JPH068434B2 - 衣料用洗浄剤組成物 - Google Patents
衣料用洗浄剤組成物Info
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- JPH068434B2 JPH068434B2 JP59183951A JP18395184A JPH068434B2 JP H068434 B2 JPH068434 B2 JP H068434B2 JP 59183951 A JP59183951 A JP 59183951A JP 18395184 A JP18395184 A JP 18395184A JP H068434 B2 JPH068434 B2 JP H068434B2
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- detergent
- clothes
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/2075—Carboxylic acids-salts thereof
- C11D3/2086—Hydroxy carboxylic acids-salts thereof
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は衣料の黄変防止性に優れた衣料用洗浄剤組成物
に関する。更に詳しくは、クエン酸又はその塩とイソク
エン酸又はその塩を含み洗浄水中に含まれる鉄分による
衣料の黄変防止性に優れた衣料用洗浄剤組成物に関す
る。
に関する。更に詳しくは、クエン酸又はその塩とイソク
エン酸又はその塩を含み洗浄水中に含まれる鉄分による
衣料の黄変防止性に優れた衣料用洗浄剤組成物に関す
る。
近年衣料用洗浄剤においては、従来主要ビルダーとして
使用されていたポリリン酸塩が閉鎖水系における富栄養
化への懸念からその使用が急激に減少し、無りん洗剤が
大部分をしめている。この無りん洗剤のビルダーとして
は、水不溶性のゼオライトが主に用いられているが、ゼ
オライトのビルダー能は十分満足のゆくものとは言いが
たく、また水不溶性ゆえに洗浄剤として使用・製造面で
種々問題が存在する。ゆえにゼオライト以外の無りん洗
剤用のビルダーの研究が現実も精力的に広く行なわれて
いる。
使用されていたポリリン酸塩が閉鎖水系における富栄養
化への懸念からその使用が急激に減少し、無りん洗剤が
大部分をしめている。この無りん洗剤のビルダーとして
は、水不溶性のゼオライトが主に用いられているが、ゼ
オライトのビルダー能は十分満足のゆくものとは言いが
たく、また水不溶性ゆえに洗浄剤として使用・製造面で
種々問題が存在する。ゆえにゼオライト以外の無りん洗
剤用のビルダーの研究が現実も精力的に広く行なわれて
いる。
ビルダーとして要求される性質・特徴としては、硬水軟
化能、緩衝能、分散能、生分解性、安全性、コスト等等
数多くあげられるが現存注目を集めている物質にはNT
A(ニトリロ三酢酸)等と並んで、クエン酸塩があげら
れる。クエン酸塩は、カルシウム及びマグネシウムイオ
ンの錯化能を持ち、又生分解性・安全性についてはまつ
たく問題にならない。
化能、緩衝能、分散能、生分解性、安全性、コスト等等
数多くあげられるが現存注目を集めている物質にはNT
A(ニトリロ三酢酸)等と並んで、クエン酸塩があげら
れる。クエン酸塩は、カルシウム及びマグネシウムイオ
ンの錯化能を持ち、又生分解性・安全性についてはまつ
たく問題にならない。
しかしながらクエン酸塩を主ビルダーとして使用した衣
料用洗浄剤は、洗浄水に含まれる鉄分による衣料の黄変
が従来のビルダーを使用した洗剤より悪い事が短所とし
てあげられる。洗浄水中に含まれる鉄分による衣料の黄
変については、一部研究が行なわれているが、近年、ア
パート・マンション等の増加に併いふえてきた貯水槽を
持つ家庭等では洗濯に用いる水道水中の鉄分は高いレベ
ルになつている様である。この様な条件の水道水を用い
ての累積洗たくでは鉄分の影響による衣料の黄変がおき
やすい。(参考文献繊消誌17(8)294−300 7
6) 〔問題鉄を解決するための手段〕 そこで本発明者らはクエン酸塩配合衣料用洗浄剤の黄変
防止性を改良する為、鋭意研究を行なつた結果、クエン
酸塩とともに、イソクエン酸塩を併用すると、洗浄剤の
黄変防止性が改良される事を見出し、本発明を完成し
た。
料用洗浄剤は、洗浄水に含まれる鉄分による衣料の黄変
が従来のビルダーを使用した洗剤より悪い事が短所とし
てあげられる。洗浄水中に含まれる鉄分による衣料の黄
変については、一部研究が行なわれているが、近年、ア
パート・マンション等の増加に併いふえてきた貯水槽を
持つ家庭等では洗濯に用いる水道水中の鉄分は高いレベ
ルになつている様である。この様な条件の水道水を用い
ての累積洗たくでは鉄分の影響による衣料の黄変がおき
やすい。(参考文献繊消誌17(8)294−300 7
6) 〔問題鉄を解決するための手段〕 そこで本発明者らはクエン酸塩配合衣料用洗浄剤の黄変
防止性を改良する為、鋭意研究を行なつた結果、クエン
酸塩とともに、イソクエン酸塩を併用すると、洗浄剤の
黄変防止性が改良される事を見出し、本発明を完成し
た。
即ち本発明は、下記成分(a)、(b)、(c)、(d)を含有し、
成分(a)と成分(b)の合計量が全組成物の0.1〜50重量%
で且つ成分(a):成分(b)の比率が重量比で99.5:0.5〜4
0:60の範囲にある衣料用洗浄剤組成物を提供するもの
である。
成分(a)と成分(b)の合計量が全組成物の0.1〜50重量%
で且つ成分(a):成分(b)の比率が重量比で99.5:0.5〜4
0:60の範囲にある衣料用洗浄剤組成物を提供するもの
である。
(a) クエン酸又はその塩 (b) イソクエン酸又はその塩 (c) 界面活性剤 10重量%以上 (d) アルカリ剤 1〜50重量% 本発明による衣料用洗浄剤組成物はビルダー成分として
(a)クエン酸又はその塩と、(b)イソクエン酸又はその塩
を含有する。成分(a)と成分(b)の合計量は全組成物の
0.1〜50重量%、特に1〜30重量%であることが
好ましい。また成分(a)と成分(b)の比率が重量比で9
9.5:0.5〜40:60である。成分(b)が多くな
るとカルシウム結合能が落ちる傾向が見られるからであ
る。成分(a)としてはクエン酸ナトリウム、成分(b)とし
てはイソクエン酸ナトリウムが特に望ましい。
(a)クエン酸又はその塩と、(b)イソクエン酸又はその塩
を含有する。成分(a)と成分(b)の合計量は全組成物の
0.1〜50重量%、特に1〜30重量%であることが
好ましい。また成分(a)と成分(b)の比率が重量比で9
9.5:0.5〜40:60である。成分(b)が多くな
るとカルシウム結合能が落ちる傾向が見られるからであ
る。成分(a)としてはクエン酸ナトリウム、成分(b)とし
てはイソクエン酸ナトリウムが特に望ましい。
また、本発明洗浄剤組成物中に成分(a)と成分(b)に加え
て、平均分子量1,0000〜20,000のポリエチ
レングリコールを配合すると黄変防止能が著しく向上す
るとともに再汚染防止能も向上することを見い出した。
ポリエチレングリコールの配合量は0.1〜5重量%特
に1〜3重量%であることが好ましい。
て、平均分子量1,0000〜20,000のポリエチ
レングリコールを配合すると黄変防止能が著しく向上す
るとともに再汚染防止能も向上することを見い出した。
ポリエチレングリコールの配合量は0.1〜5重量%特
に1〜3重量%であることが好ましい。
さらに、本発明による衣料用洗浄剤はその本来の目的で
ある洗浄性能においても何ら従来の洗浄剤に劣る事がな
い事を確認し得た為、本発明者らは、十分な洗浄性能と
優れた衣料の黄変防止能をあわせて持つた衣料用洗浄剤
組成物を完成した。
ある洗浄性能においても何ら従来の洗浄剤に劣る事がな
い事を確認し得た為、本発明者らは、十分な洗浄性能と
優れた衣料の黄変防止能をあわせて持つた衣料用洗浄剤
組成物を完成した。
本発明において使用されるクエン酸(又はその塩)は、
