JPH0683308A - 情報処理システム及び外字管理方法 - Google Patents

情報処理システム及び外字管理方法

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JPH0683308A
JPH0683308A JP4232427A JP23242792A JPH0683308A JP H0683308 A JPH0683308 A JP H0683308A JP 4232427 A JP4232427 A JP 4232427A JP 23242792 A JP23242792 A JP 23242792A JP H0683308 A JPH0683308 A JP H0683308A
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JP
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external
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JP4232427A
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English (en)
Inventor
Tetsushi Kizaki
哲史 木▲崎▼
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外字を扱う複数の機器の間で統一された外字使
用環境を提供する。 【構成】機器A〜C毎に外字イメージ情報を作成する外
字作成手段を備えた情報処理システムにおいて、例えば
機器Aの機器本体11aで外字イメージ情報が作成され
た際に、その外字イメージ情報に各機器A〜Cで共通の
統一外字コードを割当てて外部記憶装置12aに格納す
ると共に、機器Aで当該外字イメージ情報に割当てられ
た文字コードと上記統一外字コードとの対応テーブル
(外字コード利用テーブル)を格納する。そして、各機
器A〜Cのいずれかで文字コードが入力された際に、そ
の文字コードに対応する統一外字コードに基づいて外字
イメージ情報を呼出し、これを例えば表示装置等に出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば文書作成装置等
の外字を扱う複数の機器からなる情報処理システム及び
外字管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば文書作成装置では、外字パ
ターンの編集機能を備えたものがある。外字とは、本体
内に内蔵されている文字以外の文字や記号、マーク等を
いう。外字編集機能を備えた文書作成装置では、登録し
たいパターンをドット(点)単位で作成したり、既存の
文字を呼び出して編集し、新たな文字を作ったり、修正
したりできる。
【0003】このようにして作成された外字は、通常、
外字媒体または外字利用データ(その外字を利用する文
書)中に文字コードと共に保持される。したがって、外
字を呼び出す場合には、当該外字に対応する文字コード
を入力すれば良い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来、外字
は各機器毎に独立に管理されていた。このため、複数の
機器間で外字を利用する場合において、ある機器で既に
作成済みの外字を他の機器でも作成してしまうなど、外
字作成作業が重複する可能性があった。この場合、簡単
に作成可能な外字であれば、一方を削除しても問題はな
いが、複雑な外字であると、その作成に時間がかかるた
め、その労力を考えると簡単に一方を削除するというわ
けにはいかなくなる。また、各機器間で外字環境を統一
するには、各機器で外字を1つ1つ手作業によりチェッ
クしなければならず、非常に面倒な作業となる。また、
各機器間で外字環境を統一した場合であっても、各機器
で全く同じ外字を持つことになるため、使用可能な外字
の数が制限される等の問題があった。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、複数の機器間で統一された外字使用環境を簡単に
作ることのできる情報処理システム及び外字管理方法を
提供すること目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の機器毎
に外字イメージ情報を作成する外字作成手段を備えた情
報処理システムにおいて、上記外字作成手段によって作
成された上記外字イメージ情報に上記各機器で共通の統
一外字コードを割当て、この統一外字コードが割当てら
れた上記外字イメージ情報を外字格納手段に格納し、上
記外字作成手段によって作成された上記外字イメージ情
報に上記各機器毎に固有の文字コードを割当て、この文
字コードと上記統一外字コードとの対応テーブルを作成
し、上記文字コードが入力された際、上記対応テーブル
から当該文字コードに対応する上記統一外字コードを検
索し、この検索された上記統一外字コードに基づいて上
記外字格納手段から上記外字イメージ情報を呼出し、こ
の呼出された上記外字イメージ情報を出力するようにし
たものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、各機器で共通の統一外字
コードによって外字イメージ情報が管理され、各機器の
いずれかで文字コードが入力されると、その文字コード
に対応する統一外字コードに基づいて外字イメージ情報
が呼出され、例えば表示装置等に出力される。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図1において、複数の機器A〜Cは、例えば文書作
成装置等の外字を扱う装置である。各機器A〜Cは、そ
れぞれ機器本体11a〜11cおよび外部記憶装置12
a〜12cからなり、例えば記憶媒体やネットワーク等
の接続手段13を介して接続される。
【0010】機器本体11a〜11cは、図2に示すよ
うにCPU21、ROM22、RAM23の他、外字作
成に必要な各種の情報を入力するためキーボード(K
B)24、外字イメージ等を表示するための表示装置
(CRT)25、外部装置との入出力制御を行う外部イ
ンタフェース(IF)26等を備えている。
【0011】外部記憶装置12a〜12cは、例えば磁
気ディスク装置(HDD)またはフロッピーディスク装
置(FDD)等からなり、図3に示すように外字イメー
ジ情報S1 を格納するための記憶領域31、外字検索情
報S2 を格納するための記憶領域32、外字コード利用
テーブルS3 を格納するための記憶領域33を有する。
【0012】外字イメージ情報S1 は、外字作成機能に
よって作成される外字パターンであって、ビットマップ
データやアウトラインデータ等で表される。この外字イ
メージ情報S1 は、システム全体で1つだけ存在する。
すなわち、各機器A〜Cにおいて、同一の外字イメージ
情報S1 が存在することはない。また、同実施例におい
て、この外字イメージ情報S1 には、図4(a)に示す
ように統一外字コードが割れ当てられる。統一外字コー
ドとは、定義された外字を一意に表す外字専用コードで
あり、これは各機器A〜Cで統一されている。
【0013】外字検索情報S2 は、外字作成の際に、既
に作成済みの外字を検索するための情報であり、外字イ
メージ情報の特徴を示す。ここでは、図4(b)に示す
ように「へん」や「つくり」などの外字の大まかな形を
示す字形情報り他、外字の意味情報、外字の読み情報、
対応する当用漢字などを示す異体字情報からなる。この
外字検索情報S2 は、各機器A〜Cで共通に設けられ、
上記統一外字コードをキーとして参照される。
【0014】外字コード利用テーブルS3 は、図4
(c)に示すように外字使用時に外字イメージ情報S1
に割当てられた文字コードと上記統一外字コードとの対
応テーブルである。この外字コード利用テーブルS3
は、各機器A〜Cで共通に設けられる。また、この外字
コード利用テーブルS3 は、例えば漢字用や数字用など
数種類あり、テーブル名によって識別される。次に、同
実施例の動作を説明する。まず、図5に示すフローチャ
ートを参照して外字登録動作を説明する。
【0015】例えば機器Aで外字を作成する想定する。
外字を作成する際、その外字が既に作成済みであるか否
かを調べる必要がある。そこで、機器本体11a内のキ
ーボード24を通じて、作成する外字に含まれる「へ
ん」や「つくり」等の特徴データを入力する(ステップ
A1)。機器本体11a内のCPU21は、この特徴デ
ータに基づいて外部記憶装置12a内の記憶領域32に
格納されている外字検索情報S2 を検索する(ステップ
A2)。この外字検索情報S2 の検索により、既に同一
の外字が作成済みであることがわかると(ステップA
3)、CPU21は例えばその旨のメッセージを表示装
置25に表示するなどして、ここでの作成作業を終了す
る。
【0016】目的の外字が発見されなかった場合、機器
Aの外字作成機能によりキーボード24を通じて外字イ
メージ情報S1 を作成する(ステップA4)。なお、こ
の場合の外字作成方法としては、ビットマップデータや
アウトラインデータ等を用いた各種の方法があるが、本
発明はこれらの方法に限定されるものではない。
【0017】外字イメージ情報S1 が作成されると、C
PU21はその外字イメージ情報S1 に対して統一外字
コードを割当てる(ステップA5)。統一外字コード
は、各機器A〜Cで共通のコードである。この統一外字
コードの割当て方法としては、例えば空きコードの一覧
を表示し、その中から任意のコードをユーザに指定させ
るなどの方法がある。CPU21は、この統一外字コー
ドが割当てられた外字イメージ情報S1 を外部記憶装置
12a内の記憶領域31に格納する(ステップA5)。
【0018】次に、当該外字イメージ情報に対する外字
検索情報S2 を作成する(ステップA7)。これは、キ
ーボード24を通じて当該外字イメージ情報の字形情報
の他、意味情報、読み情報、異体字情報を入力すること
によって行う。外字検索情報S2 が作成されると、CP
U21はその外字検索情報S2 を外部記憶装置12a内
の記憶領域32に格納する(ステップA8)。このと
き、接続手段13を介して他の機器Bおよび機器C内に
おける外字検索情報S2 も更新される。
【0019】ここで、例えば機器Aと機器Bが接続され
ておらず、これから接続する場合には、どちらか一方の
機器(例えば機器A)で外字情報のマージを行う必要が
ある。このような場合にも、上述した検索方法により、
マージ作業を行う作業者の負担を軽減することができ
る。すなわち、まず、機器Aの外字情報に機器Bの外字
情報を足し合わせる。そして、外字の「へん」や「つく
り」、また、意味や読みなどで検索を行い、同一の外字
がないかチェックする。発見した場合には、一方を削除
すれば良い。
【0020】このようにして外字登録が行われると、次
に、CPU21は外字イメージ情報S1 に機器Aで実際
に使用する文字コードを割当てる(ステップA9)。こ
の文字コードは、各機器A〜C毎に固有のコードであ
る。この文字コードの割当て方法としては、上記統一外
字コードの場合と同様、例えば空きコードの一覧を表示
し、その中から任意のコードをユーザに指定させるなど
の方法がある。CPU21はこの文字コードと当該外字
イメージ情報S1 に既に割当てられている統一外字コー
ドとの対応テーブル(外字コード利用テーブルS3 )を
作成し、これを外部記憶装置12a内の記憶領域33に
格納する。以上で外字の登録作業は終了である。次に、
図5に示すフローチャートを参照して外字の呼出し動作
を説明する。
【0021】外字を利用する場合、まず、各機器A〜C
のいずれかの機器で、使用する外字コード利用テーブル
S3 をキーボード24により指定する(ステップB
1)。これは、例えば漢字用、数字用などの複数の外字
コード利用テーブルS3 の中から、当該外字の種類に応
じた外字コード利用テーブルS3 のテーブル名を指定す
るということである。次に、その指定した外字コード利
用テーブルS3 に存在する文字コードをキーボード24
により入力する(ステップB2)。
【0022】このようにして外字を示す文字コードが入
力されると(ステップB3)、CPU21は、指定され
ている外字コード利用テーブルS3 を検索し(ステップ
B5)、その外字コード利用テーブルS3 の中から当該
文字コードに対応する統一外字コードを検索する(ステ
ップB5)。そして、CPU21は、このようにして得
た統一外字コードに基づいて外字イメージ情報S1 を各
機器A〜Cのいずれかの機器から呼出し(ステップB
6)、これを例えば表示装置25等に出力する(ステッ
プB7)
【0023】このように、既存の文字コードとは独立で
あり、ユーザが使用する外字を全て表現可能な統一外字
コードを各機器A〜Cに共通に設けることにより、各機
器A〜C間で統一された外字使用環境を簡単に作ること
ができる。
【0024】また、外字イメージ情報S1 の特徴を示す
外字検索情報S2 を設けることにより、同一外字の高速
検索が可能となり、外字作成作業の重複を防止すること
ができる。さらに、外字検索情報S2 に読み情報を付加
することにより、外字を含むテキストでもソートなどの
処理が可能となる。また、文字コードと統一外字コード
との対応をとった外字コード利用テーブルS3 を複数活
用することにより、大量の外字を同時に利用できる。
【0025】また、外字イメージ情報S1 を各機器A〜
Cに分割して持たせ、外字検索情報S2 のみを各機器A
〜C間で統一することで、大容量を必要とせずに外字使
用環境の統一が実現できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、各機器で
共通の統一外字コードを用いて外字管理を行う構成とし
たため、複数の機器間で統一された外字使用環境を簡単
に作ることができる。また、外字イメージの特徴を示す
外字検索情報を各機器に持たせるようにしたため、同一
外字を高速に検索でき、これにより、外字作成作業の重
複を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報処理システムの構
成を示すブロック図。
【図2】同実施例の機器本体の構成を示すブロック図。
【図3】同実施例の外部記憶装置の構成を示す図。
【図4】同実施例の外字情報の構成を示す図。
【図5】同実施例の外字登録処理の動作を説明するため
のフローチャート。
【図6】同実施例の外字呼出し処理の動作を説明するた
めのフローチャート。
【符号の説明】
11a〜11c…機器本体、12a〜12c…外部記憶
装置、13…接続手段、21…CPU、22…ROM、
23…RAM、24…キーボード、25…表示装置、2
6…外部インタフェース、31〜33…記憶領域。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機器毎に外字イメージ情報を作成
    する外字作成手段を備えた情報処理システムにおいて、 上記外字作成手段によって作成された上記外字イメージ
    情報に上記各機器で共通の統一外字コードを割当てる第
    1のコード割当て手段と、 この第1のコード割当て手段によって上記統一外字コー
    ドが割当てられた上記外字イメージ情報を格納する外字
    格納手段と、 上記外字作成手段によって作成された上記外字イメージ
    情報に上記各機器毎に固有の文字コードを割当てる第2
    のコード割当て手段と、 この第2のコード割当て手段によって割当てられた上記
    文字コードと上記第1のコード割当て手段によって割当
    てられた上記統一外字コードとの対応テーブルを作成す
    るテーブル作成手段と、 上記文字コードが入力された際、上記対応テーブルから
    当該文字コードに対応する上記統一外字コードを検索す
    るコード検索手段と、 このコード検索手段によって検索された上記統一外字コ
    ードに基づいて上記外字格納手段から上記外字イメージ
    情報を呼出すメイージ呼出し手段と、 このメイージ呼出し手段によって呼出された上記外字イ
    メージ情報を出力するイメージ出力手段とを具備したこ
    とを特徴とする情報処理システム。
  2. 【請求項2】 上記外字イメージ情報の特徴を示す外字
    検索情報を格納する外字検索情報格納手段を備え、外字
    作成の際に、この外字検索情報格納手段に格納された上
    記外字検索情報に基づいて当該外字イメージ情報が既に
    作成済みか否かを検索することを特徴とする請求項1記
    載の情報処理システム。
  3. 【請求項3】 複数の機器毎に外字イメージ情報を作成
    する外字作成手段を備えた情報処理システムにおいて、 上記外字作成手段によって作成された上記外字イメージ
    情報に上記各機器で共通の統一外字コードを割当て、 この統一外字コードが割当てられた上記外字イメージ情
    報を外字格納手段に格納し、 上記外字作成手段によって作成された上記外字イメージ
    情報に上記各機器毎に固有の文字コードを割当て、 この文字コードと上記統一外字コードとの対応テーブル
    を作成し、 上記文字コードが入力された際、上記対応テーブルから
    当該文字コードに対応する上記統一外字コードを検索
    し、 この検索された上記統一外字コードに基づいて上記外字
    格納手段から上記外字イメージ情報を呼出し、 この呼出された上記外字イメージ情報を出力するように
    したことを特徴とする外字管理方法。
  4. 【請求項4】 上記外字イメージ情報の特徴を示す外字
    検索情報を外字検索情報格納手段に格納し、外字作成の
    際に、この外字検索情報格納手段に格納された上記外字
    検索情報に基づいて当該外字イメージ情報が既に作成済
    みか否かを検索するようにしたことを特徴とする請求項
    3記載の外字管理方法。
JP4232427A 1992-08-31 1992-08-31 情報処理システム及び外字管理方法 Pending JPH0683308A (ja)

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JP (1) JPH0683308A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07181948A (ja) * 1993-12-22 1995-07-21 Nec Corp 文字切換処理システム
JPH08190544A (ja) * 1995-01-10 1996-07-23 Mitsubishi Electric Corp 分散処理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07181948A (ja) * 1993-12-22 1995-07-21 Nec Corp 文字切換処理システム
JPH08190544A (ja) * 1995-01-10 1996-07-23 Mitsubishi Electric Corp 分散処理システム

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