JPH0781488A - 車両用小物入れのロック構造 - Google Patents
車両用小物入れのロック構造Info
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- JPH0781488A JPH0781488A JP5233599A JP23359993A JPH0781488A JP H0781488 A JPH0781488 A JP H0781488A JP 5233599 A JP5233599 A JP 5233599A JP 23359993 A JP23359993 A JP 23359993A JP H0781488 A JPH0781488 A JP H0781488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accessory case
- lock
- accessory
- case
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小物入れの内容量を減らさずに、小物の取り
出し性を向上させる。 【構成】 薄型箱体形状の小物入れ14の背面壁18の
上縁部にはABSロック42が配設されており、これに
ロアパネル12側に設けられた板バネ48の先端部が弾
性力で摩擦係合する。このため、小物入れ14の内容量
が減ることはなく、しかも意匠面側にロック機構を配設
する構成に比べて小物24の取り出し性を向上させるこ
とができる。
出し性を向上させる。 【構成】 薄型箱体形状の小物入れ14の背面壁18の
上縁部にはABSロック42が配設されており、これに
ロアパネル12側に設けられた板バネ48の先端部が弾
性力で摩擦係合する。このため、小物入れ14の内容量
が減ることはなく、しかも意匠面側にロック機構を配設
する構成に比べて小物24の取り出し性を向上させるこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インストゥルメントパ
ネル等の被取付部材の開口部に一体に若しくは離脱可能
に設けられると共に正面側下縁部若しくは正面側側縁部
を回転中心として開閉可能とされ、開放されることによ
り内部に収納された小物が取り出し可能となる略箱体形
の車両用小物入れに適用されるロック構造に関する。
ネル等の被取付部材の開口部に一体に若しくは離脱可能
に設けられると共に正面側下縁部若しくは正面側側縁部
を回転中心として開閉可能とされ、開放されることによ
り内部に収納された小物が取り出し可能となる略箱体形
の車両用小物入れに適用されるロック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、車両の内装用の被取付部材の
所定位置に、略箱体形の車両用小物入れを設けている。
以下、インストゥルメントパネルに配設される小物入れ
を例にして、従来の技術を説明する。
所定位置に、略箱体形の車両用小物入れを設けている。
以下、インストゥルメントパネルに配設される小物入れ
を例にして、従来の技術を説明する。
【0003】この種の小物入れを設けることに対するニ
ーズは、最近特に顕著である。その背景の一つとして
は、助手席用のエアバッグ装置を搭載した車両が普及し
つつある点が挙げられる。すなわち、助手席用のエアバ
ッグ装置を搭載した車両ではグローブボックスの内容量
が減少するため、その分別の箇所に小物入れを設けて充
分な収納性を確保したいという要請がある。しかしなが
ら、インストゥルメントパネルの裏面側には種々の機能
部品が配設されているため、比較的大型の小物入れを配
設することは困難である。従って、狭いスペースを有効
に活用した小物入れの設置が検討されている。
ーズは、最近特に顕著である。その背景の一つとして
は、助手席用のエアバッグ装置を搭載した車両が普及し
つつある点が挙げられる。すなわち、助手席用のエアバ
ッグ装置を搭載した車両ではグローブボックスの内容量
が減少するため、その分別の箇所に小物入れを設けて充
分な収納性を確保したいという要請がある。しかしなが
ら、インストゥルメントパネルの裏面側には種々の機能
部品が配設されているため、比較的大型の小物入れを配
設することは困難である。従って、狭いスペースを有効
に活用した小物入れの設置が検討されている。
【0004】ところで、この種の小物入れは一般にロッ
ク機構を備えているが、従来では小物入れの意匠面側に
ロック機構を備えているタイプが多い。しかしながら、
上述した如く、狭いスペースに設置される小物入れにお
いては、ロック機構を意匠面側に設けると、小物入れの
内容量が減少してしまうという不具合が顕著に現れる。
そこで、この不具合を解消すべく、実開平2−1475
68号公報に開示されたロック構造を適用することが考
えられる。以下、この公報に開示された構造を簡単に説
明する。
ク機構を備えているが、従来では小物入れの意匠面側に
ロック機構を備えているタイプが多い。しかしながら、
上述した如く、狭いスペースに設置される小物入れにお
いては、ロック機構を意匠面側に設けると、小物入れの
内容量が減少してしまうという不具合が顕著に現れる。
そこで、この不具合を解消すべく、実開平2−1475
68号公報に開示されたロック構造を適用することが考
えられる。以下、この公報に開示された構造を簡単に説
明する。
