JPH0682937U - 壁面へ着脱自在な回転棚 - Google Patents
壁面へ着脱自在な回転棚Info
- Publication number
- JPH0682937U JPH0682937U JP3309393U JP3309393U JPH0682937U JP H0682937 U JPH0682937 U JP H0682937U JP 3309393 U JP3309393 U JP 3309393U JP 3309393 U JP3309393 U JP 3309393U JP H0682937 U JPH0682937 U JP H0682937U
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- Japan
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- shelf
- plate
- engaging
- shelf plate
- wall
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】 壁部へ着脱自在に取付けられると共に、不
使用時には上方へ回動させて起立させておける壁面へ着
脱自在な回転棚を提供すること。 【構 成】 係合爪6aを設けた係合取付板6と棚板1
の側部後端に設けた係合固定板7との係脱操作により取
付け取外し自在に構成すると共に、係合固定板7の前面
に突設した支承腕8の前端部へ棚板1の側棧5の後端部
を回動自在にビス9で軸支することにより、棚板を上方
へ起立させておくよう構成する。 【効 果】 棚板を壁部の係合取付板との係合を離脱さ
せて取外すか、又は上方へ回動させて起立させておくか
して壁部前面を広くし、通行の邪魔にならぬよう棚を取
扱うことが容易である。
使用時には上方へ回動させて起立させておける壁面へ着
脱自在な回転棚を提供すること。 【構 成】 係合爪6aを設けた係合取付板6と棚板1
の側部後端に設けた係合固定板7との係脱操作により取
付け取外し自在に構成すると共に、係合固定板7の前面
に突設した支承腕8の前端部へ棚板1の側棧5の後端部
を回動自在にビス9で軸支することにより、棚板を上方
へ起立させておくよう構成する。 【効 果】 棚板を壁部の係合取付板との係合を離脱さ
せて取外すか、又は上方へ回動させて起立させておくか
して壁部前面を広くし、通行の邪魔にならぬよう棚を取
扱うことが容易である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 この考案は壁面へ着脱自在に設ける回転棚に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、壁面へ取付けるこの種の整理棚は例えば図6に示され たように、棚板10の左右両側部を支承した支承腕11の基部に設けた垂直状の 取付座板12の上下両端部をねじ釘13で壁面に固定されるもので、座板12を 一旦壁部に固定すれば不動の棚となって取外しができず、他所へ移動することが 容易でなく、且つ、ねじ釘13の頭部が取付座板12の前面に露出していて不体 裁であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 そこで本考案においては、前記整理棚の欠 点を排除して壁面に対して棚を着脱自在に設けられると共に、取付用ねじ釘の頭 部を隠蔽して体裁よく取付けられ、その上に棚板を起伏自在に回動できて、棚の 不使用時には、棚板を壁面から取外すか又は上方へ起立させておいて通行の邪魔 にならぬよう取扱いできる壁面へ着脱自在な回転棚とすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 取付板の左右両側縁に斜め前方へ指向する係 合爪を対設し、中央平板部上下端に取付孔を対設した係合取付板を形成し、棚板 の背部左右両側に対設して棚板を係合固定する係合固定板の左右両側縁に前記係 合取付板の両側係合爪に外嵌合するよう内方へ対向状に絞りこんだ斜片を対設し 、この両斜片が前記両係合爪に外嵌係合することにより係合固定板が係合取付板 の前側に被着されるよう構成し、更に、前記係合固定板の前面に棚板の側縁部を 支承するよう支承腕を突設し、該支承腕の前端部に前後方向の長孔を対設し、該 両長孔を軸孔として棚板の背部両側縁を回動自在に軸支し、かつ両支承腕の上面 部から夫夫内方へ棚板の両側縁上面が摺接する水平な摺接面を延設し、該摺接面 の前端に、回動起立させた棚板の両側縁上面が鋭角状に交差当接する掛止端部を 形成することにより起伏自在でかつ壁面へ着脱自在な回転棚を構成するものであ る。
【0005】
【作用】 左右一対の係合取付板を棚板背部の両係合固定板の間隔に合致させ て壁面にねじ釘で固定し、該両係合取付板の前面上方から棚板背部両側の係合固 定板を嵌めて押下げ外嵌状に係合させると、棚板が壁前面に取付け固定される。 そして、棚板両側縁の軸支部において棚板を前方へ引いて摺動させると、棚板 は上方へ回動して折り上げ可能になるから之を起立させるとその背部上面が支承 腕の前端掛止部へ当接して止り、掛止端部に支えられてその起立姿勢をやや後方 傾斜状(背もたれ状)に保持される。(図5を参照) そして、又棚を使用しようとする時には、起立した棚板を前方へ伏せた後、両 側軸支部において摺動させ少し後方へ押しいれると棚板は水平姿勢を保持して物 品を載置可能な状態となる。 なお、両係合取付板と両係合固定板の係合を離脱させることにより棚を取り外 すことができる。
【0006】
【実施例】 添付図面の図1は本考案一実施例回転棚の左側部のみを示した斜 視図であり、図2にその分解図を示す。両図において示す符号1は棚板でこの棚 板は網板2の前後両縁を前縁材3と後縁材4で挾持したものの左右両側端を側棧 5に嵌めこむことにより平面状に形成してある。 なお、本考案は、前記網板使用の棚に限定することなく、パイプ使用のパイプ 棚、又は、平板棚その他適宜材料使用のいずれの棚板にも適用が可能である。
【0007】 符号6は係合取付板であり、その左右両側縁に斜め前方向き の係合爪6a、6aを対設し、中央平板部6bの上下端部に夫夫取付孔6c、6 cを対設してあり、ねじ釘6d、6dを両取付孔から挿入して壁面(図示を省略 )へねじこむことにより固定する。 符号7は係合取付板であり、縦長小判形の平板7aの周縁部7bを直角状に絞 って後方向きに形成すると共に該周縁部7bの左右両側の一部分を更に内方へ互 に向合い状に絞りこむことにより前記係合取付板6の両側係合爪6a、6aに外 嵌合する両斜片7c、7cを対設してある。(図3を参照。)
【0008】 前記係合固定板7の前面部下方寄りから前方へ支承腕8を突 設してこの支承腕8で棚板1の側棧5を支承させるものであって、支承腕8の垂 直板8aの前端部に前後方向の長孔8bを設け、この長孔8bを軸孔としてビス 9を挿通し棚板側棧5の螺孔5aに螺合することによりビス9を軸として棚板1 を上下方向回動自在に軸支すると共に、棚板1を前後方向へ僅かに摺動させるこ とが可能なよう構成している。 なお、前記支承腕8の垂直板8aの上面から内方向き水平状に摺接面8cを延 設してあり、この摺接面の下面に側棧5の後部上面が摺接して支えられている。 8dは支承腕8の基部において垂直板8a下端から摺接面8cに平行状に曲成さ れた支持片であり、側棧5の後端部下面を支承し、棚板1を上方へ回動する場合 には側棧5の後端から離れるよう係脱可能な前後長さに形成してある。
【0009】 図4は前記棚板1の右側部を破断省略してその左側部の取付 状態を一部断面で示す拡大平面図であって、断面で示す係合取付板6はその平板 部をねじ釘6dで壁部Wに螺着固定してあり、その外側部に係合固定板(断面で 示す。)が外嵌状に係合することにより支承腕8が水平状に固定する。
【0010】 図5は前記棚板1を起立させた状態を示す側面図であり、二 点鎖線は棚板1の水平姿勢を示す。 また、図6は従来例の同種棚の取付状態を示してあり、棚板10はその側端部 をV字状の支承腕11で支承されているが、該支承腕11の基部に挿設した取付 座板12は、上下両端部をねじ釘13で壁部(図示を省略)に固定してある。
【0011】
(1)壁部に固定した一対の取付係合板と棚板背部両側に対設した係合固定板と の係脱操作により棚板が取付け取外し自在であるから、棚不使用時には壁部から 棚板を取り外すことが容易であり、通行の邪魔にならない。 (2)棚板の両側棧背部を軸具(ビス)により支承腕へ回動自在で前後摺動自在 に軸支しているから、棚板を上方へ回動させて起立姿勢にしておくことが容易で あり、従って棚不使用時には棚板を起立させて壁部前面を広くすることができ、 通行の邪魔にならなく、その操作はきわめて簡単容易である。 (3)上記(1)及び(2)の操作のどちらかを選択して用いることにより、棚 を使用の都合に応じて便利に取扱いすることができる。
【図 1】本考案の一実施例回転棚の左側部のみを示し
た破断斜視図。
た破断斜視図。
【図 2】図1に示す棚の左側部の分解斜視図。
【図 3】図2中の係合固定板7及び支承腕8を後方か
ら視た斜視図。
ら視た斜視図。
【図 4】同棚の左側部の取付状態を一部断面で示す拡
大平面図。
大平面図。
【図 5】同棚の取付状態における棚板の起伏操作を説
明した左側面図。
明した左側面図。
【図 6】従来例の同種棚の取付け手段を示す左側部斜
視図。
視図。
1…棚板 2…網板 3…前縁材 4…後縁材 5…側棧 6…係合取付板 6a…係合爪 7…係合固定板 7b…周縁 7c…斜片 8…支承腕 8b…長孔 8c…摺接面 8d…支持片 9…ビス(軸具) 10…棚板 11…支承腕 12…取付座板 13…ねじ釘
Claims (2)
- 【請求項1】 左右両側縁に係合爪を対設し中央平板部
に取付孔を設けた左右一対の係合取付板と、棚板の背部
左右両側に対設される棚板固定用の係合固定板の左右両
側縁に前記両係合爪に外嵌合する絞りこみ斜片を対設し
た該係合固定板との係脱により取付け取外し自在に設け
る壁面へ着脱自在な回転棚。 - 【請求項2】 棚板の背部左右両側に対設される棚板固
定用の係合固定板の前面に突設した支承腕の前端部に前
後方向の長孔を対設し、該両長孔を軸孔として棚板の背
部両側縁を回動自在に軸支し、前記両支承腕の上面部か
ら内方へ棚板両側縁の上面が摺接する水平状の摺接面を
延設し、該摺接面前端に、回動起立させた棚板の両側縁
上面が鋭角状に交差当接する掛止端部を形成して起伏自
在に設ける壁面へ着脱自在な回転棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309393U JPH0682937U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 壁面へ着脱自在な回転棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309393U JPH0682937U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 壁面へ着脱自在な回転棚 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682937U true JPH0682937U (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=12377059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3309393U Pending JPH0682937U (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 壁面へ着脱自在な回転棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682937U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5025209U (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-22 | ||
| JPS5396368A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-23 | Howa Machinery Ltd | Laver screen gripping apparatus |
| JPS5412331A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-30 | Basf Ag | Process for preparing aralkyl and alkylphenolether |
| JPS60162154A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 太陽熱温水器 |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP3309393U patent/JPH0682937U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5025209U (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-22 | ||
| JPS5396368A (en) * | 1977-01-31 | 1978-08-23 | Howa Machinery Ltd | Laver screen gripping apparatus |
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| JPS60162154A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 太陽熱温水器 |
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