JPH063700B2 - リ−フスイツチ - Google Patents
リ−フスイツチInfo
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- JPH063700B2 JPH063700B2 JP592285A JP592285A JPH063700B2 JP H063700 B2 JPH063700 B2 JP H063700B2 JP 592285 A JP592285 A JP 592285A JP 592285 A JP592285 A JP 592285A JP H063700 B2 JPH063700 B2 JP H063700B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- movable
- contact
- plunger
- movable piece
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Description
【発明の詳細な説明】 「発明の対象」 この発明はプランジヤーによつて操作されるリーフスイ
ツチに関するものである。
ツチに関するものである。
「従来のスイツチおよびその問題点」 従来この種のスイツチは第5図に示すように一対の固定
接点33,53間に可動接点34を有する可動片26を
設け、この可動片の自由端部をプランジヤー61により
その可動片が有する弾性に抗して押圧し、一方の固定接
点33から他方の固定接点53に切換えるものや、第6
図に示すように第1の固定接点33と第2の固定接点5
3間に、第1の固定接点33と常時接触する接点34を
有する第1の可動片26と、第2の固定接点53に対し
て開いた状態にある接点54を有する第2の可動片46
とを設け、これら両可動片の自由端部には両可動片を所
定の間隔に維持するようにプランジヤー61を係合し、
このプランジヤーを操作することにより各可動接点3
4,54をそれぞれ第1の固定接点33および第2の固
定接点53に対し開閉するものがある。
接点33,53間に可動接点34を有する可動片26を
設け、この可動片の自由端部をプランジヤー61により
その可動片が有する弾性に抗して押圧し、一方の固定接
点33から他方の固定接点53に切換えるものや、第6
図に示すように第1の固定接点33と第2の固定接点5
3間に、第1の固定接点33と常時接触する接点34を
有する第1の可動片26と、第2の固定接点53に対し
て開いた状態にある接点54を有する第2の可動片46
とを設け、これら両可動片の自由端部には両可動片を所
定の間隔に維持するようにプランジヤー61を係合し、
このプランジヤーを操作することにより各可動接点3
4,54をそれぞれ第1の固定接点33および第2の固
定接点53に対し開閉するものがある。
ところがそれらの可動接点34,54は1枚の帯状体に
より形成される可動片26,46の自由端部寄りにかし
めにより取付けられるため、可動片26,46の可動接
点34,54の取付け点からその自由端部までの間の部
分が可動接点34,54から可動片26,46の支点ま
での間の部分に対して同一直線上になく、すなわち各可
動片毎にそれぞれ異なる角度を有している。換言すれば
対になるべき固定接点33,53に対して可動片26,
46の可動接点34,54からその自由端部側の部分が
近づくかまたは遠のくように傾斜している。このためプ
ランジヤー61が可動片26,46と直接当接するもの
にあつては可動接点34,54の固定接点33,53に
対する接点圧力にばらつきが生じ、とくに第6図におい
て上側に位置しているスイツチング素子41すなわちプ
ランジヤー61によつてつねに閉じる方向に押圧されて
いる可動接点34のばあいには精度が下る結果となる。
また第6図の下側に位置するスイツチング素子51のよ
うに常開形のものにあつてはプランジヤー61によつて
可動片46が押圧され、第2の可動接点54が第2の固
定接点53に対して接触した状態で、さらにプランジヤ
ー61が押圧されると、可動片46の可動接点54と接
する部分および可動片46の支持点に応力がかかり可動
片46が折損するおそれがある。これを防ぐためにはプ
ランジヤー61の移動量を小さくする必要があるが、操
作上使い難いスイツチとなるばかりでなく、可動接点5
4と固定接点53との間の間隙を小さくする必要がある
ため絶縁性能が悪くなり、さらに動作位置が不正確で、
しかも可動片46の変位量はおのずと制限されるので、
スイツチ動作とくに閉動作後の動き、すなわちオーバー
トラベルが十分に取れず、いきおい望ましい接触圧が得
られない欠点がある。
より形成される可動片26,46の自由端部寄りにかし
めにより取付けられるため、可動片26,46の可動接
点34,54の取付け点からその自由端部までの間の部
分が可動接点34,54から可動片26,46の支点ま
での間の部分に対して同一直線上になく、すなわち各可
動片毎にそれぞれ異なる角度を有している。換言すれば
対になるべき固定接点33,53に対して可動片26,
46の可動接点34,54からその自由端部側の部分が
近づくかまたは遠のくように傾斜している。このためプ
ランジヤー61が可動片26,46と直接当接するもの
にあつては可動接点34,54の固定接点33,53に
対する接点圧力にばらつきが生じ、とくに第6図におい
て上側に位置しているスイツチング素子41すなわちプ
ランジヤー61によつてつねに閉じる方向に押圧されて
いる可動接点34のばあいには精度が下る結果となる。
また第6図の下側に位置するスイツチング素子51のよ
うに常開形のものにあつてはプランジヤー61によつて
可動片46が押圧され、第2の可動接点54が第2の固
定接点53に対して接触した状態で、さらにプランジヤ
ー61が押圧されると、可動片46の可動接点54と接
する部分および可動片46の支持点に応力がかかり可動
片46が折損するおそれがある。これを防ぐためにはプ
ランジヤー61の移動量を小さくする必要があるが、操
作上使い難いスイツチとなるばかりでなく、可動接点5
4と固定接点53との間の間隙を小さくする必要がある
ため絶縁性能が悪くなり、さらに動作位置が不正確で、
しかも可動片46の変位量はおのずと制限されるので、
スイツチ動作とくに閉動作後の動き、すなわちオーバー
トラベルが十分に取れず、いきおい望ましい接触圧が得
られない欠点がある。
また一般に片持梁状の可動片は応力疲労と接点圧力との
二律背反の条件を同時に満足させる必要がある。
二律背反の条件を同時に満足させる必要がある。
今、第7図において点線で示す状態を自由状態とし、こ
の状態でその自由端に外力Fを加えると可動片26は実
線で示す状態となる。この時の力Fは となる。ここでEはヤング係数、Iは断面二次モーメン
ト、yは接点間のギヤツプである。
の状態でその自由端に外力Fを加えると可動片26は実
線で示す状態となる。この時の力Fは となる。ここでEはヤング係数、Iは断面二次モーメン
ト、yは接点間のギヤツプである。
また曲げ応力Sは となる。ここでZは断面係数である。なおIとZは可動
片の板厚および幅によつて決まる定数である。
片の板厚および幅によつて決まる定数である。
すなわちほぼ力Fに相当する接点圧はこれを増大させる
にしたがつて応力Sも増大し、このため可動片26が疲
労し易く、折れ易くなる。
にしたがつて応力Sも増大し、このため可動片26が疲
労し易く、折れ易くなる。
とくに小形のリーフスイツチにおいては使用上可動片2
6の有効長さlが制限されるため、可動片26の応力を
小さくし、かつ接点圧力を大きくすることはひじように
難かしい欠点がある。
6の有効長さlが制限されるため、可動片26の応力を
小さくし、かつ接点圧力を大きくすることはひじように
難かしい欠点がある。
また従来のリーフスイツチは可動片26,46の開路状
態においてその可動片の移動を規制するストツパーがな
いため、接点間隙が不安定であり、さらに可動片の上下
方向の動きが大きいため、応力振幅が大きくなり寿命が
短くなる欠点があつた。
態においてその可動片の移動を規制するストツパーがな
いため、接点間隙が不安定であり、さらに可動片の上下
方向の動きが大きいため、応力振幅が大きくなり寿命が
短くなる欠点があつた。
一方第6図に示すように2組のスイツチング素子41,
51を有するものにあつてはそれらのスイツチング素子
が同一の室内に設けられるため、一方のスイツチング素
子のアーク粉が他方のスイツチング素子の接点に付着
し、導通不良を起したり、可動片が折れて異極側と短絡
するなどのおそれがあつた。
51を有するものにあつてはそれらのスイツチング素子
が同一の室内に設けられるため、一方のスイツチング素
子のアーク粉が他方のスイツチング素子の接点に付着
し、導通不良を起したり、可動片が折れて異極側と短絡
するなどのおそれがあつた。
「目的」 この発明はこのような従来の欠点にかんがみ、可動片の
応力が小さく、かつ動作の確実なリーフスイツチを得る
ことを目的とするものである。
応力が小さく、かつ動作の確実なリーフスイツチを得る
ことを目的とするものである。
「実施例」 以下図によつてこの発明の一実施例について説明する。
すなわち第1図ないし第4図においてハウジング1はほ
ぼ矩形に形成され、その長手方向の軸心上においてその
一方の端部側には第1の側壁1aとほぼ平行な支持壁3
がたがいに所定の間隔をおいて一体に成形され、また他
方の端部側には第2の側壁1bとたがいに所定の間隔を
おいてほぼ平行な案内壁4が一体に成形され、これら両
壁によつてそれらの間に案内溝5が形成される。またハ
ウジング1内にはその長手方向の軸心上に沿つて隔壁6
がその底壁部から突出するように一体に形成され、この
隔壁によつてハウジング1は2つの室すなわち第1の室
7と第2の室8に分離されている。隔壁6はその一端に
おいて、ハウジング1の第1の側壁1aと支持壁3とを
たがいに連結する補強部11に形を変え、またその隔壁
の中間部には取付ねじ(図に示してない)が貫通する貫
通孔12を有する筒部14が形成され、さらにその隔壁
6の他端側にはその隔壁と交差するように絶縁性当接部
(以下、当接部と略称する)15が形成され、これによ
つて後述する第1の可動片26の解放状態においてその
自由端の移動を所定の範囲内に規制するようにされてい
る。しかも補強部11にはハウジング1の開口部側から
その底壁部に向つて所定の深さを有する嵌合穴17が設
けられ、また筒部14には貫通孔12と同心で、かつこ
の貫通孔に比し大きい径を有する円形の嵌合凹部19が
ハウジング1の開口部側から形成されている。第1の室
7側において第1の側壁1aと支持壁3にはハウジング
1の開口部側端部からその底壁部9間の寸法に比し短い
寸法を有する一対の嵌合溝21,21がたがいに所定の
間隔をおいて設けられ、さらに第2の室8側において第
1の側壁1aと支持壁3には嵌合溝21と同一の一対の
嵌合溝22が隔壁6すなわちハウジング1の長手方向の
