JPH0684000A - バーコード読取装置 - Google Patents
バーコード読取装置Info
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- JPH0684000A JPH0684000A JP4235673A JP23567392A JPH0684000A JP H0684000 A JPH0684000 A JP H0684000A JP 4235673 A JP4235673 A JP 4235673A JP 23567392 A JP23567392 A JP 23567392A JP H0684000 A JPH0684000 A JP H0684000A
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- JP
- Japan
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- light
- reading
- signal
- irradiation
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 製品のコストを低く抑えつつ、発光部の劣化
を防止する。 【構成】 対象物11が読み取り領域(P1〜P2)に
入らない間は、低い光量、即ち待機光量の照射光L1が
照射されている。対象物11が読み取り位置11Hに搬
送された時点、例えば反射板4からの反射光が受光され
なくなった時点で、照射光L1の光量を上げてバーコー
ド10の読み取りを開始する。なお、待機光量はパルス
点灯させることにより制御することができる。
を防止する。 【構成】 対象物11が読み取り領域(P1〜P2)に
入らない間は、低い光量、即ち待機光量の照射光L1が
照射されている。対象物11が読み取り位置11Hに搬
送された時点、例えば反射板4からの反射光が受光され
なくなった時点で、照射光L1の光量を上げてバーコー
ド10の読み取りを開始する。なお、待機光量はパルス
点灯させることにより制御することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバーコード読取装置の構
造に関し、特に製品のコストを低くしつつ、発光部の劣
化を抑えることで耐久性を向上させるバーコード読取装
置の構造に関する。
造に関し、特に製品のコストを低くしつつ、発光部の劣
化を抑えることで耐久性を向上させるバーコード読取装
置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】バーコードは太さの異なるバーとスペー
スによって構成されており、これらの組合わせに応じて
所定のバーコードデータが表わされている。そして、バ
ーコードリーダーはこのバーコードを光学的に読み取
り、バーコードデータを認識して出力する。このバーコ
ードリーダーは、例えば工場の搬送ライン上を搬送され
る製品の判別などに用いられることがある。このような
従来のバーコードリーダーの概略を図6に基づいて説明
する。
スによって構成されており、これらの組合わせに応じて
所定のバーコードデータが表わされている。そして、バ
ーコードリーダーはこのバーコードを光学的に読み取
り、バーコードデータを認識して出力する。このバーコ
ードリーダーは、例えば工場の搬送ライン上を搬送され
る製品の判別などに用いられることがある。このような
従来のバーコードリーダーの概略を図6に基づいて説明
する。
【0003】各対象物11にはバーコード10が付けら
れており、搬送ライン30上を矢印90方向に次々と搬
送されてくる。搬送ライン30の近傍には搬送検出器3
2が設けられており、対象物11の通過を検出してい
る。そして、対象物11を検出した場合、バーコードリ
ーダーによる読み取りが開始される。
れており、搬送ライン30上を矢印90方向に次々と搬
送されてくる。搬送ライン30の近傍には搬送検出器3
2が設けられており、対象物11の通過を検出してい
る。そして、対象物11を検出した場合、バーコードリ
ーダーによる読み取りが開始される。
【0004】バーコードリーダーは、図6に示すように
半導体レーザ14、受光部16、ポリゴンミラー18を
備えている。搬送検出器32が対象物11を検出すると
半導体レーザ14はレーザ光L1を発し、このレーザ光
L1はコリメータレンズ15を透過してポリゴンミラー
18の側面部18Mに入射する。そして、レーザ光L1
はこの側面部18Mで反射してバーコード10が位置す
る走査線W1上で焦点を結ぶ。
半導体レーザ14、受光部16、ポリゴンミラー18を
備えている。搬送検出器32が対象物11を検出すると
半導体レーザ14はレーザ光L1を発し、このレーザ光
L1はコリメータレンズ15を透過してポリゴンミラー
18の側面部18Mに入射する。そして、レーザ光L1
はこの側面部18Mで反射してバーコード10が位置す
る走査線W1上で焦点を結ぶ。
【0005】ここで、バーコードリーダー内のポリゴン
ミラー18は、矢印91方向に高速回転している。ポリ
ゴンミラー18の回転によって側面部18Mの角度が変
化し、これに応じてレーザ光L1は走査線W1上を矢印
92方向に焦点位置P1からP2まで走査する。そし
て、レーザ光L1がポリゴンミラー18の次の側面部1
8Mに入射した時点で、再びレーザ光の焦点位置はP1
に戻り、再度矢印92方向への走査を行う。このよう
に、レーザ光L1は矢印92方向への走査を繰り返し、
バーコード10を複数回、読み取る。
ミラー18は、矢印91方向に高速回転している。ポリ
ゴンミラー18の回転によって側面部18Mの角度が変
化し、これに応じてレーザ光L1は走査線W1上を矢印
92方向に焦点位置P1からP2まで走査する。そし
て、レーザ光L1がポリゴンミラー18の次の側面部1
8Mに入射した時点で、再びレーザ光の焦点位置はP1
に戻り、再度矢印92方向への走査を行う。このよう
に、レーザ光L1は矢印92方向への走査を繰り返し、
バーコード10を複数回、読み取る。
【0006】バーコード10に照射されたレーザ光L1
はここで反射光を生じ、この反射光は集光レンズ17を
通じて受光部16に取り込まれる。受光部16は反射光
を受光信号に変換して出力し、この受光信号に基づいて
バーコードデータの認識が行われる。すなわちバーコー
ド10のうち、バーの黒い部分は受けた光を吸収し、ス
ペースの白い部分は光を乱反射する。このため、バーコ
ード10の内容に対応した強弱で反射光が生じ、その受
光信号に基づいてバーコードデータを認識することがで
きる。
はここで反射光を生じ、この反射光は集光レンズ17を
通じて受光部16に取り込まれる。受光部16は反射光
を受光信号に変換して出力し、この受光信号に基づいて
バーコードデータの認識が行われる。すなわちバーコー
ド10のうち、バーの黒い部分は受けた光を吸収し、ス
ペースの白い部分は光を乱反射する。このため、バーコ
ード10の内容に対応した強弱で反射光が生じ、その受
光信号に基づいてバーコードデータを認識することがで
きる。
【0007】なお、レーザ光L1を走査線W1上で繰り
返し高速走査させ、焦点位置P1からP2の間を通過す
るバーコード10を複数回、読み取るのは、データの誤
認識を回避し、確実な読み取りを行うためである。
返し高速走査させ、焦点位置P1からP2の間を通過す
るバーコード10を複数回、読み取るのは、データの誤
認識を回避し、確実な読み取りを行うためである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のバーコード読取
装置には次のような問題があった。図6に示すように、
搬送ライン30近傍には搬送検出器32が設けられてお
り、対象物11の搬送、通過を検出している。そして、
対象物11を検出した時点で、バーコードの読み取りを
開始している。このため、搬送検出器32を別途、用意
し、搬送ライン30に向けて設置しなければならず、バ
ーコードリーダーの製品コストが高くなるという問題が
ある。
装置には次のような問題があった。図6に示すように、
搬送ライン30近傍には搬送検出器32が設けられてお
り、対象物11の搬送、通過を検出している。そして、
対象物11を検出した時点で、バーコードの読み取りを
開始している。このため、搬送検出器32を別途、用意
し、搬送ライン30に向けて設置しなければならず、バ
ーコードリーダーの製品コストが高くなるという問題が
ある。
【0009】このような問題を回避するため、搬送検出
器32を設けないようにしたバーコードリーダーもあ
る。このようなバーコードリーダーは、常時、半導体レ
ーザ14からレーザ光L1を照射し、走査線W1上を走
査させている。そして、対象物11が焦点位置P1から
P2の範囲内に入った場合、バーコード10からの反射
光を受光部16で受光しバーコードデータを認識する。
器32を設けないようにしたバーコードリーダーもあ
る。このようなバーコードリーダーは、常時、半導体レ
ーザ14からレーザ光L1を照射し、走査線W1上を走
査させている。そして、対象物11が焦点位置P1から
P2の範囲内に入った場合、バーコード10からの反射
光を受光部16で受光しバーコードデータを認識する。
【0010】このように搬送検出器32を設けないバー
コードリーダーでは、製品のコストを低く抑えることが
できる。ところがその反面、対象物11が搬送されてき
たか否かにかからず、常に半導体レーザ14からレーザ
光L1を照射しておく必要がある。このため、半導体レ
ーザ14の劣化が激しく、製品の耐久性に欠けるという
新たな問題を生じる。
コードリーダーでは、製品のコストを低く抑えることが
できる。ところがその反面、対象物11が搬送されてき
たか否かにかからず、常に半導体レーザ14からレーザ
光L1を照射しておく必要がある。このため、半導体レ
ーザ14の劣化が激しく、製品の耐久性に欠けるという
新たな問題を生じる。
【0011】そこで本発明は、製品のコストを低く抑え
つつ、半導体レーザの劣化を防止することで耐久性に優
れたバーコード読取装置の提供を目的とする。
つつ、半導体レーザの劣化を防止することで耐久性に優
れたバーコード読取装置の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るバーコー
ド読取装置は、バーコードが付された対象物に向けて照
射光を照射する発光部であって、搬送線上を搬送されて
所定の読み取り領域内に位置したバーコードに向けて照
射光を照射する発光部、照射光の反射光を受光し、受光
信号に変換して出力する受光部、受光信号を取り込み、
受光信号に基づいてバーコードデータを出力する読み取
り部、を備えたバーコード読取装置において、発光部が
照射する照射光の光量を、バーコードデータを出力する
ために十分な読み取り光量、または当該読み取り光量よ
りもその平均光量が低い待機光量、のいずれかに切り換
えるよう制御する光量制御部、受光部からの受光信号を
取り込み、当該受光信号に基づいて読み取り領域内に対
象物が位置したことを認識して読み取り開始信号を出力
する対象物認識部、を備えており、前記光量制御部は、
対象物認識部から読み取り開始信号が出力されない間
は、発光部が待機光量の照射光を照射するよう制御し、
対象物認識部から読み取り開始信号が出力された場合
は、発光部が読み取り光量の照射光を照射するよう制御
する、ことを特徴としている。
ド読取装置は、バーコードが付された対象物に向けて照
射光を照射する発光部であって、搬送線上を搬送されて
所定の読み取り領域内に位置したバーコードに向けて照
射光を照射する発光部、照射光の反射光を受光し、受光
信号に変換して出力する受光部、受光信号を取り込み、
受光信号に基づいてバーコードデータを出力する読み取
り部、を備えたバーコード読取装置において、発光部が
照射する照射光の光量を、バーコードデータを出力する
ために十分な読み取り光量、または当該読み取り光量よ
りもその平均光量が低い待機光量、のいずれかに切り換
えるよう制御する光量制御部、受光部からの受光信号を
取り込み、当該受光信号に基づいて読み取り領域内に対
象物が位置したことを認識して読み取り開始信号を出力
する対象物認識部、を備えており、前記光量制御部は、
対象物認識部から読み取り開始信号が出力されない間
は、発光部が待機光量の照射光を照射するよう制御し、
対象物認識部から読み取り開始信号が出力された場合
は、発光部が読み取り光量の照射光を照射するよう制御
する、ことを特徴としている。
【0013】請求項2に係るバーコード読取装置は、バ
ーコードが付された対象物に向けて照射光を照射する発
光部であって、搬送線上を搬送されて所定の読み取り領
域内に位置したバーコードに向けて照射光を照射する発
光部、照射光の反射光を受光し、受光信号に変換して出
力する受光部、受光信号を取り込み、受光信号に基づい
てバーコードデータを出力する読み取り部、を備えたバ
ーコード読取装置において、前記読み取り領域内に設け
られ、受けた照射光を待機反射光として受光部に向けて
反射する反射板であって、読み取り領域内に対象物が搬
送されて位置したとき、当該対象物によって反射板に対
する照射光もしくは待機反射光が遮断されるような位置
に設けられた反射板、発光部が照射する照射光の光量
を、バーコードデータを出力するために十分な読み取り
光量、または当該読み取り光量よりもその平均光量が低
い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する光量
制御部、受光部からの受光信号を取り込み、待機反射光
に基づく受光信号が中断されたとき、読み取り領域内に
対象物が位置したことを認識して読み取り開始信号を出
力する対象物認識部、を備えており、前記光量制御部
は、対象物認識部から読み取り開始信号が出力されない
間は、発光部が待機光量の照射光を照射するよう制御
し、対象物認識部から読み取り開始信号が出力された場
合は、発光部が読み取り光量の照射光を照射するよう制
御する、ことを特徴としている。
ーコードが付された対象物に向けて照射光を照射する発
光部であって、搬送線上を搬送されて所定の読み取り領
域内に位置したバーコードに向けて照射光を照射する発
光部、照射光の反射光を受光し、受光信号に変換して出
力する受光部、受光信号を取り込み、受光信号に基づい
てバーコードデータを出力する読み取り部、を備えたバ
ーコード読取装置において、前記読み取り領域内に設け
られ、受けた照射光を待機反射光として受光部に向けて
反射する反射板であって、読み取り領域内に対象物が搬
送されて位置したとき、当該対象物によって反射板に対
する照射光もしくは待機反射光が遮断されるような位置
に設けられた反射板、発光部が照射する照射光の光量
を、バーコードデータを出力するために十分な読み取り
光量、または当該読み取り光量よりもその平均光量が低
い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する光量
制御部、受光部からの受光信号を取り込み、待機反射光
に基づく受光信号が中断されたとき、読み取り領域内に
対象物が位置したことを認識して読み取り開始信号を出
力する対象物認識部、を備えており、前記光量制御部
は、対象物認識部から読み取り開始信号が出力されない
間は、発光部が待機光量の照射光を照射するよう制御
し、対象物認識部から読み取り開始信号が出力された場
合は、発光部が読み取り光量の照射光を照射するよう制
御する、ことを特徴としている。
【0014】請求項3に係るバーコード読取装置は、請
求項2のバーコード読取装置において、前記光量制御部
は、照射光の光量を待機光量に制御する場合、発光部か
らの照射光をパルス点灯させることによって、読み取り
光量よりも平均光量を低くする、ことを特徴としてい
る。
求項2のバーコード読取装置において、前記光量制御部
は、照射光の光量を待機光量に制御する場合、発光部か
らの照射光をパルス点灯させることによって、読み取り
光量よりも平均光量を低くする、ことを特徴としてい
る。
【0015】請求項4に係るバーコード読取装置は、バ
ーコードが付された対象物に向けて照射光を照射する発
光部であって、搬送線上を搬送されて所定の読み取り領
域内に位置したバーコードに向けて照射光を照射する発
光部、照射光の反射光を受光し、受光信号に変換して出
力する受光部、受光信号を取り込み、受光信号に基づい
てバーコードデータを出力する読み取り部、を備えたバ
ーコード読取装置において、発光部が照射する照射光の
光量を、バーコードデータを出力するために十分な読み
取り光量、または当該読み取り光量よりもその平均光量
が低い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する
光量制御部を備えており、照射光の光量が待機光量とし
て照射されるときは、発光部は照射光をパルス点灯によ
って照射し、照射光の光量が読み取り光量として照射さ
れるときは、発光部は照射光を連続点灯によって照射
し、受光部からの受光信号を取り込み、パルス点灯に基
づく受光信号が受光されたとき、読み取り領域内に対象
物が位置したことを認識して読み取り開始信号を出力す
る対象物認識部を備えており、前記光量制御部は、対象
物認識部から読み取り開始信号が出力されない間は、発
光部が待機光量の照射光を照射するよう制御し、対象物
認識部から読み取り開始信号が出力された場合は、発光
部が読み取り光量の照射光を照射するよう制御する、こ
とを特徴としている。
ーコードが付された対象物に向けて照射光を照射する発
光部であって、搬送線上を搬送されて所定の読み取り領
域内に位置したバーコードに向けて照射光を照射する発
光部、照射光の反射光を受光し、受光信号に変換して出
力する受光部、受光信号を取り込み、受光信号に基づい
てバーコードデータを出力する読み取り部、を備えたバ
ーコード読取装置において、発光部が照射する照射光の
光量を、バーコードデータを出力するために十分な読み
取り光量、または当該読み取り光量よりもその平均光量
が低い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する
光量制御部を備えており、照射光の光量が待機光量とし
て照射されるときは、発光部は照射光をパルス点灯によ
って照射し、照射光の光量が読み取り光量として照射さ
れるときは、発光部は照射光を連続点灯によって照射
し、受光部からの受光信号を取り込み、パルス点灯に基
づく受光信号が受光されたとき、読み取り領域内に対象
物が位置したことを認識して読み取り開始信号を出力す
る対象物認識部を備えており、前記光量制御部は、対象
物認識部から読み取り開始信号が出力されない間は、発
光部が待機光量の照射光を照射するよう制御し、対象物
認識部から読み取り開始信号が出力された場合は、発光
部が読み取り光量の照射光を照射するよう制御する、こ
とを特徴としている。
【0016】請求項5に係るバーコード読取装置は、請
求項4のバーコード読取装置において、前記待機光量の
ピーク値が、前記読み取り光量よりも低い、ことを特徴
としている。
求項4のバーコード読取装置において、前記待機光量の
ピーク値が、前記読み取り光量よりも低い、ことを特徴
としている。
【0017】
【作用】請求項1に係るバーコード読取装置において
は、光量制御部は、発光部が照射する照射光の光量を、
バーコードデータを出力するために十分な読み取り光
量、または当該読み取り光量よりもその平均光量が低い
待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する。ま
た、対象物認識部は、受光部からの受光信号を取り込
み、当該受光信号に基づいて読み取り領域内に対象物が
位置したことを認識して読み取り開始信号を出力する。
は、光量制御部は、発光部が照射する照射光の光量を、
バーコードデータを出力するために十分な読み取り光
量、または当該読み取り光量よりもその平均光量が低い
待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する。ま
た、対象物認識部は、受光部からの受光信号を取り込
み、当該受光信号に基づいて読み取り領域内に対象物が
位置したことを認識して読み取り開始信号を出力する。
【0018】そして、光量制御部は、対象物認識部から
読み取り開始信号が出力されない間は、発光部が待機光
量の照射光を照射するよう制御し、対象物認識部から読
み取り開始信号が出力された場合は、発光部が読み取り
光量の照射光を照射するよう制御する。
読み取り開始信号が出力されない間は、発光部が待機光
量の照射光を照射するよう制御し、対象物認識部から読
み取り開始信号が出力された場合は、発光部が読み取り
光量の照射光を照射するよう制御する。
【0019】したがって、受光信号自体に基づいて、読
み取り領域内に対象物が位置したことを認識することが
でき、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要が
ない。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力
されない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置し
ない間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、
読み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が
出力されて初めて、バーコードデータを出力するために
十分な読み取り光量の照射光が照射される。このため、
発光部の劣化を抑えることが可能になる。
み取り領域内に対象物が位置したことを認識することが
でき、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要が
ない。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力
されない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置し
ない間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、
読み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が
出力されて初めて、バーコードデータを出力するために
十分な読み取り光量の照射光が照射される。このため、
発光部の劣化を抑えることが可能になる。
【0020】請求項2に係るバーコード読取装置におい
ては、読み取り領域内に、受けた照射光を待機反射光と
して受光部に向けて反射する反射板が設けられている。
そして、読み取り領域内に対象物が搬送されて位置した
とき、対象物によって反射板に対する照射光もしくは待
機反射光が遮断されるようになっている。
ては、読み取り領域内に、受けた照射光を待機反射光と
して受光部に向けて反射する反射板が設けられている。
そして、読み取り領域内に対象物が搬送されて位置した
とき、対象物によって反射板に対する照射光もしくは待
機反射光が遮断されるようになっている。
【0021】また、光量制御部は、発光部が照射する照
射光の光量を、バーコードデータを出力するために十分
な読み取り光量、または当該読み取り光量よりもその平
均光量が低い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制
御する。さらに、対象物認識部は、受光部からの受光信
号を取り込み、待機反射光に基づく受光信号が中断され
たとき、読み取り領域内に対象物が位置したことを認識
して読み取り開始信号を出力する。
射光の光量を、バーコードデータを出力するために十分
な読み取り光量、または当該読み取り光量よりもその平
均光量が低い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制
御する。さらに、対象物認識部は、受光部からの受光信
号を取り込み、待機反射光に基づく受光信号が中断され
たとき、読み取り領域内に対象物が位置したことを認識
して読み取り開始信号を出力する。
【0022】そして、光量制御部は、対象物認識部から
読み取り開始信号が出力されない間は、発光部が待機光
量の照射光を照射するよう制御し、対象物認識部から読
み取り開始信号が出力された場合は、発光部が読み取り
光量の照射光を照射するよう制御する。
読み取り開始信号が出力されない間は、発光部が待機光
量の照射光を照射するよう制御し、対象物認識部から読
み取り開始信号が出力された場合は、発光部が読み取り
光量の照射光を照射するよう制御する。
【0023】したがって、受光信号自体に基づいて、読
み取り領域内に対象物が位置したことを認識することが
でき、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要が
ない。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力
されない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置し
ない間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、
読み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が
出力されて初めて、バーコードデータを出力するために
十分な読み取り光量の照射光が照射される。このため、
発光部の劣化を抑えることが可能になる。
み取り領域内に対象物が位置したことを認識することが
でき、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要が
ない。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力
されない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置し
ない間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、
読み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が
出力されて初めて、バーコードデータを出力するために
十分な読み取り光量の照射光が照射される。このため、
発光部の劣化を抑えることが可能になる。
【0024】請求項3に係るバーコード読取装置におい
ては、光量制御部は、照射光の光量を待機光量に制御す
る場合、発光部からの照射光をパルス点灯させることに
よって、読み取り光量よりも平均光量を低くする。
ては、光量制御部は、照射光の光量を待機光量に制御す
る場合、発光部からの照射光をパルス点灯させることに
よって、読み取り光量よりも平均光量を低くする。
【0025】したがって、待機光量における照射光量を
更に小さくすることができ、発光部の劣化をより抑える
ことができる。
更に小さくすることができ、発光部の劣化をより抑える
ことができる。
【0026】請求項4に係るバーコード読取装置におい
ては、光量制御部は、発光部が照射する照射光の光量
を、バーコードデータを出力するために十分な読み取り
光量、または当該読み取り光量よりもその平均光量が低
い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する。そ
して、照射光の光量が待機光量として照射されるとき
は、発光部は照射光をパルス点灯によって照射し、照射
光の光量が読み取り光量として照射されるときは、発光
部は照射光を連続点灯によって照射する。
ては、光量制御部は、発光部が照射する照射光の光量
を、バーコードデータを出力するために十分な読み取り
光量、または当該読み取り光量よりもその平均光量が低
い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する。そ
して、照射光の光量が待機光量として照射されるとき
は、発光部は照射光をパルス点灯によって照射し、照射
光の光量が読み取り光量として照射されるときは、発光
部は照射光を連続点灯によって照射する。
【0027】また、対象物認識部は、受光部からの受光
信号を取り込み、パルス点灯に基づく受光信号が受光さ
れたとき、読み取り領域内に対象物が位置したことを認
識して読み取り開始信号を出力する。そして、光量制御
部は、対象物認識部から読み取り開始信号が出力されな
い間は、発光部が待機光量の照射光を照射するよう制御
し、対象物認識部から読み取り開始信号が出力された場
合は、発光部が読み取り光量の照射光を照射するよう制
御する。
信号を取り込み、パルス点灯に基づく受光信号が受光さ
れたとき、読み取り領域内に対象物が位置したことを認
識して読み取り開始信号を出力する。そして、光量制御
部は、対象物認識部から読み取り開始信号が出力されな
い間は、発光部が待機光量の照射光を照射するよう制御
し、対象物認識部から読み取り開始信号が出力された場
合は、発光部が読み取り光量の照射光を照射するよう制
御する。
【0028】したがって、受光信号自体に基づいて、読
み取り領域内に対象物が位置したことを認識することが
でき、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要が
ない。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力
されない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置し
ない間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、
読み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が
出力されて初めて、バーコードデータを出力するために
十分な読み取り光量の照射光が照射される。しかも、待
機光量としての照射光はパルス点灯によって照射され、
さらに照射光量を低くすることができる。このため、発
光部の劣化を抑えることが可能になる。請求項5に係る
バーコード読取装置においては、待機光量のピーク値は
読み取り光量よりも低い。
み取り領域内に対象物が位置したことを認識することが
でき、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要が
ない。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力
されない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置し
ない間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、
読み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が
出力されて初めて、バーコードデータを出力するために
十分な読み取り光量の照射光が照射される。しかも、待
機光量としての照射光はパルス点灯によって照射され、
さらに照射光量を低くすることができる。このため、発
光部の劣化を抑えることが可能になる。請求項5に係る
バーコード読取装置においては、待機光量のピーク値は
読み取り光量よりも低い。
【0029】したがって、待機光量における照射光量を
更に小さくすることができ、発光部の劣化をより抑える
ことができる。
更に小さくすることができ、発光部の劣化をより抑える
ことができる。
【0030】
【実施例】本発明に係るバーコード読取装置の一実施例
を図面に基づいて説明する。まず、図1に本実施例にお
けるバーコードリーダー2の概略を示す。バーコードリ
ーダー2は、発光部としての半導体レーザ14、受光部
16、ポリゴンミラー18および読み取り部としての処
理部6を備えており、バーコードを光学的に読み取って
バーコードデータを出力する。
を図面に基づいて説明する。まず、図1に本実施例にお
けるバーコードリーダー2の概略を示す。バーコードリ
ーダー2は、発光部としての半導体レーザ14、受光部
16、ポリゴンミラー18および読み取り部としての処
理部6を備えており、バーコードを光学的に読み取って
バーコードデータを出力する。
【0031】半導体レーザ14は、処理部6の指令にし
たがって照射光であるレーザ光L1を発する。このレー
ザ光L1はコリメータレンズ15を透過し、ポリゴンミ
ラー18の側面部18Mで反射する。
たがって照射光であるレーザ光L1を発する。このレー
ザ光L1はコリメータレンズ15を透過し、ポリゴンミ
ラー18の側面部18Mで反射する。
【0032】ここで、ポリゴンミラー18は矢印91方
向に高速回転しており、この回転にともなう側面部18
Mの角度変化に応じてレーザ光L1は矢印92方向に移
動する。すなわち、レーザ光L1の焦点は焦点位置P1
からP2に走査され、この間が読み取り領域として形成
されることになる。なお、ポリゴンミラー18の回転に
よって、レーザ光L1はポリゴンミラー18の各側面部
18Mに次々と入射し、レーザ光L1の焦点位置はP1
からP2までの範囲を繰り返し走査する。
向に高速回転しており、この回転にともなう側面部18
Mの角度変化に応じてレーザ光L1は矢印92方向に移
動する。すなわち、レーザ光L1の焦点は焦点位置P1
からP2に走査され、この間が読み取り領域として形成
されることになる。なお、ポリゴンミラー18の回転に
よって、レーザ光L1はポリゴンミラー18の各側面部
18Mに次々と入射し、レーザ光L1の焦点位置はP1
からP2までの範囲を繰り返し走査する。
【0033】なお、レーザ光L1はバーコード10で反
射して、バーコード10からの反射光を生じる。そし
て、この反射光はバーコードリーダー2内の集光レンズ
17で集光されて受光部16に受光される。受光部16
はこの反射光に基づいて、処理部6に向けて受光信号を
出力する。
射して、バーコード10からの反射光を生じる。そし
て、この反射光はバーコードリーダー2内の集光レンズ
17で集光されて受光部16に受光される。受光部16
はこの反射光に基づいて、処理部6に向けて受光信号を
出力する。
【0034】一方、搬送ライン30上では、対象物11
が矢印90方向に向って次々と移動、搬送されてくる。
対象物11の前面にはバーコード10が付けられている
(図6参照)。搬送ライン30近傍には、例えばミラー
板によって構成されている反射板4が設けられている。
図に示すように、この反射板4はレーザ光L1の読み取
り領域内であって、焦点位置P1付近に位置して設けら
れている。また、反射板4はバーコードリーダー2に対
し、搬送ライン30を境にして反対側に設けられてい
る。つまり、対象物11が搬送されて読み取り領域内に
入った場合(搬送位置11Hに位置した場合)、この対
象物11によって反射板4に対するレーザ光L1の照射
が遮断されるようになっている。
が矢印90方向に向って次々と移動、搬送されてくる。
対象物11の前面にはバーコード10が付けられている
(図6参照)。搬送ライン30近傍には、例えばミラー
板によって構成されている反射板4が設けられている。
図に示すように、この反射板4はレーザ光L1の読み取
り領域内であって、焦点位置P1付近に位置して設けら
れている。また、反射板4はバーコードリーダー2に対
し、搬送ライン30を境にして反対側に設けられてい
る。つまり、対象物11が搬送されて読み取り領域内に
入った場合(搬送位置11Hに位置した場合)、この対
象物11によって反射板4に対するレーザ光L1の照射
が遮断されるようになっている。
【0035】半導体レーザ14からのレーザ光L1は、
まず比較的低い光量(待機光量)の照射光として照射さ
れ、矢印90方向への走査を行う。この場合の待機光量
は、バーコードを読み取るための光量としては不十分で
あるが、反射板4は受けた光の大部分を反射するため、
受光部16はこの反射光(待機反射光)を確実に受光す
ることができる。バーコードリーダー2は、このように
低い待機光量のレーザ光L1を発して対象物11が読み
取り領域に入るのを待つ。
まず比較的低い光量(待機光量)の照射光として照射さ
れ、矢印90方向への走査を行う。この場合の待機光量
は、バーコードを読み取るための光量としては不十分で
あるが、反射板4は受けた光の大部分を反射するため、
受光部16はこの反射光(待機反射光)を確実に受光す
ることができる。バーコードリーダー2は、このように
低い待機光量のレーザ光L1を発して対象物11が読み
取り領域に入るのを待つ。
【0036】そして、対象物11が読み取り領域に入り
搬送位置11Hに位置すると、上述のように反射板4へ
のレーザ光L1の照射が遮断される。この遮断にともな
って、受光部16には反射板4からの待機反射光が受光
されなくなる。この場合、対象物11が読み取り領域に
入ったことが認識され、この時点で半導体レーザ14は
レーザ光L1の光量を上げて読み取り光量とし、バーコ
ード読み取りに十分な光量のレーザ光を発する。そし
て、バーコードの読み取りを行い、読み取りの処理終了
後、再び光量を下げて待機光量に戻し、次の対象物11
が読み取り領域内に搬送されてくるのを待つ。
搬送位置11Hに位置すると、上述のように反射板4へ
のレーザ光L1の照射が遮断される。この遮断にともな
って、受光部16には反射板4からの待機反射光が受光
されなくなる。この場合、対象物11が読み取り領域に
入ったことが認識され、この時点で半導体レーザ14は
レーザ光L1の光量を上げて読み取り光量とし、バーコ
ード読み取りに十分な光量のレーザ光を発する。そし
て、バーコードの読み取りを行い、読み取りの処理終了
後、再び光量を下げて待機光量に戻し、次の対象物11
が読み取り領域内に搬送されてくるのを待つ。
【0037】このように、対象物11が読み取り領域内
に入らない間は、半導体レーザ14からのレーザ光L1
の光量は待機光量として低く、対象物11が読み取り領
域内に入った時点で初めて光量が読み取り光量にまで上
がるようになっている。したがって、半導体レーザ14
の劣化を抑えることができ、バーコードリーダーの耐久
性を向上させることができる。また、受光部16からの
受光信号自体に基づいて対象物11の搬送を認識するこ
とができる。このため、対象物認識用の検出器を別途設
ける必要がなく、バーコードリーダーのコストを低くす
ることが可能になる。
に入らない間は、半導体レーザ14からのレーザ光L1
の光量は待機光量として低く、対象物11が読み取り領
域内に入った時点で初めて光量が読み取り光量にまで上
がるようになっている。したがって、半導体レーザ14
の劣化を抑えることができ、バーコードリーダーの耐久
性を向上させることができる。また、受光部16からの
受光信号自体に基づいて対象物11の搬送を認識するこ
とができる。このため、対象物認識用の検出器を別途設
ける必要がなく、バーコードリーダーのコストを低くす
ることが可能になる。
【0038】以上の処理動作を行うための処理部6の回
路構成を図2に示す。駆動回路47によって、半導体レ
ーザ14からはレーザ光L1が照射される。この駆動回
路47には、ワンショット回路44からHレベル信号も
しくはLレベル信号のワンショット出力信号が与えられ
る。駆動回路47にHレベル信号のワンショット出力信
号が与えられた場合、半導体レーザ14からは待機光量
のレーザ光L1が照射され、Lレベル信号のワンショッ
ト出力信号が与えられた場合、読み取り光量のレーザ光
L1に切り換えられるようになっている。
路構成を図2に示す。駆動回路47によって、半導体レ
ーザ14からはレーザ光L1が照射される。この駆動回
路47には、ワンショット回路44からHレベル信号も
しくはLレベル信号のワンショット出力信号が与えられ
る。駆動回路47にHレベル信号のワンショット出力信
号が与えられた場合、半導体レーザ14からは待機光量
のレーザ光L1が照射され、Lレベル信号のワンショッ
ト出力信号が与えられた場合、読み取り光量のレーザ光
L1に切り換えられるようになっている。
【0039】今、駆動回路47にはHレベル信号が与え
られており、半導体レーザ14から光量の低い待機光量
のレーザ光L1が照射されているとする。レーザ光L1
の光量の波形を図3Dに示す。この待機光量のレーザ光
L1は、反射板4で反射し受光部16で受光され(図1
参照)、増幅回路40を経て受光信号として出力され
る。図3Aは、受光信号の波形である。前述のようにレ
ーザ光L1の焦点は焦点位置P1からP2に向けて繰り
返し走査されている(図1参照)。このため、反射板4
からの待機反射光も規則的に受光され、図3Aに示すよ
うな受光信号(イ)が繰り返し出力される。この受光信
号(イ)は、反射板4からの待機反射光を受光した信号
である。
られており、半導体レーザ14から光量の低い待機光量
のレーザ光L1が照射されているとする。レーザ光L1
の光量の波形を図3Dに示す。この待機光量のレーザ光
L1は、反射板4で反射し受光部16で受光され(図1
参照)、増幅回路40を経て受光信号として出力され
る。図3Aは、受光信号の波形である。前述のようにレ
ーザ光L1の焦点は焦点位置P1からP2に向けて繰り
返し走査されている(図1参照)。このため、反射板4
からの待機反射光も規則的に受光され、図3Aに示すよ
うな受光信号(イ)が繰り返し出力される。この受光信
号(イ)は、反射板4からの待機反射光を受光した信号
である。
【0040】受光信号は二値化回路41に取り込まれ、
ここで二値化処理されて二値化出力信号が出力される。
そして、この二値化出力信号(Hレベル信号)は切換回
路42を経て、ワンショット回路44に与えられる。二
値化出力信号の波形を図3Bに示す。
ここで二値化処理されて二値化出力信号が出力される。
そして、この二値化出力信号(Hレベル信号)は切換回
路42を経て、ワンショット回路44に与えられる。二
値化出力信号の波形を図3Bに示す。
【0041】ワンショット回路44は、二値化出力信号
が与えられると、駆動回路47に向けてHレベル信号の
ワンショット出力信号を出力し(図3C参照)、上述の
ように半導体レーザ14から光量の低い待機光量のレー
ザ光L1を照射させる。すなわち、反射板4からの待機
反射光が受光されている限り(図3A、受光信号
(イ))、半導体レーザ14は待機光量のレーザ光L1
の照射を続けることになる。ここで、ワンショット回路
44は、二値化出力信号(Hレベル信号)が与えられた
時点から時間t9経過後にLレベル信号のワンショット
出力信号を出力するようになっている。この時間t9
は、繰り返し受光される待機反射光の受光信号の間隔、
時間t1よりもやや長く設定されている(図3B参
照)。したがって、対象物11が読み取り領域に入り、
反射板4に対するレーザ光L1の照射が遮断された場合
(図1参照)、つまり受光信号(イ)が出力されなくな
った場合、ワンショット回路44は駆動回路47に向け
てLレベル信号のワンショット出力信号を出力すること
になる(図3C参照)。
が与えられると、駆動回路47に向けてHレベル信号の
ワンショット出力信号を出力し(図3C参照)、上述の
ように半導体レーザ14から光量の低い待機光量のレー
ザ光L1を照射させる。すなわち、反射板4からの待機
反射光が受光されている限り(図3A、受光信号
(イ))、半導体レーザ14は待機光量のレーザ光L1
の照射を続けることになる。ここで、ワンショット回路
44は、二値化出力信号(Hレベル信号)が与えられた
時点から時間t9経過後にLレベル信号のワンショット
出力信号を出力するようになっている。この時間t9
は、繰り返し受光される待機反射光の受光信号の間隔、
時間t1よりもやや長く設定されている(図3B参
照)。したがって、対象物11が読み取り領域に入り、
反射板4に対するレーザ光L1の照射が遮断された場合
(図1参照)、つまり受光信号(イ)が出力されなくな
った場合、ワンショット回路44は駆動回路47に向け
てLレベル信号のワンショット出力信号を出力すること
になる(図3C参照)。
【0042】駆動回路47にLレベル信号が与えられた
時点で、上述のように半導体レーザ14からのレーザ光
L1の光量は、バーコードデータを読み取るために十分
な読み取り光量にまで引き上げられる(図3D参照)。
そして、バーコードに基づく受光信号(ロ)が受光され
(図3A参照)、この受光信号が二値化処理される(図
3B参照)。
時点で、上述のように半導体レーザ14からのレーザ光
L1の光量は、バーコードデータを読み取るために十分
な読み取り光量にまで引き上げられる(図3D参照)。
そして、バーコードに基づく受光信号(ロ)が受光され
(図3A参照)、この受光信号が二値化処理される(図
3B参照)。
【0043】図2に示すように、ワンショット回路44
からのワンショット出力信号は、切換指令回路46にも
与えられるようになっている。切換指令回路46に、ワ
ンショット回路44からLレベル信号のワンショット出
力信号が与えられた場合、切換指令回路46は切換回路
42に向けて切換信号(Lレベル)を出力する(図3E
参照)。この切換信号を受けた切換回路42は、二値化
回路41からの二値化出力信号が、デコード回路43に
取り込まれるように切り換えを行う。
からのワンショット出力信号は、切換指令回路46にも
与えられるようになっている。切換指令回路46に、ワ
ンショット回路44からLレベル信号のワンショット出
力信号が与えられた場合、切換指令回路46は切換回路
42に向けて切換信号(Lレベル)を出力する(図3E
参照)。この切換信号を受けた切換回路42は、二値化
回路41からの二値化出力信号が、デコード回路43に
取り込まれるように切り換えを行う。
【0044】こうして、対象物11が読み取り領域に入
った場合、レーザ光L1の光量は読み取り光量となり、
かつその受光信号は二値化回路41、切換回路42を経
てデコード回路43に与えられる。そして、デコード回
路43でデコード処理されて、バーコードデータ出力回
路48からバーコードデータが出力される。
った場合、レーザ光L1の光量は読み取り光量となり、
かつその受光信号は二値化回路41、切換回路42を経
てデコード回路43に与えられる。そして、デコード回
路43でデコード処理されて、バーコードデータ出力回
路48からバーコードデータが出力される。
【0045】デコード回路43は、所定回数のデコード
処理が終了した時点で、切換指令回路46にデコード完
了信号を出力する。本実施例においては、3回のデコー
ド処理が終了したときにデコード完了信号が出力される
ようになっている。デコード完了信号を受けた切換指令
回路46は、切換回路42に対してHレベルの切換信号
を出力する(図3E参照)。
処理が終了した時点で、切換指令回路46にデコード完
了信号を出力する。本実施例においては、3回のデコー
ド処理が終了したときにデコード完了信号が出力される
ようになっている。デコード完了信号を受けた切換指令
回路46は、切換回路42に対してHレベルの切換信号
を出力する(図3E参照)。
【0046】そして、切換回路42はこの切換信号に基
づいて、二値化出力信号がワンショット回路44に取り
込まれるように切り換えを行う。ワンショット回路44
に二値化出力信号が取り込まれると、ワンショット出力
信号はHレベルになり(図3C参照)、レーザ光L1の
光量は再び待機光量になって、次の対象物11が読み取
り領域に入るのを待つ。
づいて、二値化出力信号がワンショット回路44に取り
込まれるように切り換えを行う。ワンショット回路44
に二値化出力信号が取り込まれると、ワンショット出力
信号はHレベルになり(図3C参照)、レーザ光L1の
光量は再び待機光量になって、次の対象物11が読み取
り領域に入るのを待つ。
【0047】なお、バーコード読み取りに不備が発生
し、受光信号(ロ)(図3A)が受光されないことがあ
る。このような場合、デコード回路43からはデコード
完了信号が出力されない。このため、一定時間経過時点
で、タイマー回路45から切換指令回路46に向けて強
制終了信号が出力され、切換回路42が強制的に切り換
えられるようになっている。そして、同時に不備発生の
警告をうながす警告表示を行う。
し、受光信号(ロ)(図3A)が受光されないことがあ
る。このような場合、デコード回路43からはデコード
完了信号が出力されない。このため、一定時間経過時点
で、タイマー回路45から切換指令回路46に向けて強
制終了信号が出力され、切換回路42が強制的に切り換
えられるようになっている。そして、同時に不備発生の
警告をうながす警告表示を行う。
【0048】図3Fに、レーザ光L1の光量に関する他
の実施例の波形を示す。この実施例では、待機光量のレ
ーザ光L1が、パルス点灯によって照射される。パルス
点灯することによって、さらにレーザ光L1の照射光量
を削減することができ、半導体レーザ14の耐久性をよ
り向上させることができる。
の実施例の波形を示す。この実施例では、待機光量のレ
ーザ光L1が、パルス点灯によって照射される。パルス
点灯することによって、さらにレーザ光L1の照射光量
を削減することができ、半導体レーザ14の耐久性をよ
り向上させることができる。
【0049】さらに他の実施例を以下に掲げる。この実
施例においては、図1に示すような反射板4を設けず、
レーザ光L1をパルス点灯させて対象物11が読み取り
領域に入るのを待つ。パルス点灯させることでレーザ光
L1の平均光量を低くし、待機光量とすることができ
る。
施例においては、図1に示すような反射板4を設けず、
レーザ光L1をパルス点灯させて対象物11が読み取り
領域に入るのを待つ。パルス点灯させることでレーザ光
L1の平均光量を低くし、待機光量とすることができ
る。
【0050】読み取り領域に対象物11が入った場合、
パルス点灯しているレーザ光L1はこの対象物11で反
射し、反射光は受光部で受光される。そして、これによ
って対象物11が読み取り領域に入ったことが認識さ
れ、この時点で半導体レーザ14はレーザ光L1を直流
点灯(連続点灯)させる。すなわち、レーザ光L1を読
み取り光量とし、バーコード読み取りに十分な光量のレ
ーザ光を発する。この後、バーコードの読み取りを行
い、読み取りの処理終了後、再びレーザ光L1をパルス
点灯させて光量を待機光量に戻し、次の対象物11が読
み取り領域内に搬送されてくるのを待つ。
パルス点灯しているレーザ光L1はこの対象物11で反
射し、反射光は受光部で受光される。そして、これによ
って対象物11が読み取り領域に入ったことが認識さ
れ、この時点で半導体レーザ14はレーザ光L1を直流
点灯(連続点灯)させる。すなわち、レーザ光L1を読
み取り光量とし、バーコード読み取りに十分な光量のレ
ーザ光を発する。この後、バーコードの読み取りを行
い、読み取りの処理終了後、再びレーザ光L1をパルス
点灯させて光量を待機光量に戻し、次の対象物11が読
み取り領域内に搬送されてくるのを待つ。
【0051】このように、対象物11が読み取り領域に
入らない間は、レーザ光L1をパルス点灯させることに
よってその光量を低くし、対象物11が読み取り領域に
入った時点で初めてレーザ光L1を直流点灯させて読み
取り光量としている。ここで、半導体レーザの劣化の度
合いはレーザ光の発光時間にほぼ比例する。したがっ
て、レーザ光L1をパルス点灯させて発光時間を削減す
れば、半導体レーザ14の耐久性を飛躍的に向上させる
ことができる。例えば、10対1のデューティーサイク
ルでパルス点灯させれば、半導体レーザ14の寿命を約
10倍にすることができる。
入らない間は、レーザ光L1をパルス点灯させることに
よってその光量を低くし、対象物11が読み取り領域に
入った時点で初めてレーザ光L1を直流点灯させて読み
取り光量としている。ここで、半導体レーザの劣化の度
合いはレーザ光の発光時間にほぼ比例する。したがっ
て、レーザ光L1をパルス点灯させて発光時間を削減す
れば、半導体レーザ14の耐久性を飛躍的に向上させる
ことができる。例えば、10対1のデューティーサイク
ルでパルス点灯させれば、半導体レーザ14の寿命を約
10倍にすることができる。
【0052】以上のような制御を行うための回路構成を
図4に示す。駆動回路65は、半導体レーザ14からレ
ーザ光L1を照射させる。この駆動回路65は、切換回
路58からの切換指令を受けて、レーザ光L1をパルス
点灯または直流点灯させる。すなわち、切換回路58は
パルス電源64または直流電源63から電源を取り込
み、ホールド回路57からLレベルのホールド信号が与
えられている間はレーザ光L1をパルス点灯させ、ホー
ルド回路57からHレベルのホールド信号が与えられて
いる間はレーザ光L1を直流点灯させる。
図4に示す。駆動回路65は、半導体レーザ14からレ
ーザ光L1を照射させる。この駆動回路65は、切換回
路58からの切換指令を受けて、レーザ光L1をパルス
点灯または直流点灯させる。すなわち、切換回路58は
パルス電源64または直流電源63から電源を取り込
み、ホールド回路57からLレベルのホールド信号が与
えられている間はレーザ光L1をパルス点灯させ、ホー
ルド回路57からHレベルのホールド信号が与えられて
いる間はレーザ光L1を直流点灯させる。
【0053】今仮に、切換回路58に対してホールド回
路57からLレベルのホールド信号が与えられており、
駆動回路65はレーザ光L1をパルス点灯させていると
する。このレーザ光L1は、図1に示す焦点位置P1か
らP2までの読み取り領域を、矢印92方向に繰り返し
走査しながらパルス点灯する。ここで、読み取り領域に
対象物11が入ったとする。この場合、レーザ光L1は
対象物11で反射し、この反射光が受光部16に受光さ
れる。
路57からLレベルのホールド信号が与えられており、
駆動回路65はレーザ光L1をパルス点灯させていると
する。このレーザ光L1は、図1に示す焦点位置P1か
らP2までの読み取り領域を、矢印92方向に繰り返し
走査しながらパルス点灯する。ここで、読み取り領域に
対象物11が入ったとする。この場合、レーザ光L1は
対象物11で反射し、この反射光が受光部16に受光さ
れる。
【0054】受光部16からの受光信号は増幅回路50
を経て出力される。この受光信号の波形を図5Aに示
す。波形中、受光信号(ハ)が対象物11からの受光を
示しており、この受光信号(ハ)により対象物11が読
み取り領域に入ったことが認識される。
を経て出力される。この受光信号の波形を図5Aに示
す。波形中、受光信号(ハ)が対象物11からの受光を
示しており、この受光信号(ハ)により対象物11が読
み取り領域に入ったことが認識される。
【0055】図4に示すように、増幅回路50からの受
光信号は、バンドパスフィルター回路54に取り込ま
れ、ここで異なる周波数成分が排除される。そして、さ
らに同期検波回路55に与えられる。同期検波回路55
は、パルス電源64からのパルス信号を取り込み、発光
タイミングで受光された波形のみを取り出し、同期検波
信号として出力する(図5B参照)。このようにして外
乱光の影響を回避する。そして、この同期検波信号はシ
ュミット回路56で波形整形され、図5Cに示すシュミ
ット信号として出力される。
光信号は、バンドパスフィルター回路54に取り込ま
れ、ここで異なる周波数成分が排除される。そして、さ
らに同期検波回路55に与えられる。同期検波回路55
は、パルス電源64からのパルス信号を取り込み、発光
タイミングで受光された波形のみを取り出し、同期検波
信号として出力する(図5B参照)。このようにして外
乱光の影響を回避する。そして、この同期検波信号はシ
ュミット回路56で波形整形され、図5Cに示すシュミ
ット信号として出力される。
【0056】シュミット回路56からのシュミット信号
はホールド回路57に与えられる。このシュミット信号
を受けたホールド回路57は、切換回路58に向けてH
レベルのホールド信号を出力する(図5D参照)。な
お、ホールド回路57は、リセット回路60からリセッ
ト信号が与えられない限り、切換回路58に対してHレ
ベルのホールド信号を出力し続ける。
はホールド回路57に与えられる。このシュミット信号
を受けたホールド回路57は、切換回路58に向けてH
レベルのホールド信号を出力する(図5D参照)。な
お、ホールド回路57は、リセット回路60からリセッ
ト信号が与えられない限り、切換回路58に対してHレ
ベルのホールド信号を出力し続ける。
【0057】前述のように、切換回路58は、ホールド
回路57からHレベルのホールド信号が与えられた場
合、駆動回路65に切換指令を出力しレーザ光L1を直
流点灯に切り換えさせる(図5E参照)。こうして、対
象物11が読み取り領域に入った時点で、レーザ光L1
は直流点灯に切り換わり、バーコードデータを読み取る
体勢を整える。
回路57からHレベルのホールド信号が与えられた場
合、駆動回路65に切換指令を出力しレーザ光L1を直
流点灯に切り換えさせる(図5E参照)。こうして、対
象物11が読み取り領域に入った時点で、レーザ光L1
は直流点灯に切り換わり、バーコードデータを読み取る
体勢を整える。
【0058】バーコードからの反射光に基づく受光信号
が、図5Aに示す受光信号(ニ)である。この受光信号
(ニ)は、図4において、増幅回路50を経て二値化回
路51に与えられ、ここで二値化処理された後、デコー
ド回路52に取り込まれる。そして、デコード回路52
でデコード処理され、バーコードデータ出力回路53か
らバーコードデータが出力される。バーコードデータの
出力波形が図5Gである。
が、図5Aに示す受光信号(ニ)である。この受光信号
(ニ)は、図4において、増幅回路50を経て二値化回
路51に与えられ、ここで二値化処理された後、デコー
ド回路52に取り込まれる。そして、デコード回路52
でデコード処理され、バーコードデータ出力回路53か
らバーコードデータが出力される。バーコードデータの
出力波形が図5Gである。
【0059】デコード回路52は、所定回数のデコード
処理が終了した時点で、デコード完了回路59に向けて
デコード完了信号を出力する。本実施例においては、2
回のデコード処理が終了したときにデコード完了信号が
出力されるようになっている。デコード完了回路59は
このデコード完了信号を取り込み、タイマースタート信
号を第1タイマー回路61に与える。
処理が終了した時点で、デコード完了回路59に向けて
デコード完了信号を出力する。本実施例においては、2
回のデコード処理が終了したときにデコード完了信号が
出力されるようになっている。デコード完了回路59は
このデコード完了信号を取り込み、タイマースタート信
号を第1タイマー回路61に与える。
【0060】第1タイマー回路61は、この時点でタイ
マーをスタートさせ、時間t5経過後に、リセット回路
60に対してHレベルの第1タイマー信号を出力する。
この第1タイマー信号の波形が図5Fである。図に示す
ように、受光信号(ニ)(図5A)を2回読み取った時
点から時間t5経過後に、第1タイマー信号がHレベル
になっている。
マーをスタートさせ、時間t5経過後に、リセット回路
60に対してHレベルの第1タイマー信号を出力する。
この第1タイマー信号の波形が図5Fである。図に示す
ように、受光信号(ニ)(図5A)を2回読み取った時
点から時間t5経過後に、第1タイマー信号がHレベル
になっている。
【0061】Hレベルの第1タイマー信号を受けたリセ
ット回路60は、ホールド回路57に向けてリセット信
号を出力する。ホールド回路57は、このリセット信号
に基づいてホールド信号をLレベルにする(図5D参
照)。こうして、ホールド信号がLレベルになった時点
で、切換回路58は駆動回路65に切換指令を与え、再
びレーザ光L1をパルス点灯させて、読み取り領域に次
の対象物11が入るのを待つ。なお、第1タイマー回路
61を設けて時間t5を計測するのは、バーコードデー
タを読み取った対象物11が、読み取り領域を通過する
のを待つためである。
ット回路60は、ホールド回路57に向けてリセット信
号を出力する。ホールド回路57は、このリセット信号
に基づいてホールド信号をLレベルにする(図5D参
照)。こうして、ホールド信号がLレベルになった時点
で、切換回路58は駆動回路65に切換指令を与え、再
びレーザ光L1をパルス点灯させて、読み取り領域に次
の対象物11が入るのを待つ。なお、第1タイマー回路
61を設けて時間t5を計測するのは、バーコードデー
タを読み取った対象物11が、読み取り領域を通過する
のを待つためである。
【0062】バーコード読み取りに不備が発生し、受光
信号(ニ)(図5A)が受光されないことがある。この
ような場合、デコード回路52からはデコード完了信号
が出力されない。このため、第2タイマー回路62が設
けられている。この第2タイマー回路62は、ホールド
回路57が出力するホールド信号を取り込んでおり、ホ
ールド信号がHレベルになった時点、すなわち読み取り
領域に対象物11が入った時点でタイマーをスタートさ
せる。
信号(ニ)(図5A)が受光されないことがある。この
ような場合、デコード回路52からはデコード完了信号
が出力されない。このため、第2タイマー回路62が設
けられている。この第2タイマー回路62は、ホールド
回路57が出力するホールド信号を取り込んでおり、ホ
ールド信号がHレベルになった時点、すなわち読み取り
領域に対象物11が入った時点でタイマーをスタートさ
せる。
【0063】そして、一定時間経過後にリセット回路6
0に第2タイマー信号を与え、リセット回路60からリ
セット信号を出力させる。こうして、バーコード読み取
りに不備が発生した場合、一定時間経過後、強制的にレ
ーザ光L1を直流点灯からパルス点灯に切り換えさせ
る。また、同時に不備発生の警告をうながす警告表示を
行う。
0に第2タイマー信号を与え、リセット回路60からリ
セット信号を出力させる。こうして、バーコード読み取
りに不備が発生した場合、一定時間経過後、強制的にレ
ーザ光L1を直流点灯からパルス点灯に切り換えさせ
る。また、同時に不備発生の警告をうながす警告表示を
行う。
【0064】図5Hに、レーザ光L1の光量に関する他
の実施例の波形を示す。この実施例では、待機光量とし
てパルス点灯を行うレーザ光L1の光量のピーク値が、
読み取り光量として直流点灯を行うレーザ光L1の光量
よりも低く設定されている。したがって、待機光量の平
均光量をより一層低くすることができ、半導体レーザ1
4の耐久性をさらに高めることができる。
の実施例の波形を示す。この実施例では、待機光量とし
てパルス点灯を行うレーザ光L1の光量のピーク値が、
読み取り光量として直流点灯を行うレーザ光L1の光量
よりも低く設定されている。したがって、待機光量の平
均光量をより一層低くすることができ、半導体レーザ1
4の耐久性をさらに高めることができる。
【0065】
【発明の効果】請求項1に係るバーコード読取装置にお
いては、光量制御部は、発光部が照射する照射光の光量
を、バーコードデータを出力するために十分な読み取り
光量、または当該読み取り光量よりもその平均光量が低
い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する。ま
た、対象物認識部は、受光部からの受光信号を取り込
み、当該受光信号に基づいて読み取り領域内に対象物が
位置したことを認識して読み取り開始信号を出力する。
いては、光量制御部は、発光部が照射する照射光の光量
を、バーコードデータを出力するために十分な読み取り
光量、または当該読み取り光量よりもその平均光量が低
い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する。ま
た、対象物認識部は、受光部からの受光信号を取り込
み、当該受光信号に基づいて読み取り領域内に対象物が
位置したことを認識して読み取り開始信号を出力する。
【0066】そして、光量制御部は、対象物認識部から
読み取り開始信号が出力されない間は、発光部が待機光
量の照射光を照射するよう制御し、対象物認識部から読
み取り開始信号が出力された場合は、発光部が読み取り
光量の照射光を照射するよう制御する。
読み取り開始信号が出力されない間は、発光部が待機光
量の照射光を照射するよう制御し、対象物認識部から読
み取り開始信号が出力された場合は、発光部が読み取り
光量の照射光を照射するよう制御する。
【0067】すなわち、受光信号自体に基づいて、読み
取り領域内に対象物が位置したことを認識することがで
き、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要がな
い。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力さ
れない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置しな
い間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、読
み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が出
力されて初めて、バーコードデータを出力するために十
分な読み取り光量の照射光が照射される。このため、発
光部の劣化を抑えることが可能になる。
取り領域内に対象物が位置したことを認識することがで
き、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要がな
い。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力さ
れない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置しな
い間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、読
み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が出
力されて初めて、バーコードデータを出力するために十
分な読み取り光量の照射光が照射される。このため、発
光部の劣化を抑えることが可能になる。
【0068】したがって、対象物認識のための検出器を
別途、設ける必要がなく、製品のコストを低くすること
ができる。また、発光部の劣化を抑えることで、製品の
耐久性を向上させることができる。
別途、設ける必要がなく、製品のコストを低くすること
ができる。また、発光部の劣化を抑えることで、製品の
耐久性を向上させることができる。
【0069】請求項2に係るバーコード読取装置におい
ては、読み取り領域内に、受けた照射光を待機反射光と
して受光部に向けて反射する反射板が設けられている。
そして、読み取り領域内に対象物が搬送されて位置した
とき、対象物によって反射板に対する照射光もしくは待
機反射光が遮断されるようになっている。
ては、読み取り領域内に、受けた照射光を待機反射光と
して受光部に向けて反射する反射板が設けられている。
そして、読み取り領域内に対象物が搬送されて位置した
とき、対象物によって反射板に対する照射光もしくは待
機反射光が遮断されるようになっている。
【0070】また、光量制御部は、発光部が照射する照
射光の光量を、バーコードデータを出力するために十分
な読み取り光量、または当該読み取り光量よりもその平
均光量が低い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制
御する。さらに、対象物認識部は、受光部からの受光信
号を取り込み、待機反射光に基づく受光信号が中断され
たとき、読み取り領域内に対象物が位置したことを認識
して読み取り開始信号を出力する。
射光の光量を、バーコードデータを出力するために十分
な読み取り光量、または当該読み取り光量よりもその平
均光量が低い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制
御する。さらに、対象物認識部は、受光部からの受光信
号を取り込み、待機反射光に基づく受光信号が中断され
たとき、読み取り領域内に対象物が位置したことを認識
して読み取り開始信号を出力する。
【0071】そして、光量制御部は、対象物認識部から
読み取り開始信号が出力されない間は、発光部が待機光
量の照射光を照射するよう制御し、対象物認識部から読
み取り開始信号が出力された場合は、発光部が読み取り
光量の照射光を照射するよう制御する。
読み取り開始信号が出力されない間は、発光部が待機光
量の照射光を照射するよう制御し、対象物認識部から読
み取り開始信号が出力された場合は、発光部が読み取り
光量の照射光を照射するよう制御する。
【0072】すなわち、受光信号自体に基づいて、読み
取り領域内に対象物が位置したことを認識することがで
き、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要がな
い。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力さ
れない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置しな
い間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、読
み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が出
力されて初めて、バーコードデータを出力するために十
分な読み取り光量の照射光が照射される。このため、発
光部の劣化を抑えることが可能になる。
取り領域内に対象物が位置したことを認識することがで
き、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要がな
い。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力さ
れない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置しな
い間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、読
み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が出
力されて初めて、バーコードデータを出力するために十
分な読み取り光量の照射光が照射される。このため、発
光部の劣化を抑えることが可能になる。
【0073】したがって、対象物認識のための検出器を
別途、設ける必要がなく、製品のコストを低くすること
ができる。また、発光部の劣化を抑えることで、製品の
耐久性を向上させることができる。
別途、設ける必要がなく、製品のコストを低くすること
ができる。また、発光部の劣化を抑えることで、製品の
耐久性を向上させることができる。
【0074】請求項3に係るバーコード読取装置におい
ては、光量制御部は、照射光の光量を待機光量に制御す
る場合、発光部からの照射光をパルス点灯させることに
よって、読み取り光量よりも平均光量を低くする。
ては、光量制御部は、照射光の光量を待機光量に制御す
る場合、発光部からの照射光をパルス点灯させることに
よって、読み取り光量よりも平均光量を低くする。
【0075】すなわち、待機光量における照射光量を更
に小さくすることができ、発光部の劣化をより抑えるこ
とができる。
に小さくすることができ、発光部の劣化をより抑えるこ
とができる。
【0076】したがって、製品の耐久性をより向上させ
ることができる。
ることができる。
【0077】請求項4に係るバーコード読取装置におい
ては、光量制御部は、発光部が照射する照射光の光量
を、バーコードデータを出力するために十分な読み取り
光量、または当該読み取り光量よりもその平均光量が低
い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する。そ
して、照射光の光量が待機光量として照射されるとき
は、発光部は照射光をパルス点灯によって照射し、照射
光の光量が読み取り光量として照射されるときは、発光
部は照射光を連続点灯によって照射する。
ては、光量制御部は、発光部が照射する照射光の光量
を、バーコードデータを出力するために十分な読み取り
光量、または当該読み取り光量よりもその平均光量が低
い待機光量、のいずれかに切り換えるよう制御する。そ
して、照射光の光量が待機光量として照射されるとき
は、発光部は照射光をパルス点灯によって照射し、照射
光の光量が読み取り光量として照射されるときは、発光
部は照射光を連続点灯によって照射する。
【0078】また、対象物認識部は、受光部からの受光
信号を取り込み、パルス点灯に基づく受光信号が受光さ
れたとき、読み取り領域内に対象物が位置したことを認
識して読み取り開始信号を出力する。そして、光量制御
部は、対象物認識部から読み取り開始信号が出力されな
い間は、発光部が待機光量の照射光を照射するよう制御
し、対象物認識部から読み取り開始信号が出力された場
合は、発光部が読み取り光量の照射光を照射するよう制
御する。
信号を取り込み、パルス点灯に基づく受光信号が受光さ
れたとき、読み取り領域内に対象物が位置したことを認
識して読み取り開始信号を出力する。そして、光量制御
部は、対象物認識部から読み取り開始信号が出力されな
い間は、発光部が待機光量の照射光を照射するよう制御
し、対象物認識部から読み取り開始信号が出力された場
合は、発光部が読み取り光量の照射光を照射するよう制
御する。
【0079】すなわち、受光信号自体に基づいて、読み
取り領域内に対象物が位置したことを認識することがで
き、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要がな
い。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力さ
れない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置しな
い間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、読
み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が出
力されて初めて、バーコードデータを出力するために十
分な読み取り光量の照射光が照射される。しかも、待機
光量としての照射光はパルス点灯によって照射され、さ
らに照射光量を低くすることができる。このため、発光
部の劣化を抑えることが可能になる。
取り領域内に対象物が位置したことを認識することがで
き、対象物認識のために別途、検出器を設ける必要がな
い。また、対象物認識部から読み取り開始信号が出力さ
れない間、つまり、読み取り領域内に対象物が位置しな
い間は、平均光量が低い待機光量の照射光を照射し、読
み取り領域内に対象物が位置して読み取り開始信号が出
力されて初めて、バーコードデータを出力するために十
分な読み取り光量の照射光が照射される。しかも、待機
光量としての照射光はパルス点灯によって照射され、さ
らに照射光量を低くすることができる。このため、発光
部の劣化を抑えることが可能になる。
【0080】したがって、対象物認識のための検出器を
別途、設ける必要がなく、製品のコストを低くすること
ができる。また、発光部の劣化を抑えることで、製品の
耐久性を向上させることができる。
別途、設ける必要がなく、製品のコストを低くすること
ができる。また、発光部の劣化を抑えることで、製品の
耐久性を向上させることができる。
【0081】請求項5に係るバーコード読取装置におい
ては、待機光量のピーク値は読み取り光量よりも低い。
ては、待機光量のピーク値は読み取り光量よりも低い。
【0082】すなわち、待機光量における照射光量を更
に小さくすることができ、発光部の劣化をより抑えるこ
とができる。
に小さくすることができ、発光部の劣化をより抑えるこ
とができる。
【0083】したがって、製品の耐久性をより向上させ
ることができる。
ることができる。
【図1】本発明に係るバーコード読取装置の一実施例で
あるバーコードリーダーの全体構成を示す図である。
あるバーコードリーダーの全体構成を示す図である。
【図2】図1に示す処理部の回路構成図である。
【図3】図2に示す回路構成における各種の出力信号等
の波形図である。
の波形図である。
【図4】他の実施例に係る処理部の回路構成図である。
【図5】図4に示す回路構成における各種の出力信号等
の波形図である。
の波形図である。
【図6】従来のバーコードリーダーの全体構成を示す図
である。
である。
2・・・・・バーコードリーダー 4・・・・・反射板 6・・・・・処理部 10・・・・・バーコード 14・・・・・半導体レーザ 16・・・・・受光部 L1・・・・・レーザ光
Claims (5)
- 【請求項1】バーコードが付された対象物に向けて照射
光を照射する発光部であって、搬送線上を搬送されて所
定の読み取り領域内に位置したバーコードに向けて照射
光を照射する発光部、 照射光の反射光を受光し、受光信号に変換して出力する
受光部、 受光信号を取り込み、受光信号に基づいてバーコードデ
ータを出力する読み取り部、 を備えたバーコード読取装置において、 発光部が照射する照射光の光量を、バーコードデータを
出力するために十分な読み取り光量、または当該読み取
り光量よりもその平均光量が低い待機光量、のいずれか
に切り換えるよう制御する光量制御部、 受光部からの受光信号を取り込み、当該受光信号に基づ
いて読み取り領域内に対象物が位置したことを認識して
読み取り開始信号を出力する対象物認識部、 を備えており、 前記光量制御部は、対象物認識部から読み取り開始信号
が出力されない間は、発光部が待機光量の照射光を照射
するよう制御し、対象物認識部から読み取り開始信号が
出力された場合は、発光部が読み取り光量の照射光を照
射するよう制御する、 ことを特徴とするバーコード読取装置。 - 【請求項2】バーコードが付された対象物に向けて照射
光を照射する発光部であって、搬送線上を搬送されて所
定の読み取り領域内に位置したバーコードに向けて照射
光を照射する発光部、 照射光の反射光を受光し、受光信号に変換して出力する
受光部、 受光信号を取り込み、受光信号に基づいてバーコードデ
ータを出力する読み取り部、 を備えたバーコード読取装置において、 前記読み取り領域内に設けられ、受けた照射光を待機反
射光として受光部に向けて反射する反射板であって、読
み取り領域内に対象物が搬送されて位置したとき、当該
対象物によって反射板に対する照射光もしくは待機反射
光が遮断されるような位置に設けられた反射板、 発光部が照射する照射光の光量を、バーコードデータを
出力するために十分な読み取り光量、または当該読み取
り光量よりもその平均光量が低い待機光量、のいずれか
に切り換えるよう制御する光量制御部、 受光部からの受光信号を取り込み、待機反射光に基づく
受光信号が中断されたとき、読み取り領域内に対象物が
位置したことを認識して読み取り開始信号を出力する対
象物認識部、 を備えており、 前記光量制御部は、対象物認識部から読み取り開始信号
が出力されない間は、発光部が待機光量の照射光を照射
するよう制御し、対象物認識部から読み取り開始信号が
出力された場合は、発光部が読み取り光量の照射光を照
射するよう制御する、 ことを特徴とするバーコード読取装置。 - 【請求項3】請求項2のバーコード読取装置において、 前記光量制御部は、照射光の光量を待機光量に制御する
場合、発光部からの照射光をパルス点灯させることによ
って、読み取り光量よりも平均光量を低くする、 ことを特徴とするバーコード読取装置。 - 【請求項4】バーコードが付された対象物に向けて照射
光を照射する発光部であって、搬送線上を搬送されて所
定の読み取り領域内に位置したバーコードに向けて照射
光を照射する発光部、 照射光の反射光を受光し、受光信号に変換して出力する
受光部、 受光信号を取り込み、受光信号に基づいてバーコードデ
ータを出力する読み取り部、 を備えたバーコード読取装置において、 発光部が照射する照射光の光量を、バーコードデータを
出力するために十分な読み取り光量、または当該読み取
り光量よりもその平均光量が低い待機光量、のいずれか
に切り換えるよう制御する光量制御部を備えており、 照射光の光量が待機光量として照射されるときは、発光
部は照射光をパルス点灯によって照射し、照射光の光量
が読み取り光量として照射されるときは、発光部は照射
光を連続点灯によって照射し、 受光部からの受光信号を取り込み、パルス点灯に基づく
受光信号が受光されたとき、読み取り領域内に対象物が
位置したことを認識して読み取り開始信号を出力する対
象物認識部を備えており、 前記光量制御部は、対象物認識部から読み取り開始信号
が出力されない間は、発光部が待機光量の照射光を照射
するよう制御し、対象物認識部から読み取り開始信号が
出力された場合は、発光部が読み取り光量の照射光を照
射するよう制御する、 ことを特徴とするバーコード読取装置。 - 【請求項5】請求項4のバーコード読取装置において、 前記待機光量のピーク値が、前記読み取り光量よりも低
い、 ことを特徴とするバーコード読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235673A JPH0684000A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | バーコード読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235673A JPH0684000A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | バーコード読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684000A true JPH0684000A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16989511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4235673A Pending JPH0684000A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | バーコード読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684000A (ja) |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP4235673A patent/JPH0684000A/ja active Pending
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