JPH0683276A - 自発光式標識 - Google Patents
自発光式標識Info
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- JPH0683276A JPH0683276A JP4236599A JP23659992A JPH0683276A JP H0683276 A JPH0683276 A JP H0683276A JP 4236599 A JP4236599 A JP 4236599A JP 23659992 A JP23659992 A JP 23659992A JP H0683276 A JPH0683276 A JP H0683276A
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エレクトロルミネッセンス(EL)を使用し
た自発光式標識に関し、耐候性、耐水性、耐湿性等に優
れたものを提供する。 【構成】 周壁を形成する枠材1と裏面板5により箱体
部6を形成し、箱体部6前面に透明な表面板7を設け、
表面板7と裏面板5との間に基板8を設ける。基板8を
EL発光体から形成し、その前面に標識図柄9を表示
し、表面板7により基板8を太陽光線の紫外線から保護
する。枠材1の下部に空気流通孔11を設け、箱体部6
内の異常な昇温や昇湿を避け、箱体部6内の基板8、標
識図柄9を雨水、塵埃等から保護する。
た自発光式標識に関し、耐候性、耐水性、耐湿性等に優
れたものを提供する。 【構成】 周壁を形成する枠材1と裏面板5により箱体
部6を形成し、箱体部6前面に透明な表面板7を設け、
表面板7と裏面板5との間に基板8を設ける。基板8を
EL発光体から形成し、その前面に標識図柄9を表示
し、表面板7により基板8を太陽光線の紫外線から保護
する。枠材1の下部に空気流通孔11を設け、箱体部6
内の異常な昇温や昇湿を避け、箱体部6内の基板8、標
識図柄9を雨水、塵埃等から保護する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレクトロルミネッセ
ンス(以下「EL」という)を使用した道路標識、航空
誘導灯等の自発光式標識に関するものであり、特に夜間
において車の運転者等が視認し易い自発光式標識に関す
る。
ンス(以下「EL」という)を使用した道路標識、航空
誘導灯等の自発光式標識に関するものであり、特に夜間
において車の運転者等が視認し易い自発光式標識に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、夜間における標識としては、再帰
反射式のものや蛍光灯等を使用した自発光型のものが主
流を占めてきたが、前者においてはヘッドライトでの視
認が困難であり、後者においては大型化して重量が嵩む
という問題があるので、最近では、これらに代わるもの
として、ELを用いた発光体からなる標識が見られるよ
うになってきた。
反射式のものや蛍光灯等を使用した自発光型のものが主
流を占めてきたが、前者においてはヘッドライトでの視
認が困難であり、後者においては大型化して重量が嵩む
という問題があるので、最近では、これらに代わるもの
として、ELを用いた発光体からなる標識が見られるよ
うになってきた。
【0003】このELを用いたものは、同じように自発
光型ではあるが、光源と標識を兼ね備えることができ、
また光源自体が占める容積が小さいので、軽量、小型化
が可能であるという利点を有する。この種の標識の一例
として、実開昭63−139699号公報に開示されて
いる技術は、図5に示すように、基板dに文字a或いは
図形bを象ったELを用いた発光体からなる標識図柄c
を付設し、この標識図柄cに、例えば乾電池からインバ
ーターを経由しての回路により電場を印加して発光さ
せ、暗闇でも標識図柄cを視認できるようにしたもので
ある。
光型ではあるが、光源と標識を兼ね備えることができ、
また光源自体が占める容積が小さいので、軽量、小型化
が可能であるという利点を有する。この種の標識の一例
として、実開昭63−139699号公報に開示されて
いる技術は、図5に示すように、基板dに文字a或いは
図形bを象ったELを用いた発光体からなる標識図柄c
を付設し、この標識図柄cに、例えば乾電池からインバ
ーターを経由しての回路により電場を印加して発光さ
せ、暗闇でも標識図柄cを視認できるようにしたもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、EL自体、
