JPH0684068A - 釣銭払出し装置を備えたキャッシュレジスタ - Google Patents
釣銭払出し装置を備えたキャッシュレジスタInfo
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- JPH0684068A JPH0684068A JP23180292A JP23180292A JPH0684068A JP H0684068 A JPH0684068 A JP H0684068A JP 23180292 A JP23180292 A JP 23180292A JP 23180292 A JP23180292 A JP 23180292A JP H0684068 A JPH0684068 A JP H0684068A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 釣銭の出金および受取貨幣の入金がスムーズ
で稼働効率の良い、且つ、釣銭金額の誤りを防止可能な
キャッシュレジスタを提供すること。 【構成】 キャッシュレジスタ1に内蔵された釣銭払出
し装置71においては、硬貨受入繰出部74が受入れた
硬貨を1枚ずつ分離して繰り出しすると、硬貨識別部7
5が繰り出された硬貨の真偽および金種を識別して搬送
し、硬貨振分部76が硬貨識別部75により金種判別さ
れた硬貨を金種別に振り分ける。そして、硬貨収納払出
部77が硬貨振分部76によって振り分けされた硬貨を
金種別に収納しておき、釣銭の出金時には、硬貨の繰り
出し数を計数して払出しする。
で稼働効率の良い、且つ、釣銭金額の誤りを防止可能な
キャッシュレジスタを提供すること。 【構成】 キャッシュレジスタ1に内蔵された釣銭払出
し装置71においては、硬貨受入繰出部74が受入れた
硬貨を1枚ずつ分離して繰り出しすると、硬貨識別部7
5が繰り出された硬貨の真偽および金種を識別して搬送
し、硬貨振分部76が硬貨識別部75により金種判別さ
れた硬貨を金種別に振り分ける。そして、硬貨収納払出
部77が硬貨振分部76によって振り分けされた硬貨を
金種別に収納しておき、釣銭の出金時には、硬貨の繰り
出し数を計数して払出しする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャッシュレジスタに
関し、特に、釣銭金額に対応する貨幣を自動に支払い可
能な釣銭払出し装置を備えたキャッシュレジスタに関す
るものである。
関し、特に、釣銭金額に対応する貨幣を自動に支払い可
能な釣銭払出し装置を備えたキャッシュレジスタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、スーパーマーケットやコンビニエ
ンスストアーなどでは、バーコードスキャナーが導入さ
れたことから商品の品名や価格の読み取りが容易にな
り、チェックアウトレーン(レジスタ部)の省力化に大
きく貢献している。図13に、一般的なスーパーマーケ
ットのチェックアウトレーンを示してある。バーコード
スキャナー14はキャッシュレジスタ10に接続されて
おり、オペレーター(レジ担当者)22が、買物客23
の買物商品に表示されているバーコードをバーコードス
キャナー14に読み取らせると、バーコードスキャナー
14に一体的に設けられた表示部11bおよびキャッシ
ュレジスタ10の表示部11aに商品の品名や価格が表
示される。そして、全商品の価格読み取りが終わると、
商品の合計金額が表示部11a,11bに表示され、オ
ペレーター22はドロワ(貨幣収納引出し)13を引出
して釣銭の出金および受取り金銭の入金を行なう。
ンスストアーなどでは、バーコードスキャナーが導入さ
れたことから商品の品名や価格の読み取りが容易にな
り、チェックアウトレーン(レジスタ部)の省力化に大
きく貢献している。図13に、一般的なスーパーマーケ
ットのチェックアウトレーンを示してある。バーコード
スキャナー14はキャッシュレジスタ10に接続されて
おり、オペレーター(レジ担当者)22が、買物客23
の買物商品に表示されているバーコードをバーコードス
キャナー14に読み取らせると、バーコードスキャナー
14に一体的に設けられた表示部11bおよびキャッシ
ュレジスタ10の表示部11aに商品の品名や価格が表
示される。そして、全商品の価格読み取りが終わると、
商品の合計金額が表示部11a,11bに表示され、オ
ペレーター22はドロワ(貨幣収納引出し)13を引出
して釣銭の出金および受取り金銭の入金を行なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現行の
チェックアウトレーンにおいて、商品の品名や価格の読
み取りはバーコードスキャナー14を用いて速やかに行
なえるものの、釣銭の出金および買物客23からの受取
り金銭の入金は、図14に示すように、キャッシュレジ
スタ10の下方部に付加されているドロワ13を引出し
て行なうため、金銭の入,出金に手間が掛り、夕方など
買物客3が集中する時間帯には非常に混雑するという問
題がある。特に、受取り金銭の入金動作において、キャ
ッシュレジスタ10のドロワ13には、紙幣および硬貨
のそれぞれについて金種別に区画された貨幣収納室が設
けられており、それらの貨幣収納室に受取り金銭を金種
別に分けて収納する必要があり、大きなロスタイムとな
る。
チェックアウトレーンにおいて、商品の品名や価格の読
み取りはバーコードスキャナー14を用いて速やかに行
なえるものの、釣銭の出金および買物客23からの受取
り金銭の入金は、図14に示すように、キャッシュレジ
スタ10の下方部に付加されているドロワ13を引出し
て行なうため、金銭の入,出金に手間が掛り、夕方など
買物客3が集中する時間帯には非常に混雑するという問
題がある。特に、受取り金銭の入金動作において、キャ
ッシュレジスタ10のドロワ13には、紙幣および硬貨
のそれぞれについて金種別に区画された貨幣収納室が設
けられており、それらの貨幣収納室に受取り金銭を金種
別に分けて収納する必要があり、大きなロスタイムとな
る。
【0004】また、釣銭の支払いはオペレーター22の
能力に頼らざるを得ないので、時として釣銭の受渡し間
違いが起こるという問題がある。
能力に頼らざるを得ないので、時として釣銭の受渡し間
違いが起こるという問題がある。
【0005】以上の問題点に鑑みて、本発明の課題は、
釣銭の出金および受取り金銭の入金がスムーズに行な
え、チェックアウトレーンの更なる省力化および釣銭渡
しの誤りを防止可能なキャッシュレジスタを提供するこ
とにある。
釣銭の出金および受取り金銭の入金がスムーズに行な
え、チェックアウトレーンの更なる省力化および釣銭渡
しの誤りを防止可能なキャッシュレジスタを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るキャッシュレジスタにおいては、硬貨
および紙幣のうちの少なくとも一方を受入れ可能であっ
て、その受入れた貨幣を1枚ずつ分離して繰り出しする
貨幣受入繰出部と、この貨幣受入繰出部から繰り出され
た貨幣の真偽および金種を識別して搬送する貨幣識別部
と、この貨幣識別部から搬送された貨幣を金種別に振り
分けする貨幣振分部と、この貨幣振分部によって振り分
けされた貨幣を金種別に収納しておき、出金時には出金
金額に対応する貨幣をその繰り出し数を計数して払出し
する貨幣収納払出部とを有してなる釣銭払出し装置を備
えたものである。
に、本発明に係るキャッシュレジスタにおいては、硬貨
および紙幣のうちの少なくとも一方を受入れ可能であっ
て、その受入れた貨幣を1枚ずつ分離して繰り出しする
貨幣受入繰出部と、この貨幣受入繰出部から繰り出され
た貨幣の真偽および金種を識別して搬送する貨幣識別部
と、この貨幣識別部から搬送された貨幣を金種別に振り
分けする貨幣振分部と、この貨幣振分部によって振り分
けされた貨幣を金種別に収納しておき、出金時には出金
