JPH0683378B2 - 親展受信機能を有したファクシミリ - Google Patents
親展受信機能を有したファクシミリInfo
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- JPH0683378B2 JPH0683378B2 JP2412509A JP41250990A JPH0683378B2 JP H0683378 B2 JPH0683378 B2 JP H0683378B2 JP 2412509 A JP2412509 A JP 2412509A JP 41250990 A JP41250990 A JP 41250990A JP H0683378 B2 JPH0683378 B2 JP H0683378B2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親展受信機能を有した
ファクシミリの改良に関する。
ファクシミリの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、電話回線を介して画像情報を送受
信するようにしたファクシミリが開発され使用されるよ
うになってきたが、このようなファクシミリには、特定
の者しか画像情報を印字出力できないようにして情報の
漏れを防ぐようにした親展受信機能を有したものがあ
る。
信するようにしたファクシミリが開発され使用されるよ
うになってきたが、このようなファクシミリには、特定
の者しか画像情報を印字出力できないようにして情報の
漏れを防ぐようにした親展受信機能を有したものがあ
る。
【0003】図5の(a)〜(f)は、このような親展
受信機能を有したファクシミリの動作をタイムチャート
で示したもので、親展受信処理によって電話回線を介し
て伝送されて来た画像データが画像メモリに記憶され、
受信が終了すると、親展受信を行った旨を知らせるため
の親展レポートが印字出力される。そして、この時点か
ら所定時間Tの間に、予め定められた暗証番号を入力し
て画像データの印字出力操作を行えば、画像メモリに記
憶された画像データが印字出力されるようになってお
り、暗証番号を知らない者に画像情報が漏れることを未
然に防止できるようになっている。
受信機能を有したファクシミリの動作をタイムチャート
で示したもので、親展受信処理によって電話回線を介し
て伝送されて来た画像データが画像メモリに記憶され、
受信が終了すると、親展受信を行った旨を知らせるため
の親展レポートが印字出力される。そして、この時点か
ら所定時間Tの間に、予め定められた暗証番号を入力し
て画像データの印字出力操作を行えば、画像メモリに記
憶された画像データが印字出力されるようになってお
り、暗証番号を知らない者に画像情報が漏れることを未
然に防止できるようになっている。
【0004】ところが、このようなファクシミリでは、
親展受信を行ったときに、たまたま、受信記録紙がなく
なっていると、親展レポートを印字出力することができ
ないうえに、親展受信の後、所定時間Tが経過すると自
動的に画像データが消去されてしまうため、受信側では
画像データはもとより親展受信が行われた記録すら残ら
ないことになり、スムーズな情報連絡を阻害する要因と
なっていた。
親展受信を行ったときに、たまたま、受信記録紙がなく
なっていると、親展レポートを印字出力することができ
ないうえに、親展受信の後、所定時間Tが経過すると自
動的に画像データが消去されてしまうため、受信側では
画像データはもとより親展受信が行われた記録すら残ら
ないことになり、スムーズな情報連絡を阻害する要因と
なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような事情に鑑み
て提案される本発明は、受信記録紙がないときに親展受
信を行った場合には、受信したデータの消去を禁止する
とともに、記録紙が補充されて親展レポートを印字出力
してから所定時間が経過するまでは画像データの印字出
力を可能にすることによって、スムーズな画像情報の伝
送を行なうことのできる親展受信機能を有したファクシ
ミリを提供することを目的としている。
て提案される本発明は、受信記録紙がないときに親展受
信を行った場合には、受信したデータの消去を禁止する
とともに、記録紙が補充されて親展レポートを印字出力
してから所定時間が経過するまでは画像データの印字出
力を可能にすることによって、スムーズな画像情報の伝
