JPH0683785A - アプリケーション共有システム - Google Patents

アプリケーション共有システム

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JPH0683785A
JPH0683785A JP4237932A JP23793292A JPH0683785A JP H0683785 A JPH0683785 A JP H0683785A JP 4237932 A JP4237932 A JP 4237932A JP 23793292 A JP23793292 A JP 23793292A JP H0683785 A JPH0683785 A JP H0683785A
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event
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application
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input
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JP4237932A
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Toyoko Omori
豊子 大森
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】任意の端末からの入力に対して、アプリケーシ
ョンプログラムに依存しない情報を同一のアプリケーシ
ョンプログラムに同報することにより、アプリケーショ
ンプログラムの実行結果および経過を複数の端末で共有
できるようにする。 【構成】端末11のイベント通信手段141は、入力に
対応してイベント提供手段151が提供するイベント情
報を同報通信制御手段114に送信し、同報通信制御手
段114は端末11,12,13のイベント通信手段1
41,142,143に受信したイベント情報を送信す
る。これにより、各端末の入力手段からの入力により、
アプリケーションプログラムの実行結果および経過を前
端末11,12,13で同時に共有できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数人でアプリケーシ
ョンプログラムの実行結果をリアルタイムで共有するア
プリケーション共有システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアプリケーション共有システムに
ついて、図を用いて説明する。
【0003】ここでのアプリケーション共有とは、複数
の端末では、同一のアプリケーションプログラムが動作
し、任意の端末からのアプリケーションへの入力情報に
対して処理が行われ、その処理結果を共有することを意
味している。
【0004】図12に端末の構成を示す。
【0005】端末30は入力手段301(例えば、キー
ボードとマウス)と情報処理手段302(例えば、CP
Uとメモリ)が一対一に接続され、さらに情報処理手段
302は表示手段303(例えばCRT)に接続され1
つの端末を構成している。このような端末30の一例と
してはワークステーションやパーソナルコンピュータが
ある。
【0006】アプリケーション共有の一例として複数の
端末間で行う同一文書に対する編集作業が考えられる。
以下では一例として文書編集アプリケーションプログラ
ムの共有を一例として図を用いて従来技術を説明する。
【0007】図13において、端末31の情報処理手段
361内にイベント提供手段341(例えばオペレーテ
ィングシステム)とアプリケーションプログラム311
とが存在し、同様に端末32の情報処理手段362内に
イベント提供手段342とアプリケーションプログラム
312とが存在し、端末33の情報処理手段363内に
イベント提供手段343とアプリケーションプログラム
313とが存在している。
【0008】端末31,32,33はネットワーク(例
えばISDN、高速専用線)を介して相互に接続されて
いる。
【0009】アプリケーションプログラム実行処理制御
手段311はアプリケーション処理手段321とイベン
ト解析手段331とから構成され、同様にアプリケーシ
ョンプログラム実行処理制御手段312はアプリケーシ
ョン処理手段322とイベント解析手段332とから構
成され、アプリケーションプログラム実行処理手段31
3はアプリケーション処理手段323とイベント解析手
段333とから構成される。アプリケーションプログラ
ム実行処理制御手段311,312,313は同一の文
書編集アプリケーションプログラムである。図13にお
ける破線は情報の通信路を示している。
【0010】以下では、図13における端末31のイベ
ント提供手段341からアプリケーションプログラム3
11に入力されたイベント情報により、端末31,3
2,33の保有する文書ファイルが編集される様子を図
14,図15を用いて説明する。
【0011】図14は図13に示す従来のアプリケーシ
ョン共有システムにおける端末31から端末32,33
の情報の流れを示す図、図15は図14に示す情報の流
れの各ステップに対応する処理フローを示す図である。
【0012】端末31から文書編集コマンドが入力され
た時、イベント提供手段341は入力情報からアプリケ
ーションプログラム311が解析可能であるイベント情
報(例えば、アプリケーションプログラム311におい
て、キーボードが押されたという情報)を生成し、イベ
ント解析手段331に入力する(ステップ401)。
【0013】イベント解析手段331は、イベントに対
応する文書処理を決定し、処理に関係する情報をアプリ
ケーション処理手段321に入力する(ステップ40
2)。アプリケーション処理手段321は、受け取った
情報を利用して、文書ファイル451を編集する(ステ
ップ403)。
【0014】端末32,33において入力されたファイ
ル複写コマンドによって、ファイル複写手段362,3
63は、ネットワークを介して、端末31の有する編集
された文書ファイル451を文書ファイル452,45
3に複写し(ステップ404)、同一の文書編集結果を
得ていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】この従来のアプリケー
ション共有システムは、図13に示すように、複数人が
アプリケーションプログラムの同一の実行結果を得るた
めには、ある端末の入力手段によって入力された入力情
報に従って、アプリケーションプログラムが処理を行
い、その結果をファイルとして蓄積し、他の端末はネッ
トワークを介して蓄積されたファイルを複写し、各々の
アプリケーションで表示処理を行っているので、実行結
果のファイルの転送の際、特にマルチメディアを扱うよ
うなアプリケーションプログラムを共有する場合、ネッ
トワーク上を流れるデータ量が多く、転送に時間がかか
るという問題点がある。また、各端末毎に、ファイル複
写処理を行い、アプリケーションプログラムからファイ
ルを表示する操作を行わなければならないという問題点
がある。更に、アプリケーションプログラムの実行経過
をリアルタイムに共有することができないという問題点
がある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本第1の発明のアプリケ
ーション共有システムは、複数の端末システムと、1つ
の同報通信制御手段とから構成され、前記端末システム
は複数のアプリケーションプログラムに対して実行処理
を要求するイベント情報を生成するイベント提供手段
と、イベント通信手段とイベント解析手段とアプリケー
ション処理手段とから構成される前記アプリケーション
プログラムの実行処理制御手段とを有し、前記イベント
提供手段はイベント情報を前記イベント通信手段に入力
し、前記イベント通信手段は前記複数のアプリケーショ
ンプログラムが実行結果を共有するために必要な情報を
作成し前記イベント情報に付加または包含して前記同報
通信制御手段に送信し、前記同報通信制御手は前記イベ
ント情報手段によって前記イベント情報に付加または包
含された情報を利用し、前記イベント情報を前記複数の
端末システムおよびイベント情報を前記同報通信制御手
段に送信した端末システムの有するアプリケーションプ
ログラムのイベント通信手段へ送信し、前記端末システ
ムにおける前記イベント通信手段は前記同報通信制御手
段から入力された前記イベント情報に付加または包含さ
れている情報により、前記イベント解析手段が処理を行
うことが可能な第2のイベント情報を作成し、前記イベ
ント解析手段に入力し、前記イベント解析手段は前記第
2のイベント情報に対応するアプリケーションの処理を
決定し、処理に関係する情報を前記アプリケーション処
理手段に入力し、前記アプリケーション処理手段は受け
取った情報を使用して処理を行い、前記複数の端末シス
テム上で同一アプリケーションプログラムが同一のイベ
ント情報を処理し、同一実行結果を得ることによって、
アプリケーションプログラムを前記複数の端末システム
でリアルタイムに共有している。
【0017】本第2の発明のアプリケーション共有シス
テムは、複数の端末システムと、1つの同報通信制御手
段とから構成され、前記端末システムは複数のアプリケ
ーションプログラムに対して実行処理を要求するイベン
ト情報を生成するイベント提供手段と、イベント中継手
段とイベント通信手段とイベント解析手段とアプリケー
ション処理手段とから構成されるアプリケーションプロ
グラムの実行処理制御手段とを有し、前記イベント提供
手段はイベント情報を前記イベント中継手段に入力し、
前記イベント中継手段は前記イベント情報を前記イベン
ト通信手段に送信するとともに、前記イベント解析手段
に入力し、前記イベント解析手段は前記イベント情報に
対応するアプリケーションの処理を決定し、処理に関係
する情報を前記アプリケーション処理手段に入力し、前
記アプリケーション処理手段は受け取った情報を使用し
て処理を行い、前記イベント通信手段は前記複数のアプ
リケーションプログラムが実行結果を共有するために必
要な情報を作成し、前記イベント中継手段から入力され
た前記イベント情報に付加または包含して同報通信制御
手段に送信し、前記同報通信制御手段は前記イベント通
信手段によって前記イベント情報に付加または包含され
た情報を利用して、前記複数の端末システム上で起動さ
れているアプリケーションプログラムの前記イベント通
信手段のうち、前記同報通信制御手段へ前記イベント情
報を送信したイベント通信手段を除くイベント通信手段
へ前記イベント情報を入力し、前記イベント通信手段は
前記同報通信制御手段から入力された前記イベント情報
に付加または包含されている情報により、前記イベント
解析手段が処理を行うことが可能な第2のイベント情報
を作成し、前記イベント解析手段に入力し、前記イベン
ト解析手段はイベントに対応するアプリケーションの処
理を決定し、処理に関係する情報を前記アプリケーショ
ン処理手段に入力し、前記アプリケーション処理手段は
受け取った情報を使用して処理を行い、前記複数の端末
システム上で同一アプリケーションプログラムが同一の
イベント情報を処理し、同一実行結果を得ることによっ
て、アプリケーションプログラムを複数の端末システム
でリアルタイムに共有している。
【0018】本第3の発明のアプリケーション共有シス
テムは、複数の端末システムと、1つの同報通信制御手
段とから構成され、前記端末システムはアプリケーショ
ンに対して入力を行うためのコマンド入力手段と、入力
解析手段とメッセージ通信手段とアプリケーション処理