金額に対応する貨幣をその繰り出し数を計数して払出し
する貨幣収納払出部とを有してなる釣銭払出し装置を備
えたものである。
【0007】この釣銭払出し装置において、貨幣識別部
は、受入れした貨幣の金種を識別すると共に、受入れ金
額高を計数する貨幣検銭手段を有することが好ましい。
は、受入れした貨幣の金種を識別すると共に、受入れ金
額高を計数する貨幣検銭手段を有することが好ましい。
【0008】また、釣銭払出し装置において、貨幣識別
部は、貨幣検銭手段により計数された受入れ金額と、所
定の外部信号により入力された受取り金額とを比較し
て、一致するときには操作者が確認可能な一致信号とし
て出力する一致信号出力手段を有することが好ましい。
部は、貨幣検銭手段により計数された受入れ金額と、所
定の外部信号により入力された受取り金額とを比較し
て、一致するときには操作者が確認可能な一致信号とし
て出力する一致信号出力手段を有することが好ましい。
【0009】
【作用】斯かる手段を講じた本発明に係るキャッシュレ
ジスタにおいては、キャッシュレジスタに付加された釣
銭払出し装置が、釣銭金額に対応する貨幣を自動に支払
い可能であると共に、入金された貨幣を金種毎に選別収
納可能であることを特徴とする。すなわち、硬貨および
紙幣のうちの少なくとも一方を受入れ可能な釣銭払出し
装置であって、貨幣受入繰出部が受入れた貨幣を1枚ず
つ分離して繰り出しすると、貨幣識別部が繰り出された
貨幣の真偽および金種を識別して搬送し、貨幣振分部が
貨幣識別部により金種判別された貨幣を金種別に振り分
ける。そして、貨幣収納払出部が貨幣振分部によって振
り分けされた貨幣を金種別に収納しておき、出金時には
出金金額に対応する貨幣をその繰り出し数を計数して自
動に払出しする。従って、本発明に係るキャッシュレジ
スタによれば、キャッシュレジスタが設置されるチェッ
クアウトレーンにおいて、オペレーターがドロワから釣
銭金額に対応する貨幣を計数して支払う動作、および買
物客からの受取り金銭を金種別に収納する動作、を釣銭
払出し装置が代わって実行するので、接客時間が短縮さ
れ高効率の稼働が可能となる。それ故、混雑時のチェッ
クアウトレーンの渋滞を緩和することができ、また、釣
銭の計数ミスによる問題も解消される。
ジスタにおいては、キャッシュレジスタに付加された釣
銭払出し装置が、釣銭金額に対応する貨幣を自動に支払
い可能であると共に、入金された貨幣を金種毎に選別収
納可能であることを特徴とする。すなわち、硬貨および
紙幣のうちの少なくとも一方を受入れ可能な釣銭払出し
装置であって、貨幣受入繰出部が受入れた貨幣を1枚ず
つ分離して繰り出しすると、貨幣識別部が繰り出された
貨幣の真偽および金種を識別して搬送し、貨幣振分部が
貨幣識別部により金種判別された貨幣を金種別に振り分
ける。そして、貨幣収納払出部が貨幣振分部によって振
り分けされた貨幣を金種別に収納しておき、出金時には
出金金額に対応する貨幣をその繰り出し数を計数して自
動に払出しする。従って、本発明に係るキャッシュレジ
スタによれば、キャッシュレジスタが設置されるチェッ
クアウトレーンにおいて、オペレーターがドロワから釣
銭金額に対応する貨幣を計数して支払う動作、および買
物客からの受取り金銭を金種別に収納する動作、を釣銭
払出し装置が代わって実行するので、接客時間が短縮さ
れ高効率の稼働が可能となる。それ故、混雑時のチェッ
クアウトレーンの渋滞を緩和することができ、また、釣
銭の計数ミスによる問題も解消される。
【0010】この釣銭払出し装置において、貨幣識別部
が受入れ金額を検算する貨幣検銭手段を有する場合に
は、釣銭金額に対応する貨幣の計数に加えて、買物客か
らの受取り金銭の計数も行なうので、釣銭払出し装置に
よる現金管理が可能となる。また、受取り金銭の計数お
よびキーボード入力の作業が削減されるので、稼働効率
がさらに向上する。
が受入れ金額を検算する貨幣検銭手段を有する場合に
は、釣銭金額に対応する貨幣の計数に加えて、買物客か
らの受取り金銭の計数も行なうので、釣銭払出し装置に
よる現金管理が可能となる。また、受取り金銭の計数お
よびキーボード入力の作業が削減されるので、稼働効率
がさらに向上する。
【0011】
【実施例】以下に本発明に係るキャッシュレジスタの実
施例を添付図面を参照して説明する。
施例を添付図面を参照して説明する。
【0012】〔実施例1〕 {全体構成}図1は、本発明の実施例1に係るキャッシ
ュレジスタを示す斜視図である。
ュレジスタを示す斜視図である。
【0013】図において、本例のキャッシュレジスタ1
は、商品の品名や価格などを読み取る商品登録および合
計金額の演算などを行なうレジスタ装置70と、レジス
タ装置70の釣銭表示に基づいて、表示に対応する貨幣
を自動に出金する釣銭払出し装置71とが一体的に形成
されている。なお、この釣銭払出し装置71は、硬貨対
応の装置であり、釣銭表示される金額のうちの1,00
0円未満の金額に対応する硬貨を自動に支払うようにな
っている。レジスタ装置70には、商品登録の終了を指
示する締めキーなどが配設されたキーボード6,登録商
品の品名や価格および合計金額などを電光表示するオペ
レーター用表示器3および客用表示器2、そして、レシ
ート4などに印字を行なうプリンタ5などが設けられて
いる。また、レジスタ装置70には、商品に表示されて
いるバーコードを読み取るためのバーコードスキャナー
が接続されている。そして、釣銭払出し装置71には、
硬貨投入口72および釣銭払出口73が設けられてい
る。ここで、硬貨投入口72と釣銭払出口73とは、釣
銭払出し装置71の前面において、相互に離隔した位置
に設けられており、硬貨投入口72に比して釣銭払出口
73の方が大きく形成されている。
は、商品の品名や価格などを読み取る商品登録および合
計金額の演算などを行なうレジスタ装置70と、レジス
タ装置70の釣銭表示に基づいて、表示に対応する貨幣
を自動に出金する釣銭払出し装置71とが一体的に形成
されている。なお、この釣銭払出し装置71は、硬貨対
応の装置であり、釣銭表示される金額のうちの1,00
0円未満の金額に対応する硬貨を自動に支払うようにな
っている。レジスタ装置70には、商品登録の終了を指
示する締めキーなどが配設されたキーボード6,登録商
品の品名や価格および合計金額などを電光表示するオペ
レーター用表示器3および客用表示器2、そして、レシ
ート4などに印字を行なうプリンタ5などが設けられて
いる。また、レジスタ装置70には、商品に表示されて
いるバーコードを読み取るためのバーコードスキャナー
が接続されている。そして、釣銭払出し装置71には、
硬貨投入口72および釣銭払出口73が設けられてい
る。ここで、硬貨投入口72と釣銭払出口73とは、釣
銭払出し装置71の前面において、相互に離隔した位置
に設けられており、硬貨投入口72に比して釣銭払出口
73の方が大きく形成されている。
【0014】本例のキャッシュレジスタ1は、図11に
示すキャッシュレジスタ10と同様に、スーパーマーケ
ットなどのチェックアウトレーンにおいて使用される。
このキャッシュレジスタ1においては、商品登録が終了
して、オペレーター用表示器3および客用表示器2に釣
銭金額が表示されると、釣銭金額のうちの硬貨で支払わ
れる金額、すなわち、釣銭金額の1,000円未満の金
額が釣銭払出口73に自動に払い出されるため、オペレ
ーターは釣銭払出口73に払い出された硬貨を釣銭とし
て客に支払う。なお、釣銭金額が1,000円を越える
金額である場合には、オペレーターはキャッシュレジス
タ1の近傍に設置されている紙幣収納庫から必要に応じ
た紙幣を払い出し、釣銭払出口73に払い出された硬貨
と合わせて買物客に支払う。そして、オペレーターは接
客が終了した時点で、受け取った金銭を紙幣と硬貨とに
分けて紙幣は紙幣収納庫に、そして、硬貨は硬貨投入口
72に投入する。
示すキャッシュレジスタ10と同様に、スーパーマーケ