送を行なうことのできる親展受信機能を有したファクシ
ミリを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案される本発明は、親展受信した画像データの印字
出力を、親展レポートの印字出力後の所定時間内に行う
ようにした親展受信機能を有したファクシミリにおい
て、記録紙の有無を判別する記録紙判別部と、記録紙が
無いときには親展レポートデータ及び画像データの消去
を禁止する一方、記録紙がセットされたときには親展レ
ポートを印字出力し、この後、所定時間内は画像データ
の印字が行われるまで画像データを保持させる信号処理
部とを備えた構成とされている。このような本発明の望
ましい実施例では、親展レポートデータとして、発呼側
から送信される発信元表示データを含んだデータとされ
る。
に提案される本発明は、親展受信した画像データの印字
出力を、親展レポートの印字出力後の所定時間内に行う
ようにした親展受信機能を有したファクシミリにおい
て、記録紙の有無を判別する記録紙判別部と、記録紙が
無いときには親展レポートデータ及び画像データの消去
を禁止する一方、記録紙がセットされたときには親展レ
ポートを印字出力し、この後、所定時間内は画像データ
の印字が行われるまで画像データを保持させる信号処理
部とを備えた構成とされている。このような本発明の望
ましい実施例では、親展レポートデータとして、発呼側
から送信される発信元表示データを含んだデータとされ
る。
【0007】
【作用】本発明では、親展受信が開始されると受信した
画像データを順次記憶し、受信が終了すると、記録紙判
別部で記録紙の有無を判別する。そして、記録紙がセッ
トされているときには親展受信を行った旨を報知する親
展レポートを印字出力し、この後、所定時間内に印字操
作が行なわれると記憶した画像データを記録紙に印字出
力するが、印字操作が行われないときには、所定時間経
過後に画像データが消去される。一方、親展受信終了時
に、記録紙がセットされていないことが判別されたとき
には、記録紙がセットされるまで、親展レポートデータ
および画像データの消去が禁止され、記録紙がセットさ
れると親展受信を行った旨を報知する親展レポートを印
字出力し、この後、所定時間内に印字操作が行なわれる
と記憶した画像データを記録紙に印字出力するが、印字
操作が行われないときには、所定時間経過後に画像デー
タが消去される。
画像データを順次記憶し、受信が終了すると、記録紙判
別部で記録紙の有無を判別する。そして、記録紙がセッ
トされているときには親展受信を行った旨を報知する親
展レポートを印字出力し、この後、所定時間内に印字操
作が行なわれると記憶した画像データを記録紙に印字出
力するが、印字操作が行われないときには、所定時間経
過後に画像データが消去される。一方、親展受信終了時
に、記録紙がセットされていないことが判別されたとき
には、記録紙がセットされるまで、親展レポートデータ
および画像データの消去が禁止され、記録紙がセットさ
れると親展受信を行った旨を報知する親展レポートを印
字出力し、この後、所定時間内に印字操作が行なわれる
と記憶した画像データを記録紙に印字出力するが、印字
操作が行われないときには、所定時間経過後に画像デー
タが消去される。
【0008】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。図1の(a)〜(f)は、本発明のファクシミ
リにおいて、発明の要旨である、親展受信時に記録紙が
セットされていない場合の概略動作をタイミングチャー
トをもって示したものである。図に従って動作を説明す
ると、親展受信処理が開始されると、電話回線を介して
伝送されて来た画像データが画像メモリに順次記憶さ
れ、受信が終了すると記録紙判別部で記録紙の有無が判
別される。そして、記録紙がセットされていないときに
は、親展レポートの印字出力が行えないので、記録紙が
セットされるまで記憶されている親展レポートデータお
よび画像データの消去を禁止し、記録紙がセットされた
時点で親展レポートの印字出力を行ってから親展レポー
トデータを消去し、この後、所定時間Tが経過するまで
に印字操作が行なわれると、記憶された画像データを記
録紙に印字出力してから画像データを消去するが、所定
時間Tの間に印字操作が行われないときには、自動的に
画像データを消去するようになっている。
明する。図1の(a)〜(f)は、本発明のファクシミ
リにおいて、発明の要旨である、親展受信時に記録紙が
