JPH0683130B2 - 無線通信方式 - Google Patents
無線通信方式Info
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- JPH0683130B2 JPH0683130B2 JP60067300A JP6730085A JPH0683130B2 JP H0683130 B2 JPH0683130 B2 JP H0683130B2 JP 60067300 A JP60067300 A JP 60067300A JP 6730085 A JP6730085 A JP 6730085A JP H0683130 B2 JPH0683130 B2 JP H0683130B2
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- station
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- data
- slave station
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はビル構内、競技場、あるいは公園、スキー場
等、特定の地域において無線で情報の送受信を行う無線
通信方式に関する。
等、特定の地域において無線で情報の送受信を行う無線
通信方式に関する。
従来このような無線通信方式としては、電話の呼出しに
より基地局よりデータ信号が送信され、このデータ信号
に応じた特定のポケツトベルを放音駆動させるものや、
無線によつて通話を行う無線電話等が実現化されてい
る。
より基地局よりデータ信号が送信され、このデータ信号
に応じた特定のポケツトベルを放音駆動させるものや、
無線によつて通話を行う無線電話等が実現化されてい
る。
しかしながら、このようなものを、ビル構内や特定の地
域での無線通信に用いようとした場合、簡略化する必要
があるが、例えばA局とB局の間で送受信を行つている
時にC局とD局等他の局の送受信を可能にしなければな
らないため、結局回路が複雑になつて中継器が大型化し
てしまうという問題があつた。また、M局とB局及びC
局とD局とを並列的に夫々受信可能にするには、例えば
A−B間の周波数と、C−D間の周波数(チヤンネル)
を変えて行わせればよいが、このように周波数を変える
と、やはり装置が大型化してしまうものである。
域での無線通信に用いようとした場合、簡略化する必要
があるが、例えばA局とB局の間で送受信を行つている
時にC局とD局等他の局の送受信を可能にしなければな
らないため、結局回路が複雑になつて中継器が大型化し
てしまうという問題があつた。また、M局とB局及びC
局とD局とを並列的に夫々受信可能にするには、例えば
A−B間の周波数と、C−D間の周波数(チヤンネル)
を変えて行わせればよいが、このように周波数を変える
と、やはり装置が大型化してしまうものである。
また、受信側が他の者と送受信を行つていた場合、その
間に他の者が参加して情報を送受することができず、さ
らに情報の送信側が受信側を呼び出してから送信を行う
ため、受信側が電波の受信範囲外にいる時は送信でき
ず、送信を行うため何回も呼び出しを行わなければなら
なかつた。
間に他の者が参加して情報を送受することができず、さ
らに情報の送信側が受信側を呼び出してから送信を行う
ため、受信側が電波の受信範囲外にいる時は送信でき
ず、送信を行うため何回も呼び出しを行わなければなら
なかつた。
そこで、本発明は小型でかつ回路構成が簡単であり、し
かも1対多通信が双方向で可能となるような無線通信方
式を提供することを目的としている。
かも1対多通信が双方向で可能となるような無線通信方
式を提供することを目的としている。
この目的を達成するため、本発明は親局より各子局に送
信許可コード及び子局識別コードを電波送信し、子局よ
り親局に上記コード受信後子局の情報を電波送信するこ
とを要点とし、これに加えてさらに親局から子局に対し
送信すべき情報の有無を判別して、この判別した情報を
親局から子局に対し電波送信することを要点としてい
る。
信許可コード及び子局識別コードを電波送信し、子局よ
り親局に上記コード受信後子局の情報を電波送信するこ
とを要点とし、これに加えてさらに親局から子局に対し
送信すべき情報の有無を判別して、この判別した情報を
親局から子局に対し電波送信することを要点としてい
る。
以下本発明の一実施例につき図面を参照して詳述する。
第1図は親局の全体回路図を示すもので、図中1はCPU
であり、このCPU1はROM2内に記憶されたプログラムに基
づいて、情報の送受信処理を行うもので、後述する如く
RAM3内に子局に送信すべき情報があるか否かの判別を行
う判別手段をも形成する。またRAM3内には後述する時刻
メモリM1、データバンクメモリM2、予約メモリM3、単語
メモリM4、住所氏名メモリM5、メツセージメモリ、会話
メモリ、ゲームメモリ(図示せず)等が設けられてい
る。
であり、このCPU1はROM2内に記憶されたプログラムに基
づいて、情報の送受信処理を行うもので、後述する如く
RAM3内に子局に送信すべき情報があるか否かの判別を行
う判別手段をも形成する。またRAM3内には後述する時刻
メモリM1、データバンクメモリM2、予約メモリM3、単語
メモリM4、住所氏名メモリM5、メツセージメモリ、会話
メモリ、ゲームメモリ(図示せず)等が設けられてい
る。
これら各メモリM1〜M4からのデータはCPU1内の送信メモ
リMaに一時セツトされ、送受信回路4内のインターフエ
イス5を介しECC(エラーコレクテイングコード)変換
回路6でエラーコード(BCCコード)が付加され、P/S
(パラレル/シルアル)変換回路7でシリアルデータに
変換され、FSK(周波数シフトキーイング)変調回路8
でデジタル周波数変調が行われ、CPU1からの信号fで切
り換えられるFMトランスミツタ/レシーバ9を通じ、分
配回路10を介してアンテナ11…より送信される。
リMaに一時セツトされ、送受信回路4内のインターフエ
