JPH0684470A - マグネトロンの冷却装置 - Google Patents
マグネトロンの冷却装置Info
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- JPH0684470A JPH0684470A JP5000099A JP9993A JPH0684470A JP H0684470 A JPH0684470 A JP H0684470A JP 5000099 A JP5000099 A JP 5000099A JP 9993 A JP9993 A JP 9993A JP H0684470 A JPH0684470 A JP H0684470A
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- 238000004049 embossing Methods 0.000 claims abstract description 44
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 101150010783 Aard gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J23/00—Details of transit-time tubes of the types covered by group H01J25/00
- H01J23/02—Electrodes; Magnetic control means; Screens
- H01J23/027—Collectors
- H01J23/033—Collector cooling devices
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H05B6/642—Cooling of the microwave components and related air circulation systems
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
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- H01J23/12—Vessels; Containers
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アノード後方側に発生する流入空気のはがれ
(Separation) 現象を抑制し、マグネトロンの冷却効率
を向上し得るマグネトロン冷却装置を提供しようとす
る。 【構成】 冷却フィンの主平面に複数個の凸凹形エンボ
シングを相互対称に形成し、それら凸凹形エンボシング
が互いに相向うように複数個の冷却フィンをアノード外
周面に夫々積層溶接してマグネトロン冷却装置を構成し
ている。
(Separation) 現象を抑制し、マグネトロンの冷却効率
を向上し得るマグネトロン冷却装置を提供しようとす
る。 【構成】 冷却フィンの主平面に複数個の凸凹形エンボ
シングを相互対称に形成し、それら凸凹形エンボシング
が互いに相向うように複数個の冷却フィンをアノード外
周面に夫々積層溶接してマグネトロン冷却装置を構成し
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マグネトロンに係るも
ので、詳しくは、マグネトロンの冷却フィンに複数個の
エンボシングを形成し、冷却効率を向上させたマグネト
ロンの冷却装置に関するものである。
ので、詳しくは、マグネトロンの冷却フィンに複数個の
エンボシングを形成し、冷却効率を向上させたマグネト
ロンの冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来マグネトロンにおいては、図3に示
したように、マイクロ波を生成し高温の熱を発生するア
ノード1を有し、該アノード1の上方側にはマイクロ波
の出力される出力部5が形成され、該アノード1の上下
両方側には磁界を形成する上・下部永久磁石6が夫々設
置され、該アノード1の外周面には該アノード1の内部
熱を放熱させる複数個の冷却フィン2が夫々形成され、
それら冷却フィン2の外周辺側には冷却空気をマグネト
ロン側に流入案内するヨーク3が形成され、そのアノー
ド1の側方にはマグネトロン側に空気を送風する送風フ
ァン4が設置されていた。
したように、マイクロ波を生成し高温の熱を発生するア
ノード1を有し、該アノード1の上方側にはマイクロ波
の出力される出力部5が形成され、該アノード1の上下
両方側には磁界を形成する上・下部永久磁石6が夫々設
置され、該アノード1の外周面には該アノード1の内部
熱を放熱させる複数個の冷却フィン2が夫々形成され、
それら冷却フィン2の外周辺側には冷却空気をマグネト
ロン側に流入案内するヨーク3が形成され、そのアノー
ド1の側方にはマグネトロン側に空気を送風する送風フ
ァン4が設置されていた。
【0003】そして、このように構成された従来マグネ
トロンの作用においては、アノード1に電源を印加する
と、該アノード1の内方側で熱電子運動によりマイクロ
波が発生して出力部5を通って出力され、該マイクロ波
の一部はアノード自体の熱損失になってそのアノード1
の冷却フィン2に伝導される。一方、送風ファン4によ
り冷却空気がヨーク3と冷却フィン2間、又は相互隣接
された冷却フィン2間とを通りながらそれら冷却フィン
の伝導熱を冷却させ、アードの過熱又は温度上昇による
永久磁石の性能減少を防止していた。併し、図4に示し
たように、アノード1の側面と後方面間には、圧力差が
発生し、隣接した冷却フィン2間を通過する冷却空気は
そのアノードの後方側で前記圧力差の影響を受けて、そ
の冷却空気の流れEが偏向されその後方側にはがれ(Se
paration) 現象が発生していた。
トロンの作用においては、アノード1に電源を印加する
と、該アノード1の内方側で熱電子運動によりマイクロ
波が発生して出力部5を通って出力され、該マイクロ波
の一部はアノード自体の熱損失になってそのアノード1
の冷却フィン2に伝導される。一方、送風ファン4によ
り冷却空気がヨーク3と冷却フィン2間、又は相互隣接
された冷却フィン2間とを通りながらそれら冷却フィン
の伝導熱を冷却させ、アードの過熱又は温度上昇による
永久磁石の性能減少を防止していた。併し、図4に示し
たように、アノード1の側面と後方面間には、圧力差が
発生し、隣接した冷却フィン2間を通過する冷却空気は
そのアノードの後方側で前記圧力差の影響を受けて、そ
の冷却空気の流れEが偏向されその後方側にはがれ(Se
paration) 現象が発生していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このように構
成された従来マグネトロンの冷却フィンにおいては、ア
ノードの後方側にはがれ(separation) 現象が発生し、
該はがれ現象によりアノードの前方側よりもアノードの
後方側が充分に冷却されず、数度℃乃至数十度℃の温度
差が生じて、マグネトロンの寿命が短縮されるという不
都合な点があった。又、冷却フィンが平滑な板状に形成
され、それら冷却フィン間を通過する冷却空気量は多く
なるが、相対的に冷却空気と冷却フィン表面との摩擦が
減少され、所定水準のコンダクタンスを維持する範囲内
では冷却効率向上のため、それら冷却空気と冷却フィン
間の摩擦の増大が要求されていた。
成された従来マグネトロンの冷却フィンにおいては、ア
ノードの後方側にはがれ(separation) 現象が発生し、
該はがれ現象によりアノードの前方側よりもアノードの
後方側が充分に冷却されず、数度℃乃至数十度℃の温度
差が生じて、マグネトロンの寿命が短縮されるという不
都合な点があった。又、冷却フィンが平滑な板状に形成
され、それら冷却フィン間を通過する冷却空気量は多く
なるが、相対的に冷却空気と冷却フィン表面との摩擦が
減少され、所定水準のコンダクタンスを維持する範囲内
では冷却効率向上のため、それら冷却空気と冷却フィン
間の摩擦の増大が要求されていた。
【0005】それで、このような問題点を解決するため
本発明者等は、研究を重ねた結果、次のようなマグネト
ロンの冷却装置を提供しようとするものである。
本発明者等は、研究を重ねた結果、次のようなマグネト
ロンの冷却装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、アノー
ド後方側に発生する流入冷却空気のはがれ(Separation)
現象を抑制し、マグネトロンの冷却効率を向上し得るよ
うにしたマグネトロン冷却装置を提供しようとするもの
である。そして、このような本発明の目的は、冷却フィ
ンの主平面上に夫々複数個の凸形エンボシングと凹形エ
ンボシングとを相互対称して形成し、1つの冷却フィン
における凹形エンボシング部と隣接する冷却フィンにお
ける凸形エンボシング部或いは1つの冷却フィンにおけ
る凸形エンボシング部と隣接する冷却フィンの凹形エン
ボシング部とが互いに相向うように複数個の冷却フィン
をアノードの外周面側に夫々積層し、例えば溶接により
固定配置してマグネトロン冷却装着を構成することによ
り達成される。
ド後方側に発生する流入冷却空気のはがれ(Separation)
現象を抑制し、マグネトロンの冷却効率を向上し得るよ
うにしたマグネトロン冷却装置を提供しようとするもの
である。そして、このような本発明の目的は、冷却フィ
ンの主平面上に夫々複数個の凸形エンボシングと凹形エ
ンボシングとを相互対称して形成し、1つの冷却フィン
における凹形エンボシング部と隣接する冷却フィンにお
ける凸形エンボシング部或いは1つの冷却フィンにおけ
る凸形エンボシング部と隣接する冷却フィンの凹形エン
ボシング部とが互いに相向うように複数個の冷却フィン
をアノードの外周面側に夫々積層し、例えば溶接により
固定配置してマグネトロン冷却装着を構成することによ
り達成される。
【0007】
【作用】各冷却フィンの左右・上下表面間が、凸凹形の
エンボシングにより、ジグザグ状に形成され、それらジ
グザグ状の冷却フィン間を冷却空気が通過するので、該
冷却空気と冷却フィン表面との摩擦が増大され、冷却効
率が上昇される。
エンボシングにより、ジグザグ状に形成され、それらジ
グザグ状の冷却フィン間を冷却空気が通過するので、該
冷却空気と冷却フィン表面との摩擦が増大され、冷却効
率が上昇される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例に対し図面を用いで詳
細に説明する。図1及び図2に示したように、アノード
1の外周面に複数個の冷却フィン2が夫々積層して例え
ば溶接されマグネトロンが構成されている。それら冷却
フィン2は夫々矩形状の平板にて形成され、それら冷却
フィン2の主平面中央部位に所定高さHを有した環状の
アノード支持部2cが夫々穿孔形成され、それら環状の
アノード支持部2cによりそれらアノードフィン2が前
記アノード1外周面に夫々嵌合され例えば溶接により接
合されるようになっている。且つ、それら冷却フィン2
の主平面側辺部位は所定高さに上方向き折曲されて垂直
壁2dが夫々形成され、前記アノード支持部2cとそれ
ら垂直壁2d間の各冷却フィン2の主平面には複数個の
凸形エンボシング2aと複数個の凹形エンボシング2
a′とが夫々相互対向して形成され、それら凸凹形エン
ボシング2a,2a′と前記主平面側部の垂直壁2d間
にはそれら冷却フィン2の平面が所定高さに上方向き折
曲突成されて夫々折曲部2bがそれら冷却フィン2主平
面に突成されている。又、それら凸形エンボシング2a
の高さと凹形エンボシング2a′の深さとは夫々所定高
さh及び所定深さhに形成され、それら高さh及び深さ
hは前記アノード支持部2cの高さHよりもやや低く形
成し、それら冷却フィン2を前記アノード1外周面側に
例えば溶接により接合配置するとき干渉を受けないよう
にする。更に、それら凸凹形エンボシング2a,2a′
は、それら凸形エンボシング2aと凹形エンボシング2
a′との間隔dが前記アノード1の前方側から後方側に
至る程漸次狭くなるように形成されている。そして、そ
れら凸凹形エンボシング2a,2a′の形状は夫々円
形、三角形、四角形、又はダイヤモンド形に形成して使
用することができる。又、このように形成された複数枚
の各冷却フィン2,2′,2″はそれら凸凹形エンボシ
ング2a,2a′が互いに相向うようにそれら複数個の
冷却フィン2,2′,2″が前記アノード1の外周面に
夫々積層して例えば溶接され本発明に係るマグネトロン
冷却装置が構成される。よって、それら冷却フィン2の
左右・上下表面間がそれら凸凹形のエンボシングにより
ジグザグ状に形成され、冷却空気がそれらジグザグ状の
冷却フィン表面間を通過するとき、冷却空気と冷却フィ
ン表面との摩擦が増大されるようになる。更に、本実施
例においては、前記冷却フィン2を前記アノード1外周
面に溶接する場合を説明したが、溶接せずに嵌合して使
用することもできる。且つ、本実施例においては、凸凹
形エンボシングの形成を、それら凸凹形エンボシングに
より冷却フィン2の左・右・上・下表面間が夫々ジグザ
グ状をなすように形成する場合を説明したが、左右又は
上下表面間のみがジグザグ状をなすようにそれら凸凹形
エンボシングを形成し、冷却フィン2をアノード外周面
に積層溶接して使用することもできる。
細に説明する。図1及び図2に示したように、アノード
1の外周面に複数個の冷却フィン2が夫々積層して例え
ば溶接されマグネトロンが構成されている。それら冷却
フィン2は夫々矩形状の平板にて形成され、それら冷却
フィン2の主平面中央部位に所定高さHを有した環状の
アノード支持部2cが夫々穿孔形成され、それら環状の
アノード支持部2cによりそれらアノードフィン2が前
記アノード1外周面に夫々嵌合され例えば溶接により接
合されるようになっている。且つ、それら冷却フィン2
の主平面側辺部位は所定高さに上方向き折曲されて垂直
壁2dが夫々形成され、前記アノード支持部2cとそれ
ら垂直壁2d間の各冷却フィン2の主平面には複数個の
凸形エンボシング2aと複数個の凹形エンボシング2
a′とが夫々相互対向して形成され、それら凸凹形エン
ボシング2a,2a′と前記主平面側部の垂直壁2d間
にはそれら冷却フィン2の平面が所定高さに上方向き折
曲突成されて夫々折曲部2bがそれら冷却フィン2主平
面に突成されている。又、それら凸形エンボシング2a
の高さと凹形エンボシング2a′の深さとは夫々所定高
さh及び所定深さhに形成され、それら高さh及び深さ
hは前記アノード支持部2cの高さHよりもやや低く形
成し、それら冷却フィン2を前記アノード1外周面側に
例えば溶接により接合配置するとき干渉を受けないよう
にする。更に、それら凸凹形エンボシング2a,2a′
は、それら凸形エンボシング2aと凹形エンボシング2
a′との間隔dが前記アノード1の前方側から後方側に
至る程漸次狭くなるように形成されている。そして、そ
れら凸凹形エンボシング2a,2a′の形状は夫々円
形、三角形、四角形、又はダイヤモンド形に形成して使
用することができる。又、このように形成された複数枚
の各冷却フィン2,2′,2″はそれら凸凹形エンボシ
ング2a,2a′が互いに相向うようにそれら複数個の
冷却フィン2,2′,2″が前記アノード1の外周面に
夫々積層して例えば溶接され本発明に係るマグネトロン
冷却装置が構成される。よって、それら冷却フィン2の
左右・上下表面間がそれら凸凹形のエンボシングにより
ジグザグ状に形成され、冷却空気がそれらジグザグ状の
冷却フィン表面間を通過するとき、冷却空気と冷却フィ
ン表面との摩擦が増大されるようになる。更に、本実施
例においては、前記冷却フィン2を前記アノード1外周
面に溶接する場合を説明したが、溶接せずに嵌合して使
用することもできる。且つ、本実施例においては、凸凹
形エンボシングの形成を、それら凸凹形エンボシングに
より冷却フィン2の左・右・上・下表面間が夫々ジグザ
グ状をなすように形成する場合を説明したが、左右又は
上下表面間のみがジグザグ状をなすようにそれら凸凹形
エンボシングを形成し、冷却フィン2をアノード外周面
に積層溶接して使用することもできる。
【0009】このように構成された本発明に係るマグネ
トロンの冷却装置の作用を説明すると次のようである。
アノード1に電源が印加すると、該アノード1の両方側
にマイクロ波が発生し、高温の熱の一部が冷却フィン2
に伝導される。次いで、送風ファン(図示されない)か
ら発生した冷却空気は、前記冷却フィン2の前方側壁面
に当接されながら夫々両方側に分離してアノードの後方
側に流入されるが、この場合、それら冷却フィン2には
夫々複数個の凸凹形エンボシング2a−2a′が夫々前
記アノード1の後方側に行く程間隔が狭くなり、各冷却
フィン2間の空気流入路がジグザグ状をなすように形成
されているため、前記流入された冷却空気はアノード後
方側に流入する程圧力を受けて、該アノード後方側には
従来のようなはがれ(separation) 現象が発生されず、
そのアノードの前後方側温度差に因る熱変形が抑制され
る。従って、冷却空気は冷却フィン2の表面と激烈に摩
擦され冷却効率が上昇される。
トロンの冷却装置の作用を説明すると次のようである。
アノード1に電源が印加すると、該アノード1の両方側
にマイクロ波が発生し、高温の熱の一部が冷却フィン2
に伝導される。次いで、送風ファン(図示されない)か
ら発生した冷却空気は、前記冷却フィン2の前方側壁面
に当接されながら夫々両方側に分離してアノードの後方
側に流入されるが、この場合、それら冷却フィン2には
夫々複数個の凸凹形エンボシング2a−2a′が夫々前
記アノード1の後方側に行く程間隔が狭くなり、各冷却
フィン2間の空気流入路がジグザグ状をなすように形成
されているため、前記流入された冷却空気はアノード後
方側に流入する程圧力を受けて、該アノード後方側には
従来のようなはがれ(separation) 現象が発生されず、
そのアノードの前後方側温度差に因る熱変形が抑制され
る。従って、冷却空気は冷却フィン2の表面と激烈に摩
擦され冷却効率が上昇される。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るマグ
ネトロンの冷却装置においては、冷却フィン主平面上に
複数個の凸凹形エンボシングが相互対称に形成され、そ
れら冷却フィンがアノード外周面に前記凸凹形エンボシ
ングが相向うように夫々積層溶接され構成されているた
め、それら凸凹形エンボシングにより冷却空気の流入路
がジグザグ状をなし、従来の流入冷却空気のはがれ(se
paration) 現象がなくなって、冷却効率が向上され、マ
グネトロンの寿命が延長される効果がある。
ネトロンの冷却装置においては、冷却フィン主平面上に
複数個の凸凹形エンボシングが相互対称に形成され、そ
れら冷却フィンがアノード外周面に前記凸凹形エンボシ
ングが相向うように夫々積層溶接され構成されているた
め、それら凸凹形エンボシングにより冷却空気の流入路
がジグザグ状をなし、従来の流入冷却空気のはがれ(se
paration) 現象がなくなって、冷却効率が向上され、マ
グネトロンの寿命が延長される効果がある。
【図1】本発明に係るマグネトロン冷却装置構成図で、
(A)は平面図、(B)は縦断面図、(C)はI−I線
側断面図である。
(A)は平面図、(B)は縦断面図、(C)はI−I線
側断面図である。
【図2】本発明に係るマグネトロン冷却装置の冷却空気
流れ表示図で、(A)は冷却フィン上の流れ表示図、
(B)はB−B線断面の冷却フィン間の流れ表示図、
(C)はA−A線断面の冷却フィン間の流れ表示図であ
る。
流れ表示図で、(A)は冷却フィン上の流れ表示図、
(B)はB−B線断面の冷却フィン間の流れ表示図、
(C)はA−A線断面の冷却フィン間の流れ表示図であ
る。
【図3】従来マグネトロンの概略構成図である。
【図4】従来マグネトロン冷却装置の冷却空気流れ表示
図である。
図である。
1…アノード 2…冷却フィン 2a…凸形エンボシング 2a′…凹形エンボシング 2b…折曲部 2c…アノード支持部 2d…垂直壁 d…間隔 E…空気の流れ
Claims (5)
