JPH0683933B2 - 放電加工装置 - Google Patents
放電加工装置Info
- Publication number
- JPH0683933B2 JPH0683933B2 JP59149667A JP14966784A JPH0683933B2 JP H0683933 B2 JPH0683933 B2 JP H0683933B2 JP 59149667 A JP59149667 A JP 59149667A JP 14966784 A JP14966784 A JP 14966784A JP H0683933 B2 JPH0683933 B2 JP H0683933B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- machining
- pulse
- circuit
- duration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/02—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply, control, preventing short circuits or other abnormal discharges
- B23H1/024—Detection of, and response to, abnormal gap conditions, e.g. short circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は放電加工装置、特に、その放電加工装置用電源
を制御する制御回路の改良に関する。
を制御する制御回路の改良に関する。
放電加工装置は機械力を直接被加工体に作用させて加工
を行なう通常の機械加工と異なり、被加工体と電極との
加工液が介在する関隙に電圧パルスを印加し、その際に
生じる放電現象を利用する非接触加工である。
を行なう通常の機械加工と異なり、被加工体と電極との
加工液が介在する関隙に電圧パルスを印加し、その際に
生じる放電現象を利用する非接触加工である。
而して、放電加工を行なうときは、被加工体の材質、加
工の目的や条件等を考慮して電極の材質を選定し、被加
工体の形状又は製品等の目的に適合した加工条件、即
ち、電源電圧、電圧パルス又は放電電流パルスの持続時
間、その休止時間、放電電流の振幅、更には加工液の液
圧等の供給介在のさせ方を、要求される加工面粗さ、電
極消耗比及び加工速度等を考慮して選択設定し加工を行
なうものである。
工の目的や条件等を考慮して電極の材質を選定し、被加
工体の形状又は製品等の目的に適合した加工条件、即
ち、電源電圧、電圧パルス又は放電電流パルスの持続時
間、その休止時間、放電電流の振幅、更には加工液の液
圧等の供給介在のさせ方を、要求される加工面粗さ、電
極消耗比及び加工速度等を考慮して選択設定し加工を行
なうものである。
上記加工条件のうち、特に電圧パルス又は放電電流の持
続時間(τON)及び放電電流の振幅(IP)は放電加工を
左右する大きなファクタであり、加工開始前に所定の値
に設定されるが、加工放電部の電極、被加工体の形状、
寸法、加工間隙の面積、加工間隙に介在する加工液の量
や性状及び加工間隙長乃至加工放電部の間隙長等によっ
て変動するものである。
続時間(τON)及び放電電流の振幅(IP)は放電加工を
左右する大きなファクタであり、加工開始前に所定の値
に設定されるが、加工放電部の電極、被加工体の形状、
寸法、加工間隙の面積、加工間隙に介在する加工液の量
や性状及び加工間隙長乃至加工放電部の間隙長等によっ
て変動するものである。
而して、上記加工開始前に設定した電圧パルス又は放電
電流の持続時間(τON)及び放電電流の振幅(IP)で加
工が行なわれなくなると、通常は加工速度が低下し、電
極消耗や加工面粗さ等の加工性能が変化し、加工が円滑
に行なわれないばかりでなく、場合によっては高価な電
極又は被加工体を破損してしまうと云うことになる。
電流の持続時間(τON)及び放電電流の振幅(IP)で加
工が行なわれなくなると、通常は加工速度が低下し、電
極消耗や加工面粗さ等の加工性能が変化し、加工が円滑
に行なわれないばかりでなく、場合によっては高価な電
極又は被加工体を破損してしまうと云うことになる。
上記の場合τONとして、電圧パルスの持続時間を選定し
た場合には、放電電流の持続時間が各放電毎に種々変化
することは避けられない訳であるから、かかる場合に
は、例えば5個とか10個の電圧パルスの印加期間に於け
る放電電流持続時間の総計が、所定の値又は所定の割合
の範囲内、例えばその周期の電圧パルスの持続時間の総
計の50〜75%であれば、放電電流の持続時間は事質状変
化していないと看做すの対し、τONとして放電電流の持
続時間を選択設定した場合には、1個又は複数の放電パ
ルスに於ける平均的な変化率が、2〜3%乃至少なくと
も5%に達すると放電電流の持続時間が所定値から変化
したと検出するものである。
た場合には、放電電流の持続時間が各放電毎に種々変化
することは避けられない訳であるから、かかる場合に
は、例えば5個とか10個の電圧パルスの印加期間に於け
る放電電流持続時間の総計が、所定の値又は所定の割合
の範囲内、例えばその周期の電圧パルスの持続時間の総
計の50〜75%であれば、放電電流の持続時間は事質状変
化していないと看做すの対し、τONとして放電電流の持
続時間を選択設定した場合には、1個又は複数の放電パ
ルスに於ける平均的な変化率が、2〜3%乃至少なくと
も5%に達すると放電電流の持続時間が所定値から変化
したと検出するものである。
而して、このように放電電流の持続時間を監視して異常
放電状態を検知したり、あるいは放電電流振幅を監視し
て異常放電状態を検知することが従来から行なわれてい
るが、放電持続時間又は放電電流振幅の一方の変動から
異常放電状態を検知する方法では、異常放電状態を必ず
しも早期に適確に検知することができず、異常放電状態
がかなり進行してしまう場合があった。
放電状態を検知したり、あるいは放電電流振幅を監視し
て異常放電状態を検知することが従来から行なわれてい
るが、放電持続時間又は放電電流振幅の一方の変動から
異常放電状態を検知する方法では、異常放電状態を必ず
しも早期に適確に検知することができず、異常放電状態
がかなり進行してしまう場合があった。
本発明は、叙上の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、その目的とするところは、異常放電状態を早期に適
確に検知して、上記被加工体と電極間への電圧パルスの
供給を停止し、異状放電等によって電極及び被加工体等
が破損されるのを未然に防止することができる放電加工
装置を提供しようとするものである。
て、その目的とするところは、異常放電状態を早期に適
確に検知して、上記被加工体と電極間への電圧パルスの
供給を停止し、異状放電等によって電極及び被加工体等
が破損されるのを未然に防止することができる放電加工
装置を提供しようとするものである。
上記の場合、加工間隙長のサーボ送りによる制御とか、
所謂電極ジャンプや加工液噴流等による加工液の制御、
或いは1個又は複数個の電圧パルス若しくは放電パルス
間休止時間の制御によって加工状態の回復が可能な場合
は、之等の制御をして回復を計っても良いこと勿論であ
る。
所謂電極ジャンプや加工液噴流等による加工液の制御、
或いは1個又は複数個の電圧パルス若しくは放電パルス
間休止時間の制御によって加工状態の回復が可能な場合
は、之等の制御をして回復を計っても良いこと勿論であ
る。
〔問題を解決するための手段〕 而して、上記目的は、放電加工装置に於て、電圧パルス
を含む各放電パルスの放電電流振幅を予め設定した基準
値と比較し、両者間に許容範囲以上の差異が検出された
場合に信号を発生する放電電流振幅比較回路と、上記各
放電又は複数個の放電の放電持続時間を予め設定した基
準値と比較し、上記放電時間が基準値よりも許容範囲以
上に短いことが検出された場合に信号を発生する放電持
続時間比較回路と、上記放電電流振幅比較回路又は放電
持続時間比較回路からの信号が一定時間継続して発せら
れたとき、又は前記信号が所定の電圧又は放電パルス数
に対して、例えば50%以上等の所定の割合以上の放電パ
ルスについて発せられたときに出力信号を発信する出力
回路とを付設することによって達成される。
を含む各放電パルスの放電電流振幅を予め設定した基準
値と比較し、両者間に許容範囲以上の差異が検出された
場合に信号を発生する放電電流振幅比較回路と、上記各
放電又は複数個の放電の放電持続時間を予め設定した基
準値と比較し、上記放電時間が基準値よりも許容範囲以
上に短いことが検出された場合に信号を発生する放電持
続時間比較回路と、上記放電電流振幅比較回路又は放電
持続時間比較回路からの信号が一定時間継続して発せら
れたとき、又は前記信号が所定の電圧又は放電パルス数
に対して、例えば50%以上等の所定の割合以上の放電パ
ルスについて発せられたときに出力信号を発信する出力
回路とを付設することによって達成される。
以上の如く、電圧パルスを含む各放電パルスの放電電流
振幅又は放電持続時間が、予め設定した値と相違し、そ
れが一定時間継続するか、電圧又は放電パルスの一定割
合以上に達した場合には、出力回路が電源回路を停止す
る等の制御や修正制御作動を行なうので、異常放電等に
よって高価な電極又は被加工体等が破損されるのを未然
に防止することができる。
振幅又は放電持続時間が、予め設定した値と相違し、そ
れが一定時間継続するか、電圧又は放電パルスの一定割
合以上に達した場合には、出力回路が電源回路を停止す
る等の制御や修正制御作動を行なうので、異常放電等に
よって高価な電極又は被加工体等が破損されるのを未然
に防止することができる。
以下、図面により本発明の詳細を具体的に説明する。
図面は、本発明にかかる放電加工装置の一実施例を示す
説明図である。
説明図である。
図中、1は加工用電極、2は被加工体、3は直流電源、
4は抵抗、5はスイッチングトランジスタ、6はRSバイ
ステーブルエレメント、7は放電休止時間(τOFF)が
設定されるタイマ、8は放電持続時間(τON)が設定さ
れるタイマ、9はモノステーブルエレメント、10はシュ
ミットトリガ回路、11は放電持続持続時間比較回路、12
はアンド回路、13はクロックパルスジェネレータ、14は
カウンタ、15はコンパレータ、16はメモリ、17は放電電
流振幅比較回路、18はローパスフィルタ、19はサンプリ
ング回路、20はバッファレジスタ、21はコンパレータ、
22はメモリ、23は出力回路、24はオア回路、25はプリセ
ットカウンタ、26はクロックパルスジェネレータ、27は
インヒビット回路、28はスタートスイッチ、29は警報器
である。
4は抵抗、5はスイッチングトランジスタ、6はRSバイ
ステーブルエレメント、7は放電休止時間(τOFF)が
設定されるタイマ、8は放電持続時間(τON)が設定さ
れるタイマ、9はモノステーブルエレメント、10はシュ
ミットトリガ回路、11は放電持続持続時間比較回路、12
はアンド回路、13はクロックパルスジェネレータ、14は
カウンタ、15はコンパレータ、16はメモリ、17は放電電
流振幅比較回路、18はローパスフィルタ、19はサンプリ
ング回路、20はバッファレジスタ、21はコンパレータ、
22はメモリ、23は出力回路、24はオア回路、25はプリセ
ットカウンタ、26はクロックパルスジェネレータ、27は
インヒビット回路、28はスタートスイッチ、29は警報器
である。
而して、加工用電極1と被加工体2は図示されていない
加工液中で略一定の加工間隔を保つて相対向せしめら
れ、適宜の加工送りが与えらえると共に、両者間にはス
イッチングトランジスタ5を介して所定の値の電圧パル
スが供給されて放電加工が行なわれる。
加工液中で略一定の加工間隔を保つて相対向せしめら
れ、適宜の加工送りが与えらえると共に、両者間にはス
イッチングトランジスタ5を介して所定の値の電圧パル
スが供給されて放電加工が行なわれる。
RSバイステーブルエレメント6のS入力にはタイマ7が
接続されており、上記タイマ7には放電休止時間(τ
OFF)が設定されている。一方、RSバイステーブルエレ
メント6のR入力に接続されたタイマ8には放電持続時
間(τON)が設定されている。
接続されており、上記タイマ7には放電休止時間(τ
OFF)が設定されている。一方、RSバイステーブルエレ
メント6のR入力に接続されたタイマ8には放電持続時
間(τON)が設定されている。
而して、加工開始時にRSバイステーブルエレメント6は
セット状態であり、インヒビット回路27の出力は状態0
である。
セット状態であり、インヒビット回路27の出力は状態0
である。
スタートスイッチ28をオンにすると、RSバイステーブル
エレメント6のセット出力はインヒビット回路27を通
り、スイッチングトランジスタ5を動作し、加工用電極
1と被加工体2間に直流電源3の電圧が印加される。上
記加工用電極1と被加工体2との間での放電が開始され
て放電電流が流れ始めると、シュミットトリガ回路10が
トリガされ、その出力パルスがモノステーブルエレメン
ト9に入力され、モノステーブルエレメント9の出力パ
ルスがタイマ8を動作させる。
エレメント6のセット出力はインヒビット回路27を通
り、スイッチングトランジスタ5を動作し、加工用電極
1と被加工体2間に直流電源3の電圧が印加される。上
記加工用電極1と被加工体2との間での放電が開始され
て放電電流が流れ始めると、シュミットトリガ回路10が
トリガされ、その出力パルスがモノステーブルエレメン
ト9に入力され、モノステーブルエレメント9の出力パ
ルスがタイマ8を動作させる。
而して、タイマ8は放電の持続時間(τON)を規定する
ものであり、持続時間(τON)が経過したとき出力パル
スを発生し、上記RSバイステーブルエレメント6をリセ
ットする。
ものであり、持続時間(τON)が経過したとき出力パル
スを発生し、上記RSバイステーブルエレメント6をリセ
ットする。
RSバイステーブルエレメント6がタイマ8によってリセ
ットされると、一方に於てはタイマ7が動作する。上記
タイマ7は放電休止時間(τOFF)を規定するものであ
り、放電休止時間(τOFF)が経過すると出力パルスを
発生しRSバイステーブルエレメント6を再びセット状態
に反転させるので、再び加工用電極1と被加工体2間に
電圧パルスが印加される。
ットされると、一方に於てはタイマ7が動作する。上記
タイマ7は放電休止時間(τOFF)を規定するものであ
り、放電休止時間(τOFF)が経過すると出力パルスを
発生しRSバイステーブルエレメント6を再びセット状態
に反転させるので、再び加工用電極1と被加工体2間に
電圧パルスが印加される。
以下同様なサイクルが繰り返され、加工用電極1と被加
工体2間に電圧パルスが供給され、放電が繰り返され
る。一方、上記シュミットトリガ回路10の出力は、アン
ド回路12にも入力する。上記アンド回路12にはクロック
パルスジェネレータ13からのパルスが常時入力されてお
り、上記アンド回路12は上記シュミットトリガ回路10か
らの入力が状態1である間、クロックパルスジェネレー
タ13から出力されたパルスはアンド回路12を通過してカ
ウンタ14によってカウントされ、その計数値はRSバイス
テーブルエレメント6がリセットされたときコンパレー
タ15によってメモリ16に記録されたタイマ8により規定
される放電持続時間内に発せられるパルスの基準数と比
較され、カウント14の計数値が基準数よりも所定の許容
範囲以上に少ないことが検知されたときコンパレータ15
はパルスを発生し、オア回路24に入力する。
工体2間に電圧パルスが供給され、放電が繰り返され
る。一方、上記シュミットトリガ回路10の出力は、アン
ド回路12にも入力する。上記アンド回路12にはクロック
パルスジェネレータ13からのパルスが常時入力されてお
り、上記アンド回路12は上記シュミットトリガ回路10か
らの入力が状態1である間、クロックパルスジェネレー
タ13から出力されたパルスはアンド回路12を通過してカ
ウンタ14によってカウントされ、その計数値はRSバイス
テーブルエレメント6がリセットされたときコンパレー
タ15によってメモリ16に記録されたタイマ8により規定
される放電持続時間内に発せられるパルスの基準数と比
較され、カウント14の計数値が基準数よりも所定の許容
範囲以上に少ないことが検知されたときコンパレータ15
はパルスを発生し、オア回路24に入力する。
また、ローパスフィルタ18は、加工間隙に放電電流が流
れたとき、その検出信号パルスから高周波成分を除去
し、波形成形するものであり、波形成形されたパルス信
号はサンプリング回路19に送られる。上記サンプリング
回路19は各入力パルス継続時間中の一箇所又は数箇所に
於ける波高値を検出し、そのデータをバッファレジスタ
20を介してコンパレータ21に入力する。
れたとき、その検出信号パルスから高周波成分を除去
し、波形成形するものであり、波形成形されたパルス信
号はサンプリング回路19に送られる。上記サンプリング
回路19は各入力パルス継続時間中の一箇所又は数箇所に
於ける波高値を検出し、そのデータをバッファレジスタ
20を介してコンパレータ21に入力する。
而して、上記コンパレータ21はこのデータ、即ち、放電
電流振幅(IP)とメモリ22に記録された基準電流値
(I)とを比較し、両者に許容誤差範囲以上の誤差が見
られたときには出力パルスを発信してオア回路24に入力
する。
電流振幅(IP)とメモリ22に記録された基準電流値
(I)とを比較し、両者に許容誤差範囲以上の誤差が見
られたときには出力パルスを発信してオア回路24に入力
する。
上記オア回路24はコンパレータ15又は21からパルスが発
せられると、出力パルスを発信してプリセットカウンタ
25に入力する。上記プリセットカウンタ25は上記オア回
路24から発信されたパルス信号をカウントすると共に、
その数がクロックパルスジェネレータ26から発信される
所定の数のパルスより多い場合には、インヒビット回路
27の動作を介してスイッチングトランジスタ5の動作を
停止させて加工用電極1と被加工体2間への電圧パルス
の供給を停止すると共に、警報器29を動作して異常放電
を知らせるのである。
せられると、出力パルスを発信してプリセットカウンタ
25に入力する。上記プリセットカウンタ25は上記オア回
路24から発信されたパルス信号をカウントすると共に、
その数がクロックパルスジェネレータ26から発信される
所定の数のパルスより多い場合には、インヒビット回路
27の動作を介してスイッチングトランジスタ5の動作を
停止させて加工用電極1と被加工体2間への電圧パルス
の供給を停止すると共に、警報器29を動作して異常放電
を知らせるのである。
而して、本発明にかかる放電加工装置によるときには、
加工中、放電持続時間(τON)及び放電電流振幅(IP)
を常時検出しているので、加工間隙の状態や不測の事故
により放電持続時間(τON)又は放電電流振幅(IP)が
加工前に設定した許容範囲内から逸脱した場合には、叙
上の如く加工用電極1と被加工体2間への電圧パルスの
供給を停止する等の制御又は修正制御作動すると共に、
警報を発信するので、異常放電によって高価な加工用電
極1及び被加工体2が損傷するのを未然に防止すること
できる。
加工中、放電持続時間(τON)及び放電電流振幅(IP)
を常時検出しているので、加工間隙の状態や不測の事故
により放電持続時間(τON)又は放電電流振幅(IP)が
加工前に設定した許容範囲内から逸脱した場合には、叙
上の如く加工用電極1と被加工体2間への電圧パルスの
供給を停止する等の制御又は修正制御作動すると共に、
警報を発信するので、異常放電によって高価な加工用電
極1及び被加工体2が損傷するのを未然に防止すること
できる。
本発明は叙上の如く構成されるので、本発明によるとき
には、加工用電極と被加工体間に供給される電圧パルス
の放電持続時間又は放電電流振幅が、予め設定した値よ
りも著しく逸脱し、それが一定時間継続するか、電圧又
は放電パルスの一定の割合以上に達した場合には、加工
用電極1と被加工体2間への電圧パルスの供給を停止す
る等の制御をするか又は警報器によって異常を知らせる
ので、異常放電状態の発生を早期に適確に検知して、異
状放電等によって高価な電極又は被加工体等が破損され
るのを未然に防止することができるのである。
には、加工用電極と被加工体間に供給される電圧パルス
の放電持続時間又は放電電流振幅が、予め設定した値よ
りも著しく逸脱し、それが一定時間継続するか、電圧又
は放電パルスの一定の割合以上に達した場合には、加工
用電極1と被加工体2間への電圧パルスの供給を停止す
る等の制御をするか又は警報器によって異常を知らせる
ので、異常放電状態の発生を早期に適確に検知して、異
状放電等によって高価な電極又は被加工体等が破損され
るのを未然に防止することができるのである。
なお、本発明は叙上の実施例に限定されるものではな
い。即ち、例えば、本実施例に於ては、加工用電極と被
加工体間に供給される電圧パルスの放電持続時間又は放
電電流振幅が、予め設定した値より逸脱し、それが一定
の時間継続するか、電圧又は放電パルスの一定割合以上
に達して行なわれた場合には、電源回路を停止する等の
制御をすると共に警報器によって知らせるように構成し
たが、電源回路及びその他を制御して放電が円滑に行な
われるよにすることも推奨される。また、スイッチング
トランジスタの代りにサイリスタ等のスイッチング素子
を利用し得ることは勿論であり、本発明はその目的の範
囲内で自由に設計変更できるものであって、本発明はそ
れらの総てを包摂するものである。
い。即ち、例えば、本実施例に於ては、加工用電極と被
加工体間に供給される電圧パルスの放電持続時間又は放
電電流振幅が、予め設定した値より逸脱し、それが一定
の時間継続するか、電圧又は放電パルスの一定割合以上
に達して行なわれた場合には、電源回路を停止する等の
制御をすると共に警報器によって知らせるように構成し
たが、電源回路及びその他を制御して放電が円滑に行な
われるよにすることも推奨される。また、スイッチング
トランジスタの代りにサイリスタ等のスイッチング素子
を利用し得ることは勿論であり、本発明はその目的の範
囲内で自由に設計変更できるものであって、本発明はそ
れらの総てを包摂するものである。
図面は、本発明にかかる放電加工装置の一実施例を示す
説明図である。 1……加工用電極 2……被加工体 3……直流電源 4……抵抗 5……スイッチングトランジスタ 6……RSバイステーブルエレメメント 7、8……タイマ 9……モノステーブルエレメント 10……シュミットトリガ回路 11……放電持続時間比較回路 12……アンド回路 13、26……クロックパルスジェネレータ 14……カウンタ 15、21……コンパレータ 16、22……メモリ 17……放電電流振幅比較回路 18……ローパスフィルタ 19……サンプリング回路 20……バッファレジスタ 23……出力回路 24……オア回路 25……プリセットカウンタ 27……インヒビット回路 28……スタートスイッチ 29……警報器
説明図である。 1……加工用電極 2……被加工体 3……直流電源 4……抵抗 5……スイッチングトランジスタ 6……RSバイステーブルエレメメント 7、8……タイマ 9……モノステーブルエレメント 10……シュミットトリガ回路 11……放電持続時間比較回路 12……アンド回路 13、26……クロックパルスジェネレータ 14……カウンタ 15、21……コンパレータ 16、22……メモリ 17……放電電流振幅比較回路 18……ローパスフィルタ 19……サンプリング回路 20……バッファレジスタ 23……出力回路 24……オア回路 25……プリセットカウンタ 27……インヒビット回路 28……スタートスイッチ 29……警報器
Claims (1)
- 【請求項1】被加工体と電極間に加工液を供給介在させ
た状態で、両者間に電源回路から間歇的に電圧パルスを
印加して繰返し放電パルスを発生されると共に相対的な
加工送りを与えて加工を行なう放電加工装置に於て、上
記放電パルスの放電電流振幅を予め設定した基準値と比
較し、両者間に許容範囲以上の差異が検出された場合に
信号を発生する放電電流振幅比較回路と、上記放電パル
スの放電持続時間を予め設定した基準値と比較し、上記
放電持続時間が基準値よりも許容範囲以上に短いことが
検出された場合に信号を発生する放電持続時間比較回路
と、上記放電電流振幅比較回路又は放電持続時間比較回
路からの信号が、一定時間継続して発せられたときと電
圧または放電パルスの一定割合以上に発生したときの両
方または何れか一方のときに、出力信号を発信する出力
回路とから成る異常放電状態検出装置を設けたことを特
徴とする放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59149667A JPH0683933B2 (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59149667A JPH0683933B2 (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6130335A JPS6130335A (ja) | 1986-02-12 |
| JPH0683933B2 true JPH0683933B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=15480205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59149667A Expired - Fee Related JPH0683933B2 (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683933B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420720B2 (ja) * | 1973-07-26 | 1979-07-25 | ||
| JPS5252299A (en) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | Inoue Japax Res Inc | Electrosparkl machining device |
| JPS603021B2 (ja) * | 1979-07-31 | 1985-01-25 | 昭和電線電纜株式会社 | 多成分系光フアイバ紡糸溶融炉 |
| JPS609338Y2 (ja) * | 1980-07-28 | 1985-04-03 | 積水樹脂株式会社 | パイプハウスの基礎構造 |
| JPS5810176A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | Mitsubishi Electric Corp | 冷媒圧縮機 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP59149667A patent/JPH0683933B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6130335A (ja) | 1986-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0683933B2 (ja) | 放電加工装置 | |
| US4357516A (en) | EDM Method and apparatus utilizing successive trains of elementary pulses with controlled pulse-off periods | |
| US5399826A (en) | Electric discharge machining apparatus | |
| JPS5950457B2 (ja) | ホウデンカコウソウチ | |
| US3483347A (en) | Electrical discharge machining power supply | |
| JP2967682B2 (ja) | 放電加工装置 | |
| JPH0777695B2 (ja) | 放電加工に於ける低レベル放電を検出して制御する方法と装置 | |
| JP3024541B2 (ja) | 放電加工用電極送り装置 | |
| JPH0482618A (ja) | 放電加工制御装置 | |
| JP3436385B2 (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
| JPS59124519A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
| JPS637225A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
| JPH058121A (ja) | 放電加工装置 | |
| JPS61121828A (ja) | ワイヤカツト放電加工方法及び装置 | |
| JPS61111836A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
| JP2001001215A5 (ja) | ||
| JPH02298428A (ja) | 放電加工機 | |
| JPS6119370B2 (ja) | ||
| JPS61209819A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
| JPH0468083B2 (ja) | ||
| JPH0435010Y2 (ja) | ||
| JPS61111835A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
| JP2572416B2 (ja) | 放電加工装置 | |
| JPS591538B2 (ja) | 放電加工装置 | |
| JPS5890425A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置用加工電源 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |