JPH0683B2 - 電気湯沸し器 - Google Patents

電気湯沸し器

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JPH0683B2
JPH0683B2 JP12747387A JP12747387A JPH0683B2 JP H0683 B2 JPH0683 B2 JP H0683B2 JP 12747387 A JP12747387 A JP 12747387A JP 12747387 A JP12747387 A JP 12747387A JP H0683 B2 JPH0683 B2 JP H0683B2
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JP
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knob
container
pump
liquid
drive circuit
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JP12747387A
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JPS63290527A (ja
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政廣 横野
秀治 畝木
貴文 米良
慶樹 浜
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、収容液体を加熱、保温する電気湯沸し器に関
するものである。
従来の技術 従来の電動式の給湯機能を有する電気湯沸し器は、第1
0図に示す「実開昭60−173247」の様に、電磁
ポンプ24に交流電圧を印加し、加圧空気を給気路2
5、給気路23を通じ内容器2内へ送り込んで、内容器
2内の圧力を上げ、液体を注出路12を通り、固定管1
6aおよび上下動管16bからなる案内管16を経て注
出口16cより器体外へ導出する方法が用いられてお
り、その操作方法は、蓋部17に設けられたスイツチ操
作体31を押圧操作して、電磁ポンプ24への通電をO
N−OFF制御するスイツチ28を開閉するものであ
り、液体の導出を行なうか否かの制御であつた。1は外
装ケース、9はヒータを示す。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、容器内の液体を導出する際
に、予め設定された一定流出量でのみ導出することが可
能であり、例えばコーヒーカツプ等の比較的小容量の容
器に入れる際に、勢いが強すぎて、熱湯が飛散して火傷
の恐れがあつたり、また逆に、鍋等の大容量の容器に入
れる場合、時間がかかつて使い勝手が悪いといつた場合
があつた。
又、空気加圧式のため、液体導出時に、蒸気通路19を
ふさぐ必要があり、すなわちスイツチ操作体31の押圧
操作に連動して蒸気通路を接続筒20aでふさぐ機構を
必要とし、操作荷重が大きくなつたり、複雑な構成によ
つてコスト高になる等の問題があつた。
さらに、液体の導出中はスイツチ操作体31の押圧操作
を継続して行なう必要があつた。
問題点を解決するための手段 本発明は、本体、前記本体内に配した液体を収容する容
器、前記容器内の液体を加熱する発熱体、前記容器内の
液体を器体外へ吐出する電動式のポンプ、および前記ポ
ンプの運転を制御する駆動回路からなり、前記駆動回路
の一部を構成し、外部操作により前記ポンプの回転速度
を調節する手段であるところの、前記駆動回路中の可変
部を有し、前記可変部の可変動作を回転運動とし、それ
に連動するつまみを設け、前記つまみを、その回転軸方
向に摺動自在とし、かつ、前記つまみの押圧操作毎にそ
の摺動位置の略両端にてその位置を繰り返し保持すると
共に前記軸体の回転により前記駆動回路をON、OFF
するスイツチを設けてなるものである。
作用 本発明は前記構成によれば、ポンプの回転速度、即ちそ
れに比例する液体の単位時間当りの導出量を調節する可
変抵抗器及びそれに連動するつまみを回転操作とするこ
とにより、操作時の微調節が行ないやすく、また、手を
離してもその調節位置を保持できるため、従来のように
液体の導出中はつまみを操作し続ける必要がない。
さらには、つまみの押圧操作毎に、その摺動位置の略両
端にてその位置を繰り返して保持させることにより、例
えば、つまみを押し込んだ状態において、そのつまみが
本体内にほとんど収納される位置に保持させれば、その
状態ではつまみを操作することができないので、不意の
操作がなく、安全であり、かつ、外観も凹凸のないすつ
きりしたものにすることができる。
実施例 第1図は本発明の電気湯沸し器の斜視図、第2図は第1
図の縦断面図、第3図は本発明の電気湯沸し器のモータ
駆動回路図、第4図は本発明の操作部の展開斜視図、を
示す。
本発明の電気湯沸し器の構成を説明する。
第1図〜第2図において、1は本体、2は本体1内部に
配された上面開口の容器、3は容器2の開口部を覆う蓋
体、を示す。
蓋体3の前部に設けたロツクつまみ4を押圧操作するこ
とにより、容器2の開口に対する開閉や、本体1に対す
る着脱が可能となっている。5は蒸気通路で、容器2内
部と連通している。6は容器2内の液体を加熱する発熱
体である。7は電動式のポンプで、モータ8により駆動
され、容器2の下部に設けた導孔9と、ポンプ7の吸込
口10とを連通する第1の連通管11を介して液体を吸
込み、ポンプ7の吐出口12と、器体外へ導出口13と
を連通する第2の導通管14を介して液体を器体外へ導
出する。
15はポンプ7の運転を制御する駆動回路の一部を構成
し、ポンプ7の回転速度を調整する手段即ち、可変部で
あるところの回転式の可変抵抗器である。
16は可変抵抗器15に連通するつまみで、後述するい
くつかの部品とともに操作部17を構成している。
第3図は可変抵抗器15をポンプ7の速度調整手段とす
る回路の概略である。つまり、モータ8に印加される電
圧を可変抵抗器15により変化させることでモータ8、
すなわちポンプ7の回転速度を制御するものである。
第4図は操作部17の構成を示す。
つまみ16はつば16Bを一体に具備する円筒部を有す
る帽子形をなし、円筒部上部裏面に後述の軸体18の上
部を固定する長方形の固定角筒凹部16Aを設ける。
18はつまみ16の内側に取り付けられた平行六面体形
の軸体で、側面に溝部19が形成され、上部に固定凸部
18Aを設けている。
つまみ16の固定角筒凹部16Aに軸体18の固定凸部
18Aを挿入し、つまみ16に軸体18を固定し、両者
を一体に構成する。
20は軸体18と略摺接する基板30上に溝形の案内部
21と案内部21と同心的に設けた円筒部20Aを有す
る軸受けである。
22はつまみ16の円筒部の裏面部と軸受け20の円筒
部20Aのつば30との間に配されたスプリングで、つ
まみ16及び軸体18を常に上方へ付勢している。
23、24は、ともに軸受20の案内部21の開口部に
取り付けられたストツパーとストツパー押えで、コ字形
のストツパー23はバンド状のストツパー押え24に付
勢されることにより、その一端を常に軸体18の溝部1
9に若干の力で圧接させている。
15は取付板25にナツト26で取り付けられた可変抵
抗器で、その四角形角柱体の回転軸27を軸受け20の
基板30の下部中央に設けた突出する四角形凹部30B
と嵌合させ、両者は連動して取付板25に対し回転する
ようになつている。
28はポンプ7を駆動するモータ8への電源をON、O
FFするスイツチで、そのポタン29は軸受け20の基
板30のつば30Cに圧接するように、取付板25に取
り付けられており、つば30C下部に形成された凹部3
0Aがスイツチ28のボタン29は自由時の状態になる。
以上のような部品で、操作部17が形成されており、本
体1の導出口13の上部に穿設した孔1Aにつまみ16を
内側より挿入し、一方、取付板25を本体1に内方に突出
して形成したボス32に取り付けることにより、つまみ
16は、器体の外装の一部分となっている。
第9図は軸体18の溝部19の形状を示したもので、そ
の経路はV字形をなし閉じており、底部は複数の段差が
形成されている。その段差の上下関係は一方向であり、
ストツパー23がストツパー押え24により溝部に圧接
して移動するとき、その動きはこの場合、常に反時計針
回りとなる。
いま、軸体18はスプリング22により常に上方へ付勢
されているので、軸体18の摺動位置において、その位
置が保持されるのは、ストツパー23の端部33が、溝
部の上部、下部、a点及びb点に位置するときであり、
従つてつまみ16を押圧操作する毎に、ストツパー23
の端部33はa点とb点とに交互に保持される。
本発明の電気湯沸し器の作用を説明する。
第5図及び第6図は、操作部17の非操作時の斜視図と
断面図の状態を示す。
つまみ16が押し込まれ、ストツパー23の端部33
が、軸体18の溝部19の上部a点に位置した状態で保
持されている。
また、つまみ16の回転位置は、回転範囲の一端にあ
り、この位置において、つまみ16の回転に連動する可
変抵抗器15の抵抗値を0もしくは略0に設定しておけ
ば、モータ8に印加される電圧は0もしくは略0にな
り、ポンプ7は動作しない。また、このとき軸受け20
のつば30Cに形成された凹部30Aが、スイツチ28
のボタン29の上に位置するようになつており、モータ8
への電源はOFFとなり、完全な停止状態である。この
状態において、つまみ16の上面部34を本体1のつま
み16周辺部と略同一平面になるよう設定すれば、器体
を凹凸の少ない、すつきりした外観にすることができ、
かつ、つまみ16を操作することができないので、不意
の操作等による事故も防ぐことができる。
第7図及び第8図は、操作部17の操作時の斜視図と断
面図の状態を示す。
つまみ16が本体1から突出し、ストツパー23の端部3
3が、軸体18の溝部19のb点に位置した状態で保持
されている。
つまみ16のつば16Bは本体1に係止され、本体1よ
り飛出すことはない。また軸体18の下端部は案内部2
1上部につまみ16の回転力が伝達される位置に在る。
この状態でつまみ16を回転させていくと、軸受け20
及び可変抵抗器15の回転軸27が連動し、抵抗値が変
化するのに伴ない、モータ8に印加される電圧が上昇
し、ポンプ7の回転速度が増していく。このとき、スイ
ツチ28のボタン29は、つまみ16を若干回転させた
ところで、軸受け20のつば30Cの凹部30Aから外
れるので、つば30Cに押圧され、モータ8への電源が
ONとなつている。
このつまみ16の回転位置の調節により、容器2内の液
体の単位時間当りの導出量を目的や好みに合わせて選択
できるのであるが、従来のように液体の導出中は、その
間、常につまみを手で押さえておかなければならないと
いつたわずらわしさはなく、手を離していても導出可能
であるため、一度に多量の液体を導出する場合等には非
常に便利である。
発明の効果 本発明は前記構成に基いて、ポンプの回転速度、即ち液
体の単位時間当りの導出量を調節する可変部の可変動作
を回転運動とし、それに連動するつまみを、押圧操作毎
に、器体からの突出、器体内への収納を繰り返し、突出
時につまみを回転させることにより、任意の導出量を容
易に得ることができ、手をつまみから離しても液体の導
出を行なうことができる。また収納時にはつまみを操作
できないので、不意の操作による事故も防止できる。
さらに、導出できるか否かの状態を視覚に訴えやすく、
外観も凹凸の少ない、すっきりした形状にすることがで
き、使い勝手、安全性、デザイン面等において、多くの
効果を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気湯沸し器の斜視図、第2図は第1
図の縦断面図、第3図は本発明の電気湯沸し器のモータ
駆動回路図、第4図は本発明の操作部の展開斜視図、第
5図と第6図は操作部の非操作時の斜視図と断面図、第
7図と第8図は操作部の操作時の斜視図と断面図、第9
図は本発明の操作部の軸体の斜視図、第10図は従来の
電気湯沸し器の縦断面図、を示す。 1:本体、 2:容器、 3:蓋体、 4:ロツクつまみ、 5:蒸気通路、 6:発熱体、
7:電動式のポンプ、 8:モータ、 9:導孔、 1
0:吸込口、 11:連通管、 12:吐出口、 1
3:導出口、 14:連通管、 15:可変抵抗器、
16:つまみ、 17:操作部、 18:軸受け、 1
9:溝部、 20:軸体、 21:溝形の案内部、 2
2:スプリング、 23、24:ストツパーとストツパ
ー押え、 25:取付板、 26:ナツト、 27:回
転軸、 28:スイツチ、 29:ボタン、 30:基
板、 30A:凹部、 30B:凹部、 30C:つば。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体、前記本体内に配した液体を収容する
    容器、前記容器内の液体を加熱する発熱体、前記容器内
    の液体を器体外へ吐出する電動式のポンプ、および前記
    ポンプの運転を制御する駆動回路からなり、前記駆動回
    路の一部を構成し、外部操作により前記ポンプの回転速
    度を調節する手段であるところの、前記駆動回路中の可
    変部を有し、前記可変部の可変動作を回転運動とし、そ
    れに連動するつまみを設け、前記つまみを、その回転軸
    方向に摺動自在とし、かつ、前記つまみの押圧操作毎に
    その摺動位置の略両端にてその位置を繰り返し保持する
    と共に、前記軸体の回転により前記駆動回路をON、O
    FFするスイッチを設けてなる電気湯沸し器。
JP12747387A 1987-05-25 1987-05-25 電気湯沸し器 Expired - Lifetime JPH0683B2 (ja)

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JPS63290527A JPS63290527A (ja) 1988-11-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0638772B2 (ja) * 1987-05-29 1994-05-25 松下電器産業株式会社 電気湯沸し器
JPH0324033U (ja) * 1989-07-21 1991-03-13
JPH0736585Y2 (ja) * 1990-04-26 1995-08-23 タイガー魔法瓶株式会社 電気貯湯容器
JPH0817741B2 (ja) * 1990-08-04 1996-02-28 タイガー魔法瓶株式会社 液体容器の電動注出装置

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JPS63290527A (ja) 1988-11-28

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