JPH0683440B2 - テレビジヨン信号の動き検出装置 - Google Patents
テレビジヨン信号の動き検出装置Info
- Publication number
- JPH0683440B2 JPH0683440B2 JP61202223A JP20222386A JPH0683440B2 JP H0683440 B2 JPH0683440 B2 JP H0683440B2 JP 61202223 A JP61202223 A JP 61202223A JP 20222386 A JP20222386 A JP 20222386A JP H0683440 B2 JPH0683440 B2 JP H0683440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- starting point
- arc starting
- arc
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン信号の動き検出装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術 テレビジョン信号の動き検出装置は、フレーム間での信
号処理、例えばノイズリデュース,フレーム間符号化な
どに広く用いられている。
号処理、例えばノイズリデュース,フレーム間符号化な
どに広く用いられている。
第3図は従来の動き検出装置の構成を示すものであり1
は入力テレビジョン信号が入力される入力端子、2はフ
レーム周期の遅延を行なうフレームメモリ、3は入力テ
レビジョン信号と1フレーム遅延したフレームメモリ2
出力の減算を行なう減算回路、4は減算回路3の減算結
果の絶対値処理を行なう絶対値回路で、1フレーム間の
動きに対応した信号が得られる。5は弧立点制御回路
で、ノイズなどによるにせの動き信号を検出し除去を行
なう。この動作は、絶対値回路4の動き信号を比較回路
6で任意の値で設定を行なう設定値回路7の設定値よ
り、大きい動き信号を検出し、弧立点検出回路8に供給
する。弧立点検出回路8は、記憶回路と所定の論理処理
回路、例えば論理和回路で構成される。その動作を第4
図により説明する。第5図において、10〜16は各画素の
動き信号の標本点を示すもので、例えば13の標本点の比
較回路6出力が弧立点かどうか検出するために、左右各
3点、10,11,12,14,15,16の論理和を作成し、1つでも
動き信号があれば、13の画素は弧立点としない、逆に左
右各3点に動き信号がなく、13の画素が動き信号であれ
ば弧立点と判断し、弧立点除去回路9に検出信号を供給
する。弧立点除去回路9は選択回路で構成され、弧立点
検出回路8の検出信号により、弧立点であれば、動き信
号を“0"とし、そうでなければそのままの信号を検出
し、ノイズリデュースなどの制御信号として送り出す。
は入力テレビジョン信号が入力される入力端子、2はフ
レーム周期の遅延を行なうフレームメモリ、3は入力テ
レビジョン信号と1フレーム遅延したフレームメモリ2
出力の減算を行なう減算回路、4は減算回路3の減算結
果の絶対値処理を行なう絶対値回路で、1フレーム間の
動きに対応した信号が得られる。5は弧立点制御回路
で、ノイズなどによるにせの動き信号を検出し除去を行
なう。この動作は、絶対値回路4の動き信号を比較回路
6で任意の値で設定を行なう設定値回路7の設定値よ
り、大きい動き信号を検出し、弧立点検出回路8に供給
する。弧立点検出回路8は、記憶回路と所定の論理処理
回路、例えば論理和回路で構成される。その動作を第4
図により説明する。第5図において、10〜16は各画素の
動き信号の標本点を示すもので、例えば13の標本点の比
較回路6出力が弧立点かどうか検出するために、左右各
3点、10,11,12,14,15,16の論理和を作成し、1つでも
動き信号があれば、13の画素は弧立点としない、逆に左
右各3点に動き信号がなく、13の画素が動き信号であれ
ば弧立点と判断し、弧立点除去回路9に検出信号を供給
する。弧立点除去回路9は選択回路で構成され、弧立点
検出回路8の検出信号により、弧立点であれば、動き信
号を“0"とし、そうでなければそのままの信号を検出
し、ノイズリデュースなどの制御信号として送り出す。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、入力テレビジョン
信号のS/Nの状態により、正しい動き信号の弧立点除去
ができない。例えば、S/Nの良い状態であれば、弧立点
が出る頻度は少なく、さらに弧立点を検出する領域を広
くとれる。逆にS/Nの悪い状態であれば、弧立点が出る
頻度が高い。従って弧立点を検出する領域をS/Nの良い
状態と同じように広くすると、弧立点除去されずそのま
ま動き信号として送り出され、正しい弧立点除去ができ
ない。
信号のS/Nの状態により、正しい動き信号の弧立点除去
ができない。例えば、S/Nの良い状態であれば、弧立点
が出る頻度は少なく、さらに弧立点を検出する領域を広
くとれる。逆にS/Nの悪い状態であれば、弧立点が出る
頻度が高い。従って弧立点を検出する領域をS/Nの良い
状態と同じように広くすると、弧立点除去されずそのま
ま動き信号として送り出され、正しい弧立点除去ができ
ない。
問題点を解決するための手段 本発明は入力テレビジョン信号のS/N検出回路と、S/N検
出回路の出力に応じて、弧立点を検出する領域を切換え
る、弧立点領域切換回路と、弧立点と検出した画素は前
後左右の画素又は平均値の動き信号に置きかえる弧立点
除去回路とを備えたテレビジョン信号の動き検出装置で
ある。
出回路の出力に応じて、弧立点を検出する領域を切換え
る、弧立点領域切換回路と、弧立点と検出した画素は前
後左右の画素又は平均値の動き信号に置きかえる弧立点
除去回路とを備えたテレビジョン信号の動き検出装置で
ある。
作 用 本発明は前記した構成により、入力テレビジョン信号の
S/Nを検出し、S/Nが良い状態であれば、弧立点領域切換
回路で領域を広く制御し、またS/Nが悪い状態のとき
は、弧立点の領域をせまくするように制御することによ
り、精度の高い動き信号を検出することができる。
S/Nを検出し、S/Nが良い状態であれば、弧立点領域切換
回路で領域を広く制御し、またS/Nが悪い状態のとき
は、弧立点の領域をせまくするように制御することによ
り、精度の高い動き信号を検出することができる。
実施例 第1図は本発明の実施例におけるテレビジョン信号の動
き検出装置の構成図を示すものである。第1図において
従来と同様に動作するものについては同一番号を付し説
明は省略する。17は入力テレビジョン信号のS/Nを検出
するS/N検出回路、18は弧立点の領域を切換える弧立点
領域切換回路である。
き検出装置の構成図を示すものである。第1図において
従来と同様に動作するものについては同一番号を付し説
明は省略する。17は入力テレビジョン信号のS/Nを検出
するS/N検出回路、18は弧立点の領域を切換える弧立点
領域切換回路である。
以上のように構成された本発明の実施例のテレビジョン
信号の動き検出装置について、以下その動作を第2図を
用いて説明する。
信号の動き検出装置について、以下その動作を第2図を
用いて説明する。
第1図において、入力テレビジョン信号1をS/N検出回
路17に供給し、S/Nの検出を行なう。S/Nの検出は、例え
ばVブランキングのペデスタル期間の高域成分を積分し
て行なう。次にS/Nの状態を弧立点領域切換回路18に供
給し、下表のように切換えを行なう。
路17に供給し、S/Nの検出を行なう。S/Nの検出は、例え
ばVブランキングのペデスタル期間の高域成分を積分し
て行なう。次にS/Nの状態を弧立点領域切換回路18に供
給し、下表のように切換えを行なう。
第2図に弧立点の領域切換えの一例を示す。第2図にお
いて、23の画素が弧立点の動き信号かどうか検出する場
合、S/Nが良い時は21の領域、悪い時は20の領域、普通
の時は22の領域で検出を行なう。
いて、23の画素が弧立点の動き信号かどうか検出する場
合、S/Nが良い時は21の領域、悪い時は20の領域、普通
の時は22の領域で検出を行なう。
以上のようにして動き信号の弧立点の検出を行ない弧立
点除去回路19に供給する。従来装置の第1弧立点除去回
路9では弧立点を検出すれば、“0"となるように制御し
ているが、本発明の弧立点除去回路19は、前後の画素の
一方又は平均値とおきかえるものである。従ってS/Nが
良い状態であれば、“0"に近い値に、悪い状態であれば
前後の画素と同じ値の動き信号が送り出される。
点除去回路19に供給する。従来装置の第1弧立点除去回
路9では弧立点を検出すれば、“0"となるように制御し
ているが、本発明の弧立点除去回路19は、前後の画素の
一方又は平均値とおきかえるものである。従ってS/Nが
良い状態であれば、“0"に近い値に、悪い状態であれば
前後の画素と同じ値の動き信号が送り出される。
以上のように本発明によれば、入力テレビジョン信号の
S/Nを検出し、弧立点の設定値と領域を切換えることに
より、精度の高い動き信号を検出することができる。さ
らにS/Nの状態により比較回路6の設定値7を切りかえ
ることにより(図示せず)、動き信号領域の弧立点を検
出することができ、より精度の向上をはかることができ
る。
S/Nを検出し、弧立点の設定値と領域を切換えることに
より、精度の高い動き信号を検出することができる。さ
らにS/Nの状態により比較回路6の設定値7を切りかえ
ることにより(図示せず)、動き信号領域の弧立点を検
出することができ、より精度の向上をはかることができ
る。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、入力テレビジョン
信号のS/Nを検出し、S/Nが良ければ、弧立点の領域を広
くし、又悪ければ、せまくして、弧立点除去の制御を行
なうことはより、精度の高い動き信号を検出することが
でき、その実用的効果は大きい。
信号のS/Nを検出し、S/Nが良ければ、弧立点の領域を広
くし、又悪ければ、せまくして、弧立点除去の制御を行
なうことはより、精度の高い動き信号を検出することが
でき、その実用的効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例におけるテレビジョン信号の
動き検出装置のブロック図、第2図は同実施例の弧立点
検出領域を示す図、第3図は従来装置の構成図、第4図
は従来装置の弧立点検出領域を説明するための図であ
る。 17……S/N検出回路、18……弧立点領域切換回路、19…
…弧立点除去回路。
動き検出装置のブロック図、第2図は同実施例の弧立点
検出領域を示す図、第3図は従来装置の構成図、第4図
は従来装置の弧立点検出領域を説明するための図であ
る。 17……S/N検出回路、18……弧立点領域切換回路、19…
…弧立点除去回路。
Claims (2)
- 【請求項1】テレビジョン信号の動き部分を検出する装
置であって、前記テレビジョン信号のS/Nを検出するS/N
検出回路と、フレーム間の差を発生する遅延回路と減算
回路と、前記減算回路の出力を絶対値に変換する絶対値
回路と、前記S/N検出回路の出力で動き信号の弧立点を
検出する領域を切換える弧立点領域切換回路と、前記絶
対値回路の出力と任意の設定値を比較する比較回路と、
前記比較回路の出力を前記弧立点領域切換回路の出力に
より設定された領域で弧立点を検出する弧立点検出回路
と、前記弧立点検出回路の出力で前記絶対値回路出力の
弧立点を制御する弧立点除去回路を備えたことを特徴と
するテレビジョン信号の動き検出装置。 - 【請求項2】動きの弧立点を、左右又は上下のどちらか
一つの画素又は平均値の信号におきかえる弧立点除去回
路を備えた特許請求の範囲第1項記載のテレビジョン信
号の動き検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202223A JPH0683440B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | テレビジヨン信号の動き検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202223A JPH0683440B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | テレビジヨン信号の動き検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359188A JPS6359188A (ja) | 1988-03-15 |
| JPH0683440B2 true JPH0683440B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16454001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202223A Expired - Lifetime JPH0683440B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | テレビジヨン信号の動き検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683440B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01256289A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-12 | Fujitsu Ltd | 静止画入力検出回路 |
| JP2947837B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1999-09-13 | 株式会社日立製作所 | 制御動き信号発生回路 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP61202223A patent/JPH0683440B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359188A (ja) | 1988-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5097521A (en) | Method of concealing scratch errors in a video signal derived from a film scanner | |
| JPS63222589A (ja) | ノイズ低減回路 | |
| JPH0981754A (ja) | 動き検出回路 | |
| JP2000175081A (ja) | ノイズ低減回路 | |
| KR0176493B1 (ko) | 디지탈 화상의 윤곽 보정 회로 | |
| JPS6359188A (ja) | テレビジヨン信号の動き検出装置 | |
| JP3067422B2 (ja) | 動き検出装置 | |
| JP3144226B2 (ja) | 画面サイズ調整装置及びアスペクト検出方法 | |
| KR100213024B1 (ko) | 보간을 이용한 디지탈 잡음저감장치 | |
| JP2004128936A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JP3144257B2 (ja) | 画面サイズ調整装置 | |
| JP2798562B2 (ja) | 信号補正回路 | |
| JP3241539B2 (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPH06292149A (ja) | 動き検出装置 | |
| JP2775688B2 (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JP2792906B2 (ja) | パンニング検出回路 | |
| JPH06197244A (ja) | 画像ノイズ補正方法 | |
| JP2557274B2 (ja) | 画像信号の雑音低減装置 | |
| JP3365127B2 (ja) | 動き検出装置 | |
| JPH1066089A (ja) | 動き検出回路 | |
| JPH05252418A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH0712195B2 (ja) | 輪郭補正装置 | |
| JPH07271985A (ja) | 動き検出装置及び方法 | |
| JPH08336156A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH0728379B2 (ja) | 動画像信号の雑音除去方法 |