太陽光線なかんずく紫外線に弱く、しかも耐水性、耐湿
性にも劣るという問題があった。本発明は、上記従来技
術の問題点を解消し、耐候性、耐水性、耐湿性等に優れ
たELタイプの自発光式標識を提供することを目的とし
てなされたものである。
太陽光線なかんずく紫外線に弱く、しかも耐水性、耐湿
性にも劣るという問題があった。本発明は、上記従来技
術の問題点を解消し、耐候性、耐水性、耐湿性等に優れ
たELタイプの自発光式標識を提供することを目的とし
てなされたものである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】請求項1記載の発明は、
「周壁を形成する枠体と裏面板とで前方が開口された箱
体部が形成され、この開口部には、これを閉塞する透明
な表面板が取り付けられ、表面板と裏面板との間には、
表面に標識図柄が表示されたエレクトロルミネッセンス
からなる発光体から形成された基板、もしくは表面にエ
レクトロルミネッセンスからなる発光体で形成された標
識図柄を有する基板が配設され、各板体間の周壁底部に
は空気流通孔が穿設されてなることを特徴とする自発光
式標識」をその要旨とするものである。
「周壁を形成する枠体と裏面板とで前方が開口された箱
体部が形成され、この開口部には、これを閉塞する透明
な表面板が取り付けられ、表面板と裏面板との間には、
表面に標識図柄が表示されたエレクトロルミネッセンス
からなる発光体から形成された基板、もしくは表面にエ
レクトロルミネッセンスからなる発光体で形成された標
識図柄を有する基板が配設され、各板体間の周壁底部に
は空気流通孔が穿設されてなることを特徴とする自発光
式標識」をその要旨とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、「周壁を形成する
枠体と裏面板とで前方が開口された箱体部が形成され、
この開口部には、これを閉塞する透明な表面板が取り付
けられ、この表面板の裏面側には標識図柄が表示されて
おり、表面板と裏面板との間には、ELからなる発光体
で形成された基板が配設され、各板体間の周壁底部には
空気流通孔が穿設されてなることを特徴とする自発光式
標識」をその要旨とするものである。
枠体と裏面板とで前方が開口された箱体部が形成され、
この開口部には、これを閉塞する透明な表面板が取り付
けられ、この表面板の裏面側には標識図柄が表示されて
おり、表面板と裏面板との間には、ELからなる発光体
で形成された基板が配設され、各板体間の周壁底部には
空気流通孔が穿設されてなることを特徴とする自発光式
標識」をその要旨とするものである。
【0007】請求項1または2記載の発明において用い
る透明な表面板としては、ガラス、耐熱ガラス、雲母等
の無機質材からなる透明板体、或いはアクリル樹脂、ポ
リオレフイン系樹脂等の有機質材からなる透明板体等が
挙げられ、これら大抵の透明板体は、紫外線を吸収乃至
遮断する性質を大なり小なり持っているが、特に紫外線
吸収材を含有したものであってもよい。
る透明な表面板としては、ガラス、耐熱ガラス、雲母等
の無機質材からなる透明板体、或いはアクリル樹脂、ポ
リオレフイン系樹脂等の有機質材からなる透明板体等が
挙げられ、これら大抵の透明板体は、紫外線を吸収乃至
遮断する性質を大なり小なり持っているが、特に紫外線
吸収材を含有したものであってもよい。
【0008】請求項1または2記載の発明において用い
るELからなる発光体としては、薄膜状の蛍光体を誘電
体絶縁層で挟み込んだもの、或いは、粉末状の蛍光体を
誘電体バインダー中に分散させたもの等、従来公知のも
のが全て採用できる。また、このELからなる発光体に
電荷を付与するに至るまでの電源や制御装置等について
は特に限定はなく、商用電源の他、図5(ロ)に示すよ
うに乾電池、太陽電池、蓄電池その他の直流電源を使用
したものであってもよい。
るELからなる発光体としては、薄膜状の蛍光体を誘電
体絶縁層で挟み込んだもの、或いは、粉末状の蛍光体を
誘電体バインダー中に分散させたもの等、従来公知のも
のが全て採用できる。また、このELからなる発光体に
電荷を付与するに至るまでの電源や制御装置等について
は特に限定はなく、商用電源の他、図5(ロ)に示すよ
うに乾電池、太陽電池、蓄電池その他の直流電源を使用
したものであってもよい。
【0009】ELからなる発光体を用いて標識図柄を現
す方法として、請求項1記載の発明では、基板全体をE
Lからなる発光体で形成し、この基板の表面側に標識図
柄を設ける方法と、基板の表面側に、ELからなる発光