現在行われている製造法によるものを使用できる。すな
わち、Aspergillus属等の微生物による発酵生産、オレ
ンジ・ミカン等の柑橘類の果汁から得られるクエン酸を
必要に応じて中和して塩として使用する。又、本発明に
おいて使用されるイソクエン酸(又はその塩)も同様に
Candida属等による発酵法が知られている。
現在行われている製造法によるものを使用できる。すな
わち、Aspergillus属等の微生物による発酵生産、オレ
ンジ・ミカン等の柑橘類の果汁から得られるクエン酸を
必要に応じて中和して塩として使用する。又、本発明に
おいて使用されるイソクエン酸(又はその塩)も同様に
Candida属等による発酵法が知られている。
本発明による衣料用洗浄剤は所望により、粒状,粉末状
・液体・固型等あらゆる形状をとることができる。
・液体・固型等あらゆる形状をとることができる。
本発明の衣料用洗浄剤組成物は、所望により、本発明必
須成分以外のビルダー又は金属イオン封鎖剤及び芒硝な
どの増量剤、アルカリ剤あるいは無機電解質、ポリビニ
ルピロリドン、カルボキシメチルセルロースなどの再汚
染防止剤、プロテアーゼ、エステラーゼ、カルボヒドラ
ーゼヌクレアターゼなどの酵素、パラトルエンスルホン
酸塩、スルホコハク酸塩、タルク、カルシウムシリケー
トなどのケーキング防止剤、過炭酸ナリウム、過硼素酸
ナトリウム1又は4水和物などの漂白剤、トリアセチル
シアニユレート、p−アセトキシベンゼンスルホン酸ソ
ーダなどの漂白活性化剤、ケイ酸マグネシウム、硫酸マ
グネシウムなどの過酸化物の安定化剤、第3ブチルヒド
ロキシトルエン、ジスチレン化クレゾールなどの酸化防
止剤、螢光染料、青味付剤、香料などを含むことが出来
るがこれについては特に限定されず、目的に応じた配合
がなされてよい。
須成分以外のビルダー又は金属イオン封鎖剤及び芒硝な
どの増量剤、アルカリ剤あるいは無機電解質、ポリビニ
ルピロリドン、カルボキシメチルセルロースなどの再汚
染防止剤、プロテアーゼ、エステラーゼ、カルボヒドラ
ーゼヌクレアターゼなどの酵素、パラトルエンスルホン
酸塩、スルホコハク酸塩、タルク、カルシウムシリケー
トなどのケーキング防止剤、過炭酸ナリウム、過硼素酸
ナトリウム1又は4水和物などの漂白剤、トリアセチル
シアニユレート、p−アセトキシベンゼンスルホン酸ソ
ーダなどの漂白活性化剤、ケイ酸マグネシウム、硫酸マ
グネシウムなどの過酸化物の安定化剤、第3ブチルヒド
ロキシトルエン、ジスチレン化クレゾールなどの酸化防
止剤、螢光染料、青味付剤、香料などを含むことが出来
るがこれについては特に限定されず、目的に応じた配合
がなされてよい。
本発明においては下記の界面活性剤の1種以上を組成物
中に1〜10重量%含有する。
中に1〜10重量%含有する。
陰イオン性界面活性剤としては、直鎖又は分岐鎖アルキ
ルベンゼンスルホン酸塩、アルキル又はアルケニルエー
テル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、オレクイ
ンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、飽和又は不飽
和脂肪酸塩、アルキル又はアルケニルエーテルカルボン
酸塩、α−スルホ脂肪酸塩又はエステル,アミノ酸型界
面活性剤、N−アシルアミノ酸型界面活性剤、アルキル
又はアルケニル酸性燐酸エステル、アルキル又はアルケ
ニル燐酸エステル又はその塩などが例示される。
ルベンゼンスルホン酸塩、アルキル又はアルケニルエー
テル硫酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩、オレクイ
ンスルホン酸塩、アルカンスルホン酸塩、飽和又は不飽
和脂肪酸塩、アルキル又はアルケニルエーテルカルボン
酸塩、α−スルホ脂肪酸塩又はエステル,アミノ酸型界
面活性剤、N−アシルアミノ酸型界面活性剤、アルキル
又はアルケニル酸性燐酸エステル、アルキル又はアルケ
ニル燐酸エステル又はその塩などが例示される。
両性界面活性剤としては、カルボキシ又はズルホベタイ
ン型界面活性剤など、 非イオン界面活性としては、ポリオキシアルキレンアル
キル又はアルケニルエーテル、ポリオキシエチレンアル
キルフエニルエーテル、高級脂肪酸アルカノールアミド
又はそのアルキレンオキサイド付加物、蔗糖脂肪酸エス
テル、脂肪酸グリセリンモノエステル、アルキルアミン
オキサイドなど、 カチオン性界面活性剤としては、第4級アンモニウム塩
などが例示される。
ン型界面活性剤など、 非イオン界面活性としては、ポリオキシアルキレンアル
キル又はアルケニルエーテル、ポリオキシエチレンアル
キルフエニルエーテル、高級脂肪酸アルカノールアミド
又はそのアルキレンオキサイド付加物、蔗糖脂肪酸エス
テル、脂肪酸グリセリンモノエステル、アルキルアミン
オキサイドなど、 カチオン性界面活性剤としては、第4級アンモニウム塩
などが例示される。
上記の界面活性剤の1種以上を組成物中に10重量%以
上含有するのが好ましい。
上含有するのが好ましい。
本発明の衣料用洗浄剤組成物には下記の各種アルカリ金
属塩、アルカノールアミン塩の一種又は二種以上のビル
ダー成分を0〜50重量%(但しリン含有ビルダーの場
合はP2O5換算で10重量%以下)含有することもでき
る。
属塩、アルカノールアミン塩の一種又は二種以上のビル
ダー成分を0〜50重量%(但しリン含有ビルダーの場
合はP2O5換算で10重量%以下)含有することもでき
る。
トリポリリン酸塩、ピロリン酸塩等のリン酸塩、エタン
−1,1−ジホスホン酸塩等のホスホン酸の塩、2−ホス
ホノブタン−1,2−ジカルボン酸等のホスホノカルボン
酸の塩、アスパラギン酸、グルタミン酸等のアミノ酸の
塩、ニトリロ三酢酸塩、エチレンジアミン四酢酸塩等の
アミノポリ酢酸塩、ポリアクリル酸、ポリアコニツト酸
等の高分子電解質、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン等の非解離高分子、ジグリコール酸、オキシ
カルボン酸などの有機酸の塩、アルミノケイ酸塩など。
−1,1−ジホスホン酸塩等のホスホン酸の塩、2−ホス
ホノブタン−1,2−ジカルボン酸等のホスホノカルボン
酸の塩、アスパラギン酸、グルタミン酸等のアミノ酸の
塩、ニトリロ三酢酸塩、エチレンジアミン四酢酸塩等の
アミノポリ酢酸塩、ポリアクリル酸、ポリアコニツト酸
等の高分子電解質、ポリビニルアルコール、ポリビニル
ピロリドン等の非解離高分子、ジグリコール酸、オキシ
カルボン酸などの有機酸の塩、アルミノケイ酸塩など。
本発明の衣料用洗浄剤組成物にはアルカリ剤として次に
示すものの各種のアルカリ金属塩も一種又は2種以上を
組成物中に1〜50重量%、好ましくは5〜30重量%
含有する。
示すものの各種のアルカリ金属塩も一種又は2種以上を
組成物中に1〜50重量%、好ましくは5〜30重量%
含有する。
ケイ酸塩、炭酸塩、モノ、ジ又はトリエタノールアミ
ン、トリイプロパノールアミンなど。
ン、トリイプロパノールアミンなど。
以下に実施例について説明するが、本発明はこれらの例
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
実施例1 下記組成の衣料用洗浄剤組成物について試験布の黄変防
止性を評価し結果を第1表に示した。
止性を評価し結果を第1表に示した。
試験布 JIS標準洗剤により3回繰り返して洗浄し乾
燥して肌着用木綿布10cm×10cm 5枚/1 条 件 ターゴトメーター100rpm 洗浄時間 10分 脱 水 1分 すすぎ 3分 洗剤濃度 0.133% 温 度 20℃ 洗浄水及びすすぎ水の水質 4゜DH Fe+++0.5ppm(Fe
Cl3使用) 乾 燥 風乾 手 順 洗たく累積2回 (洗たく→脱水→すすぎ→脱水→すすぎ→脱水→洗たく
→脱水→すすぎ→脱水→すすぎ→脱水→風乾 本実施例では本来ならば洗濯累積数回〜数十回で衣料の
黄変が起こるところを、洗浄水中に積極的に鉄分(FeCl
3)を添加し黄変化を促進させて、洗浄剤の鉄分による
衣料黄変化防止能を見る事を目的とした。