セットされていない場合の概略動作をタイミングチャー
トをもって示したものである。図に従って動作を説明す
ると、親展受信処理が開始されると、電話回線を介して
伝送されて来た画像データが画像メモリに順次記憶さ
れ、受信が終了すると記録紙判別部で記録紙の有無が判
別される。そして、記録紙がセットされていないときに
は、親展レポートの印字出力が行えないので、記録紙が
セットされるまで記憶されている親展レポートデータお
よび画像データの消去を禁止し、記録紙がセットされた
時点で親展レポートの印字出力を行ってから親展レポー
トデータを消去し、この後、所定時間Tが経過するまで
に印字操作が行なわれると、記憶された画像データを記
録紙に印字出力してから画像データを消去するが、所定
時間Tの間に印字操作が行われないときには、自動的に
画像データを消去するようになっている。
【0009】図2は、本発明のファクシミリ1の構成例
をブロック図をもって示したもので、図において、10
は各部の信号処理を行なう信号処理部、11は画像デー
タを記録紙に印字出力する印字出力部、12は記録紙の
有無を判別する記録紙判別部、13は電話回線Lを介し
て伝送されて来た画像データを順次記憶する画像メモ
リ、14は時刻を計時するクロック手段である。また、
15は電話回線Lの切換制御を行なう回線制御部、16
は電話回線Lを介して画像データなどを送受信するモデ
ム、17は各種の操作キー(不図示)を有したキー操作
部、18はROM18aとRAM18bとを有したシス
テムメモリ、19は送信原稿の画像を読み取って画像デ
ータに変換する画像読取部である。記録紙判別部12
は、発光素子および受光素子(いずれも不図示)で成る
光学的手段によって受信記録紙がセットされているか否
かを判別するようになっている。また、システムメモリ
18のROM18aは、通信に必要な処理プログラムな
どを格納しており、RAM18bは、画像データに付し
て伝送されて来る発信元表示データ(会社名、発信日
時、電話番号、IDコードなど)や、信号処理過程のデ
ータなどを一時的に記憶させるようになっている。
をブロック図をもって示したもので、図において、10
は各部の信号処理を行なう信号処理部、11は画像デー
タを記録紙に印字出力する印字出力部、12は記録紙の
有無を判別する記録紙判別部、13は電話回線Lを介し
て伝送されて来た画像データを順次記憶する画像メモ
リ、14は時刻を計時するクロック手段である。また、
15は電話回線Lの切換制御を行なう回線制御部、16
は電話回線Lを介して画像データなどを送受信するモデ
ム、17は各種の操作キー(不図示)を有したキー操作
部、18はROM18aとRAM18bとを有したシス
テムメモリ、19は送信原稿の画像を読み取って画像デ
ータに変換する画像読取部である。記録紙判別部12
は、発光素子および受光素子(いずれも不図示)で成る
光学的手段によって受信記録紙がセットされているか否
かを判別するようになっている。また、システムメモリ
18のROM18aは、通信に必要な処理プログラムな
どを格納しており、RAM18bは、画像データに付し
て伝送されて来る発信元表示データ(会社名、発信日
時、電話番号、IDコードなど)や、信号処理過程のデ
ータなどを一時的に記憶させるようになっている。
【0010】このような構成の本発明のファクシミリ1
の動作を図3および図4のフローチャートを参照して説
明する。1.ファクシミリ受信時の動作(図3ステップ
1000〜1013参照)。 電話回線Lを介して呼出信号が伝送されて来たときに
は、信号処理部10で判別し、回線制御部15で回線を
接続して着信させる。 信号処理部10では、受信に必要なデータの相互伝送
をハンドシェィクによって実行し、ハンドシェイクの結
果、親展受信でないときには、伝送されて来た画像デー
タを印字出力部11に伝送して記録紙に印字出力させ、
受信が終了すると回線を遮断して待機状態に戻る。 一方、ハンドシェィクの結果、親展受信であるときに
は、伝送されて来た発信元表示データをシステムメモリ
18のRAM18bに記憶した後、引き続いて伝送され
て来る画像データを順次画像メモリ13に記憶させる。 画像データの受信が終了すると、記録紙判別部12で
受信記録紙の有無を判別し、記録紙がセットされている
ときには、信号処理部10では、クロック手段14から
現在の日時データを読み込み、この現在日時から所定時
間(本実施例では24時間に設定している)だけ後の消
去日時データを算出してRAM18bに記憶するととも