ットなどのチェックアウトレーンにおいて使用される。
このキャッシュレジスタ1においては、商品登録が終了
して、オペレーター用表示器3および客用表示器2に釣
銭金額が表示されると、釣銭金額のうちの硬貨で支払わ
れる金額、すなわち、釣銭金額の1,000円未満の金
額が釣銭払出口73に自動に払い出されるため、オペレ
ーターは釣銭払出口73に払い出された硬貨を釣銭とし
て客に支払う。なお、釣銭金額が1,000円を越える
金額である場合には、オペレーターはキャッシュレジス
タ1の近傍に設置されている紙幣収納庫から必要に応じ
た紙幣を払い出し、釣銭払出口73に払い出された硬貨
と合わせて買物客に支払う。そして、オペレーターは接
客が終了した時点で、受け取った金銭を紙幣と硬貨とに
分けて紙幣は紙幣収納庫に、そして、硬貨は硬貨投入口
72に投入する。
【0015】{本例の釣銭払出し装置の構成}このよう
な、釣銭払出し装置71の構成を図2に示すブロック図
に基づいて以下に説明する。
な、釣銭払出し装置71の構成を図2に示すブロック図
に基づいて以下に説明する。
【0016】本例の釣銭払出し装置71において、硬貨
投入口72の下方部には、硬貨を受入れて、1枚ずつ分
離して搬送するための硬貨受入繰出部74が配置されて
おり、この硬貨受入繰出部74からベルト式ホッパーな
どにより硬貨が繰り出される。そして、硬貨の繰り出し
方向には、硬貨受入繰出部74から繰り出された硬貨の
真偽および金種を識別するための硬貨識別部75が配置
されており、適正硬貨を搬送する入金硬貨搬送ベルト機
構と、不適正硬貨をリジェクトボックス80に排出する
シュートを有している。この入金硬貨搬送ベルト機構の
先端側の硬貨搬送方向には、搬送されてきた硬貨を金種
毎に振り分けする硬貨振分部76を有し、その下方側に
は、硬貨振分部76によって振り分けされた硬貨が収納
される硬貨収納払出部77が配置されている。そして、
この硬貨収納払出部77の下方側には、釣銭の出金時
に、硬貨収納払出部77から払出された硬貨を釣銭払出
口73へ搬送する払出硬貨搬送ベルト機構が配置されて
いる。
投入口72の下方部には、硬貨を受入れて、1枚ずつ分
離して搬送するための硬貨受入繰出部74が配置されて
おり、この硬貨受入繰出部74からベルト式ホッパーな
どにより硬貨が繰り出される。そして、硬貨の繰り出し
方向には、硬貨受入繰出部74から繰り出された硬貨の
真偽および金種を識別するための硬貨識別部75が配置
されており、適正硬貨を搬送する入金硬貨搬送ベルト機
構と、不適正硬貨をリジェクトボックス80に排出する
シュートを有している。この入金硬貨搬送ベルト機構の
先端側の硬貨搬送方向には、搬送されてきた硬貨を金種
毎に振り分けする硬貨振分部76を有し、その下方側に
は、硬貨振分部76によって振り分けされた硬貨が収納
される硬貨収納払出部77が配置されている。そして、
この硬貨収納払出部77の下方側には、釣銭の出金時
に、硬貨収納払出部77から払出された硬貨を釣銭払出
口73へ搬送する払出硬貨搬送ベルト機構が配置されて
いる。
【0017】{本例のキャッシュレジスタの動作}つぎ
に、上記構成の釣銭払出し装置71を備えたキャッシュ
レジスタ1の動作を図3に示すフローチャートに基づい
て説明する。
に、上記構成の釣銭払出し装置71を備えたキャッシュ
レジスタ1の動作を図3に示すフローチャートに基づい
て説明する。
【0018】まず、ステップST1において、チェック
アウトレーンでは買物客が買い上げた商品の登録が開始
され、主にバーコードスキャナーを用いて商品の品名や
価格の読み取りが行なわれる。
アウトレーンでは買物客が買い上げた商品の登録が開始
され、主にバーコードスキャナーを用いて商品の品名や
価格の読み取りが行なわれる。
【0019】つぎに、ステップST2において、全商品
の登録が終了し、オペレーターがキーボード6に配設さ
れた締めキーを押し下げると、買い上げ商品の合計金額
がオペレーター用表示器3および客用表示器2に提示さ
れる。
の登録が終了し、オペレーターがキーボード6に配設さ
れた締めキーを押し下げると、買い上げ商品の合計金額
がオペレーター用表示器3および客用表示器2に提示さ
れる。
【0020】ステップST3において、買物客より合計
金額に対応した貨幣を受取ると、続いてステップST4
において、オペレーターはキーボード6を操作して、受
取り金額を手入力する。
金額に対応した貨幣を受取ると、続いてステップST4
において、オペレーターはキーボード6を操作して、受
取り金額を手入力する。
【0021】そして、ステップST5において、レジス
タ装置70において合計金額と受取り金額との差が算出
され、その釣銭金額がオペレーター用表示器3および客
用表示器2に表示される。なお、釣銭金額はオペレータ
ー用表示器3および客用表示器2に表示されると共に、
釣銭払出し装置71が読み取り可能な数値信号として釣
銭払出し装置71に出力される。
タ装置70において合計金額と受取り金額との差が算出
され、その釣銭金額がオペレーター用表示器3および客
用表示器2に表示される。なお、釣銭金額はオペレータ
ー用表示器3および客用表示器2に表示されると共に、
釣銭払出し装置71が読み取り可能な数値信号として釣
銭払出し装置71に出力される。
【0022】そして、ステップST6において、釣銭払
出し装置71は、レジスタ装置70から出力された数値
信号に基づいて、釣銭金額のうちの硬貨で支払われる金
額を硬貨収納払出部77から払出し釣銭払出口73に出
金する。また、釣銭金額が1,000円を越える金額で
ある場合には、オペレーターはキャッシュレジスタ1の
近傍に設置されている紙幣収納庫から必要に応じた紙幣
を計数し、釣銭払出口73に払出された硬貨と合わせて
釣銭の用意をする。
出し装置71は、レジスタ装置70から出力された数値
信号に基づいて、釣銭金額のうちの硬貨で支払われる金
額を硬貨収納払出部77から払出し釣銭払出口73に出
金する。また、釣銭金額が1,000円を越える金額で
ある場合には、オペレーターはキャッシュレジスタ1の
近傍に設置されている紙幣収納庫から必要に応じた紙幣
を計数し、釣銭払出口73に払出された硬貨と合わせて
釣銭の用意をする。
【0023】そして、ステップST7において、レシー
ト4が発行され、続いてステップST8において、オペ
レーターは先に用意した釣銭とレシート4とを合わせて
客に支払う。
ト4が発行され、続いてステップST8において、オペ
レーターは先に用意した釣銭とレシート4とを合わせて
客に支払う。
【0024】最後に、ステップST9において、客より
受取った貨幣を紙幣は紙幣収納庫に金種毎に収納し、硬
貨はキャッシュレジスタ1の硬貨投入口72より全金種
をまとめて投入する。硬貨投入口72に投入された硬貨
は、釣銭払出し装置71において、金種毎に選別収納さ
れる。
受取った貨幣を紙幣は紙幣収納庫に金種毎に収納し、硬
貨はキャッシュレジスタ1の硬貨投入口72より全金種
をまとめて投入する。硬貨投入口72に投入された硬貨
は、釣銭払出し装置71において、金種毎に選別収納さ
れる。
【0025】以上のとおり、本例のキャッシュレジスタ
1においては、上述した買物客に対する一連の動作にお
いて、ステップST6の釣銭計数,払出し、およびステ
ップST9の受取り金銭の選別収納がキャッシュレジス
タ1に内蔵された釣銭払出し装置71により自動に行な
われる。これらステップST6,ST9の動作はいずれ
も従来のキャッシュレジスタにおいてはオペレーターが
行なっていたものであり、本例のキャッシュレジスタ1
がチェックアウトレーンの省力化に貢献していることが
判る。その省力化率としては、ステップST3からステ
ップST9までの金銭授受の動作に要する平均的な時間
を従来のキャッシュレジスタと本例のキャッシュレジス
タ12とで比較した結果、従来のキャッシュレジスタの
28秒に対し、本例のキャッシュレジスタ1では25秒
であり、従来に比して10%以上の効率アップとなっ
た。このように、1人1人の買物客に対する接客時間が
短縮されるので、チェックアウトレーンにおける稼働効
率が向上し、混雑時の渋滞も緩和される。また、釣銭の
計数ミスも解消される。
1においては、上述した買物客に対する一連の動作にお
いて、ステップST6の釣銭計数,払出し、およびステ
ップST9の受取り金銭の選別収納がキャッシュレジス
タ1に内蔵された釣銭払出し装置71により自動に行な
われる。これらステップST6,ST9の動作はいずれ
も従来のキャッシュレジスタにおいてはオペレーターが
行なっていたものであり、本例のキャッシュレジスタ1
がチェックアウトレーンの省力化に貢献していることが
判る。その省力化率としては、ステップST3からステ
ップST9までの金銭授受の動作に要する平均的な時間
を従来のキャッシュレジスタと本例のキャッシュレジス
タ12とで比較した結果、従来のキャッシュレジスタの
28秒に対し、本例のキャッシュレジスタ1では25秒
であり、従来に比して10%以上の効率アップとなっ
た。このように、1人1人の買物客に対する接客時間が
短縮されるので、チェックアウトレーンにおける稼働効
率が向上し、混雑時の渋滞も緩和される。また、釣銭の
計数ミスも解消される。
【0026】〔実施例2〕図4に、本発明の実施例2に
係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例のキ
ャッシュレジスタ1aにおいて、その構成および動作は
図1に示す実施例1のキャッシュレジスタ1と略同様で
あるので、同一部分には同一参照符号を付し、その説明
を省略する。このキャッシュレジスタ1aにおいて、実
施例1のキャッシュレジスタ1と異なる点は、釣銭払出
し装置71において、硬貨投入口72および釣銭払出口
73の設置部位にある。すなわち、キャッシュレジスタ
1aにおいては、硬貨投入口72がキャッシュレジスタ
1aの右側上方部に設置され、一方、釣銭払出口73が
キャッシュレジスタ1aの右側下方部に設置されてい
る。
係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例のキ
ャッシュレジスタ1aにおいて、その構成および動作は
図1に示す実施例1のキャッシュレジスタ1と略同様で
あるので、同一部分には同一参照符号を付し、その説明
を省略する。このキャッシュレジスタ1aにおいて、実
施例1のキャッシュレジスタ1と異なる点は、釣銭払出
し装置71において、硬貨投入口72および釣銭払出口
73の設置部位にある。すなわち、キャッシュレジスタ
1aにおいては、硬貨投入口72がキャッシュレジスタ
1aの右側上方部に設置され、一方、釣銭払出口73が
キャッシュレジスタ1aの右側下方部に設置されてい
る。
【0027】このような構成のキャッシュレジスタ1a
においては、硬貨投入口72が客からの貨幣を受取る金
銭受皿60の近傍に位置して配置されているため、受取
り硬貨を容易に硬貨投入口72へ投入することができ
る。
においては、硬貨投入口72が客からの貨幣を受取る金
銭受皿60の近傍に位置して配置されているため、受取
り硬貨を容易に硬貨投入口72へ投入することができ
る。
【0028】〔実施例3〕図5に、本発明の実施例3に
係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例のキ
ャッシュレジスタ1bにおいて、図1に示す実施例1の
キャッシュレジスタ1と同一部分には同一参照符号を付
し、その説明を省略する。このキャッシュレジスタ1b
において、実施例1のキャッシュレジスタ1と異なる点
は、その釣銭払出し装置81が紙幣対応の装置として構
成されている点にある。すなわち、本例の釣銭払出し装
置81を備えたキャッシュレジスタ1bは、装置前面の
右側中部に紙幣投入口82と、右側下方部に釣銭払出口
83とが配置されている。
係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例のキ
ャッシュレジスタ1bにおいて、図1に示す実施例1の
キャッシュレジスタ1と同一部分には同一参照符号を付
し、その説明を省略する。このキャッシュレジスタ1b
において、実施例1のキャッシュレジスタ1と異なる点
は、その釣銭払出し装置81が紙幣対応の装置として構
成されている点にある。すなわち、本例の釣銭払出し装
置81を備えたキャッシュレジスタ1bは、装置前面の
右側中部に紙幣投入口82と、右側下方部に釣銭払出口
83とが配置されている。
【0029】このような構成のキャッシュレジスタ1b
においては、取扱い貨幣の硬貨と紙幣との違いを除け
ば、その構成および動作は実施例1のキャッシュレジス
タ1と同様である。従って、オペレーター用表示器3お
よび客用表示器2に釣銭金額が表示されると、釣銭払出
し装置81が釣銭表示のうちの紙幣で支払うべき金額に
対応する紙幣を釣銭払出口83から払出すようになって
いる。ここで、釣銭金額が1,000円未満の金額を含
んでいる場合には、オペレーターはキャッシュレジスタ
1bの近傍に設置されている硬貨専用ドロワから必要に
応じた硬貨を計数し、釣銭払出口83に払出された紙幣
と合わせて釣銭を支払う。
においては、取扱い貨幣の硬貨と紙幣との違いを除け
ば、その構成および動作は実施例1のキャッシュレジス
タ1と同様である。従って、オペレーター用表示器3お
よび客用表示器2に釣銭金額が表示されると、釣銭払出
し装置81が釣銭表示のうちの紙幣で支払うべき金額に
対応する紙幣を釣銭払出口83から払出すようになって
いる。ここで、釣銭金額が1,000円未満の金額を含
んでいる場合には、オペレーターはキャッシュレジスタ
1bの近傍に設置されている硬貨専用ドロワから必要に
応じた硬貨を計数し、釣銭払出口83に払出された紙幣
と合わせて釣銭を支払う。
【0030】〔実施例4〕図6に、本発明の実施例4に
係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例のキ
ャッシュレジスタ1cにおいて、その構成および動作は
図5に示す実施例3のキャッシュレジスタ1bと略同様
であるので、同一部分には同一参照符号を付し、その説
明を省略する。このキャッシュレジスタ1cにおいて、
実施例3のキャッシュレジスタ1bと異なる点は、釣銭
払出し装置81において、紙幣投入口82および釣銭払
出口83の設置部位にある。すなわち、キャッシュレジ
スタ1cにおいては、紙幣投入口82がキャッシュレジ
スタ1cの右側上方部に設置され、一方、釣銭払出口8
3がキャッシュレジスタ1cの右側下方部に設置されて
いる。
係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例のキ
ャッシュレジスタ1cにおいて、その構成および動作は
図5に示す実施例3のキャッシュレジスタ1bと略同様
であるので、同一部分には同一参照符号を付し、その説
明を省略する。このキャッシュレジスタ1cにおいて、
実施例3のキャッシュレジスタ1bと異なる点は、釣銭
払出し装置81において、紙幣投入口82および釣銭払
出口83の設置部位にある。すなわち、キャッシュレジ
スタ1cにおいては、紙幣投入口82がキャッシュレジ
スタ1cの右側上方部に設置され、一方、釣銭払出口8
3がキャッシュレジスタ1cの右側下方部に設置されて
いる。
【0031】〔実施例5〕図7に、本発明の実施例5に
係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例のキ
ャッシュレジスタ1dにおいて、図1に示す実施例1の
キャッシュレジスタ1と同一部分には同一参照符号を付
し、その説明を省略する。このキャッシュレジスタ1d
において、実施例1のキャッシュレジスタ1と異なる点
は、釣銭払出し装置の構成にあり、本装置においては、
紙幣および硬貨の両者が取扱い可能となっている。すな
わち、本例のキャッシュレジスタ1dにおいては、レジ
スタ装置70の下方部に紙幣処理機構部81aと、この
紙幣処理機構部81aの下方部に硬貨処理機構部71a
とを有している。このため、キャッシュレジスタ1dの
前面中部の右側には紙幣投入口82と、この紙幣投入口
82の下方部に紙幣用の釣銭払出口83が配置され、装
置前面の下方部には、左側に硬貨投入口72と、右側の
硬貨投入口72から離隔した位置に硬貨用の釣銭払出口
73とが配置されている。
係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例のキ
ャッシュレジスタ1dにおいて、図1に示す実施例1の
キャッシュレジスタ1と同一部分には同一参照符号を付
し、その説明を省略する。このキャッシュレジスタ1d
において、実施例1のキャッシュレジスタ1と異なる点
は、釣銭払出し装置の構成にあり、本装置においては、
紙幣および硬貨の両者が取扱い可能となっている。すな
わち、本例のキャッシュレジスタ1dにおいては、レジ
スタ装置70の下方部に紙幣処理機構部81aと、この
紙幣処理機構部81aの下方部に硬貨処理機構部71a
とを有している。このため、キャッシュレジスタ1dの
前面中部の右側には紙幣投入口82と、この紙幣投入口
82の下方部に紙幣用の釣銭払出口83が配置され、装
置前面の下方部には、左側に硬貨投入口72と、右側の
硬貨投入口72から離隔した位置に硬貨用の釣銭払出口
73とが配置されている。
【0032】また、本例のキャッシュレジスタ1dは、
紙幣および硬貨の両者が取扱い可能であることに加え
て、硬貨投入口72および紙幣投入口82から入金され
た貨幣の金銭高を計数する貨幣検銭部と、この貨幣検銭
部において計数された入金金額(受取り金額)とオペレ
ーターによりキーボード入力された受取り金額とを比較
して、一致するときにはレジスタ装置70に一致信号を
出力する一致信号出力部とを有している。
紙幣および硬貨の両者が取扱い可能であることに加え
て、硬貨投入口72および紙幣投入口82から入金され
た貨幣の金銭高を計数する貨幣検銭部と、この貨幣検銭
部において計数された入金金額(受取り金額)とオペレ
ーターによりキーボード入力された受取り金額とを比較
して、一致するときにはレジスタ装置70に一致信号を
出力する一致信号出力部とを有している。
【0033】{本例の釣銭払出し装置の構成}以下に、
硬貨処理機構部71aおよび紙幣処理機構部81aを有
してなる本例の釣銭払出し装置の構成を図8を参照して
説明する。なお、図8において、図2に示す釣銭払出し
装置71の構成に対応する部分には同一参照符号を付
し、その説明を省略する。
硬貨処理機構部71aおよび紙幣処理機構部81aを有
してなる本例の釣銭払出し装置の構成を図8を参照して
説明する。なお、図8において、図2に示す釣銭払出し
装置71の構成に対応する部分には同一参照符号を付
し、その説明を省略する。
【0034】図において、本例の釣銭払出し装置は、硬
貨のみを処理する硬貨処理機構部71aと紙幣のみを処
理する紙幣処理機構部81aとが独立して構成されてお
り、それぞれが単独で動作するように構成されている。
本例の釣銭払出し装置において、硬貨処理機構部71a
の構成は、実施例1の釣銭払出し装置71の構成と略同
様であり、硬貨投入口72から投入された硬貨を1枚ず
つ分離して搬送するための硬貨受入繰出部74と、この
硬貨受入繰出部74から繰り出された硬貨の真偽および
金種を識別するための硬貨識別部75と、この硬貨識別
部75から搬送されてきた硬貨を金種毎に振り分けする
硬貨振分部76と、この硬貨振分部76によって振り分
けされた硬貨が収納される硬貨収納払出部77が配置さ
れている。そして、釣銭の出金時に、釣銭金額のうちの
硬貨で支払われる金額を硬貨収納払出部77から払出
し、釣銭払出口73に出金するようになっている。
貨のみを処理する硬貨処理機構部71aと紙幣のみを処
理する紙幣処理機構部81aとが独立して構成されてお
り、それぞれが単独で動作するように構成されている。
本例の釣銭払出し装置において、硬貨処理機構部71a
の構成は、実施例1の釣銭払出し装置71の構成と略同
様であり、硬貨投入口72から投入された硬貨を1枚ず
つ分離して搬送するための硬貨受入繰出部74と、この
硬貨受入繰出部74から繰り出された硬貨の真偽および
金種を識別するための硬貨識別部75と、この硬貨識別
部75から搬送されてきた硬貨を金種毎に振り分けする
硬貨振分部76と、この硬貨振分部76によって振り分
けされた硬貨が収納される硬貨収納払出部77が配置さ
れている。そして、釣銭の出金時に、釣銭金額のうちの
硬貨で支払われる金額を硬貨収納払出部77から払出
し、釣銭払出口73に出金するようになっている。
【0035】ここで、本例の硬貨処理機構部71aは、
その硬貨識別部75に、硬貨投入口72から投入された
硬貨の金額高を自動に計数可能な硬貨検銭部75aを有
している。すなわち、硬貨識別部75においては、硬貨
受入繰出部74から繰り出された硬貨の真偽および金種
を識別すると共に、その識別結果に基づいて硬貨検銭部
75aが投入硬貨の合計金額を計数して硬貨金額高を求
め、紙幣処理機構部81aの一致信号出力部85bに出
力するようになっている。
その硬貨識別部75に、硬貨投入口72から投入された
硬貨の金額高を自動に計数可能な硬貨検銭部75aを有
している。すなわち、硬貨識別部75においては、硬貨
受入繰出部74から繰り出された硬貨の真偽および金種
を識別すると共に、その識別結果に基づいて硬貨検銭部
75aが投入硬貨の合計金額を計数して硬貨金額高を求
め、紙幣処理機構部81aの一致信号出力部85bに出
力するようになっている。
【0036】一方、紙幣処理機構部81aの構成は、取
扱い金種が異なる他は硬貨処理機構部71aの構成と同
様である。すなわち、紙幣投入口82から投入された紙
幣を1枚ずつ分離して搬送する紙幣受入繰出部84と、
この紙幣受入繰出部84から繰り出された紙幣の真偽お
よび金種を識別する紙幣識別部85と、この紙幣識別部
85から搬送されてきた紙幣を金種毎に振り分けする紙
幣振分部86と、この紙幣振分部86によって振り分け
された紙幣が収納される紙幣収納払出部87が配置され
ている。そして、釣銭の出金時に、釣銭金額のうちの紙
幣で支払われる金額を紙幣収納払出部87から払出し、
釣銭払出口83に出金するようになっている。そして、
この紙幣処理機構部81aにおいても、紙幣識別部85
に、紙幣受入繰出部84から繰り出された紙幣の真偽お
よび金種の識別結果に基づいて投入紙幣の金額高を自動
に計数可能な紙幣検銭部85aを有しており、求めた紙
幣金額高を紙幣識別部85に含まれる一致信号出力部8
5bに出力するようになっている。
扱い金種が異なる他は硬貨処理機構部71aの構成と同
様である。すなわち、紙幣投入口82から投入された紙
幣を1枚ずつ分離して搬送する紙幣受入繰出部84と、
この紙幣受入繰出部84から繰り出された紙幣の真偽お
よび金種を識別する紙幣識別部85と、この紙幣識別部
85から搬送されてきた紙幣を金種毎に振り分けする紙
幣振分部86と、この紙幣振分部86によって振り分け
された紙幣が収納される紙幣収納払出部87が配置され
ている。そして、釣銭の出金時に、釣銭金額のうちの紙
幣で支払われる金額を紙幣収納払出部87から払出し、
釣銭払出口83に出金するようになっている。そして、
この紙幣処理機構部81aにおいても、紙幣識別部85
に、紙幣受入繰出部84から繰り出された紙幣の真偽お
よび金種の識別結果に基づいて投入紙幣の金額高を自動
に計数可能な紙幣検銭部85aを有しており、求めた紙
幣金額高を紙幣識別部85に含まれる一致信号出力部8
5bに出力するようになっている。
【0037】そして、一致信号出力部85bにおいて
は、紙幣検銭部85aから入力された紙幣金額高と硬貨
検銭部85aから入力された硬貨金額高とを加算して投
入金額高を求め、この投入金額高とオペレーターにより
キーボード入力された受取り金額高とを比較するように
なっている。この比較の結果、両者が一致した時には一
致信号をレジスタ装置70に出力し、釣銭金額がオペレ
ーター用表示器3および客用表示器2に表示される。
は、紙幣検銭部85aから入力された紙幣金額高と硬貨
検銭部85aから入力された硬貨金額高とを加算して投
入金額高を求め、この投入金額高とオペレーターにより
キーボード入力された受取り金額高とを比較するように
なっている。この比較の結果、両者が一致した時には一
致信号をレジスタ装置70に出力し、釣銭金額がオペレ
ーター用表示器3および客用表示器2に表示される。
【0038】ここで、硬貨処理機構部71aおよび紙幣
処理機構部81aにおいては、投入貨幣の識別,検銭が
終わった後、いずれもそれらの貨幣を硬貨識別部75お
よび紙幣識別部85の貨幣一時保留部に保留するように
なっており、チェックアウトレーンにおける所定の金銭
授受動作が終了した時点で、それぞれ硬貨振分部76,
紙幣振分部86に搬送されるようになっている。なお、
上述した一致信号出力部85bにおいて、投入金額高と
キーボード入力された受取り金額高とが一致しない場合
には、不一致表示がオペレーター用表示器3に表示され
るので、オペレーターはキーボードに配設されたリジェ
クトキーを押し下げて、貨幣一時保留部に保留されてい
る硬貨および紙幣を釣銭払出口73,83にリジェクト
させ、受取り金額を再度確認することができる。
処理機構部81aにおいては、投入貨幣の識別,検銭が
終わった後、いずれもそれらの貨幣を硬貨識別部75お
よび紙幣識別部85の貨幣一時保留部に保留するように
なっており、チェックアウトレーンにおける所定の金銭
授受動作が終了した時点で、それぞれ硬貨振分部76,
紙幣振分部86に搬送されるようになっている。なお、
上述した一致信号出力部85bにおいて、投入金額高と
キーボード入力された受取り金額高とが一致しない場合
には、不一致表示がオペレーター用表示器3に表示され
るので、オペレーターはキーボードに配設されたリジェ
クトキーを押し下げて、貨幣一時保留部に保留されてい
る硬貨および紙幣を釣銭払出口73,83にリジェクト
させ、受取り金額を再度確認することができる。
【0039】{本例のキャッシュレジスタの動作}つぎ
に、上記構成の釣銭払出し装置を備えたキャッシュレジ
スタ1dの動作を図9に示すフローチャートに基づいて
説明する。
に、上記構成の釣銭払出し装置を備えたキャッシュレジ
スタ1dの動作を図9に示すフローチャートに基づいて
説明する。
【0040】まず、ステップST11において、チェッ
クアウトレーンで買物客が買い上げた商品の登録が行な
われ、続いて、ステップST12において、全商品の登
録が終了すると、買い上げ商品の合計金額がオペレータ
ー用表示器3および客用表示器2に提示される。
クアウトレーンで買物客が買い上げた商品の登録が行な
われ、続いて、ステップST12において、全商品の登
録が終了すると、買い上げ商品の合計金額がオペレータ
ー用表示器3および客用表示器2に提示される。
【0041】つぎに、ステップST13において、オペ
レーターは買物客より受け取った貨幣を硬貨と紙幣とに
分け、硬貨投入口72あるいは紙幣投入口82に投入す
る。
レーターは買物客より受け取った貨幣を硬貨と紙幣とに
分け、硬貨投入口72あるいは紙幣投入口82に投入す
る。
【0042】そして、ステップST14において、釣銭
払出し装置により投入された貨幣の真偽および金種が識
別され、投入金額高が求められる。この一方で、オペレ
ーターは受取り金額をキーボード6から手入力する。
払出し装置により投入された貨幣の真偽および金種が識
別され、投入金額高が求められる。この一方で、オペレ
ーターは受取り金額をキーボード6から手入力する。
【0043】つぎに、ステップST15において、釣銭
払出し装置は硬貨検銭部75aおよび紙幣検銭部85a
により求められた投入金額高と、オペレーターにより手
入力された受取り金額とを比較して、両者が一致してい
るか否かの判断をする。
払出し装置は硬貨検銭部75aおよび紙幣検銭部85a
により求められた投入金額高と、オペレーターにより手
入力された受取り金額とを比較して、両者が一致してい
るか否かの判断をする。
【0044】ステップST15の判断結果に基づき受取
り金額が一致している場合には、釣銭払出し装置から一
致信号がレジスタ装置70に出力され、ステップST1
6において、釣銭金額がオペレーター用表示器3および
客用表示器2に表示される。
り金額が一致している場合には、釣銭払出し装置から一
致信号がレジスタ装置70に出力され、ステップST1
6において、釣銭金額がオペレーター用表示器3および
客用表示器2に表示される。
【0045】なお、釣銭金額はオペレーター用表示器3
および客用表示器2に表示されると共に、釣銭払出し装
置が読み取り可能な数値信号として釣銭払出し装置に出
力される。
および客用表示器2に表示されると共に、釣銭払出し装
置が読み取り可能な数値信号として釣銭払出し装置に出
力される。
【0046】続いて、ステップST17において、釣銭
払出し装置は入力された数値信号に基づいて、釣銭金額
のうちの硬貨で支払われる金額を硬貨収納払出部77か
ら払出し釣銭払出口73に出金すると共に、釣銭金額の
うちの紙幣で支払われる金額を紙幣収納払出部87から
払出し釣銭払出口83に出金する。
払出し装置は入力された数値信号に基づいて、釣銭金額
のうちの硬貨で支払われる金額を硬貨収納払出部77か
ら払出し釣銭払出口73に出金すると共に、釣銭金額の
うちの紙幣で支払われる金額を紙幣収納払出部87から
払出し釣銭払出口83に出金する。
【0047】そして、ステップST18において、レシ
ート4が発行され、続いてステップST19において、
オペレーターは先に用意した釣銭とレシート4とを合わ
せて客に支払う。
ート4が発行され、続いてステップST19において、
オペレーターは先に用意した釣銭とレシート4とを合わ
せて客に支払う。
【0048】上記一連の動作が終了すると、ステップS
T20において、オペレーターがキーボード6に配設さ
れている終了キーを押し下げ、この信号に基づいて釣銭
払出し装置は、その貨幣一時保留部に保留されている硬
貨および紙幣を金種毎に選別収納する。
T20において、オペレーターがキーボード6に配設さ
れている終了キーを押し下げ、この信号に基づいて釣銭
払出し装置は、その貨幣一時保留部に保留されている硬
貨および紙幣を金種毎に選別収納する。
【0049】なお、ステップST15において、投入金
額高と受取り金額とが不一致の場合には、ステップST
25において、オペレーター用表示器3に表示されてい
る手入力された受取り金額表示を参照して入力ミスか否
かの判断がされる。
額高と受取り金額とが不一致の場合には、ステップST
25において、オペレーター用表示器3に表示されてい
る手入力された受取り金額表示を参照して入力ミスか否
かの判断がされる。
【0050】そして、オペレーターの入力ミスが認識さ
れた場合には、ステップST26において、その入力を
クリアして、ステップST14におけるキーボード入力
を再度実行する。
れた場合には、ステップST26において、その入力を
クリアして、ステップST14におけるキーボード入力
を再度実行する。
【0051】また、ステップST25において、オペレ
ーターの入力ミスの判断ができない場合には、ステップ
ST27において、キーボード6に配設されているリジ
ェクトキーを押下げて、釣銭払出し装置の貨幣一時保留
部に保留されている硬貨および紙幣をそれぞれの釣銭払
出口73,83に払出し、受取り金額を再度確認の上、
ステップST13の動作から実行し直す。
ーターの入力ミスの判断ができない場合には、ステップ
ST27において、キーボード6に配設されているリジ
ェクトキーを押下げて、釣銭払出し装置の貨幣一時保留
部に保留されている硬貨および紙幣をそれぞれの釣銭払
出口73,83に払出し、受取り金額を再度確認の上、
ステップST13の動作から実行し直す。
【0052】このように、本例のキャッシュレジスタ1
dにおいては、受取り貨幣を紙幣,硬貨の違いに拘らず
釣銭払出し装置において処理できるため、実施例1のキ
ャッシュレジスタ1と同等以上の効果を得ることができ
る。しかも、受取り貨幣の金額高を釣銭払出し装置にお
いて自動に計数すると共に、オペレーターのキーボード
入力による受取り金額と比較して、その結果を出力する
一致信号出力部85bを有しているため、現金の入,出
金管理を確実に行なうことができる。
dにおいては、受取り貨幣を紙幣,硬貨の違いに拘らず
釣銭払出し装置において処理できるため、実施例1のキ
ャッシュレジスタ1と同等以上の効果を得ることができ
る。しかも、受取り貨幣の金額高を釣銭払出し装置にお
いて自動に計数すると共に、オペレーターのキーボード
入力による受取り金額と比較して、その結果を出力する
一致信号出力部85bを有しているため、現金の入,出
金管理を確実に行なうことができる。
【0053】〔実施例6〕図10に、本発明の実施例6
に係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例の
キャッシュレジスタ1eにおいて、その構成および動作
は図7に示す実施例5のキャッシュレジスタ1dと略同
様であるので、同一部分には同一参照符号を付し、その
説明を省略する。このキャッシュレジスタ1eにおい
て、実施例5のキャッシュレジスタ1dと異なる点は、
釣銭払出し装置における硬貨投入口72,紙幣投入口8
2および釣銭払出口73,83それぞれの設置部位にあ
る。
に係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例の
キャッシュレジスタ1eにおいて、その構成および動作
は図7に示す実施例5のキャッシュレジスタ1dと略同
様であるので、同一部分には同一参照符号を付し、その
説明を省略する。このキャッシュレジスタ1eにおい
て、実施例5のキャッシュレジスタ1dと異なる点は、
釣銭払出し装置における硬貨投入口72,紙幣投入口8
2および釣銭払出口73,83それぞれの設置部位にあ
る。
【0054】このような構成のキャッシュレジスタ1e
においては、その構成が実施例5のキャッシュレジスタ
1dと同様であるので、キャッシュレジスタ1dと同様
の効果を得ることができる。
においては、その構成が実施例5のキャッシュレジスタ
1dと同様であるので、キャッシュレジスタ1dと同様
の効果を得ることができる。
【0055】〔実施例7〕図11に、本発明の実施例7
に係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例の
キャッシュレジスタ1fにおいて、その構成および動作
は図7に示す実施例5のキャッシュレジスタ1dと略同
様であるので、同一部分には同一参照符号を付し、その
説明を省略する。このキャッシュレジスタ1fにおい
て、実施例5のキャッシュレジスタ1dと異なる点は、
釣銭払出し装置における硬貨投入口72,紙幣投入口8
2および釣銭払出口73,83それぞれの設置部位にあ
る。
に係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例の
キャッシュレジスタ1fにおいて、その構成および動作
は図7に示す実施例5のキャッシュレジスタ1dと略同
様であるので、同一部分には同一参照符号を付し、その
説明を省略する。このキャッシュレジスタ1fにおい
て、実施例5のキャッシュレジスタ1dと異なる点は、
釣銭払出し装置における硬貨投入口72,紙幣投入口8
2および釣銭払出口73,83それぞれの設置部位にあ
る。
【0056】このような構成のキャッシュレジスタ1f
においても、その構成が実施例5のキャッシュレジスタ
1dと同様であるので、キャッシュレジスタ1dと同様
な効果を得ることができる。
においても、その構成が実施例5のキャッシュレジスタ
1dと同様であるので、キャッシュレジスタ1dと同様
な効果を得ることができる。
【0057】〔実施例8〕図12に、本発明の実施例8
に係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例の
キャッシュレジスタ1gにおいて、その構成および動作
は図7に示す実施例5のキャッシュレジスタ1dと略同
様であるので、同一部分には同一参照符号を付し、その
説明を省略する。このキャッシュレジスタ1gにおい
て、実施例5のキャッシュレジスタ1dと異なる点は、
釣銭払出し装置における硬貨投入口72,紙幣投入口8
2および釣銭払出口73,83それぞれの設置部位にあ
る。
に係るキャッシュレジスタを示してある。なお、本例の
キャッシュレジスタ1gにおいて、その構成および動作
は図7に示す実施例5のキャッシュレジスタ1dと略同
様であるので、同一部分には同一参照符号を付し、その
説明を省略する。このキャッシュレジスタ1gにおい
て、実施例5のキャッシュレジスタ1dと異なる点は、
釣銭払出し装置における硬貨投入口72,紙幣投入口8
2および釣銭払出口73,83それぞれの設置部位にあ
る。
【0058】このような構成のキャッシュレジスタ1g
においても、その構成が実施例5のキャッシュレジスタ
1dと同様であるので、キャッシュレジスタ1dと同様
な効果を得ることができる。
においても、その構成が実施例5のキャッシュレジスタ
1dと同様であるので、キャッシュレジスタ1dと同様
な効果を得ることができる。
【0059】なお、実施例1ないし実施例8のキャッシ
ュレジスタに内蔵される釣銭払出し装置においては、貨
幣投入口より投入された貨幣を釣銭としての出金用貨幣
に流用させる構成としたが、これに限らず、入金貨幣を
出金用貨幣に流用しない構成であっても良いことは勿論
である。また、釣銭の不要時に対応するための釣銭払出
し禁止スイッチを有していても良い。そして、本発明に
係る釣銭払出し装置は実施例1ないし実施例8に限ら
ず、POS端末装置に導入されても良いものである。
ュレジスタに内蔵される釣銭払出し装置においては、貨
幣投入口より投入された貨幣を釣銭としての出金用貨幣
に流用させる構成としたが、これに限らず、入金貨幣を
出金用貨幣に流用しない構成であっても良いことは勿論
である。また、釣銭の不要時に対応するための釣銭払出
し禁止スイッチを有していても良い。そして、本発明に
係る釣銭払出し装置は実施例1ないし実施例8に限ら
ず、POS端末装置に導入されても良いものである。
【0060】
【発明の効果】以上のとおり、本発明に係るキャッシュ
レジスタにおいては、キャッシュレジスタに付加された
釣銭払出し装置が、釣銭金額に対応する貨幣を自動に支
払い可能であると共に、入金された貨幣を金種毎に選別
収納可能であることを特徴とする。従って、本発明によ
れば、オペレーターによる釣銭の計数動作および受取り
金銭の選別収納動作が省力化されるので、稼働効率が向
上する。また、混雑時のチェックアウトレーンの渋滞を
緩和することができ、釣銭の計数ミスも解消される。
レジスタにおいては、キャッシュレジスタに付加された
釣銭払出し装置が、釣銭金額に対応する貨幣を自動に支
払い可能であると共に、入金された貨幣を金種毎に選別
収納可能であることを特徴とする。従って、本発明によ
れば、オペレーターによる釣銭の計数動作および受取り
金銭の選別収納動作が省力化されるので、稼働効率が向
上する。また、混雑時のチェックアウトレーンの渋滞を
緩和することができ、釣銭の計数ミスも解消される。
【0061】この釣銭払出し装置において、貨幣識別部
が受入れ金額を検算する貨幣検銭手段を有する場合に
は、釣銭金額に対応する貨幣の計数に加えて、買物客か
らの受取り金額の計数も行なうので、釣銭払出し装置に
よる現金管理が可能となる。また、受取り金額の計数お
よびキーボード入力の作業が削減されるので、稼働効率
がさらに向上する。
が受入れ金額を検算する貨幣検銭手段を有する場合に
は、釣銭金額に対応する貨幣の計数に加えて、買物客か
らの受取り金額の計数も行なうので、釣銭払出し装置に
よる現金管理が可能となる。また、受取り金額の計数お
よびキーボード入力の作業が削減されるので、稼働効率
がさらに向上する。
【図1】本発明の実施例1に係るキャッシュレジスタを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】同キャッシュレジスタに内蔵される釣銭払出し
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【図3】同キャッシュレジスタの動作を説明するフロー
チャート図である。
チャート図である。
【図4】本発明の実施例2に係るキャッシュレジスタを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】本発明の実施例3に係るキャッシュレジスタを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図6】本発明の実施例4に係るキャッシュレジスタを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】本発明の実施例5に係るキャッシュレジスタを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図8】同キャッシュレジスタに内蔵される釣銭払出し
装置の構成を示すブロック図である。
装置の構成を示すブロック図である。
【図9】同キャッシュレジスタの動作を説明するフロー
チャート図である。
チャート図である。
【図10】本発明の実施例6に係るキャッシュレジスタ
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図11】本発明の実施例7に係るキャッシュレジスタ
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図12】本発明の実施例8に係るキャッシュレジスタ
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図13】従来のキャッシュレジスタの使用態様を説明
する使用態様図である。
する使用態様図である。
【図14】図11に示すキャッシュレジスタを拡大して
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1〜1g・・・キャッシュレジスタ 2・・・客用表示器 3・・・オペレーター用表示器 4・・・レシート 5・・・プリンタ 6・・・キーボード 60・・・金銭受皿 70・・・レジスタ装置 71,81・・・釣銭払出し装置 71a・・・硬貨処理機構部 72・・・硬貨投入口 73・・・釣銭払出口 81a・・・紙幣処理機構部 82・・・紙幣投入口 83・・・釣銭払出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東 浩 東京都千代田区外神田六丁目5番12号 富 士電機冷機株式会社内 (72)発明者 三沢 年之 東京都千代田区外神田六丁目5番12号 富 士電機冷機株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 硬貨および紙幣のうちの少なくとも一方
を受入れ可能であって、その受入れた貨幣を1枚ずつ分
離して繰り出しする貨幣受入繰出部と、この貨幣受入繰
出部から繰り出された貨幣の真偽および金種を識別して
搬送する貨幣識別部と、この貨幣識別部から搬送された
貨幣を金種別に振り分けする貨幣振分部と、この貨幣振
分部によって振り分けされた貨幣を金種別に収納してお
き、出金時には出金金額に対応する貨幣をその繰り出し
数を計数して払出しする貨幣収納払出部とを有すること
を特徴とする釣銭払出し装置を備えたキャッシュレジス
タ。 - 【請求項2】 請求項1において、前記貨幣識別部は、
受入れした貨幣の金種を識別すると共に、受入れ金額高
を計数する貨幣検銭手段を有することを特徴とする釣銭
払出し装置を備えたキャッシュレジスタ。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記
貨幣識別部は、前記貨幣検銭手段により計数された受入
れ金額と、所定の外部信号により入力された受取り金額
とを比較して、一致するときには操作者が確認可能な一
致信号として出力する一致信号出力手段を有することを
特徴とする釣銭払出し装置を備えたキャッシュレジス
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23180292A JPH0684068A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 釣銭払出し装置を備えたキャッシュレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23180292A JPH0684068A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 釣銭払出し装置を備えたキャッシュレジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684068A true JPH0684068A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16929255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23180292A Pending JPH0684068A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 釣銭払出し装置を備えたキャッシュレジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684068A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100588814B1 (ko) * | 2000-03-11 | 2006-06-13 | 주식회사 만도 | 차량의 조향장치용 더스트커버구조 |
| WO2006067910A1 (ja) | 2004-12-21 | 2006-06-29 | Nok Corporation | 遮音シール付き密封装置 |
| JP2007066185A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 貨幣処理機 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP23180292A patent/JPH0684068A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100588814B1 (ko) * | 2000-03-11 | 2006-06-13 | 주식회사 만도 | 차량의 조향장치용 더스트커버구조 |
| WO2006067910A1 (ja) | 2004-12-21 | 2006-06-29 | Nok Corporation | 遮音シール付き密封装置 |
| JP2007066185A (ja) * | 2005-09-01 | 2007-03-15 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 貨幣処理機 |
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