燥して肌着用木綿布10cm×10cm 5枚/1 条 件 ターゴトメーター100rpm 洗浄時間 10分 脱 水 1分 すすぎ 3分 洗剤濃度 0.133% 温 度 20℃ 洗浄水及びすすぎ水の水質 4゜DH Fe+++0.5ppm(Fe
Cl3使用) 乾 燥 風乾 手 順 洗たく累積2回 (洗たく→脱水→すすぎ→脱水→すすぎ→脱水→洗たく
→脱水→すすぎ→脱水→すすぎ→脱水→風乾 本実施例では本来ならば洗濯累積数回〜数十回で衣料の
黄変が起こるところを、洗浄水中に積極的に鉄分(FeCl
3)を添加し黄変化を促進させて、洗浄剤の鉄分による
衣料黄変化防止能を見る事を目的とした。
上記配合の5種の洗浄剤について上記の条件で洗浄試験
を行い試験布に対する鉄分による黄変防止性を下記の方
法で評価した。
を行い試験布に対する鉄分による黄変防止性を下記の方
法で評価した。
洗浄前後の試験布の反射率を460mμの波長で測定し R(O);原試験布の反射率 R(S);洗浄後の反射率 の式により鉄分による黄変防止率を測定した。
第1表の結果からわかる様に、クエン酸ナトリウムのみ
をビルダーとして使用した場合(C)、鉄分により黄変の
防止能は、A、Bのそれぞれトリポリリン酸ソーダ・ゼ
オライト4Aをビルダーとして使用した場合と比較して
劣つているが、本発明によるD、Eでは鉄分による黄変
の防止性が向上し、ほとんどAの有りん洗浄剤並になつ
ている。
をビルダーとして使用した場合(C)、鉄分により黄変の
防止能は、A、Bのそれぞれトリポリリン酸ソーダ・ゼ
オライト4Aをビルダーとして使用した場合と比較して
劣つているが、本発明によるD、Eでは鉄分による黄変
の防止性が向上し、ほとんどAの有りん洗浄剤並になつ
ている。
実施例2 下記組成の液体洗浄剤について実施例1と同様に試験布
に対する黄変防止性を評価し結果を第2表に示した。
に対する黄変防止性を評価し結果を第2表に示した。
洗剤濃度 0.1% その他の条件は実施例1と同様 第2表に示された様に本発明は得体(ペースト)洗浄剤
にも応用ができる。実施例1と同様に、本発明による
C、Dでは鉄分による黄変防止性が比較例Bより向上
し、比較例Aとほぼ同等となつている。
にも応用ができる。実施例1と同様に、本発明による
C、Dでは鉄分による黄変防止性が比較例Bより向上
し、比較例Aとほぼ同等となつている。
実施例3 下記組成の欧米型洗浄剤について実施例1、2と同様に
試験布に対する黄変防止性を評価し結果を第3表に示し
た。
試験布に対する黄変防止性を評価し結果を第3表に示し
た。
試験布 実施例1と同じ台布に縫いつけて使用 条 件 ドラム式実用洗濯機 洗浄時間 30分 洗剤濃度 0.75% 洗浄温度 90℃ 浴 比 1/8(木綿肌着で調整) 洗浄及びすすぎ水の水質 20゜DH Fe+++ 0.5ppm(FeC
l3使用) 洗濯累積2回 風乾 その他は実施例1、2と同様 第3表に示された様に、本実施例のごとき欧米型洗浄剤
配合の場合にも、実施例1、2と同様に、本発明による
D、Eでは鉄分による黄変防止性が比較例Cより向上
し、比較例A、Bとほぼ同等となつている。
l3使用) 洗濯累積2回 風乾 その他は実施例1、2と同様 第3表に示された様に、本実施例のごとき欧米型洗浄剤
配合の場合にも、実施例1、2と同様に、本発明による
D、Eでは鉄分による黄変防止性が比較例Cより向上
し、比較例A、Bとほぼ同等となつている。
実施例4 下記組成の洗浄剤組成物についてテスト衣料の累積洗浄
を100回累積し、測色計を用いて木綿肌着の白さを評
価し、原子吸光分析によつて鉄の付着量を測定し、結果
を第4表に示した。
を100回累積し、測色計を用いて木綿肌着の白さを評
価し、原子吸光分析によつて鉄の付着量を測定し、結果
を第4表に示した。
試験布 市販肌着(木綿100%)JIS標準洗剤によ
り、3回繰り返し、乾燥した 洗浄条件 市販二槽式洗濯機(30), 洗剤使用量 40g 洗浄時間 10分(強反転) 洗浄温度 20℃ 浴 比 1/30 ためすすぎ 2回 風 乾 水 質 水道水(東京都墨田区Fe 0.1〜0.
2ppm) 測 色 デジタル色差計ND−1001DP(日本電
色)(光源ハロゲンランプ)肌着は背中の部位を各衣料
3点測定。
り、3回繰り返し、乾燥した 洗浄条件 市販二槽式洗濯機(30), 洗剤使用量 40g 洗浄時間 10分(強反転) 洗浄温度 20℃ 浴 比 1/30 ためすすぎ 2回 風 乾 水 質 水道水(東京都墨田区Fe 0.1〜0.
2ppm) 測 色 デジタル色差計ND−1001DP(日本電
色)(光源ハロゲンランプ)肌着は背中の部位を各衣料
3点測定。
原子吸光分析 肌着より木綿1gをサンプリングし、完
全に灰化後、20ccの2NHClに溶解後、50ccにメス
アツプした溶液を原子吸光分析機によりFe含有量を測定
した。(検量線−Flameless法)、数値は木綿布1gに
含まれるFe量。
全に灰化後、20ccの2NHClに溶解後、50ccにメス
アツプした溶液を原子吸光分析機によりFe含有量を測定
した。(検量線−Flameless法)、数値は木綿布1gに
含まれるFe量。
第4表に示された様に本発明によるD、Eは、比較例
B、Cと比して鉄分による黄変防止能が優れ、比較例A
と同等程度となつている。本実施例は、水道水を使用し
たより実際の洗浄条件に近い累積洗浄テストであり、こ
の様な条件でも本発明による洗浄剤組成物による、優れ
た黄変防止能が証明された。
B、Cと比して鉄分による黄変防止能が優れ、比較例A
と同等程度となつている。本実施例は、水道水を使用し
たより実際の洗浄条件に近い累積洗浄テストであり、こ
の様な条件でも本発明による洗浄剤組成物による、優れ
た黄変防止能が証明された。
実施例5 下記組成の洗浄剤組成物について、衣料の黄変防止能及
びカーボンブラツク及びクレイの再汚染防止能を評価し
結果を第5表に示した。
びカーボンブラツク及びクレイの再汚染防止能を評価し
結果を第5表に示した。
方法1 衣料の黄変防止能 実施例1と同様 方法2 再汚染防止能 試験布 綿ブロード、ナイロントリコツト、ポリエステ
ルジヨーゼツト ポリエステル/綿混紡(65/35) 10cm×10cm各々3枚 汚 れ カーボンブラツク0.25g/及びクレイ
2.5g/ 条 件 温度 20℃ 硬度 4゜DH 濃度 0.133% ターゴトメーター 100r.p.m.10分汚染 浴比 試験布12枚/ 流水すすぎ 汚染液調整 洗液1に汚れ成分(カーボンブラツク0.25gある
いはクレイ2.5g)を入れよく撹拌しさらに超音波分
散機で完全に分散せさただちにターゴトメーターで汚染
させる。
ルジヨーゼツト ポリエステル/綿混紡(65/35) 10cm×10cm各々3枚 汚 れ カーボンブラツク0.25g/及びクレイ
2.5g/ 条 件 温度 20℃ 硬度 4゜DH 濃度 0.133% ターゴトメーター 100r.p.m.10分汚染 浴比 試験布12枚/ 流水すすぎ 汚染液調整 洗液1に汚れ成分(カーボンブラツク0.25gある
いはクレイ2.5g)を入れよく撹拌しさらに超音波分
散機で完全に分散せさただちにターゴトメーターで汚染
させる。
乾 燥 プレス130℃30sec 測 定 4種類の各繊維の原布と汚染された試験布の反
射率を測定し R(O)=原布の反射率 R(S)=汚染後の〃 の式より再汚染防止率を求める。
射率を測定し R(O)=原布の反射率 R(S)=汚染後の〃 の式より再汚染防止率を求める。
第5表に示された様に比較例A〜Fと較べて、本発明G
〜Iは黄変防止能においてB〜Fより優れ、Aとほぼ同
等の性能を示した。またカーボンブラツク・クレイに対
する再汚染防止能についても本発明によるG〜Iは、綿
・ポリエステル/綿混紡の対カーボンブラツク再汚染防
止能及び綿・ポリエステルの対クレイ再汚染防止能につ
いて比較例よりも優れていた。
〜Iは黄変防止能においてB〜Fより優れ、Aとほぼ同
等の性能を示した。またカーボンブラツク・クレイに対
する再汚染防止能についても本発明によるG〜Iは、綿
・ポリエステル/綿混紡の対カーボンブラツク再汚染防
止能及び綿・ポリエステルの対クレイ再汚染防止能につ
いて比較例よりも優れていた。
実施例6 下記組成の洗浄剤組成物について洗浄力テストを行い結
果を第6表に示した。
果を第6表に示した。
天然汚染布の調整 木綿/テトロン混紡品(9cm×30cm)をワイシヤツの
襟にぬいつけ成年男子に2日間着用させる。着用後中心
点に対し汚れが対称な布を選びだし、このよごれの対称
点で布を半裁し実験に供した。
襟にぬいつけ成年男子に2日間着用させる。着用後中心
点に対し汚れが対称な布を選びだし、このよごれの対称
点で布を半裁し実験に供した。
洗浄性の評価 上記の様に作成した天然汚染布の同一試量の左右対称の
位置から採取し、供試洗浄剤で洗浄した半裁布と、基準
洗浄剤で洗浄した半裁布とを肉眼判定による一対比較で
評価した。汚れの程度を10段階にランクづけし標準汚
れを標準にし、洗浄性をランクづけした。洗浄性は基準
洗浄剤を100としたとき比較し供試洗剤の洗浄力を点
数であらわし表1には10枚の平均点を示した。本実施
例の実験では有りん洗浄剤比較例Aを100(基準)と
した。
位置から採取し、供試洗浄剤で洗浄した半裁布と、基準
洗浄剤で洗浄した半裁布とを肉眼判定による一対比較で
評価した。汚れの程度を10段階にランクづけし標準汚
れを標準にし、洗浄性をランクづけした。洗浄性は基準
洗浄剤を100としたとき比較し供試洗剤の洗浄力を点
数であらわし表1には10枚の平均点を示した。本実施
例の実験では有りん洗浄剤比較例Aを100(基準)と
した。
条件 実用二槽式洗濯機 強反転 水道水 30 温 度 20℃ 時 間 10分 すすぎ時間 水道水にて5分(オーバーフローすすぎ) 浴 比 1/30(ワイシヤツ400g+肌着600g+
台布) 本実施例は、本発明による洗浄剤組成物の基本的性能を
確認するものである。本発明による洗浄剤組成物の優れ
た衣料の黄変防止能は実施例1〜5に示されているが本
実施例は洗浄剤本来の基本的洗浄性能について確認を行
つたが、第6表に示された様に、本発明による洗浄剤組
成D〜Fはクエン酸ソーダ単独をビルダーに使用した比
