JPH0683821A - 文書データ処理装置 - Google Patents
文書データ処理装置Info
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- JPH0683821A JPH0683821A JP4258901A JP25890192A JPH0683821A JP H0683821 A JPH0683821 A JP H0683821A JP 4258901 A JP4258901 A JP 4258901A JP 25890192 A JP25890192 A JP 25890192A JP H0683821 A JPH0683821 A JP H0683821A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一書式の定型文書を複数作成した場合、文
書データとフォーマットデータを記憶するのに必要な記
憶領域を最少限に低減できるようにする。 【構成】 フロッピーディスク6内の文書データを出力
する際、フロッピーディスク6内に文書データと分離し
て記憶されているフォーマットデータのうちキーボード
4から任意のフォーマットデータが指定されると、CP
U1はフロッピーディスク6から出力対象の文書データ
と指定されたフォーマットデータとをそれぞれ読み出
す。合成表示装置8はこのフォーマットデータと文書デ
ータとを合成してVRAM9に書き込み表示部5から表
示出力させる。
書データとフォーマットデータを記憶するのに必要な記
憶領域を最少限に低減できるようにする。 【構成】 フロッピーディスク6内の文書データを出力
する際、フロッピーディスク6内に文書データと分離し
て記憶されているフォーマットデータのうちキーボード
4から任意のフォーマットデータが指定されると、CP
U1はフロッピーディスク6から出力対象の文書データ
と指定されたフォーマットデータとをそれぞれ読み出
す。合成表示装置8はこのフォーマットデータと文書デ
ータとを合成してVRAM9に書き込み表示部5から表
示出力させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はワードプロセッサやパ
ーソナルコンピュータ等において、定型文書の様にその
書式が一定している同一書式の文書を複数作成する文書
データ処理装置に関する。
ーソナルコンピュータ等において、定型文書の様にその
書式が一定している同一書式の文書を複数作成する文書
データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサにおいて、伝票
や連絡書等の定型文書を作成すると、タイトル等の定型
語句やアンダーライン、表枠等の罫線を含むフォーマッ
トデータも文書データと共に文書メモリに書き込まれ
る。つまり、定型文書の様にその書式が一定している同
一書式の文書であっても、その文書データと共にフォー
マットデータが一体的に文書メモリに書き込まれる。
や連絡書等の定型文書を作成すると、タイトル等の定型
語句やアンダーライン、表枠等の罫線を含むフォーマッ
トデータも文書データと共に文書メモリに書き込まれ
る。つまり、定型文書の様にその書式が一定している同
一書式の文書であっても、その文書データと共にフォー
マットデータが一体的に文書メモリに書き込まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、同一書式の定
型文書を複数作成するとその数だけフォーマットデータ
をそれぞれ文書メモリに記憶させている為、それだけ多
くの記憶領域が必要になり、メモリを無駄に使用するこ
とになる。この発明の課題は、同一書式の定型文書を複
数作成した場合、文書データとフォーマットデータを記
憶するのに必要な記憶領域を最少限に低減できるように
することである。
型文書を複数作成するとその数だけフォーマットデータ
をそれぞれ文書メモリに記憶させている為、それだけ多
くの記憶領域が必要になり、メモリを無駄に使用するこ
とになる。この発明の課題は、同一書式の定型文書を複
数作成した場合、文書データとフォーマットデータを記
憶するのに必要な記憶領域を最少限に低減できるように
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明の手段は次の
通りである。文書記憶手段は文書データを記憶する文書
メモリで、内部メモリやフロッピーディスク等の外部メ
モリである。フォーマット記憶手段は文書データとは別
個にフォーマットデータを記憶する内部メモリやフロッ
ピーディスク等の外部メモリである。なお、フォーマッ
トデータは予めメーカサイドによって固定的に設定され
たものやユーザが任意に作成して設定されたものであっ
てもよい。フォーマット指定手段はフォーマット記憶手