イス5を介しECC(エラーコレクテイングコード)変換
回路6でエラーコード(BCCコード)が付加され、P/S
(パラレル/シルアル)変換回路7でシリアルデータに
変換され、FSK(周波数シフトキーイング)変調回路8
でデジタル周波数変調が行われ、CPU1からの信号fで切
り換えられるFMトランスミツタ/レシーバ9を通じ、分
配回路10を介してアンテナ11…より送信される。
また、後述する子局から送られてきたデータはアンテナ
11…で受信され、分配回路10を介しFMトランスミツタ/
レシーバ9を通じてFSK復調回路12で復調され、S/P変換
回路13でパラレルデータに変換され、ECC誤り訂正回路1
4でエラーチエツクがなされ、インターフエイス15を介
してCPU1内の受信メモリMbに子局コードXとともに一時
セツトされ、RAM3内の各メモリM1〜M4にプリセツトされ
る。ここで子局コードXは子局「00」局から「FF」局ま
での計256局の子局を夫々識別するためのコードであ
り、「00」から「FF」までの値8個をとる。
11…で受信され、分配回路10を介しFMトランスミツタ/
レシーバ9を通じてFSK復調回路12で復調され、S/P変換
回路13でパラレルデータに変換され、ECC誤り訂正回路1
4でエラーチエツクがなされ、インターフエイス15を介
してCPU1内の受信メモリMbに子局コードXとともに一時
セツトされ、RAM3内の各メモリM1〜M4にプリセツトされ
る。ここで子局コードXは子局「00」局から「FF」局ま
での計256局の子局を夫々識別するためのコードであ
り、「00」から「FF」までの値8個をとる。
RAM3内には送信チエツクメモリMcも設けられており、こ
の送信チエツクメモリMcは第5図に示すように、00(ビ
ツト00000000)局からFF(ビツト11111111)局の子局の
夫々につき、子局に対して送るべきデータの有無を示す
データ有フラグF0、子局が電波の届く範囲内にいるかを
示す不在フラグLを記憶する。
の送信チエツクメモリMcは第5図に示すように、00(ビ
ツト00000000)局からFF(ビツト11111111)局の子局の
夫々につき、子局に対して送るべきデータの有無を示す
データ有フラグF0、子局が電波の届く範囲内にいるかを
示す不在フラグLを記憶する。
上記送信メモリMaは第6図に示すように子局の各々につ
き、この子局に対して送るべきモードコードをMa1、デ
ータ内容をMa2にそれぞれ記憶する。ここでモードコー
ドとは、第4図に示すように、送受信にあたつて例えば
予約内容の送信、予約完了といつたコマンドを示すもの
であり、親局の発するコードは親の欄に○印、子局の発
するコードは子の欄に○印を付してある。また受信メモ
リMbは第7図に示すように1つの子局からのデータ内容
とその子局のコードX(00〜FF)が記憶される。また送
受信に用いられるコマンドは上記モードコードのほか、
第3図に示すように、例えば送信データ有し、データ送
信終了といつたコマンドも用いられる。
き、この子局に対して送るべきモードコードをMa1、デ
ータ内容をMa2にそれぞれ記憶する。ここでモードコー
ドとは、第4図に示すように、送受信にあたつて例えば
予約内容の送信、予約完了といつたコマンドを示すもの
であり、親局の発するコードは親の欄に○印、子局の発
するコードは子の欄に○印を付してある。また受信メモ
リMbは第7図に示すように1つの子局からのデータ内容
とその子局のコードX(00〜FF)が記憶される。また送
受信に用いられるコマンドは上記モードコードのほか、
第3図に示すように、例えば送信データ有し、データ送
信終了といつたコマンドも用いられる。
上述のコード、コマンド、送受信データ内容を示すメツ
セージ、エラーチエツクのためのBCCコードは、第22図
に示すような形で送受信される。すなわち、親局が子局
からの送信を受けるときは、同図(a)に示すようにP
コマンド、区切りコードに、子局コードの順で親局から
送信され、親局が子局にデータを送信するときは、同図
(b)に示すようにQコマンド、子局コード、モードコ
ード、メツセージ、BCCコード、Rコマンドの順で親局
から送信され、子局から送信するデータがないときは、
同図(c)に示すようにSコマンドのみが子局から送信
され、子局から親局にデータを送信するときは、同図
(d)に示すようにTコマンド、モードコード、メツセ
ージ、BCCコード、Rコマンドの順で子局から送信され
る。これら送受信は19200ビツト/秒の速度で行われ
る。
セージ、エラーチエツクのためのBCCコードは、第22図
に示すような形で送受信される。すなわち、親局が子局
からの送信を受けるときは、同図(a)に示すようにP
コマンド、区切りコードに、子局コードの順で親局から
送信され、親局が子局にデータを送信するときは、同図
(b)に示すようにQコマンド、子局コード、モードコ
ード、メツセージ、BCCコード、Rコマンドの順で親局
から送信され、子局から送信するデータがないときは、
同図(c)に示すようにSコマンドのみが子局から送信
され、子局から親局にデータを送信するときは、同図
(d)に示すようにTコマンド、モードコード、メツセ
ージ、BCCコード、Rコマンドの順で子局から送信され
る。これら送受信は19200ビツト/秒の速度で行われ
る。
上記時刻メモリM1は、第8図に示すように、秒から年ま
でのレジスタをもち、現在時刻をカウントとともに、10
秒ごとに10秒フラグJ0が立てられ、1分ごとに1分フラ
グJ1が立てられていく。データバンクメモリM2は、第9
図に示すように夫々の子局毎に設けられていて、氏名
(会社名)と電話番号あるいは図示していないがスケジ
ユールやその他任意の情報を記憶し、予約メモリM3は、
第10図に示すように、毎日の各時間帯ごとにx、y、z
の各会議室を使用予約している子局のコードを記憶し、
単語メモリM4は、第11図に示すように、英単語をM41と
和釈語をM51に記憶し、住所氏名メモリM5は、第12図に
示すように、氏名、会社名等をM51と住所、電話番号、
をM52に記憶しているものであり、このM4、M5はROMでつ