手段とから構成されるアプリケーションプログラムの実
行処理制御手段とを有し、前記コマンド入力手段から前
記入力解析手段に入力情報が入力され、前記入力解析手
段は前記入力情報によって行われるアプリケーションプ
ログラムの処理を決定し、前記アプリケーションプログ
ラムに予め定義してある処理に対応したメッセージを前
記メッセージ通信手段に入力し、前記メッセージ通信手
段は複数のアプリケーションプログラムが実行結果を共
有するために必要な情報を作成し、前記メッセージに付
加または包含して前記同報通信制御手段に送信し、前記
同報通信制御手段は前記メッセージ通信手段によって付
加または包含された情報を利用し、前記複数の端末シス
テムおよび前記メッセージを前記同報通信制御手段に送
信した端末システムの有するアプリケーションプログラ
ムのアプリケーション処理手段へ前記メッセージを送信
し、前記端末システムにおける前記アプリケーション処
理手段は前記同報通信制御手段から受信したメッセージ
に対応する処理を行い、前記複数の端末システム上で同
一アプリケーションプログラムが同一の処理を行い、又
は、前記端末システムはアプリケーションに対して入力
を行うためのコマンド入力手段と、入力解析手段とメッ
セージ通信手段とアプリケーション処理手段から構成さ
れるアプリケーションプログラムの実行処理制御手段と
を有し、前記コマンド入力手段から入力解析手段に入力
情報が入力され、前記入力解析手段は前記って行われる
アプリケーションプログラムの処理を決定し、前記アプ
リケーションプログラムにおいて定義してある前記処理
に対応したメッセージをメッセーシ通信手段に入力し、
前記メッセージ通信手段は前記メッセーシ通信手段を有
するアプリケーションプログラムの前記アプリケーショ
ン処理手段に入力するとともに、複数のアプリケーショ
ンプログラムが実行結果を共有するために必要な情報を
作成し、前記メッセージに付加または包含して同報通信
制御手段に送信し、前記同報通信制御手段は前記複数の
端末システムのアプリケーションプログラムのアプリケ
ーション処理手段のうち、前記同報通信制御手段へ前記
メッセージを送信したアプリケーション処理手段を除く
前記アプリケーション処理手段に前記メッセージを送信
し、前記端末システムにおけるアプリケーション処理手
段は前記メッセージに対応する処理を行い、前記複数の
端末システム上で同一アプリケーションプログラムが同
一の処理を行い、同一実行結果を得ることによって、ア
プリケーションプログラムを複数の端末システムでリア
ルタイムに共有している。
【0019】
【作用】本第1,第2の発明のアプリケーション共有シ
ステムは、 (1)転送遅延を小さくするために、ネットワーク上を
流れるデータ量を少なくする。
【0020】(2)ある端末でアプリケーションに対し
て入力処理をした時、他の端末では操作を行わずにアプ
リケーションを共有できる。
【0021】(3)アプリケーションの実行経過を共有
する。
【0022】以上の(1),(2),(3)の条件を満
足させるために、ある端末の入力手段によって入力が行
われた時、その端末のイベント提供手段がアプリケーシ
ョンプログラムに入力するイベントを、アプリケーショ
ンプログラムにおいて解析される前に、他の端末に同報
している。イベントは入力手段からの入力に対応してい
るので、各端末の同一のアプリケーションプログラムの
イベント解析手段が同一のイベントを入力として受け取
ることにより、複数人でアプリケーションプログラムの
実行結果および経過の共有が可能になり、他の端末にお
いて操作を行わなくて良い。また、イベントは入力情報
のみを含んでいるので、実行結果のファイルに比べデー
タ量が少なく、転送遅延が小さい。
【0023】又、本第3の発明のアプリケーション共有
システムは、 (1)転送遅延を小さくするために、ネットワーク上を
流れるデータ量を少なくする。
【0024】(2)ある端末でアプリケーションに対し
て入力処理をした時、他の端末では操作を行わずにアプ
リケーションを共有できる。
【0025】以上の(1),(2)の条件を満足させる
ために、ある端末のコマンド入力手段によって入力が行
われた時、その入力によって行われる処理に対応するア
プリケーションプログラムで定義しておいたメッセージ
を他の端末に同報し、アプリケーションプログラムでは
メッセージに従って処理を行い、複数人でのアプリケー
ションプログラムの実行結果の共有を可能になり、他の
端末において操作を行わなくて良い。また、メッセージ
はアプリケーションプログラムにおいて定義できるた
め、情報として入力情報や処理指示を同報することが可
能になり、実行結果のファイルを同報する必要がなく、
従来の方式に比べデータ量が少なく、転送速度を小さく
することが可能である。
【0026】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0027】図1は本第1の発明の一実施例を示すブロ
ック図である。
【0028】図1において、本実施例のアプリケーショ
ン共有システムは、端末11,12,13と、端末14
とから成り、端末11,12,13は回線1,2,3を
介して端末14と接続されている。
【0029】端末11は情報処理手段181を備え、情
報処理手段181はイベント提供手段151と、アプリ
ケーションプログラム実行処理制御手段111とを有
し、アプリケーションプログラム実行処理制御手段11
1はアプリケーション処理手段121と、イベント解析
手段131と、回線1に接続するイベント通信手段14
1とを含んでいる。
【0030】端末12は端末11と同様に情報処理手段
182を備え、情報処理手段182はイベント提供手段
152と、アプリケーションプログラム実行処理制御手
段112とを有し、アプリケーションプログラム実行処
理制御手段112はアプリケーション処理手段122
と、イベント解析手段132と、回線2に接続するイベ
