JPH0142648Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0142648Y2 JPH0142648Y2 JP1984085581U JP8558184U JPH0142648Y2 JP H0142648 Y2 JPH0142648 Y2 JP H0142648Y2 JP 1984085581 U JP1984085581 U JP 1984085581U JP 8558184 U JP8558184 U JP 8558184U JP H0142648 Y2 JPH0142648 Y2 JP H0142648Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- boot
- cable
- end joint
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の構成〉
本考案の特徴とする構成は、アウタケーブル
と、そのアウタケーブルを貫通して両端にロツド
と連結したエンドジヨイントを有するインナケー
ブルとからなり、蛇腹形状の可撓性円筒体の一部
に蛇腹部を形成していない円筒部が形成されてい
る伸縮ブーツの蛇腹部側の端部を前記アウタケー
ブル端に気密的に嵌着し、前記円筒部側の端部を
前記エンドジヨイントを包囲してエンドジヨイン
トと連結しているロツドに気密的に嵌着したもの
である。
と、そのアウタケーブルを貫通して両端にロツド
と連結したエンドジヨイントを有するインナケー
ブルとからなり、蛇腹形状の可撓性円筒体の一部
に蛇腹部を形成していない円筒部が形成されてい
る伸縮ブーツの蛇腹部側の端部を前記アウタケー
ブル端に気密的に嵌着し、前記円筒部側の端部を
前記エンドジヨイントを包囲してエンドジヨイン
トと連結しているロツドに気密的に嵌着したもの
である。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、1はアウタケーブル、2は
アウタケーブル1を貫通しているインナケーブル
である。3はインナケーブル2の両端に結合され
ているエンドジヨイントであり、それぞれロツド
8が連結されている。
る。第1図において、1はアウタケーブル、2は
アウタケーブル1を貫通しているインナケーブル
である。3はインナケーブル2の両端に結合され
ているエンドジヨイントであり、それぞれロツド
8が連結されている。
4はインナケーブル2のエンドと、エンドジヨ
イント3とを保護する伸縮ブーツである。この伸
縮ブーツ4は可撓性円筒体からなり、その一部に
は蛇腹部5が、また他の一部は蛇腹部を形成しな
い円筒部6とによつて構成されている。
イント3とを保護する伸縮ブーツである。この伸
縮ブーツ4は可撓性円筒体からなり、その一部に
は蛇腹部5が、また他の一部は蛇腹部を形成しな
い円筒部6とによつて構成されている。
この伸縮ブーツ4の蛇腹部5側の端部を前記ア
ウタケーブル1の端部の外周に気密的に嵌着す
る。また、伸縮ブーツ4の円筒部6側の端部は前
記エンドジヨイント3を包囲してエンドジヨイン
ト3に連結しているロツド8に気密的に嵌着した
ものである。
ウタケーブル1の端部の外周に気密的に嵌着す
る。また、伸縮ブーツ4の円筒部6側の端部は前
記エンドジヨイント3を包囲してエンドジヨイン
ト3に連結しているロツド8に気密的に嵌着した
ものである。
本考案は上記の通りの構造であるから、アウタ
ケーブル1の両端の伸縮ブーツ4の円筒部6内に
はエア溜り室7が形成され、インナケーブル2を
ストロークさせたときに第2図で示すように、伸
縮ブーツ4が蛇腹部5で収縮したときに、伸縮ブ
ーツ4内の空気は円筒部6側のエア溜り室7に押
し込まれ、円筒部6が膨脹することによりストロ
ーク前の伸縮ブーツ4内の空気量が保たれる。ま
た、伸縮ブーツ4が伸延した場合には円筒部6が
収縮してストローク前の伸縮ブーツ4内の空気量
が保たれ、アウタケーブル1を介して両伸縮ブー
ツ4間に空気が移動することがなく、従つて、操
作抵抗が軽減される。
ケーブル1の両端の伸縮ブーツ4の円筒部6内に
はエア溜り室7が形成され、インナケーブル2を
ストロークさせたときに第2図で示すように、伸
縮ブーツ4が蛇腹部5で収縮したときに、伸縮ブ
ーツ4内の空気は円筒部6側のエア溜り室7に押
し込まれ、円筒部6が膨脹することによりストロ
ーク前の伸縮ブーツ4内の空気量が保たれる。ま
た、伸縮ブーツ4が伸延した場合には円筒部6が
収縮してストローク前の伸縮ブーツ4内の空気量
が保たれ、アウタケーブル1を介して両伸縮ブー
ツ4間に空気が移動することがなく、従つて、操
作抵抗が軽減される。
さらに、インナケーブル2とロツド8とを連結
するエンドジヨイント3は伸縮ブーツ4の蛇腹を
有しない円筒部6内で包囲されているので、エン
ドジヨイント3の部分をホコリや水気等より保護
し、エンドジヨイント3の機能を確保している。
するエンドジヨイント3は伸縮ブーツ4の蛇腹を
有しない円筒部6内で包囲されているので、エン
ドジヨイント3の部分をホコリや水気等より保護
し、エンドジヨイント3の機能を確保している。
〈考案の効果〉
以上のように本考案によると、伸縮ブーツの一
部に蛇腹を有しない円筒部よりなる膨脹、収縮可
能なエア溜り室を形成し、これにより、インナケ
ーブルのストロークによる伸縮ブーツの伸縮時に
伸縮ブーツ内の空気量を殆ど一定に保ち、インナ
ケーブルの操作力を軽減する点はもとより、イン
ナケーブルとロツドとを連結するエンドジヨイン
トを前記伸縮ブーツを蛇腹を有しない円筒部にて
包囲しているため、エンドジヨイントにホコリが
付着したり、水気が付着して錆付きを生じたりす
ることによるジヨイント機能を損なうことがなく
保護する。
部に蛇腹を有しない円筒部よりなる膨脹、収縮可
能なエア溜り室を形成し、これにより、インナケ
ーブルのストロークによる伸縮ブーツの伸縮時に
伸縮ブーツ内の空気量を殆ど一定に保ち、インナ
ケーブルの操作力を軽減する点はもとより、イン
ナケーブルとロツドとを連結するエンドジヨイン
トを前記伸縮ブーツを蛇腹を有しない円筒部にて
包囲しているため、エンドジヨイントにホコリが
付着したり、水気が付着して錆付きを生じたりす
ることによるジヨイント機能を損なうことがなく
保護する。
また、エンドジヨイントを蛇腹部内で包囲した
場合には伸縮ブーツの収縮時にエンドジヨイント
に蛇腹部が当つて伸縮ブーツの収縮を阻害する
が、蛇腹を有していない円筒部でエンドジヨイン
トを包囲していることにより、殊に伸縮ブーツの
収縮時に蛇腹部がエンドジヨイントと干渉して伸
縮ブーツの収縮作用を阻害することがない。
場合には伸縮ブーツの収縮時にエンドジヨイント
に蛇腹部が当つて伸縮ブーツの収縮を阻害する
が、蛇腹を有していない円筒部でエンドジヨイン
トを包囲していることにより、殊に伸縮ブーツの
収縮時に蛇腹部がエンドジヨイントと干渉して伸
縮ブーツの収縮作用を阻害することがない。
第1図は本考案の要部断面図、第2図は本考案
の作動図である。 1……アウタケーブル、2……インナケーブ
ル、3……エンドジヨイント、4……伸縮ブー
ツ、5……蛇腹部、6……円筒部、7……エア溜
り室、8……ロツド。
の作動図である。 1……アウタケーブル、2……インナケーブ
ル、3……エンドジヨイント、4……伸縮ブー
ツ、5……蛇腹部、6……円筒部、7……エア溜
り室、8……ロツド。
Claims (1)
- アウタケーブルと、そのアウタケーブルを貫通
して両端にロツドと連結したエンドジヨイントを
有するインナケーブルとからなり、蛇腹形状の可
撓性円筒体の一部に蛇腹部を形成していない円筒
部が形成されている伸縮ブーツの蛇腹部側の端部
を前記アウタケーブル端に気密的に嵌着し、前記
円筒部側の端部を前記エンドジヨイントを包囲し
てエンドジヨイントと連結しているロツドに気密
的に嵌着したことを特徴とするコントロールケー
ブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8558184U JPS611713U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | コントロ−ルケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8558184U JPS611713U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | コントロ−ルケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611713U JPS611713U (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0142648Y2 true JPH0142648Y2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=30636110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8558184U Granted JPS611713U (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | コントロ−ルケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611713U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2562063B2 (ja) * | 1989-12-11 | 1996-12-11 | 義一 久世 | 直状管構成のサ−モスタットの軸封シ−ル蛇腹 |
| JPH0743040B2 (ja) * | 1989-11-04 | 1995-05-15 | 義一 久世 | ラバ・シール直状管構成のサーモスタットの蛇腹軸封シール機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57171458U (ja) * | 1981-04-24 | 1982-10-28 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP8558184U patent/JPS611713U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611713U (ja) | 1986-01-08 |
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