くることもできる。
でのレジスタをもち、現在時刻をカウントとともに、10
秒ごとに10秒フラグJ0が立てられ、1分ごとに1分フラ
グJ1が立てられていく。データバンクメモリM2は、第9
図に示すように夫々の子局毎に設けられていて、氏名
(会社名)と電話番号あるいは図示していないがスケジ
ユールやその他任意の情報を記憶し、予約メモリM3は、
第10図に示すように、毎日の各時間帯ごとにx、y、z
の各会議室を使用予約している子局のコードを記憶し、
単語メモリM4は、第11図に示すように、英単語をM41と
和釈語をM51に記憶し、住所氏名メモリM5は、第12図に
示すように、氏名、会社名等をM51と住所、電話番号、
をM52に記憶しているものであり、このM4、M5はROMでつ
くることもできる。
第2図は子局の全体回路図を示すもので、図中16はキー
入力部であり、このキー入力部16より入力されたデータ
は、ROM17に記憶されたプログラムに基づいてCPU18で処
理され、RAM19に書き込まれるほか、表示部20に表示さ
れる。RAM19には、第13図に示すコードメモリM11、デー
タメモリM12が設けられており、コードメモリM11は上述
した第4図に示すモードコードに対するフラグが記憶さ
れ、データメモリM12は送信すべきデータがあることを
示すデータ有フラグがF1に、送受信データがM121、時刻
データがM122記載される。M121の時刻データのうち秒は
CPU18がカウントを行つている。
入力部であり、このキー入力部16より入力されたデータ
は、ROM17に記憶されたプログラムに基づいてCPU18で処
理され、RAM19に書き込まれるほか、表示部20に表示さ
れる。RAM19には、第13図に示すコードメモリM11、デー
タメモリM12が設けられており、コードメモリM11は上述
した第4図に示すモードコードに対するフラグが記憶さ
れ、データメモリM12は送信すべきデータがあることを
示すデータ有フラグがF1に、送受信データがM121、時刻
データがM122記載される。M121の時刻データのうち秒は
CPU18がカウントを行つている。
上記RAM19内のデータはCPU18によつて読み出され、親局
のものと同じ構成の送受信回路21を介してアンテナ22よ
り送信される。また親局からの受信データは上記送受信
回路21を介しCPU18によつてRAM19内に書き込まれるとと
もに、表示部20に表示される。さらにブザー23はアラー
ム時刻になつた時等に放音駆動される。
のものと同じ構成の送受信回路21を介してアンテナ22よ
り送信される。また親局からの受信データは上記送受信
回路21を介しCPU18によつてRAM19内に書き込まれるとと
もに、表示部20に表示される。さらにブザー23はアラー
ム時刻になつた時等に放音駆動される。
第17図は子局の送受信装置の全体外観図を示すもので、
電卓又はカードタイプのものと腕時計タイプのものを示
している。第17図(a)の電卓タイプ送受信装置の左上
端には上記アンテナ22が設けられ、同装置の上方部には
上記表示部20が設けられるとともに、下方部には上記キ
ー入力部16が設けられ、表示部20の右下方には上記ブザ
ー23が設けられ、表示部20の左下方には3つのLED24…
が設けられている。上記キー入力部16の各キーは1つの
キーで3種類の文字、数字、記号の入力機能を有し、右
上端のシフトキーでこの機能が選択され、その選択状態
が上記LED24に表示される。エント(ENT)キーで上述の
第4図に示すデータバンクモード、予約モード等の変換
指定がなされる。腕時計タイプのものも第17図(b)に
示すように、ほぼ同じ外観構成となつている。
電卓又はカードタイプのものと腕時計タイプのものを示
している。第17図(a)の電卓タイプ送受信装置の左上
端には上記アンテナ22が設けられ、同装置の上方部には
上記表示部20が設けられるとともに、下方部には上記キ
ー入力部16が設けられ、表示部20の右下方には上記ブザ
ー23が設けられ、表示部20の左下方には3つのLED24…
が設けられている。上記キー入力部16の各キーは1つの
キーで3種類の文字、数字、記号の入力機能を有し、右
上端のシフトキーでこの機能が選択され、その選択状態
が上記LED24に表示される。エント(ENT)キーで上述の
第4図に示すデータバンクモード、予約モード等の変換
指定がなされる。腕時計タイプのものも第17図(b)に
示すように、ほぼ同じ外観構成となつている。
次に本実施例の動作について述べる。
<親局の全体処理> 親局のCPU1は第14図及び第15図に示すフロー処理を常時
行つている。すなわち、CPU1は1秒キヤリがあるごと
に、時刻メモリM1の秒のレジスタをインクリメントし
(ステツプA1、A2)、この秒レジスタが「10」となれば
10秒フラグJ0を立てて、10秒レジスタをインクリメトン
し(ステツプA3〜A5)、この時10秒レジスタが「6」と
なつて60秒のカウントがなされれば、1分フラグJ1も立
てて、分レジスタをインクリメトンし(ステツプA6〜
A8)、さらにこの時分レジスタも「10」となれば10分レ
ジスタがインクリメントされるというようにして、順
次、時、日、月、年のカウントを行つていく(ステツプ
A9、A10)。もし、上記秒レジスタが「10」、10秒レジ
スタが「6」等の繰り上がりがなければ、それ以降のフ
ラグJ0、J1セツト及び分、時等のインクリメント処理は
なされない。
行つている。すなわち、CPU1は1秒キヤリがあるごと
に、時刻メモリM1の秒のレジスタをインクリメントし
(ステツプA1、A2)、この秒レジスタが「10」となれば
10秒フラグJ0を立てて、10秒レジスタをインクリメトン
し(ステツプA3〜A5)、この時10秒レジスタが「6」と
なつて60秒のカウントがなされれば、1分フラグJ1も立
てて、分レジスタをインクリメトンし(ステツプA6〜
A8)、さらにこの時分レジスタも「10」となれば10分レ
ジスタがインクリメントされるというようにして、順
次、時、日、月、年のカウントを行つていく(ステツプ
