JPH0684005B2 - 車両の内装用基材の成形用金型 - Google Patents
車両の内装用基材の成形用金型Info
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- JPH0684005B2 JPH0684005B2 JP6314986A JP6314986A JPH0684005B2 JP H0684005 B2 JPH0684005 B2 JP H0684005B2 JP 6314986 A JP6314986 A JP 6314986A JP 6314986 A JP6314986 A JP 6314986A JP H0684005 B2 JPH0684005 B2 JP H0684005B2
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- molds
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Landscapes
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車両の内装用基材を成形するための金型に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術) 例えば、第5図に示すようなトラックの内装用トリム基
材2を形成する場合、木質系ファイバーを原料とした平
板の成形用素材1が使用される。そして、これを凹凸の
成形面を有する上下一対の成形用金型20,21に仕掛け
(第6図参照)、200℃前後の加熱下、所定の立体形状
に成形する。この後、トリミング工程を経て不要な部分
(端材という)が切り落される。第5図のものの場合で
は、周縁の縁切りに加えて中央部の開口部分3(保安基
準により窓ガラスの嵌込まれる部分)の切取りがなされ
るわけである。
材2を形成する場合、木質系ファイバーを原料とした平
板の成形用素材1が使用される。そして、これを凹凸の
成形面を有する上下一対の成形用金型20,21に仕掛け
(第6図参照)、200℃前後の加熱下、所定の立体形状
に成形する。この後、トリミング工程を経て不要な部分
(端材という)が切り落される。第5図のものの場合で
は、周縁の縁切りに加えて中央部の開口部分3(保安基
準により窓ガラスの嵌込まれる部分)の切取りがなされ
るわけである。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、切取られた端材は回収された後、解繊機によ
って解繊され、再利用に供される。しかし、従来の場合
では、こういった再利用が可能な端材の量が少なく、こ
のため廃棄するか、無効な端材との分離を行なわざるを
えなかった。これは、次のような理由による。
って解繊され、再利用に供される。しかし、従来の場合
では、こういった再利用が可能な端材の量が少なく、こ
のため廃棄するか、無効な端材との分離を行なわざるを
えなかった。これは、次のような理由による。
成形用素材の組成中には、バインダー材として熱可塑性
あるいは熱硬化性樹脂が含まれている。したがって、端
材となる部分についても成形の際の加熱により硬化した
り、あるいは熱変質したりしているため、この部分が解
繊が不能なものとなっているからである。このような状
態となる範囲は、開口部分3および基材2の外側の周縁
部分である。但し、この周縁部分については、再利用の
可能な部分(金型20,21の外側にはみ出した部分)と困
難な部分(金型20,21のしわ押え面で押えられた部分)
とがある。第7図に成形用素材1と端材H1,H2との関係
を示す。この図では再利用が困難な範囲を二重のハッチ
ングにて示し、再利用が可能な範囲を一重のハッチング
にて示す。
あるいは熱硬化性樹脂が含まれている。したがって、端
材となる部分についても成形の際の加熱により硬化した
り、あるいは熱変質したりしているため、この部分が解
繊が不能なものとなっているからである。このような状
態となる範囲は、開口部分3および基材2の外側の周縁
部分である。但し、この周縁部分については、再利用の
可能な部分(金型20,21の外側にはみ出した部分)と困
難な部分(金型20,21のしわ押え面で押えられた部分)
とがある。第7図に成形用素材1と端材H1,H2との関係
を示す。この図では再利用が困難な範囲を二重のハッチ
ングにて示し、再利用が可能な範囲を一重のハッチング
にて示す。
成形用素材1に対する製品(基材),端材H1,H2のそれ
ぞれの割合いを具体的な数値によって示すと、70〜40%
(基材),25〜50%(無効な端材),5〜10%(有効な端
材)である。
ぞれの割合いを具体的な数値によって示すと、70〜40%
(基材),25〜50%(無効な端材),5〜10%(有効な端
材)である。
したがって、成形用素材1に対する基材2の歩留まり
は、70〜40%と低いものである。また、端材H1,H2の量3
0〜60%のうち、再利用が可能なものは、5/30×100=17
%,10/60×100=17%と、端材H1,H2の僅か17%しか再利
用できないものであった。このように、再利用の不可能
な端材が多すぎるため、従来では、後工程において分離
せざるを得ず、作業能率を低下させる要因となってい
た。
は、70〜40%と低いものである。また、端材H1,H2の量3
0〜60%のうち、再利用が可能なものは、5/30×100=17
%,10/60×100=17%と、端材H1,H2の僅か17%しか再利
用できないものであった。このように、再利用の不可能
な端材が多すぎるため、従来では、後工程において分離
せざるを得ず、作業能率を低下させる要因となってい
た。
そこで、本発明は端材の有効利用を図りうる成形用金型
を提供することを目的とした。
を提供することを目的とした。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明は熱可塑性あるい
は熱硬化性バインダー材を含んだ木質系ファイバーを原
料とする成形用素材を、一定の加熱下で打抜き成形する
ための一対の金型であって、両金型の対向面に形成され
た成形面において前記成形用素材から端材として打抜く
べき部分に対応した位置には、前記素材を切断可能なシ
ャー刃部を設け、端材の打抜きの際の引きずり量を規定
するためのシャー刃部における両金型のラップ代を打抜
き成形が可能な最低限の大きさとしたのである。
は熱硬化性バインダー材を含んだ木質系ファイバーを原
料とする成形用素材を、一定の加熱下で打抜き成形する
ための一対の金型であって、両金型の対向面に形成され
た成形面において前記成形用素材から端材として打抜く
べき部分に対応した位置には、前記素材を切断可能なシ
ャー刃部を設け、端材の打抜きの際の引きずり量を規定
するためのシャー刃部における両金型のラップ代を打抜
き成形が可能な最低限の大きさとしたのである。
(作用) したがって、上記の構成によれば、成形と同時に基材の
打抜きがなされる。そして、この打抜きに際して、端材
は直ちにシャー刃部によって切落される。この場合、シ
ャー刃部における両金型のラップ代は従来に比して小さ
く設定されているため、端材の引きずり量が小さいもの
となる。したがって、端材が引きずられてくるときに、
金型から熱を受ける範囲が小さくなる。この結果、端材
における再利用が不能な範囲が狭まるため、逆に端材の
有効範囲を拡大することができる。
打抜きがなされる。そして、この打抜きに際して、端材
は直ちにシャー刃部によって切落される。この場合、シ
ャー刃部における両金型のラップ代は従来に比して小さ
く設定されているため、端材の引きずり量が小さいもの
となる。したがって、端材が引きずられてくるときに、
金型から熱を受ける範囲が小さくなる。この結果、端材
における再利用が不能な範囲が狭まるため、逆に端材の
有効範囲を拡大することができる。
(実施例) 以下、本発明を具体化した実施例を図面にしたがって詳
細に説明する。
細に説明する。
但し、本例では熱可塑性あるいは熱硬化性バインダー剤
を含み、木質系ファイバーを原料としたマット状の成形
用素材1が使用されている。そして、第5図に示すトラ
ックの内装用トリム基材2をその成形対象とする。この
基材2は、前述したように、中央部にガラスを嵌込むた
めの開口部3が形成されている。
を含み、木質系ファイバーを原料としたマット状の成形
用素材1が使用されている。そして、第5図に示すトラ
ックの内装用トリム基材2をその成形対象とする。この
基材2は、前述したように、中央部にガラスを嵌込むた
めの開口部3が形成されている。
さて、図面において、4,5は上下一対の成形用金型であ
り、その対向面には上記した基材2を成形可能な所定形
状の成形面4a,5aが形成されている。そして型閉じした
ときには、両成形面4a,5a間に基材2を整形するために
必要な所定のクリアランスが保有されるようにしてあ
る。また両成形面4a,5aには、上記開口部3に対応する
部分の外周縁および基材2の外周縁に対応する部分を、
それぞれ打抜きによって切り落すためのインナーおよび
アウターの両シャー刃部IS,OSがそれぞれに備えられて
いる(第2図および第3図参照)。
り、その対向面には上記した基材2を成形可能な所定形
状の成形面4a,5aが形成されている。そして型閉じした
ときには、両成形面4a,5a間に基材2を整形するために
必要な所定のクリアランスが保有されるようにしてあ
る。また両成形面4a,5aには、上記開口部3に対応する
部分の外周縁および基材2の外周縁に対応する部分を、
それぞれ打抜きによって切り落すためのインナーおよび
アウターの両シャー刃部IS,OSがそれぞれに備えられて
いる(第2図および第3図参照)。
インナー・シャー刃部ISの上型4側では、基材2の開口
部3に対応して断熱板13(本例では、石膏板)が埋め込
まれている。これに対し、下型5側ではこの部分の端材
H1を抜き落すための抜き孔6が貫通している。第2図は
インナー・シャー刃部ISを拡大して示している。インナ
ー・シャー刃部ISにおける下型5側では、抜き孔6の開
口縁に基材2の厚み分に相当する幅の水平面7が抜き孔
6の壁面と連続して形成されており、このことによって
抜き孔6の開口縁に鋭利なエッジ8を形成している。
部3に対応して断熱板13(本例では、石膏板)が埋め込
まれている。これに対し、下型5側ではこの部分の端材
H1を抜き落すための抜き孔6が貫通している。第2図は
インナー・シャー刃部ISを拡大して示している。インナ
ー・シャー刃部ISにおける下型5側では、抜き孔6の開
口縁に基材2の厚み分に相当する幅の水平面7が抜き孔
6の壁面と連続して形成されており、このことによって
抜き孔6の開口縁に鋭利なエッジ8を形成している。
一方、インナー・シャー刃部ISにおける上型4側では、
成形面4aの下端部を垂直に切り落すことで、鋭利なシャ
ー刃面9が形成されている。このシャー刃面9は、型閉
じに伴って上記エッジ8とともに素材1を剪断しつつ抜
き孔6に嵌り込むことができる。また、型閉じに際して
は、シャー刃面9の高さ(図中、Wで示す高さ)が両金
型4,5のラップ代となる。通常、このラップ代は10mm以
上に設定されるが、本例では2〜5mmと打抜き成形が可
能な最低限の大きさに設定されいる。両金型4,5がラッ
プする部分は、型閉じによって素材1を引きずってゆく
部分である。したがって、これの長短によってカッティ
ングに至るまでの素材1の引きずり量が規定されること
になる。
成形面4aの下端部を垂直に切り落すことで、鋭利なシャ
ー刃面9が形成されている。このシャー刃面9は、型閉
じに伴って上記エッジ8とともに素材1を剪断しつつ抜
き孔6に嵌り込むことができる。また、型閉じに際して
は、シャー刃面9の高さ(図中、Wで示す高さ)が両金
型4,5のラップ代となる。通常、このラップ代は10mm以
上に設定されるが、本例では2〜5mmと打抜き成形が可
能な最低限の大きさに設定されいる。両金型4,5がラッ
プする部分は、型閉じによって素材1を引きずってゆく
部分である。したがって、これの長短によってカッティ
ングに至るまでの素材1の引きずり量が規定されること
になる。
第3図はアウター・シャー刃部OSを拡大して示してい
る。このアウター・シャー刃部OSもインナー・シャー刃
部ISと同様、下型5側では水平面10を形成して鋭利なエ
ッジ11を形成しており、上型4側では成形面4aの下端部
を垂直に切落すことで、鋭利なシャー刃面12を形成して
いる。そして、このシャー刃面12と、上記したエッジ11
にて素材1を剪断することができる。また、シャー刃面
12の高さ(図中、Wで示す高さ)は、インナー・シャー
刃部ISにおける場合と同様、2〜5mm程度に設定されて
いる。
る。このアウター・シャー刃部OSもインナー・シャー刃
部ISと同様、下型5側では水平面10を形成して鋭利なエ
ッジ11を形成しており、上型4側では成形面4aの下端部
を垂直に切落すことで、鋭利なシャー刃面12を形成して
いる。そして、このシャー刃面12と、上記したエッジ11
にて素材1を剪断することができる。また、シャー刃面
12の高さ(図中、Wで示す高さ)は、インナー・シャー
刃部ISにおける場合と同様、2〜5mm程度に設定されて
いる。
なお、両金型4,5の外側面は前述したと同様の断熱板14
にて覆われている。これは、型4,5の保温のためであ
る。
にて覆われている。これは、型4,5の保温のためであ
る。
引き続き、上記のように形成された本例の作用と効果を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
まず、成形用素材1を下型5に仕掛けておき、所定の成
形条件下で両金型4,5を閉じて、基材2の成形を行な
う。その成形条件としては、圧力10〜30kg/cm2,圧締時
間15〜45sec,加熱温度180〜230℃である。
形条件下で両金型4,5を閉じて、基材2の成形を行な
う。その成形条件としては、圧力10〜30kg/cm2,圧締時
間15〜45sec,加熱温度180〜230℃である。
そして、型閉じによって素材1は両成形面4a,5aによっ
て所定の形状に成形されるとともに、インナー,アウタ
ーの両シャー刃部IS,OSによって基材2が打抜かれる。
すなわち、両シャー刃部IS,OSではシャー刃面9,12とエ
ッジ8,11とによって素材1は端材H1,H2となる側へ引き
ずられながら剪断されるが、シャー刃部9,12(ラップ
代)が小さく設定されているため、素材1は僅かに引き
ずられるにすぎない。したがって、金型4,5から熱の影
響を受ける範囲が狭く、熱変質する範囲が狭くなる。加
えて、本例では、成形用素材1において基材2の開口部
3として抜き取られる部分は、断熱板13によって熱が遮
断されているため、広範囲に亘って熱変質から保護され
る。こうして、成形が完了すれば、所要の基材2が取出
される。
て所定の形状に成形されるとともに、インナー,アウタ
ーの両シャー刃部IS,OSによって基材2が打抜かれる。
すなわち、両シャー刃部IS,OSではシャー刃面9,12とエ
ッジ8,11とによって素材1は端材H1,H2となる側へ引き
ずられながら剪断されるが、シャー刃部9,12(ラップ
代)が小さく設定されているため、素材1は僅かに引き
ずられるにすぎない。したがって、金型4,5から熱の影
響を受ける範囲が狭く、熱変質する範囲が狭くなる。加
えて、本例では、成形用素材1において基材2の開口部
3として抜き取られる部分は、断熱板13によって熱が遮
断されているため、広範囲に亘って熱変質から保護され
る。こうして、成形が完了すれば、所要の基材2が取出
される。
ところで、抜き取られた端材H1,H2のうち、再利用が困
難となる範囲(第4図において黒く塗りつぶした範囲)
は、カッティングラインに沿って上記した切断の際に引
きずられた狭い範囲である。本例の場合、発生する端材
の内容は、下記の通りである。
難となる範囲(第4図において黒く塗りつぶした範囲)
は、カッティングラインに沿って上記した切断の際に引
きずられた狭い範囲である。本例の場合、発生する端材
の内容は、下記の通りである。
基材2 40〜70% 再利用の困難な端材 5〜10% 再利用が可能な端材 25〜50% したがって、全端材H1,H2のうちの有効なものの割合
は、従来が約17%であったのに対し本例によれば83%を
越えるものとなった。したがって、全端材と新規原料を
例えば2:8の割合いで混合すれば、全原料中に占める先
の再利用困難な端材の割合は(100−83)%×0.2=3.4
%となり、この原料から形成される素材およびここから
成形される基材の物性への影響は極めて小さく問題とは
ならない、と思われる。
は、従来が約17%であったのに対し本例によれば83%を
越えるものとなった。したがって、全端材と新規原料を
例えば2:8の割合いで混合すれば、全原料中に占める先
の再利用困難な端材の割合は(100−83)%×0.2=3.4
%となり、この原料から形成される素材およびここから
成形される基材の物性への影響は極めて小さく問題とは
ならない、と思われる。
また、成形と同時に打抜きを行なうため、金型4,5の圧
締に関して、基材2を成形するに必要な部分だけに圧力
をかければよく、したがって総加圧力を低減させること
ができる。具体的には、基材表面積を5000cm2,従来の型
表面積を7000cm2,成形圧力を200Kg/cm2とすると、本例
の場合の加圧力低減量(P)は、 P=(7000−5000)×20×1/1000 =40(ton) 、となる。
締に関して、基材2を成形するに必要な部分だけに圧力
をかければよく、したがって総加圧力を低減させること
ができる。具体的には、基材表面積を5000cm2,従来の型
表面積を7000cm2,成形圧力を200Kg/cm2とすると、本例
の場合の加圧力低減量(P)は、 P=(7000−5000)×20×1/1000 =40(ton) 、となる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、従来に比して再
利用可能な端材が多くとれ、端材の有効利用を図ること
ができる。またこのことにより、取出された端材のう
ち、再利用が困難な端材の量がきわめて少なくなるた
め、後工程においてこれらの分離作業を何ら必要としな
い。さらに、成形と同時にトリミング加工を行なうた
め、工程が短縮される。さらにまた、基材を成形するに
必要なだけ加圧すればよいため、従来に比してプレス総
圧力を低減させることができる。
利用可能な端材が多くとれ、端材の有効利用を図ること
ができる。またこのことにより、取出された端材のう
ち、再利用が困難な端材の量がきわめて少なくなるた
め、後工程においてこれらの分離作業を何ら必要としな
い。さらに、成形と同時にトリミング加工を行なうた
め、工程が短縮される。さらにまた、基材を成形するに
必要なだけ加圧すればよいため、従来に比してプレス総
圧力を低減させることができる。
第1図は本例成形用金型の正断面図、第2図ははインナ
ー・シャー刃部を拡大して示す断面図、第3図はアウタ
ー・シャー刃部を拡大して示す断面図、第4図は成形用
素材と端材との関係を示す説明図、第5図は基材を示す
平面図、第6図は従来の金型を示す正断面図、第7図は
従来の場合の成形用素材と端材との関係を示す説明図で
ある。 1……成形用素材 2……基材 4,5……金型 IS,OS……シャー刃部 H1,H2……端材
ー・シャー刃部を拡大して示す断面図、第3図はアウタ
ー・シャー刃部を拡大して示す断面図、第4図は成形用
素材と端材との関係を示す説明図、第5図は基材を示す
平面図、第6図は従来の金型を示す正断面図、第7図は
従来の場合の成形用素材と端材との関係を示す説明図で
ある。 1……成形用素材 2……基材 4,5……金型 IS,OS……シャー刃部 H1,H2……端材
Claims (1)
- 【請求項1】熱可塑性あるいは熱硬化性バインダー材を
含んだ木質系ファイバーを原料とする成形用素材を、一
定の加熱下で打抜き成形するための一対の金型であっ
て、両金型の対向面に形成された成形面において前記成
形用素材から端材として打抜くべき部分に対応した位置
には、前記素材を切断可能なシャー刃部を設け、端材の
打抜きの際の引きずり量を規定するためのシャー刃部に
おける両金型のラップ代を打抜き成形が可能な最低限の
大きさとしたことを特徴とする車両の内装用基材の成形
用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6314986A JPH0684005B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 車両の内装用基材の成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6314986A JPH0684005B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 車両の内装用基材の成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62220303A JPS62220303A (ja) | 1987-09-28 |
| JPH0684005B2 true JPH0684005B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=13220894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6314986A Expired - Fee Related JPH0684005B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 車両の内装用基材の成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684005B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6262581B2 (ja) * | 2014-03-25 | 2018-01-17 | 帝人株式会社 | 成形型及び成形型システム |
| JP6802047B2 (ja) * | 2016-11-21 | 2020-12-16 | 三光合成株式会社 | 賦形成形型及び賦形成形方法 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6314986A patent/JPH0684005B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62220303A (ja) | 1987-09-28 |
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