JPH068387Y2 - 伸縮自在管 - Google Patents
伸縮自在管Info
- Publication number
- JPH068387Y2 JPH068387Y2 JP3347089U JP3347089U JPH068387Y2 JP H068387 Y2 JPH068387 Y2 JP H068387Y2 JP 3347089 U JP3347089 U JP 3347089U JP 3347089 U JP3347089 U JP 3347089U JP H068387 Y2 JPH068387 Y2 JP H068387Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- tube
- bellows
- shaped
- expandable
- compressed
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 19
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、軸方向の伸長および圧縮が可能な伸縮自在管
に関し、例えば進退自在のコントロールケーブルの端末
部に使用されるダストブーツ等の伸縮自在管にかかわ
る。
に関し、例えば進退自在のコントロールケーブルの端末
部に使用されるダストブーツ等の伸縮自在管にかかわ
る。
[従来の技術] 従来より、コントロールケーブルの端末部に使用される
ダストブーツ等の伸縮自在管100は、第5図に示すよう
に、伸縮自在の蛇腹状管110、および該蛇腹状管110に連
通する円筒120を具備している。そして、伸縮自在管100
は、一端が内部を挿通する進退自在のコントロールケー
ブルの端末部に固着され、他端が固定部材に固着されて
いる。また、この伸縮自在管100は、内部に埃、塵等の
異物が侵入しないように、内部と外部との連通を遮断し
ている。
ダストブーツ等の伸縮自在管100は、第5図に示すよう
に、伸縮自在の蛇腹状管110、および該蛇腹状管110に連
通する円筒120を具備している。そして、伸縮自在管100
は、一端が内部を挿通する進退自在のコントロールケー
ブルの端末部に固着され、他端が固定部材に固着されて
いる。また、この伸縮自在管100は、内部に埃、塵等の
異物が侵入しないように、内部と外部との連通を遮断し
ている。
ここで、伸縮自在管100は、コントロールケーブルが例
えば図示左方向に変移した時つまり蛇腹状管110を伸長
させた時に、内部の空気の体積変化により内部の圧力が
負圧となる。この時、円筒120は、凹んで伸縮自在管100
の内部の圧力の減少を緩和している。
えば図示左方向に変移した時つまり蛇腹状管110を伸長
させた時に、内部の空気の体積変化により内部の圧力が
負圧となる。この時、円筒120は、凹んで伸縮自在管100
の内部の圧力の減少を緩和している。
また、米国特許第4058018号公報または特公昭49−22990
号公報においては、第6図および第7図に示すように、
伸縮自在の蛇腹状管210、および該蛇腹状管210に隣設
し、軸方向に複数の突条221および複数の谷部222を交互
に設けた筒220を具備した伸縮自在管200が開示されてい
る。この伸縮自在管200の筒220は、蛇腹状管210を圧縮
した時に、複数の谷部222が伸び図示実線から図示二点
鎖線となるように形状を保ちながら変形する。
号公報においては、第6図および第7図に示すように、
伸縮自在の蛇腹状管210、および該蛇腹状管210に隣設
し、軸方向に複数の突条221および複数の谷部222を交互
に設けた筒220を具備した伸縮自在管200が開示されてい
る。この伸縮自在管200の筒220は、蛇腹状管210を圧縮
した時に、複数の谷部222が伸び図示実線から図示二点
鎖線となるように形状を保ちながら変形する。
[考案が解決しようとする課題] しかるに、前者の伸縮自在管100においては、コントロ
ールケーブルが例えば図示右方向に変移した時つまり蛇
腹状管110を圧縮した時に内部の圧力が正圧となった場
合には、円筒120の半径方向への拡張のみに頼っている
ので、円筒120が伸縮自在管100の内部の圧力の上昇の緩
和にあまり寄与しなかった。
ールケーブルが例えば図示右方向に変移した時つまり蛇
腹状管110を圧縮した時に内部の圧力が正圧となった場
合には、円筒120の半径方向への拡張のみに頼っている
ので、円筒120が伸縮自在管100の内部の圧力の上昇の緩
和にあまり寄与しなかった。
また、後者の伸縮自在管200においては、蛇腹状管110を
伸長させた時に内部の圧力が負圧となった場合に、筒22
0の半径方向への収縮のみに頼っているため、筒220が伸
縮自在管200の内部の圧力の減少の緩和にあまり寄与し
なかった。
伸長させた時に内部の圧力が負圧となった場合に、筒22
0の半径方向への収縮のみに頼っているため、筒220が伸
縮自在管200の内部の圧力の減少の緩和にあまり寄与し
なかった。
したがって、蛇腹状管110、210を伸長させた時の伸長抵
抗と蛇腹状管110、210を圧縮した時の圧縮抵抗との差が
大きいという課題があった。このため、従来の伸縮自在
管100、200においては、同一の操作力でコントロールケ
ーブルを操作した場合に、蛇腹状管110、210を伸長させ
た時と蛇腹状管110、210を圧縮した時とでコントロール
ケーブルの操作抵抗に差がある等の不都合があった。
抗と蛇腹状管110、210を圧縮した時の圧縮抵抗との差が
大きいという課題があった。このため、従来の伸縮自在
管100、200においては、同一の操作力でコントロールケ
ーブルを操作した場合に、蛇腹状管110、210を伸長させ
た時と蛇腹状管110、210を圧縮した時とでコントロール
ケーブルの操作抵抗に差がある等の不都合があった。
本考案は、蛇腹状部を伸長させた時と蛇腹状管を圧縮し
た時との抵抗の差を減少させる伸縮自在管の提供を目的
とする。
た時との抵抗の差を減少させる伸縮自在管の提供を目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本考案の伸縮自在管は、軸方向の伸長および圧縮が可能
な蛇腹状管と、該蛇腹状管に連通する筒とを備えた伸縮
自在管において、前記筒は、周囲に4つの面を有し、各
面の平面上の一部に凹部を有し、その凹部は前記蛇腹状
管の伸長時に周囲の面より凹み、前記蛇腹状管の圧縮時
に周囲の面より膨らむことを技術手段として採用した。
な蛇腹状管と、該蛇腹状管に連通する筒とを備えた伸縮
自在管において、前記筒は、周囲に4つの面を有し、各
面の平面上の一部に凹部を有し、その凹部は前記蛇腹状
管の伸長時に周囲の面より凹み、前記蛇腹状管の圧縮時
に周囲の面より膨らむことを技術手段として採用した。
[作用] 本考案の伸縮自在管は前述の技術手段を採用したのでつ
ぎのように作用する。
ぎのように作用する。
本考案の伸縮自在管は、蛇腹状管が伸長すると、内部の
空気の体積変化により内部の圧力が負圧となる。この
時、筒の4つの面に設けられた凹部は、周囲の面より凹
み、内部に溜めている空気を蛇腹状管の内部に送り込む
ことによって、伸縮自在管の内部の圧力の減少を確実に
緩和する。
空気の体積変化により内部の圧力が負圧となる。この
時、筒の4つの面に設けられた凹部は、周囲の面より凹
み、内部に溜めている空気を蛇腹状管の内部に送り込む
ことによって、伸縮自在管の内部の圧力の減少を確実に
緩和する。
本考案の伸縮自在管は、蛇腹状管が圧縮すると、内部の
空気の体積変化により内部の圧力が正圧となる。この
時、筒の4つの面に設けられた凹部は、周囲の面より膨
らみ、蛇腹状管の内部に存する空気を筒の内部に吸引す
ることによって、伸縮自在管の内部の圧力の上昇を確実
に緩和する。
空気の体積変化により内部の圧力が正圧となる。この
時、筒の4つの面に設けられた凹部は、周囲の面より膨
らみ、蛇腹状管の内部に存する空気を筒の内部に吸引す
ることによって、伸縮自在管の内部の圧力の上昇を確実
に緩和する。
[考案の効果] 本考案の伸縮自在管は前述の技術手段および作用により
つぎの効果を奏する。
つぎの効果を奏する。
伸縮自在管の内部の圧力の上昇および減少を確実に緩和
することができるので、蛇腹状管を伸長させた時の伸長
抵抗と蛇腹状管を圧縮した時の圧縮抵抗との差を減少す
ることができる。
することができるので、蛇腹状管を伸長させた時の伸長
抵抗と蛇腹状管を圧縮した時の圧縮抵抗との差を減少す
ることができる。
[実施例] つぎに、本考案の伸縮自在管を第1図ないし第4図に示
す一実施例に基づき説明する。
す一実施例に基づき説明する。
第1図はコントロールケーブルの端末部(図示せず)に
使用された伸縮自在管としてのダストブーツを示す。
使用された伸縮自在管としてのダストブーツを示す。
ダストブーツ1は、可撓性部材製で、埃、塵等の異物の
侵入を防止するため内部が外部より密閉されており、軸
方向の伸長および圧縮が可能な蛇腹状管2と、該蛇腹状
管2に連通する角筒3とを備えている。
侵入を防止するため内部が外部より密閉されており、軸
方向の伸長および圧縮が可能な蛇腹状管2と、該蛇腹状
管2に連通する角筒3とを備えている。
蛇腹状管2は、複数の山部21と複数の谷部22とを交互に
形成し、隣設した山部21同士が接近することにより軸方
向に圧縮し、隣設した山部21同士が離れることにより軸
方向に伸長する。
形成し、隣設した山部21同士が接近することにより軸方
向に圧縮し、隣設した山部21同士が離れることにより軸
方向に伸長する。
また、この蛇腹状管2は、一端部23に任意の方向に操作
力を伝達するコントロールケーブルの端末部(図示せ
ず)に固着される円筒部24を有する。そして、蛇腹状管
2は、他端部25に角筒3を一体的に設けている。
力を伝達するコントロールケーブルの端末部(図示せ
ず)に固着される円筒部24を有する。そして、蛇腹状管
2は、他端部25に角筒3を一体的に設けている。
角筒3は、断面が略正方形状を呈し、内部30に蛇腹状管2
の伸長時に蛇腹状管2の内部20に送る空気を溜めてい
る。角筒3は、4つの一方側コーナ部31、4つの他方側
コーナ部32、断壁33、34、円筒部35、4つの面4から構
成されている。
の伸長時に蛇腹状管2の内部20に送る空気を溜めてい
る。角筒3は、4つの一方側コーナ部31、4つの他方側
コーナ部32、断壁33、34、円筒部35、4つの面4から構
成されている。
段壁33は、蛇腹状管2の他端部25と4つの一方側コーナ
部31とを連結する壁である。段壁34は、4つの他方側コ
ーナ部32と円筒部35とを連結する壁である。円筒部35
は、固定部材(図示せず)に固着されている。
部31とを連結する壁である。段壁34は、4つの他方側コ
ーナ部32と円筒部35とを連結する壁である。円筒部35
は、固定部材(図示せず)に固着されている。
4つの面4は、半径方向に変形する凹部41および半径方
向に変形しない周囲の面としての無変形部42を有する。
向に変形しない周囲の面としての無変形部42を有する。
凹部41は、無変形部42より板厚を薄く形成するか、ある
いは無変形部42より可撓性の材質により形成する。この
構造によって、凹部41は、蛇腹状管2が伸長した時に第
2図に示すように周囲の無変形部42より湾曲状に凹み、
蛇腹状管2が圧縮した時に第3図および第4図に示すよ
うに周囲の無変形部42より湾曲状に膨らむ。
いは無変形部42より可撓性の材質により形成する。この
構造によって、凹部41は、蛇腹状管2が伸長した時に第
2図に示すように周囲の無変形部42より湾曲状に凹み、
蛇腹状管2が圧縮した時に第3図および第4図に示すよ
うに周囲の無変形部42より湾曲状に膨らむ。
本実施例のダストブーツ1の作用を第1図ないし第4図
に基づき説明する。
に基づき説明する。
I.蛇腹状管2の伸長時 ダストブーツ1内を挿通するコントロールケーブルを軸
方向に所定のストロークだけ変移させようとすると、蛇
腹状管2の隣設した山部21同士が徐々に離れていき、蛇
腹状管2が伸長していく。
方向に所定のストロークだけ変移させようとすると、蛇
腹状管2の隣設した山部21同士が徐々に離れていき、蛇
腹状管2が伸長していく。
このように、蛇腹状管2が伸長していくと、ダストブー
ツ1の内部20、30の空気の体積が徐々に膨脹していく。
この時のダストブーツ1の内部20、30の圧力は負圧とな
っている。そして、角筒3の4つの面4のそれぞれの凹部
41が周囲の無変形部42より徐々に凹んでいき、角筒3の
内部30に溜めている空気を蛇腹状管2の内部20に徐々に
送り込んでいく。
ツ1の内部20、30の空気の体積が徐々に膨脹していく。
この時のダストブーツ1の内部20、30の圧力は負圧とな
っている。そして、角筒3の4つの面4のそれぞれの凹部
41が周囲の無変形部42より徐々に凹んでいき、角筒3の
内部30に溜めている空気を蛇腹状管2の内部20に徐々に
送り込んでいく。
コントロールケーブルの変移が終了した時に、第1図お
よび第2図に示すように、角筒3の4つの面4のそれぞれ
の凹部41が周囲の無変形部42より湾曲状に凹むこととな
る。このように、コントロールケーブルの変移が終了す
るまで、角筒3の4つの面4のそれぞれの凹部41が凹み続
ける。
よび第2図に示すように、角筒3の4つの面4のそれぞれ
の凹部41が周囲の無変形部42より湾曲状に凹むこととな
る。このように、コントロールケーブルの変移が終了す
るまで、角筒3の4つの面4のそれぞれの凹部41が凹み続
ける。
すなわち、コントロールケーブルの変移が終了するま
で、角筒3の内部30に溜めている空気を蛇腹状管2の内部
20に送り込んでいるため、ダストブーツ1の内部20、30
の圧力の減少を確実に緩和することができる。このた
め、コントロールケーブルの操作抵抗は、蛇腹状管2の
伸長を開始してから終了するまで、一貫してほぼ一定の
操作抵抗となる。
で、角筒3の内部30に溜めている空気を蛇腹状管2の内部
20に送り込んでいるため、ダストブーツ1の内部20、30
の圧力の減少を確実に緩和することができる。このた
め、コントロールケーブルの操作抵抗は、蛇腹状管2の
伸長を開始してから終了するまで、一貫してほぼ一定の
操作抵抗となる。
II.蛇腹状管2の圧縮時 蛇腹状管2の伸長時とは逆方向に、コントロールケーブ
ルを所定のストロークだけ変移させようとすると、蛇腹
状管2の隣設した山部21同士が徐々に接近していき、蛇
腹状管2が圧縮されていく。
ルを所定のストロークだけ変移させようとすると、蛇腹
状管2の隣設した山部21同士が徐々に接近していき、蛇
腹状管2が圧縮されていく。
このように、蛇腹状管2が圧縮されていくと、ダストブ
ーツ1の内部20、30の空気の体積が徐々に圧縮されてい
く。この時、ダストブーツ1の内部20、30の圧力は負圧
から正圧に転じる。そして、角筒3の4つの面4の凹部41
が周囲の無変形部42より徐々に膨らんでいき、蛇腹状管
2の内部に存する空気を角筒3の内部30に徐々に吸引して
いく。
ーツ1の内部20、30の空気の体積が徐々に圧縮されてい
く。この時、ダストブーツ1の内部20、30の圧力は負圧
から正圧に転じる。そして、角筒3の4つの面4の凹部41
が周囲の無変形部42より徐々に膨らんでいき、蛇腹状管
2の内部に存する空気を角筒3の内部30に徐々に吸引して
いく。
コントロールケーブルの変移が終了した時に、第3図お
よび第4図に示すように、角筒3の4つの面4のそれぞれ
の凹部41が周囲の無変形部42より湾曲状に膨らむことと
なる。このように、コントロールケーブルの変移が終了
するまで、角筒3の4つの面4のそれぞれの凹部41が膨ら
み続ける。
よび第4図に示すように、角筒3の4つの面4のそれぞれ
の凹部41が周囲の無変形部42より湾曲状に膨らむことと
なる。このように、コントロールケーブルの変移が終了
するまで、角筒3の4つの面4のそれぞれの凹部41が膨ら
み続ける。
すなわち、コントロールケーブルの変移が終了するま
で、角筒3の内部30に溜めている空気を蛇腹状管2の内部
から吸引しているため、ダストブーツ1の内部20、30の
圧力の上昇を確実に緩和することができる。このため、
コントロールケーブルの操作抵抗は、蛇腹状管2の圧縮
を開始してから終了するまで、一貫してほぼ一定の操作
抵抗となる。
で、角筒3の内部30に溜めている空気を蛇腹状管2の内部
から吸引しているため、ダストブーツ1の内部20、30の
圧力の上昇を確実に緩和することができる。このため、
コントロールケーブルの操作抵抗は、蛇腹状管2の圧縮
を開始してから終了するまで、一貫してほぼ一定の操作
抵抗となる。
したがって、本実施例では、ダストブーツ1の内部20、3
0の圧力の上昇および減少を、角筒3の収縮および拡張に
頼るのではなく、角筒3の凹部41の湾曲状の凹みおよび
湾曲状の膨らみによって緩和している。よって、蛇腹状
管2を伸長させた時の伸長抵抗と蛇腹状管2を圧縮した時
の圧縮抵抗との差を減少することができる。
0の圧力の上昇および減少を、角筒3の収縮および拡張に
頼るのではなく、角筒3の凹部41の湾曲状の凹みおよび
湾曲状の膨らみによって緩和している。よって、蛇腹状
管2を伸長させた時の伸長抵抗と蛇腹状管2を圧縮した時
の圧縮抵抗との差を減少することができる。
このため、本実施例では、同一の操作力でコントロール
ケーブルを操作した場合に、蛇腹状管2を伸長させた時
と蛇腹状管2を圧縮した時との間でコントロールケーブ
ルの操作抵抗の差を減少できる。
ケーブルを操作した場合に、蛇腹状管2を伸長させた時
と蛇腹状管2を圧縮した時との間でコントロールケーブ
ルの操作抵抗の差を減少できる。
[他の実施例] 本実施例では、本考案の伸縮自在管をコントロールケー
ブルの端末部に使用されるダストブーツに適用したが、
本考案の伸縮自在管を流体圧シリンダーおよびピストン
の保護カバーに適用しても良く、その他軸方向に変移可
能な往復部材等の保護カバーに適用しても良い。
ブルの端末部に使用されるダストブーツに適用したが、
本考案の伸縮自在管を流体圧シリンダーおよびピストン
の保護カバーに適用しても良く、その他軸方向に変移可
能な往復部材等の保護カバーに適用しても良い。
本実施例では、蛇腹状管を山部と谷部とから構成した
が、蛇腹状管を山部または谷部のうちどちらか一方のみ
で構成しても良い。この場合には、山部または谷部が1
つ設けられることとなる。
が、蛇腹状管を山部または谷部のうちどちらか一方のみ
で構成しても良い。この場合には、山部または谷部が1
つ設けられることとなる。
本実施例では、筒の断面を略正方形状としたが、筒の断
面を略長方形状、略菱形形状、略平行四辺形状または略
台形状等の略四角形としても良い。また、略三角形、略
五角形、略六角形などの形状にしても略四角形に近い効
果が得られることは言うまでもないが、製造の容易性や
凹部が効果的に凹んだり膨らんだりする点から略四角形
が最も望ましい。
面を略長方形状、略菱形形状、略平行四辺形状または略
台形状等の略四角形としても良い。また、略三角形、略
五角形、略六角形などの形状にしても略四角形に近い効
果が得られることは言うまでもないが、製造の容易性や
凹部が効果的に凹んだり膨らんだりする点から略四角形
が最も望ましい。
本実施例では、凹部が湾曲状に凹んだり膨らんだりした
が、凹部が軸方向の溝状または周方向の溝状等のように
凹んだり軸方向の突条または周方向の突条等のように膨
らんだりしても良く、凹部の凹んだ形状や膨らんだ形状
は本実施例に限定されない。
が、凹部が軸方向の溝状または周方向の溝状等のように
凹んだり軸方向の突条または周方向の突条等のように膨
らんだりしても良く、凹部の凹んだ形状や膨らんだ形状
は本実施例に限定されない。
第1図ないし第4図は本考案の伸縮自在管の一実施例を
示す。第1図はコントロールケーブルの端末部に使用さ
れるダストブーツを示す断面図、第2図は第1図のA−
A断面図、第3図はダストブーツの圧縮状態を示す断面
図、第4図は第3図のB−B断面図である。 第5図は従来の伸縮自在管を示す断面図である。第6図
は従来の伸縮自在管を示す断面図、第7図は第6図のC
−C断面図である。 図中 1……ダストブーツ(伸縮自在管)、2……蛇腹状管、
3……角筒(筒)、4……4つの面、20……蛇腹状管の
内部、30……角筒の内部、41……凹部、42……周囲の無
変形部(周囲の面)
示す。第1図はコントロールケーブルの端末部に使用さ
れるダストブーツを示す断面図、第2図は第1図のA−
A断面図、第3図はダストブーツの圧縮状態を示す断面
図、第4図は第3図のB−B断面図である。 第5図は従来の伸縮自在管を示す断面図である。第6図
は従来の伸縮自在管を示す断面図、第7図は第6図のC
−C断面図である。 図中 1……ダストブーツ(伸縮自在管)、2……蛇腹状管、
3……角筒(筒)、4……4つの面、20……蛇腹状管の
内部、30……角筒の内部、41……凹部、42……周囲の無
変形部(周囲の面)
Claims (1)
- 【請求項1】軸方向の伸長および圧縮が可能な蛇腹状管
と、該蛇腹状管に連通する筒とを備えた伸縮自在管にお
いて、前記筒は、周囲に4つの面を有し、各面の平面上
の一部に凹部を有し、その凹部は前記蛇腹状管の伸長時
に周囲の面より凹み、前記蛇腹状管の圧縮時に周囲の面
より膨らむことを特徴とする伸縮自在管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3347089U JPH068387Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 伸縮自在管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3347089U JPH068387Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 伸縮自在管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124392U JPH02124392U (ja) | 1990-10-12 |
| JPH068387Y2 true JPH068387Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31537156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3347089U Expired - Lifetime JPH068387Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 伸縮自在管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068387Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP3347089U patent/JPH068387Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02124392U (ja) | 1990-10-12 |
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