ント通信手段142とを含んでいる。
【0031】端末13も端末11と同様に情報処理制御
手段183を備え、情報処理手段183はイベント提供
手段153と、アプリケーションプログラム実行処理制
御手段113とを有し、アプリケーションプログラム実
行処理制御手段113はアプリケーション処理手段12
3と、イベント解析手段133と、回線3に接続するイ
ベント通信手段143とを含んでいる。
【0032】端末14は回線1,2,3に接続する同報
通信制御手段114を有している。
【0033】図2は本実施例における端末11から端末
12,13への情報の流れを示す図、図3は図2に示す
情報の流れの各ステップに対応する処理フローを示す図
である。
【0034】次に、本実施例の文書編集アプリケーショ
ンプログラムの共有の一例の動作について、図1〜図3
を用いて説明する。
【0035】端末11において文書編集コマンドが入力
された時、イベント提供手段151(例えば、オペレー
ティングシステムなど)は入力に対応したイベント情報
を生成し、イベント情報をイベント通信手段141に入
力する(ステップ201)。
【0036】イベント通信手段141は、受け取ったイ
ベント情報を回線1を介して端末14の同報通信制御手
段114に送信し(ステップ202)、端末14の同報
通信制御手段114は受信したイベント情報を端末1
1,12,13のイベント通信手段141,142,1
43に送信する(ステップ203)。
【0037】イベント通信手段141は同報通信制御手
段114から受信したイベント情報をイベント解析手段
131に入力し(ステップ204)、イベント通信手段
142は同報通信制御手段114から受信したイベント
情報をイベント解析手段132に入力し(ステップ20
5)、イベント通信手段143は同報通信制御手段11
4から受信したイベント情報をイベント解析手段133
に入力する(ステップ206)。
【0038】イベント解析手段131は、イベント情報
に対応する文書編集処理を決定し、処理に必要な情報を
アプリケーション処理手段121に入力し(ステップ2
07)、イベント解析手段132は、イベント情報に対
応する文書編集処理を決定し、処理に必要な情報をアプ
リケーション処理手段122に入力し(ステップ20
8)、イベント解析手段133は、イベント情報に対応
する文書編集処理を決定し、処理に必要な情報をアプリ
ケーション処理手段123に入力する(ステップ20
9)。
【0039】アプリケーション処理手段121は、受け
取った情報に従って文書ファイル161の編集処理を行
い(ステップ210)、アプリケーション処理手段12
2は、受け取った情報に従って文書ファイル162の編
集処理を行い(ステップ211)、アプリケーション処
理手段123は、受け取った情報に従って文書ファイル
163の編集処理を行い(ステップ212)、同一の実
行結果およびアプリケーションの処理経過を共有する。
【0040】本実施例ではアプリケーションプログラム
として文書編集を用いたが、ほかの任意のアプリケーシ
ョンプログラムにも適用可能である。また、アプリケー
ションプログラムの起動される端末や同時に起動される
アプリケーションプログラムの数、アプリケーションプ
ログラムの共有を行う端末数は特に限定しない。同報通
信制御手段114は、アプリケーションプログラムが起
動されている端末上に存在してもよい。
【0041】図4は本第2の発明の一実施例を示すブロ
ック図である。
【0042】図4において、本実施例のアプリケーショ
ン共有システムは、端末11a,12a,13aと、端
末14とから成り、端末11a,12a,13aは回線
1,2,3を介して端末14と接続されている。
【0043】端末11aは情報処理手段181aを備
え、情報処理手段181aはイベント提供手段151
と、アプリケーションプログラム実行処理制御手段11
1aとを有し、アプリケーションプログラム実行処理制
御手段111aはアプリケーション処理手段121a
と、イベント解析手段131aと、回線1に接続するイ
ベント通信手段141aとイベント中継手段161とを
含んでいる。
【0044】端末12aは端末11aと同様に情報処理
手段182aを備え、情報処理手段182aはイベント
提供手段152と、アプリケーションプログラム実行処
理制御手段112aとを有し、アプリケーションプログ
ラム実行処理制御手段112aはアプリケーション処理
手段122aと、イベント解析手段132aと、回線2
に接続するイベント通信手段142aとイベント中継手
段162とを含んでいる。
【0045】端末13aも端末11aと同様に情報処理
手段183aを備え、情報処理手段182aはイベント
提供手段153と、アプリケーションプログラム実行処
理制御手段113aとを有し、アプリケーションプログ
ラム実行処理制御手段113aはアプリケーション処理
手段123aと、イベント解析手段133aと、回線3
に接続するイベント通信手段143aとイベント中継手
段163とを含んでいる。
【0046】端末14は回線1,2,3に接続する同報
通信制御手段114を有している。
【0047】図5は本実施例における端末11aから端
末12a,13aへの情報を流れを示す図、図6は図5
に示す情報を流れの各ステップに対応する処理フローを
示す図である。
【0048】次に、本実施例の文書編集アプリケーショ
ンプログラムの共有の一例の動作について図4〜図6を
用いて説明する。
【0049】端末11aにおいて文書編集コマンドが入
力された時、イベント提供手段151(例えば、オペレ
ーティングシステムなど)は入力に対応したイベント情
報を生成し、イベント中継手段161に入力する(ステ
ップ201a)。
【0050】イベント中継手段161は、受け取ったイ
ベント情報をイベント通信手段141aとイベント解析
手段131aに入力する(ステップ202a)。