軸心を中心として対称に設けられている。そして第1の
室7側の嵌合溝21の中、ハウジング1の第3の側壁1
c寄りの嵌合溝21aには第1の固定片25が嵌合され
る。この固定片は帯状の一枚板で形成され、その一端側
にはその幅方向に延びる二対の凸部27,28がたがい
に所定の間隔をおいて突設されている。そして固定片2
5の軸心方向において凸部28a,28bの幅b1は第1
の側壁1aと支持壁3との間隔b2に等しいか多少大きく
設定され、かつたがいに隣接する凸部27,28間の間
隔b3は第1の側壁1aの厚さb4に比し大きく設定されて
いる。固定片25の他端側にはその幅方向に延びる一対
の凸部29a,29bが突設され、この凸部の中、一方
の凸部29aはハウジングに対する取付け状態でその底
壁部9に突設した受部31と当接するようにされてい
る。また固定片25の他端には円形の固定接点33が設
けられている。なおハウジング1の第1の室7内におい
て第3の側壁1cには固定片25の他端部を固定接点3
3のほぼ軸心上で受ける突出部32が設けられている。
また第1の室7内において補強部11寄りの嵌合溝21
bには第1の可動片26が嵌合される。この可動片は弾
性を有する帯状の一枚板から形成されるが、その一端側
は2倍以上の幅を有する板体を折曲げて重ね合せること
によりほぼ2倍の厚さに形成され、これによつて固定片
25の厚さにほぼ等しくなるようにされている。そして
この2重にされた部分においてその一側には凸部37,
38がたがいに所定の間隔をおいて突設され、かつ可動
片26の軸心方向において凸部38の幅b5は固定片25
の凸部28aと同様に第1の側壁1aと支持壁3との間
隔b2に等しいかそれよりも多少大きく設定され、さらに
隣接する凸部37,38間の間隔b6も固定片25の凸部
27a,28aの間隔b3と同様に第1の側壁1aの厚さ
b4に比し大きく設定されている。可動片26の他端すな
わち自由端部には固定接点33と選択的に接触する可動
接点34が設けられ、この可動接点は固定接点33と同
様に円形に形成されている。そして第1の可動片26は
その可動接点34がつねに固定接点33から離れるよう
に付勢されている。すなわち第1の固定片25と第1の
可動片26によつて比較的大容量の負荷を開閉する第1
のスイツチング素子41が形成される。
ぼ矩形に形成され、その長手方向の軸心上においてその
一方の端部側には第1の側壁1aとほぼ平行な支持壁3
がたがいに所定の間隔をおいて一体に成形され、また他
方の端部側には第2の側壁1bとたがいに所定の間隔を
おいてほぼ平行な案内壁4が一体に成形され、これら両
壁によつてそれらの間に案内溝5が形成される。またハ
ウジング1内にはその長手方向の軸心上に沿つて隔壁6
がその底壁部から突出するように一体に形成され、この
隔壁によつてハウジング1は2つの室すなわち第1の室
7と第2の室8に分離されている。隔壁6はその一端に
おいて、ハウジング1の第1の側壁1aと支持壁3とを
たがいに連結する補強部11に形を変え、またその隔壁
の中間部には取付ねじ(図に示してない)が貫通する貫
通孔12を有する筒部14が形成され、さらにその隔壁
6の他端側にはその隔壁と交差するように絶縁性当接部
(以下、当接部と略称する)15が形成され、これによ
つて後述する第1の可動片26の解放状態においてその
自由端の移動を所定の範囲内に規制するようにされてい
る。しかも補強部11にはハウジング1の開口部側から
その底壁部に向つて所定の深さを有する嵌合穴17が設
けられ、また筒部14には貫通孔12と同心で、かつこ
の貫通孔に比し大きい径を有する円形の嵌合凹部19が
ハウジング1の開口部側から形成されている。第1の室
7側において第1の側壁1aと支持壁3にはハウジング
1の開口部側端部からその底壁部9間の寸法に比し短い
寸法を有する一対の嵌合溝21,21がたがいに所定の
間隔をおいて設けられ、さらに第2の室8側において第
1の側壁1aと支持壁3には嵌合溝21と同一の一対の
嵌合溝22が隔壁6すなわちハウジング1の長手方向の
軸心を中心として対称に設けられている。そして第1の
室7側の嵌合溝21の中、ハウジング1の第3の側壁1
c寄りの嵌合溝21aには第1の固定片25が嵌合され
る。この固定片は帯状の一枚板で形成され、その一端側
にはその幅方向に延びる二対の凸部27,28がたがい
に所定の間隔をおいて突設されている。そして固定片2
5の軸心方向において凸部28a,28bの幅b1は第1
の側壁1aと支持壁3との間隔b2に等しいか多少大きく
設定され、かつたがいに隣接する凸部27,28間の間
隔b3は第1の側壁1aの厚さb4に比し大きく設定されて
いる。固定片25の他端側にはその幅方向に延びる一対
の凸部29a,29bが突設され、この凸部の中、一方
の凸部29aはハウジングに対する取付け状態でその底
壁部9に突設した受部31と当接するようにされてい
る。また固定片25の他端には円形の固定接点33が設
けられている。なおハウジング1の第1の室7内におい
て第3の側壁1cには固定片25の他端部を固定接点3
3のほぼ軸心上で受ける突出部32が設けられている。
また第1の室7内において補強部11寄りの嵌合溝21
bには第1の可動片26が嵌合される。この可動片は弾
性を有する帯状の一枚板から形成されるが、その一端側
は2倍以上の幅を有する板体を折曲げて重ね合せること
によりほぼ2倍の厚さに形成され、これによつて固定片
25の厚さにほぼ等しくなるようにされている。そして
この2重にされた部分においてその一側には凸部37,
38がたがいに所定の間隔をおいて突設され、かつ可動
片26の軸心方向において凸部38の幅b5は固定片25
の凸部28aと同様に第1の側壁1aと支持壁3との間
隔b2に等しいかそれよりも多少大きく設定され、さらに
隣接する凸部37,38間の間隔b6も固定片25の凸部
27a,28aの間隔b3と同様に第1の側壁1aの厚さ
b4に比し大きく設定されている。可動片26の他端すな
わち自由端部には固定接点33と選択的に接触する可動
接点34が設けられ、この可動接点は固定接点33と同
様に円形に形成されている。そして第1の可動片26は
その可動接点34がつねに固定接点33から離れるよう
に付勢されている。すなわち第1の固定片25と第1の
可動片26によつて比較的大容量の負荷を開閉する第1
のスイツチング素子41が形成される。
またハウジング1の第4の側壁1d寄りの嵌合溝22b
には第2の固定片45が嵌合される。この固定片は第1
の固定片25と同一の形状を有している。
には第2の固定片45が嵌合される。この固定片は第1
の固定片25と同一の形状を有している。
また固定片45の他端には断面が山形で線状の固定接点
53が固定片45の軸心と交差する方向に設けられてい
る。なおハウジング1の第2の室8内においてその底壁
部9には第2の固定片45の他端側に設けた凸部29a
を挾むように受ける溝42を有する保持部43が設けら
れ、これによつて第2の固定片45の他端はその板厚方
向への移動が阻止される。またハウジング1の第4の側
壁1dには第2の固定片45の他端部を固定接点53の
ほぼ軸心上で受ける突出部44が設けられている。第2
の室8内において補強部11寄りの嵌合溝22aには第
2の可動片46が嵌合される。この第2の可動片は第1
の可動片26と同一の材料および構成を有している。た
だ第1の可動片26と異なる点は支持壁3から自由端ま
での寸法が第1の可動片26のそれに比し長いことであ
る。また第2の可動片46の自由端側にはその軸心方向
に延びる、すなわち固定接点53と交差し、かつこの固
定接点と同様に断面が山形で線状の可動接点54が設け
られている。そして第2の可動片46はその可動接点5
4がつねに固定接点53に対して接触するように付勢さ
れている。すなわち第2の固定片45と第2の可動片4
6には一対の交差山形接点が構成され、これによつて比
較的微少負荷を開閉する第2のスイツチング素子51が
形成される。
53が固定片45の軸心と交差する方向に設けられてい
る。なおハウジング1の第2の室8内においてその底壁
部9には第2の固定片45の他端側に設けた凸部29a
を挾むように受ける溝42を有する保持部43が設けら
れ、これによつて第2の固定片45の他端はその板厚方
向への移動が阻止される。またハウジング1の第4の側
壁1dには第2の固定片45の他端部を固定接点53の
ほぼ軸心上で受ける突出部44が設けられている。第2
の室8内において補強部11寄りの嵌合溝22aには第
2の可動片46が嵌合される。この第2の可動片は第1
の可動片26と同一の材料および構成を有している。た
だ第1の可動片26と異なる点は支持壁3から自由端ま
での寸法が第1の可動片26のそれに比し長いことであ
る。また第2の可動片46の自由端側にはその軸心方向
に延びる、すなわち固定接点53と交差し、かつこの固
定接点と同様に断面が山形で線状の可動接点54が設け
られている。そして第2の可動片46はその可動接点5
4がつねに固定接点53に対して接触するように付勢さ
れている。すなわち第2の固定片45と第2の可動片4
6には一対の交差山形接点が構成され、これによつて比
較的微少負荷を開閉する第2のスイツチング素子51が
形成される。
また案内溝5内には角柱状のプランジヤー61が摺動自
在に収容され、その一端はハウジング1の第3の側壁を
貫通してその外方に突出している。一方案内壁4の中間
部には所定の長さを有する切欠き部10が設けられてい
る。プランジヤー61の中間部には切欠き部10を通し
てハウジング1の室内側に延び、かつその先端部を第1
の可動片26の可動接点34の軸心上に位置させた突子
からなる第1の作動子62が一体に設けられている。ま
たプランジヤー61の他端寄りにはその軸心方向におい
て所定の寸法h2を有する凹所からなる第2の作動子63
が案内壁4側から形成され、その他端側には山形の凸部
64が形成されている。そして第2の可動片46の自由
端部は第2の作動子63すなわち凹所内に延びている。
すなわち第1の可動片26の支持壁3から第1の作動子
62までの距離がl1であるのに対し、第2の可動片46
の支持壁3から第2の作動子すなわち凸部64までの距
離はl2に設定されている。またプランジヤー61は第1
の位置すなわち第1図に示すように上方にあるときに、
第1の作動子62によつて可動接点34をこの軸心上に
おいて第1の可動片26の付勢力に抗して直接固定接点
33に対して接触させるとともに、凸部64によつて可
動接点54を第2の可動片46の付勢力に抗して固定接
点53から離すようにされ、さらにそのプランジヤーは
第2の位置すなわち第2図に示すように下方にあるとき
に、第1の作動子62は第1の可動片26すなわちその
可動接点34から離間して第1のスイツチング素子41
を開くとともに、凸部64は第2の可動片46から離間
し、かつこの可動片46自身が有する付勢力によつてそ
の可動接点54が固定接点53に対して接触するように
されている。
在に収容され、その一端はハウジング1の第3の側壁を
貫通してその外方に突出している。一方案内壁4の中間
部には所定の長さを有する切欠き部10が設けられてい
る。プランジヤー61の中間部には切欠き部10を通し
てハウジング1の室内側に延び、かつその先端部を第1
の可動片26の可動接点34の軸心上に位置させた突子
からなる第1の作動子62が一体に設けられている。ま
たプランジヤー61の他端寄りにはその軸心方向におい
て所定の寸法h2を有する凹所からなる第2の作動子63
が案内壁4側から形成され、その他端側には山形の凸部
64が形成されている。そして第2の可動片46の自由
端部は第2の作動子63すなわち凹所内に延びている。
すなわち第1の可動片26の支持壁3から第1の作動子
62までの距離がl1であるのに対し、第2の可動片46
の支持壁3から第2の作動子すなわち凸部64までの距
離はl2に設定されている。またプランジヤー61は第1
の位置すなわち第1図に示すように上方にあるときに、
第1の作動子62によつて可動接点34をこの軸心上に
おいて第1の可動片26の付勢力に抗して直接固定接点
33に対して接触させるとともに、凸部64によつて可
動接点54を第2の可動片46の付勢力に抗して固定接
点53から離すようにされ、さらにそのプランジヤーは
第2の位置すなわち第2図に示すように下方にあるとき
に、第1の作動子62は第1の可動片26すなわちその
可動接点34から離間して第1のスイツチング素子41
を開くとともに、凸部64は第2の可動片46から離間
し、かつこの可動片46自身が有する付勢力によつてそ
の可動接点54が固定接点53に対して接触するように
されている。
さらにプランジヤー61の第1の作動子62および第2
の作動子63が設けられた面と隣接する面にはその軸心
に沿つて所定の長さh3を有する長穴65が設けられ、一
方案内溝5内においてその底壁部には長穴65と摺動自
在に係合する凸部66が設けられている。そして長穴6
5の一端が凸部66と衝合したとき、プランジヤー61
を第1の位置に停止させ、また長穴65の他端が凸部6
6と衝合したとき、プランジヤー61を第2の位置に停
止させるように設計されている。
の作動子63が設けられた面と隣接する面にはその軸心
に沿つて所定の長さh3を有する長穴65が設けられ、一
方案内溝5内においてその底壁部には長穴65と摺動自
在に係合する凸部66が設けられている。そして長穴6
5の一端が凸部66と衝合したとき、プランジヤー61
を第1の位置に停止させ、また長穴65の他端が凸部6
6と衝合したとき、プランジヤー61を第2の位置に停
止させるように設計されている。
また案内溝5内にはコイルスプリング71が収容され、
その一端はプランジヤー61の他端に設けた係合突子6
7と係合し、かつその他端はハウジング1の第4の側壁
1dの内面と当接している。なおこのコイルスプリング
は第1の可動片26および第2の可動片46の付勢力の
和に比しはるかに大きい付勢力を有している。したがつ
てプランジヤー61の非操作状態においてはこのプラン
ジヤーは第1の位置に保持され、これによつて第1のス
イツチング素子41は常閉接点を、また第2のスイツチ
ング素子51は常開接点をそれぞれ形成している。
その一端はプランジヤー61の他端に設けた係合突子6
7と係合し、かつその他端はハウジング1の第4の側壁
1dの内面と当接している。なおこのコイルスプリング
は第1の可動片26および第2の可動片46の付勢力の
和に比しはるかに大きい付勢力を有している。したがつ
てプランジヤー61の非操作状態においてはこのプラン
ジヤーは第1の位置に保持され、これによつて第1のス
イツチング素子41は常閉接点を、また第2のスイツチ
ング素子51は常開接点をそれぞれ形成している。
なおプランジヤー61の操作状態すなわち第2の位置に
おいて、第1の可動片26は当接部15によつて第2の
スイツチング素子51側に移動し過ぎるのを阻止され
る。
おいて、第1の可動片26は当接部15によつて第2の
スイツチング素子51側に移動し過ぎるのを阻止され
る。
また隔壁6の軸心上においてハウジング1の第2の側壁
1bには嵌合穴17と同形の嵌合穴18を有する突壁1
6が一体に成形されている。またハウジング1の第4の
側壁1dにおいて、案内壁4に近接する部分には貫通孔
12と同一の径を有する貫通孔13が設けられている。
1bには嵌合穴17と同形の嵌合穴18を有する突壁1
6が一体に成形されている。またハウジング1の第4の
側壁1dにおいて、案内壁4に近接する部分には貫通孔
12と同一の径を有する貫通孔13が設けられている。
ハウジング1の開口部を覆うカバー81の一方の面には
嵌合穴17,18とそれぞれ嵌合する突子83,84が
設けられ、これらの突子の径は嵌合穴17,18の内径
と同一かそれよりもやや大きく設定される。またカバー
81には貫通孔12,13と対応する貫通孔85,86
が設けられている。そして一方の貫通孔85の孔縁部に
はハウジング1に設けた嵌合凹部19と嵌合する筒部8
7が一体に成形されている。またカバー81の一方の面
にはこのカバーのハウジング1に対する取付け状態で、
このハウジング底壁部との間においてプランジヤー61
を摺動自在に案内する突条88が設けられ、さらにハウ
ジング1の第1の側壁1aと支持壁3に相当する部分に
は各固定片25,45および各可動片26,46の幅方
向における他方の端縁と衝合する突壁89,89が形成
され、しかもハウジング1の案内溝5の下端に相当する
部分にはスプリング71の下端を案内するテーパ状の案
