JPH0684218B2 - 複写紙供給装置 - Google Patents

複写紙供給装置

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JPH0684218B2
JPH0684218B2 JP59038481A JP3848184A JPH0684218B2 JP H0684218 B2 JPH0684218 B2 JP H0684218B2 JP 59038481 A JP59038481 A JP 59038481A JP 3848184 A JP3848184 A JP 3848184A JP H0684218 B2 JPH0684218 B2 JP H0684218B2
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sheet
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善造 河盛
修治 山田
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Mita Industrial Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H7/00—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
    • B65H7/02—Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles by feelers or detectors

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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、静電複写機等に適用される複写紙供給装置に
関する。
<従来技術> 一般に、静電複写機の如き複写機には、複写工程毎に複
写紙を所定の処理域(例えば、トナー像を複写紙上に転
写する転写域)に供給する複写紙供給装置が装備されて
いる。かような複写紙供給装置は、複写紙を送給するた
めの複写紙送給手段,複写紙送給手段の作用によつて送
出された複写紙を所定の処理域に搬送する複写紙搬送機
構、複写紙を検出する複写紙検出器、及び複写紙の送給
を制御する作動制御手段を備え、複写紙搬送機構が作動
制御される複写紙搬送ローラ対を含んでいる。上記複写
紙供給装置においては、複写紙送給手段の作用によつて
送出された複写紙がまず複写紙搬送ローラ対まで搬送さ
れ、複写紙検出器がこれを検出することによつて複写紙
送給手段が非作動状態となる。次いで、露光行程の開始
に関連して複写紙供給信号が生成され、この複写紙供給
信号に基づいて複写紙搬送ローラ対が作動状態となり、
かくして複写紙は所要の通りにして所定の処理域に搬送
される。そして、連続複写の場合には、次の複写工程の
開始に伴なつて上述した通りの作用が繰返して遂行され
る。
このように、従来の用いられている複写機は、複写工程
毎に実質上1枚の複写紙を所定の処理域に搬送する形態
のものであり、1枚ないし2枚の原稿の像を1枚の複写
紙に複写するものである。
しかるに、1枚の原稿の像を2枚の複写紙に分割して複
写することができれば、複写機の利用価値が増大する。
例えば、本などを複写する場合、片面(片方の頁)づつ
複写するのは複写回数が多く煩雑となるので、両面(両
方の頁)を一度に複写すると、複写物の中間部に所謂カ
ゲの部分が生じ、複写物が汚れるという問題がある。こ
れは、本の綴しろ部分を透明板上に密着することができ
ないため、この部分の原稿照射光の反射率が低下し、複
写紙上に像として複写されることになるからである。
<発明の目的> 本発明は、上記事実に鑑みなされたもので、複写工程毎
に2枚の複写紙を所定の処理域に搬送するように構成す
ることにより、1枚の原稿の像を2枚の複写紙に分割し