【0051】イベント通信手段141は、受け取ったイ
ベント情報を回線1を介して端末14の同報通信制御手
段114に送信し(ステップ203a)、同報通信制御
手段114は受信したイベント情報を端末12a,13
aのイベント通信手段142a,143aに送信する
(ステップ204a)。
【0052】イベント通信手段142aは同報通信制御
手段114から受信したイベント情報をイベント解析手
段132aに入力し(ステップ205a)、イベント通
信手段143aは同報通信制御手段114から受信した
イベント情報をイベント解析手段133aに入力する
(ステップ206a)。
【0053】イベント解析手段131aは、イベント情
報に対応する文書編集処理を決定し、処理に必要な情報
をアプリケーション処理手段121aに入力し(ステッ
プ207a)、イベント解析手段132aは、イベント
情報に対応する文書編集処理を決定し、処理に必要な情
報をアプリケーション処理手段122aに入力し(ステ
ップ208a)、イベント解析手段133aは、イベン
ト情報に対応する文書編集処理を決定し、処理に必要な
情報をアプリケーション処理手段123aに入力する
(ステップ209a)。
【0054】アプリケーション処理手段121aは、受
け取った情報に従って文書ファイル171の編集処理を
行い(ステップ210a)、アプリケーション処理手段
122aは、受け取った情報に従って文書ファイル17
2の編集処理を行い(ステップ211a)、アプリケー
ション処理手段123aは、受け取った情報に従って文
書ファイル173の編集処理を行い(ステップ212
a)、同一の実行結果およびアプリケーションの処理経
過を共有する。
【0055】本実施例ではアプリケーションプログラム
として文書編集を用いたが、ほかの任意のアプリケーシ
ョンプログラムにも適用可能である。また、アプリケー
ションプログラムの起動される端末や同時に起動される
アプリケーションプログラムの数、アプリケーションプ
ログラムの共有を行う端末数は特に限定しない。同報通
信制御手段114はアプリケーションプログラムが起動
されている端末上に存在してもよい。
【0056】図7は本第3の発明の第1の実施例を示す
ブロック図である。
【0057】図7において、本第1の実施例のアプリケ
ーション共有システムは、端末21,22,23と、端
末24とから成り、端末21,22,23は回線4,
5,6,7,8,9を介して端末24と接続されてい
る。
【0058】端末21は情報処理手段271と、コマン
ド入力手段251とを備え、情報処理手段271はコマ
ンド入力を解析する入力解析手段241と、回線5に接
続するメッセージ通信手段231と、回線4に接続する
アプリケーション処理手段221とを有している。
【0059】端末22は端末21と同様に情報処理手段
272と、コマンド入力手段252とを備え、情報処理
手段272はコマンド入力を解析する入力解析手段24
2と、回線7に接続するメッセージ通信手段232と、
回線6に接続するアプリケーション処理手段222とを
有している。
【0060】端末23は端末21と同様に情報処理手段
273と、コマンド入力手段253とを備え、情報処理
手段273はコマンド入力を解析する入力解析手段24
3と、回線9に接続するメッセージ通信手段233と、
回線8に接続するアプリケーション処理手段223とを
有している。
【0061】端末24は回線4,5,6,7,8,9に
接続する同報通信制御手段214を含む情報処理手段2
74を有している。
【0062】図8は本第1の実施例における端末21か
ら端末22,23への情報の流れを示す図、図9は図8
に示す情報の流れの各ステップに対応する処理フローを
示す図である。
【0063】次に、本第1の実施例の文書編集アプリケ
ーションプログラムの共有の一例の動作について、図7
〜図9を用いて説明する。
【0064】先ず、端末21のコマンド入力手段251
(例えばマウス、キーボード、タブレットなど)によっ
て、文書編集コマンドが入力解析手段241に入力され
る(ステップ201c)。
【0065】入力解析手段241は、予めアプリケーシ
ョンプログラムにおいて定義しておいた受け取った文書
編集コマンドに対応する処理を決定し、その処理に対応
する文書編集メッセージをメッセージ通信手段231に
入力する(ステップ202c)。メッセージ通信手段2
31は、回線5を介して受け取ったメッセージを同報通
信制御手段214に送信する(ステップ202c)。
【0066】同報通信制御手段214は、回線4,6,
8を介して受信したメッセージを端末21,22,23
のアプリケーション処理手段221,222,223に
送信する(ステップ204c)。アプリケーション処理
手段221は、同報通信制御手段214から受け取った
メッセージに従って、文書ファイル261の編集処理を
行い(ステップ205c)、アプリケーション処理手段
222は同報通信制御手段214から受信したメッセー
ジに従って文書ファイル262の編集処理を行い(ステ
ップ206c)、アプリケーション処理手段223は同
報通信制御手段214から受信したメッセージに従って
文書ファイル263の編集処理を行い(ステップ207
c)、同一の実行結果を得る。
【0067】次に本第3の発明の第2の実施例について
説明する。
【0068】本第2の実施例の構成は図7に示す第1の
実施例と同じ構成を有している。
【0069】図10は本第2の実施例における端末21
から端末22,23への情報の流れを示す図、図11は
図10に示す情報の流れの各ステップに対応する処理フ
ローを示す図である。
【0070】次に、本第2の実施例の文書編集アプリケ
ーションプログラムの共有の一例の動作について、図1
0,図11を用いて説明する。
【0071】先ず、端末21のコマンド入力手段251
によって、文書編集コマンドが入力解析手段241に入
力される(ステップ201d)。
【0072】入力解析手段241は、予めアプリケーシ
ョンプログラムにおいて定義しておいた受け取った文書
編集コマンドに対応する処理を決定し、その処理に対応
する文書編集メッセージをメッセージ通信手段231に
入力する(ステップ202d)。メッセージ通信手段2
31は、受け取ったメッセージを同報通信制御手段21
4に送信するとともに、アプリケーション処理手段22
1に入力する(ステップ203d)。
【0073】同報通信制御手段214は、受信したメッ
セージを端末22,23のアプリケーション処理手段2
22,223に送信する(ステップ204d)。
【0074】アプリケーション処理手段221は、同報
通信制御手段231から受け取ったメッセージに従っ
て、文書ファイル261の編集処理を行い(ステップ2
05d)、アプリケーション処理手段222は同報通信
制御手段214から受信したメッセージに従って文書フ
ァイル262の編集処理を行い(ステップ206d)、
アプリケーション処理手段223は同報通信制御手段2
14から受信したメッセージに従って文書ファイル26
3の編集処理を行い(ステップ207d)、同一の実行
結果を得ていた。
【0075】本第1,第2の例では、アプリケーション
プログラムとして文書編集を用いたが、ほかの任意のア
プリケーションプログラムにも適用可能である。また、
アプリケーションプログラムの起動される端末や同時に
起動されるアプリケーションプログラムの数、アプリケ
ーションプログラムの共有を行う端末数は特に限定しな
い。同報通信制御手段はアプリケーションプログラムが
起動されている端末上に存在してもよい。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本第1,第2の発
明のアプリケーション共有システムでは、ある端末の入
力手段によって入力が行われた時、その端末のイベント
提供手段が入力に対応したイベントをアプリケーション
プログラムに入力し、そのイベントをアプリケーション
プログラムにおいて解析される前に、他の端末に同報
し、各端末上の同一のアプリケーションプログラムが同
一のイベントを受け取ることにより、従来のように、フ
ァイル複写処理を行わずに、複数人でアプリケーション
プログラムの実行結果の共有が可能になり、さらにアプ
リケーションプログラムの実行経過のリアルタイムでの
共有が可能になるという効果がある。
【0077】また、イベントに関する情報は、ファイル
情報に比べデータ量が小さいため、従来のシステムに比
べ、転送遅延が小さく、ネットワークの負荷状況に左右
されたいという効果がある。
【0078】更に、イベントの含む情報およびイベント
同報手段、イベント中継手段はアプリケーションプログ
ラムに依存していないため、多くのアプリケーションプ
ログラムに柔軟に適用できるという効果がある。
【0079】又、以上説明したように、本第3の発明の
アプリケーション共有システムでは、ある端末のコマン
ド入力手段によって入力が行われた時、入力情報をアプ
リケーションプログラムの処理に対応してアプリケーシ
ョンプログラムにおいて定義されているメッセージに変
換し、他の端末に同報し、各端末上の同一のアプリケー
ションプログラムが同一の処理メッセージを受け取るこ
とによりアプリケーションプログラムを共有するため、
従来のように、ファイル複写処理を行わずに、複数人で
アプリケーションプログラムの実行結果の共有が可能に
なるという効果がある。
【0080】またメッセージはアプリケーションプログ
ラム毎に定義できるため、ファイル単位よりも小さい単
位(例えば、処理指示、差分情報など)での情報転送が
可能で、従来のシステムに比べ、転送遅延が小さく、ネ
ットワークの負荷状況に左右されずに、アプリケーショ
ンプログラムの共有が可能になるという効果がある。
【0081】更にメッセージの同報手段はアプリケーシ
ョンプログラムに依存していないため、多くのアプリケ
ーションプログラムに柔軟に適用できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本第1の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施例における端末11から端末12,13
への情報の流れを示す図である。
【図3】図2に示す情報の流れの各ステップに対応する
処理フローを示す図である。
【図4】本第2の発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】本実施例における端末11aから端末12a,
13aへの情報の流れを示す図である。
【図6】図5に示す情報を流れの各ステップに対応する
処理フローを示す図である。
【図7】本第3の発明の第1の実施例を示すブロック図
である。
【図8】本第1の実施例における端末21から端末2
2,23への情報の流れを示す図である。
【図9】図8に示す情報の流れの各ステップに対応する
処理フローを示す図である。
【図10】本第3の発明の第2の実施例における端末2
1から端末22,23への情報の流れを示す図である。
【図11】図10に示す情報の流れの各ステップに対応
する処理フローを示す図である。
【図12】従来のアプリケーション共有システムにおけ
る端末の一例を示すブロック図である。
【図13】従来のアプリケーション共有システムの一例
を示すブロック図である。
【図14】図13に示す従来のアプリケーション共有シ
ステムにおける端末31から端末32,33への情報の
流れを示す図である。
【図15】図14に示す情報の流れの各ステップに対応
する処理フローを示す図である。
【符号の説明】 1〜9 回線 10 ネットワーク 11〜14,21〜24,30〜33 端末 111〜113,111a〜113a,211〜21
3,311〜313アプリケーションプログラム実行処
理制御手段 114,214 同報通信制御手段 121〜123,121a〜123a,221〜22
3,321〜323アプリケーション処理手段 131〜133,131a〜133a,331〜333
イベント解析手段 141〜143,141a〜143a イベント通信
手段 151〜153,341〜343 イベント提供手段 161〜163 イベント中継手段 171〜173,261〜263,351〜353
文書ファイル 181〜184,181a〜183a,271〜27
4,361〜363情報処理手段 231〜232 メッセージ通信手段 241〜243 入力解析手段 251〜253 コマンド入力手段 461〜463 ファイル複写手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末システムと、1つの同報通信
    制御手段とから構成され、前記端末システムは複数のア
    プリケーションプログラムに対して実行処理を要求する
    イベント情報を生成するイベント提供手段と、イベント
    通信手段とイベント解析手段とアプリケーション処理手
    段とから構成される前記アプリケーションプログラムの
    実行処理制御手段とを有し、前記イベント提供手段はイ
    ベント情報を前記イベント通信手段に入力し、前記イベ
    ント通信手段は前記複数のアプリケーションプログラム
    が実行結果を共有するために必要な情報を作成し前記イ
    ベント情報に付加または包含して前記同報通信制御手段
    に送信し、前記同報通信制御手は前記イベント情報手段
    によって前記イベント情報に付加または包含された情報
    を利用し、前記イベント情報を前記複数の端末システム
    およびイベント情報を前記同報通信制御手段に送信した
    端末システムの有するアプリケーションプログラムのイ
    ベント通信手段へ送信し、前記端末システムにおける前
    記イベント通信手段は前記同報通信制御手段から入力さ
    れた前記イベント情報に付加または包含されている情報
    により、前記イベント解析手段が処理を行うことが可能
    な第2のイベント情報を作成し、前記イベント解析手段
    に入力し、前記イベント解析手段は前記第2のイベント
    情報に対応するアプリケーションの処理を決定し、処理
    に関係する情報を前記アプリケーション処理手段に入力
    し、前記アプリケーション処理手段は受け取った情報を
    使用して処理を行い、前記複数の端末システム上で同一
    アプリケーションプログラムが同一のイベント情報を処
    理し、同一実行結果を得ることによって、アプリケーシ
    ョンプログラムを前記複数の端末システムでリアルタイ
    ムに共有することを特徴とするアプリケーション共有シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 複数の端末システムと、1つの同報通信
    制御手段とから構成され、前記端末システムは複数のア
    プリケーションプログラムに対して実行処理を要求する
    イベント情報を生成するイベント提供手段と、イベント
    中継手段とイベント通信手段とイベント解析手段とアプ
    リケーション処理手段とから構成されるアプリケーショ
    ンプログラムの実行処理制御手段とを有し、前記イベン
    ト提供手段はイベント情報を前記イベント中継手段に入
    力し、前記イベント中継手段は前記イベント情報を前記
    イベント通信手段に送信するとともに、前記イベント解
    析手段に入力し、前記イベント解析手段は前記イベント
    情報に対応するアプリケーションの処理を決定し、処理
    に関係する情報を前記アプリケーション処理手段に入力
    し、前記アプリケーション処理手段は受け取った情報を
    使用して処理を行い、前記イベント通信手段は前記複数
    のアプリケーションプログラムが実行結果を共有するた
    めに必要な情報を作成し、前記イベント中継手段から入
    力された前記イベント情報に付加または包含して同報通
    信制御手段に送信し、前記同報通信制御手段は前記イベ
    ント通信手段によって前記イベント情報に付加または包
    含された情報を利用して、前記複数の端末システム上で
    起動されているアプリケーションプログラムの前記イベ
    ント通信手段のうち、前記同報通信制御手段へ前記イベ
    ント情報を送信したイベント通信手段を除くイベント通
    信手段へ前記イベント情報を入力し、前記イベント通信
    手段は前記同報通信制御手段から入力された前記イベン
    ト情報に付加または包含されている情報により、前記イ
    ベント解析手段が処理を行うことが可能な第2のイベン
    ト情報を作成し、前記イベント解析手段に入力し、前記
    イベント解析手段はイベントに対応するアプリケーショ
    ンの処理を決定し、処理に関係する情報を前記アプリケ
    ーション処理手段に入力し、前記アプリケーション処理
    手段は受け取った情報を使用して処理を行い、前記複数
    の端末システム上で同一アプリケーションプログラムが
    同一のイベント情報を処理し、同一実行結果を得ること
    によって、アプリケーションプログラムを複数の端末シ
    ステムでリアルタイムに共有することを特徴とするアプ
    リケーション共有システム。
  3. 【請求項3】 複数の端末システムと、1つの同報通信
    制御手段とから構成され、前記端末システムはアプリケ
    ーションに対して入力を行うためのコマンド入力手段
    と、入力解析手段とメッセージ通信手段とアプリケーシ
    ョン処理手段とから構成されるアプリケーションプログ
    ラムの実行処理制御手段とを有し、前記コマンド入力手