段に記憶されているフォーマットデータのうち任意のフ
ォーマットデータを指定するキーボードやポインティン
グデバイスとしてのマウス等である。合成出力制御手段
は前記文書記憶手段内の文書データを出力する際にこの
文書データと前記フォーマット指定手段によって指定さ
れたフォーマットデータとを合成して出力させる。第2
の発明の手段は次の通りである。なお、文書記憶手段、
フォーマット記憶手段、フォーマット指定手段は上記第
1の発明と同様であるので、その説明は省略する。フォ
ーマット指定情報付加手段は文書データを作成して前記
文書記憶手段に書き込む際に、前記フォーマット指定手
段によって指定されたフォーマットデータを識別するた
めのフォーマット指定情報をこの文書データに付加す
る。合成出力制御手段は前記文書記憶手段内の文書デー
タを出力する際に、この文書データに付加されているフ
ォーマット指定情報に基づいてそれに対応するフォーマ
ットデータを前記フォーマット記憶手段から読み出し、
このフォーマットデータと文書データとを合成して出力
させる。
通りである。文書記憶手段は文書データを記憶する文書
メモリで、内部メモリやフロッピーディスク等の外部メ
モリである。フォーマット記憶手段は文書データとは別
個にフォーマットデータを記憶する内部メモリやフロッ
ピーディスク等の外部メモリである。なお、フォーマッ
トデータは予めメーカサイドによって固定的に設定され
たものやユーザが任意に作成して設定されたものであっ
てもよい。フォーマット指定手段はフォーマット記憶手
段に記憶されているフォーマットデータのうち任意のフ
ォーマットデータを指定するキーボードやポインティン
グデバイスとしてのマウス等である。合成出力制御手段
は前記文書記憶手段内の文書データを出力する際にこの
文書データと前記フォーマット指定手段によって指定さ
れたフォーマットデータとを合成して出力させる。第2
の発明の手段は次の通りである。なお、文書記憶手段、
フォーマット記憶手段、フォーマット指定手段は上記第
1の発明と同様であるので、その説明は省略する。フォ
ーマット指定情報付加手段は文書データを作成して前記
文書記憶手段に書き込む際に、前記フォーマット指定手
段によって指定されたフォーマットデータを識別するた
めのフォーマット指定情報をこの文書データに付加す
る。合成出力制御手段は前記文書記憶手段内の文書デー
タを出力する際に、この文書データに付加されているフ
ォーマット指定情報に基づいてそれに対応するフォーマ
ットデータを前記フォーマット記憶手段から読み出し、
このフォーマットデータと文書データとを合成して出力
させる。
【0005】
【作用】第1の発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、定型文書を構成する文書データとフォーマットデー
タとは文書記憶手段、フォーマット記憶手段にそれぞれ
分離して記憶されているものとする。この状態におい
て、文書データの出力時に、フォーマット指定手段によ
ってフォーマット記憶手段内の任意のフォーマットが指
定されると、合成出力制御手段はこの文書データと指定
されたフォーマットデータとを合成して表示出力あるい
は印字出力させる。第2の発明の手段の作用は次の通り
である。いま、定型文書を構成する文書データとフォー
マットデータとはそれぞれ分離して、対応する文書記憶
手段、フォーマット記憶手段に記憶されるが、その際、
フォーマット指定情報付加手段はフォーマット指定手段
によって指定されたフォーマットデータを識別するため
のフォーマット指定情報を当該文書データに付加する。
この状態において、文書データの出力時に合成出力制御
手段はこの文書データに付加されているフォーマット指
定情報に基づいてそれに対応するフォーマットデータを
フォーマット記憶手段から読み出し、このフォーマット
データと文書データとを合成して表示出力あるいは印字
出力させる。したがって、同一書式の定型文書を複数作
成した場合、文書データとフォーマットデータを記憶す
るのに必要な記憶領域を最少限に低減することができ
る。
ま、定型文書を構成する文書データとフォーマットデー
タとは文書記憶手段、フォーマット記憶手段にそれぞれ
分離して記憶されているものとする。この状態におい
て、文書データの出力時に、フォーマット指定手段によ
ってフォーマット記憶手段内の任意のフォーマットが指
定されると、合成出力制御手段はこの文書データと指定
されたフォーマットデータとを合成して表示出力あるい
は印字出力させる。第2の発明の手段の作用は次の通り
である。いま、定型文書を構成する文書データとフォー
マットデータとはそれぞれ分離して、対応する文書記憶
手段、フォーマット記憶手段に記憶されるが、その際、
フォーマット指定情報付加手段はフォーマット指定手段
によって指定されたフォーマットデータを識別するため
のフォーマット指定情報を当該文書データに付加する。
この状態において、文書データの出力時に合成出力制御
手段はこの文書データに付加されているフォーマット指
定情報に基づいてそれに対応するフォーマットデータを
フォーマット記憶手段から読み出し、このフォーマット
データと文書データとを合成して表示出力あるいは印字
出力させる。したがって、同一書式の定型文書を複数作
成した場合、文書データとフォーマットデータを記憶す
るのに必要な記憶領域を最少限に低減することができ
る。
【0006】
【第1実施例】以下、図1〜図5を参照して第1実施例
を説明する。図1は文書データ処理装置のブロック構成
図である。CPU1はROM2等に格納されている各種
のプログラムにしたがってこの文書データ処理装置の全
体動作を制御するもので、ROM2はオペレーティング
システムをRAM3のプログラムメモリ3−3にロード
するプログラムや入出力制御プログラムの他、文字フォ
ントデータ等を記憶する。また、CPU1にはその周辺
デバイスとしてキーボード4、表示部5、フロッピーデ
ィスク6、プリンタ7が接続されており、それらの入出
力動作を制御する。
を説明する。図1は文書データ処理装置のブロック構成
図である。CPU1はROM2等に格納されている各種
のプログラムにしたがってこの文書データ処理装置の全
体動作を制御するもので、ROM2はオペレーティング
システムをRAM3のプログラムメモリ3−3にロード
するプログラムや入出力制御プログラムの他、文字フォ
ントデータ等を記憶する。また、CPU1にはその周辺
デバイスとしてキーボード4、表示部5、フロッピーデ
ィスク6、プリンタ7が接続されており、それらの入出
力動作を制御する。
【0007】RAM3はフォーマットメモリ3−1、テ
キストメモリ3−2、プログラムメモリ3−3、ワーク
メモリ3−4を有する構成で、フォーマットメモリ3−
1は定型文書における定型書式からなるフォーマットデ
ータを記憶するメモリ、テキストメモリ3−2は文書デ
ータを記憶するメモリ、プログラムメモリ3−3はRO
M2等からロードされたプログラムを記憶するメモリ、
ワークメモリ3−4はデータ処理時に使用される作業域
である。ここで、定型文書の表示出力時にフォーマット
メモリ3−1内のフォーマットデータとテキストメモリ
3−2内の文書データとは合成表示装置8によって合成
されたのちVRAM(ビデオRAM)9に書き込まれ
る。同様に定型文書の印字出力時にフォーマットメモリ
3−1内のフォーマットデータとテキストメモリ3−2
内の文書データとは合成印刷装置10によって合成され
たのちプリンタ7から印字出力される。なお、表示制御
部11はVRAM9に記憶されている画像データを読み
出して表示部5から表示出力させる。
キストメモリ3−2、プログラムメモリ3−3、ワーク
メモリ3−4を有する構成で、フォーマットメモリ3−
1は定型文書における定型書式からなるフォーマットデ
ータを記憶するメモリ、テキストメモリ3−2は文書デ
ータを記憶するメモリ、プログラムメモリ3−3はRO
M2等からロードされたプログラムを記憶するメモリ、
ワークメモリ3−4はデータ処理時に使用される作業域
である。ここで、定型文書の表示出力時にフォーマット
メモリ3−1内のフォーマットデータとテキストメモリ
3−2内の文書データとは合成表示装置8によって合成
されたのちVRAM(ビデオRAM)9に書き込まれ
る。同様に定型文書の印字出力時にフォーマットメモリ
3−1内のフォーマットデータとテキストメモリ3−2
内の文書データとは合成印刷装置10によって合成され
たのちプリンタ7から印字出力される。なお、表示制御
部11はVRAM9に記憶されている画像データを読み
出して表示部5から表示出力させる。
【0008】キーボード4は文書データや各種のコマン
ド等を入力するもので、キーボード4から入力された文
書データはキーボード制御部12を介してCPU1に取
り込まれたのちVRAM9に書き込まれて表示部5から
表示出力されたり、かな漢字変換等が施されてRAM3
のテキストメモリ3−2に格納される。ここで、CPU
1はキーボード4から文書保存指令が入力されると、テ
キストメモリ3−2内の文書データやフォーマットメモ
リ3−1内のフォーマットデータを読み出して外部記憶
制御部13に与える。この場合、外部記憶制御部13は
フォントデータと文書データとをフロッピーディスク6
の異なった領域に分離して書き込む。また、文書編集時
等において、任意の文書データやフォーマットデータが
指定されると、外部記憶制御部13は指定された文書デ
ータやフォーマットデータをフロッピーディスク6から
読み出してCPU1に与えるが、その際、合成表示装置
8はこの文書データとフォーマットデータとを合成して
