JPH0683951B2 - プリント基板の面取り方法 - Google Patents
プリント基板の面取り方法Info
- Publication number
- JPH0683951B2 JPH0683951B2 JP63136578A JP13657888A JPH0683951B2 JP H0683951 B2 JPH0683951 B2 JP H0683951B2 JP 63136578 A JP63136578 A JP 63136578A JP 13657888 A JP13657888 A JP 13657888A JP H0683951 B2 JPH0683951 B2 JP H0683951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- chamfering
- circuit board
- section
- unprocessed
- Prior art date
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プリント基板の面取り方法に関するものであ
り、さらに詳細には、断裁機にて断裁されたプリント基
板の断裁面を面取り加工するためのプリント基板の面取
り方法に関する。
り、さらに詳細には、断裁機にて断裁されたプリント基
板の断裁面を面取り加工するためのプリント基板の面取
り方法に関する。
断裁機を介して所定の大きさに断裁されたプリント基板
の断裁面は、いわゆるバリが生じているのでこのバリを
除去するための面取り作業が必要となる。
の断裁面は、いわゆるバリが生じているのでこのバリを
除去するための面取り作業が必要となる。
面取り作業は、プリント基板における銅張り側の4角
(コーナー)部と樹脂側の4角部との合計8角部、即
ち、プリント基板における表裏面の外周縁部を全て行な
わなければならないので、自動化されるのは極めて困難
であり、そのために、従来は作業者が1枚づつ面取り加
工機に供給して面取り作業を行なっていた。断裁機は、
通常、一度に数枚もしくは数十枚のプリント基板を同時
に断裁するので、上記従来の面取り作業では作業性及び
作業効率が極めて悪く、能率の良い面取り加工機の出現
が強く望まれていた。
(コーナー)部と樹脂側の4角部との合計8角部、即
ち、プリント基板における表裏面の外周縁部を全て行な
わなければならないので、自動化されるのは極めて困難
であり、そのために、従来は作業者が1枚づつ面取り加
工機に供給して面取り作業を行なっていた。断裁機は、
通常、一度に数枚もしくは数十枚のプリント基板を同時
に断裁するので、上記従来の面取り作業では作業性及び
作業効率が極めて悪く、能率の良い面取り加工機の出現
が強く望まれていた。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あって、複数枚又は多数枚に積載されたプリント基板の
各角部をその搬送過程にて同時に、かつ連続的に面取り
加工しうるプリント基板の面取り方法を提供することを
目的とする。
あって、複数枚又は多数枚に積載されたプリント基板の
各角部をその搬送過程にて同時に、かつ連続的に面取り
加工しうるプリント基板の面取り方法を提供することを
目的とする。
本発明は、複数段又は多数段に積載されて断裁された複
数枚の未加工プリント基板4aを所定方向に搬送するとと
もにこの搬送中に、前記複数枚の未加工プリント基板4a
を第1の方向に菱形に変形固定した後、各未加工プリン
ト基板4aの第1の銅張り側の角部4cを第1のブレード34
にて、これと対向側の第1の樹脂側の角部4dを前記ブレ
ード34と対向配置された第1のブラシ35にて、それぞれ
同時に面取り加工し、かつ、この第1の銅張り側の角部
4cおよび樹脂側の角部4dの面取り加工後、前記複数枚の
未加工プリント基板4aの第1の方向における菱形変形状
態を解除し、これを第2の方向に菱形に変形固定すると
ともに第2の銅張り側の角部4cおよび樹脂側の角部4dを
第2のブレード34およびブラシ35にて、それぞれ同時に
面取り加工し、以下同様にして、残りの第3,第4の銅張
り側の角部4cおよび樹脂側の角部4dを第3,第4のブレー
ド34およびブラシ35にて順次面取り加工しつつ、前記複
数枚の未加工プリント基板4aのそれぞれ4つの銅張り側
および樹脂側の角部4c,4dの面取り加工を行うプリント
基板の面取り方法において、 前記第1〜第4の銅張り側の角部4cと樹脂側の角部4dの
それぞれの第1〜第4の面取り加工は、第1の面取り加
工における前記複数枚の未加工プリント基板の搬送方向
に対して第2の面取り加工における未加工プリント基板
の搬送方向を直交方向に搬送しつつ第2の面取り加工を
行うとともに同様にして、第3の面取り加工における搬
送方向は、第2の面取り加工における搬送方向に対して
直交方向に、さらに、第4の面取り加工における搬送方
向を第3の面取り加工における搬送方向に対して直交す
る方向に、それぞれ未加工プリント基板を搬送しつつ面
取り加工することを特徴とするプリント基板の面取り方
法を提供することにより、前記本発明の目的を達成しよ
うとするものである。
数枚の未加工プリント基板4aを所定方向に搬送するとと
もにこの搬送中に、前記複数枚の未加工プリント基板4a
を第1の方向に菱形に変形固定した後、各未加工プリン
ト基板4aの第1の銅張り側の角部4cを第1のブレード34
にて、これと対向側の第1の樹脂側の角部4dを前記ブレ
ード34と対向配置された第1のブラシ35にて、それぞれ
同時に面取り加工し、かつ、この第1の銅張り側の角部
4cおよび樹脂側の角部4dの面取り加工後、前記複数枚の
未加工プリント基板4aの第1の方向における菱形変形状
態を解除し、これを第2の方向に菱形に変形固定すると
ともに第2の銅張り側の角部4cおよび樹脂側の角部4dを
第2のブレード34およびブラシ35にて、それぞれ同時に
面取り加工し、以下同様にして、残りの第3,第4の銅張
り側の角部4cおよび樹脂側の角部4dを第3,第4のブレー
ド34およびブラシ35にて順次面取り加工しつつ、前記複
数枚の未加工プリント基板4aのそれぞれ4つの銅張り側
および樹脂側の角部4c,4dの面取り加工を行うプリント
基板の面取り方法において、 前記第1〜第4の銅張り側の角部4cと樹脂側の角部4dの
それぞれの第1〜第4の面取り加工は、第1の面取り加
工における前記複数枚の未加工プリント基板の搬送方向
に対して第2の面取り加工における未加工プリント基板
の搬送方向を直交方向に搬送しつつ第2の面取り加工を
行うとともに同様にして、第3の面取り加工における搬
送方向は、第2の面取り加工における搬送方向に対して
直交方向に、さらに、第4の面取り加工における搬送方
向を第3の面取り加工における搬送方向に対して直交す
る方向に、それぞれ未加工プリント基板を搬送しつつ面
取り加工することを特徴とするプリント基板の面取り方
法を提供することにより、前記本発明の目的を達成しよ
うとするものである。
以下、本発明の一実施例について図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明に係るプリント基板の面取り方法の実
施に使用する面取り装置1の概略構成を示すものであ
る。図に示すごとく、プリント基板の面取り装置1は、
断裁機2の排出口側に連接されたプリント基板供給搬送
部3と、プリント基板供給搬送部3を介して搬送供給さ
れる未加工プリント基板4aの面取り加工を行なう面取り
加工部5と、面取り加工されたプリント基板4bを排出搬
送する排出搬送部6と、加工後のプリント基板4bを積載
する加工プリント基板積載部7とより構成してある。
施に使用する面取り装置1の概略構成を示すものであ
る。図に示すごとく、プリント基板の面取り装置1は、
断裁機2の排出口側に連接されたプリント基板供給搬送
部3と、プリント基板供給搬送部3を介して搬送供給さ
れる未加工プリント基板4aの面取り加工を行なう面取り
加工部5と、面取り加工されたプリント基板4bを排出搬
送する排出搬送部6と、加工後のプリント基板4bを積載
する加工プリント基板積載部7とより構成してある。
断裁機2から断裁される未加工プリント基板4aは、例え
ば、第2図a〜f図にて示すごとく、平面からみて4
個,6個,9個等に断裁される。この断裁時は、定尺のプリ
ント基板原板を複数枚又は多数枚積み重ねた状態で一度
に第2図a〜fにて示すように適宜サイズに断裁するの
であるが、このうち、斜線部分にて示す断裁部分のみが
プリント基板供給搬送部3に排出されるようになってい
る。断裁された未加工プリント基板(面取り処理をして
いないプリント基板)4aは、通常、第2図gにて示すご
とく、銅張り側の角部(断裁面のコーナー部)4cと樹脂
側の角部4dの各4角部、合計8角部にバリが生じている
ので、これを切除する必要があり、プリント基板供給搬
送部3はこのバリを切除させるために面取り加工部5に
未加工プリント基板4aを供給するものである。
ば、第2図a〜f図にて示すごとく、平面からみて4
個,6個,9個等に断裁される。この断裁時は、定尺のプリ
ント基板原板を複数枚又は多数枚積み重ねた状態で一度
に第2図a〜fにて示すように適宜サイズに断裁するの
であるが、このうち、斜線部分にて示す断裁部分のみが
プリント基板供給搬送部3に排出されるようになってい
る。断裁された未加工プリント基板(面取り処理をして
いないプリント基板)4aは、通常、第2図gにて示すご
とく、銅張り側の角部(断裁面のコーナー部)4cと樹脂
側の角部4dの各4角部、合計8角部にバリが生じている
ので、これを切除する必要があり、プリント基板供給搬
送部3はこのバリを切除させるために面取り加工部5に
未加工プリント基板4aを供給するものである。
プリント基板供給搬送部3は、第3図にて示すごとく、
搬送用のベルトコンベアー8と、コンベアー駆動部9及
び未加工プリント基板の搬入装置(ローダー)10等より
構成してある。
搬送用のベルトコンベアー8と、コンベアー駆動部9及
び未加工プリント基板の搬入装置(ローダー)10等より
構成してある。
ベルトコンベアー8は、例えば長さ2.4m,幅0.8mのもの
を使用してあり、その速度は無段変速しうるように設定
してある。
を使用してあり、その速度は無段変速しうるように設定
してある。
コンベアー駆動部9のモータは、例えば4P,1.5KW(ブレ
ーキ付)のものを使用してあり、チェーン又はベルト等
の巻掛伝動媒介節11を介してベルトコンベアー8を回転
駆動しうるように設定構成してある。12で示すのは駆動
輪、13で示すのは従動輪、14で示すのはフレーム部であ
る。
ーキ付)のものを使用してあり、チェーン又はベルト等
の巻掛伝動媒介節11を介してベルトコンベアー8を回転
駆動しうるように設定構成してある。12で示すのは駆動
輪、13で示すのは従動輪、14で示すのはフレーム部であ
る。
搬入装置10は、未加工プリント基板4aがベルトコンベア
ー8上に供給され、ベルトコンベアー8を介して所定位
置まで搬送された際に、その未加工プリント基板4aを面
取り加工部5内に搬入するためのもので、プリント基板
クランプ部15と、クランプ部15を介してクランプされた
未加工プリント基板4aを面取り加工部5内に移動操作す
るためのエアーシリンダーのごとき搬入操作部(図示省
略)と、クランプ部15を移動ガイドするガイドロッド部
16等より構成してある。
ー8上に供給され、ベルトコンベアー8を介して所定位
置まで搬送された際に、その未加工プリント基板4aを面
取り加工部5内に搬入するためのもので、プリント基板
クランプ部15と、クランプ部15を介してクランプされた
未加工プリント基板4aを面取り加工部5内に移動操作す
るためのエアーシリンダーのごとき搬入操作部(図示省
略)と、クランプ部15を移動ガイドするガイドロッド部
16等より構成してある。
プリント基板クランプ部15は、昇降操作されるストッパ
ーのごとき定位置規制部17を介して所定位置に停止せし
められている未加工プリント基板4aをクランプするため
のもので、クランプ部15は、断裁機2からそのまま排出
されベルトコンベアー8を介して搬送されてくる複数
段、例えば10枚積載状態の未加工プリント基板4a,4a…
をそのまま、即ち10枚積載した状態でクランプしうるよ
うになっている。クランプ部15は、未加工プリント基板
4aをクランプした状態で適宜量上動され、搬入操作部を
介して面取り加工部5内に搬入された後所定位置で停止
し、その後下動されて未加工プリント基板4aを面取り加
工部5の搬送部18上に載置した後にアンクランプして上
動し、再び原位置まで復元操作されるように制御構成し
てある。なお、19で示すのはガイド部である。
ーのごとき定位置規制部17を介して所定位置に停止せし
められている未加工プリント基板4aをクランプするため
のもので、クランプ部15は、断裁機2からそのまま排出
されベルトコンベアー8を介して搬送されてくる複数
段、例えば10枚積載状態の未加工プリント基板4a,4a…
をそのまま、即ち10枚積載した状態でクランプしうるよ
うになっている。クランプ部15は、未加工プリント基板
4aをクランプした状態で適宜量上動され、搬入操作部を
介して面取り加工部5内に搬入された後所定位置で停止
し、その後下動されて未加工プリント基板4aを面取り加
工部5の搬送部18上に載置した後にアンクランプして上
動し、再び原位置まで復元操作されるように制御構成し
てある。なお、19で示すのはガイド部である。
面取り加工部5は、第4図にて示すごとく矩形状に配置
構成された4個の加工機構部20,21,22,23により構成さ
れており、未加工プリント基板4aはこの4個の加工機構
部20,21,22,23にて加工処理されることにより、第2図
gにて示した各8角部の面取り加工が10枚(10枚に限定
されない。以下、同じ)積み重ねた状態で同時に加工処
理されるようになっている。
構成された4個の加工機構部20,21,22,23により構成さ
れており、未加工プリント基板4aはこの4個の加工機構
部20,21,22,23にて加工処理されることにより、第2図
gにて示した各8角部の面取り加工が10枚(10枚に限定
されない。以下、同じ)積み重ねた状態で同時に加工処
理されるようになっている。
4個の加工機構部20,21,22,23のうち、第1の加工機構
部20は、プリント基板供給搬送部3の搬入装置10を介し
て搬入される未加工プリント基板4aを搬送するための搬
送部18と、未加工プリント基板4aの被加工面部を菱形に
変形するための菱形変形装置25と、面取り加工工具部2
6、次工程へのコーナーシフト部27等より構成してあ
る。
部20は、プリント基板供給搬送部3の搬入装置10を介し
て搬入される未加工プリント基板4aを搬送するための搬
送部18と、未加工プリント基板4aの被加工面部を菱形に
変形するための菱形変形装置25と、面取り加工工具部2
6、次工程へのコーナーシフト部27等より構成してあ
る。
搬送部18は、第5図にて示すごとく搬送チェーンコンベ
アー28と駆動部29とより構成してある。搬送チェーンコ
ンベアー28は、例えば8秒/1回転に設定してあり、チェ
ーンコンベアー28には未加工プリント基板4a搬送駆動用
の搬送フック30が2箇所に設置してある。なお、31で示
すのは駆動側スプロケット、32で示すのは従動側スプロ
ケットである。駆動部29のモーターは、1.5KW、無段変
速付、ブレーキ付のモーターにて設定してあり、チェー
ン33を介してチェーンコンベアー28の駆動側スプロケッ
ト31と連動構成してある。
アー28と駆動部29とより構成してある。搬送チェーンコ
ンベアー28は、例えば8秒/1回転に設定してあり、チェ
ーンコンベアー28には未加工プリント基板4a搬送駆動用
の搬送フック30が2箇所に設置してある。なお、31で示
すのは駆動側スプロケット、32で示すのは従動側スプロ
ケットである。駆動部29のモーターは、1.5KW、無段変
速付、ブレーキ付のモーターにて設定してあり、チェー
ン33を介してチェーンコンベアー28の駆動側スプロケッ
ト31と連動構成してある。
工具部26は、後述する菱形変形装置25を介して変形され
た未加工プリント基板4aの面取り加工(バリ取り加工)
をするためのもので、互いに対向配設されたブレード34
とブラシ35とより構成してある。ブレード34は、未加工
プリント基板4aのうちの銅張り側のコーナー部を面取り
加工するためのもので、超硬チップ等にて構成してあ
り、固定式のワークガイドを付設してあるとともに微調
整可能の構成となっている。ブラシ35は、未加工プリン
ト基板4aのうちの樹脂側のコーナー部を面取り加工する
ためのもので0.2KWのモーターを介してベルトドライブ
方式にて回転駆動されるようになっている。未加工プリ
ント基板4aは、銅張り側を上にした状態で菱形に変形さ
れ、この状態で第6図a,bにて示すごとくブレード34と
ブラシ35との協働作用により、菱型に変形された面の銅
張り側コーナー部4cと樹脂側コーナー部4dとを10枚積重
ねた状態で同時に面取り加工しうるように設定構成して
ある。ブラシ35は、シフター36を介して移動調節自在の
構成となっており、被加工体(ワーク)である未加工プ
リント基板4aの幅に応じてブレード34とブラシ35との間
の間隔を調節しうるようになっている。即ち、ブラシ35
は、モーター等を介して回転駆動されるシフトスクリュ
ー37により移動操作されるシフター36を介して移動調節
自在の構成となっている。
た未加工プリント基板4aの面取り加工(バリ取り加工)
をするためのもので、互いに対向配設されたブレード34
とブラシ35とより構成してある。ブレード34は、未加工
プリント基板4aのうちの銅張り側のコーナー部を面取り
加工するためのもので、超硬チップ等にて構成してあ
り、固定式のワークガイドを付設してあるとともに微調
整可能の構成となっている。ブラシ35は、未加工プリン
ト基板4aのうちの樹脂側のコーナー部を面取り加工する
ためのもので0.2KWのモーターを介してベルトドライブ
方式にて回転駆動されるようになっている。未加工プリ
ント基板4aは、銅張り側を上にした状態で菱形に変形さ
れ、この状態で第6図a,bにて示すごとくブレード34と
ブラシ35との協働作用により、菱型に変形された面の銅
張り側コーナー部4cと樹脂側コーナー部4dとを10枚積重
ねた状態で同時に面取り加工しうるように設定構成して
ある。ブラシ35は、シフター36を介して移動調節自在の
構成となっており、被加工体(ワーク)である未加工プ
リント基板4aの幅に応じてブレード34とブラシ35との間
の間隔を調節しうるようになっている。即ち、ブラシ35
は、モーター等を介して回転駆動されるシフトスクリュ
ー37により移動操作されるシフター36を介して移動調節
自在の構成となっている。
コーナーシフター27は、工具部26を介して面取り加工さ
れたプリント基板4aを次工程である第2の加工機構部21
の搬送部38にシフトするためのもので、第5図にて示す
ごとく、プリント基板4aを移動操作するためのフック部
38を装備したシフター部39を、エアーシリンダー等の移
動操作機構を介してガイドロッド部40上を移動させるこ
とにより、第1の加工機構部20にて第1の面取り加工を
されたプリント基板4aを次工程である第2の加工機構部
21の搬送部38上にシフト操作されるようになっている。
なお、フック部38は、プリント基板4aの幅に対応して2
位置変換しうるようになっている。
れたプリント基板4aを次工程である第2の加工機構部21
の搬送部38にシフトするためのもので、第5図にて示す
ごとく、プリント基板4aを移動操作するためのフック部
38を装備したシフター部39を、エアーシリンダー等の移
動操作機構を介してガイドロッド部40上を移動させるこ
とにより、第1の加工機構部20にて第1の面取り加工を
されたプリント基板4aを次工程である第2の加工機構部
21の搬送部38上にシフト操作されるようになっている。
なお、フック部38は、プリント基板4aの幅に対応して2
位置変換しうるようになっている。
コーナーシフター27にてシフトされたプリント基板4a
は、第5図にて示すごとく、第2の加工機構部21の搬送
部38上に載置される前にワークレシーバー41上に載置さ
れるように設定してある。ワークレシーバー41は、第7
図にて示すごとく、プリント基板4aを支持するレシーバ
ー本体42と、レシーバー本体支持アーム43と、レシーバ
ー本体42の間隔を調節するためのスクリュー44と、スク
リュー44を回転駆動するためのモーター45及びレシーバ
ー本体42を移動ガイドするガイドロッド部46等より構成
してあり、レシーバー本体42は、操作部材47を介して開
閉操作自在の構成となっている。モーター45は、ブレー
キ付の0.2KW出力のものを使用してあり、歯車48,49を介
してスクリュー44を回転駆動しうるように設定構成して
ある。そして、第7図にて示すごとく、次工程の搬送装
置38のライン幅(被加工体であるプリント基板4aの幅に
対応する搬送部38の幅)が所定幅にセットされているか
を確認してレシーバー本体42が開作動され、第1の搬送
ライン50から第2の搬送ライン51上に高さeだけ落下載
置されるようになっている。
は、第5図にて示すごとく、第2の加工機構部21の搬送
部38上に載置される前にワークレシーバー41上に載置さ
れるように設定してある。ワークレシーバー41は、第7
図にて示すごとく、プリント基板4aを支持するレシーバ
ー本体42と、レシーバー本体支持アーム43と、レシーバ
ー本体42の間隔を調節するためのスクリュー44と、スク
リュー44を回転駆動するためのモーター45及びレシーバ
ー本体42を移動ガイドするガイドロッド部46等より構成
してあり、レシーバー本体42は、操作部材47を介して開
閉操作自在の構成となっている。モーター45は、ブレー
キ付の0.2KW出力のものを使用してあり、歯車48,49を介
してスクリュー44を回転駆動しうるように設定構成して
ある。そして、第7図にて示すごとく、次工程の搬送装
置38のライン幅(被加工体であるプリント基板4aの幅に
対応する搬送部38の幅)が所定幅にセットされているか
を確認してレシーバー本体42が開作動され、第1の搬送
ライン50から第2の搬送ライン51上に高さeだけ落下載
置されるようになっている。
搬送装置18,38は、被加工体であるプリント基板4aの
幅、即ちワーク幅に応じてシフト調節する必要がある
が、この調節は、第8図aにて示すごとくシフトスクリ
ュー52を介して移動操作されるシフター53と、シフター
53を移動ガイドするガイドロッド部54と、シフトスクリ
ュー52回転駆動用のモーター55等より構成してある。シ
フター55等より構成してある。シフター53は、移動可能
な搬送部18,38に固定構成してあり、シフター53を移動
操作することにより、搬送ライン幅lを任意幅に設定調
節しうるようになっている。なお、56,57で示すのは伝
達用歯車、58で示すのはシフター53のガイド部59と対応
して固定された固定ガイド部である。
幅、即ちワーク幅に応じてシフト調節する必要がある
が、この調節は、第8図aにて示すごとくシフトスクリ
ュー52を介して移動操作されるシフター53と、シフター
53を移動ガイドするガイドロッド部54と、シフトスクリ
ュー52回転駆動用のモーター55等より構成してある。シ
フター55等より構成してある。シフター53は、移動可能
な搬送部18,38に固定構成してあり、シフター53を移動
操作することにより、搬送ライン幅lを任意幅に設定調
節しうるようになっている。なお、56,57で示すのは伝
達用歯車、58で示すのはシフター53のガイド部59と対応
して固定された固定ガイド部である。
菱形変形装置25は、被加工体であるプリント基板4aの被
加工面をブレード34,ブラシ35にて面取り加工しうるよ
うに第6図a,bにて示すごとく菱形に変形するためのも
ので、第8図bにて示すごとく、エアーシリンダー60を
介して移動操作される変形操作部61を有するシフター62
と、変形操作部61と対応して固定配設された固定変形操
作部63等より構成してある。即ち、変形操作部61と固定
変形操作部63には、10枚積重ねられたプリント基板4aの
被加工面を所定の菱形状(第6図a,bにて示すごとく、
ブレード34,ブラシ35にてコーナー部4c,4dを面取り加工
しうる程度の菱形状)に変形しうるように、傾斜した変
形操作面61a,63aが形設してあり、エアーシリンダー60
を介して操作される変形操作部61と、各変形操作面61a,
63aとの協働作用により、プリント基板4aの被加工面全
体を第6図a,bにて示すごとく略菱形状に変形しうるよ
うになっている。
加工面をブレード34,ブラシ35にて面取り加工しうるよ
うに第6図a,bにて示すごとく菱形に変形するためのも
ので、第8図bにて示すごとく、エアーシリンダー60を
介して移動操作される変形操作部61を有するシフター62
と、変形操作部61と対応して固定配設された固定変形操
作部63等より構成してある。即ち、変形操作部61と固定
変形操作部63には、10枚積重ねられたプリント基板4aの
被加工面を所定の菱形状(第6図a,bにて示すごとく、
ブレード34,ブラシ35にてコーナー部4c,4dを面取り加工
しうる程度の菱形状)に変形しうるように、傾斜した変
形操作面61a,63aが形設してあり、エアーシリンダー60
を介して操作される変形操作部61と、各変形操作面61a,
63aとの協働作用により、プリント基板4aの被加工面全
体を第6図a,bにて示すごとく略菱形状に変形しうるよ
うになっている。
第2の加工機構部21は、第1の加工機構部20にて加工さ
れた面取り加工面と90度ずれた被加工面を面取り加工す
るためのもので、第1の加工機構部20と同様、搬送部3
8,プリント基板4aの被加工部を菱形に変形するための菱
形変形装置63,面取り加工工具部64,次工程へのコーナー
シフト部65等より構成してある。
れた面取り加工面と90度ずれた被加工面を面取り加工す
るためのもので、第1の加工機構部20と同様、搬送部3
8,プリント基板4aの被加工部を菱形に変形するための菱
形変形装置63,面取り加工工具部64,次工程へのコーナー
シフト部65等より構成してある。
搬送部38は、第7図にて示すように、第1の加工機構部
20の搬送ライン終端でワークレシーバー41から落下され
たプリント基板4aを受けて搬送するためのもので、面取
り加工時の加圧を付与するためのフック部66を2個配設
してある。搬送部38の構成は、第5図にて示した搬送部
18の構成と同様であるのでその図示及び説明は省略する
が、第1の加工機構部20の搬送ラインに対して直交する
方向に配設してある。又、搬送部38は、第8図aにて示
す構成と同様の構成にて搬送ライン幅lを任意幅に設定
調節しうるようになっており、被加工体であるプリント
基板4aの幅に応じて調節しうるようになっている。工具
部64は、第1の加工機構部20と同様にブレード66とブラ
シ67とにより構成されており、ブラシ67はシフトスクリ
ュー68を介して移動操作されるシフター69により、プリ
ント基板4aの幅に対応させて移動操作しうるように構成
してある。なお、ブレード66,ブラシ67の構成について
は、前記第1の加工機構部20の構成と同一であるので、
その説明を省略する。
20の搬送ライン終端でワークレシーバー41から落下され
たプリント基板4aを受けて搬送するためのもので、面取
り加工時の加圧を付与するためのフック部66を2個配設
してある。搬送部38の構成は、第5図にて示した搬送部
18の構成と同様であるのでその図示及び説明は省略する
が、第1の加工機構部20の搬送ラインに対して直交する
方向に配設してある。又、搬送部38は、第8図aにて示
す構成と同様の構成にて搬送ライン幅lを任意幅に設定
調節しうるようになっており、被加工体であるプリント
基板4aの幅に応じて調節しうるようになっている。工具
部64は、第1の加工機構部20と同様にブレード66とブラ
シ67とにより構成されており、ブラシ67はシフトスクリ
ュー68を介して移動操作されるシフター69により、プリ
ント基板4aの幅に対応させて移動操作しうるように構成
してある。なお、ブレード66,ブラシ67の構成について
は、前記第1の加工機構部20の構成と同一であるので、
その説明を省略する。
菱形変形装置63及びコーナーシフト部65の構成に関して
は、第8図b,第5図bにて示した構成と同一であるの
で、その図示及び説明を省略する。又、搬送ライン終端
部には、第1の加工機構部20と同じワークレシーバー41
が設置してあり、このワークレシーバー41は第7図にて
示したものと同一であるのでその説明を省略する。
は、第8図b,第5図bにて示した構成と同一であるの
で、その図示及び説明を省略する。又、搬送ライン終端
部には、第1の加工機構部20と同じワークレシーバー41
が設置してあり、このワークレシーバー41は第7図にて
示したものと同一であるのでその説明を省略する。
第3の加工機構部22は、第2の加工機構部21にて加工さ
れた面取り加工面と90度ずれた被加工面を面取り加工す
るためのもので、第1,第2の加工機構部20,21と同様、
搬送部70,プリント基板4aの被加工面部を菱形に変形す
るための菱形変形装置71,面取り加工工具72,次工程への
コーナーシフト部73等より構成してある。
れた面取り加工面と90度ずれた被加工面を面取り加工す
るためのもので、第1,第2の加工機構部20,21と同様、
搬送部70,プリント基板4aの被加工面部を菱形に変形す
るための菱形変形装置71,面取り加工工具72,次工程への
コーナーシフト部73等より構成してある。
搬送部70は、第2の加工機構部21の搬送ライン終端でワ
ークレシーバー41から落下されたプリント基板4aを受け
て搬送するためのもので、第2の加工機構部21の搬送ラ
インに対して直交する方向、即ち第1の加工機構部20の
搬送ラインと平行となる方向に配設してある。搬送部70
の構成については、第5図に示したものと同様であるの
でその図示及び説明を省略する。搬送部70は、第8図a
にて示す構成と同様の構成にて搬送ライン幅lを任意幅
に設定調節しうるようになっており、被加工体であるプ
リント基板4aの幅に応じて調節しうるようになってい
る。
ークレシーバー41から落下されたプリント基板4aを受け
て搬送するためのもので、第2の加工機構部21の搬送ラ
インに対して直交する方向、即ち第1の加工機構部20の
搬送ラインと平行となる方向に配設してある。搬送部70
の構成については、第5図に示したものと同様であるの
でその図示及び説明を省略する。搬送部70は、第8図a
にて示す構成と同様の構成にて搬送ライン幅lを任意幅
に設定調節しうるようになっており、被加工体であるプ
リント基板4aの幅に応じて調節しうるようになってい
る。
工具部72は、第1,第2の加工機構部20,21と同様にブレ
ード74,ブラシ75とより構成してあり、ブラシ75はシフ
トスクリュー76を介して移動操作されるシフター77によ
り、プリント基板4aの幅に対応させて移動操作しうるよ
うに構成してある。なお、ブレード74,ブラシ75の構成
については、前記第1の加工機構部20の構成と同一であ
るのでその説明を省略する。
ード74,ブラシ75とより構成してあり、ブラシ75はシフ
トスクリュー76を介して移動操作されるシフター77によ
り、プリント基板4aの幅に対応させて移動操作しうるよ
うに構成してある。なお、ブレード74,ブラシ75の構成
については、前記第1の加工機構部20の構成と同一であ
るのでその説明を省略する。
又、菱形変形装置71及びコーナーシフト部73の構成に関
しては、第8図b,第5図bにて示した構成と同一である
ので、その図示及び説明を省略する。又、搬送ライン終
端部には、第7図にて示すものと同一のワークレシーバ
ー41が設置してある。
しては、第8図b,第5図bにて示した構成と同一である
ので、その図示及び説明を省略する。又、搬送ライン終
端部には、第7図にて示すものと同一のワークレシーバ
ー41が設置してある。
第4の加工機構部23は、第3の加工機構部22にて加工さ
れた面取り加工面と90度ずれた被加工面を面取り加工す
るためのもので、第1,第3の各加工機構部20,21,22と同
様、搬送部78,菱形変形装置79,面取り加工工具部80,次
工程へのコーナーシフト部81等より構成してある。
れた面取り加工面と90度ずれた被加工面を面取り加工す
るためのもので、第1,第3の各加工機構部20,21,22と同
様、搬送部78,菱形変形装置79,面取り加工工具部80,次
工程へのコーナーシフト部81等より構成してある。
搬送部78は、第3の加工機構部22の搬送ライン終端でワ
ークレシーバー41から落下されたプリント基板4aを受け
て搬送するためのもので、第3の加工機構部22の搬送ラ
インに対して直交する方向、即ち、第2の加工機構部21
と平行となる方向に配設してある。搬送部78の構成につ
いては、第5図にて示したものと同様であるのでその図
示及び説明を省略する。搬送部78は第8図aにて示す構
成と同様の構成にて搬送ライン幅lを任意幅に設定調節
しうるようになっており、被加工体であるプリント基板
4aの幅に応じて調節しうるようになっている。
ークレシーバー41から落下されたプリント基板4aを受け
て搬送するためのもので、第3の加工機構部22の搬送ラ
インに対して直交する方向、即ち、第2の加工機構部21
と平行となる方向に配設してある。搬送部78の構成につ
いては、第5図にて示したものと同様であるのでその図
示及び説明を省略する。搬送部78は第8図aにて示す構
成と同様の構成にて搬送ライン幅lを任意幅に設定調節
しうるようになっており、被加工体であるプリント基板
4aの幅に応じて調節しうるようになっている。
工具部80は、第1,第2,第3の各加工機構部20,21,22と同
様にブレード82,ブラシ83とより構成してあり、ブラシ8
3はシフトスクリュー84を介して移動操作されるシフタ
ー85により、プリント基板4aの幅に対応させて移動操作
しうるように構成してある。ブレード82,ブラシ83の構
成については、第1の加工機構部20の構成と同一である
のでその説明を省略する。
様にブレード82,ブラシ83とより構成してあり、ブラシ8
3はシフトスクリュー84を介して移動操作されるシフタ
ー85により、プリント基板4aの幅に対応させて移動操作
しうるように構成してある。ブレード82,ブラシ83の構
成については、第1の加工機構部20の構成と同一である
のでその説明を省略する。
菱形変形装置79及びコーナーシフト81の構成に関して
は、第8図a,b、第5図bにて示した構成と同一である
ので、その図示及び説明を省略する。又、搬送ライン終
端部には、第7図にて示すものと同一のワークレシーバ
ー41が設置してあり、第1図にて示す排出搬送部6上に
落下排出しうるように設定構成してある。
は、第8図a,b、第5図bにて示した構成と同一である
ので、その図示及び説明を省略する。又、搬送ライン終
端部には、第7図にて示すものと同一のワークレシーバ
ー41が設置してあり、第1図にて示す排出搬送部6上に
落下排出しうるように設定構成してある。
第4図は、第1〜第4の加工機構部20,21,22,23の平面
図であるが、各搬送ラインの設定構成を明確にするため
に代表的構成として第2の加工機構部21の側断面図を第
9図に示す。なお、図中、第7図,第8図にて示した部
材と同一部材には同一符号を付してある。86で示すの
は、駆動用スプロケット87,従動用スプロケット88間に
懸回されたチェーンコンベアー、89で示すのはガイドロ
ーラー、90で示すのは伝動用チェーンであり、この伝動
手段は、チェーン90や歯車その他の伝達手段によるもの
であってもよいことは勿論である。91で示すのはフレー
ムである。
図であるが、各搬送ラインの設定構成を明確にするため
に代表的構成として第2の加工機構部21の側断面図を第
9図に示す。なお、図中、第7図,第8図にて示した部
材と同一部材には同一符号を付してある。86で示すの
は、駆動用スプロケット87,従動用スプロケット88間に
懸回されたチェーンコンベアー、89で示すのはガイドロ
ーラー、90で示すのは伝動用チェーンであり、この伝動
手段は、チェーン90や歯車その他の伝達手段によるもの
であってもよいことは勿論である。91で示すのはフレー
ムである。
面取り加工後のプリント基板46を排出搬送する排出搬送
部6及びプリント基板積載部7は、第10図〜第12図にて
示すごとく構成してある。
部6及びプリント基板積載部7は、第10図〜第12図にて
示すごとく構成してある。
即ち、排出搬送部6は、第10図,第12図にて示すごとく
第4の加工機構部23のワークレシーバー41から落下する
加工完了後のプリント基板4bをプリント基板積載部7上
に排出するためのもので、第4の加工機構部23のフレー
ム91にブラケット92を介して固設されたガイド部材93
と、ガイド部材93に移動ガイドされてプリント基板4bを
積載部7方向に押圧移送せしめるフック部94を有するプ
ッシャー部95と、プッシャー部95を前進、後退操作する
シリンダー装置(図示省略)等により構成してある。96
で示すのは搬出基準点である。
第4の加工機構部23のワークレシーバー41から落下する
加工完了後のプリント基板4bをプリント基板積載部7上
に排出するためのもので、第4の加工機構部23のフレー
ム91にブラケット92を介して固設されたガイド部材93
と、ガイド部材93に移動ガイドされてプリント基板4bを
積載部7方向に押圧移送せしめるフック部94を有するプ
ッシャー部95と、プッシャー部95を前進、後退操作する
シリンダー装置(図示省略)等により構成してある。96
で示すのは搬出基準点である。
プリント基板積載部7は、排出搬送部6からの加工完了
プリント基板4bを積載するためのもので、パレット部97
と、パレット97を昇降操作するためのパレットリフター
部98と、パレット移動用のパレットキャリアー部99とよ
り構成してある。
プリント基板4bを積載するためのもので、パレット部97
と、パレット97を昇降操作するためのパレットリフター
部98と、パレット移動用のパレットキャリアー部99とよ
り構成してある。
パレット部97は、リフター部98のシリンダー100及び平
行維持機構101を介して昇降操作されるようになってお
り、又、リフター部98の下部に設けた転輪102を介して
軌条(レール)103に沿って移動しうるように構成して
ある。
行維持機構101を介して昇降操作されるようになってお
り、又、リフター部98の下部に設けた転輪102を介して
軌条(レール)103に沿って移動しうるように構成して
ある。
パレット部97の上方位置には、排出搬送部6から排出さ
れてくるプリント基板4bを一時的にストックするための
加工完了品レシーバー104が配設してある。この加工完
了品レシーバー104のレシーバー本体105は、図に示すご
とく、加工完了した10枚積重ねの状態のプリント基板4b
を2列状態に保持しうるように設定してあり、2列状態
に保持した状態で開作動して第2図a〜eの斜線部分で
示す1断裁分をパレット部97上に落下しうるように設定
してある。その他の構成については、第7図にて示した
ものと同一であるので、同一部材については同一符号を
付してその説明を省略する。
れてくるプリント基板4bを一時的にストックするための
加工完了品レシーバー104が配設してある。この加工完
了品レシーバー104のレシーバー本体105は、図に示すご
とく、加工完了した10枚積重ねの状態のプリント基板4b
を2列状態に保持しうるように設定してあり、2列状態
に保持した状態で開作動して第2図a〜eの斜線部分で
示す1断裁分をパレット部97上に落下しうるように設定
してある。その他の構成については、第7図にて示した
ものと同一であるので、同一部材については同一符号を
付してその説明を省略する。
プリント基板積載部7は、パレットキャリアー部99を介
して移動操作され、第2図a〜eにて示す断裁状態と同
一のレイアウトにて加工完了プリント基板4bを積載しう
るように設定構成してあり、第2図a〜eにて示すレイ
アウト部分を積載した時にリフター部98を介してパレッ
ト部97を適宜量下降しうるように設定してある。106で
示すのは位置決め用ストッパー部である。
して移動操作され、第2図a〜eにて示す断裁状態と同
一のレイアウトにて加工完了プリント基板4bを積載しう
るように設定構成してあり、第2図a〜eにて示すレイ
アウト部分を積載した時にリフター部98を介してパレッ
ト部97を適宜量下降しうるように設定してある。106で
示すのは位置決め用ストッパー部である。
以上の構成において、本発明のプリント基板の面取り方
法について説明する。
法について説明する。
第1図にて示す断裁機2にて断裁されたプリント機板4a
のうち、第2図の斜線で示す部分がプリント基板供給搬
送部3上に供給され、供給搬送部3を介して面取り加工
部5内に搬入装置10を介して搬入される。
のうち、第2図の斜線で示す部分がプリント基板供給搬
送部3上に供給され、供給搬送部3を介して面取り加工
部5内に搬入装置10を介して搬入される。
面取り加工部5内に搬入された未加工プリント基板4a
は、第1の加工機構部20にて面取り加工される。即ち、
面取り加工部5内に搬入されたプリント基板4aは、菱形
変形装置25にて菱形に変形され、シフター36にて菱形状
を保持しながら押圧されつつ搬送部18のフック部30にて
搬送ライン終端方向に移送されることにより面取り加工
される。面取り加工は、第6図bにて示すごとく、ブレ
ード34にてプリント基板4aの銅張り側コーナー部4cを、
又、ブラシ35にて樹脂側のコーナー部4dの面取り加工を
行い、第1の面取り加工を行いバリ取りを行う。
は、第1の加工機構部20にて面取り加工される。即ち、
面取り加工部5内に搬入されたプリント基板4aは、菱形
変形装置25にて菱形に変形され、シフター36にて菱形状
を保持しながら押圧されつつ搬送部18のフック部30にて
搬送ライン終端方向に移送されることにより面取り加工
される。面取り加工は、第6図bにて示すごとく、ブレ
ード34にてプリント基板4aの銅張り側コーナー部4cを、
又、ブラシ35にて樹脂側のコーナー部4dの面取り加工を
行い、第1の面取り加工を行いバリ取りを行う。
第1の面取り加工を行われたプリント基板4aは、搬送ラ
イン終端部にてワークレシーバー41にて一時的に保持さ
れ、第2の加工機構部21のライン幅等が所定幅に設定調
節されているときに開作動して第2の加工機構部21の搬
送部38上に落下する。そして、第1の加工機構部20と同
様の作用にてブレード66,ブラシ67を介して第2の面取
り加工を行われる。第2の面取り加工は、第13図にて示
すごとく、第1の面取り加工にて加工された加工面と90
度ずれた面を面取り加工を行う。
イン終端部にてワークレシーバー41にて一時的に保持さ
れ、第2の加工機構部21のライン幅等が所定幅に設定調
節されているときに開作動して第2の加工機構部21の搬
送部38上に落下する。そして、第1の加工機構部20と同
様の作用にてブレード66,ブラシ67を介して第2の面取
り加工を行われる。第2の面取り加工は、第13図にて示
すごとく、第1の面取り加工にて加工された加工面と90
度ずれた面を面取り加工を行う。
第2の面取り加工を行われたプリント基板4aは、その搬
送ラインの終端部にて第3の加工機構部22の搬送部70上
に落下される。そして、第13図にて示すごとく第1の面
取り加工にて面取り加工された断裁面と同一の面であっ
て未加工のコーナー部を面取り加工しうるべく菱形変形
装置71を介して変形し、ブレード74,ブラシ75を介して
面取り加工する。
送ラインの終端部にて第3の加工機構部22の搬送部70上
に落下される。そして、第13図にて示すごとく第1の面
取り加工にて面取り加工された断裁面と同一の面であっ
て未加工のコーナー部を面取り加工しうるべく菱形変形
装置71を介して変形し、ブレード74,ブラシ75を介して
面取り加工する。
第3の面取り加工を行われたプリント基板4aは、その搬
送ラインの終端部にて第4の加工機構部23の搬送部78上
に落下される。そして、第13図にて示すごとく、第2の
面取り加工にて面取り加工された断裁面と同一の面であ
って未加工のコーナー部を面取り加工しうるべく菱形変
形装置79を介して変形し、ブレード82,ブラシ83を介し
て面取り加工する。
送ラインの終端部にて第4の加工機構部23の搬送部78上
に落下される。そして、第13図にて示すごとく、第2の
面取り加工にて面取り加工された断裁面と同一の面であ
って未加工のコーナー部を面取り加工しうるべく菱形変
形装置79を介して変形し、ブレード82,ブラシ83を介し
て面取り加工する。
以上の各工程にて、未加工プリント基板4aの8角部の面
取り加工を10枚重ねた状態で同時にかつ自動的に加工し
うるものである。
取り加工を10枚重ねた状態で同時にかつ自動的に加工し
うるものである。
加工完了後のプリント基板4bは、排出搬送部6を介して
加工プリント基板積載部7上に載置されて全ての工程が
完了する。
加工プリント基板積載部7上に載置されて全ての工程が
完了する。
以上のように、本発明によれば、複数段(複数枚)又は
多数段(多数枚)に積載されたプリント基板における各
8個のコーナー部を連続して自動的かつ同時に面取り加
工することができ、面取り作業の作業性の向上及び作業
効率の向上を図りうるものである。
多数段(多数枚)に積載されたプリント基板における各
8個のコーナー部を連続して自動的かつ同時に面取り加
工することができ、面取り作業の作業性の向上及び作業
効率の向上を図りうるものである。
特に、本発明方法は、プリント基板における第1〜第4
の銅張り側および樹脂側の角部の面取り加工における搬
送方向を互いに直交する方向とすることにより、作業ス
ペースを最小限とすることができるとともに作業効率を
より向上することができる。
の銅張り側および樹脂側の角部の面取り加工における搬
送方向を互いに直交する方向とすることにより、作業ス
ペースを最小限とすることができるとともに作業効率を
より向上することができる。
第1図は本発明プリント基板の面取り方法の実施に使用
する面取り装置の概略構成を示す平面図、第2図a,b,c,
d,e,f,gは被加工体であるプリント基板の説明図、第3
図、第4図、第5図、第6図a,b、第7図、第8図a,b、
第9図、第10図、第11図、第12図は本発明プリント基板
の面取り方法の実施に使用する面取り装置の要部の構成
を示す説明図、第13図は本発明方法の各工程を示す説明
図である。 3……供給搬送部 4a,4b……プリント基板 5……面取り加工部 6……排出搬送部 7……加工プリント基板積載部 25,63,71,79……菱形変形装置 26,64,72,80……面取り加工工具部
する面取り装置の概略構成を示す平面図、第2図a,b,c,
d,e,f,gは被加工体であるプリント基板の説明図、第3
図、第4図、第5図、第6図a,b、第7図、第8図a,b、
第9図、第10図、第11図、第12図は本発明プリント基板
の面取り方法の実施に使用する面取り装置の要部の構成
を示す説明図、第13図は本発明方法の各工程を示す説明
図である。 3……供給搬送部 4a,4b……プリント基板 5……面取り加工部 6……排出搬送部 7……加工プリント基板積載部 25,63,71,79……菱形変形装置 26,64,72,80……面取り加工工具部
Claims (1)
- 【請求項1】複数段又は多数段に積載されて断裁された
複数枚の未加工プリント基板4aを所定方向に搬送すると
ともにこの搬送中に、前記複数枚の未加工プリント基板
4aを第1の方向に菱形に変形固定した後、各未加工プリ
ント基板4aの第1の銅張り側の角部4cを第1のブレード
34にて、これと対向側の第1の樹脂側の角部4dを前記ブ
レード34と対向配置された第1のブラシ35にて、それぞ
れ同時に面取り加工し、かつ、この第1の銅張り側の角
部4cおよび樹脂側の角部4dの面取り加工後、前記複数枚
の未加工プリント基板4aの第1の方向における菱形変形
状態を解除し、これを第2の方向に菱形に変形固定する
とともに第2の銅張り側の角部4cおよび樹脂側の角部4d
を第2のブレード34およびブラシ35にて、それぞれ同時
に面取り加工し、以下同様にして、残りの第3,第4の銅
張り側の角部4cおよび樹脂側の角部4dを第3,第4のブレ
ード34およびブラシ35にて順次面取り加工しつつ、前記
複数枚の未加工プリント基板4aのそれぞれ4つの銅張り
側および樹脂側の角部4c,4dの面取り加工を行うプリン
ト基板の面取り方法において、 前記第1〜第4の銅張り側の角部4cと樹脂側の角部4dの
それぞれの第1〜第4の面取り加工は、第1の面取り加
工における前記複数枚の未加工プリント基板の搬送方向
に対して第2の面取り加工における未加工プリント基板
の搬送方向を直交方向に搬送しつつ第2の面取り加工を
行うとともに同様にして、第3の面取り加工における搬
送方向は、第2の面取り加工における搬送方向に対して
直交方向に、さらに、第4の面取り加工における搬送方
向を第3の面取り加工における搬送方向に対して直交す
る方向に、それぞれ未加工プリント基板を搬送しつつ面
取り加工することを特徴とするプリント基板の面取り方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63136578A JPH0683951B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | プリント基板の面取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63136578A JPH0683951B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | プリント基板の面取り方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3002385A Division JPS61188035A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | プリント基板の面取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306867A JPS63306867A (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0683951B2 true JPH0683951B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=15178553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63136578A Expired - Lifetime JPH0683951B2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | プリント基板の面取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683951B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009160725A (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-23 | Sfa Engineering Corp | 平面ディスプレイ用の面取り機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61188035A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-21 | Nippon Shii M K Kk | プリント基板の面取り装置 |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP63136578A patent/JPH0683951B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63306867A (ja) | 1988-12-14 |
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