JPH0684442A - リモートコントロール式回路遮断器 - Google Patents

リモートコントロール式回路遮断器

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JPH0684442A
JPH0684442A JP25746492A JP25746492A JPH0684442A JP H0684442 A JPH0684442 A JP H0684442A JP 25746492 A JP25746492 A JP 25746492A JP 25746492 A JP25746492 A JP 25746492A JP H0684442 A JPH0684442 A JP H0684442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trip
link
handle
circuit breaker
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP25746492A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shizuka
隆 志塚
Kuniyuki Furukawa
国幸 古川
Yujiro Kitade
雄二郎 北出
Tadao Hashimoto
忠雄 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP25746492A priority Critical patent/JPH0684442A/ja
Publication of JPH0684442A publication Critical patent/JPH0684442A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】開閉ハンドルが有極電磁石装置でオンオフ操作
される回路遮断器のトリップ表示機構を簡単にする。 【構成】開閉ハンドル11が有極電磁石装置14により
リンク15を介してオンオフ操作される回路遮断器にお
いて、開閉ハンドル11のリンク15との連結穴16を
L形状とし、常時はリンク15の連結端15aを連結穴
16内のA点に保持してオンオフ操作させるが、トリッ
プ時には連動駒19を介してリンク15を可動子枠2に
連動させ、連結端15aを連結穴16内のB点に移動さ
せる。これにより、開閉ハンドル11は復帰ばね13の
力でオン位置とオフ位置の中間に移動し、その停止位置
からトリップが発生したことを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、有極電磁石装置によ
りリンクを介して開閉ハンドルをオンオフ操作するリモ
ートコントロール式回路遮断器に関し、詳しくはそのト
リップ表示手段に関する。
【0002】
【従来の技術】有極電磁石装置により開閉ハンドルをオ
ンオフ操作するリモートコントロール式回路遮断器にお
いては、開閉ハンドルと有極電磁石装置とがリンクで連
結されており、有極電磁石装置のアーマチュアの吸着位
置がオン位置にあれば開閉ハンドルもオン位置にあり、
またオフ位置にあればオフ位置にあるという相間関係に
ある。そのため、回路遮断器がオン状態からトリップし
ても開閉ハンドルはオン位置に保持されたままとなり、
ハンドル位置からはトリップの発生を知ることができな
い。そこで、回路遮断器のトリップ動作が外部から分か
るようにするために、従来はトリップ時の開閉機構の動
きを専用の部品でとらえ、この部品で本体ケースの表面
に配置したトリップ表示板を切り換えてトリップ表示を
行うようにしている(特開昭59−99636号,特開
昭60−30029号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来構成は、トリップ表示のためのリンク機構が別途必
要であるため部品点数や組立工数が多いという問題があ
った。そこで、この発明は、もっと簡単な構成でトリッ
プ表示できるようにしたリモートコントロール式回路遮
断器を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、開閉ハンドルのリンクとの連結穴を有
極電磁石装置のオンオフ位置と前記開閉ハンドルのオン
オフ位置とが同期するオンオフ点と前記有極電磁石装置
のオン位置で前記開閉ハンドルをオフ位置又はオン位置
とオフ位置との中間位置に規制するトリップ点とを結ぶ
L形状に形成するとともに、トリップ時に引外しばねの
力によりオフ動作する可動子枠に連動して前記リンクの
前記開閉ハンドルとの連結端を前記オンオフ点から前記
トリップ点まで移動させる連動駒と前記開閉ハンドルを
オフ方向に常時付勢する復帰ばねとを設けるものとす
る。また、上記構成において、トリップ時にトリップ点
に移動したリンクの開閉ハンドルとの連結端を本体ケー
スの窓穴から外部に覗かせるようにすることもできる。
【0005】
【作用】トリップ時に開閉ハンドルをオン位置からオフ
位置あるいはオン位置とオフ位置との中間に移動させ、
このハンドル位置によりトリップ表示をさせる。その
際、トリップ点に移動したリンクの開閉ハンドルとの連
結端を本体ケースの窓穴から外部に覗かせることにより
トリップ表示がより確実となる。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図4に基づいてこの発明の実施
例を説明する。ここで、図1はリモートコントロール式
回路遮断器のオン状態の縦断面図、図2は図1の回路遮
断器のオフ状態の縦断面図、図3は同じくトリップ状態
の縦断面図、図4は図3の開閉ハンドル部の拡大平面図
である。まず、図1において、可動接触子1は可動子枠
2に回動可能に保持され、これらの間に挿入された捩じ
りばねからなる接触ばね3により可動子枠2の図示しな
いストッパ片に押し当てられている。可動子枠2は支軸
4により本体ケース5に回動自在に支持され、本体ケー
ス5との間に装着された引張ばねからなる引外しばね6
により、図の時計方向に常時付勢されている。可動子枠
2の上端部にはラッチ7がピン8により回動自在に取り
付けられ、ラッチ7にはラッチピン9が固定されてい
る。ラッチ7は可動子枠2との間に挿入された捩じりば
ねからなる復帰ばね10により図の反時計方向に付勢さ
れている。
【0007】開閉ハンドル11は支軸12により本体ケ
ース5に回動自在に支持され、下方に延びる腕の先端は
U溝を介してラッチピン9に係合している。ラッチピン
9はラッチ7を介して作用する復帰ばね10の力により
上記U溝に向かって押圧されている。開閉ハンドル11
は本体ケース5との間に挿入されたた捩じりばねからな
る復帰ばね13により図の反時計方向に付勢されてい
る。開閉ハンドル11と有極電磁石装置14とはリンク
15で連結されている。リンク15は両端がコ字形に屈
曲された線材からなり、一端15aは開閉ハンドル11
のL字状の連結穴16にスライド自在に挿入され、他端
15bは有極電磁石装置14のアーマチュア17の連結
穴に回動自在に挿入されている。ここで、連結穴16は
リンク15の長さを半径とし、アーマチュア17との連
結端15aを中心とする第1円弧部分16aと、これに
連続し開閉ハンドル11の支軸12を中心とする第2円
弧部16bとからなっている。そして、リンク15の連
結端15aは第1円弧部16aの図の左端のオンオフ点
Aに位置している。
【0008】有極電磁石装置14はアーマチュア17が
ストロークの下端側に位置する図示オン位置と上端側に
位置するオフ位置(図2)との間で電磁コイル18によ
り交互に切り換え駆動され、各位置では内蔵する図示し
ない永久磁石により吸着保持される。連動駒19は後述
するように可動子枠2に連動してリンク15を駆動する
もので、線ばね20により開閉ハンドル11から吊り下
げ保持されている。過電流引外し装置21は瞬時引外し
用のアーマチュア22と時延引外し用のバイメタル23
とを備えている。ヨーク24に支持されたアーマチュア
22は引外しコイル25を流れる大電流により瞬時に鉄
心26に吸引され、ラッチピン9を叩く。また、バイメ
タル23は自身を流れる過負荷電流により加熱されて湾
曲し、ラッチピン9を押し下げる。
【0009】図1のオン状態において、電流は電源側の
端子板27から固定接触子28、可動接触子1、図示し
ないリード線、バイメタル23、保持板29、引外しコ
イル25を経て負荷側の端子板30に流れる。このオン
状態から開閉ハンドル11を手動で、又は有極電磁石装
置14を動作させて反時計方向に回動させると、可動子
枠2はラッチピン9が開閉ハンドル11に係合したラッ
チ7を介して連動し、時計方向に回動して可動接触子1
を開離させる。そして、有極電磁石装置14のアーマチ
ュア17がストロークの上端側に吸着されたオフ位置で
図2に示すオフ状態に保持される。このオフ状態から開
閉ハンドル11を時計方向に回動させると、再び図1の
オン状態となる。その間、リンク15の連結端15aは
連結穴16のオンオフ点Aに保持される。
【0010】次に、図1のオン状態で過電流引外し装置
21が動作すると、すでに述べたようにラッチピン9は
アーマチュア22に叩かれ、又はバイメタル23に押し
下げられる。これにより、ラッチ7はピン8を支点に図
1の時計方向に回動し、ラッチピン9と開閉ハンドル1
1との係合が外れる。その結果、引外しばね6の力を受
けている可動子枠2は支軸4を支点に時計方向に駆動さ
れ、可動接触子1を開離させる。同時に、可動子枠2は
連動駒19を介してリンク15を図1の右に押す。その
ため、リンク15は連結端15bを支点に図の時計方向
に回動し、これに伴って連結端15aは連結穴16の第
1円弧部16a内を図の右方向に移動する。連結端15
aが第1円弧部16aの右端まで来ると、開閉ハンドル
11はリンク15から開放され、復帰ばね13の力によ
り反時計方向に回動する。その間、リンク15の連結端
15bは第2円弧部16b内を相対的に移動し、やがて
その下端のトリップ点Bに達すると開閉ハンドル11を
係止する。
【0011】図3はこのようなトリップ状態を示すもの
である。この状態での開閉ハンドル11の回動位置は、
第2円弧部16bの長さにより自由に設定することがで
きる。図3では開閉ハンドル11の回動位置を図2のオ
フ位置と同じに設定してあるが、長さLを短くすること
により、その手前、つまりオン位置とオフ位置との中間
に位置させることができ、いずれにしてもこのハンドル
位置から回路遮断器がトリップしたことを確認すること
ができる。更に、図示回路遮断器においては、トリップ
状態でリンク15の連結端15aに対面するように、本
体ケース5に窓穴31があけられている。連結端15a
はオン状態(図1)及びオフ状態(図2)ではケース内
に隠れているが、トリップ状態図3及び図4に示すよう
に窓穴31をから外部に覗くようになる。したがって、
窓穴32を通して連結端15aを見ることによってもト
リップの発生をより確実に知ることができる。
【0012】
【発明の効果】以上述べた通り、この発明によれば、ト
リップ時に開閉ハンドルをオン位置からオフ位置あるい
はオン位置とオフ位置との中間に移動させ、このハンド
ル位置でトリップ表示をさせることができる。その際、
トリップ点に移動したリンクの開閉ハンドルとの連結端
を本体ケースの窓穴から外部に覗かせることにより、ト
リップ表示が一層確実となる。しかも、この発明におい
ては単に連動駒を吊り下げ設置するだけで特別なリンク
機構を必要としないので、トリップ表示のために部品点
数や組立工数の増加は僅かで済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す回路遮断器のオン状態
の縦断面図である。
【図2】図1の回路遮断器のオフ状態の図である。
【図3】図1の回路遮断器のトリップ状態の図である。
【図4】図3の要部の拡大平面図である。
【符号の説明】
1 可動接触子 2 可動子枠 5 本体ケース 6 引外しばね 7 ラッチ 9 ラッチピン 11 開閉ハンドル 14 有極電磁石装置 15 リンク 16 連結穴 19 連動駒 21 過電流引外し装置 28 固定接触子 31 窓穴 A オンオフ点 B トリップ点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 忠雄 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有極電磁石装置によりリンクを介して開閉
    ハンドルをオンオフ操作するリモートコントロール式回
    路遮断器において、 開閉ハンドルのリンクとの連結穴を有極電磁石装置のオ
    ンオフ位置と前記開閉ハンドルのオンオフ位置とが同期
    するオンオフ点と前記有極電磁石装置のオン位置で前記
    開閉ハンドルをオフ位置又はオン位置とオフ位置との中
    間位置に規制するトリップ点とを結ぶL形状に形成する
    とともに、トリップ時に引外しばねの力によりオフ動作
    する可動子枠に連動して前記リンクの前記開閉ハンドル
    との連結端を前記オンオフ点から前記トリップ点まで移
    動させる連動駒と前記開閉ハンドルをオフ方向に常時付
    勢する復帰ばねとを設けたことを特徴とするリモートコ
    ントロール式回路遮断器。
  2. 【請求項2】トリップ時にトリップ点に移動したリンク
    の開閉ハンドルとの連結端を本体ケースの窓穴から外部
    に覗かせたことを特徴とする請求項1記載のリモートコ
    ントロール式回路遮断器。
JP25746492A 1992-09-01 1992-09-01 リモートコントロール式回路遮断器 Pending JPH0684442A (ja)

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JP25746492A JPH0684442A (ja) 1992-09-01 1992-09-01 リモートコントロール式回路遮断器

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JP25746492A JPH0684442A (ja) 1992-09-01 1992-09-01 リモートコントロール式回路遮断器

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JPH0684442A true JPH0684442A (ja) 1994-03-25

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JP25746492A Pending JPH0684442A (ja) 1992-09-01 1992-09-01 リモートコントロール式回路遮断器

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JP (1) JPH0684442A (ja)

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