内凸部90が設けられている。
嵌合穴17,18とそれぞれ嵌合する突子83,84が
設けられ、これらの突子の径は嵌合穴17,18の内径
と同一かそれよりもやや大きく設定される。またカバー
81には貫通孔12,13と対応する貫通孔85,86
が設けられている。そして一方の貫通孔85の孔縁部に
はハウジング1に設けた嵌合凹部19と嵌合する筒部8
7が一体に成形されている。またカバー81の一方の面
にはこのカバーのハウジング1に対する取付け状態で、
このハウジング底壁部との間においてプランジヤー61
を摺動自在に案内する突条88が設けられ、さらにハウ
ジング1の第1の側壁1aと支持壁3に相当する部分に
は各固定片25,45および各可動片26,46の幅方
向における他方の端縁と衝合する突壁89,89が形成
され、しかもハウジング1の案内溝5の下端に相当する
部分にはスプリング71の下端を案内するテーパ状の案
内凸部90が設けられている。
「動作」 今、第1図に示すものはプランジヤー61が第1の位置
すなわち上方にあり、凸部66は長穴65の一端すなわ
ち下端寄りにある。このため可動接点34はこの直下に
位置する第1の作動子62によつて固定接点33に対し
て接触している。したがつて第1のスイツチング素子4
1は閉じた状態にある。同時に可動接点54は凸部64
によつて固定接点53から離れ、したがつて第2のスイ
ツチング素子51は開いた状態にある。
すなわち上方にあり、凸部66は長穴65の一端すなわ
ち下端寄りにある。このため可動接点34はこの直下に
位置する第1の作動子62によつて固定接点33に対し
て接触している。したがつて第1のスイツチング素子4
1は閉じた状態にある。同時に可動接点54は凸部64
によつて固定接点53から離れ、したがつて第2のスイ
ツチング素子51は開いた状態にある。
次にプランジヤー61が押圧され、第2の位置すなわち
第2図に示すように下方に移動すると、凸部66は長穴
65の他端すなわち上端と衝合し、このため第1の作動
子62は可動接点34から離間するとともに、第1の可
動片26を解放する。したがつてその可動接点は第1の
可動片26の付勢力によつて固定接点33から離間す
る。そして第1の可動片26は当接部15と当接し、そ
の移動が規制され、すなわちこの位置に保持され、した
がつて第1のスイツチング素子41は開いた状態とな
る。同時に凸部64は第2の可動片46から離間すると
ともに、その可動片を解放する。したがつてその可動片
はその付勢力によつて第2の固定片45側に移動すると
ともに、可動接点54は固定接点53と接触し、したが
つて第2のスイツチング素子51は閉じた状態となる。
第2図に示すように下方に移動すると、凸部66は長穴
65の他端すなわち上端と衝合し、このため第1の作動
子62は可動接点34から離間するとともに、第1の可
動片26を解放する。したがつてその可動接点は第1の
可動片26の付勢力によつて固定接点33から離間す
る。そして第1の可動片26は当接部15と当接し、そ
の移動が規制され、すなわちこの位置に保持され、した
がつて第1のスイツチング素子41は開いた状態とな
る。同時に凸部64は第2の可動片46から離間すると
ともに、その可動片を解放する。したがつてその可動片
はその付勢力によつて第2の固定片45側に移動すると
ともに、可動接点54は固定接点53と接触し、したが
つて第2のスイツチング素子51は閉じた状態となる。
なおこの状態においてはプランジヤー61は第1の可動
片26にも第2の可動片46にも接触せず、すなわち第
1の可動片26および第2の可動片46はプランジヤー
61に対して自由な状態にある。
片26にも第2の可動片46にも接触せず、すなわち第
1の可動片26および第2の可動片46はプランジヤー
61に対して自由な状態にある。
次に、プランジヤー61の押圧を止めると、このプラン
ジヤーはコイルスプリング71の付勢力により元の状態
に復帰するとともに、第1のスイツチング素子41およ
び第2のスイツチング素子51も第1図に示す状態に復
帰する。
ジヤーはコイルスプリング71の付勢力により元の状態
に復帰するとともに、第1のスイツチング素子41およ
び第2のスイツチング素子51も第1図に示す状態に復
帰する。
第8図はこの発明におけるリーフスイツチの応用例を示
すもので、電子レンジに適用した例を示している。この
図において電源91には負荷94たとえばマグネトロン
を有する負荷回路92が接続され、かつこの負荷回路と
並列にモニター回路93が接続され、さらにこのモニタ
ー回路にはモニタースイツチ97が設けられている。モ
ニター回路93と電源91間にはヒユーズ98が設けら
れ、また負荷回路92と電源91間にはラツチスイツチ
95,96が設けられている。またラツチスイツチ9
5,96はドアの開閉と連動して負荷94を開閉するも
のであり、またモニタースイツチ97はドアが閉じてい
るときに開路状態にあるが、ドアの開放時に閉路し、か
つラツチスイツチ95,96が開かないとき、負荷94
を短絡し、これによつてヒユーズ98を溶断させるもの
である。そしてモニタースイツチ97としてこの発明に
おけるリーフスイツチの第1のスイツチング素子41が
用いられる。なお第2のスイツチング素子51はマイコ
ン回路(図に示してない)の開閉に用いられ、ドアが閉
じられた状態で通電するようにされている。
すもので、電子レンジに適用した例を示している。この
図において電源91には負荷94たとえばマグネトロン
を有する負荷回路92が接続され、かつこの負荷回路と
並列にモニター回路93が接続され、さらにこのモニタ
ー回路にはモニタースイツチ97が設けられている。モ
ニター回路93と電源91間にはヒユーズ98が設けら
れ、また負荷回路92と電源91間にはラツチスイツチ
95,96が設けられている。またラツチスイツチ9
5,96はドアの開閉と連動して負荷94を開閉するも
のであり、またモニタースイツチ97はドアが閉じてい
るときに開路状態にあるが、ドアの開放時に閉路し、か
つラツチスイツチ95,96が開かないとき、負荷94
を短絡し、これによつてヒユーズ98を溶断させるもの
である。そしてモニタースイツチ97としてこの発明に
おけるリーフスイツチの第1のスイツチング素子41が
用いられる。なお第2のスイツチング素子51はマイコ
ン回路(図に示してない)の開閉に用いられ、ドアが閉
じられた状態で通電するようにされている。
「効果」 この発明は上述のようにハウジングに2組のスイツチン
グ素子およびこれらのスイツチング素子を操作するプラ
ンジヤーを設け、このプランジヤーの第1の位置におい
て第1の可動片をこの弾性に抗して第1の固定片に電気
的に接触させるとともに、プランジヤーの第2の位置に
おいて第1の可動片を解放し、かつこの可動片をそれ自
体の弾性によつて第1の固定片から離間させる第1の作
動子と、プランジヤーの第1の位置において第2の可動
片をその弾性に抗して第2の固定片から離間させるとと
もに、プランジヤーの第2の位置において第2の可動片
を解放し、かつこの可動片をそれ自体の弾性によつて第
2の固定片に電気的に接触させる第2の作動子を設けて
いるので、可動片の応力を小さく抑えることができると
ともに、接点圧力を大きくすることができ、またハウジ
ング内にはその軸心上に沿つて常開スイツチング素子が
位置する第1の室と、常閉スイツチング素子が位置する
第2の室とに分離する隔壁を設けているので、絶縁性が
向上する利点がある。
グ素子およびこれらのスイツチング素子を操作するプラ
ンジヤーを設け、このプランジヤーの第1の位置におい
て第1の可動片をこの弾性に抗して第1の固定片に電気
的に接触させるとともに、プランジヤーの第2の位置に
おいて第1の可動片を解放し、かつこの可動片をそれ自
体の弾性によつて第1の固定片から離間させる第1の作
動子と、プランジヤーの第1の位置において第2の可動
片をその弾性に抗して第2の固定片から離間させるとと
もに、プランジヤーの第2の位置において第2の可動片
を解放し、かつこの可動片をそれ自体の弾性によつて第
2の固定片に電気的に接触させる第2の作動子を設けて
いるので、可動片の応力を小さく抑えることができると
ともに、接点圧力を大きくすることができ、またハウジ
ング内にはその軸心上に沿つて常開スイツチング素子が
位置する第1の室と、常閉スイツチング素子が位置する
第2の室とに分離する隔壁を設けているので、絶縁性が
向上する利点がある。
さらに、両可動片の自由端側において、隔壁の端部に常
閉スイツチング素子の第1の可動片を解放した状態でそ
の移動を隔壁と交差するように一体に成形しているの
で、固定片と可動片との間隙がつねに一定となり、特性
が向上する効果がある。
閉スイツチング素子の第1の可動片を解放した状態でそ
の移動を隔壁と交差するように一体に成形しているの
で、固定片と可動片との間隙がつねに一定となり、特性
が向上する効果がある。
第1図はこの発明におけるリーフスイツチの一実施例を
示すもので、カバーを取外して示す正面図、第2図は動
作を説明するための正面図、第3図は分解斜視図、第4
図は外観斜視図、第5図および第6図は従来のリーフス
イツチの作用を説明するための作用説明図、第7図は解
析図、第8図はこの発明におけるリーフスイツチの応用
例を示す回路図である。 1…ハウジング、1a…側壁、1b…側壁、1c…側
壁、1d…側壁、3…支持壁、4…案内壁、5…案内
溝、6…隔壁、7…第1の室、8…第2の室、9…底壁
部、10…切欠き部、11…補強部、12…貫通孔、1
3…貫通孔、14…筒部、15…当接部、16…突壁、
17…嵌合穴、18…嵌合穴、19…嵌合凹部、21…
嵌合溝、22…嵌合溝、25…第1の固定片、26…第
1の可動片、27…凸部、28…凸部、29…凸部、3
1…受部、32…突出部、33…固定接点、34…可動
接点、37…凸部、38…凸部、41…第1のスイツチ
ング素子、42…溝、43…保持部、44…突出部、4
5…第2の固定片、46…第2の可動片、51…第2の
スイツチング素子、53…固定接点、54…可動接点、
61…プランジヤー、62…第1の作動子、63…第2
の作動子、64…凸部、65…長穴、66…凸部、67
…係合突子、71…コイルスプリング、81…カバー、
83…突子、84…突子、85…貫通孔、86…貫通
孔、87…筒部、88…突条、89…突壁、90…案内
凸部、91…電源、92…負荷回路、93…モニター回
路、94…負荷、95…ラツチスイツチ、95…ラツチ
スイツチ、97…モニタースイツチ、98…ヒユーズ。
示すもので、カバーを取外して示す正面図、第2図は動
作を説明するための正面図、第3図は分解斜視図、第4
図は外観斜視図、第5図および第6図は従来のリーフス
イツチの作用を説明するための作用説明図、第7図は解
析図、第8図はこの発明におけるリーフスイツチの応用
例を示す回路図である。 1…ハウジング、1a…側壁、1b…側壁、1c…側
壁、1d…側壁、3…支持壁、4…案内壁、5…案内
溝、6…隔壁、7…第1の室、8…第2の室、9…底壁