て複写することができる複写紙供給装置を提供すること
を目的とするものである。
<発明の要約> 本発明によれば、複写紙を送給するための複写紙送給手
段と該複写紙送給手段によって送出された複写紙を送給
する複写紙送給搬送手段とを含む複写紙送給機構と、該
複写紙送給機構から送給された複写紙を所定の処理域に
導くための複写紙搬送経路を規定する、少なくとも1個
の複写紙搬送手段を含む複写紙搬送機構と、該複写紙搬
送経路の該複写紙送給搬送手段と該複写紙搬送手段との
間に配設された第1の複写紙検出手段と、該第1の複写
紙検出手段と該複写紙搬送手段との間に配設された第2
の複写紙検出手段と、複写工程毎に1枚の複写紙を該所
定の処理域に搬送する通常モードと複写工程毎に2枚の
複写紙を該所定の処理域に搬送する連続モードとに選択
的に切換えられる給紙モード切換手段と、該複写紙送給
機構及び該複写紙搬送手段を作動制御する作動制御手段
とを具備し、 該作動制御手段は、該給紙モード切換手段によって該連
続モードが選択された場合、該第1の複写紙検出手段が
前の複写紙の前端を検出した後第1の所定時間(t1)経
過後に、該複写紙送給機構を非作動状態にせしめ、次に
該複写紙供給開始信号に基いて該複写紙送給機構及び該
複写紙搬送手段を作動状態にせしめ、次いで該第1の複
写紙検出手段が後の複写紙の前端を検出すると該複写紙
送給手段を非作動状態にせしめ、次いで第2の複写紙検
出器が後の複写紙の前端を検出すると該複写紙送給搬送
手段を非作動状態にせしめ、しかる後該第1の複写紙検
出手段が前の複写紙の後端を検出した後設定時間(t)
経過後に該複写紙送給搬送手段を作動状態にせしめる、
ことを特徴とする複写紙供給装置が提供される。
<発明の好適具体例> 以下、添付図面を参照して、本発明に従つて構成された
複写紙供給装置の好適具体例について説明する。
静電複写機の一部を簡略的に示す第1図において、静電
複写機に装備されている複写紙供給装置2は、複写紙装
填部4を具備している。複写紙装填部4はカセツト受部
材6を有し、カセツト受部材6には積層状態のシート状
複写紙Pが収容された複写紙カセツト8が着脱自在に装
着されている。複写紙カセツト8はカセツト本体10とカ
セツト本体10内に旋回自在に装着された乗載板12とを有
し、乗載板12上に積層状態の複写紙Pが載置されてい
る。図示の複写紙カセツト8には、カセツト本体10と乗
載板12との間にばね部材14が介在されている。
複写紙装填部4には、複写紙送給機構16が配設されてい
る。図示の複写紙送給機構16は複写紙送給手段17を備
え、この複写紙送給手段17は回転自在に装着された軸部
材18と軸部材18に装着された送給ローラ20を有してい
る。軸部材18は電磁クラツチの如き第1のクラツチ手段
C1(第2図)を介して電動モータの如き駆動源(図示せ
ず)に駆動連結されている。従つて、第1のクラツチ手
段C1が連結状態となつて送給ローラ20が矢印22で示す方
向に回動されると、この送給ローラ20の作用によつて、
複写紙カセツト8内に収容された積層状態のシート状複
写紙Pのうち最上位の複写紙がこの複写紙カセツト8か
ら送出される。複写紙送給機構16は、更に、複写紙送給
搬送手段を構成する一対の送給搬送ローラ対24及び26を
含んでいる。一対の送給搬送ローラ対のうち片方のロー
ラ24は、電磁クラツチの如き第2のクラツチ手段C2(第
2図)を介して上記駆動源(図示せず)に駆動連結され
ている。この送給搬送ローラ対24及び26は複写紙送給手
段17の配設位置よりも複写紙搬送方向下流側に配設され
ており、第2のクラツチ手段C2が連結状態になると、複
写紙送給手段17の作用によつて送出された複写紙を更に
下流側に搬送する。この送給搬送ローラ対24及び26と複
写紙送給手段17との間には、複写紙を案内する案内板28
及び30が配設されている。
複写紙送給機構16の複写紙搬送方向下流側には、複写紙
を所定の処理域である転写域Tに導くための複写紙搬送
経路を規定する複写紙搬送機構32が配設されている。図
示の複写紙搬送機構32は複写紙搬送手段を構成する一対
の搬送ローラ対34及び36と、この搬送ローラ対34及び36
の配設位置よりも複写紙搬送方向上流側に配設された案
内板38及び40と、それらの配設位置よりも複写紙搬送方
向下流側に配設された案内板42及び44を有している。こ
の搬送ローラ対のうち片方のローラ34は、電磁クラツチ
の如き第3のクラツチ手段C3(第2図)を介して上記駆
動源(図示せず)に駆動連結されている。従つて、第3
のクラツチ手段C3が連結状態になると、搬送ローラ対34
及び36は複写紙を案内板42及び44間を通して転写域Tに
搬送する。転写域Tにおいては、矢印46で示す方向に回
動される回転ドラム48(この回転ドラム48の周表面には
感光体が配設されている)の表面に形成されたトナー像
(図示していないそれ自体公知の手段によつて形成され
る)が上述した如くして搬送された複写紙上に所要の通
りにして転写される。
上述した複写紙供給装置2は、更に、複写紙搬送経路を
通して搬送される複写紙を検出する複写紙検出手段50
と、複写紙検出手段50からの信号に基づいて第1のクラ
ツチ手段C1,第2のクラツチ手段C2及び第3のクラツチ
手段C3を作動制御する作動制御手段52(第2図)を含ん
でいる。図示の複写紙検出手段50は、発光素子と受光素
子の組合せから成る第1の複写紙検出器54及び第2の複
写紙検出器56から構成されている。第1図に示す如く、
第1の複写紙検出器54は送給搬送ローラ対24及び26の配
設位置よりも複写紙搬送方向下流側で且つ搬送ローラ対
34及び36の配設位置よりも複写紙搬送方向上流側に配設
され、また第2の複写紙検出器56は上記第1の複写紙検
出器54の配設位置と搬送ローラ対34及び36の配設位置と
の間に配設されている。この第1の複写紙検出器54及び
第2の複写紙検出器56からの出力信号は、作動制御手段
52(第2図)に送給される。第2図を参照して、例えば
マイクロプロセツサから構成される作動制御手段52は、
タイマ手段58,60,62,64及び66を含んでいる。タイマ手
段58はセツトされた後所定時間(t0)経過後に信号を生
成する。この所定時間(t0)は、送給ローラ20の作用に
よつて複写紙が複写紙カセツト8から送出されてその前
端が送給搬送ローラ対24及び26に到達するに要する時間
に対応する。タイマー手段60は、セツトされた後所定時
間(t1)(所定時間(t1)は第1の所定時間である)経
過後に信号を生成する。この所定時間(t1)は、送給搬
送ローラ対24及び26の作用によつて複写紙の前端が第1
の複写紙検出器54から搬送ローラ対34及び36まで搬送さ
れるに要する時間に対応する。タイマ手段62はセツトさ
れた後所定時間(t2)(所定時間(t2)は第2の所定時
間である)経過後に信号を生成する。この所定時間
(t2)は、搬送ローラ対34及び36の作用によつて複写紙
が搬送されてその後端が第1の複写紙検出器54を通過し
た後送給搬送ローラ対24及び26の作用により次の複写紙
の送給が開始されるまでの時間に対応する(従つて、こ
の所定時間(t2)によつて複写紙の間隔が所定の間隔に
保たれる)。また、タイマ手段64はセツトされた後所定
時間(t3)(所定時間(t3)は第3の所定時間である)
経過後に信号を生成する。この所定時間(t3)は、搬送
ローラ対34及び36の作用によつて複写紙の後端が第1の
複写紙検出器54から搬送ローラ対34及び36を越えるまで
搬送されるに要する時間に対応する。更にまた、タイマ
手段66はセツトされた後設定時間(t)経過後に信号を
生成する。この設定時間(t)は適宜に設定することが
でき、搬送ローラ対34及び36の作用によつて前の複写紙
の後端が第1の複写紙検出器54を通過した後送給搬送ロ
ーラ対24及び26の作用により後の複写紙の送給が開始さ
れるまでの時間に対応する(従つて、この設定時間