    段から前記入力解析手段に入力情報が入力され、前記入
    力解析手段は前記入力情報によって行われるアプリケー
    ションプログラムの処理を決定し、前記アプリケーショ
    ンプログラムに予め定義してある処理に対応したメッセ
    ージを前記メッセージ通信手段に入力し、前記メッセー
    ジ通信手段は複数のアプリケーションプログラムが実行
    結果を共有するために必要な情報を作成し、前記メッセ
    ージに付加または包含して前記同報通信制御手段に送信
    し、前記同報通信制御手段は前記メッセージ通信手段に
    よって付加または包含された情報を利用し、前記複数の
    端末システムおよび前記メッセージを前記同報通信制御
    手段に送信した端末システムの有するアプリケーション
    プログラムのアプリケーション処理手段へ前記メッセー
    ジを送信し、前記端末システムにおける前記アプリケー
    ション処理手段は前記同報通信制御手段から受信したメ
    ッセージに対応する処理を行い、前記複数の端末システ
    ム上で同一アプリケーションプログラムが同一の処理を
    行い、同一実行結果を得ることによって、前記アプリケ
    ーションプログラムを複数の端末システムでリアルタイ
    ムに共有することを特徴とするアプリケーション共有シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記端末システムはアプリケーションに
    対して入力を行うためのコマンド入力手段と、入力解析
    手段とメッセージ通信手段とアプリケーション処理手段
    から構成されるアプリケーションプログラムの実行処理
    制御手段とを有し、前記コマンド入力手段から入力解析
    手段に入力情報が入力され、前記入力解析手段は前記っ
    て行われるアプリケーションプログラムの処理を決定
    し、前記アプリケーションプログラムにおいて定義して
    ある前記処理に対応したメッセージをメッセーシ通信手
    段に入力し、前記メッセージ通信手段は前記メッセーシ
    通信手段を有するアプリケーションプログラムの前記ア
    プリケーション処理手段に入力するとともに、複数のア
    プリケーションプログラムが実行結果を共有するために
    必要な情報を作成し、前記メッセージに付加または包含
    して同報通信制御手段に送信し、前記同報通信制御手段
    は前記複数の端末システムのアプリケーションプログラ
    ムのアプリケーション処理手段のうち、前記同報通信制
    御手段へ前記メッセージを送信したアプリケーション処
    理手段を除く前記アプリケーション処理手段に前記メッ
    セージを送信し、前記端末システムにおけるアプリケー
    ション処理手段は前記メッセージに対応する処理を行
    い、前記複数の端末システム上で同一アプリケーション
    プログラムが同一の処理を行い、同一実行結果を得るこ
    とによって、アプリケーションプログラムを複数の端末
    システムでリアルタイムに共有することを特徴とする請
    求項3記載のアプリケーション共有システム。
JP4237932A 1992-09-07 1992-09-07 アプリケーション共有システム Pending JPH0683785A (ja)

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JP4237932A JPH0683785A (ja) 1992-09-07 1992-09-07 アプリケーション共有システム

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ID=17022595

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6029191A (en) * 1997-03-31 2000-02-22 Nec Corporation Application sharing system which can dynamically change an operating condition of an application program of each terminal from a sole-mode to a share-mode and vice versa
US6173314B1 (en) 1996-12-06 2001-01-09 Nec Corporation Application sharing system with user managed address for conferencing
JP2001109730A (ja) * 1997-03-31 2001-04-20 Nec Corp アプリケーション共有システム及びプログラムを記録した記録媒体
US6377977B1 (en) 1998-04-28 2002-04-23 Nec Corporation Method for loading application program and opening files in host terminals before collaborating on a joint project
US10547689B2 (en) 2016-02-10 2020-01-28 Fujitsu Limited Information processing system, information processing device, information processing method, and computer-readable recording medium

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Effective date: 19990810