体でかたどった標識図柄を設ける方法の、何れかを採用
するものであり、請求項2記載の発明では、標識図柄を
適当な材料からなる板体でかたどって表面板の裏側に取
り付け、ELからなる発光体で形成した基板からの発光
をバックライトとして照らす方法を採用するものであ
る。
す方法として、請求項1記載の発明では、基板全体をE
Lからなる発光体で形成し、この基板の表面側に標識図
柄を設ける方法と、基板の表面側に、ELからなる発光
体でかたどった標識図柄を設ける方法の、何れかを採用
するものであり、請求項2記載の発明では、標識図柄を
適当な材料からなる板体でかたどって表面板の裏側に取
り付け、ELからなる発光体で形成した基板からの発光
をバックライトとして照らす方法を採用するものであ
る。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明の自発光式標識は、ELか
らなる発光体で形成された基板、或いはEL発光体で形
成された標識図柄の前方には、透明な材料からなる表面
板が配設されているので、太陽光の紫外線はこの透明な
表面板で吸収乃至阻止される。
らなる発光体で形成された基板、或いはEL発光体で形
成された標識図柄の前方には、透明な材料からなる表面
板が配設されているので、太陽光の紫外線はこの透明な
表面板で吸収乃至阻止される。
【0011】また、EL発光体で形成された基板や標識
図柄は、箱体部の中に収納されているから、雨水、塵埃
等から防護されるとともに、周壁底部には空気流通孔が
穿設されているから、箱体部内の温度や湿度が異常に上
がることもない。請求項2記載の発明の自発光式道路標
識は、基板自体がELからなり、しかもこの基板の前方
には、透明な材料からなる表面板が配設されているの
で、太陽光の紫外線はこの透明な表面板で吸収乃至阻止
される。
図柄は、箱体部の中に収納されているから、雨水、塵埃
等から防護されるとともに、周壁底部には空気流通孔が
穿設されているから、箱体部内の温度や湿度が異常に上
がることもない。請求項2記載の発明の自発光式道路標
識は、基板自体がELからなり、しかもこの基板の前方
には、透明な材料からなる表面板が配設されているの
で、太陽光の紫外線はこの透明な表面板で吸収乃至阻止
される。
【0012】また、基板や標識図柄は箱体部の中に収納
され、周壁底部には空気流通孔が穿設されているから、
雨水、塵埃、異常な温湿度等に対しては、請求項1記載
の発明にかかる上記作用と同等以上の作用を発揮する。
され、周壁底部には空気流通孔が穿設されているから、
雨水、塵埃、異常な温湿度等に対しては、請求項1記載
の発明にかかる上記作用と同等以上の作用を発揮する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら請求項1及び2記
載の発明の各実施例について説明する。図1は請求項1
記載の発明の自発光式標識の一実施例を、その使用態様
と共に示す全体図であって、本実施例では道路標識の例
を示す図であり、図2は同上の断面図であって、同図
(イ)はその正断面図であり、同図(ロ)は、同図
(イ)のローロ線にて切断し、矢印方向に見た断面図で
ある。
載の発明の各実施例について説明する。図1は請求項1
記載の発明の自発光式標識の一実施例を、その使用態様
と共に示す全体図であって、本実施例では道路標識の例
を示す図であり、図2は同上の断面図であって、同図
(イ)はその正断面図であり、同図(ロ)は、同図
(イ)のローロ線にて切断し、矢印方向に見た断面図で
ある。
【0014】これらの図において、1はアルミニウム製
型材からなる枠材であって、複数個に分割された枠片
を、ビスによって図示のようなベース状の特定の形に組
み立てたものである。この枠材1には、その内周面に間
隔を隔てて3つのリング状の嵌合リブ2、3、4が突設
されている。このように、枠材1としてアルミニウム等
の軽金属の型材を用いた場合は、組立が容易であり、防
錆性に優れたものが得られる。
型材からなる枠材であって、複数個に分割された枠片
を、ビスによって図示のようなベース状の特定の形に組
み立てたものである。この枠材1には、その内周面に間
隔を隔てて3つのリング状の嵌合リブ2、3、4が突設
されている。このように、枠材1としてアルミニウム等
の軽金属の型材を用いた場合は、組立が容易であり、防
錆性に優れたものが得られる。
【0015】5は裏面板であって、枠材1の嵌合リブ4
内にその周縁を嵌合することにより取り付けられてお
り、この枠材1と裏面板5とで前方が開口された箱体部
6を形成している。この箱体部6の開口部には、アクリ
ル樹脂製の透明な表面板7が、枠材1の嵌合リブ2内に
その周縁を嵌合することにより取り付けられている。
内にその周縁を嵌合することにより取り付けられてお
り、この枠材1と裏面板5とで前方が開口された箱体部
6を形成している。この箱体部6の開口部には、アクリ
ル樹脂製の透明な表面板7が、枠材1の嵌合リブ2内に
その周縁を嵌合することにより取り付けられている。
【0016】表面板7と裏面板5との間には、ELから
なる発光体で形成された基板8が同じく嵌合リブ3内に
その周縁を嵌合することにより取り付けられている。こ
の基板8の発光体は、図示しない商用電源から、制御部
10を経由して通電される電流により、前面白色に発光
するようになっている。この制御部10には、発光体を
点消灯式としたり、点滅式としたりする制御機構が組み
込まれている。また、この基板8の表面(表面板7側)
には、標識図柄9が設けられている。
なる発光体で形成された基板8が同じく嵌合リブ3内に
その周縁を嵌合することにより取り付けられている。こ
の基板8の発光体は、図示しない商用電源から、制御部
10を経由して通電される電流により、前面白色に発光
するようになっている。この制御部10には、発光体を
点消灯式としたり、点滅式としたりする制御機構が組み
込まれている。また、この基板8の表面(表面板7側)
には、標識図柄9が設けられている。
【0017】尚、電源が例えば太陽電池や蓄電池の場合
は、この制御部10には、上述の制御機構の他に、過充
電防止機構や過放電防止機構が具備される。11、11
は表面板7と基板8との間、及び基板8と裏面板5との
間の、周壁1の底部に貫設された空気流通孔である。1
2は標識を支持柱に取りつける為のリブである。
は、この制御部10には、上述の制御機構の他に、過充
電防止機構や過放電防止機構が具備される。11、11
は表面板7と基板8との間、及び基板8と裏面板5との
間の、周壁1の底部に貫設された空気流通孔である。1
2は標識を支持柱に取りつける為のリブである。
【0018】上述のような自発光式標識を組み立てるに
は、表面板7と基板8と裏面板5とを所定の間隔を隔て
た状態で何かに支持させ、この各板体の周囲に、分割さ
れている枠片の各嵌合リブ2、3、4を逐次嵌合してい
くのがよい。このようにして組み立てられた標識は、通
電により、発光した基板8をバックライトとして、その
前面に設けられている標識図柄9が浮かび上がり、これ
を前面板7を通して視認することができる。
は、表面板7と基板8と裏面板5とを所定の間隔を隔て
た状態で何かに支持させ、この各板体の周囲に、分割さ
れている枠片の各嵌合リブ2、3、4を逐次嵌合してい
くのがよい。このようにして組み立てられた標識は、通
電により、発光した基板8をバックライトとして、その
前面に設けられている標識図柄9が浮かび上がり、これ
を前面板7を通して視認することができる。
【0019】上記実施例においては、基板8はELから
なる発光体から形成されたものを使用したが、基板8と
して他の適当な材料から形成されたものを使用し、この
基板8の前面に、ELからなる発光体で形成された標識
図柄9を設けたものとしてもよい。この場合は、通電に
より発光した標識図柄9を前面板7を通して視認するこ
とができる。
なる発光体から形成されたものを使用したが、基板8と
して他の適当な材料から形成されたものを使用し、この
基板8の前面に、ELからなる発光体で形成された標識
図柄9を設けたものとしてもよい。この場合は、通電に
より発光した標識図柄9を前面板7を通して視認するこ
とができる。
【0020】また、基板8も標識図柄9も共にELから
なる発光体で形成したものを用いてもよく、この場合は
基板8と標識図柄9の各発光体が、それぞれ異なった発
色を示すように配慮すればよい。
なる発光体で形成したものを用いてもよく、この場合は
基板8と標識図柄9の各発光体が、それぞれ異なった発
色を示すように配慮すればよい。
【0021】次に、請求項2記載の発明の実施例につい
て説明する。図3はその一実施例を使用態様とともに示
す全体図であり、図4は、同上の正断面図である。これ
らの図において、図1乃至図2に示した標識と同じ部材
については同じ符号を使用することとした。
て説明する。図3はその一実施例を使用態様とともに示
す全体図であり、図4は、同上の正断面図である。これ
らの図において、図1乃至図2に示した標識と同じ部材
については同じ符号を使用することとした。
【0022】9′は、表面板7の裏面側に印刷により貼
着された標識図柄であって、この点が、請求項1記載の
発明の標識との大きな相違点である。13は基板であっ
て、該基板13全体がELからなる発光体で形成されて
おり、図示しない電源から、同じく図示しない制御部を
経由して通電される電流により、板13全体が白色に発
光するようになっている。
着された標識図柄であって、この点が、請求項1記載の
発明の標識との大きな相違点である。13は基板であっ
て、該基板13全体がELからなる発光体で形成されて
おり、図示しない電源から、同じく図示しない制御部を
経由して通電される電流により、板13全体が白色に発
光するようになっている。
【0023】このような構造の自発光型標識は、通電に
よる基板13の全面白色発光がバックライトとなって、
標識図柄9′を照らすので、光線が阻止される部分と通
過する部分とで、標識図柄9′が浮かび上がる仕組みと
なっている。
よる基板13の全面白色発光がバックライトとなって、
標識図柄9′を照らすので、光線が阻止される部分と通
過する部分とで、標識図柄9′が浮かび上がる仕組みと
なっている。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明の自発光式標識は、
ELからなる発光体で形成された基板、或いはEL発光
体で形成された標識図柄の前方には、透明な材料からな
る表面板が配設されているので、太陽光の紫外線はこの
透明な表面板で吸収乃至阻止される。従って、ELから
なる発光体、ひいては標識の耐候性が向上する。
ELからなる発光体で形成された基板、或いはEL発光
体で形成された標識図柄の前方には、透明な材料からな
る表面板が配設されているので、太陽光の紫外線はこの
透明な表面板で吸収乃至阻止される。従って、ELから
なる発光体、ひいては標識の耐候性が向上する。
【0025】また、EL発光体で形成された基板や標識
図柄は、箱体部の中に収納されているから、雨水や塵埃
等から防護されるとともに、周壁底部には空気流通孔が
穿設されているから、箱体部内の温度や湿度が異常に上
がることもない。従って、基板や標識図柄のELからな
る発光体、或いは標識自体についての、耐水性、防塵
性、耐熱性、耐湿性の向上したものが得られ、総じて標
識が長持ちする。
図柄は、箱体部の中に収納されているから、雨水や塵埃
等から防護されるとともに、周壁底部には空気流通孔が
穿設されているから、箱体部内の温度や湿度が異常に上
がることもない。従って、基板や標識図柄のELからな
る発光体、或いは標識自体についての、耐水性、防塵
性、耐熱性、耐湿性の向上したものが得られ、総じて標
識が長持ちする。
【0026】請求項2記載の発明の自発光式標識は、表
面板の裏側に標識図柄が設けられている点を除いて、請
求項1記載の発明の自発光式標識とほぼ同様の構造とな
されているから、請求項1記載の発明の上記効果と同等
以上の効果を発揮するものである。
面板の裏側に標識図柄が設けられている点を除いて、請
求項1記載の発明の自発光式標識とほぼ同様の構造とな
されているから、請求項1記載の発明の上記効果と同等
以上の効果を発揮するものである。
【図1】請求項1記載の発明の自発光式標識の一実施例
をその使用態様と共に示す全体図である。
をその使用態様と共に示す全体図である。
【図2】(イ)は同上の正断面図、(ロ)は(イ)のロ
ーロ線にて切断し矢印方向に見た断面図である。
ーロ線にて切断し矢印方向に見た断面図である。
【図3】請求項2記載の発明の自発光式標識の一実施例
をその使用態様とともに示す全体図である。
をその使用態様とともに示す全体図である。
【図4】同上の正断面図である。
【図5】従来の標識の一例を示し、(イ)はその全体
図、(ロ)は通電経路を示すブロック図である。
図、(ロ)は通電経路を示すブロック図である。
1 枠材 2、3、4 嵌合リブ 5 裏面板 6 箱体部 7 表面板 8、13 基板 9、9′ 標識図柄 10 制御部 11 空気流通孔
Claims (2)
- 【請求項1】 周壁を形成する枠体と裏面板とで前方が
開口された箱体部が形成され、この開口部には、これを
閉塞する透明な表面板が取り付けられ、表面板と裏面板
との間には、表面に標識図柄が表示されたエレクトロル
ミネッセンスからなる発光体から形成された基板、もし
くは表面にエレクトロルミネッセンスからなる発光体で
形成された標識図柄を有する基板が配設され、各板体間
の周壁底部には空気流通孔が穿設されてなることを特徴
とする自発光式標識。 - 【請求項2】 周壁を形成する枠体と裏面板とで前方が
開口された箱体部が形成され、この開口部には、これを
閉塞する透明な表面板が取り付けられ、この表面板の裏
面側には標識図柄が表示されており、表面板と裏面板と
の間には、エレクトロルミネッセンスからなる発光体で
形成された基板が配設され、各板体間の周壁底部には空
気流通孔が穿設されてなることを特徴とする自発光式標
識。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236599A JP2680230B2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 自発光式標識 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4236599A JP2680230B2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 自発光式標識 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683276A true JPH0683276A (ja) | 1994-03-25 |
| JP2680230B2 JP2680230B2 (ja) | 1997-11-19 |
Family
ID=17003035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4236599A Expired - Fee Related JP2680230B2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 自発光式標識 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2680230B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010112029A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Nohara Sangyo Co Ltd | 内部照明式標識 |
| JP2014098776A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Skg:Kk | 表示装置及び表示看板 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50155982U (ja) * | 1974-06-12 | 1975-12-24 | ||
| JPS58105587U (ja) * | 1982-01-08 | 1983-07-18 | タキロン株式会社 | 換気孔部品 |
| JPS62201787U (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-23 | ||
| JPH02123429U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-11 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP4236599A patent/JP2680230B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS62201787U (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-23 | ||
| JPH02123429U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-11 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010112029A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Nohara Sangyo Co Ltd | 内部照明式標識 |
| JP2014098776A (ja) * | 2012-11-13 | 2014-05-29 | Skg:Kk | 表示装置及び表示看板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2680230B2 (ja) | 1997-11-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |