に等しいか多少大きく設定され、かつたがいに隣接する凸部27、2 8間の間隔b3は第1の側壁1aの厚さb4に比し大きく設定されている。固定 片25の他端側にはその幅方向に延びる一対の凸部29a、29bが、突設され 、この凸部の中、一方の凸部29aはハウジングに対する取付け状態でその底壁 部9に突設した受部31と当接するようにされている。また固定片25の他端に は円形の固定接点33が設けられている。なおハウジング1の室7内において第 3の側壁1cには固定片25の他端部を固定接点33が位置する面とは反対側の 面において、そのほぼ軸心線上で受ける突出部32が設けられている。また第1 の室7内において補強部11寄りの嵌合溝21bには第1の可動片26が嵌合さ れる。この可動片は弾性を有する帯状の一枚板から形成されるが、その一端側は 2倍以上の幅を有する板体を折り曲げて重ね合わせることによりほぼ2倍の厚さ に形成され、これによって固定片25の厚さにほぼ等しくなるようにされている 。そしてこの2重にされた部分においてその一側には凸部37、38がたがいに 所定の間隔をおいて突設され、かつ可動片26の軸心線方向において凸部38の 幅b1は固定片25の凸部28aと同様に第1の側壁1aと支持壁3との間隔b 2に等しいかそれよりも多少大きく設定され、さらに隣接する凸部37、38間 の間隔b6も固定片25の凸部27a、28aの間隔b3と同様に第1の側壁1 aの厚さb4に比し大きく設定されている。可動片26の他端すなわち自由端部 には固定接点33と選択的に接触する可動接点34が設けられ、この可動接点は 固定接点33と同様に円形に形成されている。そして第1の可動片26はその可 動接点34がつねに固定接点33から離れるように付勢されている。すなわち第 1の固定片25と第1の可動片26によって比較的大容量の負荷を開閉する第1 のスイッチング素子41が形成される。 またハウジング1の第4の側壁1d寄りの嵌合溝22bには所定の弾性を有する 第2の固定片45が嵌合される。この固定片は第1の固定片25と同一の形状を 有している。
【0014】 さらに固定片45の他端には断面が山形で線状の固定接点53が固定片45の 軸心線と交差する方向に設けられている。なおハウジング1の第2の室8内にお いてその底壁部9には第2の固定片45の他端側に設けた凸部29aを挟むよう に受ける溝42を有する保持部43が設けられ、これによって第2の固定片45 の他端はその板厚方向への移動が阻止される。またハウジング1の第4の側壁1 dには第2の固定片45の他端部を固定接点53が位置する面とは反対側の面に おいてそのほぼ軸心線上で受ける突出部44が設けられている。第2の室8の内 部において補強部11寄りの嵌合溝22aには第2の可動片46が嵌合される。 この第2の可動片は第1の可動片26と同一の材料および構成を有している。た だ第1の可動片26と異なる点は支持壁3から自由端までの寸法12が第1の可 動片26のそれ11に比し長いことである。また第2の可動片46の自由端側に はその軸心線方向に延びる、すなわち固定接点53と交差し、かつこの固定接点 と同様に断面が山形で線状の可動接点54が設けられている。そして第2の可動 片46はその可動接点54がつねに固定接点53に対して接触するように付勢さ れている。すなわち第2の固定片45と第2の可動片46には一対の交差山形接 点が構成され、これによって比較的微少負荷を開閉する第2のスイッチング素子 51が形成される。
【0015】 また案内溝5内には角柱状のプランジャー61が摺動自在に収容され、その一 端はハウジング1の第3の側壁を貫通してその外方に突出している。一方案内壁 4の中間部には所定の長さを有する切欠き部10が設けられている。プランジャ ー61の中間部には切欠き部10を通してハウジング1の室内側に延び、かつそ の先端部を第1の可動片26の可動接点34の軸心線上に位置させた突子からな る第1の作動子62が一体に設けられている。またプランジャー61の他端寄り にはその軸心線方向において所定の寸法h2を有する凹所からなる第2の作動子 63が案内壁4側から形成され、その他端側には山形の凸部64が形成されてい る。そして第2の可動片46の自由端部は第2の作動子63すなわち凹所内に延 びている。すなわち第1の可動片26の支持壁3から第1の作動子62までの距 離が11であるのに対し、第2の可動片46の支持壁3から第2の作動子すなわ ち凸部64までの距離は12に設定されている。またプランジャー61は第1の 位置すなわち第1図に示すように上方にあるときに、第1の作動子62によって 可動接点34をこの軸心線上において第1の可動片26の付勢力に抗して直接固 定接点33に対して接触させるとともに、凸部64によって可動接点54を第2 の可動片46の付勢力に抗して固定接点53から離すようにされ、さらにそのプ ランジャーは第2の位置すなわち第2図に示すように下方にあるときに、第1の 作動子62は第1の可動片26すなわちその可動接点34から離間して第1のス イッチング素子41を開くとともに、凸部64は第2の可動片46から離間し、 かつこの可動片46自身が有する付勢力によってその可動接点54が固定接点5 3に対して接触するようにされている。
【0016】 さらにプランジャー61の第1の作動子62および第2の作動子63が設けら れた面と隣接する面にはその軸心線に沿って所定の長さh3を有する長穴65が 設けられ、一方案内溝5内においてその底壁部には長穴65と摺動自在に係合す る凸部66が設けられている。そして長穴65の一端が凸部66と照合したとき 、プランジャー61を第1の位置に停止させ、また長穴65の他端が凸部66と 衝合したとき、プランジャー61を第2の位置に停止させるように設計されてい る。また案内溝5内にはコイルスプリング71が収容され、その一端はプランジ ャー61の他端に設けた係合突子67と係合し、かつその他端はハウジング1の 第4の側壁1dの内面と当接している。なおこのコイルスプリングは第1の可動 片26および第2の可動片46の付勢力の和に比しはるかに大きい付勢力を有し ている。したがってプランジャー61の非操作状態においてはこのプランジャー は第1の位置に保持され、これによって第1のスイッチング素子41は常閉接点 を、また第2のスイッチング素子51は常開接点をそれぞれ形成している。
【0017】 なおプランジャー61の操作状態すなわち第2の位置において、第1の可動片 26は当接部15によって第2のスイッチング素子51側に移動し過ぎるのを阻 止される。
【0018】 また隔壁6の軸心線上においてハウジング1の第2の側壁1bには嵌合穴17 と同形の嵌合穴18を有する突壁16が一体に成形されている。またハウジング 1の第4の側壁1dにおいて、案内壁に近接する部分には貫通孔12と同一の径 を有する貫通孔13が設けられている。ハウジング1の開口部を覆うカバー81 の一方の面には嵌合穴17、18とそれぞれ嵌合する突子83、84が設けられ 、これらの突子の径は嵌合穴17、18の内径と同一かそれよりもやや大きく設 定される。またカバー81には貫通孔12、13と対応する貫通孔85、86が 設けられてる。そして一方の貫通孔85の孔縁部にはハウジング1に設けた嵌合 凹部19と嵌合する筒部87が一体に成形されている。またカバー81の一方の 面にはこのカバーのハウジング1に対する取付け状態で、このハウジング底壁部 との間においてプランジャー61を摺動自在に案内する突条88が設けられ、さ らにハウジング1の第1の側壁1aと支持壁3に相当する部分には各固定片25 、45および各可動片26、46の幅方向における他方の端縁と衝合する突壁8 9、89が形成され、しかもハウジング1の案内溝5の下端に相当する部分には スプリング71の下端を案内するテーパ状の案内凸部90が設けられている。
【0019】 なお両固定片25、45は嵌合溝21、22に対する嵌合状態でそれぞれの固 定接点33、53側が突出部32、44と弾性をもって衝合するよう、あらかじ めそれぞれの外方へ反るように多少湾曲されている。
【0020】 またカバー81のハウジング1に対する取付け状態で両固定片25、45の凸 部28b、28bは図6に示すようにカバー81の凹所80内に位置し、かつ両 固定片25、45の凸部29b、29bはカバー81の内面と当接し、さらに両 固定片25、45および両可動片26、46の側端部はカバー81の突壁89、 89と当接し、これによって両固定片25、45および両可動片26、46は固 定される。
【0021】
今、図1に示すものはプランジャー61が第1の位置すなわち上方にあり、凸 部66は長穴65の一端すなわち下端寄りにある。このため可動接点34はこの 直下に位置する第1の作動子62によって固定接点33に対して接触している。 したがって第1のスイッチング素子41は閉じた状態にある。同時に可動接点5 4は凸部64によって固定接点53から離れ、したがって第2のスイッチング素 子51は開いた状態にある。
【0022】 つぎにプランジャー61が押圧され、第2の位置すなわち図2に示すように下 方に移動すると、凸部66は長穴65の他端すなわち上端と衝合し、このため第 1の作動子62は可動接点34から離間するとともに、第1の可動接点26を開 放する。したがってその可動接点は第1の可動片26の付勢力によって固定接点 33から離間する。そして第1の可動片26は当接部15と当接し、この位置に 保持され、したがって第1のスイッチング素子41は開いた状態となる。同時に 凸部64は第2の可動片46から離間するとともに、その可動片を開放する。し たがってその可動片はその付勢力によって第2の固定片45側に移動するととも に、可動接点54は固定接点53と接触し、したがって第2のスイッチング素子 51は閉じた状態となる。
【0023】 なおこの状態においてはプランジャー61は第1の可動片26にも第2の可動 片46にも接触せず、すなわち第1の可動片26および第2の可動片46はプラ ンジャー61に対して自由な状態にある。つぎに、プランジャー61の押圧を止 めると、このプランジャーはコイルスプリング71の付勢力により元の状態に復 帰するとともに、第1のスイッチング素子41および第2のスイッチング素子5 1も図1に示す状態に復帰する。
【0024】
この考案は上述のようにハウジング1内に、両固定片25、45のハウジング 1に対する嵌合状態で、両固定片25、45の他端において衝合する突出部32 、44を設け、また両固定片25、45の一端側にはその長手方向と交差する方 向に、一方の側壁1aと支持壁3との間隔に等しいかそれよりも若干広い幅b1 を有する凸部28a、28b、38を形成し、両固定片25、45および両可動 片26、46の嵌合溝21、22に対する嵌合状態でそれぞれの凸部28a、2 8b、38を一方の側壁1aと支持壁3との間に圧入するとともに、固定片25 、45を突出部32、44に対し、それぞれの固定片が有する弾性により衝合さ せ、かつハウジング1にカバー81を取付けることにより両固定片25、45お よび両可動片26、46を固定し、しかも両固定片25、45および両可動片2 6、46の幅方向の移動を阻止するようにしているので、動作精度のきわめて高 いスイッチを得ることかできる利点がある。
【0025】 なお一般にはばね性を有する可動片は板厚が薄いため図12に示すように嵌合 溝21が作り難い。それは図13に示すように金型100が薄手の金属片101 により形成されるためで、成形時に変形を起こすことに起因する。ところが、こ の考案によれば図14に示すように金型100の各金属片101を連結部102 によって補強できるため、成形材料の加圧流入によっても金属片101が変形を 起こす怖れがない。
【図1】この考案におけるリーフスイッチの一実施例を
示すもので、カバーを取り外して示す正面図である。
示すもので、カバーを取り外して示す正面図である。
【図2】この考案におけるリーフスイッチの動作を説明
するための正面図である。
するための正面図である。
【図3】この考案におけるリーフスイッチの分解斜視図
である。
である。
【図4】この考案におけるリーフスイッチの外観斜視図
である。
である。
【図5】この考案におけるリーフスイッチの要部の斜視
図である。
図である。
【図6】第2図の6ー6線に沿って示す断面図である。
【図7】第6図の7ー7線に沿って示す断面図である。
【図8】この発明におけるリーフスイッチの固定片とハ
ウジングとの関係を示す正面図である。
ウジングとの関係を示す正面図である。
【図9】従来のリーフスイッチの作用を説明するための
作用説明図である。
作用説明図である。
【図10】従来のリーフスイッチの作用を説明するため
の作用説明図である。
の作用説明図である。
【図11】従来のリーフスイッチの動作解析図である。
【図12】従来のリーフスイッチのハウジングの一部を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図13】従来のリーフスイッチの金型を示す斜視図で
ある。
ある。
【14図】この考案における金型の斜視図である。
1 ハウジング 1a 側壁 1b 側壁 1c 側壁 1d 側壁 3 支持壁 4 案内壁 5 案内溝 6 隔壁 7 第1の室 8 第2の室 9 底壁部 10 切欠き部 11 補強部 12 貫通孔 13 貫通孔 14 筒部 15 当接部 16 突壁 17 嵌合穴 18 嵌合穴 19 嵌合凹部 21 嵌合溝 22 嵌合溝 25 第1の固定片 26 第1の可動片 27 凸部 28 凸部 29 凸部 31 受部 32 突出部 33 固定接点 34 可動接点 37 凸部 38 凸部 41 第1のスイッチング素子 42 溝 43 保持部 44 突出部 45 第2の固定片 46 第2の可動片 51 第2のスイッチング素子 53 固定接点 54 可動接点 61 プランジャー 62 第1の作動子 63 第2の作動子 64 凸部 65 長穴 66 凸部 67 係合突子 71 コイルスプリング 80 凹所 81 カバー 83 突子 84 突子 85 貫通孔 86 貫通孔 87 筒部 88 突条 89 突壁 90 案内凸部 100 金型 101 金属片 102 連結部
Claims (1)
- 固定接点(33)を有する第1の固定片(25)と、こ
の第1の固定片と選択的に接触する可動接点(34)を
有する第1の可動片(26)とにより常閉スイッチング
素子を構成するとともに、固定接点(53)を有する第
2の固定片(45)と、この第2の固定片と選択的に接
触する可動接点(54)を有する第2の可動片(46)
により常開スイッチング素子を構成し、これら両スイッ
チング素子を収容するハウジング(1)内にはこの一方
の側壁(1a)とほぼ平行な支持壁(3)をたがいに所
定の間隔をおいて一体に形成するとともに、両壁(1
a)(3)にはこれらの壁と交差する方向に上記固定片
(25)(45)および上記可動片(26)(46)の
一端側を嵌合させる嵌合溝(21a)(21b)(22
a)(22b)を、たがいに所定の間隔をおいて、かつ
所定の深さをもって形成し、一方上記ハウジング(1)
内には上記両固定片(25)(45)の上記ハウジング
(1)に対する嵌合状態で、上記両固定片(25)(4
5)の他端において、それぞれの固定接点の設けられた
面とは反対側の面と衝合する突出部(32)(44)を
設け、上記両固定片(25)(45)の一端側にはその
長手方向と交差する方向に上記一方の側壁(1a)と上
記支持壁(3)との間隔に等しいか、それに比し若干広
い幅(b1)を有する凸部(28a)(28b)(3
8)を形成し、上記両固定片(25)(45)および上
記両可動片(26)(46)の上記嵌合溝(21a)
(21b)(22a)(22b)に対する嵌合状態で上
記凸部(28a)(28b)(38)を上記一方の側壁
(1a)と支持壁(3)との間に圧入するとともに、上
記固定片(25)(45)を上記突出部(32)(4
4)に対し、それぞれの固定片が有する弾性により衝合
させ、かつ上記ハウジング(1)にこの開口部を覆うカ
バー(81)を取付けることにより上記両固定片(2
5)(45)および上記両可動片(26)(46)を固
定するようにしたリーフスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40710390U JPH0682734U (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | リーフスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40710390U JPH0682734U (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | リーフスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682734U true JPH0682734U (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=18516719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40710390U Pending JPH0682734U (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | リーフスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682734U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327318U (ja) * | 1976-08-13 | 1978-03-08 | ||
| JPS5344769B2 (ja) * | 1974-10-01 | 1978-12-01 | ||
| JPS5633852B2 (ja) * | 1976-06-14 | 1981-08-06 |
-
1990
- 1990-12-29 JP JP40710390U patent/JPH0682734U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344769B2 (ja) * | 1974-10-01 | 1978-12-01 | ||
| JPS5633852B2 (ja) * | 1976-06-14 | 1981-08-06 | ||
| JPS5327318U (ja) * | 1976-08-13 | 1978-03-08 |
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