A9、A10)。もし、上記秒レジスタが「10」、10秒レジ
スタが「6」等の繰り上がりがなければ、それ以降のフ
ラグJ0、J1セツト及び分、時等のインクリメント処理は
なされない。
この、ステツプA1〜A10の計時処理で、1分フラグJ1が
立つていればCPU1は子局にその時の時刻データを送信す
る(ステツプA11、A12)。この時の時刻データ送信処理
の詳しい内容は後述する。
立つていればCPU1は子局にその時の時刻データを送信す
る(ステツプA11、A12)。この時の時刻データ送信処理
の詳しい内容は後述する。
これにより、1分ごとに各子局の時刻データが書き換え
られていく。
られていく。
次いで、CPU1は受信メモリMbの子局のコードXを「00」
として00局に設定し、この00局の送信チエツクメモリに
送信データの有無を示すデータ有フラグF0が立つている
か否かを判別する(ステツプA13、A14)。
として00局に設定し、この00局の送信チエツクメモリに
送信データの有無を示すデータ有フラグF0が立つている
か否かを判別する(ステツプA13、A14)。
ここで、データ有フラグF0が立つていればCPU1は後に詳
述する送信処理を行い(ステツプA15)、立つていなけ
れば第15図に示す受信処理等を行う。すなわち、CPU1は
子局にPコマンドを送り、送信データの有無を問い合せ
(ステツプA16)、続いて「00」の子局コードXを送信
し(ステツプA17)、受信モードに切り換える(ステツ
プA18)。続いて、子局からの応答がSコマンドであつ
て、子局「00」から受信すべきデータがなければ(ステ
ツプA19)、送信モードに戻す(ステツプA20)。Sコマ
ンドが得られずTコマンドが得られ子局「00」から受信
すべきデータがあれば(ステツプA21)、後で詳述する
受信処理を行い(ステツプA22)、Tコマンドも得られ
なければ、子局「00」は親局の電波の届く範囲外にある
ことになり、送信チエツクメモリMcに不在フラグLを立
てる(ステツプA23)。
述する送信処理を行い(ステツプA15)、立つていなけ
れば第15図に示す受信処理等を行う。すなわち、CPU1は
子局にPコマンドを送り、送信データの有無を問い合せ
(ステツプA16)、続いて「00」の子局コードXを送信
し(ステツプA17)、受信モードに切り換える(ステツ
プA18)。続いて、子局からの応答がSコマンドであつ
て、子局「00」から受信すべきデータがなければ(ステ
ツプA19)、送信モードに戻す(ステツプA20)。Sコマ
ンドが得られずTコマンドが得られ子局「00」から受信
すべきデータがあれば(ステツプA21)、後で詳述する
受信処理を行い(ステツプA22)、Tコマンドも得られ
なければ、子局「00」は親局の電波の届く範囲外にある
ことになり、送信チエツクメモリMcに不在フラグLを立
てる(ステツプA23)。
次いで、CPU1は子局コードXが「00」で子局「FF」まで
一とおり処理が完了していないことを判別して(ステツ
プA24)、子局コードXをインクリメントして次の「0
1」局とし(ステツプA25)、10秒フラグJ0が立つか又は
不在フラグLがクリアされていれば(ステツプA26、
A27)、上述のステツプA14〜A23の送受信処理を子局「0
1」についても行うが、10秒フラグJ0がクリアされかつ
不在フラグLが立つていれば行わない。
一とおり処理が完了していないことを判別して(ステツ
プA24)、子局コードXをインクリメントして次の「0
1」局とし(ステツプA25)、10秒フラグJ0が立つか又は
不在フラグLがクリアされていれば(ステツプA26、
A27)、上述のステツプA14〜A23の送受信処理を子局「0
1」についても行うが、10秒フラグJ0がクリアされかつ
不在フラグLが立つていれば行わない。
これにより、少なくとも10秒ごとに全子局に対して送受
信処理がなされ、それ以外の時は電波の届く範囲外にい
る子局に対しては送受信処理はなされない。
信処理がなされ、それ以外の時は電波の届く範囲外にい
る子局に対しては送受信処理はなされない。
こうして、多数の子局に対して親局は、同一周波数を用
いて時分割で送受信処理を行うことができ、一対多通信
が親局、子局の間で双方向で可能となる。また、特定の
子局が電波の届く範囲外にいても、他の子局に対しては
確実に送受信が行われ、電波の届く範囲外にいる子局の
ために送受信処理が滞ることもない。
いて時分割で送受信処理を行うことができ、一対多通信
が親局、子局の間で双方向で可能となる。また、特定の
子局が電波の届く範囲外にいても、他の子局に対しては
確実に送受信が行われ、電波の届く範囲外にいる子局の
ために送受信処理が滞ることもない。
<子局の全体処理> 一方子局のCPU18は第16図に示すフロー処理を常時行つ
ており、CPU18は、PコマンドかQコマンドが親局から
与えられると(ステツプB1、B3)、このコマンドの次の
子局コードXが自分の局のコードかを判別する(ステツ
プB2、B4)。親局への送信許可のPコマンドでかつ自局
コードであり、データ有フラグF1が立つていれば、CPU1
8は親局に送信すべきデータのあることを判別し(ステ
ツプB5)、送信モードに切り換えて、送信処理後、受信
モードに戻す(ステツプB6〜B8)。ここでデータ有フラ
グF1が立つていなければ、送信モードにしてSコマンド
を送る(ステツプB9、B10)。
ており、CPU18は、PコマンドかQコマンドが親局から
与えられると(ステツプB1、B3)、このコマンドの次の
子局コードXが自分の局のコードかを判別する(ステツ
プB2、B4)。親局への送信許可のPコマンドでかつ自局
コードであり、データ有フラグF1が立つていれば、CPU1
8は親局に送信すべきデータのあることを判別し(ステ
ツプB5)、送信モードに切り換えて、送信処理後、受信
モードに戻す(ステツプB6〜B8)。ここでデータ有フラ
グF1が立つていなければ、送信モードにしてSコマンド
を送る(ステツプB9、B10)。
また、親局からの送信データ有りのQコマンドでかつ自
局コードであれば、受信処理を行い(ステツプB11)、
自局コードでなければ(ステツプB2、B4)、上記送受信
処理は行わず、秒以下の計時の計時処理、表示処理や、
キー入力部16より入力されたデータの設定、モード選択
等の設定処理を行う(ステツプB12)。
局コードであれば、受信処理を行い(ステツプB11)、
自局コードでなければ(ステツプB2、B4)、上記送受信
処理は行わず、秒以下の計時の計時処理、表示処理や、
キー入力部16より入力されたデータの設定、モード選択
等の設定処理を行う(ステツプB12)。
<親局の送受信処理> 親局においてステツプA12の時刻データ送信処理は第18
図に示すように行われる。すなわちCPU1は、受信メモリ
Mbの子局のコードXを「00」として00局に設定し(ステ
ツプC1)、子局への送信データ有を示すQコマンド、
「00」の子局コードX、子局に対する時刻設定を示すGO
コードを設定し(ステツプC2〜C4)、時刻メモリM1の分
から年までの時刻データを送信し、1分フラグJ1をクリ
アし(ステツプC5、C6)、このステツプC1〜C6の処理を
全子局について繰り返す(ステツプC7、C8)。
図に示すように行われる。すなわちCPU1は、受信メモリ
Mbの子局のコードXを「00」として00局に設定し(ステ
ツプC1)、子局への送信データ有を示すQコマンド、
「00」の子局コードX、子局に対する時刻設定を示すGO
コードを設定し(ステツプC2〜C4)、時刻メモリM1の分
から年までの時刻データを送信し、1分フラグJ1をクリ
アし(ステツプC5、C6)、このステツプC1〜C6の処理を
全子局について繰り返す(ステツプC7、C8)。
また、親局においてステツプA15のデータ送信処理は第1
9図に示すように行われる。すなわち、CPU1は、子局へ
の送信データ有を示すQコマンドと送信先の子局コード
Xを送信し(ステツプD1、D2)、送信メモリMa内の「0
0」局の3行分のデータを送信して、送信メモリの第4
行目以降を3行分シフトし(ステツプD3、D4)、残りデ
ータがなければ、送信データ有のデータ有フラグF0をク
リアし(ステツプD5、D6)、残りデータがあればデータ
有フラグF0を立てたままとしておく。
9図に示すように行われる。すなわち、CPU1は、子局へ
の送信データ有を示すQコマンドと送信先の子局コード
Xを送信し(ステツプD1、D2)、送信メモリMa内の「0
0」局の3行分のデータを送信して、送信メモリの第4
行目以降を3行分シフトし(ステツプD3、D4)、残りデ
ータがなければ、送信データ有のデータ有フラグF0をク
リアし(ステツプD5、D6)、残りデータがあればデータ
有フラグF0を立てたままとしておく。
さらに親局の上記ステツプA22の受信処理は第20図に示
すように行われる。すなわち、CPU1は、例えば受信した
モードコードがデータバンクメモリM2の設定状況の要求
を示すA1コードであれば、送信メモリMaに設定内容の送
信を示すA2コードをMa1に記憶設定させるとともにデー
タバンクメモリM2の現在の設定スケジユール内容をMa2
に転送し、送信データ有を示すデータ有フラグF0を立て
て子局への送信準備をしておく(ステツプE1〜E3)。
すように行われる。すなわち、CPU1は、例えば受信した
モードコードがデータバンクメモリM2の設定状況の要求
を示すA1コードであれば、送信メモリMaに設定内容の送
信を示すA2コードをMa1に記憶設定させるとともにデー
タバンクメモリM2の現在の設定スケジユール内容をMa2
に転送し、送信データ有を示すデータ有フラグF0を立て
て子局への送信準備をしておく(ステツプE1〜E3)。
また、例えば受信コードが、訂正、設定内容の送信を示
すA3コードであれば、データバンクメモリM2の内容を子
局から与えられるデータに基づいて訂正し又は設定を行
い、訂正、設定の受付完了を示すA4コードと、データバ
ンクメモリM2の訂正、設定後の内容をMa1に転送し、送
信データ有を示すデータ有フラグF0を立てて子局への送
信準備をしておく(ステツプE4〜E7)。
すA3コードであれば、データバンクメモリM2の内容を子
局から与えられるデータに基づいて訂正し又は設定を行
い、訂正、設定の受付完了を示すA4コードと、データバ
ンクメモリM2の訂正、設定後の内容をMa1に転送し、送
信データ有を示すデータ有フラグF0を立てて子局への送
信準備をしておく(ステツプE4〜E7)。
さらに、受信コードが、予約のための日付送信を示すB1
コードであれば、送信メモリMaに予約状況の送信を示す
B2コードと、予約メモリMのその日の予約状況の内容を
転送し、同様に送信データ有を示すデータ有フラグF0を
立てる(ステツプE8〜E10)。
コードであれば、送信メモリMaに予約状況の送信を示す
B2コードと、予約メモリMのその日の予約状況の内容を
転送し、同様に送信データ有を示すデータ有フラグF0を
立てる(ステツプE8〜E10)。
受信コードが、予約内容送信を示すB3コードであれば、
予約メモリM3の予約内容を子局から与えられる予約に基
づいて更新し、送信メモリMaに予約完了を示すB4コード
と、予約メモリM3の更新後の予約状況の内容を転送し、
同様に送信データ有を示すデータ有フラグF0を立てる
(ステツプE11〜E14)。
予約メモリM3の予約内容を子局から与えられる予約に基
づいて更新し、送信メモリMaに予約完了を示すB4コード
と、予約メモリM3の更新後の予約状況の内容を転送し、
同様に送信データ有を示すデータ有フラグF0を立てる
(ステツプE11〜E14)。
受信コードが、宛先、メツセージ送信を示すC1コードで
あれば、送信メモリMaの宛先に対応する子局のエリア
に、メツセージ送信を示すC2コードと、メツセージのデ
ータを転送し、同様にフラグF0を立てる(ステツプE15
〜E17)。
あれば、送信メモリMaの宛先に対応する子局のエリア
に、メツセージ送信を示すC2コードと、メツセージのデ
ータを転送し、同様にフラグF0を立てる(ステツプE15
〜E17)。
受信コードが、英単語送信を示すE1コードであれば、単
語メモリM4から読み出した対応する和訳語と和訳語送信
を示すE2コードとを転送し、同様にフラグF0を立てる
(ステツプE18〜E20)。このようにして他のコードを送
信した場合についても同様の処理がなされ、その処理は
第4図の検索モード(2)、会話モード、ゲームモード
に示されているごとくである。
語メモリM4から読み出した対応する和訳語と和訳語送信
を示すE2コードとを転送し、同様にフラグF0を立てる
(ステツプE18〜E20)。このようにして他のコードを送
信した場合についても同様の処理がなされ、その処理は
第4図の検索モード(2)、会話モード、ゲームモード
に示されているごとくである。
<子局の受信処理> 子局のステツプB11の子局での受信処理は、第21図に示
すように行われる。すなわち、CPU18は、受信コードが
子局への時刻設定を示すGOコードであれば、親局から与
えられる時刻データをデータメモリM12時刻レジスタ部
に記憶させるとともに子局の秒以下をクリアして、0か
ら計数を開始させる(ステツプF1、F2)。
すように行われる。すなわち、CPU18は、受信コードが
子局への時刻設定を示すGOコードであれば、親局から与
えられる時刻データをデータメモリM12時刻レジスタ部
に記憶させるとともに子局の秒以下をクリアして、0か
ら計数を開始させる(ステツプF1、F2)。
受信コードが、設定内容送信を示すA2コードであれば、
データメモリM12に親局より送られてくる設定内容をセ
ツトして、表示部20に表示させる(ステツプF3、F4)。
データメモリM12に親局より送られてくる設定内容をセ
ツトして、表示部20に表示させる(ステツプF3、F4)。
受信コードが、訂正、設定内容の受付完了を示すA4コー
ドであれば、キー入力部16より入力された訂正、設定の
データをデータメモリM12にセツトして、表示部20に表
示させる。
ドであれば、キー入力部16より入力された訂正、設定の
データをデータメモリM12にセツトして、表示部20に表
示させる。
他のコードについても同様の処理がなされる。
<送受信処理の具体的使用>> 第23図〜第28図は子局の表示部20の変化を示すもので、
第23図は子局コード「A3」の通常モードの表示状態を示
すもので、年月日、曜日、時刻が表示されている。
第23図は子局コード「A3」の通常モードの表示状態を示
すもので、年月日、曜日、時刻が表示されている。
この状態で子局のキー入力部16の中のエンタ(ENT)キ
ーを操作すると、第4図に示すデータバンクモードに切
り換わり、第24図(a)に示すように「DATA BANK」の
表示となる。そして、「?」キーを操作すると、この操
作は第16図のステツプB12で処理され、メモリM11のA1の
フラグ部にフラグが立てられるとともに、F1にもフラグ
が立てられる。そして、親局からPコマンド及び自局コ
ードが与えられる時(第16図ステツプB1、B2)、ステツ
プB5〜B7によつて親局にA1コードと?コードとが送られ
る。このA1コードは、親局において第20図の上記ステツ
プE1〜E3、で処理され、また第19図のステツプD1〜D6、
また第21図のF2、F3の処理で処理され、第24図(b)に
示すように1番目の氏名と電話番号が表示され、以後
「?」キーを操作すると、第24図(c)に示すように2
番目の氏名と電話番号が表示される。また新しく会社名
と電話番号の新しいデータを入力すると、メモリM11、M
12のA3及びF1にフラグが立てられるとともに、第24図
(d)に示すように表示部20に表示され、上述のA3コー
ドと新しいデータが、ステツプB5〜B7によつて親局に送
られ、上記ステツプE4〜E7、D1〜D6、F5、F6の親局、子
局の送受信処理で処理され、親局のデータバンクメモリ
M2セツトされる。このデータは上述した操作によつて任
意に見ることができる。
ーを操作すると、第4図に示すデータバンクモードに切
り換わり、第24図(a)に示すように「DATA BANK」の
表示となる。そして、「?」キーを操作すると、この操
作は第16図のステツプB12で処理され、メモリM11のA1の
フラグ部にフラグが立てられるとともに、F1にもフラグ
が立てられる。そして、親局からPコマンド及び自局コ
ードが与えられる時(第16図ステツプB1、B2)、ステツ
プB5〜B7によつて親局にA1コードと?コードとが送られ
る。このA1コードは、親局において第20図の上記ステツ
プE1〜E3、で処理され、また第19図のステツプD1〜D6、
また第21図のF2、F3の処理で処理され、第24図(b)に
示すように1番目の氏名と電話番号が表示され、以後
「?」キーを操作すると、第24図(c)に示すように2
番目の氏名と電話番号が表示される。また新しく会社名
と電話番号の新しいデータを入力すると、メモリM11、M
12のA3及びF1にフラグが立てられるとともに、第24図
(d)に示すように表示部20に表示され、上述のA3コー
ドと新しいデータが、ステツプB5〜B7によつて親局に送
られ、上記ステツプE4〜E7、D1〜D6、F5、F6の親局、子
局の送受信処理で処理され、親局のデータバンクメモリ
M2セツトされる。このデータは上述した操作によつて任
意に見ることができる。
次に、会議室の予約状況を知りたい時には、エンタ(EN
T)キーを再度操作して予約モードにする。例えば85年
4月2日の各部屋の予約内容を見るには、その年月日デ
ータを入力する。これにより、第25図(a)に示すよう
にその年月日が表示されるとともに、コードメモリM11
のB1のフラグが立つ。そして、ステツプB5〜B7により、
上述のB1コードと日付データが、親局に送られ、上記ス
テツプE8〜E10、D1〜D6等の親局、子局の送受信処理で
処理され、第25図(b)に示すように各部屋の予約状況
が表示される。
T)キーを再度操作して予約モードにする。例えば85年
4月2日の各部屋の予約内容を見るには、その年月日デ
ータを入力する。これにより、第25図(a)に示すよう
にその年月日が表示されるとともに、コードメモリM11
のB1のフラグが立つ。そして、ステツプB5〜B7により、
上述のB1コードと日付データが、親局に送られ、上記ス
テツプE8〜E10、D1〜D6等の親局、子局の送受信処理で
処理され、第25図(b)に示すように各部屋の予約状況
が表示される。
これに対し、x部屋の8時−10時の予約をとりたいとき
は、それをキー入力する。すると、同様にして上述のB3
コードと予約内容のデータが、上記ステツプE11〜E14、
D1〜D6等の親局、子局の送受信処理で送られ、第25図
(c)に示すように予約した所に「A3」の子局コードが
セツトされる。またキヤンセルのとき、例えばz部屋の
12時−3時の予約をキヤンセルしたいときも、同様にキ
ー入力すればよく、同様にして第25図(d)に示すよう
にキヤンセルされる。
は、それをキー入力する。すると、同様にして上述のB3
コードと予約内容のデータが、上記ステツプE11〜E14、
D1〜D6等の親局、子局の送受信処理で送られ、第25図
(c)に示すように予約した所に「A3」の子局コードが
セツトされる。またキヤンセルのとき、例えばz部屋の
12時−3時の予約をキヤンセルしたいときも、同様にキ
ー入力すればよく、同様にして第25図(d)に示すよう
にキヤンセルされる。
次に、エンタ(ENT)キーをさらに押すと、メツセージ
モードになる。例えば子局「OC」「C4」「F1」に対し、
5月12日午前11時より103号室で会議をする旨のメツセ
ージを送るには、その内容をキー入力すればよい。する
と、上述のC1コードとメツセージ内容が、上記ステツプ
E15〜E17、D1〜D6等の送受信処理で送られ、送信メモリ
Maの「OC」「C4」「F1」の子局のエリアにC2コード及び
メツセージ内容をセツトされ、各子局の指定の時に送信
される。
モードになる。例えば子局「OC」「C4」「F1」に対し、
5月12日午前11時より103号室で会議をする旨のメツセ
ージを送るには、その内容をキー入力すればよい。する
と、上述のC1コードとメツセージ内容が、上記ステツプ
E15〜E17、D1〜D6等の送受信処理で送られ、送信メモリ
Maの「OC」「C4」「F1」の子局のエリアにC2コード及び
メツセージ内容をセツトされ、各子局の指定の時に送信
される。
次に、エンタキー操作で会話(コミユニケーシヨン)モ
ードにし、子局「FE」に対し会話をするには、「TO:“F
E"」とキー入力すればよい。すると第27図(a)に示す
ように表示が行われ、H1コードと子局コード「FE」が親
局に送られ、親局から相手先の子局「FE」に、「A3」局
から会話申込があり、会話可能かどうかの問合せデータ
が送られ、「FE」局に第27図(b)に示すように表示さ
れる。もし会話してもよいという返答が「FE」局からの
キー入力によつてあれば、親局は「A3」局にその旨を第
27図(c)に示すように伝える。これに対し「A3」局
は、例えば具体的な会話内容を第25図(d)に示すよう
にキー入力し、相手の「FE」局に送る。以後、同様の処
理が繰り返され、会話が行われていく。
ードにし、子局「FE」に対し会話をするには、「TO:“F
E"」とキー入力すればよい。すると第27図(a)に示す
ように表示が行われ、H1コードと子局コード「FE」が親
局に送られ、親局から相手先の子局「FE」に、「A3」局
から会話申込があり、会話可能かどうかの問合せデータ
が送られ、「FE」局に第27図(b)に示すように表示さ
れる。もし会話してもよいという返答が「FE」局からの
キー入力によつてあれば、親局は「A3」局にその旨を第
27図(c)に示すように伝える。これに対し「A3」局
は、例えば具体的な会話内容を第25図(d)に示すよう
にキー入力し、相手の「FE」局に送る。以後、同様の処
理が繰り返され、会話が行われていく。
<送受信速度> 本実施例では19200ビツト/秒の速度で送受信処理を行
わせている。従つてコード1つが前後の1ビツトを含ん
で計10ビツトだつたとしても、1子局当りの問合せがP
コマンド、Sコマンド、子局コードで10+10+10=30ビ
ツトとなり、全子局への問合せ所要時間は、 で済む。またたとえ、全子局間に対して各々100ビツト
データの送受信を行うとしても(このようなことは実際
起り得ないが)、さらにBCCコードとRコマンドの分を
考慮したとしても、 で済み、送受信装置としては十分使用できるものであ
る。
わせている。従つてコード1つが前後の1ビツトを含ん
で計10ビツトだつたとしても、1子局当りの問合せがP
コマンド、Sコマンド、子局コードで10+10+10=30ビ
ツトとなり、全子局への問合せ所要時間は、 で済む。またたとえ、全子局間に対して各々100ビツト
データの送受信を行うとしても(このようなことは実際
起り得ないが)、さらにBCCコードとRコマンドの分を
考慮したとしても、 で済み、送受信装置としては十分使用できるものであ
る。
以上述べたように、本発明は親局より各子局に送信許可
コード及び子局識別コードを電波送信し、識別コードで
指定された子局より親局に子局の情報を電波送信するよ
うにしたから、時分割処理により親局と子局の間で1対
多通信が双方向で可能となり、また、子局間で送受信を
行つていても、別の子局間でも送受信を行うことがで
き、一度に多数の子局間で同一周波数で送受信を行うこ
とが可能となり、さらに時分割により送受信を行うこと
から、特別の回路を設けなくとも、上記1対多又は多数
の子局どうしの処理ができ、回路構成が簡単なもので済
むほか、親局から子局に対し送信すべき情報の有無を判
別して、この判別した情報を親局から子局に対し電波送
信したから、子局が電波の届く範囲外にいても、送信を
行うためこの子局に対し何回も呼び出しを行うことがな
くなり、他の子局に対して送受信できなくなつてしまう
ということがなくなり、円滑に送受信を行うことができ
る等の効果を奏する。
コード及び子局識別コードを電波送信し、識別コードで
指定された子局より親局に子局の情報を電波送信するよ
うにしたから、時分割処理により親局と子局の間で1対
多通信が双方向で可能となり、また、子局間で送受信を
行つていても、別の子局間でも送受信を行うことがで
き、一度に多数の子局間で同一周波数で送受信を行うこ
とが可能となり、さらに時分割により送受信を行うこと
から、特別の回路を設けなくとも、上記1対多又は多数
の子局どうしの処理ができ、回路構成が簡単なもので済
むほか、親局から子局に対し送信すべき情報の有無を判
別して、この判別した情報を親局から子局に対し電波送
信したから、子局が電波の届く範囲外にいても、送信を
行うためこの子局に対し何回も呼び出しを行うことがな
くなり、他の子局に対して送受信できなくなつてしまう
ということがなくなり、円滑に送受信を行うことができ
る等の効果を奏する。
第1図、第2図は親局、子局の全体回路図、第3図、第
4図はコマンドとモードコードの種類を示す図、第5図
〜第13図は親局及び子局のCPU1、RAM3、19内の各種メモ
リを示し、第14図〜第16図、第18図〜第21図は親局及び
子局の送受信処理のフローチヤートの図、第17図は子局
の外観図、第22図は送受信データのパターンを示す図、
第23図〜第27図は子局の表示部20の変化の状態を示す図
である。 1、18……CPU、3、19……RAM、4、21……送受信回
路、11、22……アンテナ、16……キー入力部、20……表
示部、Ma……送信メモリ、Mb……受信メモリ、Mc……送
信チエツクメモリ、M1……時刻メモリ、M2……データバ
ンクメモリ、M3……予約メモリ、M4……単語メモリ、M5
……住所氏名メモリ、M11……コードメモリ、M12……デ
ータメモリ。
4図はコマンドとモードコードの種類を示す図、第5図
〜第13図は親局及び子局のCPU1、RAM3、19内の各種メモ
リを示し、第14図〜第16図、第18図〜第21図は親局及び
子局の送受信処理のフローチヤートの図、第17図は子局
の外観図、第22図は送受信データのパターンを示す図、
第23図〜第27図は子局の表示部20の変化の状態を示す図
である。 1、18……CPU、3、19……RAM、4、21……送受信回
路、11、22……アンテナ、16……キー入力部、20……表
示部、Ma……送信メモリ、Mb……受信メモリ、Mc……送
信チエツクメモリ、M1……時刻メモリ、M2……データバ
ンクメモリ、M3……予約メモリ、M4……単語メモリ、M5
……住所氏名メモリ、M11……コードメモリ、M12……デ
ータメモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】送受信装置を備え複数の子局に対し夫々異
なった送信タイミングで順次送信許可コード及び子局識
別コードを送信する親局と、夫々親局から上記送信許可
コード及び自身の子局識別コードを受信した際に上記親
局に対し情報を送信する上記複数の子局とからなる無線
通信方式であって、 上記複数の子局夫々は送信すべき宛先の子局識別コード
及びメッセージを設定する設定手段を備え、前記親局か
ら上記送信許可コード及び自身の子局識別コードを受信
した際に上記親局に対し上記設定手段により設定された
宛先の子局識別コード及びメッセージデータを送信し、 前記親局は、前記複数の子局夫々に対応するメモリを備
え、前記送信許可コードを与えた子局から宛先の子局識
別コード及びメッセージデータが送られてくると上記宛
先の子局に対応するメモリに前記メッセージデータを記
憶させ、上記宛先の子局に対する送信許可コード及び子
局識別コードの送信の際に前記メッセージデータを送信
してなることを特徴とする無線通式方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067300A JPH0683130B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067300A JPH0683130B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 無線通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225932A JPS61225932A (ja) | 1986-10-07 |
| JPH0683130B2 true JPH0683130B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=13341009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60067300A Expired - Fee Related JPH0683130B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 無線通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683130B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2626228B2 (ja) * | 1990-09-29 | 1997-07-02 | 日本電気株式会社 | 多方向多重無線方式 |
| JP3386590B2 (ja) * | 1994-09-01 | 2003-03-17 | 株式会社東芝 | 通信制御装置及び通信制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55137739A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Mobile message communication system |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60067300A patent/JPH0683130B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61225932A (ja) | 1986-10-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |