JPH0683295A - マルチメディア表示システム - Google Patents

マルチメディア表示システム

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JPH0683295A
JPH0683295A JP4236165A JP23616592A JPH0683295A JP H0683295 A JPH0683295 A JP H0683295A JP 4236165 A JP4236165 A JP 4236165A JP 23616592 A JP23616592 A JP 23616592A JP H0683295 A JPH0683295 A JP H0683295A
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gradation
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data
liquid crystal
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JP4236165A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Sakai
浩之 坂井
Tomohisa Kohiyama
智久 小檜山
Takehiro Yamada
剛裕 山田
Nobuaki Kabuto
展明 甲
Fumio Inoue
文夫 井上
Yoshikazu Amano
良和 天野
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】パソコン用の多階調液晶ディスプレイ上に、パ
ソコン表示と自然画等の動画・静止画表示を混在させ、
このとき、自然画表示部分の画像の色が表示階調数の制
限によって不自然な表示とならない液晶表示システムを
提供する。 【構成】パソコン表示とTV等の表示を同時に液晶ディ
スプレイ180上に行うために、多階調制御部160、
表示領域がパソコン表示なのかTV等の映像表示なのか
を示す信号を入力して、多階調制御の有効、無効を表示
画素単位に切り換える重ねあわせ制御部140を有す
る。 【効果】多階調制御により、液晶ディスプレイの表示す
る階調数を拡張して多色化を行い、表示領域がパソコン
表示なのかTV等の映像表示なのかを示す信号で多階調
制御の有効、無効を切り換えることにより、液晶ディス
プレイ上の自然画表示部分を多色化してより自然な表示
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多階調ディスプレイ
に、パーソナナルコンピュータ等の情報処理システムか
らの、テキスト、グラフィックス等の表示に加え、さら
に、多くの階調表示を要する自然画による、動画表示ま
たは静止画表示を同時に行なうことができるマルチメデ
ィア表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶多階調表示システムとして
は、パーソナナルコンピュータ(以下、パソコンと略記
する)の表示用として、解像度640×480で、それ
ぞれの画素にR,G,B各8階調の液晶セルを用いて、
512色表示を行なう液晶ディスプレイを用いた表示シ
ステムがある。また、自然画を表示するものとしては、
アナログ液晶ディスプレイを用いた液晶TVが知られて
いる。
【0003】パソコン用の液晶ディスプレイとTV用の
液晶ディスプレイの公知例としては、「朝日新聞(夕
刊)1992年1月29日7面に記載のカラー液晶表示
板」がある。一方、パソコンとTVを同時表示する技術
としては、特開平3−59696号公報に記載のよう
に、スキャンコンバータ等を用いてTV用のビデオ信号
をパソコン表示用のタイミングに変換し、パソコン表示
にTV等の画面を重ねてCRTディスプレイ上に表示す
る装置がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パソコン用
に開発された多階調(多色)液晶ディスプレイに、CR
Tディスプレイを用いたシステムで実現しているよう
な、パソコン表示とTV等との同時表示を行っている時
の表示内容を表示させることがある。この場合、上記従
来技術によれば、液晶ディスプレイの表示数が512色
なので、パソコン表示の部分は、テキスト、グラフィッ
クス表示で用いている表示色(階調)が16色、64色
と液晶ディスレイの表示色数(階調数)内に収まってい
て、問題なく表示できる。しかし、TV等の表示部分
は、表示色数(階調数)が制限されてしまうため、画素
の色がつぶれたようになったり、なめらかな部分に等高
線のような境界が表れたりして、自然な表示を行なうこ
とができないという問題がある。
【0005】一方、液晶TV等で用いられているアナロ
グ液晶デイスプレイにパソコン表示を行なった場合、液
晶セルのRGBの配置がパソコン用のものと異なり、ス
トライプ状でないために、線や文字がはっきりしなかっ
たりする。さらに、必要な解像度よりも画素数が少ない
場合には、表示内容の一部を拡大して表示しなければ、
文字が読めない等の問題がある。
【0006】本発明の目的は、パソコン用の多階調ディ
スプレイ上に、パソコン表示と自然画等の動画・静止画
表示とを混在させ、このとき、自然画表示部分の画像の
色が表示階調数の制限によって不自然な表示とならない
で表示できる表示システムおよびこの液晶表示システム
を用いたマルチメディア再生システムを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明においては、パソ
コン表示とTV等の表示を同時に液晶ディスプレイ上に
行うために、多階調制御、表示領域がパソコン表示なの
かTV等の映像表示なのかを示す信号を入力する手段、
多階調制御の有効、無効を表示画素単位に切り換える手
段を持たせたものである。
【0008】すなわち、本発明の一態様によれば、多階
調ディスプレイと、このディスプレイに多階調表示を行
なうための多階調制御部とを有する表示システムにおい
て、多階調表示が必要な表示データを生成して出力する
第1の表示データ生成手段と、多階調表示が要求されな
い表示データを生成して出力する第2の表示データ生成
手段と、第1および第2の表示データ生成手段からの出
力データを、一方から他方に切り換えて、多階調制御部
に入力させるための重ね合わせ制御部とを備え、重ね合
わせ制御部は、予め指示された画面上の特定の領域を検
出して、その指示に従って、第1の表示データ生成手段
の出力および第2の表示データ生成手段の出力につい
て、現在表示されているものを他方に切り換えるキー信
号を発生させる手段と、このキー信号に応じて、第1の
表示データ生成手段の出力および第2の表示データ生成
手段の出力について、表示の切り換えを行なう切り換え
手段とを備え、多階調制御部は、上記キー信号を受け
て、多階調表示を行なうか否かを切り換える手段を備え
ることを特徴とする表示システムが提供される。
【0009】上記キー信号を発生させる手段は、表示画
素単位にキー信号を発生させるものとすることができ
る。
【0010】また、多階調制御部は、キー信号に応じ
て、多階調化制御の有効、無効を表示画素単位に切り換
えるものであることができる。
【0011】さらに、キー信号で示される表示部分が、
自然色の動画や静止画であり、他の表示部分は多階調液
晶ディスプレイの表示色以下の表示色で構成された表示
データとすることができる。
【0012】
【作用】多階調制御は、階調数(色数)をパソコン表示
用の液晶ディスプレイの表示する階調数(色数)をさら
に拡張して多色化を行なう。表示領域がパソコン表示な
のかTV等の映像表示なのかを示す信号を入力する手段
によりディスプレイ上で多階調表示を行なう領域を判定
し、多階調制御の有効、無効を表示画素単位に切り換え
る手段により判定された領域のみ、多階調制御を行な
う。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
【0014】図1に、本発明のマルチメディア液晶表示
システムの一実施例の構成を示す。また、図11に、マ
ルチメディア液晶表示システムが適用されるマルチメデ
ィア再生システムの一実施例の構成を示す。
【0015】図11に示すマルチメディア再生システム
は、パソコン等のコンピュータシステムで構成される。
すなわち、表示データ等の各種データの処理を行なう中
央処理装置(CPU)1000と、CPU1000のプ
ログラム、データ等を記憶する主記憶メモリ1001
と、システムに対して、各種指示、データ等の入力を行
なうための入力でバイス1003および入力インタフェ
ース1002と、プログラム、データ等を記憶するため
の補助記憶装置130aと、これらを接続するバス10
0とを有する。
【0016】また、このマルチメディア再生システム
は、マルチメディア液晶表示システム構成する部分とし
て、パソコンとして通常備えている表示手段であるパソ
コン表示系110と、自然画等の再生を行なうための動
画・静止画再生部120と、両者の画像を重ね合わせる
ための重ね合わせ制御部140と、マルチ表示ディスプ
レイ150とを有する。
【0017】CPU1000は、後述する多階調表示を
行なうべき領域の指定を行なう機能を有する。すなわ
ち、CPU1000は、表示される画面内に、多階調表
示すべき領域を選定し、素の領域内を、予め定めた特定
色で塗り潰す機能を有する。この領域は、応用プログラ
ムで指定すること、入力デバイス1003を介してユー
ザが指定すること等の各種方法で指定することができ
る。
【0018】なお、本実施例では、上記補助記憶装置1
30aは、その記憶領域の一部が、マルチメディア液晶
表示システムの構成要素として、マルチメディア液晶表
示システムにおいて表示される動画・静止画を圧縮して
記憶するための圧縮動画・静止画記憶媒体(図1におい
て、符号130で示す)として機能する。圧縮動画・静
止画記憶媒体130は、読みだし、または、読みだし・
書き込み可能な記憶媒体であり、例えば、磁気ディスク
装置、光磁気ディスク装置、CD−ROM装置、半導体
メモリ等により構成される。この圧縮動画・静止画記憶
媒体130は、動画や静止画データを、特定のデータ圧
縮アルゴリズムを用いて圧縮されたデータが記憶されて
いる。
【0019】また、本実施例システムでは、パソコン表
示系110および重ね合わせ制御部140に、それぞれ
CRTディスプレイ115,145を接続することがで
きる。
【0020】次に、マルチメディア液晶表示システムの
構成について、図1を参照して説明する。
【0021】本実施例のマルチメディア液晶表示システ
ムは、上述したように、パソコン表示系110と、動画
・静止画再生部120と、重ね合わせ制御部140と、
マルチ表示ディスプレイ150と、圧縮動画・静止画記
憶媒体130(130a)とを有する。すなわち、本実
施例は、その表示制御機能が、大きく4つの制御部に分
類できる。
【0022】第1の制御部は、パソコン表示系110で
あり、パソコン上で動作する応用プログラムの表示出力
としてのグラフィック表示やテキスト表示等を行なう部
分である。このパソコン表示系110は、表示制御を行
なうと共に、表示すべき画像データの描画を行なう表示
制御/描画部111と、画像データを格納するビデオラ
ム(VRAM)112と、描画された画像データをアナ
ログデータに変換して、外部に接続されるCRTディス
プレイ115に送るパレット付きA/Dコンバータ(R
AMDAC)114とを有する。
【0023】表示制御/描画部111は、VRAM11
2から表示データを読みだして、CRT用の表示タイミ
ングにあわせた表示信号を出力する。RAMDAC11
4は、パソコン表示系で使用されている表示色を指定で
きるだけの色指定用レジスタを備えるものである。
【0024】第2の制御部は、動画・静止画再生部12
0であり、圧縮動画・静止画記憶媒体130に記憶され
ている動画や静止画の圧縮データを伸長して、表示した
り、映像信号入力121から入力されるビデオ信号等を
パソコン用のCRTの表示タイミングに変換出力して、
表示したり、映像信号入力121から入力されるビデオ
信号等をデータ圧縮して、圧縮動画・静止画記憶媒体1
30に書き込む等の制御を行なう部分である。動画・静
止画再生部120は、動画・静止画データ圧縮・伸長制
御部122と、圧縮または伸長された動画・静止画デー
タを格納する表示メモリ125と、表示メモリ125か
ら動画・静止画データを読みだす表示読みだし制御部1
26とを有する。
【0025】表示メモリ125は、少なくとも表示画面
1フレーム分の容量をもつVRAM(ビデオRAM)で
ある。動画・静止画データ圧縮・伸長制御部122は、
圧縮動画・静止画記憶媒体130から読み込んだデータ
を、データ伸長アルゴリズムを用いて演算処理して、伸
長し、1フレーム分の静止画データを表示メモリ125
にデータバス124を介して書き込むか、または、1秒
間に動画の再生フレームレートによる複数フレーム分の
動画表示データを順次書き込む。表示読みだし制御12
6は、表示メモリ125から表示データを読みだし、表
示画面のサイズや表示位置等の制御を行ない、パソコン
用のCRTの表示タイミングに合わせた表示データ信号
を生成する。
【0026】第3の制御部は、重ねあわせ制御部140
であり、動画・静止画再生部120からの表示出力と、
パソコン表示系110からの表示出力とを表示画素単位
に切り換えることにより合成して、一つのディスプレイ
に出力する制御を行なう。重ねあわせ制御部140は、
上記表示読みだし制御部126から出力される動画・静
止画の表示データをアナログデータに変換するA/Dコ
ンバータ127と、上記表示制御/描画部111からの
画像データをアナログデータに変換する、パレット付き
A/Dコンバータ(RAMDAC)143と、入力され
た色がある特定の色であるときのみキー信号142の極
性を切り換えるキー信号生成部141と、A/Dコンバ
ータ127の出力とRAMDAC143の出力とをキー
信号142の極性に応じて切り換えて出力する切り換え
手段144とを備える。
【0027】RAMDAC143は、パソコン表示系で
使用されているRAMDAC114と同じ数の表示色を
指定できるだけの色指定用レジスタを備えるものであ
り、RAMDAC114の色指定レジスタに書き込まれ
る色データと同じ値が書き込まれる。したがって、RA
MDAC143から出力される表示出力は、画面構成表
示色ともに図7のものと同じになる。キー信号生成部1
41は、表示制御/描画部111から出力される表示信
号の色データを入力してデコードし、入力された色があ
る特定の色であるときのみキー信号142の極性を切り
換えるものである。なお、A/Dコンバータ127は、
動画・静止画再生部120の構成要素と考えてもよい。
【0028】第4の制御部は、マルチ表示ディスプレイ
150であり、アナログRGBのCRT表示信号を51
2色TFT液晶ディスプレイに表示するためのデータ変
換を行って、512色TFT液晶ディスプレイに表示し
たり、さらに多階調制御を行って、32768色表示を
512色TFT液晶ディスプレイで行なう部分である。
マルチ表示ディスプレイ150は、入力される表示デー
タについて多階調表示するための制御を行なう多階調制
御部160と、極性切り換え、多階調モード切り換え等
を行なう、極性きりかえ、多階調モード切り換え回路
(以下、単に、極性・モード切り換え回路という)17
0と、512色の表示が行なえる液晶ディスプレイ18
0とを有する。
【0029】多階調制御部160は、アナログRGB同
期信号146からCRTディスプレイ走査用の垂直同期
信号と水平同期信号とを分離し、さらにRGBの各画素
データを表示するタイミングを規定するドットクロック
を生成するクロック再生161と、少なくとも5ビツト
以上のデジタル出力を各RGB入力に対して持ち、表示
データの各画素をデジタルデータに変換するA/Dコン
バータ163と、A/Dコンバータ163と同じビット
数のデータ幅で、少なくとも表示画面1ライン分のデー
タを保持するメモリをRGB用に3つ持ち、入力される
表示データがインタレース表示のタイミングのとき、同
じデータを2ライン出力することでノンインタレース表
示のデータに変換するラインメモリ164と、RGB各
ラインメモリ164の出力データのビット数と同じビッ
ト数の入力を持ち、RGB各3ビット出力し、512色
表示の液晶ディスプレイ180の水平ドライバ、垂直ド
ライバ用の表示データを出力する階調パタンROM16
5と、これらの動作を制御する制御回路162とを備え
る。
【0030】制御回路162は、クロック再生161か
らの同期信号、ドットクロックをクロック制御信号16
9を介して入力し、ドット(画素)単位のデータの変
換、書き込み、読みだしタイミングを生成し、制御信号
171によりA/Dコンバータ163、ラインメモリ1
64、階調ROMパターン165を制御する。さらに、
制御回路162は、液晶ドライバ用の表示タイミングデ
ータの生成を行い、表示制御信号168を出力する。ま
た、階調パタンROM165には、ラインメモリ164
からRGB各5ビット以上の表示データ(32768色
以上)が入力される。階調パタンROM165は、これ
を32768色に間引く動作と、ディザパターンを用い
て、32768色をRGB各3ビットで表示するための
データに変換する動作とを行う。
【0031】なお、入力されるデータがノンインタレー
スのみの場合には、上記ラインメモリ164と、後述す
るラインメモリ1700とは、省略することができる。
【0032】極性・モード切り換え回路170は、キー
信号142の有効無効、キー信号142による階調制
御、キー信号142の極性反転、マニュアル操作による
階調制御の設定等を行う部分であり、切り換え信号16
6として多階調制御160による信号のディレイを分だ
け遅延させたキー信号142を出力したり、キー信号1
42を反転して出力したり、固定レベルの信号を出力し
て階調制御を画面の全面にたいして有効にしたり、無効
にしたりする制御を行う部分である。この極性・モード
切り換え回路170の一実施例の構成を図2に示す。
【0033】図2において、キー信号142は、抵抗1
71に接続され、抵抗171の他端は、抵抗172と排
他オア回路(EOR)173の第1の入力に接続され
る。抵抗172の他端は、抵抗174と、EOR173
の第2の入力と、スイッチ(Sw1)175と、スイッ
チ(Sw2)176の第1の入力に接続される。抵抗1
74の他端は、電源177に接続される。スイッチ(S
w1)175の他端は、グランド178に接続される。
EOR173の出力は、スイッチ(Sw2)176の第
2の入力に接続され、スイッチ(Sw2)176の出力
は、抵抗179に接続される。
【0034】抵抗179の他端は、ラインメモリ170
0に入力される。ラインメモリ1700の出力は、ジャ
ンパ(JP1)1701に接続される。ジャンパ(JP
1)1701の他端は、切り換え出力166であり、抵
抗1702と抵抗1703とに接続される。抵抗170
2の他端は、電源177に接続され、抵抗1703の他
端は、スイッチ(Sw3)1704に接続される。スイ
ッチ(SW3)1704の他端は、グランド178に接
続される。
【0035】ここで、抵抗171は47オーム、抵抗1
72は1M(メガ)オーム、抵抗174は4.7K(キ
ロ)オーム、抵抗179は47オーム、抵抗1702は
10K(キロ)オーム、抵抗1703は100オームの
抵抗値をそれぞれ有する。スイッチ(Sw1)175と
スイッチ(SW3)1704は、2端子のon/off
スイッチ、スイッチ(Sw2)176は、2入力1出力
の切り換えスイッチ、ラインメモリ1700は、ライン
メモリ164と同じ入出力タイミングで動作する信号遅
延調整用バッファである。
【0036】液晶ディスプレイ180は、640×48
0のカラー画素を持つTFT液晶パネル181と、51
2色表示用の水平ドライバ182および垂直ドライバ1
83とを有する。
【0037】次に、図1に示す本実施例を構成する各部
の接続関係について説明する。パソコンバス100に
は、圧縮動画・静止画記憶媒体130と、パソコン表示
系110のVRAM112と、表示制御/描画部111
とが接続される。
【0038】動画・静止画再生部120の動画・静止画
データ圧縮・伸長制御部122は、データバス123で
パソコンバス100に接続されると共に、この動画・静
止画データ圧縮・伸長制御部122には、映像信号入力
121が接続される。動画・静止画データ圧縮・伸長制
御部122と表示メモリ125とは、データバス124
で接続される。表示メモリ125の出力は、表示読みだ
し制御126に入力される。表示読みだし制御126の
出力は、重ねあわせ制御部140のD/Aコンバータ1
27の入力に接続される。
【0039】VRAM112と表示制御/描画部111
とは、データバス113で接続される。表示制御/描画
部111から出力される同期クロック116は、表示読
みだし制御126に入力され、表示制御/描画部111
の出力は、重ねあわせ制御部140のRAMDAC14
3およびキー信号生成部141と、パソコン表示系11
0のRAMDAC114に入力される。RAMDAC1
14の出力は、CRT115に入力される。RAMDA
C114、CRT115は、本発明の動作を説明するた
めに用いているが、本発明の実施においては構成要素か
ら省略することも可能である。また、このとき、RAM
DAC143を使用するかわりに、RAMDAC114
を用いてもよい。
【0040】重ね合わせ制御部140のD/Aコンバー
タ127の出力は、切り換え手段144の一入力に接続
される。RAMDAC143の出力は、切り換え手段1
44の他の入力に接続される。キー信号生成部141か
ら出力されるキー信号142は、切り換え手段144の
切り換え制御入力とマルチ表示ディスプレイ150の極
性・モード切り換え回路170とに入力される。切り換
え手段144から出力されるアナログRGBおよび同期
信号146は、CRT145と、多階調制御部160の
クロック再生部161およびA/Dコンバータ163と
に入力される。CRT145は、本発明の表示動作を説
明するために用いているが、本発明の実施においてはこ
れを省略することができる。
【0041】多階調制御部160において、クロック再
生部161と制御回路162とは、クロック・制御信号
169で接続される。A/Dコンバータ163の出力
は、ラインメモリ164に接続される。ラインメモリ1
64の出力は、階調パタンROM165に入力される。
制御回路162から出力される制御信号171は、A/
Dコンバータ163とラインメモリ164と階調パタン
ROM165に入力される。制御回路162から出力さ
れる表示制御信号168と、階調パタンROM165か
ら出力される表示データ167とは、マルチ表示ディス
プレイ150の液晶ディスプレイ180に入力される。
極性・モード切り換え回路170から出力される切り換
え出力166は、階調パタンROM165に入力され
る。
【0042】次に、上記のように構成される本実施例の
動作について、図面を参照して説明する。
【0043】まず、動画・静止画再生部120によっ
て、CRT145に図8に示す表示を行なう動作を説明
する。図8には、CRT145の表示画面601の一部
に、動画または静止画を縮小した動画・静止画面604
が表示されている例を示す。この表示は、次のように行
なわれる。
【0044】動画・静止画再生部120により、圧縮動
画・静止画記憶媒体130から、パソコンバス100お
よびデータバス123を介して、動画・静止画データ圧
縮・伸長制御部122に圧縮された動画や静止画のデー
タを読み込む。動画・静止画データ圧縮・伸長制御部1
22は、圧縮動画・静止画記憶媒体130から読み込ん
だデータを、データ伸長アルゴリズムを用いて演算処理
して、伸長する。そして、動画・静止画データ圧縮・伸
長制御部122は、1フレーム分の静止画データを、デ
ータバス124を介して表示メモリ125に書き込む
か、または、1秒間に動画の再生フレームレートによる
複数フレーム分の動画表示データを順次書き込む。
【0045】表示読みだし制御126は、表示メモリ1
25から表示データを読みだし、表示画面のサイズや表
示位置等の制御を行ない、パソコン用のCRTの表示タ
イミングに合わせた表示データ信号を生成する。D/A
コンバータ127は、表示読みだし制御126から出力
する表示データ信号を、アナログRGBのCRTディス
プレイ用にデジタルからアナログに変換して、出力す
る。D/Aコンバータ127からの表示出力をCRT1
45に接続して表示した場合は、その表示画面は、図8
のようになる。
【0046】次に、パソコン表示系110により、図7
に示す表示内容をCRT115に表示させる動作につい
て説明する。
【0047】図1において、パソコン上で動作する応用
プログラムの表示出力内容は、パソコンバス100に接
続されているCPU1000(図11参照)によって、
VRAM112に書き込まれるか、または、表示制御/
描画部111を経由してデータバス113を介してVR
AM112に書き込まれる。さらに、CPU1000
は、応用プログラムからの指示に応じて、動画・静止画
再生部120によって生成される表示画面における動画
・静止画画面604が表示されるべき領域を、ある特定
色で塗りつぶす。表示制御/描画部111は、VRAM
112から表示データを読みだして、CRT用の表示タ
イミングにあわせた表示信号として出力する。表示制御
/描画部111から出力される表示信号は、RAMDA
C114により、デジタルからアナログ信号に変換さ
れ、CRT115に出力する。このとき、CRT115
に表示される画面の構成内容は、図7のようになる。な
お、塗り潰す領域は、図11に示すシステムの、入力デ
バイスから指示を受けて、CPU1000が実行する構
成とすることもできる。
【0048】図7において、表示画面701上に、パソ
コン上で動作する応用プログラムの表示出力内容とし
て、グラフィックス602が図面のフルサイズで表示さ
れ、その中に、表やテキスト表示からなる表示603が
表示されている。さらに、動画・静止画再生部120に
よって生成される表示画面における動画・静止画画面6
04が表示される領域と同じ領域を、前記ある特定色で
塗りつぶした部分704が表示されている。
【0049】次に、重ねあわせ制御部140により、C
RT145に図6に示す表示を行なう動作を説明する。
【0050】RAMDAC143には、RAMDAC1
14の色指定レジスタに書き込まれる色データと同じ値
が書き込まれる。したがって、RAMDAC143から
出力される表示出力は、画面構成表示色ともに、上述し
た図7のものと同じになる。キー信号生成部141は、
表示制御/描画部111から出力される表示信号の色デ
ータを入力してデコードし、入力された色がある特定の
色であるときのみ、キー信号142の極性を切り換え
る。キー信号142の極性を切り換えるための入力色
を、前記図7のある特定色で塗り潰した領域704の色
に設定しておく。この時、キー信号生成部141に入力
される表示制御/描画部111からの表示データが、図
7で示した領域704を塗り潰す色であれば、キー信号
生成部141は、キー信号142の極性を切り換える。
これにより、切り換え手段144は、その入力を切り換
えて、D/Aコンバータ127の出力を選択する。
【0051】動画・静止画再生部120とパソコン表示
系110との表示動作の同期合わせは、同期クロック1
16により行なう。よって、アナログRGBおよび同期
信号146をCRT145に入力したときの表示画面
は、図6に示すように、図7で示した領域704に、図
8出示した動画・静止画画面604がはめこまれた表示
画面となる。
【0052】次に、マルチ表示ディスプレイ150によ
る表示動作について説明する。
【0053】アナログRGBおよび同期信号146から
の表示信号とキー信号142との関係を図9に示す。
【0054】マルチ表示ディスプレイ150に入力され
る表示データが、図9の動画・静止画画面604の時、
キー信号142のレベルが反転する。多階調制御部16
0は、極性・モード切り換え回路170から入力される
切り換え出力166によって、多階調制御が有効の時
に、表示色を512色から32768に拡張して表示す
る制御を行う。極性・モード切り換え回路170では、
キー信号142の有効無効、キー信号142による階調
制御、キー信号142の極性反転、マニュアル操作によ
る階調制御の設定が行なわれる。例えば、切り換え信号
166として多階調制御部160による信号のディレイ
を分だけ遅延させたキー信号142を出力したり、キー
信号142を反転して出力したり、固定レベルの信号を
出力して階調制御を画面の全面にたいして有効にした
り、無効にしたりする制御が行なわれる。
【0055】図2の極性・モード切り換え回路170の
動作について、図3を参照して説明する。
【0056】キー信号142が入力されない場合は、ジ
ャンパ(JP1)1701をオープンにし、切り換え出
力166の出力レベルをスイッチ(Sw3)1704に
より設定する。スイッチ(Sw3)1704がonのと
き、切り換え出力166はロウレベルに固定され、スイ
ッチ(Sw3)1704がoffのときは、切り換え出
力166はハイレベルに固定され、多階調制御部160
による制御は、全表示画面で、有効または無効となる。
【0057】キー信号142が入力されて、動画・静止
画画面部分の階調切り換えを行う場合、ジャンパ(JP
1)1701をショートさせ、スイッチ(Sw3)17
04をoffとして、スイッチ(Sw2)176の入力
はEOR173側を選択する。スイッチ(Sw1)17
5は、キー信号142の入力極性を切り換えるものであ
る。スイッチ(Sw1)175がonのときは、キー信
号142はそのままEOR173の出力となる。スイッ
チ(Sw1)175がoffのときは、キー信号142
は極性が反転されて、EOR173の出力となる。EO
R173の出力は、ラインメモリ1700を経由し、切
り換え出力166となる。この時、多階調制御部160
に入力される切り換え出力166は、図9におけるキー
信号142またはその反転された信号を、多階調制御部
160の制御回路中の表示データの遅延量との差をライ
ンメモリ1700により調整してから、入力している。
【0058】キー信号142を入力しているとき、全表
示画面について多階調制御部160による階調制御を有
効または無効にする場合は、ジャンパ(JP1)170
1をショートさせ、スイッチ(Sw3)1704をof
fとして、スイッチ(Sw2)176の入力をスイッチ
(Sw1)175側にする。このとき切り換え出力16
6はキー信号142に関係無くスイッチ(Sw1)17
5により、出力レベルを固定する。
【0059】次に、多階調制御部160の動作につい
て、説明する。
【0060】クロック再生部161は、アナログRGB
同期信号146からCRTディスプレイ走査用の垂直同
期信号と水平同期信号を分離し、さらに、RGBの各画
素データを表示するタイミングを規定するドットクロッ
クを生成する。A/Dコンバータ163は、表示データ
の各画素をデジタルデータに変換する。ラインメモリ1
64は、入力される表示データがインタレース表示のタ
イミングのとき、同じデータを2ライン出力すること
で、ノンインタレース表示のデータに変換する。
【0061】制御回路162は、クロック再生部161
からの同期信号、ドットクロックをクロック制御信号1
69を介して入力し、ドット(画素)単位のデータの変
換、書き込み、読みだしタイミングを生成する。また、
制御回路162は、制御信号171により、A/Dコン
バータ163、ラインメモリ164、階調ROMパター
ン165を制御する。さらに、制御回路162は、液晶
ドライバ用の表示タイミングデータの生成を行って、表
示制御信号168を出力する。
【0062】階調パタンROM165は、RGB各3ビ
ット出力し、512色表示の液晶ディスプレイ180の
水平ドライバ、垂直ドライバ用の表示データを出力す
る。階調パタンROM165には、ラインメモリ164
からRGB各5ビット以上の表示データ(32768色
以上)が入力されるが、これを32768色に間引く動
作と、ディザパターンを用いて32768色をRGB各
3ビットで表示するためのデータに変換する動作とを行
う。これを図5を用いて説明する。
【0063】32768色表示を行うためには、RGB
各32階調必要である。しかし、本実施例で使用される
液晶ディスプレイ180は、512色表示用のドライバ
181,182を持ち、データはRGB各8階調となっ
いる。図5において、液晶ディスプレイ180上の表示
パターンは、2×2のディザパターンにより多階調表示
を行う。階調レベルを32階調とするとき、501は階
調レベル12のときのディザパターンを示し、502は
階調レベル13のときのディザパターンを示し、503
は階調レベル14のときのディザパターンを示し、50
4は階調レベル15のときのディザパターンを示し、5
05は階調レベル16のときのディザパターンを示す。
【0064】液晶ディスプレイ180に入力される階調
データは、RGB各8階調(3ビット)であり、0、
1、2、3、4、5、6、7である。これを32階調に
拡張するために、この値を4倍して表現するものとす
る。図5は、階調レベル12と16との間を、階調12
と階調16を用いた2×2のディザパターンを用いて階
調13、14、15を生成する例を示している。階調レ
ベル12のときのディザパターン501は、4つのドッ
ト全てがレベル12である。階調レベル13のときのデ
ィザパターン502は、4つのドットのうち3つが12
であり、1つが16であって、平均すると、レベル13
になる。階調レベル14のときのディザパターン503
は、4つのドットのうち2つが12であり、2つが16
であり平均するとレベル14になる。階調レベル15の
ときのディザパターン504は、4つのドットのうち1
つが12であり、3つが16であり、平均すると、レベ
ル15になる。階調レベル16のときのディザパターン
505は、4つのドット全てがレベル16である。
【0065】階調パタンROM165は、ラインメモリ
164からのデータと制御回路162からの制御信号1
71と切り換え出力166とを用いて、2×2のディザ
パターンを発生する。このとき、切り換え出力166に
より、多階調制御が無効の時は、ディザパターンは2×
2のドットの階調は全て等しく、8階調となる。従っ
て、極性・モード切り換え回路170により、キー信号
142による多階調制御が有効の時、液晶ディスプレイ
180における多階調表示は、図4のようになる。
【0066】図4において、キー信号142によって示
される多階調制御ありの部分がディザパターンとなり、
32768色表示となる。よって、この時、図9で示し
た表示データが、アナログRGBおよび同期信号146
に入力され、図9で示したキー信号142が入力される
と、マルチ表示ディスプレイ151の液晶ディスプレイ
180には、図9に示した画面構成で、動画・静止画画
面604の領域が32768色表示となり、表やテキス
ト表示からなる表示603とグラフィックス602とは
512色表示となる。
【0067】この実施例においては、動画・静止画再生
部120、パソコン表示系110、重ね合わせ制御14
0をパソコン本体側の装置に持ち、マルチ表示ディスプ
レイ150を外部に接続するものとすれば、従来のアナ
ログRGBのCRTインタフェースにキー信号を加えた
インタフェースで実施することができる。
【0068】また、本実施例の他の構成例として、RA
MDAC143とRAMDAC114のかわりに、RA
MDAC143とRAMDAC114内部で使用してい
る色指定レジスタの出力値を用い、D/Aコンバータ1
27とA/Dコンバータ163を省略して、表示読みだ
し制御126の出力と色指定レジスタの出力とを、キー
信号142によって切り換え、多階調制御部160に入
力する構成をとって、内部の表示データをすべてデジタ
ルデータで扱ってもよい。
【0069】さらに、本発明の他の実施例について、図
10を参照して説明する。
【0070】図10に示す実施例は、パソコン表示系1
10と、動画・静止画再生部120と、重ね合わせ制御
部140と、多階調制御部160と、圧縮動画・静止画
記憶媒体130とを有する。これらは、基本的には、図
1に示す実施例と同様に構成される。ただし、マルチ表
示ディスプレイ150の入力インタフェースをアナログ
からディジタルに変更した構成となっているため、これ
にともなって、重ね合わせ制御部140および多階調制
御部160の構成の一部に、図1に示す実施例と構成の
相違点がある。ここでは、相違点を中心に説明する。
【0071】重ね合わせ制御部140では、図1の実施
例において用いられていたD/Aコンバータを省略して
いる。これは、表示読みだし制御部126の出力が、R
GB各8ビットのディジタル信号であることによる。ま
た、RAMDAC143の代わりに、カラールックアッ
プテーブル(CLUT)1400を設けている。さら
に、切り換え手段として、例えば、2to1のマルチプ
レクサ等を用いた切り換え手段144aを用いている。
多階調制御部160では、図1の実施例において用いら
れていたA/Dコンバータ163が省略されている。こ
れは、入力信号が、ディジタル信号であることによる。
【0072】このような構成において、表示読みだし制
御部126から出力されるRGB各8ビットのディジタ
ル信号が、切り換え手段144aの一方に入力される。
また、表示制御/描画部111からの表示データをCL
UT1400に入力して、RGB各8ビットのディジタ
ルデータとし、その出力は、切り換え手段144aの他
方に入力される。切り換え手段144aで選択された表
示データは、RGB各8ビットの上位5ビットが、ライ
ンメモリ164に入力される。すなわち、32768色
分のアドレスデータが、ラインメモリ164に格納され
る。このアドレスデータは、階調パタンROM165に
入力される。なお、RGB各8ビットの上位5ビットの
みを用いた理由は、切り換え手段144aの回路規模を
小さくするためである。
【0073】このようにして、本実施例によれば、図1
の実施例において実行されていた、重ね合わせ制御部1
40で表示データをアナログに変換し、多階調制御部1
60で、ディジタルデータに変換することを省くことが
できる。その分、回路構成を簡単化することができる。
【0074】上記実施例では、マルチ表示ディスプレイ
として、液晶ディスプレイを用いているが、本発明は、
これに限定されない。液晶ディスプレイと同様に表示制
御される他のディスプレイを用いることができる。
【0075】
【発明の効果】本発明によれば、パソコン表示用の多階
調(多色)液晶ディスプレイ上に、パソコンからの表示
内容とTV等の自然画表示を混在でき、このとき表示し
た自然がの部分を多階調化(多色化)制御を行うことに
よって、自然画の色がつぶれたり、表示に等高線のよう
な境界が表れて不自然な表示となるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチメディア液晶表示システムの一
実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例において用いられる極性きりかえ、多
階調モード切り換え回路の構成の一例を示すをブロック
図である。
【図3】上記極性きりかえ、多階調モード切り換え回路
の動作を説明する説明図である。
【図4】キー信号と階調制御きりかえタイミングを示す
説明図である。
【図5】多階調制御の一実施例として8階調表示画素を
ディザ法を用いて32階調表示を行なう制御を説明する
説明図である。
【図6】表示画面構成例を示す説明図である。
【図7】パソコン表示例を示す説明図である。
【図8】動画・静止画表示例を示す説明図である。
【図9】キー信号出力タイミングを示す説明図である。
【図10】本発明のマルチメディア液晶表示システムの
他の実施例の構成を示すブロック図である。
【図11】本発明のマルチメディア液晶表示システムが
適用されるマルチメディア再生システムの構成の一例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
110…パソコン表示系、111…表示制御/描画部、
112…VRAM、120…動画・静止画再生部、12
1…映像信号入力、122…動画・静止画データ圧縮・
伸長制御部、125…表示メモリ、126…表示読みだ
し制御部、130…圧縮動画・静止画記憶媒体、140
…重ね合わせ制御部、141…キー信号生成、142…
キー信号、146…アナログRGBおよび同期信号、1
50…マルチ表示ディスプレイ、160…多階調制御
部、161…クロック再生、162…制御回路、163
…A/Dコンバータ、164…ラインメモリ、165…
階調パタンROM、180…液晶ディスプレイ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 剛裕 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 甲 展明 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 井上 文夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 天野 良和 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所AV機器事業部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多階調ディスプレイと、このディスプレイ
    に多階調表示を行なうための多階調制御部とを有する表
    示システムにおいて、 多階調表示が必要な表示データを生成して出力する第1
    の表示データ生成手段と、 多階調表示が要求されない表示データを生成して出力す
    る第2の表示データ生成手段と、 第1および第2の表示データ生成手段からの出力データ
    を、一方から他方に切り換えて、多階調制御部に入力さ
    せるための重ね合わせ制御部とを備え、 重ね合わせ制御部は、予め指示された画面上の特定の領
    域を検出して、その指示に従って、第1の表示データ生
    成手段の出力および第2の表示データ生成手段の出力に
    ついて、現在表示されているものを他方に切り換えるキ
    ー信号を発生させる手段と、このキー信号に応じて、第
    1の表示データ生成手段の出力および第2の表示データ
    生成手段の出力について、表示の切り換えを行なう切り
    換え手段とを備え、 多階調制御部は、上記キー信号を受けて、多階調表示を
    行なうか否かを切り換える手段を備えることを特徴とす
    る表示システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、キー信号を発生させる
    手段は、表示画素単位にキー信号を発生させるものであ
    る表示システム。
  3. 【請求項3】請求項2において、多階調制御部は、キー
    信号に応じて、多階調化制御の有効、無効を表示画素単
    位に切り換えるものである表示システム。
  4. 【請求項4】請求項1、2または3において、キー信号
    で示される表示部分が、自然色の動画や静止画であり、
    他の表示部分は多階調液晶ディスプレイの表示色以下の
    表示色で構成された表示データである表示システム。
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