JPH0683425B2 - 画像記録方法 - Google Patents
画像記録方法Info
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- JPH0683425B2 JPH0683425B2 JP59145615A JP14561584A JPH0683425B2 JP H0683425 B2 JPH0683425 B2 JP H0683425B2 JP 59145615 A JP59145615 A JP 59145615A JP 14561584 A JP14561584 A JP 14561584A JP H0683425 B2 JPH0683425 B2 JP H0683425B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/84—Television signal recording using optical recording
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、映像信号をテレビモニタ表示管上に画像再
生してこれを写真記録のようなハードコピーに記録する
画像記録方法、特に再生画像の解析、再生画質の調整等
の容易化のために再生画像の一部を拡大し得るようにし
た画像記録方法に関する。
生してこれを写真記録のようなハードコピーに記録する
画像記録方法、特に再生画像の解析、再生画質の調整等
の容易化のために再生画像の一部を拡大し得るようにし
た画像記録方法に関する。
(従来技術) 周知のように医療の分野におけるX線診断装置、コンピ
ュータトモグラフ、ラジオアイソトープ診断装置等にお
いては、画像再生し、あるいは再生画像を記録媒体例え
ば写真フィルムに投影して記録画像を得ることが、広く
一般に行なわれている。この目的のために用いられるモ
ニタは、1フレーム当り525本のライン数のものが多
く、そのため記録画像にラスター線が目立ち、画像観察
上の障害となるため、従来のこの種の画像記録装置で
は、前記表示管面における再生画像のラスターが目立た
ないように画像再生する工夫、例えば、疑似インターレ
ースやラスターイレーズなどの工夫がなされている。
ュータトモグラフ、ラジオアイソトープ診断装置等にお
いては、画像再生し、あるいは再生画像を記録媒体例え
ば写真フィルムに投影して記録画像を得ることが、広く
一般に行なわれている。この目的のために用いられるモ
ニタは、1フレーム当り525本のライン数のものが多
く、そのため記録画像にラスター線が目立ち、画像観察
上の障害となるため、従来のこの種の画像記録装置で
は、前記表示管面における再生画像のラスターが目立た
ないように画像再生する工夫、例えば、疑似インターレ
ースやラスターイレーズなどの工夫がなされている。
例えば、特公昭58−57025号公報に示されているよう
に、同一の複数フレームの映像信号を表示管の再生画面
上で垂直走査方向に、かつ、各フレームのラスターが隣
接し合うように、再生することによって、再生画像のラ
イン数を増大させた場合と等価な再生画像を得るラスタ
ーイレーズ方法や、表示管の走査ビームを幅広にするこ
とにより、あるいは、ウォブリングをかけることによっ
て同一フレーム画像の隣接ラスター間の空隙間隔を目立
たないようにしたラスターイレーズ方法等が採用されて
いる。
に、同一の複数フレームの映像信号を表示管の再生画面
上で垂直走査方向に、かつ、各フレームのラスターが隣
接し合うように、再生することによって、再生画像のラ
イン数を増大させた場合と等価な再生画像を得るラスタ
ーイレーズ方法や、表示管の走査ビームを幅広にするこ
とにより、あるいは、ウォブリングをかけることによっ
て同一フレーム画像の隣接ラスター間の空隙間隔を目立
たないようにしたラスターイレーズ方法等が採用されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のような各種のラスターイレーズ方法のうち一つを
採用した画像記録装置は、ハードコピー化して得られる
記録画像面に、ラスターの存在を目立たないようにし得
る点では極めて効果的である。しかしその反面、テレビ
ジョンモニタの表示管上の再生画像のラスターを肉眼で
観察することが不可能となるので、例えばラスター線を
増加させることによりラスターイレーズするようにした
画像記録装置等では、均一な間隔でラスター線が挿入さ
れたかどうかを観測することが困難であり、従って、表
示管面上の再生画像の調整に際し精度高く精密に調整し
得たかどうかを観察し得ない問題がある。
採用した画像記録装置は、ハードコピー化して得られる
記録画像面に、ラスターの存在を目立たないようにし得
る点では極めて効果的である。しかしその反面、テレビ
ジョンモニタの表示管上の再生画像のラスターを肉眼で
観察することが不可能となるので、例えばラスター線を
増加させることによりラスターイレーズするようにした
画像記録装置等では、均一な間隔でラスター線が挿入さ
れたかどうかを観測することが困難であり、従って、表
示管面上の再生画像の調整に際し精度高く精密に調整し
得たかどうかを観察し得ない問題がある。
すなわち、上述のような従来の画像記録装置の欠点は、
テレビモニタの表示管上の再生画像を直視しながら、当
該画像記録装置の画像再生系の各部を精密調整し、ある
いは再生画像の一部を任意の方向に拡大して解析し得る
観察手段が設けられていないため、その取り扱いが容易
でないことである。
テレビモニタの表示管上の再生画像を直視しながら、当
該画像記録装置の画像再生系の各部を精密調整し、ある
いは再生画像の一部を任意の方向に拡大して解析し得る
観察手段が設けられていないため、その取り扱いが容易
でないことである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、上記のような従来の画像記録装置における
問題点や取り扱い上の不都合を解消するため、テレビモ
ニタの表示管面の再生画像の調整時や再生画像の解析時
における画像観察を容易に行えるようにした画像記録方
法を提供しようとするものである。
問題点や取り扱い上の不都合を解消するため、テレビモ
ニタの表示管面の再生画像の調整時や再生画像の解析時
における画像観察を容易に行えるようにした画像記録方
法を提供しようとするものである。
この発明の画像記録方法は、静止画像のテレビジョン映
像信号をテレビジョンモニタの表示管面に、再生位置を
ずらせて複数回再生することによりラスターの存在が目
立たないように画像再生し、これを記録媒体上に投影す
るようにした画像記録方法において、前記表示管面上に
おける再生画像の一部を垂直走査方向に拡大し、然る
後、ラスター間隔を調整することを特徴とするものであ
る。
像信号をテレビジョンモニタの表示管面に、再生位置を
ずらせて複数回再生することによりラスターの存在が目
立たないように画像再生し、これを記録媒体上に投影す
るようにした画像記録方法において、前記表示管面上に
おける再生画像の一部を垂直走査方向に拡大し、然る
後、ラスター間隔を調整することを特徴とするものであ
る。
(実施例) 以下、実施例に基づいてこの発明を詳細に説明する。
第1図は、この発明の実施例を実行するのに必要な装置
構成の要部を示すブロック線図である。1は、ビデオ信
号画像再生装置であって、図示しない装置によって例え
ばX線画像を撮像して得た映像信号が記録されている。
この実施例では、そのビデオ信号記録再生装置1から同
一フレーム信号を繰返し再生して得たテレビジョン信号
を、テレビモニタ2の表示管面に画像再生し、これを結
像光学系3によって、写真フィルム等の記録媒体4上に
投影し画像記録する構成となっている。
構成の要部を示すブロック線図である。1は、ビデオ信
号画像再生装置であって、図示しない装置によって例え
ばX線画像を撮像して得た映像信号が記録されている。
この実施例では、そのビデオ信号記録再生装置1から同
一フレーム信号を繰返し再生して得たテレビジョン信号
を、テレビモニタ2の表示管面に画像再生し、これを結
像光学系3によって、写真フィルム等の記録媒体4上に
投影し画像記録する構成となっている。
すなわち、ビデオ信号記録再生装置1から再生された複
合テレビジョン信号は、表示管および映像信号処理系を
含むテレビモニタ2及び同期分離回路5にそれぞれ加わ
る。テレビモニタ2に供給された映像信号は、同モニタ
内の映像回路を経て表示管の電子ビームを変調する。同
期分離回路5では同期信号が分離され、水平同期信号H
と垂直同期信号Vとが取り出される。この水平同期信号
Hおよび垂直同期信号Vは、それぞれ水平鋸歯状波発生
器6及び垂直鋸歯状波発生器7に加わり、それらの同期
信号HおよびVに同期した各鋸歯状波信号を発生させ
る。この実施例では、テレビモニタ2における再生画像
の一部を垂直走査方向にのみ拡大し得る手段を設けた構
成を示すもので、そのため、水平鋸歯状波発生器6から
の水平鋸歯状波信号は、従来と同様に水平偏向駆動回路
8に直接導いて、テレビモニタ2内の表示管の水平偏向
系を駆動する。
合テレビジョン信号は、表示管および映像信号処理系を
含むテレビモニタ2及び同期分離回路5にそれぞれ加わ
る。テレビモニタ2に供給された映像信号は、同モニタ
内の映像回路を経て表示管の電子ビームを変調する。同
期分離回路5では同期信号が分離され、水平同期信号H
と垂直同期信号Vとが取り出される。この水平同期信号
Hおよび垂直同期信号Vは、それぞれ水平鋸歯状波発生
器6及び垂直鋸歯状波発生器7に加わり、それらの同期
信号HおよびVに同期した各鋸歯状波信号を発生させ
る。この実施例では、テレビモニタ2における再生画像
の一部を垂直走査方向にのみ拡大し得る手段を設けた構
成を示すもので、そのため、水平鋸歯状波発生器6から
の水平鋸歯状波信号は、従来と同様に水平偏向駆動回路
8に直接導いて、テレビモニタ2内の表示管の水平偏向
系を駆動する。
垂直鋸歯状波発生器7からの垂直鋸歯状波信号は、ラス
ターイレーズ装置10を構成する直流分付加回路11によ
り、複数フレーム周期でリセットされ、かつ1フレーム
周期を1ステップとする階段波形状の直流分が付加され
て、垂直走査速度可変回路9により非線形波形に変形さ
れ、垂直偏向駆動回路12に加えられる。
ターイレーズ装置10を構成する直流分付加回路11によ
り、複数フレーム周期でリセットされ、かつ1フレーム
周期を1ステップとする階段波形状の直流分が付加され
て、垂直走査速度可変回路9により非線形波形に変形さ
れ、垂直偏向駆動回路12に加えられる。
垂直走査速度可変回路9は、表示管面上における再生画
像の一部分を垂直方向に拡大し得るように、垂直偏向信
号を部分的に高速走査信号に換える機能を有している。
像の一部分を垂直方向に拡大し得るように、垂直偏向信
号を部分的に高速走査信号に換える機能を有している。
前記ラスターイレーズ装置10は、ラスター間隔の調整手
段であり、例えば、同期分離器5から供給される垂直同
期信号Vを計数するn進カウンタ13と、そのカウンタ13
の計数値に対応して直流分付加回路11の付加直流値を切
り換え設定するように、カウンタ13の計数値を解読する
デコーダー14及び前記の直流分付加回路11とによって構
成されている。
段であり、例えば、同期分離器5から供給される垂直同
期信号Vを計数するn進カウンタ13と、そのカウンタ13
の計数値に対応して直流分付加回路11の付加直流値を切
り換え設定するように、カウンタ13の計数値を解読する
デコーダー14及び前記の直流分付加回路11とによって構
成されている。
例えば、テレビモニタ2の表示管面に、nフレームの同
一画面の再生画像を、各再生画像の同一番目のラスター
が順次に隣接するように繰り返し再生して、ラスターイ
レーズ効果を得るようにする場合はそのフレーム数nに
等しい桁数nの繰り返し周期のn進カウンタ13によって
垂直同期信号を計数し、直流分付加回路11によりこの出
力に応じたn段の階段波でn段周期で零値となる直流分
を、垂直鋸歯状波に重畳するようにすればよい。なお、
この場合の1ステップ毎の付加直流値は、再生画像のラ
スターの1本分だけ垂直走査方向に偏向するに必要な電
流の1/n程度で足りることになる。
一画面の再生画像を、各再生画像の同一番目のラスター
が順次に隣接するように繰り返し再生して、ラスターイ
レーズ効果を得るようにする場合はそのフレーム数nに
等しい桁数nの繰り返し周期のn進カウンタ13によって
垂直同期信号を計数し、直流分付加回路11によりこの出
力に応じたn段の階段波でn段周期で零値となる直流分
を、垂直鋸歯状波に重畳するようにすればよい。なお、
この場合の1ステップ毎の付加直流値は、再生画像のラ
スターの1本分だけ垂直走査方向に偏向するに必要な電
流の1/n程度で足りることになる。
従って、テレビモニタ2における表示管の垂直偏向系に