(t)によつて前の複写紙と後の複写紙とが所定の位置
関係に保持され、この設定時間(t)を変えることによ
つて両者の位置関係を適宜に変化させることができ
る)。上述した通りの作動制御手段52には給紙モード切
換手段67、複写紙供給開始スイツチ68及び複写工程開始
スイツチ70からの信号も送給される。また、作動制御手
段52にて生成された信号は送給ローラ20の作動を制御す
る第1のクラツチ手段C1,送給搬送ローラ対24及び26の
作動を制御する第2のクラツチ手段C2及び搬送ローラ対
34及び36の作動を制御する第3のクラツチ手段C3に送給
される。
次に、作動制御手段52による制御のフローチヤートを示
す第3−A図乃至第3−C図を参照して、上述した複写
紙供給装置の作用効果について説明する。
第3−A図において、電源を投入した後複写工程開始ス
イツチ70を閉(ON)にすると、ステツプn−1からステ
ツプn−2に移り、給紙モード切換手段67が通常モード
であるか連続モードであるか、が判断される。給紙モー
ド切換手段67は通常モードと連続モードとに選択的に切
換えられる切換スイツチから構成することができる。
給紙モード切換手段67が通常モードにある場合には、次
いでステツプn−3に移り、第1のクラツチ手段C1が作
動せしめられると共にタイマ手段58がセツトされる。か
くすると第1のクラツチ手段C1が連結状態となり、送給
ローラ20が矢印22で示す方向に回動され、複写紙カセツ
ト8内の複写紙の送給が開始される。また、このとき複
写枚数設定カウンタ(図示せず)が1つ減算され、残り
複写枚数の数が1つ減少する。次いで、ステツプn−4
に移り、タイマ手段58がタイムアツプしたか否か(言い
換えると、送給ローラ20の回動が開始された後所定時間
(t0)経過したか否か)が判断され、タイムアツプする
と、複写紙の前端は送給搬送ローラ対24及び26まで搬送
される。次いで、ステツプn−5において、残りの複写
枚数がゼロであるか否か(言い換えると、連続して次の
複写工程が行なわれるか否か)が判断され、残りの複写
枚数がゼロのときにはステツプn−6に移り、第1のク
ラツチ手段C1が非作動になつて連結解除状態となり、し
かる後ステツプn−7に移る。一方、ステツプn−5に
おいて残りの複写枚数がゼロでないときには直接ステツ
プn−7に移る。ステツプn−7においては第2のクラ
ツチ手段C2が作動されて連結状態となり、かくして送給
ローラ20の作用により送出された複写紙は送給搬送ロー
ラ対24及び26によつて更に下流側に搬送される。このと
き、残り複写枚数がゼロでないときには送給ローラ20は
回動され続けており、従つて、送給される複写紙の長さ
が短いと次の複写紙(次に開始される複写工程時にトナ
ー像が転写される複写紙)の一部が若干送出されること
になる。複写紙が搬送されて第1の複写紙検出器54が複
写紙の前端を検出すると、ステツプn−8からステツプ
n−9に移り、タイマ手段60がセツトされる。セツトさ
れた後はステツプn−10に移り、タイマ手段60がタイム
アツプしたか否か(言い換えると、第1の複写紙検出器
54が複写紙の前端を検出した後所定時間(t1)経過した
か否か)が判断され、タイムアツプすると、複写紙の前
端は搬送ローラ対34及び36まで搬送される。次いで、ス
テツプn−11に移り、第1のクラツチ手段C1及び第2の
クラツチ手段C2が非作動になつて連結解除状態となり、
かくして複写紙の送給が一旦停止され、複写紙は複写紙
供給開始位置に位置付けられる。尚、残り複写紙がゼロ
のときにはステツプn−6において第1のクラツチ手段
C1が非作動となるので、このステツプn−11まで非作動
状態が保持される。かくの通りであるので、通常モード
の1枚複写の場合には、複写紙の前端が送給搬送ローラ
対24及び26に到達すると送給ローラ20が非作動となり、
次の複写紙の送給が停止されるが、通常モードの連続複
写の場合(続いて連続的に次の複写工程が遂行される場
合)には、複写紙の前端が搬送ローラ対34及び36に搬送
されるまで送給ローラ20が作動状態に保持され、複写紙
を送出する。
複写紙が搬送ローラ対34及び36に搬送された後露光行程
の開始に関連して複写紙供給開始スイツチ68が閉(ON)
になると、ステツプn−12からステップn−13に移り、
第2のクラツチ手段C2及び第3のクラツチ手段C3が作動
せしめられる。かく作動せしめられると、送給搬送ロー
ラ対24及び26並びに搬送ローラ対34及び36の作用によつ
て複写紙の供給が開始され、複写紙は転写域Tに向けて
搬送される。次いでステツプn−14に移り、残りの複写
枚数がゼロか否か(言い換えると、連続して次の複写が
行なわれるか否か)が判断され、残りの複写枚数がゼロ
のとき(言い換えると、通常モードの1枚複写、及び通
常モードの連続複写の場合における最後の複写のとき)
にはステツプn−15に移る。そして、複写紙が上述した
如くして搬送されて第1の複写紙検出器54がその後端を
検出するとステツプn−16に移り、タイマ手段64がセツ
トされる。セツトされた後はステツプn−17に移り、タ
イマ手段64がタイムアツプしたか否か(言い換えると、
第1の複写紙検出器54が複写紙の後端を検出した後、所
定時間(t3)経過したか否か)が判断される。タイマ手
段64がタイムアツプすると、複写紙の後端は搬送ローラ
対34及び36を通過し、しかる後ステツプn−18に移つて
第2のクラツチ手段C2及び第3のクラツチ手段C3が非作
動状態となる。かくして、複写紙が所要の通りに転写域
Tに向けて搬送された後は、送給搬送ローラ対24及び26
並びに搬送ローラ対34及び36は非作動状態となる。
他方、ステツプn−14において残りの複写枚数がゼロで
ないときにはステツプn−19に移る。第3−B図を参照
して、ステツプn−19においては第1のクラツチ手段C1
が作動され送給ローラ20は矢印22で示す方向に回動され
る。従つて、連続複写(連続複写とは、続いて連続して
次の複写工程が遂行されることをいい、連続複写時の最
後の複写はこの連続複写には含まれない)の場合には、
複写紙の搬送開始と同時に送給ローラ20が回動し、これ
に伴なつて次の複写紙の送給が開始される。送給ローラ
20並びに送給搬送ローラ対24及び26の作用により次の複
写紙が搬送されて第1の複写紙検出器54がその前端を検
出するとステツプn−20からステツプn−21に移り、第
1のクラツチ手段C1及び第2のクラツチ手段C2が非作動
となる。かくすると、送給ローラ20並びに送給搬送ロー
ラ対24及び26が非作動状態となり、次の複写紙の搬送が
停止されてその位置に保持される。また、このとき、複
写紙カセツト8から次の複写紙が送出されたので、複写
枚数設定カウンタ(図示せず)が1つ減算され、残り複
写枚数の数が1つ減少する。次に、搬送ローラ対34及び
36により搬送されている複写紙の後端を第1の複写紙検
出器54が検出すると、ステツプn−22からステツプn−
23に移り、タイマ手段62及び64がセツトされる。セツト
された後は、まずステツプn−24においてタイマ手段62
がタイムアツプしたか否か(言い換えると、第1の複写
紙検出器54が複写紙の後端を検出した後所定時間(t2)
経過したか否か)が判断され、タイムアツプすると、搬
送ローラ対34及び36により搬送されている複写紙の後端
と次の複写紙の前端とが所定の間隔となる。次いで、ス
テツプn−25に移り、第2のクラツチ手段C2が作動され
て次の複写紙の搬送が開始される(従つて、複写紙と次
の複写紙とは所定の間隔を置いて搬送される)。また、
クラツチ手段C2の作動と同時にタイマ手段60がセツトさ
れる。かくするとステツプn−26に移り、残り複写枚数
がゼロであるか否かが判断され、残り複写枚数がゼロの
とき(言い換えると、連続複写時の最終複写のとき)に
はステツプn−28に移る。一方、残りの複写枚数がゼロ
でないとき(言い換えると、続いて連続的に次の複写工
程が遂行されるとき)にはステツプn−27に移り、第1
のクラツチ手段C1が作動され、送給ローラ20が矢印22で
示す方向に回動され、しかる後にステツプn−28に移
る。従つて、次の複写工程が遂行されないときには更に
次の複写紙は送給されないが、続いて複写工程が遂行さ
れるときには送給ローラ20が回動され、複写紙を送出す
る(かくして、送給される複写紙の長さが短いと更に次
の複写紙の一部が若干送出されることになる)。ステツ
プn−28においてはタイマ手段64がタイムアツプしたか
否か(言い換えると、第1の複写紙検出器54が複写紙の
後端を検出した後所定時間(t3)経過したか否か)が判
断され、タイムアツプすると、複写紙の後端は搬送ロー
ラ対34及び36を通過する。次いでステツプn−29に移
り、第3のクラツチ手段C3が非作動となり搬送ローラ対
34及び36が非作動状態となる。第3のクラツチ手段C3が
非作動となつた後はステツプn−10に戻り、タイマ手段
60がタイムアツプしたか否か判断され、タイムアツプす
るとステツプn−11に移り、第1のクラツチ手段C1及び
第2のクラツチ手段C2が非作動となる。かくして、次の
複写紙は、転写域に向けて搬送されている複写紙の後端
が搬送ローラ対34及び36を通過した後所定期間経過後に
搬送ローラ対34及び36まで搬送され、次の複写工程が開
始される前に所定の複写紙供給開始位置に位置付けられ
る。連続複写の場合には、上述した作用が繰返して遂行
され、そして最後の複写のときにステツプn−14からス
テツプn−15に移つて複写紙の供給が停止する。かくの
通りであるので、通常モードの場合には、搬送ローラ対
24及び26の作用によつて複写工程毎に実質上1枚の複写
紙が所定の処理域である転写域に搬送される。
次いで、第3−C図を参照して、給紙モード切換手段67
が連続モードである場合について説明する。上述したス
テツプn−2において通常モードでない、即ち連続モー
ドであると判断された場合にはステツプn−30に移り、
第1のクラツチ手段C1及び第2のクラツチ手段C2が作動
せしめられる。かくすると、送給ローラ20の作用によつ
て複写紙カセツト8内から複写紙が送出され、送出され
た複写紙はこの送給ローラ20並びに送給搬送ローラ対24
及び26によつて搬送ローラ対34及び36に向けて搬送され
る。かく搬送されて第1の複写紙検出器54が複写紙(こ
の複写紙は後に説明する如く前の複写紙である)の前端
を検出すると、ステツプn−31からステツプn−32に移
り、タイマ手段60がセツトされる。かくセツトされた後
はステツプn−33に移りタイマ手段60がタイムアツプし
たか否か(言い換えると、第1の複写紙検出器54が前の
複写紙の前端を検出した後所定時間(t1)経過したか否
か)が判断され、タイムアツプすると、前の複写紙の前
端は搬送ローラ対34及び36まで搬送される。次いで、ス
テツプn−34に移り、第1のクラツチ手段C1及び第2の
クラツチ手段C2が非作動となり、複写紙の送給が一旦停
止され、前の複写紙は複写紙供給開始位置に位置付けら
れる。この連続モードにおいては、前の複写紙の前端が
搬送ローラ対34及び36に搬送されるまで送給ローラ20が
作動状態に保持されているので、送給される複写紙の長
さが短いと次の複写紙(説明上、最初に送出された複写
紙を前の複写紙といい、この次の複写紙を後の複写紙と
いう)の一部が若干送出されることになる。
前の複写紙が搬送ローラ対34及び36に搬送された後露光
行程の開始に関連して複写紙供給開始スイツチ68が閉
(ON)になると、ステツプn−35からステツプn−36に
移り、第1のクラツチ手段C1,第2のクラツチ手段C2及
び第3のクラツチ手段C3が作動せしめられる。かくする
と、送給搬送ローラ対24及び26並びに搬送ローラ対34及
び36の作用によつて前の複写紙の供給が開始され、前の
複写紙は転写域に向けて搬送されると共に、送給ローラ
20の回動に伴なつて後の複写紙も複写紙カセツト8から
送出されて搬送ローラ対34及び36に向けて送給される
(このとき、後の複写紙は前の複写紙の下側に位置して
送給されるようになる)。かくの如く送給されて第1の
複写紙検出器54が後の複写紙の前端を検出すると、ステ
ツプn−37からステツプn−38に移り、第1のクラツチ
手段C1が非作動となる。かくすると、送給ローラ20が非
作動状態となり、更に後の複写紙(後の説明から理解さ
れる如く、この複写紙は次の複写工程時に転写域Tに搬
送される)の送給が停止される。次いで、第2の複写紙
検出器56が後の複写紙の前端を検出すると、ステツプn
−39からステツプn−40に移り、第2のクラツチ手段C2
が非作動となる。かくすると送給搬送ローラ対24及び26
が非作動状態となり、後の複写紙の送給が停止される。
そして、搬送ローラ対34及び36の作用によつて搬送され
ている前の複写紙の後端を第1の複写紙検出器54が検出
すると、ステツプn−41からステツプn−42に移り、タ
イマ手段66がセツトされる。セツトされた後は、ステツ
プn−43に移り、タイマ手段66がタイムアツプしたか否
か(言い換えると、第1の複写紙検出器54が前の複写紙
を検出した後設定時間(t)経過したか否か)が判断さ
れる。タイマ手段66がタイムアツプすると、容易に理解
される如く、前の複写紙と後の複写紙とが所定位置関係
に保持される。更に詳しく説明すると、上記設定時間
(t)が所定の設定時間(前の複写紙の後端が第1の複
写紙検出器54から第2の複写紙検出器56まで搬送される
に要する時間)に設定されているときには、前の複写紙
と後の複写紙とは、前の複写紙の後端と後の複写紙の前
端とが実質上接触する位置関係に保持される。また、上
記設定時間(t)が上記所定の設定時間より短いときに
は、前の複写紙と後の複写紙とは、前の複写紙の後端部
と後の複写紙の前端部とが若干重合せしめられる位置関
係に保持され、更に上記設定時間(t)が上記所定の設
定時間よりも長いときには、前の複写紙と後の複写紙と
は、前の複写紙の後端と後の複写紙の前端との間に若干
の間隔が存在する位置関係に保持される。タイマ手段66
がタイムアツプすると、ステツプn−44に移り、第2の
クラツチ手段C2が作動せしめられる。かくすると送給搬
送ローラ対24及び26が作動状態となり、後の複写紙の送
給が開始され、前の複写紙と後の複写紙とは所定の位置
関係に保持されて転写域Tに向けて搬送される。かく搬
送されて第1の複写紙検出器54が後の複写紙の後端を検
出すると、ステツプn−45からステツプn−46に移り、
タイマ手段64がセツトされる。セツトされた後はステツ
プn−47に移り、タイマ手段64がタイムアツプしたか否
か(言い換えると、第1の複写紙検出器54が後の複写紙
の後端を検出した後所定時間(t3)経過したか否か)が
判断され、このタイマ手段64がタイムアツプすると、後
の複写紙は後端は搬送ローラ対34及び36を通過する。し
かる後、ステツプn−48に移り、第2のクラツチ手段C2
及び第3のクラツチ手段C3が非作動状態となり、複写紙
の供給が停止する。かくの通りであるので、連続モード
の場合には、所定の位置関係に保持された前の複写紙と
後の複写紙(即ち、実質上2枚の複写紙)とが複写工程
毎に転写域Tに向けて搬送され、かかる2枚の複写紙上
に原稿の像が分割して複写される。かくして、設定時間
(t)を所定の設定時間に設定したときには、原稿の像
を分割して所要の通りに複写することができ、設定時間
(t)を所定の設定時間より短く設定したときには、原
稿の像を実質上分割して複写することができると共に後
の複写紙の前端部に余白部(例えば複写物を製本する場
合に綴しろとして利用することができる)をつくること
ができ(前の複写紙にも上記余白部をつくる場合には、
原稿の位置をずらすか、或いは複写紙の供給開始時期を
若干早めればよい)、また設定時間(t)を所定の設定
時間より長くしたときには、原稿の像を実質上分割して
複写することができると共に本等の複写時に生ずる所謂
カゲの部分を除くことができる。
上述した具体例では、第1の複写紙検出器54及び第2の
複写紙検出器56が発光素子と受光素子の組合せから構成
されており、それ故に、受光素子からの光の透過率の変
化に基づいて搬送される複写紙の前端及び後端が検出さ
れることが理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従つて構成された複写紙供給装置を
備えた静電複写機の一部を示す簡略断面図。 第2図は、本発明に従つて構成された複写紙供給装置の
制御系を示す簡略図。 第3−A図乃至第3−C図は、夫々、複写紙供給装置の
作動制御手段による制御を示すフローチャート。 2…複写紙供給装置 16…複写紙送給機構 17…複写紙送給手段 24及び26…送給搬送ローラ 32…複写紙搬送機構 34及び36…搬送ローラ 48…回転ドラム 50…複写紙検出手段 52…作動制御手段 54…第1の複写紙検出器 56…第2の複写紙検出器 P…積層状態の複写紙 T…転写域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写紙を送給するための複写紙送給手段と
    該複写紙送給手段によって送出された複写紙を送給する
    複写紙送給搬送手段とを含む複写紙送給機構と、該複写
    紙送給機構から送給された複写紙を所定の処理域に導く
    ための複写紙搬送経路を規定する、少なくとも1個の複
    写紙搬送手段を含む複写紙搬送機構と、該複写紙搬送経
    路の該複写紙送給搬送手段と該複写紙搬送手段との間に
    配設された第1の複写紙検出手段と、該第1の複写紙検
    出手段と該複写紙搬送手段との間に配設された第2の複
    写紙検出手段と、複写工程毎に1枚の複写紙を該所定の
    処理域に搬送する通常モードと複写工程毎に2枚の複写
    紙を該所定の処理域に搬送する連続モードとに選択的に
    切換えられる給紙モード切換手段と、該複写紙送給機構
    及び該複写紙搬送手段を作動制御する作動制御手段とを
    具備し、 該作動制御手段は、該給紙モード切換手段によって該連
    続モードが選択された場合、該第1の複写紙検出手段が
    前の複写紙の前端を検出した後第1の所定時間(t1)経
    過後に、該複写紙送給機構を非作動状態にせしめ、次に
    該複写紙供給開始信号に基いて該複写紙送給機構及び該
    複写紙搬送手段を作動状態にせしめ、次いで該第1の複
    写紙検出手段が後の複写紙の前端を検出すると該複写紙
    送給手段を非作動状態にせしめ、次いで第2の複写紙検
    出器が後の複写紙の前端を検出すると該複写紙送給搬送
    手段を非作動状態にせしめ、しかる後該第1の複写紙検
    出手段が前の複写紙の後端を検出した後設定時間(t)
    経過後に該複写紙送給搬送手段を作動状態にせしめる、
    ことを特徴とする複写紙供給装置。
  2. 【請求項2】該設定時間(t)は適宜に設定可能であ
    る、特許請求の範囲第1項記載の複写紙供給装置。
  3. 【請求項3】該第1の複写紙検出手段及び該第2の複写
    紙検出手段は発光素子と受光素子を含み、該受光素子か
    らの光の透過率の変化に基いて複写紙の前端及び後端を
    検出する、特許請求の範囲第1項記載の複写紙供給装
    置。
JP59038481A 1984-03-02 1984-03-02 複写紙供給装置 Expired - Lifetime JPH0684218B2 (ja)

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JPS60183447A JPS60183447A (ja) 1985-09-18
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