- 【請求項1】 アノード(1)の外周面に複数個の冷却
フィン(2)が配置されたマグネトロンの冷却装置であ
って、 それら冷却フィン(2)主平面に夫々複数個の凸形エン
ボシング(2a)と凹形エンボシング(2a′)とが形
成され、1つの冷却フィン(2)の凸又は凹形エンボシ
ング(2a)(2a′)と隣接する他の冷却フィン
(2′)における凹形又は凸形エンボシング(2′a)
(2′a′)とが互いに相向うようにそれら複数個の冷
却フィン(2)が前記アノード(1)の外周面に夫々積
層配置されてなるマグネトロンの冷却装置。 - 【請求項2】 前記冷却フィン(2)は、矩形状の平板
でなり、該矩形状平板中央部位に所定高さの環状アノー
ド支持部(2c)が穿孔形成されて該アノード支持部
(2c)が前記アノード(1)外周面に配置され、その
矩形状平板の主平面部位が所定高さに上方向き折曲され
て垂直壁(2d)が形成され、それらアノード支持部
(2c)と各垂直壁(2d)間に前記複数個の凸形エン
ボシング(2a)と複数個の凹形エンボシング(2
a′)とが相互対称して形成された請求項1記載のマグ
ネトロン冷却装置。 - 【請求項3】 前記冷却フィン(2)は、前記各凸凹形
エンボシング(2a)(2a′)と前記各垂直壁(2d)
間の平板が所定高さに上方向き折曲突成され、平板両方
側に夫々折曲部(2b)が突成された請求項1及び2記
載のマグネトロンの冷却装置。 - 【請求項4】 前記凸凹形エンボシング(2a)(2
a′)は、それら凸形エンボシング(2a)と凹形エン
ボシング(2a′)との間隔(d)が、前記アノード
(1)の前方側から後方側に至る程狭くなるように形成
された請求項1及び2記載のマグネトロンの冷却装置。 - 【請求項5】 前記凸凹形エンボシング(2a)(2
a′)は、夫々円形、三角形、四角形又はダイヤモンド
形状に形成された請求項1及び2記載のマグネトロンの
冷却装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR25014/1991 | 1991-12-30 | ||
| KR1019910025014A KR970000281B1 (ko) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | 마그네트론의 냉각핀 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684470A true JPH0684470A (ja) | 1994-03-25 |
| JP2729191B2 JP2729191B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=19326543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5000099A Expired - Fee Related JP2729191B2 (ja) | 1991-12-30 | 1993-01-04 | マグネトロンの冷却装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5351166A (ja) |
| JP (1) | JP2729191B2 (ja) |
| KR (1) | KR970000281B1 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5458505A (en) * | 1994-02-03 | 1995-10-17 | Prager; Jay H. | Lamp cooling system |
| US5748837A (en) * | 1997-03-24 | 1998-05-05 | Process Technology Inc | High temperature lamp heater assembly with cooling of lamp base portions |
| US6330153B1 (en) * | 1999-01-14 | 2001-12-11 | Nokia Telecommunications Oy | Method and system for efficiently removing heat generated from an electronic device |
| US6199625B1 (en) | 1999-06-11 | 2001-03-13 | Psc Computer Products, Inc. | Stackable heat sink for electronic components |
| US6207026B1 (en) * | 1999-10-13 | 2001-03-27 | Applied Materials, Inc. | Magnetron with cooling system for substrate processing system |
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