は、nフレーム周期毎にフレーム周期で直流分が変化
し、複数枚の再生画像がラスターを隣接し合って順次再
生され、ラスターの目立たない再生画像が得られる。し
かも垂直偏向信号は、部分的に高速走査信号となるの
で、その部分に対応した再生画像の部分は、垂直走査方
向に拡大されることになる。なお、その拡大は、必要に
応じてなし得るようになっており、通常の状態では、ラ
スターが密なその存在の目立たない再生画像をテレビモ
ニタ上に得て、これを記録媒体上に投影し、記録するも
のである。
は、nフレーム周期毎にフレーム周期で直流分が変化
し、複数枚の再生画像がラスターを隣接し合って順次再
生され、ラスターの目立たない再生画像が得られる。し
かも垂直偏向信号は、部分的に高速走査信号となるの
で、その部分に対応した再生画像の部分は、垂直走査方
向に拡大されることになる。なお、その拡大は、必要に
応じてなし得るようになっており、通常の状態では、ラ
スターが密なその存在の目立たない再生画像をテレビモ
ニタ上に得て、これを記録媒体上に投影し、記録するも
のである。
第2図(A)は、前記垂直走査速度可変回路の回路構成
例を示す。の例では、演算増幅器15を用い、記録時の通
常状態のとき、入力端子16から供給される垂直鋸歯状波
信号に対し直線性よく増幅し得る帰還抵抗Rを1/R=1/R
1+1/R2の関係に選択設定し、再生画像の一部を垂直
走査方向に拡大したいときにのみ、スイッチ17をオフ
(OFF)にすることによって、垂直鋸歯状波信号を非線
形に変形し、もってその一部が高速走査信号の形の垂直
鋸歯状波形に変換されて出力端子18から出力するように
構成されている。すなわち通常の再生画像を得るとき
は、スイッチ17をオン(ON)の状態にして使用し、再生
画像の一部垂直方向に拡大したいときにのみ、該スイッ
チ17をオフにすることによって、帰還抵抗R1+R2をR1の
みとし、もって負帰還量を減少させて当該演算増幅器の
利得を増加させることにより、再生画像のほぼ中央部に
相当する範囲の垂直鋸歯状波信号を得るようにしてい
る。
例を示す。の例では、演算増幅器15を用い、記録時の通
常状態のとき、入力端子16から供給される垂直鋸歯状波
信号に対し直線性よく増幅し得る帰還抵抗Rを1/R=1/R
1+1/R2の関係に選択設定し、再生画像の一部を垂直
走査方向に拡大したいときにのみ、スイッチ17をオフ
(OFF)にすることによって、垂直鋸歯状波信号を非線
形に変形し、もってその一部が高速走査信号の形の垂直
鋸歯状波形に変換されて出力端子18から出力するように
構成されている。すなわち通常の再生画像を得るとき
は、スイッチ17をオン(ON)の状態にして使用し、再生
画像の一部垂直方向に拡大したいときにのみ、該スイッ
チ17をオフにすることによって、帰還抵抗R1+R2をR1の
みとし、もって負帰還量を減少させて当該演算増幅器の
利得を増加させることにより、再生画像のほぼ中央部に
相当する範囲の垂直鋸歯状波信号を得るようにしてい
る。
また、第2図(B)は、垂直走査速度可変回路9の他の
例を示す。この例は、入力端子16から供給される垂直鋸
歯状波信号に対し、正または負方向の電圧を重畳し、そ
の電圧を可変することによって、画像の中心部だけでは
なく任意の周辺部を拡大するようにしたものである。な
お、同図において、第2図(A)と同一部分は、同一符
号をもって示し、又、R4は可変抵抗、R5,R6及びR7は固
定抵抗で、抵抗R4,R5及びR6を直列接続して抵抗R4を可
変することにより画面の拡大位置を可変するものであ
る。
例を示す。この例は、入力端子16から供給される垂直鋸
歯状波信号に対し、正または負方向の電圧を重畳し、そ
の電圧を可変することによって、画像の中心部だけでは
なく任意の周辺部を拡大するようにしたものである。な
お、同図において、第2図(A)と同一部分は、同一符
号をもって示し、又、R4は可変抵抗、R5,R6及びR7は固
定抵抗で、抵抗R4,R5及びR6を直列接続して抵抗R4を可
変することにより画面の拡大位置を可変するものであ
る。
従って定常状態では垂直偏向駆動回路12には、垂直鋸歯
状波信号に適当なレベルの直流分が順次付加されて供給
されるので、テレビモニタ2の表示管には、nフレーム
の再生画像が、その第1番目の再生画像のラスター間
に、次々の再生画像のラスターが並ぶように再生され、
視覚的にはラスターが目立たない再生画像が得られる。
従って記録媒体には、その複数の再生画像を投影し、記
録することによって、ラスターの目立たない記録画像を
得ることができる。
状波信号に適当なレベルの直流分が順次付加されて供給
されるので、テレビモニタ2の表示管には、nフレーム
の再生画像が、その第1番目の再生画像のラスター間
に、次々の再生画像のラスターが並ぶように再生され、
視覚的にはラスターが目立たない再生画像が得られる。
従って記録媒体には、その複数の再生画像を投影し、記
録することによって、ラスターの目立たない記録画像を
得ることができる。
また表示管上の複数の再生画像のラスターが、正しく等
間隔となるように調整されているかどうかを観測したい
場合には、前記垂直走査速度可変回路9のスイッチ17を
オフにする。このオフにより垂直偏向駆動回路12に加わ
る垂直鋸歯状波信号は、その一部が高速走査信号に変形
されるので、再生画像のその高速走査信号に相当する範
囲部分が拡大されることになる。従って、従来、肉眼で
は存在の判別不可能であったラスターの間隔が大きくな
るので、ラスターを識別し得るようになる。これにより
ラスターの配列状態を容易に観測することができるよう
になるので、ラスター間の位置関係等の調整等を容易に
行なうことができ、また画質あるいは画像等の解析にも
極めて好都合となる。
間隔となるように調整されているかどうかを観測したい
場合には、前記垂直走査速度可変回路9のスイッチ17を
オフにする。このオフにより垂直偏向駆動回路12に加わ
る垂直鋸歯状波信号は、その一部が高速走査信号に変形
されるので、再生画像のその高速走査信号に相当する範
囲部分が拡大されることになる。従って、従来、肉眼で
は存在の判別不可能であったラスターの間隔が大きくな
るので、ラスターを識別し得るようになる。これにより
ラスターの配列状態を容易に観測することができるよう
になるので、ラスター間の位置関係等の調整等を容易に
行なうことができ、また画質あるいは画像等の解析にも
極めて好都合となる。
なお、この発明の方法により画像等の解析を行なうため
には、垂直走査速度可変回路9は、高速走査部分を時間
軸方向について任意の位置に移動させることが望まし
く、このようにすることによって、再生画像の任意の部
分を選択的に拡大させることが可能となるので、解析の
実を上げることができる。
には、垂直走査速度可変回路9は、高速走査部分を時間
軸方向について任意の位置に移動させることが望まし
く、このようにすることによって、再生画像の任意の部
分を選択的に拡大させることが可能となるので、解析の
実を上げることができる。
第3図(A)〜(C)から第4図(A)〜(C)は、こ
の発明の方法による再生画像の拡大結果例と、そのとき
の垂直偏向電流波形IVまたは水平偏向電流波形IHの
状態を、横軸に時間Tをとって示したものである。この
ときの垂直偏向電流IV及び水平偏向電流IHをそれら
各図の(B)及び(C)にそれぞれ示す。第4図(A)
は正常状態では第3図(A)に示されるような再生画像
が得られる画像信号に対し、高速走査信号として画像再
生を行った場合に得られる一部拡大画像を示している。
の発明の方法による再生画像の拡大結果例と、そのとき
の垂直偏向電流波形IVまたは水平偏向電流波形IHの
状態を、横軸に時間Tをとって示したものである。この
ときの垂直偏向電流IV及び水平偏向電流IHをそれら
各図の(B)及び(C)にそれぞれ示す。第4図(A)
は正常状態では第3図(A)に示されるような再生画像
が得られる画像信号に対し、高速走査信号として画像再
生を行った場合に得られる一部拡大画像を示している。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明の方法によれば、
静止画像のテレビジョン映像信号をテレビジョンモニタ
の表示管面にラスターの存在が目立たざるように画像再
生し、これを記録媒体上に投影するようにした画像記録
方法において、前記表示管上の再生画像の任意所望の一
部分を、垂直走査方向に拡大することができるので、記
録前等における再生画像のチェック及び調整時にその再
生画像を容易に拡大し得る。従って従来この種の画像記
録方法では観測不能であった再生画像におけるラスター
の配列状態を容易に観測可能となり、例えば1フレーム
画像のラスター間に、当該フレーム画像の繰り返し再生
画像におけるラスターを間挿することによって、ラスタ
ーイレーズ効果を得る方式のものにこの発明を実施した
場合、ラスターの間挿位置を容易に観測することができ
るので、その間挿位置が正しい位置となるように精度高
く調整することが容易となるばかりではなく、再生画像
の精密評価したい部分の拡大記録も可能である等の効果
が得られる。また、この発明を実施した画像記録装置の
動作状態の分析も、テレビモニタの表示管上における再
生画像を拡大することによって容易に行い易るのみなら
ず、再生画像の画質あるいは画像そのものの分析も、再
生画像の一部を拡大することによって可能となる等の効
果もある。
静止画像のテレビジョン映像信号をテレビジョンモニタ
の表示管面にラスターの存在が目立たざるように画像再
生し、これを記録媒体上に投影するようにした画像記録
方法において、前記表示管上の再生画像の任意所望の一
部分を、垂直走査方向に拡大することができるので、記
録前等における再生画像のチェック及び調整時にその再
生画像を容易に拡大し得る。従って従来この種の画像記
録方法では観測不能であった再生画像におけるラスター
の配列状態を容易に観測可能となり、例えば1フレーム
画像のラスター間に、当該フレーム画像の繰り返し再生
画像におけるラスターを間挿することによって、ラスタ
ーイレーズ効果を得る方式のものにこの発明を実施した
場合、ラスターの間挿位置を容易に観測することができ
るので、その間挿位置が正しい位置となるように精度高
く調整することが容易となるばかりではなく、再生画像
の精密評価したい部分の拡大記録も可能である等の効果
が得られる。また、この発明を実施した画像記録装置の
動作状態の分析も、テレビモニタの表示管上における再
生画像を拡大することによって容易に行い易るのみなら
ず、再生画像の画質あるいは画像そのものの分析も、再
生画像の一部を拡大することによって可能となる等の効
果もある。
第1図は、この発明の画像記録方法の実施例を実行する
のに必要な装置要部の構成を示すブロック線図、 第2図(A)及び(B)は、垂直走査速度可変回路の異
なる例を夫々示す回路構成図、 第3図及び第4図は、この発明の方法における再生画像
の説明図で第3図(A)は正常動作時における再生画像
例、第4図(A)は、再生画像の一部拡大例を示す線
図、第3図(B)及び(C)は同図(A)の再生画像時
の水平及び垂直偏向電流波形図、第4図(B)及び
(C)は同図(A)の再生画像を得るための水平及び垂
直偏向電流波形図である。 1……ビデオ信号記録再生装置 2……テレビジョン画像モニタ 3……結像光学系 4……記録媒体 5……同期分離回路 6……水平鋸歯状波発生器 7……垂直鋸歯状波発生器 8……水平偏向駆動回路 9……垂直走査速度可変回路 10……ラスターイレーズ装置 11……直流分付加回路 12……垂直偏向駆動回路 13……n進カウンタ 14……デコーダ。
のに必要な装置要部の構成を示すブロック線図、 第2図(A)及び(B)は、垂直走査速度可変回路の異
なる例を夫々示す回路構成図、 第3図及び第4図は、この発明の方法における再生画像
の説明図で第3図(A)は正常動作時における再生画像
例、第4図(A)は、再生画像の一部拡大例を示す線
図、第3図(B)及び(C)は同図(A)の再生画像時
の水平及び垂直偏向電流波形図、第4図(B)及び
(C)は同図(A)の再生画像を得るための水平及び垂
直偏向電流波形図である。 1……ビデオ信号記録再生装置 2……テレビジョン画像モニタ 3……結像光学系 4……記録媒体 5……同期分離回路 6……水平鋸歯状波発生器 7……垂直鋸歯状波発生器 8……水平偏向駆動回路 9……垂直走査速度可変回路 10……ラスターイレーズ装置 11……直流分付加回路 12……垂直偏向駆動回路 13……n進カウンタ 14……デコーダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−137617(JP,A) 実開 昭58−61580(JP,U) 特公 昭58−57025(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】静止画像のテレビジョン映像信号をテレビ
ジョンモニタの表示管面に、再生位置をずらせて複数回
再生することによりラスターの存在が目立たないように
画像再生し、これを記録媒体上に投影するようにした画
像記録方法において、 前記表示管面上における再生画像の一部を垂直走査方向
に拡大し、然る後、ラスター間隔を調整する ことを特徴とする画像記録方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59145615A JPH0683425B2 (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 画像記録方法 |
| US06/754,491 US4729032A (en) | 1984-07-13 | 1985-07-12 | Picture recording apparatus having means to facilitate raster scan line observation during video adjustment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59145615A JPH0683425B2 (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 画像記録方法 |
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| JPS6125384A JPS6125384A (ja) | 1986-02-04 |
| JPH0683425B2 true JPH0683425B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15389124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59145615A Expired - Fee Related JPH0683425B2 (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 画像記録方法 |
Country Status (2)
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| JP (1) | JPH0683425B2 (ja) |
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Citations (1)
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Family Cites Families (7)
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| GB8304754D0 (en) * | 1983-02-21 | 1983-03-23 | Rca Corp | Variable picture size circuit |
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1984
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1985
- 1985-07-12 US US06/754,491 patent/US4729032A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5857025B2 (ja) | 2000-02-22 | 2016-02-10 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 表示装置 |
Also Published As
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|---|---|
| US4729032A (en) | 1988-03-01 |
| JPS6125384A (ja) | 1986-02-04 |
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