に、この消去日時データと、既にRAM18bに記憶さ
れている発信元表示データおよび予めROM18aに格
納されているデータとを組み合わせて成る親展レポート
データを印字出力部11に伝送して、『ABC株式会社
より12月15日13:00(発信日時)に親展受信し
ました。12月16日13:00に画像データを消去し
ます』などの親展レポートを記録紙に印字出力する。そ
して、この後、RAM18bに記憶した発信元表示デー
タを消去し、回線を遮断して待機状態に戻る。 しかし、画像データの受信終了時に、記録紙判別部1
2で記録紙がセットされていないことが判別されたとき
には、発信元表示データと画像データとを記憶した状態
のまま、回線を遮断して待機状態に戻る。 待機状態に戻ると、呼出信号を受信したり送信操作が
行われる場合を除いて、図4に示した待機中の処理動作
を実行する。
の動作を図3および図4のフローチャートを参照して説
明する。1.ファクシミリ受信時の動作(図3ステップ
1000〜1013参照)。 電話回線Lを介して呼出信号が伝送されて来たときに
は、信号処理部10で判別し、回線制御部15で回線を
接続して着信させる。 信号処理部10では、受信に必要なデータの相互伝送
をハンドシェィクによって実行し、ハンドシェイクの結
果、親展受信でないときには、伝送されて来た画像デー
タを印字出力部11に伝送して記録紙に印字出力させ、
受信が終了すると回線を遮断して待機状態に戻る。 一方、ハンドシェィクの結果、親展受信であるときに
は、伝送されて来た発信元表示データをシステムメモリ
18のRAM18bに記憶した後、引き続いて伝送され
て来る画像データを順次画像メモリ13に記憶させる。 画像データの受信が終了すると、記録紙判別部12で
受信記録紙の有無を判別し、記録紙がセットされている
ときには、信号処理部10では、クロック手段14から
現在の日時データを読み込み、この現在日時から所定時
間(本実施例では24時間に設定している)だけ後の消
去日時データを算出してRAM18bに記憶するととも
に、この消去日時データと、既にRAM18bに記憶さ
れている発信元表示データおよび予めROM18aに格
納されているデータとを組み合わせて成る親展レポート
データを印字出力部11に伝送して、『ABC株式会社
より12月15日13:00(発信日時)に親展受信し
ました。12月16日13:00に画像データを消去し
ます』などの親展レポートを記録紙に印字出力する。そ
して、この後、RAM18bに記憶した発信元表示デー
タを消去し、回線を遮断して待機状態に戻る。 しかし、画像データの受信終了時に、記録紙判別部1
2で記録紙がセットされていないことが判別されたとき
には、発信元表示データと画像データとを記憶した状態
のまま、回線を遮断して待機状態に戻る。 待機状態に戻ると、呼出信号を受信したり送信操作が
行われる場合を除いて、図4に示した待機中の処理動作
を実行する。
【0011】2.待機中の動作(図4ステップ2000
〜2011参照)。 画像メモリ13に記憶されている画像データを印字出
力させるための印字操作が行なわれると、信号処理部1
0では、入力されたIDコードを予めRAM18bに登
録されているIDコードと比較し、一致したときには、
画像メモリ13に記憶されている画像データを読み込ん
で印字出力部11に伝送して記録紙に印字出力させ、印
字が終了すれば画像データを消去して待機状態に戻る。
(尚、親展受信時に記録紙がセットされておらず、親展
レポートデータと画像データとが記憶されている場合に
は、画像データの印字出力後に双方のデータが消去され
る。) また、印字出力操作が行われないときには、信号処理
部10では、RAM18bに発信元表示データが記憶さ
れているか否か調べ、発信元表示データが記憶されてい
ないときには、現在日時と既にRAM18bに記憶され
ている消去日時データとの一致を監視し、これらのデー
タが一致したときには、画像メモリに記憶された対応し
た画像データを消去する。 一方、RAM18bに発信元表示データが記憶されて
いるときには、記録紙判別部12で受信記録紙の有無を
判別し、記録紙がセットされていなければ、の動作を
繰り返して行なう。(この場合、記録紙がセットされて
いないときに親展受信した画像データについては、消去
日時データが記憶されていないので消去されない)。 しかし、RAM18bに発信元表示データが記憶され
ており、しかも、記録紙がセットされたときには、現在
日時から所定時間(本実施例では24時間に設定してい
る)だけ後の消去日時データを算出してRAM18bに
記憶するとともに、既にRAM18bに記憶されている
発信元表示データと、予めROM18aに格納されてい
るデータと組み合わせて親展レポートデータを印字出力
部11に伝送して、上述した場合と同様に、『ABC株
式会社より12月15日13:00(発信日時)に親展
受信しました。12月16日13:00に画像データを
消去します』などの親展レポートを記録紙に印字出力す
る。そして、RAM18bに記憶した発信元表示データ
を消去した後に、再び、の動作を繰り返して行なう。
〜2011参照)。 画像メモリ13に記憶されている画像データを印字出
力させるための印字操作が行なわれると、信号処理部1
0では、入力されたIDコードを予めRAM18bに登
録されているIDコードと比較し、一致したときには、
画像メモリ13に記憶されている画像データを読み込ん
で印字出力部11に伝送して記録紙に印字出力させ、印
字が終了すれば画像データを消去して待機状態に戻る。
(尚、親展受信時に記録紙がセットされておらず、親展
レポートデータと画像データとが記憶されている場合に
は、画像データの印字出力後に双方のデータが消去され
る。) また、印字出力操作が行われないときには、信号処理
部10では、RAM18bに発信元表示データが記憶さ
れているか否か調べ、発信元表示データが記憶されてい
ないときには、現在日時と既にRAM18bに記憶され
ている消去日時データとの一致を監視し、これらのデー
タが一致したときには、画像メモリに記憶された対応し
た画像データを消去する。 一方、RAM18bに発信元表示データが記憶されて
いるときには、記録紙判別部12で受信記録紙の有無を
判別し、記録紙がセットされていなければ、の動作を
繰り返して行なう。(この場合、記録紙がセットされて
いないときに親展受信した画像データについては、消去
日時データが記憶されていないので消去されない)。 しかし、RAM18bに発信元表示データが記憶され
ており、しかも、記録紙がセットされたときには、現在
日時から所定時間(本実施例では24時間に設定してい
る)だけ後の消去日時データを算出してRAM18bに
記憶するとともに、既にRAM18bに記憶されている
発信元表示データと、予めROM18aに格納されてい
るデータと組み合わせて親展レポートデータを印字出力
部11に伝送して、上述した場合と同様に、『ABC株
式会社より12月15日13:00(発信日時)に親展
受信しました。12月16日13:00に画像データを
消去します』などの親展レポートを記録紙に印字出力す
る。そして、RAM18bに記憶した発信元表示データ
を消去した後に、再び、の動作を繰り返して行なう。
【0012】このように、本発明のファクシミリによれ
ば、親展受信が行われたときに記録紙がセットされてい
なければ、記録紙がセットされるまで親展レポートデー
タおよび画像データが消去されずに保存され、しかも、
記録紙がセットされて親展レポートが印字出力されてか
ら所定の時間は画像データが保存されているので、この
時間内に印字操作を行って画像データを印字出力させる
ことができ、万一、この時間内に印字操作ができない場
合でも、親展レポートを見て発呼先に再送信を要求する
などの対策をとることが可能である。尚、上記実施例で
は、親展レポートデータに発信元表示データを含ませた
構成としているが、単に、『12月15日13:00親
展受信を行いました』などの親展レポートとして構成を
簡略化することも可能である。
ば、親展受信が行われたときに記録紙がセットされてい
なければ、記録紙がセットされるまで親展レポートデー
タおよび画像データが消去されずに保存され、しかも、
記録紙がセットされて親展レポートが印字出力されてか
ら所定の時間は画像データが保存されているので、この
時間内に印字操作を行って画像データを印字出力させる
ことができ、万一、この時間内に印字操作ができない場
合でも、親展レポートを見て発呼先に再送信を要求する
などの対策をとることが可能である。尚、上記実施例で
は、親展レポートデータに発信元表示データを含ませた
構成としているが、単に、『12月15日13:00親
展受信を行いました』などの親展レポートとして構成を
簡略化することも可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明の親展受信機能を有したファクシ
ミリによれば、受信記録紙がセットされていない状態で
親展受信を行ったときでも、記録紙がセットされるまで
親展レポートデータや画像データが失われることがな
く、記録紙がセットされた時点で親展レポートが印字出
力され、その後、所定時間内は画像データの印字出力操
作を行なうことができるので、記録紙がセットされてい
ないために親展レポートの印字出力ができないうえに画
像データも消去されてしまうような不都合を未然に防止
することができ、スムーズな情報連絡を行なうことが可
能となる。
ミリによれば、受信記録紙がセットされていない状態で
親展受信を行ったときでも、記録紙がセットされるまで
親展レポートデータや画像データが失われることがな
く、記録紙がセットされた時点で親展レポートが印字出
力され、その後、所定時間内は画像データの印字出力操
作を行なうことができるので、記録紙がセットされてい
ないために親展レポートの印字出力ができないうえに画
像データも消去されてしまうような不都合を未然に防止
することができ、スムーズな情報連絡を行なうことが可
能となる。
【図1】(a)〜(f)は、本発明のファクシミリの概
略動作を説明するタイムチャートである。
略動作を説明するタイムチャートである。
【図2】本発明のファクシミリのブロック構成例図であ
る。
る。
【図3】本発明のファクシミリの受信時の動作を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図4】本発明のファクシミリの待機時の動作を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図5】(a)〜(f)は、従来のファクシミリの親展
受信時の動作を説明するタイムチャートである。
受信時の動作を説明するタイムチャートである。
1 親展受信機能を有したファクシミリ 10 信号処理部 12 記録紙判別部
Claims (1)
- 【請求項1】親展受信した画像データの印字出力を、親
展レポートの印字出力後の所定時間内に行うようにした
親展受信機能を有したファクシミリにおいて、記録紙の
有無を判別する記録紙判別部と、記録紙が無いときには
親展レポートデータ及び画像データの消去を禁止する一
方、記録紙がセットされたときには親展レポートを印字
出力し、この後、所定時間内は画像データの印字が行わ
れるまで画像データを保持させる信号処理部とを備えた
親展受信機能を有したファクシミリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412509A JPH0683378B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 親展受信機能を有したファクシミリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412509A JPH0683378B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 親展受信機能を有したファクシミリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220087A JPH04220087A (ja) | 1992-08-11 |
| JPH0683378B2 true JPH0683378B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=18521339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412509A Expired - Fee Related JPH0683378B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 親展受信機能を有したファクシミリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683378B2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP2412509A patent/JPH0683378B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04220087A (ja) | 1992-08-11 |
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