【0005】図5に示されるように、この公報に開示さ
れた構造では、小物入れ本体150は略箱体形とされて
おり、その下縁部を回転中心として開閉可能とされてい
る。小物入れ本体150の正面側上部には矩形状の窓1
52が形成されており、この窓152の下縁部には段部
154が一体形成されている。
れた構造では、小物入れ本体150は略箱体形とされて
おり、その下縁部を回転中心として開閉可能とされてい
る。小物入れ本体150の正面側上部には矩形状の窓1
52が形成されており、この窓152の下縁部には段部
154が一体形成されている。
【0006】一方、図6に示されるように、小物入れ本
体150が配設されるインストゥルメントパネル156
には、窓152に対応する位置に凹部158が一体に形
成されている。この凹部158には、凸部160が形成
されていると共に一対の支持板162が窓152の両側
部裏面側へ向けて突出配置されている。これらの支持板
162には支軸164の芯材166(図5参照)が軸支
されており、更にこの支軸164には矩形平板状のレバ
ー168のフック170が係止されている。また、支軸
164の周面には捩じりコイルスプリング172が巻装
されており、これによりレバー168を窓152の段部
154に係合させている。
体150が配設されるインストゥルメントパネル156
には、窓152に対応する位置に凹部158が一体に形
成されている。この凹部158には、凸部160が形成
されていると共に一対の支持板162が窓152の両側
部裏面側へ向けて突出配置されている。これらの支持板
162には支軸164の芯材166(図5参照)が軸支
されており、更にこの支軸164には矩形平板状のレバ
ー168のフック170が係止されている。また、支軸
164の周面には捩じりコイルスプリング172が巻装
されており、これによりレバー168を窓152の段部
154に係合させている。
【0007】上記構成によれば、図6に示される小物入
れ本体150の閉止状態では、レバー168の下縁部が
小物入れ本体150の段部154に係合されており、こ
の状態がロック状態である。この状態から、図7に示さ
れる如く、レバー168の上縁部を捩じりコイルスプリ
ング172の付勢力に抗して押圧すると、レバー168
が支軸164回りに回転してレバー168と段部154
との係合状態が解除されると共に、レバー168の上縁
部がインストゥルメントパネル156の凸部160に係
合される。一方、小物入れ本体150を再び閉止する場
合には、図8に示されるように、小物入れ本体150を
そのまま押し込めばよい。これにより、小物入れ本体1
50の段部154が、レバー168のフック170に干
渉してレバー168を回転させる。このため、レバー1
68の上縁部と凸部160との係合状態が解除され、捩
じりコイルスプリング172の付勢力によってレバー1
68の下縁部と小物入れ本体150の段部154とが係
合状態となる。
れ本体150の閉止状態では、レバー168の下縁部が
小物入れ本体150の段部154に係合されており、こ
の状態がロック状態である。この状態から、図7に示さ
れる如く、レバー168の上縁部を捩じりコイルスプリ
ング172の付勢力に抗して押圧すると、レバー168
が支軸164回りに回転してレバー168と段部154
との係合状態が解除されると共に、レバー168の上縁
部がインストゥルメントパネル156の凸部160に係
合される。一方、小物入れ本体150を再び閉止する場
合には、図8に示されるように、小物入れ本体150を
そのまま押し込めばよい。これにより、小物入れ本体1
50の段部154が、レバー168のフック170に干
渉してレバー168を回転させる。このため、レバー1
68の上縁部と凸部160との係合状態が解除され、捩
じりコイルスプリング172の付勢力によってレバー1
68の下縁部と小物入れ本体150の段部154とが係
合状態となる。
【0008】すなわち、この公報に開示された構造で
は、ロック機構の構成の大半がインストゥルメントパネ
ル156の開口上縁側に設けられている。従って、ロッ
ク機構を小物入れ本体150の内部意匠面側に設ける場
合よりも内容量を増やすことができる。
は、ロック機構の構成の大半がインストゥルメントパネ
ル156の開口上縁側に設けられている。従って、ロッ
ク機構を小物入れ本体150の内部意匠面側に設ける場
合よりも内容量を増やすことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示された構成による場合、ロック機構の一部を構
成する段部154が小物入れ本体150の上縁側に設け
られているため、奥行き寸法に余裕が無くかつ開口面積
を大きくとることができないスペースに設置される小物
入れのロック構造としては依然として不十分である。す
なわち、このような小物入れに上記構成のロック構造を
適用すると、段部154に小物が引っ掛かりやすく、小
物の取り出し性が低下する。なお、小物の取り出し性の
低下という不具合は、レバー168のフック170等に
よっても生じる。
報に開示された構成による場合、ロック機構の一部を構
成する段部154が小物入れ本体150の上縁側に設け
られているため、奥行き寸法に余裕が無くかつ開口面積
を大きくとることができないスペースに設置される小物
入れのロック構造としては依然として不十分である。す
なわち、このような小物入れに上記構成のロック構造を
