JPH0682784U - スイングコネクタ - Google Patents
スイングコネクタInfo
- Publication number
- JPH0682784U JPH0682784U JP2294393U JP2294393U JPH0682784U JP H0682784 U JPH0682784 U JP H0682784U JP 2294393 U JP2294393 U JP 2294393U JP 2294393 U JP2294393 U JP 2294393U JP H0682784 U JPH0682784 U JP H0682784U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft member
- hinge mechanism
- circuit board
- flexible circuit
- swing connector
- Prior art date
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- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スイングコネクタのフレキシブル回路基板か
ら輻射されるノイズを防止する。 【構成】 ベース13にアーム14を軸部材15にて回
動自在に接続したヒンジ機構11と、該軸部材15に巻
回して該ヒンジ機構11に装着したフレキシブル回路基
板12とによってラップトップコンピュータ本体とディ
スプレイ等を回動自在に連結し、且つ、電気的に接続で
きるようにしたスイングコネクタ10のヒンジ機構11
にアース線24を設ける。また、ヒンジ機構11の軸部
材15内にフェライトコアを内装する。
ら輻射されるノイズを防止する。 【構成】 ベース13にアーム14を軸部材15にて回
動自在に接続したヒンジ機構11と、該軸部材15に巻
回して該ヒンジ機構11に装着したフレキシブル回路基
板12とによってラップトップコンピュータ本体とディ
スプレイ等を回動自在に連結し、且つ、電気的に接続で
きるようにしたスイングコネクタ10のヒンジ機構11
にアース線24を設ける。また、ヒンジ機構11の軸部
材15内にフェライトコアを内装する。
Description
【0001】
この考案は、ラップトップコンピュータのディスプレイの開閉機構等に用いる スイングコネクタに関するものであり、特に、電磁ノイズを防止するスイングコ ネクタに関するものである。
【0002】
従来この種、スイングコネクタを図19及び図20に従って説明する。 図において、1はスイングコネクタであり、ヒンジ機構2にフレキシブル回路 基板3を装着して構成してある。該ヒンジ機構2はベース4及びアーム5を軸部 材6にて接続してあり、該軸部材6にてベース4とアーム5とを相互に回動自在 に連結している。
【0003】 また、アーム5の外側には摩擦板7,7,…が装着されてあり、該摩擦板7, 7,…にてベース4とアーム5とを任意の角度にて回動を停止できるように構成 してある。更に、前記フレキシブル回路基板3は前記軸部材6に巻回され、側面 視C型のシャフトカバー8にて固定されている。 而して、例えばノート型と称されるパーソナルコンピュータ(図示せず)の本 体とディスプレイを該スイングコネクタ1にて連結すれば、本体に対してディス プレイは回動自在に装着され、且つ、任意の角度にて停止する。また、該フレキ シブル回路基板3の端子部9,9を本体及びディスプレイの所定のコネクタ等に 装着すれば、本体とディスプレイを電気的に接続することができる。
【0004】
上述した従来のスイングコネクタはヒンジ機構にフレキシブル回路基板を装着 して該ヒンジ機構を用いることにより、第1の部材と第2の部材とを回動自在に 連結すると共に、電気的にも接続できるように構成されているが、フレキシブル 回路基板からのディジタルノイズの輻射量が多いという問題が生じている。
【0005】 そこで、スイングコネクタからのスプリアスノイズを防止するために解決すべ き技術的課題が生じてくるのであり、本考案は該課題を解決することを目的とす る。
【0006】
この考案は上記目的を達成するために提案されたものであり、ベースにアーム を軸部材にて回動自在に接続したヒンジ機構と、該軸部材に巻回して該ヒンジ機 構に装着したフレキシブル回路基板とにて第1の部材と第2の部材とを回動自在 に連結し、且つ、電気的に接続できるようにしたスイングコネクタにおいて、該 ヒンジ機構にアース線を設けたことを特徴とするスイングコネクタ、及び、ベー スにアームを軸部材にて回動自在に接続したヒンジ機構と、該軸部材に巻回して 該ヒンジ機構に装着したフレキシブル回路基板とにて第1の部材と第2の部材と を回動自在に連結し、且つ、電気的に接続できるようにしたスイングコネクタに おいて、該ヒンジ機構の軸部材を中空に形成し、該軸部材にフェライトコアコア を内装したことを特徴とするスイングコネクタを提供せんとするものである。
【0007】
請求項1の考案はフレキシブル回路基板を装着したヒンジ機構にアース線を設 けているので、該ヒンジ機構がシールド効果を奏してノイズの発生を防止する。 請求項2の考案はフレキシブル回路基板を巻回する軸部材を中空に形成し、該 軸部材にフェライトコアを内装しているので、該フェライトコアがフィルター効 果を奏してフレキシブル回路基板に発生したノイズを除去する。
【0008】
以下、この考案の一実施例を図1乃至図18に従って詳述する。 図において、10はスイングコネクタであり、図1及び図2に示すように、該 スイングコネクタ10はヒンジ機構11にフレキシブル回路基板12を装着して 構成されている。該ヒンジ機構11はベース13とアーム14とを軸部材15に て回動自在に連結してある。
【0009】 該ベース13は、図3乃至図5に示すように、金属板をL字状に折曲して形成 してあり、他の部材を取り付ける面13aと軸部材15を取り付ける面13bを 設けている。一方、図6乃至図8に示すように、アーム14も前記ベース13と 同様に金属板をL字状に折曲して形成してあり、他の部材を取り付ける面14a と軸部材15を取り付ける面14bとを設けている。
【0010】 また、前記軸部材15は、図9乃至図11に示すように、中間部より段設して あり、小径の先端部15aを図6に示したアーム14の挿通孔16に挿入できる ように形成している。更に、該軸部材15の後端部15bは切欠されてあり、該 軸部材15の後端部15bを図4に示したベース13の嵌合孔17に嵌着できる ように形成されている。従って、ベース13と軸部材15とは連動し、該軸部材 15にアーム14が回動自在に設けられている。
【0011】 また、該軸部材15は中空に形成されてあり、図12に示すように、スイング コネクタ10を組み立てる際に、該軸部材15内にフェライトコア18を内装す る。一方、該軸部材15には、図1及び図13に示すように、フレキシブル回路 基板12が装着されている。 該フレキシブル回路基板12は鉛直方向に設けられた中間部12aと該中間部 12aの上端部と下端部より相互に逆方向へ延設部12b,12bを延設して形 成されてある。そして、該フレキシブル回路基板12の中間部12aを軸部材1 5に巻回し、図14及び図15に示すシャフトカバー19を、図16に示すよう に、フレキシブル回路基板12を巻回した軸部材15の外周面に取り付けてフレ キシブル回路基板12を装着してある。
【0012】 一方、アーム14の外側部には摩擦機構20が設けられ、アーム14の挿通孔 16に挿通した軸部材15の先端部15aに装着されている。該摩擦機構20は 軸部材15に連動する摩擦板21,21,…とアーム14に連動する摩擦板22 ,22,…とを相互に挟持して配設し、ブッシュナット23にて該摩擦板21, 21,…、22,22,…とを止着して構成されている。
【0013】 従って、ベース13に対してアーム14が回動自在に装着され、且つ、摩擦機 構20により、該ベース13とアーム14とを任意の角度にて停止することがで きる。 また、図1に示すように、ベース13にはアース線24が設けられている。該 アース線24はケーブル25の両端部に圧着端子26,26を設けて形成してあ る。そして、図1に示すように、一方の圧着端子26をネジ27にてベース13 に固定してある。
【0014】 図17はノート型コンピュータ28を示し、該ノート型コンピュータ28にス イングコネクタ10が用いられている。ベース13にノート型コンピュータ28 の本体29を取り付け、アーム14にノート型コンピュータ28のディスプレイ 30を取り付けてある。 また、フレキシブル回路基板12の一方の端子31はディスプレイ30の回路 (図示せず)に接続され、他の端子32は本体29に内装されているメイン基板 33のコネクタ34に取り付けられている。従って、本体29に対しディスプレ イ30は機械的に回動自在、且つ、任意の角度に停止できるように装着されると 共に、電気的にも接続される。
【0015】 更に、該ヒンジ機構11に設けたアース線24はメイン基板33のアース端子 35に接続される。従って、該ヒンジ機構11がシールド効果を奏し、フレキシ ブル回路基板12にノイズが発生することを防止する。また、軸部材15内には フェライトコア18が内装されているため、フレキシブル回路基板12に発生し たノイズを除去する。
【0016】 図18はヒンジ機構11に接続するアース線24の圧着端子26をベース13 と軸部材15とに挟持して装着してある。この際は、圧着端子26を固定するネ ジ27が不要となると共に、作業工数を短縮することができる。 尚、この考案は、この考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為す事ができ 、そして、この考案が該改変せられたものに及ぶことは当然である。
【0017】
この考案は上記一実施例に詳述したように、フレキシブル回路基板を巻装した ヒンジ機構にアース線を設けて、回路基板等に接地しているので、該ヒンジ機構 が電磁的シールド効果を奏する。また、該ヒンジ機構の軸部材に内装したフェラ イトコアがノイズフィルタとして作用し、フレキシブル回路基板から輻射される ノイズを減少する効果を奏する。
【図1】スイングコネクタの平面図。
【図2】スイングコネクタの側面図。
【図3】ベースの平面図。
【図4】ベースの側面図。
【図5】ベースの正面図。
【図6】アームの平面図。
【図7】アームの側面図。
【図8】アームの正面図。
【図9】軸部材の平面図。
【図10】軸部材の側面図。
【図11】図9のA−A線切断面矢視図。
【図12】スイングコネクタの組立てを示す展開図。
【図13】フレキシブル回路基板の平面図。
【図14】シャフトカバーの底面図。
【図15】シャフトカバーの正面図。
【図16】スイングコネクタの拡大平面図。
【図17】ノート型コンピュータにスイングコネクタを
装着した状態を示す解説図。
装着した状態を示す解説図。
【図18】他の実施例を示すスイングコネクタの平面
図。
図。
【図19】従来型のスイングコネクタの平面図。
【図20】従来型のスイングコネクタの裏面図。
10 スイングコネクタ 11 ヒンジ機構 12 フレキシブル回路基板 13 ベース 14 アーム 15 軸部材 18 フェライトコア 24 アース線 29 本体 30 ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H01R 13/648 9173−5E
Claims (2)
- 【請求項1】 ベースにアームを軸部材にて回動自在に
接続したヒンジ機構と、該軸部材に巻回して該ヒンジ機
構に装着したフレキシブル回路基板とにて第1の部材と
第2の部材とを回動自在に連結し、且つ、電気的に接続
できるようにしたスイングコネクタにおいて、該ヒンジ
機構にアース線を設けたことを特徴とするスイングコネ
クタ。 - 【請求項2】 ベースにアームを軸部材にて回動自在に
接続したヒンジ機構と、該軸部材に巻回して該ヒンジ機
構に装着したフレキシブル回路基板とにて第1の部材と
第2の部材とを回動自在に連結し、且つ、電気的に接続
できるようにしたスイングコネクタにおいて、該ヒンジ
機構の軸部材を中空に形成し、該軸部材にフェライトコ
アを内装したことを特徴とするスイングコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294393U JPH0682784U (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | スイングコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2294393U JPH0682784U (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | スイングコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682784U true JPH0682784U (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=12096713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2294393U Pending JPH0682784U (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | スイングコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682784U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009239820A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Kyocera Corp | 電子機器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171572A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-12 | ソニー株式会社 | 電気接続装置 |
| JPH0525680B2 (ja) * | 1988-07-30 | 1993-04-13 | Takara Co Ltd |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP2294393U patent/JPH0682784U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171572A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-12 | ソニー株式会社 | 電気接続装置 |
| JPH0525680B2 (ja) * | 1988-07-30 | 1993-04-13 | Takara Co Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009239820A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Kyocera Corp | 電子機器 |
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