VRAM9に書き込み、表示部5から表示出力させ、ま
た同様に合成印刷装置10はフォーマットメモリ3−1
とテキストメモリ3−2の内容を合成してプリンタ7か
ら印字出力させる。
ド等を入力するもので、キーボード4から入力された文
書データはキーボード制御部12を介してCPU1に取
り込まれたのちVRAM9に書き込まれて表示部5から
表示出力されたり、かな漢字変換等が施されてRAM3
のテキストメモリ3−2に格納される。ここで、CPU
1はキーボード4から文書保存指令が入力されると、テ
キストメモリ3−2内の文書データやフォーマットメモ
リ3−1内のフォーマットデータを読み出して外部記憶
制御部13に与える。この場合、外部記憶制御部13は
フォントデータと文書データとをフロッピーディスク6
の異なった領域に分離して書き込む。また、文書編集時
等において、任意の文書データやフォーマットデータが
指定されると、外部記憶制御部13は指定された文書デ
ータやフォーマットデータをフロッピーディスク6から
読み出してCPU1に与えるが、その際、合成表示装置
8はこの文書データとフォーマットデータとを合成して
VRAM9に書き込み、表示部5から表示出力させ、ま
た同様に合成印刷装置10はフォーマットメモリ3−1
とテキストメモリ3−2の内容を合成してプリンタ7か
ら印字出力させる。
【0009】フロッピーディスク6は各種の文書データ
やアプリケーションプログラム等を記憶する他、文書デ
ータとは分離して、定型書式からなるフォーマットデー
タを記憶するもので、図2に示す如く、フロッピーディ
スク6にはフォーマットデータが格納されるフォーマッ
ト格納域6−1、文書データが格納される文書格納域6
−2が設けられる。
やアプリケーションプログラム等を記憶する他、文書デ
ータとは分離して、定型書式からなるフォーマットデー
タを記憶するもので、図2に示す如く、フロッピーディ
スク6にはフォーマットデータが格納されるフォーマッ
ト格納域6−1、文書データが格納される文書格納域6
−2が設けられる。
【0010】次に、本実施例の動作を説明する。図3は
文書作成時の動作を示したフローチャートである。先
ず、キーボード4から文書データが入力されると、CP
U1は入力された文書データにかな漢字変換等を施して
テキストメモリ3−2に書き込む文書作成処理をキーボ
ード4から文書データが入力される毎に実行する(ステ
ップA1)。ここで、文書作成後、テキストメモリ3−
2の内容をフロッピーディスク6に保存登録する際に、
オペレータはテキストメモリ3−2の内容を文書データ
として保存するのか、フォーマットデータとして保存す
るのかをキーボード4上の所定キーを操作することによ
って指定する。すると、ステップA2ではそのことを判
別し、その結果、テキストメモリ3−2の内容を文書デ
ータとしてフロッピーディスク6の文書格納域6−2に
登録したり(ステップA3)、テキストメモリ3−2の
内容をフォーマットデータとしてフロッピーディスク6
のフォーマット格納域6−1に登録する(ステップA
4)。このようにユーザが任意に作成したテキストメモ
リ3−2の内容をフォーマットデータとしてフロッピー
ディスク6に登録することができるので、ユーザが所望
するフォーマットデータがフロッピーディスク6に存在
しなければ、それを新規作成してフロッピーディスク6
のフォーマット格納域6−1に登録しておけばよい。
文書作成時の動作を示したフローチャートである。先
ず、キーボード4から文書データが入力されると、CP
U1は入力された文書データにかな漢字変換等を施して
テキストメモリ3−2に書き込む文書作成処理をキーボ
ード4から文書データが入力される毎に実行する(ステ
ップA1)。ここで、文書作成後、テキストメモリ3−
2の内容をフロッピーディスク6に保存登録する際に、
オペレータはテキストメモリ3−2の内容を文書データ
として保存するのか、フォーマットデータとして保存す
るのかをキーボード4上の所定キーを操作することによ
って指定する。すると、ステップA2ではそのことを判
別し、その結果、テキストメモリ3−2の内容を文書デ
ータとしてフロッピーディスク6の文書格納域6−2に
登録したり(ステップA3)、テキストメモリ3−2の
内容をフォーマットデータとしてフロッピーディスク6
のフォーマット格納域6−1に登録する(ステップA
4)。このようにユーザが任意に作成したテキストメモ
リ3−2の内容をフォーマットデータとしてフロッピー
ディスク6に登録することができるので、ユーザが所望
するフォーマットデータがフロッピーディスク6に存在
しなければ、それを新規作成してフロッピーディスク6
のフォーマット格納域6−1に登録しておけばよい。
【0011】図4は文書編集時の動作を示したフローチ
ャートである。先ず、フロッピーディスク6のフォーマ
ット格納域6−1の内容にしたがって表示部5にフォー
マット名をリスト表示させる(ステップB1)。この状
態において、任意のフォーマットを指定すると、指定さ
れたフォーマットデータがフロッピーディスク6から読
み出されてフォーマットメモリ3−1に書き込まれる
(ステップB2)。次に、フロッピーディスク6の文書
格納域6−2の内容にしたがって表示部5に文書名がリ
スト表示される(ステップB3)。この状態において任
意の文書を指定すると、指定された文書データがフロッ
ピーディスク6から読み出されてテキストメモリ3−2
に書き込まれる(ステップB4)。そして、フォーマッ
トメモリ3−1の内容とテキストメモリ3−2の内容と
がそれぞれ合成表示装置8に送られて合成されたのち、
VRAM9に書き込まれて表示部5から表示出力される
(ステップB5)。このように文書編集を行う場合には
予めフロッピーディスク6のフォーマット格納域6−1
に登録されているフォーマットデータを呼び出し、この
フォーマットデータと編集対象の文書データとを合成表
示させた状態で文書編集を行う。
ャートである。先ず、フロッピーディスク6のフォーマ
ット格納域6−1の内容にしたがって表示部5にフォー
マット名をリスト表示させる(ステップB1)。この状
態において、任意のフォーマットを指定すると、指定さ
れたフォーマットデータがフロッピーディスク6から読
み出されてフォーマットメモリ3−1に書き込まれる
(ステップB2)。次に、フロッピーディスク6の文書
格納域6−2の内容にしたがって表示部5に文書名がリ
スト表示される(ステップB3)。この状態において任
意の文書を指定すると、指定された文書データがフロッ
ピーディスク6から読み出されてテキストメモリ3−2
に書き込まれる(ステップB4)。そして、フォーマッ
トメモリ3−1の内容とテキストメモリ3−2の内容と
がそれぞれ合成表示装置8に送られて合成されたのち、
VRAM9に書き込まれて表示部5から表示出力される
(ステップB5)。このように文書編集を行う場合には
予めフロッピーディスク6のフォーマット格納域6−1
に登録されているフォーマットデータを呼び出し、この
フォーマットデータと編集対象の文書データとを合成表
示させた状態で文書編集を行う。
【0012】ここで、文書編集の為のキー入力操作を行
うと、ステップB6でそのことが検出されてステップB
7に進み、キー入力に応じてテキストメモリ3−2の内
容を編集する。そして、ステップB5に戻り、以下、文
書編集用のキー入力操作が行われる毎にテキストメモリ
3−2の内容を編集する処理が行われる。いま、文書編
集が終り、キーボード4から文書保存指令を与えると、
ステップB6でそのことが検出されてステップB8に進
み、テキストメモリ3−2の内容をフロッピーディスク
6の文書格納域6−2に登録する。ここで、文書を保存
する際にはテキストメモリ3−2の内容のみがフォーマ
ットデータと分離してフロッピーディスク6に登録さ
れ、そのフォーマットデータの登録に行われない。
うと、ステップB6でそのことが検出されてステップB
7に進み、キー入力に応じてテキストメモリ3−2の内
容を編集する。そして、ステップB5に戻り、以下、文
書編集用のキー入力操作が行われる毎にテキストメモリ
3−2の内容を編集する処理が行われる。いま、文書編
集が終り、キーボード4から文書保存指令を与えると、
ステップB6でそのことが検出されてステップB8に進
み、テキストメモリ3−2の内容をフロッピーディスク
6の文書格納域6−2に登録する。ここで、文書を保存
する際にはテキストメモリ3−2の内容のみがフォーマ
ットデータと分離してフロッピーディスク6に登録さ
れ、そのフォーマットデータの登録に行われない。
【0013】なお、図4は文書編集時の動作を示した
が、フロッピーディスク6の文書格納域6−2、フォー
マット格納域6−1に別々に登録されている文書データ
とフォーマットデータとを合成して印字出力させる場合
にも図4の場合と同様である。即ち、印字対象の文書デ
ータと共にフォーマットデータをキーボード4から指定
すると、それらは合成印刷装置10によって合成されて
プリンタ7から印字出力される。
が、フロッピーディスク6の文書格納域6−2、フォー
マット格納域6−1に別々に登録されている文書データ
とフォーマットデータとを合成して印字出力させる場合
にも図4の場合と同様である。即ち、印字対象の文書デ
ータと共にフォーマットデータをキーボード4から指定
すると、それらは合成印刷装置10によって合成されて
プリンタ7から印字出力される。
【0014】図5は任意に指定した文書データとフォー
マットデータとを合成出力した場合の印字結果を示して
いる。図中(a)はフロッピーディスク6のフォーマッ
ト格納域6−1から任意に読み出したフォーマットデー
タで、タイトル等の定型語句やアンダーライン、罫線等
から構成されている。(b)はフロッピーディスク6の
文書格納域6−2から任意に読み出した文書データを示
し、これらは(c)に示す如く合成されて印字出力され
る。
マットデータとを合成出力した場合の印字結果を示して
いる。図中(a)はフロッピーディスク6のフォーマッ
ト格納域6−1から任意に読み出したフォーマットデー
タで、タイトル等の定型語句やアンダーライン、罫線等
から構成されている。(b)はフロッピーディスク6の
文書格納域6−2から任意に読み出した文書データを示
し、これらは(c)に示す如く合成されて印字出力され
る。
【0015】
【第2実施例】上記第1実施例はフロッピーディスク6
から文書データを読み出す毎にキーボード4から任意の
フォーマットデータを指定するようにしたが、本実施例
においては文書作成時に任意に指定したフォーマットデ
ータを指定するフォーマット指定情報を文書データに付
加しておき、文書出力時にこの文書データ内に付加され
ているフォーマット指定情報に基づいて対応するフォー
マットデータを読み出して、このフォーマットデータと
文書データとを合成出力するようにしたものである。な
お、フォーマット指定情報はフォーマットデータを識別
するデータで、例えば、フォーマットデータの設定数に
もよるが1バイト程度でフォーマットデータの識別は可
能である。
から文書データを読み出す毎にキーボード4から任意の
フォーマットデータを指定するようにしたが、本実施例
においては文書作成時に任意に指定したフォーマットデ
ータを指定するフォーマット指定情報を文書データに付
加しておき、文書出力時にこの文書データ内に付加され
ているフォーマット指定情報に基づいて対応するフォー
マットデータを読み出して、このフォーマットデータと
文書データとを合成出力するようにしたものである。な
お、フォーマット指定情報はフォーマットデータを識別
するデータで、例えば、フォーマットデータの設定数に
もよるが1バイト程度でフォーマットデータの識別は可
能である。
【0016】図6は文書作成時の動作を示したフローチ
ャートである。先ず、フロッピーディスク6のフォーマ
ット格納域6−1の内容にしたがって表示部5にそのフ
ォーマット名をリスト表示させる(ステップC1)。こ
の状態において、任意のフォーマットを指定すると、指
定されたフォーマットデータがフロッピーディスク6か
ら読み出されてフォーマットメモリ3−1に書き込まれ
る(ステップC2)。次にフォーマットメモリ3−1お
よびテキストメモリ3−2の内容を合成表示させるが
(ステップC3)、最初、新規文書を作成する前にあっ
てはフォーマットデータのみが表示される。ここで、文
書作成の為のキー入力操作を行うとそれに応じて文書作
成処理が実行され、入力された文書データがテキストメ
モリ3−2に書き込まれる(ステップC5)。そして、
ステップC3に戻り、フォーマットメモリ3−1および
テキストメモリ3−2の内容を合成出力させる。なお、
テキストメモリ3−2の内容のうち、その先頭に付加さ
れているフォーマット指定情報を除く文書データが表示
出力される。いま、テキストメモリ3−2の内容を文書
データとしてフロッピーディスク6に保存させるのかフ
ォーマットデータとして保存させるのかをキーボード4
から指定すると、ステップC6でそのことが判別され
る。ここで、文書データとして保存すべきことが指定さ
れた場合にはこのテキストメモリ3−2内の文書データ
にフォーマット指定情報を付加し(ステップC7)、こ
のテキストメモリ3−2内の文書データをフロッピーデ
ィスク6の文書格納域6−2に登録する(ステップC
8)。一方、フォーマットデータとして保存すべきこと
が指定された場合にはテキストメモリ3−2の内容をフ
ォーマットデータとしてフロッピーディスク6のフォー
マット格納域6−1に登録する(ステップC9)。
ャートである。先ず、フロッピーディスク6のフォーマ
ット格納域6−1の内容にしたがって表示部5にそのフ
ォーマット名をリスト表示させる(ステップC1)。こ
の状態において、任意のフォーマットを指定すると、指
定されたフォーマットデータがフロッピーディスク6か
ら読み出されてフォーマットメモリ3−1に書き込まれ
る(ステップC2)。次にフォーマットメモリ3−1お
よびテキストメモリ3−2の内容を合成表示させるが
(ステップC3)、最初、新規文書を作成する前にあっ
てはフォーマットデータのみが表示される。ここで、文
書作成の為のキー入力操作を行うとそれに応じて文書作
成処理が実行され、入力された文書データがテキストメ
モリ3−2に書き込まれる(ステップC5)。そして、
ステップC3に戻り、フォーマットメモリ3−1および
テキストメモリ3−2の内容を合成出力させる。なお、
テキストメモリ3−2の内容のうち、その先頭に付加さ
れているフォーマット指定情報を除く文書データが表示
出力される。いま、テキストメモリ3−2の内容を文書
データとしてフロッピーディスク6に保存させるのかフ
ォーマットデータとして保存させるのかをキーボード4
から指定すると、ステップC6でそのことが判別され
る。ここで、文書データとして保存すべきことが指定さ
れた場合にはこのテキストメモリ3−2内の文書データ
にフォーマット指定情報を付加し(ステップC7)、こ
のテキストメモリ3−2内の文書データをフロッピーデ
ィスク6の文書格納域6−2に登録する(ステップC
8)。一方、フォーマットデータとして保存すべきこと
が指定された場合にはテキストメモリ3−2の内容をフ
ォーマットデータとしてフロッピーディスク6のフォー
マット格納域6−1に登録する(ステップC9)。
【0017】図7はフロッピーディスク6の文書格納域
6−2内に登録された文書データを示し、この文書デー
タの先頭にはフォーマット指定情報が付加される。ここ
で、図2に示す文書データ(1)には例えばフォーマッ
トデータ(3)を指定するフォーマット指定情報が付加
される。
6−2内に登録された文書データを示し、この文書デー
タの先頭にはフォーマット指定情報が付加される。ここ
で、図2に示す文書データ(1)には例えばフォーマッ
トデータ(3)を指定するフォーマット指定情報が付加
される。
【0018】図8は文書編集時の動作を示したフローチ
ャートである。先ず、フロッピーディスク6の文書格納
域6−2の内容にしたがって表示部5にその文書名をリ
スト表示させる(ステップD1)。この状態において任
意の文書を指定すると、指定された文書データがフロッ
ピーディスク6から読み出されてテキストメモリ3−2
に書き込まれる(ステップD2)。次に、このテキスト
メモリ3−2内の文書データに付加されているフォーマ
ット指定情報に基づいてそれに対応するフォーマットデ
ータがフロッピーディスク6から読み出されてフォーマ
ットメモリ3−1に書き込まれる(ステップD3)。そ
して、フォーマットメモリ3−1およびテキストメモリ
3−2の内容を合成表示させる(ステップD4)。この
ように文書編集時にはフォーマットを指定する操作を行
わなくても文書データに付加されているフォーマット指
定情報に基づいて、文書データに対応するフォーマット
データがフロッピーディスク6から読み出されて合成表
示される。なお、文書編集の為のキー入力操作が行われ
ると(ステップD5)、そのキー入力操作に応じて文書
編集が行われ(ステップD6)、また、文書保存指令が
入力されるとテキストメモリ3−2の内容がフロッピー
ディスク6の文書格納域6−2に登録される(ステップ
D7)。この場合、文書データはフォーマット指定情報
が付加されたままフロッピーディスク6に登録される。
ャートである。先ず、フロッピーディスク6の文書格納
域6−2の内容にしたがって表示部5にその文書名をリ
スト表示させる(ステップD1)。この状態において任
意の文書を指定すると、指定された文書データがフロッ
ピーディスク6から読み出されてテキストメモリ3−2
に書き込まれる(ステップD2)。次に、このテキスト
メモリ3−2内の文書データに付加されているフォーマ
ット指定情報に基づいてそれに対応するフォーマットデ
ータがフロッピーディスク6から読み出されてフォーマ
ットメモリ3−1に書き込まれる(ステップD3)。そ
して、フォーマットメモリ3−1およびテキストメモリ
3−2の内容を合成表示させる(ステップD4)。この
ように文書編集時にはフォーマットを指定する操作を行
わなくても文書データに付加されているフォーマット指
定情報に基づいて、文書データに対応するフォーマット
データがフロッピーディスク6から読み出されて合成表
示される。なお、文書編集の為のキー入力操作が行われ
ると(ステップD5)、そのキー入力操作に応じて文書
編集が行われ(ステップD6)、また、文書保存指令が
入力されるとテキストメモリ3−2の内容がフロッピー
ディスク6の文書格納域6−2に登録される(ステップ
D7)。この場合、文書データはフォーマット指定情報
が付加されたままフロッピーディスク6に登録される。
【0019】なお、上記実施例はフロッピーディスク6
のフォーマット格納域6−1、テキストメモリ6−2に
分離してフォーマットデータ、文書データを登録するよ
うにしたが、例えば内部RAMや外部のRAMカード、
ハードディスク等に文書データとフォーマットデータと
を分離して記憶するようにしてもよい。
のフォーマット格納域6−1、テキストメモリ6−2に
分離してフォーマットデータ、文書データを登録するよ
うにしたが、例えば内部RAMや外部のRAMカード、
ハードディスク等に文書データとフォーマットデータと
を分離して記憶するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、同一書式の定型文書
を複数作成した場合、文書データとフォーマットデータ
を記憶するのに必要な記憶領域を最少限に低減できるの
で、同一容量のメモリに数多くの文書を記憶することが
可能となり、メモリを効率良く使用することができる。
を複数作成した場合、文書データとフォーマットデータ
を記憶するのに必要な記憶領域を最少限に低減できるの
で、同一容量のメモリに数多くの文書を記憶することが
可能となり、メモリを効率良く使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1および第2実施例における文書データ処理
装置のブロック構成図。
装置のブロック構成図。
【図2】フロッピーディスク6の構成を示した図。
【図3】第1実施例において文書作成時の動作を示した
フローチャート。
フローチャート。
【図4】第1実施例において文書編集時の動作を示した
フローチャート。
フローチャート。
【図5】フォーマットデータと文書データとを合成して
印字出力した場合を具体的に示した図。
印字出力した場合を具体的に示した図。
【図6】第2実施例において文書作成時の動作を示した
フローチャート。
フローチャート。
【図7】文書データにフォーマット指定情報が付加され
た様子を示した図。
た様子を示した図。
【図8】第2実施例において文書編集時の動作を示した
フローチャート。
フローチャート。
1 CPU 2 ROM 4 キーボード 5 表示部 6 フロッピーディスク 6−1 フォーマット格納域 6−2 文書格納域 7 プリンタ 8 合成表示装置 10 合成印刷装置
Claims (2)
- 【請求項1】文書データを記憶する文書記憶手段と、 文書データとは別個にフォーマットデータを記憶するフ
ォーマット記憶手段と、 このフォーマット記憶手段に記憶されているフォーマッ
トデータのうち任意のフォーマットデータを指定するフ
ォーマット指定手段と、 前記文書記憶手段内の文書データを出力する際にこの文
書データと前記フォーマット指定手段によって指定され
たフォーマットデータとを合成して出力させる合成出力
制御手段と、 を具備したことを特徴とする文書データ処理装置。 - 【請求項2】文書データを記憶する文書記憶手段と、 文書データとは別個にフォーマットデータを記憶するフ
ォーマット記憶手段と、 このフォーマット記憶手段に記憶されているフォーマッ
トデータのうち任意のフォーマットデータを指定するフ
ォーマット指定手段と、 文書データを作成して前記文書記憶手段に書き込む際
に、前記フォーマット指定手段によって指定されたフォ
ーマットデータを識別するためのフォーマット指定情報
をこの文書データに付加するフォーマット指定情報付加
手段と、 前記文書記憶手段内の文書データを出力する際に、この
文書データに付加されているフォーマット指定情報に基
づいてそれに対応するフォーマットデータを前記フォー
マット記憶手段から読み出し、このフォーマットデータ
と文書データとを合成して出力させる合成出力制御手段
と、 を具備したことを特徴とする文書データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4258901A JPH0683821A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 文書データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4258901A JPH0683821A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 文書データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683821A true JPH0683821A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17326613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4258901A Pending JPH0683821A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 文書データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683821A (ja) |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP4258901A patent/JPH0683821A/ja active Pending
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