部、10…切欠き部、11…補強部、12…貫通孔、1
3…貫通孔、14…筒部、15…当接部、16…突壁、
17…嵌合穴、18…嵌合穴、19…嵌合凹部、21…
嵌合溝、22…嵌合溝、25…第1の固定片、26…第
1の可動片、27…凸部、28…凸部、29…凸部、3
1…受部、32…突出部、33…固定接点、34…可動
接点、37…凸部、38…凸部、41…第1のスイツチ
ング素子、42…溝、43…保持部、44…突出部、4
5…第2の固定片、46…第2の可動片、51…第2の
スイツチング素子、53…固定接点、54…可動接点、
61…プランジヤー、62…第1の作動子、63…第2
の作動子、64…凸部、65…長穴、66…凸部、67
…係合突子、71…コイルスプリング、81…カバー、
83…突子、84…突子、85…貫通孔、86…貫通
孔、87…筒部、88…突条、89…突壁、90…案内
凸部、91…電源、92…負荷回路、93…モニター回
路、94…負荷、95…ラツチスイツチ、95…ラツチ
スイツチ、97…モニタースイツチ、98…ヒユーズ。
Claims (1)
- 【請求項1】固定接点を有する第1の固定片と、上記固
定片と選択的に接触する可動接点を有する第1の可動片
とにより常閉スイッチング素子を構成するとともに、固
定接点を有する第2の固定片と、この第2の固定片と選
択的に接触する可動接点を有する第2の可動片により常
開スイッチング素子を構成し、これら両スイッチング素
子をハウジング内にたがいに所定の間隔をおいて並設
し、一方上記ハウジングには上記両可動片の自由端側に
おいて上記両スイッチング素子を選択的に開閉するプラ
ンジヤーを摺動自在に設けるとともに、このプランジヤ
ーと上記ハウジング間には上記プランジヤーをその軸心
に沿ってその一方に付勢するスプリングを設け、さらに
上記プランジヤーにはこのプランジヤーの第1の位置に
おいて上記第1の可動片の可動接点をその可動片の弾性
に抗して上記第1の固定片に電気的に接触させるととも
に、上記プランジヤーの第2の位置において上記第1の
可動片を解放し、かつこの可動片をそれ自体の弾性によ
って上記第1の固定片から離間させる第1の作動子と、
上記プランジヤーの第1の位置において上記第2の可動
片をその弾性に抗して上記第2の固定片から離間させる
とともに、上記プランジヤーの第2の位置において上記
第2の可動片を解放し、かつこの可動片をそれ自体の弾
性によって上記第2の固定片に電気的に接触させる第2
の作動子を設け、また上記ハウジング内にはその軸心上
に沿って上記常開スイッチング素子が位置する第1の室
と、上記常閉スイッチング素子が位置する第2の室とに
分離する隔壁を設けるとともに、上記両可動片の自由端
側において、上記隔壁の端部に上記常閉スイッチング素
子の第1の可動片を解放した状態でその移動を所定の範
囲内に規制する絶縁性当接部を上記隔壁と交差するよう
に一体に成形したリーフスイッチ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP592285A JPH063700B2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | リ−フスイツチ |
| KR1019850005795A KR900002009B1 (ko) | 1984-08-31 | 1985-08-12 | 리프 스위치 |
| US06/770,909 US4667066A (en) | 1984-08-31 | 1985-08-30 | Leaf switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP592285A JPH063700B2 (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | リ−フスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165918A JPS61165918A (ja) | 1986-07-26 |
| JPH063700B2 true JPH063700B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=11624384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP592285A Expired - Lifetime JPH063700B2 (ja) | 1984-08-31 | 1985-01-18 | リ−フスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063700B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2538703Y2 (ja) * | 1990-12-14 | 1997-06-18 | オムロン株式会社 | マイクロスイッチ構造 |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP592285A patent/JPH063700B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61165918A (ja) | 1986-07-26 |
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