適用すると、段部154に小物が引っ掛かりやすく、小
物の取り出し性が低下する。なお、小物の取り出し性の
低下という不具合は、レバー168のフック170等に
よっても生じる。
【0010】本発明は上記事実を考慮し、小物入れの内
容量を減らすことなく、小物の取り出し性を向上させる
ことができる車両用小物入れのロック構造を得ることが
目的である。
容量を減らすことなく、小物の取り出し性を向上させる
ことができる車両用小物入れのロック構造を得ることが
目的である。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両用小物
入れのロック構造は、インストゥルメントパネル等の被
取付部材の開口部に一体に若しくは離脱可能に設けられ
ると共に正面側下縁部若しくは正面側側縁部を回転中心
として開閉可能とされ、開放されることにより内部に収
納された小物が取り出し可能となる薄型箱体形状の車両
用小物入れに適用され、前記車両用小物入れは、回転中
心に対して所定距離離間した位置に配置される背面壁に
ロック部を有し、前記被取付部材は、車両用小物入れの
閉止状態におけるロック部と対応する位置に、ロック部
とで車両用小物入れを閉止状態に保持しかつ車両用小物
入れの開放操作によってロック部とのロック状態が解除
される被ロック部を有する、ことを特徴としている。
入れのロック構造は、インストゥルメントパネル等の被
取付部材の開口部に一体に若しくは離脱可能に設けられ
ると共に正面側下縁部若しくは正面側側縁部を回転中心
として開閉可能とされ、開放されることにより内部に収
納された小物が取り出し可能となる薄型箱体形状の車両
用小物入れに適用され、前記車両用小物入れは、回転中
心に対して所定距離離間した位置に配置される背面壁に
ロック部を有し、前記被取付部材は、車両用小物入れの
閉止状態におけるロック部と対応する位置に、ロック部
とで車両用小物入れを閉止状態に保持しかつ車両用小物
入れの開放操作によってロック部とのロック状態が解除
される被ロック部を有する、ことを特徴としている。
【0012】
【作用】上記構成によれば、車両用小物入れは正面側下
縁部若しくは正面側側縁部を回転中心として開閉され
る。ここで、本発明によれば、この回転中心に対して所
定距離離間した位置に配置される背面壁にロック部が設
けられ、被ロック部は車両用小物入れの閉止状態におけ
るロック部と対応する位置に設けられているため、小物
入れの内容量が減ることがなく、又小物入れの正面側
(意匠面側)に小物の取り出し性を阻害するようなロッ
ク用の構成が配設されるのを回避することができる。従
って、奥行き寸法に余裕が無くかつ開口面積を大きくと
ることができないスペースに設置される小物入れにおい
ても、小物の取り出し性が良い。
縁部若しくは正面側側縁部を回転中心として開閉され
る。ここで、本発明によれば、この回転中心に対して所
定距離離間した位置に配置される背面壁にロック部が設
けられ、被ロック部は車両用小物入れの閉止状態におけ
るロック部と対応する位置に設けられているため、小物
入れの内容量が減ることがなく、又小物入れの正面側
(意匠面側)に小物の取り出し性を阻害するようなロッ
ク用の構成が配設されるのを回避することができる。従
って、奥行き寸法に余裕が無くかつ開口面積を大きくと
ることができないスペースに設置される小物入れにおい
ても、小物の取り出し性が良い。
【0013】さらに、インストゥルメントパネル等の被
取付部材は通常樹脂製であり、これに設けられる車両用
小物入れも樹脂製であることが多く、この観点からすれ
ば、ロック部及び被ロック部を車両用小物入れ及びイン
ストゥルメントパネル等の被取付部材とそれぞれ一体に
形成することも可能である。このため、部品点数の削減
を図ることができ、コストダウンを図ることも可能であ
る。
取付部材は通常樹脂製であり、これに設けられる車両用
小物入れも樹脂製であることが多く、この観点からすれ
ば、ロック部及び被ロック部を車両用小物入れ及びイン
ストゥルメントパネル等の被取付部材とそれぞれ一体に
形成することも可能である。このため、部品点数の削減
を図ることができ、コストダウンを図ることも可能であ
る。
【0014】
【実施例】以下、図1〜図4を用いて、本発明の一実施
例について説明する。なお、これらの図において、適宜
示される矢印FRは車両前方側、矢印UPは車両上方
側、矢印INは車両室内側をそれぞれ示している。
例について説明する。なお、これらの図において、適宜
示される矢印FRは車両前方側、矢印UPは車両上方
側、矢印INは車両室内側をそれぞれ示している。
【0015】図4に示されるように、インストゥルメン
トパネル10における運転席側のロアパネル12には、
小物入れ14が配設されている。なお、これらのロアパ
ネル12を含むインストゥルメントパネル10及び小物
入れ14は、いずれも樹脂製である。
トパネル10における運転席側のロアパネル12には、
小物入れ14が配設されている。なお、これらのロアパ
ネル12を含むインストゥルメントパネル10及び小物
入れ14は、いずれも樹脂製である。
【0016】図3に示されるように、この小物入れ14
は、車室内に面し意匠面を形成する正面壁16と、この
正面壁16に対して所定距離だけ離間した位置に正面壁
16に対して平行に配置された背面壁18と、正面壁1
6の両側縁と背面壁18の両側縁とを繋ぐ一対の側面壁
20と、正面壁16、背面壁18、一対の側面壁20の
各下縁を繋ぐ底面壁22(図1参照)と、によって比較
的薄型の略箱体形に形成されている。従って、小物入れ
14はその頂面が開放されており、この開放部分から小
物24(図1参照)の出し入れが行われる。なお、正面
壁16の上縁側は車室内側へ若干屈曲されており、小物
入れ14の開放時の把手16Aとされている。また、背
面壁18は正面壁16よりも高さが低く、更にその上縁
側は車両略前方側へ向けて屈曲されている(以下、この
部分を「屈曲部18A」と称す)。一対の側面壁20も
同様に正面壁16よりも高さが低く、その上縁側は背面
壁18の屈曲部18Aに繋げるべく屈曲されている。
は、車室内に面し意匠面を形成する正面壁16と、この
正面壁16に対して所定距離だけ離間した位置に正面壁
16に対して平行に配置された背面壁18と、正面壁1
6の両側縁と背面壁18の両側縁とを繋ぐ一対の側面壁
20と、正面壁16、背面壁18、一対の側面壁20の
各下縁を繋ぐ底面壁22(図1参照)と、によって比較
的薄型の略箱体形に形成されている。従って、小物入れ
14はその頂面が開放されており、この開放部分から小
物24(図1参照)の出し入れが行われる。なお、正面
壁16の上縁側は車室内側へ若干屈曲されており、小物
入れ14の開放時の把手16Aとされている。また、背
面壁18は正面壁16よりも高さが低く、更にその上縁
側は車両略前方側へ向けて屈曲されている(以下、この
部分を「屈曲部18A」と称す)。一対の側面壁20も
同様に正面壁16よりも高さが低く、その上縁側は背面
壁18の屈曲部18Aに繋げるべく屈曲されている。
【0017】図2に示されるように、小物入れ14の一
対の側面壁20には、その背面壁18側の上部に円筒形
のストッパピン26が突出形成されている。また、一対
の側面壁20の下縁には、下向きに開口する円弧状の軸
受部28が一体に形成されており、その内部にはシム3
0が埋め込まれている。シム30は下向きに開口する略
C字形とされており、更にその開口側両端部は互いに離
反する方向へ屈曲されている。
対の側面壁20には、その背面壁18側の上部に円筒形
のストッパピン26が突出形成されている。また、一対
の側面壁20の下縁には、下向きに開口する円弧状の軸
受部28が一体に形成されており、その内部にはシム3
0が埋め込まれている。シム30は下向きに開口する略
C字形とされており、更にその開口側両端部は互いに離
反する方向へ屈曲されている。
【0018】一方、上述した小物入れ14は、ロアパネ
ル12に形成された矩形状の開口部32の内側に取り付
けられている。この開口部32の内方(車両前方側)に
はヒューズボックス34(図1参照)が配設されてい
る。従って、小物入れ14が閉止された状態では、背面
壁18の裏面側にヒューズボックス34が位置する。す
なわち、この小物入れ14は、ヒューズカバーを兼ねて
いる。
ル12に形成された矩形状の開口部32の内側に取り付
けられている。この開口部32の内方(車両前方側)に
はヒューズボックス34(図1参照)が配設されてい
る。従って、小物入れ14が閉止された状態では、背面
壁18の裏面側にヒューズボックス34が位置する。す
なわち、この小物入れ14は、ヒューズカバーを兼ねて
いる。
【0019】開口部32の下縁部両サイドには、円柱形
の支軸36が配設されている。これらの支軸36は、そ
の軸線が開口部32の下縁に対して平行になるように配
置されている。そして、これらの支軸36に小物入れ1
4のシム30が嵌着されている。なお、シム30の開口
側両端部間の距離は支軸36の径寸法よりも小さく設定
されているので、シム30が支軸36に嵌着される際に
はシム30の開口側両端部が互いに離反する方向へ弾性
変形した後、支軸36がシム30の軸芯部に装着され
る。シム30が支軸36に嵌着された状態では、小物入
れ14は支軸36を回転中心として回転可能である。
の支軸36が配設されている。これらの支軸36は、そ
の軸線が開口部32の下縁に対して平行になるように配
置されている。そして、これらの支軸36に小物入れ1
4のシム30が嵌着されている。なお、シム30の開口
側両端部間の距離は支軸36の径寸法よりも小さく設定
されているので、シム30が支軸36に嵌着される際に
はシム30の開口側両端部が互いに離反する方向へ弾性
変形した後、支軸36がシム30の軸芯部に装着され
る。シム30が支軸36に嵌着された状態では、小物入
れ14は支軸36を回転中心として回転可能である。
【0020】また、ロアパネル12の開口部32の両側
部には縦壁38がそれぞれ形成されており、その上端部
には所定の切欠40が形成されている。なお、縦壁38
の高さ(支軸36の軸線位置から切欠40の形成位置ま
での高さ)は、小物入れ14のシム30の軸線からスト
ッパピン26の軸線までの高さよりも若干高く設定され
ている。従って、小物入れ14のシム30が支軸36に
嵌着された状態では、支軸36回りのストッパピン26
の移動軌跡上に縦壁38の上端部裏面が位置している。
このため、小物入れ14が支軸36回りに開方向へ回転
した場合には、ストッパピン26が縦壁38の上端部裏
面の当接面38A(図2において、縦壁38に施した斜
線部)に当接し、それ以上の回転が阻止される。しか
し、シム30が支軸36から離脱された状態では、スト
ッパピン26が縦壁38の切欠40の形成位置に到達す
るため、小物入れ14をロアパネル12の開口部32か
ら離脱させることができる。
部には縦壁38がそれぞれ形成されており、その上端部
には所定の切欠40が形成されている。なお、縦壁38
の高さ(支軸36の軸線位置から切欠40の形成位置ま
での高さ)は、小物入れ14のシム30の軸線からスト
ッパピン26の軸線までの高さよりも若干高く設定され
ている。従って、小物入れ14のシム30が支軸36に
嵌着された状態では、支軸36回りのストッパピン26
の移動軌跡上に縦壁38の上端部裏面が位置している。
このため、小物入れ14が支軸36回りに開方向へ回転
した場合には、ストッパピン26が縦壁38の上端部裏
面の当接面38A(図2において、縦壁38に施した斜
線部)に当接し、それ以上の回転が阻止される。しか
し、シム30が支軸36から離脱された状態では、スト
ッパピン26が縦壁38の切欠40の形成位置に到達す
るため、小物入れ14をロアパネル12の開口部32か
ら離脱させることができる。
【0021】図1に示されるように、小物入れ14の背
面壁18の屈曲部18Aの中央にはABSロック42が
ビス44によって取り付けられている(なお、図3にも
図示されている)。これに対応して、ロアパネル12に
おける開口部32の上縁側中央には円筒形の突起46が
形成されており、この突起46の先端部に板バネ48が
ビス50によって取り付けられている。この板バネ48
は、中間部をアングル状に屈曲させ、更に一方の端部を
略直角に屈曲させると共に他方の端部を比較的鋭角に屈
曲させることにより形成されている。そして、板バネ4
8の一方の端部が前記の如くビス50によって突起46
に取り付けられており、中間部の一部はリブ52の上端
面に当接されている。なお、このリブ52は、ロアパネ
ル12の開口部32の上縁側を車両略前方側へ屈曲させ
ることにより形成された屈曲部の上端面に一体に形成さ
れている。また、板バネ48の中間部の他の一部は背面
壁18の上縁側へ向けて配置されており、更に他方の端
部が板バネ48の弾性力でABSロック42に摩擦係合
されている。つまり、小物入れ14の閉方向への回転に
伴うABSロック42の移動軌跡と干渉する位置に、板
バネ48の自然状態における他方の端部が位置されてい
る。
面壁18の屈曲部18Aの中央にはABSロック42が
ビス44によって取り付けられている(なお、図3にも
図示されている)。これに対応して、ロアパネル12に
おける開口部32の上縁側中央には円筒形の突起46が
形成されており、この突起46の先端部に板バネ48が
ビス50によって取り付けられている。この板バネ48
は、中間部をアングル状に屈曲させ、更に一方の端部を
略直角に屈曲させると共に他方の端部を比較的鋭角に屈
曲させることにより形成されている。そして、板バネ4
8の一方の端部が前記の如くビス50によって突起46
に取り付けられており、中間部の一部はリブ52の上端
面に当接されている。なお、このリブ52は、ロアパネ
ル12の開口部32の上縁側を車両略前方側へ屈曲させ
ることにより形成された屈曲部の上端面に一体に形成さ
れている。また、板バネ48の中間部の他の一部は背面
壁18の上縁側へ向けて配置されており、更に他方の端
部が板バネ48の弾性力でABSロック42に摩擦係合
されている。つまり、小物入れ14の閉方向への回転に
伴うABSロック42の移動軌跡と干渉する位置に、板
バネ48の自然状態における他方の端部が位置されてい
る。
【0022】以下に、本実施例の作用を説明する。図1
に実線で示される状態が、小物入れ14の閉止状態であ
る。この状態では、小物入れ14の背面壁18のABS
ロック42が板バネ48の弾性力で板バネ48の他方の
端部と摩擦係合している。
に実線で示される状態が、小物入れ14の閉止状態であ
る。この状態では、小物入れ14の背面壁18のABS
ロック42が板バネ48の弾性力で板バネ48の他方の
端部と摩擦係合している。
【0023】内部に収納された小物24を取り出す場合
には、小物入れ14の正面壁16側の把手16Aに指を
引っ掛けて手前側に引けばよい。把手16Aを手前側に
引くと、ABSロック42と板バネ48との係合状態が
解除されると共に、小物入れ14は支軸36回りに回転
する。なお、ストッパピン26が縦壁38の当接面38
Aに当接することにより、小物入れ14は停止して、図
1の二点鎖線図示状態で保持される。これにより、小物
入れ14の開放部分が現れる。なお、この状態では、板
バネ48は当然に乗員側から見えることはなく、ABS
ロック42も車室内空間に突出して存在することはな
い。また、この状態では、指を内部に挿入して小物24
を取り出すことができる。このとき、正面壁16の裏面
はフラットな面であるため、容易かつスムーズに小物2
4を取り出すことができる。
には、小物入れ14の正面壁16側の把手16Aに指を
引っ掛けて手前側に引けばよい。把手16Aを手前側に
引くと、ABSロック42と板バネ48との係合状態が
解除されると共に、小物入れ14は支軸36回りに回転
する。なお、ストッパピン26が縦壁38の当接面38
Aに当接することにより、小物入れ14は停止して、図
1の二点鎖線図示状態で保持される。これにより、小物
入れ14の開放部分が現れる。なお、この状態では、板
バネ48は当然に乗員側から見えることはなく、ABS
ロック42も車室内空間に突出して存在することはな
い。また、この状態では、指を内部に挿入して小物24
を取り出すことができる。このとき、正面壁16の裏面
はフラットな面であるため、容易かつスムーズに小物2
4を取り出すことができる。
【0024】小物24の取り出し後、再び小物入れ14
を閉止状態にするには、正面壁16を押せばよい。これ
により、小物入れ14は支軸36回りに回転し、ABS
ロック42が板バネ48の他方の端部に干渉する。この
ため、ABSロック42は板バネ48の他方の端部を若
干押し上げるが(図1の二点鎖線図示状態)、板バネ4
8の弾性復元力によって板バネ48の他方の端部は再び
実線図示状態に復帰し、ロック状態となる。
を閉止状態にするには、正面壁16を押せばよい。これ
により、小物入れ14は支軸36回りに回転し、ABS
ロック42が板バネ48の他方の端部に干渉する。この
ため、ABSロック42は板バネ48の他方の端部を若
干押し上げるが(図1の二点鎖線図示状態)、板バネ4
8の弾性復元力によって板バネ48の他方の端部は再び
実線図示状態に復帰し、ロック状態となる。
【0025】一方、ヒューズボックス34内のヒューズ
を交換する必要が生じた場合には、小物入れ14をロア
パネル12の開口部32から離脱させなければならな
い。この操作は、以下の要領で行われる。まず、前述し
た操作によって、小物入れ14を開放状態とする。次い
で、小物入れ14のシム30を支軸36から離脱させ
る。シム30を支軸36から離脱させた状態では、スト
ッパピン26が切欠40に到達しているので、小物入れ
14をそのまま開口部32から抜き取ることができる。
なお、ヒューズの交換作業が終了したら、逆の手順によ
って小物入れ14を再び装着させればよい。
を交換する必要が生じた場合には、小物入れ14をロア
パネル12の開口部32から離脱させなければならな
い。この操作は、以下の要領で行われる。まず、前述し
た操作によって、小物入れ14を開放状態とする。次い
で、小物入れ14のシム30を支軸36から離脱させ
る。シム30を支軸36から離脱させた状態では、スト
ッパピン26が切欠40に到達しているので、小物入れ
14をそのまま開口部32から抜き取ることができる。
なお、ヒューズの交換作業が終了したら、逆の手順によ
って小物入れ14を再び装着させればよい。
【0026】このように本実施例では、小物入れ14の
背面壁18の上縁側にABSロック42を設けると共に
ロアパネル12に板バネ48を設け、背面壁18の上縁
側にてロックがなされるように構成したので、小物入れ
14の内容量が減ることを防止することができる。さら
に、小物24の取り出し時に乗員の指や小物24がロッ
ク機構に触れることを防止することができるので、小物
の取り出し性を向上させることができる。
背面壁18の上縁側にABSロック42を設けると共に
ロアパネル12に板バネ48を設け、背面壁18の上縁
側にてロックがなされるように構成したので、小物入れ
14の内容量が減ることを防止することができる。さら
に、小物24の取り出し時に乗員の指や小物24がロッ
ク機構に触れることを防止することができるので、小物
の取り出し性を向上させることができる。
【0027】また、このように構成したことにより、小
物入れ14の開放状態において、板バネ48が乗員の目
に映ることはなく、またABSロック42にしても車室
内空間に突出して存在することはないので、開放状態に
おける小物入れ14の外観品質を向上させることができ
る。
物入れ14の開放状態において、板バネ48が乗員の目
に映ることはなく、またABSロック42にしても車室
内空間に突出して存在することはないので、開放状態に
おける小物入れ14の外観品質を向上させることができ
る。
【0028】さらに、ABSロック42及び板バネ48
という2部品(ビス44、50を入れても4部品)によ
ってロック機構を成立させているので、構造の簡素化を
図ることができる。このため、例えばコンソールドアに
おけるコイルスプリングを使用したロック機構等に比
べ、部品点数の削減を図ることができ、その分コストダ
ウンを図ることができる。なお、ABSロック42に相
当するロック部を小物入れ14の成形時に背面壁18と
一体に形成すると共に、板バネ48に相当する被ロック
部をロアパネル12の成形時に一体に形成することによ
り、更に部品点数を削減することができる。このように
部品点数を削減して構造の簡素化を図ることができると
いう効果は、ヒューズボックス34等の機能部品が配設
されるような、奥行き寸法が確保しにくく開口面積も小
さくなるようなスペースに設置される小物入れ14にと
っては、特に有効である。
という2部品(ビス44、50を入れても4部品)によ
ってロック機構を成立させているので、構造の簡素化を
図ることができる。このため、例えばコンソールドアに
おけるコイルスプリングを使用したロック機構等に比
べ、部品点数の削減を図ることができ、その分コストダ
ウンを図ることができる。なお、ABSロック42に相
当するロック部を小物入れ14の成形時に背面壁18と
一体に形成すると共に、板バネ48に相当する被ロック
部をロアパネル12の成形時に一体に形成することによ
り、更に部品点数を削減することができる。このように
部品点数を削減して構造の簡素化を図ることができると
いう効果は、ヒューズボックス34等の機能部品が配設
されるような、奥行き寸法が確保しにくく開口面積も小
さくなるようなスペースに設置される小物入れ14にと
っては、特に有効である。
【0029】なお、本実施例では、インストゥルメント
パネル10を適用対象としこれに小物入れ14を配設し
たが、これに限らず、例えばドアトリムのアームレスト
に本実施例に係る小物入れ14を配設してもよい。
パネル10を適用対象としこれに小物入れ14を配設し
たが、これに限らず、例えばドアトリムのアームレスト
に本実施例に係る小物入れ14を配設してもよい。
【0030】また、本実施例では、小物入れ14にヒュ
ーズカバーとしての機能を持たせるべく、小物入れ14
をロアパネル12から着脱可能に構成したが、ヒューズ
カバーとして機能させる必要がなく単に小物入れとして
のみ機能させるだけでよいのであれば、着脱可能に構成
する必要はない。
ーズカバーとしての機能を持たせるべく、小物入れ14
をロアパネル12から着脱可能に構成したが、ヒューズ
カバーとして機能させる必要がなく単に小物入れとして
のみ機能させるだけでよいのであれば、着脱可能に構成
する必要はない。
【0031】さらに、本実施例では、下縁部(支軸3
6、シム30)を回転中心として小物入れ14が回転す
る構成にしたが、必ずしも下縁部を回転中心にする必要
はなく、一方の側縁部が回転中心になるように小物入れ
14を配設してもよい。なお、この場合においても、頂
面側を開放させるのが好ましい。
6、シム30)を回転中心として小物入れ14が回転す
る構成にしたが、必ずしも下縁部を回転中心にする必要
はなく、一方の側縁部が回転中心になるように小物入れ
14を配設してもよい。なお、この場合においても、頂
面側を開放させるのが好ましい。
【0032】また、本実施例では、ABSロック42を
小物入れ14の背面壁18の上縁側に設け、板バネ48
をロアパネル12側に設けたが、逆に、ABSロックを
ロアパネル12側に設け、板バネを背面壁18の上縁側
に設けてもよい。この場合、板バネによって小物24の
取り出し性が阻害されることがないように、小さめの板
バネを用いるのが好ましい。また、ロアパネル12の開
口側上縁を図1図示の板バネ48の形状の如く屈曲した
形に成形した上で、その屈曲端部にABSロック42を
設ければ、リブ52を廃止できると共に形状の大きな変
更をしなくても済む。
小物入れ14の背面壁18の上縁側に設け、板バネ48
をロアパネル12側に設けたが、逆に、ABSロックを
ロアパネル12側に設け、板バネを背面壁18の上縁側
に設けてもよい。この場合、板バネによって小物24の
取り出し性が阻害されることがないように、小さめの板
バネを用いるのが好ましい。また、ロアパネル12の開
口側上縁を図1図示の板バネ48の形状の如く屈曲した
形に成形した上で、その屈曲端部にABSロック42を
設ければ、リブ52を廃止できると共に形状の大きな変
更をしなくても済む。
【0033】さらに、本実施例では、ABSロック42
及び板バネ48によるロック機構を用いたが、これに限
らず、小物24の取り出し性を阻害しないような構成の
ロック機構であればすべて適用することができる。例え
ば、ABSロック42の替わりにマグネットを取り付け
ると共に板バネ48の替わりに金属片若しくは前記マグ
ネットと異極のマグネットを取り付けてもよい。さら
に、電気的なロック機構にしてもよい。例えば、小物入
れ14の閉止状態では小物入れ14の底面壁22によっ
てリミットスイッチが押されてONされ、かつリミット
スイッチのON状態ではソレノイドが非励磁状態となる
ように制御し、かつ、この状態ではスプリングの付勢力
でプランジャが伸び出し、このプランジャが板バネ48
の替わりに設けられたロアパネル12の屈曲部分の円孔
及び背面壁18の上縁側に設けられた円孔を共に貫通す
るようにしておけばよい。この場合、小物入れ14が開
放されている間は、リミットスイッチがOFFされると
共にソレノイドが励磁され、プランジャがスプリングの
付勢力に抗して引き込められるので、ロック状態が解除
されることになる。
及び板バネ48によるロック機構を用いたが、これに限
らず、小物24の取り出し性を阻害しないような構成の
ロック機構であればすべて適用することができる。例え
ば、ABSロック42の替わりにマグネットを取り付け
ると共に板バネ48の替わりに金属片若しくは前記マグ
ネットと異極のマグネットを取り付けてもよい。さら
に、電気的なロック機構にしてもよい。例えば、小物入
れ14の閉止状態では小物入れ14の底面壁22によっ
てリミットスイッチが押されてONされ、かつリミット
スイッチのON状態ではソレノイドが非励磁状態となる
ように制御し、かつ、この状態ではスプリングの付勢力
でプランジャが伸び出し、このプランジャが板バネ48
の替わりに設けられたロアパネル12の屈曲部分の円孔
及び背面壁18の上縁側に設けられた円孔を共に貫通す
るようにしておけばよい。この場合、小物入れ14が開
放されている間は、リミットスイッチがOFFされると
共にソレノイドが励磁され、プランジャがスプリングの
付勢力に抗して引き込められるので、ロック状態が解除
されることになる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る車両用
小物入れのロック構造は、車両用小物入れにおける背面
壁にロック部を設けると共に、被取付部材におけるロッ
ク部と対応する位置に被ロック部を設けたので、小物入
れの内容量を減らすことなく、小物の取り出し性を向上
させることができるという優れた効果を有する。
小物入れのロック構造は、車両用小物入れにおける背面
壁にロック部を設けると共に、被取付部材におけるロッ
ク部と対応する位置に被ロック部を設けたので、小物入
れの内容量を減らすことなく、小物の取り出し性を向上
させることができるという優れた効果を有する。
【図1】本実施例に係る小物入れのロック構造を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図2】図1に示される小物入れを回転させるための構
成及びストッパを示す要部拡大図である。
成及びストッパを示す要部拡大図である。
【図3】図1に示される小物入れの外観斜視図である。
【図4】図1に示される小物入れのロアパネルへの取付
状態を示す車室内側から見た外観斜視図である。
状態を示す車室内側から見た外観斜視図である。
【図5】従来の小物入れのロック構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】図5に示される小物入れを閉止状態で示す縦断
面図である。
面図である。
【図7】図6に示される状態から、小物入れが開放され
た状態を示す図6に対応する縦断面図である。
た状態を示す図6に対応する縦断面図である。
【図8】図7に示される状態から、再び小物入れが閉止
される直前の状態を示す図6及び図7に対応する縦断面
図である。
される直前の状態を示す図6及び図7に対応する縦断面
図である。
10 インストゥルメントパネル(被取付部材) 14 小物入れ 18 背面壁 24 小物 32 開口部 42 ABSロック(ロック部) 48 板バネ(被ロック部)
Claims (1)
- 【請求項1】 インストゥルメントパネル等の被取付部
材の開口部に一体に若しくは離脱可能に設けられると共
に正面側下縁部若しくは正面側側縁部を回転中心として
開閉可能とされ、開放されることにより内部に収納され
た小物が取り出し可能となる薄型箱体形状の車両用小物
入れに適用され、 前記車両用小物入れは、回転中心に対して所定距離離間
した位置に配置される背面壁にロック部を有し、 前記被取付部材は、車両用小物入れの閉止状態における
ロック部と対応する位置に、ロック部とで車両用小物入
れを閉止状態に保持しかつ車両用小物入れの開放操作に
よってロック部とのロック状態が解除される被ロック部
を有する、 ことを特徴とする車両用小物入れのロック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5233599A JPH0781488A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 車両用小物入れのロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5233599A JPH0781488A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 車両用小物入れのロック構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0781488A true JPH0781488A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16957586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5233599A Pending JPH0781488A (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 車両用小物入れのロック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781488A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008255701A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Honda Lock Mfg Co Ltd | グローブボックス装置 |
| JP2016074345A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 小島プレス工業株式会社 | 車両用内装装置 |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP5233599A patent/JPH0781488A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008255701A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Honda Lock Mfg Co Ltd | グローブボックス装置 |
| JP2016074345A (ja) * | 2014-10-08 | 2016-05-12 | 小島プレス工業株式会社 | 車両用内装装置 |
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