JPH0683490U - 車両用サンバイザー - Google Patents

車両用サンバイザー

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JPH0683490U
JPH0683490U JP3130793U JP3130793U JPH0683490U JP H0683490 U JPH0683490 U JP H0683490U JP 3130793 U JP3130793 U JP 3130793U JP 3130793 U JP3130793 U JP 3130793U JP H0683490 U JPH0683490 U JP H0683490U
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JP
Japan
Prior art keywords
sun visor
vehicle
arm
hinge plate
vehicle sun
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Pending
Application number
JP3130793U
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English (en)
Inventor
智浩 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保持量を多くしつつ、車室内で使用しやすく
する。 【構成】 薄筺状の第一筺部材31と第二箱部材32と
を対面させて開閉可能としたサンバイザー本体30とす
ることにより、内部により多量の小物を収容できるよう
になった。また、内部をリブ31a,32aを形成して
小室に区画することにより、収容物が内部で移動せず、
ばたつかない。さらに、個別にヒンジプレート20を介
してアーム10に固定され、ヒンジプレート20と軸心
部13aとが緩嵌合しているので、不用意に開いて内部
のものが散乱してしまうこともない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両用サンバイザーに関し、特に、高速道路の通行券などを保持可 能な車両用サンバイザーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の車両用サンバイザーとして、図4及び図5に示すものが知られ ている。 L字形の支持アーム1は車体に対して概ね水平面内で回転可能に支持され、同 支持アーム1の長辺に長板状のサンバイザー本体2を回転可能に支持させている 。サンバイザー本体2の一面には、中程部分の表面を覆うように布片状のチケッ トホルダ3をその両端部分で付着せしめている。
【0003】 高速道路などで通行券を渡された場合には、サンバイザー本体2の表面とチケ ットホルダ3とのすき間に同通行券を挿入して保持させる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の車両用サンバイザーにおいては、サンバイザー本体2の表面を 覆うようにして付着させたチケットホルダ3と当該サンバイザー本体2とのすき 間に保持させるだけであるので、保持可能な量が少ないという課題があった。 本考案は、上記課題にかんがみてなされたもので、保持量を多くしつつ、車室 内で使用しやすくすることが可能な車両用サンバイザーの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる考案は、開閉可能な薄型筺体にて 構成としてある。 また、請求項2にかかる考案は、請求項1に記載の車両用サンバイザーにおい て、薄型筺体内面には内部を小室に区画するリブを形成した構成としてある。 さらに、請求項3にかかる考案は、請求項1及び請求項2に記載の車両用サン バイザーにおいて、薄型筺体を、互いに開閉する二部材にて構成するとともに、 それぞれを個別に当該車両用サンバイザーのアームに対して回動可能な程度に緩 嵌合せしめて保持させた構成としてある。
【0006】
【作用】
上記のように構成した請求項1にかかる考案においては、薄型筺体で構成され ているので、開閉して内部にチケットなど沢山のものを保持できる。 また、上記のように構成した請求項2にかかる考案においては、収容物をリブ で区画された小室内に保持せしめ、走行中に移動するのを防いでいる。 さらに、上記のように構成した請求項3にかかる考案においては、互いに開閉 する二部材のそれぞれがアームに対して緩嵌合しており、開かせようと力をかけ た側の部材だけが単独で開く。すなわち、あえて開かせようとしない限り、自然 に開いていしまうことはない。
【0007】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、開閉可能とした薄型筺体の内部に小物を収容で き、保持量を多くすることが可能な車両用サンバイザーを提供することができる 。 また、請求項2の考案によれば、収容物を小室内に保持するので、走行中も内 部で余り移動せず、内部がちらからないとともに余分な振動音なども発生させな い。 さらに、請求項3の考案によれば、互いに開閉する二部材のそれぞれが個別に アームに対して保持されており、開かせようとした側だけが開いて他方の側が自 然に開いてしまうということがなく、思わず開いてしまって内部のものが散乱し てしまうということを防止できるので、車室内で使い勝手が良い。
【0008】
【実施例】
以下、図面にもとづいて本考案の実施例を説明する。 図1は、本考案の一実施例にかかる車両用サンバイザーの斜視図である。 同図において、アーム10はL字形に屈曲され、短辺11の端部はホルダ12 を介して車室天井の前方隅部に回転可能に支持されている。アーム10の長辺1 3は、通常時、車幅方向内側に向けて配向されており、先端側にはある長さ分だ け細径とした軸心部13aを形成し、さらにその先端部分には雄ネジ13bを形 成してある。 軸心部13aには三枚のヒンジプレート20を介してサンバイザー本体30が 支持されている。各ヒンジプレート20は、図2に示すように、帯板を概ね90 度だけ屈曲させて構成してあり、一端には軸心部13aの径よりもわずかに小さ めの径の環状に折り曲げたカール部21を備え、他端には取付用の貫通孔22a を形成した支持部22を備えている。そして、三枚のヒンジプレート20の屈曲 方向が互い違いになるようにして、順番にカール部21に軸心部13aを貫通せ しめ、最後に軸心部13aの雄ネジ13bにナット14を螺合させて抜け止めを 図っている。ここにおいて、カール部21は軸心部13aの径よりもわずかに内 径を小さくしてあるので、軸心部13aが押し広げる状態となり、両者は互いに 緩嵌合している。
【0009】 サンバイザー本体30は、図3に示すように、外形を対称とするとともに上面 を開口させた薄筺状の第一筺部材31と第二箱部材32とからなり、互いに開口 面を対面させた状態で両側のヒンジプレート20における支持部22,22と真 ん中のヒンジプレート20における支持部22とで挟み込み、それぞれを貫通孔 22aを通してリベット止めしてある。 第一筺部材31と第二箱部材32との内面には対称な位置に内部を小室に区画 するリブ31a,32aを形成してある。一方、第一筺部材31と第二箱部材3 2とにおけるヒンジプレート20を固定した側と反対の側の端部には、押し操作 によって係合を解除させるプッシュ式ロック機構33を備えている。
【0010】 なお、第一筺部材31と第二箱部材32は、インジェクション成形によって形 成してあり、また、表面には軟らかな感覚を出すために静電植毛処理を施してい る。 次に、上記構成からなる本実施例の動作を説明する。 第一筺部材31と第二筺部材32とがヒンジプレート20を介してアーム10 の軸心部13aに回動可能に保持されている状態で、第一筺部材31と第二筺部 材32とを対面するように回動させて押し合わせると、プッシュ式ロック機構3 3にて両者は密着して保持される。すると、両者は開口面を対面させているので 、その内部に収容空間を形成する。また、内面には対称な位置にリブ31a,3 2aを形成してあるので、その内部は複数の小室に区画された状態となる。
【0011】 高速道路の通行券等を収納したいときには、プッシュ式ロック機構33を押し 操作すると、とりあえず両者の係合は解除される。しかし、それぞれは個別にヒ ンジプレート20を介して軸心部13aに保持されているので、すぐには開かな い。運転者は、サンバイザー本体30の傾きなどを考慮して、第一筺部材31と 第二筺部材32のうち開いてもよい側を回動させることにより、サンバイザー本 体30を開くことができる。 開いた状態で通行券などを収納するが、このときにリブ31a,32aに応じ て適当な大きさの小室内に入れておく。そして、再度、第一筺部材31と第二筺 部材32とを対面するように回動させて押し合わせると、プッシュ式ロック機構 33にて両者は密着して保持される。上述したように、収納物はサンバイザー本 体30内のリブ31a,32aで形成される小室内に保持されているので、走行 中においても内部でバタついてしまうことはない。
【0012】 このように、薄筺状の第一筺部材31と第二箱部材32とを対面させて開閉可 能としたサンバイザー本体30とすることにより、内部により多量の小物を収容 できるようになった。また、内部をリブ31a,32aを形成して小室に区画す ることにより、収容物が内部で移動せず、ばたつかない。さらに、個別にヒンジ プレート20を介してアーム10に固定され、ヒンジプレート20と軸心部13 aとが緩嵌合しているので、不用意に開いて内部のものが散乱してしまうことも ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかる車両用サンバイザー
の斜視図である。
【図2】ヒンジプレート部分の断面図である。
【図3】車両用サンバイザーを開いた状態における斜視
図である。
【図4】従来の車両用サンバイザーの斜視図である。
【図5】従来の車両用サンバイザーの断面図である。
【符号の説明】
10…アーム 13a…軸心部 20…ヒンジプレート 30…サンバイザー本体 31…第一筺部材 31a…リブ 32…第二箱部材 32a…リブ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉可能な薄型筺体にて構成したことを
    特徴とする車両用サンバイザー。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の車両用サンバイザ
    ーにおいて、上記薄型筺体内面には内部を小室に区画す
    るリブを形成したことを特徴とする車両用サンバイザ
    ー。
  3. 【請求項3】 上記請求項1及び請求項2に記載の車両
    用サンバイザーにおいて、薄型筺体を、互いに開閉する
    二部材にて構成するとともに、それぞれを個別に当該車
    両用サンバイザーのアームに対して回動可能な程度に緩
    嵌合せしめて保持させた構成としたことを特徴とする車
    両用サンバイザー。
JP3130793U 1993-05-18 1993-05-18 車両用サンバイザー Pending JPH0683490U (ja)

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JP3130793U JPH0683490U (ja) 1993-05-18 1993-05-18 車両用サンバイザー

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JP3130793U JPH0683490U (ja) 1993-05-18 1993-05-18 車両用サンバイザー

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JPH0683490U true JPH0683490U (ja) 1994-11-29

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JP3130793U Pending JPH0683490U (ja) 1993-05-18 1993-05-18 車両用サンバイザー

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