較例Cと比して何ら洗浄力に低下はみられず、合成ゼオ
ライト4A型をビルダーとして用いた比較例Bよりも優
れた性能を示した。
台布) 本実施例は、本発明による洗浄剤組成物の基本的性能を
確認するものである。本発明による洗浄剤組成物の優れ
た衣料の黄変防止能は実施例1〜5に示されているが本
実施例は洗浄剤本来の基本的洗浄性能について確認を行
つたが、第6表に示された様に、本発明による洗浄剤組
成D〜Fはクエン酸ソーダ単独をビルダーに使用した比
較例Cと比して何ら洗浄力に低下はみられず、合成ゼオ
ライト4A型をビルダーとして用いた比較例Bよりも優
れた性能を示した。
Claims (3)
- 【請求項1】下記成分(a)、(b)、(c)、(d)を含有し、成
分(a)と成分(b)の合計量が全組成物の0.1〜50重量%で
且つ成分(a):成分(b)の比率が重量比で99.5:0.5〜4
0:60の範囲にある衣料用洗浄剤組成物。 (a) クエン酸又はその塩 (b) イソクエン酸又はその塩 (c) 界面活性剤 10重量%以上 (d) アルカリ剤 1〜50重量% - 【請求項2】更に、平均分子量1,000〜20,000のポリエ
チレングリコールを全組成物の0.1〜5重量%含有せし
めてなる特許請求の範囲第1項記載の衣料用洗浄剤組成
物。 - 【請求項3】成分(a)がクエン酸ナトリウム、成分(b)が
イソクエン酸ナトリウムである特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の衣料用洗浄剤組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183951A JPH068434B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 衣料用洗浄剤組成物 |
| US06/768,888 US4612137A (en) | 1984-09-03 | 1985-08-23 | Anti-yellowing detergent composition containing citrate and isocitrate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59183951A JPH068434B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 衣料用洗浄剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162600A JPS6162600A (ja) | 1986-03-31 |
| JPH068434B2 true JPH068434B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=16144669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59183951A Expired - Lifetime JPH068434B2 (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 衣料用洗浄剤組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4612137A (ja) |
| JP (1) | JPH068434B2 (ja) |
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| US4839086A (en) * | 1988-02-12 | 1989-06-13 | Zaid Najib H | Composition for regenerating cation exchange resin |
| US4965013A (en) * | 1989-05-01 | 1990-10-23 | Miles Inc. | Method of high temperature laundering using sodium citrate and an anionic |
| US5328633A (en) * | 1990-05-04 | 1994-07-12 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Extended-release plaque preventing and dissolving compositions |
| US5298195A (en) * | 1992-03-09 | 1994-03-29 | Amway Corporation | Liquid dishwashing detergent |
| US5474704A (en) * | 1993-07-30 | 1995-12-12 | Jacam Chemical Partners, Ltd. | Regeneration compositions for cationic exchange resins |
| WO1997033957A1 (en) * | 1996-03-15 | 1997-09-18 | Amway Corporation | Powder detergent composition having improved solubility |
| WO1997033958A1 (en) * | 1996-03-15 | 1997-09-18 | Amway Corporation | Discrete whitening agent particles, method of making, and powder detergent containing same |
| US5714451A (en) * | 1996-03-15 | 1998-02-03 | Amway Corporation | Powder detergent composition and method of making |
| US5714450A (en) * | 1996-03-15 | 1998-02-03 | Amway Corporation | Detergent composition containing discrete whitening agent particles |
| US6177397B1 (en) | 1997-03-10 | 2001-01-23 | Amway Corporation | Free-flowing agglomerated nonionic surfactant detergent composition and process for making same |
| US6187738B1 (en) | 1998-02-02 | 2001-02-13 | Playtex Products, Inc. | Stable compositions for removing stains from fabrics and carpets |
| AU2001263437B2 (en) | 2000-06-05 | 2005-08-11 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Biocidal cleaner composition |
| US20050101505A1 (en) * | 2003-11-06 | 2005-05-12 | Daniel Wood | Liquid laundry detergent composition having improved color-care properties |
| US20130111675A1 (en) | 2011-11-03 | 2013-05-09 | Ecolab Usa Inc. | Sustainable laundry sour compositions with iron control |
| CN116731791B (zh) * | 2023-05-16 | 2025-12-16 | 苏州源启生物科技有限公司 | 一种核酸清除剂及其制备方法和应用 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2806001A (en) * | 1952-12-05 | 1957-09-10 | Fong Willie | Polyethyleneglycols as laundering aids |
| SE352652B (ja) * | 1969-10-01 | 1973-01-08 | Hentschel V | |
| GB1285687A (en) * | 1970-07-15 | 1972-08-16 | Pfizer | Preparation of technical grade citrates |
| US3749675A (en) * | 1970-11-12 | 1973-07-31 | Fremont Ind Inc | Phosphate-free detergents |
| FR2118561A5 (ja) * | 1970-12-14 | 1972-07-28 | Procter & Gamble | |
| JPS5147164B2 (ja) * | 1972-07-17 | 1976-12-13 | ||
| JPS5229762B2 (ja) * | 1972-09-26 | 1977-08-04 | ||
| US4028262A (en) * | 1972-10-16 | 1977-06-07 | Colgate-Palmolive Company | Citrate-carbonate built detergent |
| JPS5345805B2 (ja) * | 1973-03-12 | 1978-12-09 | ||
| DE2450670A1 (de) * | 1974-10-25 | 1976-04-29 | Benckiser Gmbh Joh A | Verfahren zur abtrennung von citrat oder citronensaeure aus fermentationsloesungen |
| US4096081A (en) * | 1976-02-06 | 1978-06-20 | The Procter & Gamble Company | Detergent compositions containing aluminosilicate agglomerates |
| JPS608040B2 (ja) * | 1977-11-25 | 1985-02-28 | 花王株式会社 | 色,柄物の変,褪色を起さない漂白剤組成物 |
| JPS54149707A (en) * | 1978-05-17 | 1979-11-24 | Lion Corp | Detergent composition |
| US4379069A (en) * | 1981-06-04 | 1983-04-05 | Lever Brothers Company | Detergent powders of improved solubility |
| GB8405573D0 (en) * | 1984-03-02 | 1984-04-04 | Procter & Gamble | Aqueous aminomethylenephosphonic acid solutions |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP59183951A patent/JPH068434B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-08-23 US US06/768,888 patent/US4612137A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4612137A (en) | 1986-09-16 |
| JPS6162600A (ja) | 1986-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |